JPH0716402Y2 - 銘木寄木化粧板 - Google Patents

銘木寄木化粧板

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JPH0716402Y2
JPH0716402Y2 JP1985047140U JP4714085U JPH0716402Y2 JP H0716402 Y2 JPH0716402 Y2 JP H0716402Y2 JP 1985047140 U JP1985047140 U JP 1985047140U JP 4714085 U JP4714085 U JP 4714085U JP H0716402 Y2 JPH0716402 Y2 JP H0716402Y2
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久 冨部
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北三株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、含浸紙上に木材薄片を寄木模様に一体的に貼
着した銘木寄木化粧板に係り、詳しくは建物や住宅の壁
面材、床材等の内装材としてそのまま使用することので
きる銘木寄木化粧板に関する。
(従来の技術) 最近、建物や住宅の壁面あるいは床(フロアー)とし
て、合板を基材とした化粧単板に代え、意匠的観点より
木材薄片を寄木模様として接着した壁面あるいは床面が
多く取り入れられつつある。
この種の寄木模様の壁面あるいはフロアーの施工にあっ
ては、施工現場において、壁やフロアーの基材またはそ
れらの下地材の上に木材薄片(挽材ピース)を1個ずつ
順に寄木模様となるように配列し、接着剤を用い接着一
体化させるという施工方法が採用されている。
一方、従来の化粧単板を用いた化粧壁面や化粧フロアー
を寄木模様面に改装する場合にあっては、化粧板を壁面
あるいはフロアーより剥離し、改めて木材薄片を順次接
着して行く必要があった。
(考案が解決しようとする問題点) このため、壁面、フロアー面を寄木模様面に改装する場
合には、必然的に専門職(大工等)の施工に依頼せざる
を得ず、また従来の化粧板全体を取り代える方法である
ため、改装費用が高くつき、経済的でない等の種々の欠
点を有していたのである。
また、木材薄片を壁面等に順次貼り付けていく従来の施
工法では、壁面等が曲面である場合に満足に適用するこ
とができず、その上、壁面等の施工面に若干の凹凸部が
あるだけで、うまく平滑な表面を作り出すことが困難で
あるという欠点があった。
さらに、瀝青に浸した紙を木材薄片と基材との間に下地
材として行なう施工法も提案されているが(特公昭49-3
8123号公報参照)、その場合、基材と木材薄片との間の
接着力が弱いため、施工後において、貼着された木材薄
片が基材より剥離し易いという欠点があった。
また、従来の施工において、予め薄紙が木材薄片の表面
に添付されたものを施工材として用い、これを基材上に
接着し、その後薄紙を引き剥すという手法が採られてい
る。しかし、この場合の薄紙は、木材薄片の表面保護等
のために用いられているものであり、製品全体としては
柔軟性を賦与するために、あるいは基材との接着力を改
良するために使用されているものではなかった。
上述の如く、寄木模様の壁面あるいはフロアーは、天然
銘木の有する特有の切り口模様を複数個任意に配列し、
それ自体で意匠的に優れたデザインを形成するため、今
後の建物あるいは住宅の壁面、フロアーとして、またそ
の改装時に増々その需要が増大するものと考えられる。
そのため、特に既存の壁面あるいはフロアーの改装にあ
って、なんら専門職の施工手段を必要とせず、簡便かつ
経済的に施工することができ、かつ、曲面にも施工可能
であり、その上、凹凸面への施工であっても、平滑な表
面を作り出すことができまた大変高い接着力を確保する
こともできる銘木寄木化粧板の開発が望まれていたので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本考案者は、特に既存の壁面あるいはフロアー上にその
まま施工し得る寄木模様の化粧板を開発すべく検討を行
ない、基材としてラテックス樹脂を含浸した強靭でかつ
大変柔軟な含浸紙を選択し、その柔軟性含浸紙の上に、
薄肉(3ないし4mm厚)矩形の木材薄片を、寄木模様と
なるようにかつ長さ方向に関して同幅の木材薄片が並ぶ
ように配列し、そして木材薄片同士は接着せずに、木材
薄片と柔軟性含浸紙とを一体的に貼着して化粧板に仕上
げると、既存の床面等に直接貼り付けても別の新たな不
具合が生じず、かつ、曲げ、撓みが可能で、曲面の壁等
へも施工でき、しかも凹凸面への施工において平滑な表
面を作り出すことができ、さらに基材との間に高い接着
力を確実に保つことができるなど、大変優れた品質の銘
木寄木化粧板が得られることを見出し、本考案を完成し
た。
すなわち、本考案による銘木寄木化粧板は、ラテックス
樹脂を含浸した0.1ないし0.6mm厚の柔軟性含浸紙の上
に、複数個の矩形状の3ないし4mm厚の木材薄片(挽材
ピース)を寄木模様となるように一体的にかつ長さ方向
に関して同幅の木材薄片が並ぶように配列し、そして木
材薄片同士を接着せず、木材薄片と柔軟性含浸紙とを接
着剤により貼着一体化してなることを特徴とする、壁面
または床面を寄木模様表面に改装するのに使用される寄
木化粧板である。
本考案による寄木化粧板は、薄肉の木材薄片(挽材ピー
ス)の裏面材として、ラテックス樹脂含浸の柔軟性含浸
紙を用い、その上に木材薄片を寄木模様となるように接
着剤で貼着一体化したものである。
本考案は、木材薄片と壁等の基材との結合材として、ラ
テックス樹脂を含浸した柔軟性含浸紙を採用するので、
木材薄片と該基材との間について大変高くかつ温湿度の
変化に殆ど依存しない接着力が得られる。従って、施工
後において、天候の具合または使用条件により温湿度が
変化しても、たとえ表面が水に濡れる等して木材薄片が
膨潤し上向きに(基材面より離れる方向に)応力が生じ
た場合でも、接着施工された寄木化粧板が基材面より剥
離することがない。
かように高い接着力を確保するという目的を達成するた
め、柔軟性含浸紙の厚さは、0.1ないし0.6mm厚のもので
あることが必要とされる。そして、かかる厚さであれ
ば、寄木化粧板は、ある程度の柔軟性をも確保すること
ができる。
ラテックス樹脂を含浸した柔軟性含浸紙としては、例え
ばキンバリー・クラーク社のラテックス含浸紙S-4503
9、S-58623等が挙げられる。
また、本考案の寄木化粧板は、前記柔軟性含浸紙上に挽
材ピースを寄木模様になるよう一体的に配列するのであ
るが、挽材ピースの厚さとしては、3ないし4mm厚程度
のものが選択される。そしてこの場合の挽材ピースの全
ては必ずしも同一の矩形状を有している必要はなく、そ
れぞれが任意の矩形状を有していても、それが含浸紙上
に配列された場合に寄木模様であってかつ長さ方向に関
して同幅の挽材ピースが並ぶ模様を形成するものであれ
ば、どのようなものであっても良い。
しかしながら、意匠的に統一した寄木模様を得る場合に
は例えば巾25mmのもの、30.3mmのものあるいは37.9mmの
ものが実際の建築施工技術に合致し、好ましいものとい
える。
また、本考案の寄木化粧板は、矩形状の挽材ピースを、
寄木模様を形成しかつ長さ方向に関して同幅の挽材ピー
スが並ぶように、柔軟性含浸紙上に配列し、その上挽材
ピース同士は接着せずに、挽材ピースと柔軟性含浸紙を
接着剤により結合してなる。即ち、含浸紙上に長さ方向
に配列された各挽材ピースは、左右両方の側面が面一と
なっており、しかもそれら側面は接着されていない。
従って、本考案の寄木化粧板は、幅方向に関して曲げが
可能となっている。
なお、挽材ピースの原木としては、各種の銘木、例えば
桧、楢、欅、桜、楡等の国産材、チーク、ローズウッ
ド、ウォールナット、マホガニー、ゼブラウッド、カリ
ン、ラミン等の輸入材等を挙げることができる。
更に、本考案で使用する含浸紙と挽材ピースとの間の貼
着に使用する接着剤としては、常温硬化性、熱硬化性ま
たは熱可塑性接着剤であって、化粧単板貼着用として圧
締処理によって接着剤自体が単板木材薄片裏面より滲み
出さない様に配合されたものであれば良い。そのような
接着剤としては、例えば常温硬化型水性ビニールウレタ
ン、熱架橋型変性ラテックス系樹脂等を挙げることがで
きる。
(実施例) 以下に本考案の寄木化粧板を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図は本考案の寄木化粧板の表面斜視図である。すな
わち本考案の寄木化粧板1は、ラテックス樹脂を含浸し
た柔軟性含浸紙2の上に、複数個の幅の異なる矩形状の
挽材ピース4・・・を、全体として寄木模様となるよう
に一体的にかつ長さ方向に関して同幅の挽材ピース4が
並ぶように配列し(第2図)、そしてその両者、すなわ
ち柔軟性含浸紙2および挽材ピース4,…を接着剤3を介
し貼着一体化したものである。
このように構成した本考案の寄木化粧板1は、挽材ピー
ス4,…がそれぞれ含浸紙2に強固に接着される一方、挽
材ピース相互、例えば第1図中a,bおよびcはその隣接
面ではなんら接着されておらず、柔軟性含浸紙2により
化粧板1自体にもある程度の柔軟性が確保されるのであ
る。
第2図は、第1図中A-A線における、寄木化粧板1の幅
方向の断面図を示す。この図からも判るように、本考案
の寄木化粧板1は柔軟性含浸紙2上に接着剤3を介し挽
材ピース4,…が貼着一体化されたものであるが、挽材ピ
ース4,…の相互、例えば図中4aのピースと4bのピースの
隣接接合部5はなんら接着されていないのである。
したがって、本考案の寄木化粧板1は、図中矢印で示す
ように幅方向への曲げが可能であり、よって曲面の壁等
に対しても容易に接着施工をなし得る。
それだけで無く、本考案の寄木化粧板1は、柔軟性含浸
紙の採用により、長さ方向についてもある程度の撓みが
可能であるので、たとえ床面または壁面と施工面に若干
の凹凸部分があったとしても、寄木化粧板1をその凹凸
部分の上に接着施工した後、カンナ削り等により、やや
弓なりとなった化粧板1表面を削り加工することによ
り、平滑な表面を容易に作り出すことができる。
さらに、本考案の寄木化粧板1は、挽材ピース4と基材
との結合材として、ラテックス樹脂含浸紙を採用したの
で、接着力が大変高く、施工後において、天候の具合ま
たは使用条件により温湿度が変化しても、たとえ表面が
水に濡れる等して木材薄片が膨張し、それが基材表面よ
り上向きに盛り上がる方向に応力が生じた場合でも、接
着施工された寄木化粧板が基材面より剥離することがな
かった。
本考案の寄木化粧板1は、挽材ピースの大きさならびに
その配列数により任意の大きさのものを得ることができ
るが、一般的には最大長さ400cm(90.9cmまたは181.8c
m)のものが好ましい。
なお、本考案の寄木化粧板1の製造は、例えば柔軟性含
浸紙2上に接着剤3を介し挽材ピース4,…を任意に配列
し積層物となした後、該積層物を圧締することにより容
易に得ることができる。
この場合の圧締条件は、冷圧の場合圧力7Kg/cm2で圧締
時間30分、熱圧の場合は圧力7Kg/cm2、温度110℃、圧締
時間1.5分で行なうのが良い。
(考案の効果) 以上の如く、本考案の寄木化粧板は、ラテックス樹脂を
含浸した柔軟性含浸紙の上に3〜4mm厚の薄肉挽材ピー
スを一面に貼着したものであるので、全体として薄肉の
化粧板であり、このため、床面または壁面の改装の際、
既存の床面または壁面の材料を引き剥さなくとも、寄木
化粧板をそのまま既存の床面または壁面の上に接着施工
することができ、施工後において、ドア開閉を困難にす
る等の不都合が生じることがない。
従って、床面または壁面について寄木模様面への改装施
工が容易となり、大工等の専門職の人々によらずとも、
素人でも簡単に改装施工を行なうことができるという利
点が得られる。
その上、本考案の寄木化粧板は、矩形状の木材薄片を、
長さ方向に関して同幅の木材薄片が並ぶように含浸紙上
に配列し、そして木材薄片同士を接着せずに、木材薄片
を柔軟性含浸紙の上に一体的に貼着した構造であるの
で、幅方向に関して充分な曲げが可能であり、曲面の床
面または壁面への接着施工を容易に行なうことができ
る。
またその上、本考案の寄木化粧板は、幅方向の曲げが可
能であり、かつ、柔軟性含浸紙を採用しているため、長
さ方向についてもある程度の撓みが可能であり、従っ
て、たとえ施工面に若干の凹凸部があっても、接着施工
後の簡単な切削加工により、容易に表面の平滑性を作り
出すことができるという利点もある。
さらに、本考案の寄木化粧板は、挽材ピースと基材との
結合材として、ラテックス樹脂含浸紙を採用したので、
挽材ピースと基材との間の接着力が大変高い。
従って、施工後において、挽材ピースが外気の影響によ
り吸湿あるいは乾燥して、膨張あるいは収縮したとして
も、また使用条件により表面が水に濡れる等して挽材ピ
ースが膨潤し、このためこれが基材面より上向きに盛り
上がる方向に応力が生じた場合であっても、接着施工さ
れた寄木化粧板が基材面より剥離することがない。即
ち、従来のように、施工後に下地の紙のところから剥れ
る現象(紙間剥離)が起きない。
したがって、本考案の寄木化粧板は住宅の台所、応接
間、廊下等あるいは建物のホール等に容易に施工し得
る、特に優れたものであるといえる。
さらに壁材として洋間等の壁の模様替、あるいはアクセ
ントとして、またはテーブルカウンター等の天材として
広く使用し得るものでもある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の寄木化粧単板の表面斜視図であり、 第2図は第1図中A-A線断面図である。 図中、 1……寄木化粧板 2……柔軟性含浸紙 3……接着剤 4……挽材ピース

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラテックス樹脂を含浸した0.1ないし0.6mm
    厚の柔軟性含浸紙の上に、複数個の矩形状の3ないし4m
    m厚の木材薄片(挽材ピース)を寄木模様となるように
    一体的にかつ長さ方向に関して同幅の木材薄片が並ぶよ
    うに配列し、そして木材薄片同士を接着せず、木材薄片
    と柔軟性含浸紙とを接着剤により貼着一体化してなるこ
    とを特徴とする、壁面または床面を寄木模様表面に改装
    するのに使用される寄木化粧板。
  2. 【請求項2】接着剤が、常温硬化性、熱硬化性または熱
    可塑性接着剤である実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の寄木化粧板。
JP1985047140U 1985-03-30 1985-03-30 銘木寄木化粧板 Expired - Lifetime JPH0716402Y2 (ja)

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JPS61162407U JPS61162407U (ja) 1986-10-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949904A (ja) * 1982-09-16 1984-03-22 北海道パ−ケツト工業株式会社 複合モザイクパ−ケツト板の製造方法

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JPS61162407U (ja) 1986-10-08

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