JPH07165275A - 粘性流体押し出し容器用プランジャ - Google Patents

粘性流体押し出し容器用プランジャ

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JPH07165275A
JPH07165275A JP5313641A JP31364193A JPH07165275A JP H07165275 A JPH07165275 A JP H07165275A JP 5313641 A JP5313641 A JP 5313641A JP 31364193 A JP31364193 A JP 31364193A JP H07165275 A JPH07165275 A JP H07165275A
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plunger
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仁昭 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コーキング管内のコーキング剤をプランジャに
て押し出すに際して、コーキング管とプランジャとの間
からコーキング剤がはみ出てしまうことを防止する。 【構成】プランジャ2における筒部7と底部8との連接
箇所に、押し出し用ガンにおける押圧ロッド6が接当す
る傾斜状の受け片9を設ける。押圧ロッド6による押圧
にて受け片9が変形すると、受け片9の付け根の箇所7
aの直径が拡大して、プランジャ2がコーキング管1の
内周面に密着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物のひび割れを補修
等に使用するコーキング剤(シール剤)のような粘性流
体を充填した円筒状容器に嵌め込んで、粘性流体を容器
から押し出すようにした合成樹脂製のプランジャに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】建物のひび割れを補修するコーキング剤
は、一端を開口し他端にノズルを備えた円筒状のコーキ
ング管に充填されており、このコーキング管に、合成樹
脂にて断面コ字状に形成したプランジャを一端の開口部
から嵌め込んで、使用に際しては、コーキング管を専用
の押し出し用ガンに装填し、押し出し用ガンの押圧ロッ
ドにてプランジャをコーキング管の他端(先端)に向け
て押し込むことにより、コーキング剤をコーキング管の
他端(先端)のノズルから押し出すようにしている。
【0003】この場合、プランジャを単に断面コ字状に
形成したに過ぎない形態ではその外径は不変であるた
め、プランジャ及びコーキング管の寸法誤差や、コーキ
ング剤の圧力によるコーキング管の直径拡大等により、
容器の内周面とプランジャの外周面との間からコーキン
グ剤がはみ出ると言う問題があった。そこで、押し出し
時のシール性を向上するための手段として、特公昭57
−57343号公報に記載されているように、プランジ
ャの底部を断面内向き凸状(換言すると外向き凹状)に
形成することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにプランジャ
の底部を断面内向き凸状に形成すると、押し出し用ガン
における押圧ロッドにて底部を押圧することにより、当
該底部は平板状に広がるような作用を受け、これに伴っ
てプランジャのうち底部の箇所の直径が極く僅かながら
拡大するため、押し出し時のシール性を向上することが
できる。
【0005】しかし、プランジャにおける底部の内面を
押圧ロッドにて押圧する場合、プランジャにおける底部
の内面には、押圧ロッドの押圧力が軸方向に沿って作用
する一方、プランジャにおける底部の外面には、コーキ
ング剤の圧力が均等に作用することになり、いわば、プ
ランジャの底部を内外から同じ力で挟圧するような状態
になるため、底部を平板状に広がり変形させる機能が低
く、このためシール性を向上することに限界があった。
【0006】本発明は、容器とのシール性を格段に向上
したプランジャを提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、粘性流体を充填した筒状の容器にその一端の
開口部から摺動自在に嵌め込んで、押し出し用ガンの押
圧ロッドにて容器の他端に向けて押圧することにて、容
器の他端から粘性流体を押し出すようにした合成樹脂製
のプランジャとして、これを、「筒部と、この筒部のう
ち容器への嵌め込み方向に向かって先端の部位に連接し
た底部とを備え、筒部と底部との連接箇所の内面に、前
記ロッドの押圧にて底部に向けて倒れ変形するようにし
た受け片を、円周方向に沿って環状又は断続的に延びる
ように形成する」という構成にした。
【0008】
【発明の作用・効果】この構成において、プランジャを
容器に嵌め込んだ状態で、押し出し用ガンの押圧ロッド
にて受け片が押圧されると、受け片は底部に向けて倒れ
変形する。すると、その反作用として、受け片の付け根
の箇所は半径外向きに広がるような作用を受ける。すな
わち、押圧ロッドの押圧による受け片の変形にて、プラ
ンジャのうち受け片の付け根の箇所の外径が拡大する。
【0009】この場合、いわばてこの原理によって受け
片を変形させるもので、プランジャのうち受け片の付け
根の箇所に、押圧ロッドによる押圧力を大きな曲げ力と
して集中的に作用させることができるから、プランジャ
のうち受け片の付け根箇所を容器の内周面に密着するよ
うに大きく変形させることができる。従って本発明によ
ると、粘性流体の押し出し時におけるプランジャと容器
とのシール性を格段に向上できる効果を有する。
【0010】また、請求項2の構成にすると、受け片の
変形に際して、プランジャにおける底部が平板状の状態
に向けて変形するため、プランジャのうち受け片の付け
根箇所がその直径を広げるように変形することがより容
易ならしめられる一方、規制部の存在によって受け片が
過度に曲がり変形することが規制されるため、プランジ
ャを容器内で確実に摺動できる状態の下でシール性を保
持できる効果を有する。
【0011】更に請求項3の構成にすると、プランジャ
の外周面のうち底部寄りの箇所だけが大径であるため、
容器へのプランジャの嵌め込みを至極容易に行うことが
でき、しかも、プランジャと容器との間の隙間が鍔状シ
ール部で塞がれるから、容器へのプランジャの嵌め込み
の容易性を損なうことなく、容器の使用時(粘性流体の
押し出し時)と不使用時との両方でのシール性を確保で
きる効果を有する。
【0012】
【実施例】次に、本発明をコーキング管用のプランジャ
に適用した場合の実施例を図面に基づいて説明する。図
1〜図5に示すのは第1の実施例であり、これらの図に
おいて符号1はコーキング剤(シール剤)Aを充填する
ようにした円筒状のコーキング管(容器)であり、この
コーキング管1は、プランジャ2を嵌め込みできるよう
にその一端を開口する一方、他端には口部3を設けてこ
れにねじ式のノズル4を着脱自在に嵌着している。
【0013】符号5は押し出し用ガンにおけるホルダー
を、符号6は押し出し用ガンにおける押圧ロッドをそれ
ぞれ示し、押圧ロッド6の先端には円板状の押圧部6a
を設けている。前記プランジャ2は、筒部7と、この筒
部7のうちコーキング管1への嵌め込み方向に向かった
先端部7aに連接した底部8とを備えており、底部8は
外向き凸状に緩く湾曲した断面形状になっている。
【0014】筒部7と底部8との連接箇所の内面には、
筒部7及び底部8に対して傾斜した状態の受け片9が全
周にわたって延びるように、換言すると台錐状の形態に
なるようにして形成されている。この受け片9の先端に
は圧ロッド6の押圧部6aが接当するような直径に設定
されている。底部8の内面のうち前記受け片9の先端よ
りも半径内側に位置した部位には、押圧ロッド6の押圧
部6aが接当し得る筒状の規制部10が形成されてい
る。
【0015】前記筒部7の外周面は、その先端部7aが
大径でその他の部位が小径になるような段違い状に形成
されており、小径の部位のうち先端部7aに近接した部
位と後端部の2箇所との合計3箇所の部位に、薄肉状の
鍔状シール部11を一体成形している。鍔状シール部1
1は、底部8と反対側の方向に向けて傾斜した状態に形
成されている。
【0016】筒部7のうち底部8との連接箇所の外径D
1はコーキング管1の内径D2りも極く僅かに小径に形
成しており、また、各鍔状シール部11の外径D3はコ
ーキング管1の内径D2よりもやや大径に形成してい
る。以上の構成において、コーキング管1から一旦ノズ
ル4を外して口部3を開口したのちノズル3を嵌め直
し、次いで、コーキング管1を押し出し用ガンのホルダ
ー5に装填して、プランジャ2を押圧ロッド6で押圧す
ると、ノズル4の先端からコーキング剤Aが押し出され
る。
【0017】このコーキング剤Aの押し出しに際して、
プランジャ2の受け片9が押圧ロッド6で押圧される
と、図4〜図5に示すように、受け片9は曲がり変形し
て、受け片9の付け根の箇所(すなわち筒部7の先端部
7a)が半径外向きに起こされるような作用を受けて、
筒部7の先端部7aの直径が拡大する。この場合、底部
8が断面凸状であるため、受け片9の変形に伴って底部
8は平板状になるように変形することになり、このこと
と、てこの原理によって受け片9の付け根箇所に大きな
曲げ力が集中的に作用することにより、筒部7の先端部
7aの外径を速やかに拡大できるのであり、これによ
り、コーキング管1とプランジャ2との間のシール性を
確保できる。
【0018】そして、受け片9がある程度まで変形する
と押圧ロッド6の押圧部6aが規制部10に接当して、
それ以上受け片9は変形しなくなるため、プランジャ2
がコーキング管1の内面に突っ張り過ぎることが防止さ
れて、プランジャ2をスムースに移動させることができ
る。更に、筒部7のうち小径部に鍔状シール部11が形
成されているから、コーキング管1への嵌め込みが容易
なプランジャ2でありながら、不使用状態でのシール性
を維持できる。
【0019】上記の第1実施例は受け片9を環状に連続
した状態に形成した場合であったが、図6に示す第2実
施例のように、受け片9を円周方向に沿って断続的に延
びるように形成しても良い。ところで、このプランジャ
2を射出成形法にて成形するための成形装置は、一般に
は、図7に示すように、底部9の外面を形成する第1金
型12と、筒部7の外周面に形成する第2金型13と、
筒部7の内周面を形成する第3金型14と、底部8の内
面を形成する第4金型15とから成り、各金型の合わせ
面の箇所に形成されたキャビティ16に第1金型12の
スプルー17から溶融合成樹脂を注入して、これが固ま
ってプランジャ2が成形されてから、例えば、第3金型
14、第2金型13、第4金型15の順で後退させ、第
4金型15に摺動自在に装着した突き出しロッド18に
てプランジャ2を第4金型15から突き出すことにな
る。
【0020】しかるに、第2実施例のように受け片9を
円周方向に沿って分断した状態に形成すると、第4金型
15からプランジャ2を突き出すに際して、当該受け片
9が容易に変形するため、成形に際しての型抜きを容易
にすることができる。図8に示すのは第3実施例であ
り、この実施例は、底部8を断面外向き凸状に形成する
一方、筒部7の先端部7aを底部8の外周縁から若干前
向き突出した状態に形成したものである。この実施例で
は、筒部7の外周面を、底部8と反対側の後端が大径と
なるようにテーパ状に形成することにより、コーキング
剤Aを押し出さない状態でのシール性を確保するように
している。
【0021】図9に示すのは底部8を内向き凸状に形成
した第4実施例である。この実施例では規制部10を設
けずに、受け片9を底部8に接当した状態でプランジャ
2が過不足のない強さでコーキング管1の内周面に接当
するように設定している。図10に示すのは第5実施例
であり、このうち(A)は底部8の周縁部8aを内向き
の傾斜状に形成し、この底部8の周縁部8aに受け片9
を連接したものであり、また(B)は、筒部7のうち底
部8からやや離れた部位に受け片9を形成したもので、
請求項1に記載した「筒部と底部との連接箇所」にはこ
のような部位も含むものである。
【0022】以上の実施例コーキング管用のプランジャ
に適用した場合であったが、本発明は他の粘性流体用容
器のプランジャにも適用できることは言うまでもない。
また、規制部の形態は上記実施例のように円筒状には限
らず、十字状や棒状など、種々の形態にできることは言
うまでもない。更に、円筒状の容器のみでなく、角筒状
等の他の断面形状の容器用のプランジャにも適用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るプランジャの使用状態を示す
図である。
【図2】第1実施例に係るプランジャの断面図である。
【図3】第1実施例のプランジャをコーキング管に嵌め
込んだ状態での要部拡大図である。
【図4】作用を示す断面図である。
【図5】図4の要部拡大図である。
【図6】第2実施例を示す図で、(A)(B)のA−A
視断面図、(B)は背面図である。
【図7】図6のプランジャの成形装置を示す断面図であ
る。
【図8】第3実施例の要部断面図である。
【図9】第4実施例の要部断面図である。
【図10】第5実施例の要部断面図である。
【符号の説明】
A 粘性流体の一例としてのコーキング剤 1 筒状容器の一例としてのコーキング管 2 プランジャ 3 口部 4 ノズル 6 ホルダー 7 筒部 8 底部 9 受け片 10 規制部 11 鍔状シール部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粘性流体を充填した筒状の容器にその一端
    の開口部から摺動自在に嵌め込んで、押し出し用ガンの
    押圧ロッドにて容器の他端に向けて押圧することにて、
    容器の他端から粘性流体を押し出すようにした合成樹脂
    製のプランジャであって、 筒部と、この筒部のうち容器への嵌め込み方向に向かっ
    て先端の部位に連接した底部とを備え、筒部と底部との
    連接箇所の内面に、前記ロッドの押圧にて底部に向けて
    倒れ変形するようにした受け片を、円周方向に沿って環
    状又は断続的に延びるように形成したことを特徴とする
    粘性流体押し出し容器用プランジャ。
  2. 【請求項2】「請求項1」において、前記底部を断面凸
    状に形成し、該底部の内面に、前記受け片が底部に向け
    て一体角度まで倒れ変形すると押圧ロッドの先端が接当
    する規制部を突設したことを特徴とする粘性流体押し出
    し容器用プランジャ。
  3. 【請求項3】「請求項1」又は「請求項2」において、
    前記筒部のうち受け片の付け根箇所を大径にその他の部
    位を小径に形成し、小径の部位のうち軸方向に沿った複
    数の箇所に、前記容器の内径よりも大径で薄肉状の鍔状
    シール部を形成したことを特徴とする粘性流体押し出し
    容器用プランジャ。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004188365A (ja) * 2002-12-13 2004-07-08 Tiger Industry Co Ltd コーキング材注入器用キャップ
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