JPH07164953A - 貨物自動車 - Google Patents

貨物自動車

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JPH07164953A
JPH07164953A JP34142493A JP34142493A JPH07164953A JP H07164953 A JPH07164953 A JP H07164953A JP 34142493 A JP34142493 A JP 34142493A JP 34142493 A JP34142493 A JP 34142493A JP H07164953 A JPH07164953 A JP H07164953A
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JP
Japan
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bottom plate
auxiliary bottom
box
luggage box
vehicle body
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JP34142493A
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English (en)
Inventor
Tokio Ichikawa
時男 市川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積載容量をできるだけ減少させることなく、
迅速に荷下ろし作業を行うことができる貨物自動車を提
供すること。 【構成】 車体1とこの車体1に傾倒可能に設けられた
荷箱2とよりなる貨物自動車において、前記荷箱2の底
板21上に当該荷箱2の傾倒方向に傾斜した固定補助底
板3を設けるか、前記荷箱2の底板21上に当該荷箱2
の傾倒方向にさらに傾倒可能な可動補助底板4を設け
る。可動補助底板4は油圧シリンダ5により傾倒させ
る。または、荷箱2に振動手段6を設ける。さらに固定
補助底板3または可動補助底板4と振動手段とを併用す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体とこの車体に傾倒
可能に設けられた荷箱とよりなる貨物自動車であって、
難滑落性物質の荷下ろし作業を改善した貨物自動車に関
するものである。例えばダンプカー、トレーラー、ハイ
リフトトラクタ等に好ましく適用される。
【0002】
【従来の技術】貨物自動車として代表的なダンプカーや
トレーラーは、車体とこの車体に傾倒可能に設けられた
荷箱とにより構成され、例えば10トン車の場合は、荷
箱を約41〜45°の角度に傾倒させて積み荷の荷下ろ
し作業を行っている。傾倒角度は最大でも45°であ
り、通常はこの程度の角度で荷下ろし作業を十分に行う
ことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、積み荷
が、例えば含水状態の化学石コウ、おから、粘土、含水
状態の無機物質等の難滑落性物質の場合は、粘着力が大
きいため、45°程度の傾倒角度では荷箱から迅速に荷
下ろしすることができない。また、安息角が45°以上
の難滑落性物質の場合は、ブリッジをつくる場合もあ
り、荷下ろしが容易でない。
【0004】このような場合、荷箱に例えばベルトコン
ベアやスクリュー等の搬送機を取り付けて難滑落性物質
を荷下ろしすることも考えられる。しかし、搬送機を駆
動するための動力が必要とされるため構成が複雑とな
り、しかも搬送機の設置スペースが必要とされるため積
載容量が減少する問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、積載容量をでき
るだけ減少させることなく、迅速に荷下ろし作業を行う
ことができる貨物自動車を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の貨物自動車
は、車体とこの車体に傾倒可能に設けられた荷箱とより
なる貨物自動車において、前記荷箱の底板上に当該荷箱
の傾倒方向に傾斜した固定補助底板を着脱自在に設けた
ことを特徴とする。
【0007】請求項2の貨物自動車は、車体とこの車体
に傾倒可能に設けられた荷箱とよりなる貨物自動車にお
いて、前記荷箱の底板上に当該荷箱の傾倒方向にさらに
傾倒可能な可動補助底板を設けたことを特徴とする。
【0008】請求項3の貨物自動車は、車体とこの車体
に傾倒可能に設けられた荷箱とよりなる貨物自動車にお
いて、前記荷箱の底板を振動させる振動手段を設けたこ
とを特徴とする。
【0009】請求項4の貨物自動車は、車体とこの車体
に傾倒可能に設けられた荷箱とよりなる貨物自動車にお
いて、前記荷箱の底板上に設けた当該荷箱の傾倒方向に
傾斜した固定補助底板または前記荷箱の底板上に設けた
当該荷箱の傾倒方向にさらに傾倒可能な可動補助底板
と、前記固定補助底板または可動補助底板を振動させる
振動手段と設けたことを特徴とする。
【0010】請求項5の貨物自動車は、車体とこの車体
の左右方向に傾倒可能に設けられた荷箱とよりなる貨物
自動車において、前記荷箱の底板上に当該荷箱の傾倒方
向に傾斜した固定補助底板または前記荷箱の底板上に当
該荷箱の傾倒方向にさらに傾倒可能な可動補助底板を設
けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1の貨物自動車では、荷箱の傾倒角度が
例えば最大45°程度であっても荷箱の底板上には荷箱
の傾倒方向に傾斜した固定補助底板が設けられているの
で、45°を越える傾倒角度で荷下ろし作業を行うこと
ができる。
【0012】請求項2の貨物自動車では、可動補助底板
が傾倒可能であるので、積み荷の積載作業時には可動補
助底板を荷箱の底板に接近させた水平状態にしておくこ
とにより積載容量の減少を最小限に抑えることができ、
また運行中では車体の重心の変動も生ぜず安定した状態
で運行することができ、積み荷の荷下ろし作業時には荷
箱を傾倒させさらに可動補助底板を荷箱の傾倒方向に傾
倒させることにより従来より大きな傾倒角度で荷下ろし
作業を行うことができる。
【0013】請求項3の貨物自動車では、積み荷の荷下
ろし作業時には荷箱を傾倒させ、振動手段により荷箱の
底板を振動させることにより難滑落性物質の荷下ろしを
容易に行うことができる。
【0014】請求項4の貨物自動車では、固定補助底板
または可動補助底板と振動手段とを併用するので、請求
項1または2と請求項3の相乗的な作用が得られる。
【0015】請求項5の貨物自動車では、荷箱と固定補
助底板または可動補助底板の傾倒方向を車体の左右方向
としたが、その作用は実質的には請求項1または2と同
様である。
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体的に説明する。図1は、
請求項1に係る貨物自動車の実施例を示す。この貨物自
動車は、車体1と、この車体1に傾倒可能に設けられた
荷箱2とよりなり、荷箱2の底板21上には、当該荷箱
2の傾倒方向、即ち図1において半時計回りの回転方向
に傾斜した固定補助底板3が着脱自在に設けられてい
る。固定補助底板3の傾倒角度Aは、積み荷の種類によ
って適宜変更可能であるが、例えば6°前後以上とする
のが好ましい。22は油圧シリンダを用いたリフト機構
であり、荷箱2の底板21の下方に設けられている。こ
のリフト機構22は荷箱2を車体1の後方に傾倒させる
ものである。
【0017】積み荷の積載作業時には、荷箱2は車体1
に対して水平な状態とされ、固定補助底板3の上に例え
ば含水状態の化学石コウ、おから、粘土、含水状態の無
機物質等の難滑落性物質が荷積みされる。そして、積み
荷の荷下ろし作業時には、リフト機構22により荷箱2
を図1の破線で示すように例えば45°程度の角度に傾
倒させる。従って、固定補助底板3の傾倒角度は例えば
51°(45°+6°)以上の大きなものとなり、固定
補助底板3上の難滑落性物質が容易に滑落し、荷下ろし
作業を短時間で迅速に行うことが可能となる。また、固
定補助底板3は簡単に取り付けることができ、しかも固
定式であるので動力も必要とされず、構成が簡単とな
る。そして固定補助底板3は、着脱自在であるから、こ
れを外して水平な底板21上に荷積みする場合も選択で
きる。
【0018】図2は、請求項2に係る貨物自動車の実施
例を示す。この貨物自動車は、車体1と、この車体1に
傾倒可能に設けられた荷箱2とよりなり、荷箱2の底板
21上には、当該荷箱2の傾倒方向、即ち図2において
半時計回りの回転方向にさらに傾倒可能な可動補助底板
4が設けられている。可動補助底板4の底板21に対す
る最大傾倒角度Bは、積み荷の種類によって適宜変更可
能であるが、例えば6°前後以上とするのが好ましい。
可動補助底板4を傾倒させる手段としては、特に限定さ
れないが、図2の実施例では油圧シリンダ5を用いてい
る。可動補助底板4の後部は底板21に軸支され、可動
補助底板4の前部には突起部41が設けられ、この突起
部41を持ち上げるように油圧シリンダ5が荷箱2の前
部において底板21に固定されている。22はリフト機
構である。
【0019】積み荷の積載作業時には、荷箱2は車体1
に対して水平な状態とされ、かつ可動補助底板4も油圧
シリンダ5により底板21に密着した水平な状態とされ
る。この状態で、可動補助底板4の上に例えば含水状態
の化学石コウ、おから、粘土、含水状態の無機物質等の
難滑落性物質が荷積みされる。従って、図1の実施例に
比較して、積載容量の減少を最小限に抑えることができ
る。また、貨物自動車の運行中は、可動補助底板4を車
体1に対してほぼ水平な状態にできるので、重心が変動
してバランスを失うおそれもなく、安定な状態で運行す
ることができる。そして、積み荷の荷下ろし作業時に
は、リフト機構22により荷箱2を図2の破線で示すよ
うに例えば45°程度の角度に傾倒させ、次いで、可動
補助底板4を油圧シリンダ5により荷箱2の傾倒方向に
さらに傾倒させる。従って、可動補助底板4の最大傾倒
角度は例えば51°(45°+6°)以上の大きなもの
となり、可動補助底板4上の難滑落性物質が容易に滑落
し、荷下ろし作業を短時間で迅速に行うことが可能とな
る。
【0020】図3は、請求項2に係る貨物自動車の他の
実施例を示し、この実施例では、底板21の前後方向に
沿って複数の油圧シリンダ5を設けている。底板21に
は各油圧シリンダ5に対応する位置に穴が設けられ、そ
の穴を介して油圧シリンダ5により可動補助底板4を傾
倒させるようにしている。このように複数の油圧シリン
ダ5を用いる場合には、より大きな荷重に耐えられるよ
うになる。また、複数の油圧シリンダ5を設ける場合に
は、底板21と可動補助底板4との間にスペースを設け
て、このスペース内に油圧シリンダ5を配置するように
してもよい。この場合は、底板21に油圧シリンダ5の
ための穴を設けることが不要となる。
【0021】図4は、請求項3に係る貨物自動車の実施
例を示す。この貨物自動車は、車体1と、この車体1に
傾倒可能に設けられた荷箱2とよりなり、荷箱2の底板
21の下方には当該底板21を振動させる振動手段6が
設けられている。この振動手段6は、例えばエアーハン
マーや振動モーター等からなり、その駆動源は貨物自動
車のバッテリーを利用することができる。
【0022】積み荷の積載作業時には、荷箱2は車体1
に対して水平な状態とされ、底板21の上に例えば含水
状態の化学石コウ、おから、粘土、含水状態の無機物質
等の難滑落性物質が荷積みされる。そして、積み荷の荷
下ろし作業時には、リフト機構22により荷箱2を例え
ば45°程度の角度に傾倒させ、さらに振動手段6によ
り底板21を振動させる。従って、底板21上の難滑落
性物質が容易に滑落し、荷下ろし作業を短時間で迅速に
行うことが可能となる。また、振動手段6の駆動源は貨
物自動車のバッテリーを利用することができるので、別
個の動力を必要とせず、構成が簡単となる。
【0023】図5は、請求項4に係る貨物自動車の実施
例を示す。この貨物自動車は、車体1と、この車体1に
傾倒可能に設けられた荷箱2とよりなり、荷箱2の底板
21上には可動補助底板4が設けられ、さらに可動補助
底板4の下部には振動手段6が設けられている。5は油
圧シリンダである。
【0024】この実施例は、可動補助底板4と振動手段
6とを組み合わせたものであり、積み荷の荷下ろし作業
時には、リフト機構22により荷箱2を例えば45°程
度の角度に傾倒させ、次いで、可動補助底板4を油圧シ
リンダ5により荷箱2の傾倒方向にさらに傾倒させ、さ
らに振動手段6により可動補助底板4を振動させる。従
って、可動補助底板4の最大傾倒角度が例えば51°
(45°+6°)以上の大きなものとなった状態で可動
補助底板4が振動されるので、可動補助底板4上の難滑
落性物質がさらに容易に滑落し、荷下ろし作業を短時間
で迅速に行うことが可能となる。
【0025】尚、請求項4の貨物自動車においては、こ
の図5の実施例に限定されず、可動補助底板4の代わり
に、図1の固定補助底板3を設けるようにしてもよい。
この場合においても、固定補助底板3上の難滑落性物質
が容易に滑落し、荷下ろし作業を短時間で迅速に行うこ
とが可能となる。
【0026】図6は、請求項5に係る貨物自動車の実施
例を示す。この貨物自動車は、車体1と、この車体1の
左右方向に傾倒可能に設けられた荷箱2とよりなり、荷
箱2の底板21上には当該荷箱2の傾倒方向にさらに傾
倒可能な可動補助底板4が設けられている。5は油圧シ
リンダ、22はリフト機構である。この実施例は、車体
1の傾倒方向を車体1の左右方向としたほかは図2の実
施例と同様であり、この場合においても図2の実施例と
実質的に同様の作用効果が奏される。
【0027】尚、油圧シリンダ5の個数は特に限定され
ず、1個でもよいし、必要に応じて車体1の前後方向に
沿って複数個設けてもよい。また、可動補助底板4の代
わりに、図1の固定補助底板3を設けるようにしてもよ
い。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、荷箱にその傾倒方向に
傾斜する固定補助底板または可動補助底板を設けたの
で、例えば含水状態の化学石コウ、おから、粘土、含水
状態の無機物質等の難滑落性物質を容易に滑落させるこ
とができ、荷下ろし作業を短時間で迅速に行うことが可
能となる。また、固定補助底板または可動補助底板を設
ける代わりに振動手段を設けることによっても上記と同
様の効果が奏される。さらに、固定補助底板または可動
補助底板と振動手段とを併用することにより、上記効果
がさらに顕著となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る貨物自動車の実施例を示す概略
図である。
【図2】請求項2に係る貨物自動車の実施例を示す概略
図である。
【図3】請求項2に係る貨物自動車の他の実施例を示す
概略図である。
【図4】請求項3に係る貨物自動車の実施例を示す概略
図である。
【図5】請求項4に係る貨物自動車の実施例を示す概略
図である。
【図6】請求項5に係る貨物自動車の実施例を示す概略
図である。
【符号の説明】
1 車体 2 荷箱 21 底板 22 リフト機構 3 固定補助底板 4 可動補助底板 5 油圧シリンダ 6 振動手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体とこの車体に傾倒可能に設けられた
    荷箱とよりなる貨物自動車において、前記荷箱の底板上
    に当該荷箱の傾倒方向に傾斜した固定補助底板を着脱自
    在に設けたことを特徴とする貨物自動車。
  2. 【請求項2】 車体とこの車体に傾倒可能に設けられた
    荷箱とよりなる貨物自動車において、前記荷箱の底板上
    に当該荷箱の傾倒方向にさらに傾倒可能な可動補助底板
    を設けたことを特徴とする貨物自動車。
  3. 【請求項3】 車体とこの車体に傾倒可能に設けられた
    荷箱とよりなる貨物自動車において、前記荷箱の底板を
    振動させる振動手段を設けたことを特徴とする貨物自動
    車。
  4. 【請求項4】 車体とこの車体に傾倒可能に設けられた
    荷箱とよりなる貨物自動車において、前記荷箱の底板上
    に設けた当該荷箱の傾倒方向に傾斜した固定補助底板ま
    たは前記荷箱の底板上に設けた当該荷箱の傾倒方向にさ
    らに傾倒可能な可動補助底板と、前記固定補助底板また
    は可動補助底板を振動させる振動手段と設けたことを特
    徴とする貨物自動車。
  5. 【請求項5】 車体とこの車体の左右方向に傾倒可能に
    設けられた荷箱とよりなる貨物自動車において、前記荷
    箱の底板上に当該荷箱の傾倒方向に傾斜した固定補助底
    板または前記荷箱の底板上に当該荷箱の傾倒方向にさら
    に傾倒可能な可動補助底板を設けたことを特徴とする貨
    物自動車。
JP34142493A 1993-12-10 1993-12-10 貨物自動車 Pending JPH07164953A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107161067A (zh) * 2017-05-26 2017-09-15 湖北聚力汽车技术股份有限公司 一种吸尘车的翻斗总成
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