JPH0716365B2 - 家禽卵の生産方法 - Google Patents
家禽卵の生産方法Info
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- JPH0716365B2 JPH0716365B2 JP62082579A JP8257987A JPH0716365B2 JP H0716365 B2 JPH0716365 B2 JP H0716365B2 JP 62082579 A JP62082579 A JP 62082579A JP 8257987 A JP8257987 A JP 8257987A JP H0716365 B2 JPH0716365 B2 JP H0716365B2
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- vitamin
- poultry
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- eggs
- poultry eggs
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K50/00—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals
- A23K50/70—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals for birds
- A23K50/75—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals for birds for poultry
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K20/00—Accessory food factors for animal feeding-stuffs
- A23K20/10—Organic substances
- A23K20/174—Vitamins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L15/00—Egg products; Preparation or treatment thereof
- A23L15/30—Addition of substances other than those covered by A23L15/20 – A23L15/25
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Fodder In General (AREA)
- Feed For Specific Animals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は家禽卵の生産方法、更に詳細には、ビタミンK2
(メナキノン−4,以下「ビタミンK2」と称する)又はビ
タミンK2とK1を高濃度に含有する家禽卵を生産する方法
に関する。
(メナキノン−4,以下「ビタミンK2」と称する)又はビ
タミンK2とK1を高濃度に含有する家禽卵を生産する方法
に関する。
ビタミンKは肝臓におけるプロトロンビンの合成を促進
する人体の栄養学上欠くことのできないものである。特
に乳児のビタミンK欠乏性出血症は母乳中のビタミンK
の不足が主な原因とされており、そのため妊娠期間ない
し授乳期間中の母親には特にビタミンKを多量に与える
ことが必要とされている。また、肝障害にに伴う又はク
マリン系抗凝血薬、サリチル酸、抗生物質の投与に伴う
低プロトロンビン血症等にもビタミンK製剤の投与が行
われている。
する人体の栄養学上欠くことのできないものである。特
に乳児のビタミンK欠乏性出血症は母乳中のビタミンK
の不足が主な原因とされており、そのため妊娠期間ない
し授乳期間中の母親には特にビタミンKを多量に与える
ことが必要とされている。また、肝障害にに伴う又はク
マリン系抗凝血薬、サリチル酸、抗生物質の投与に伴う
低プロトロンビン血症等にもビタミンK製剤の投与が行
われている。
ビタミンKは納豆、パセリ、シソ、牛肝等の天然物中に
も含まれているが、固体によつて含有量が相違すると共
に、これらを大量に摂取することは極めて困難である。
従つて、従来ビタミンKの欠乏を補うためには、ビタ
ミンK2又はビタミンK1を注射する方法、ビタミンK2含
有シロツプを与える方法等が行われている。しかし、
の方法はシヨツク等の問題があり、またの方法は乳児
に与える場合に異物投与の問題があつて好ましい方法と
はいえなかつた。
も含まれているが、固体によつて含有量が相違すると共
に、これらを大量に摂取することは極めて困難である。
従つて、従来ビタミンKの欠乏を補うためには、ビタ
ミンK2又はビタミンK1を注射する方法、ビタミンK2含
有シロツプを与える方法等が行われている。しかし、
の方法はシヨツク等の問題があり、またの方法は乳児
に与える場合に異物投与の問題があつて好ましい方法と
はいえなかつた。
一方、ビタミンKの中でも、人体で最も高い活性を示す
ものはビタミンK2であるが、ビタミンK2はビタミンK1及
びK3に比較して可成り高価であり、またビタミンK3は安
価であるが肝障害等の毒性の問題がある。
ものはビタミンK2であるが、ビタミンK2はビタミンK1及
びK3に比較して可成り高価であり、またビタミンK3は安
価であるが肝障害等の毒性の問題がある。
斯る実状において、本発明者は鋭意研究を行つた結果、
家禽にビタミンK3を給餌させるとこれがビタミンK2に変
化し、ビタミンK2が家禽卵中に移行すること、またビタ
ミンK1を給餌させるとその一部がビタミンK2に変化し、
家禽卵中にビタミンK1とビタミンK2が移行することを見
出し、本発明を完成した。
家禽にビタミンK3を給餌させるとこれがビタミンK2に変
化し、ビタミンK2が家禽卵中に移行すること、またビタ
ミンK1を給餌させるとその一部がビタミンK2に変化し、
家禽卵中にビタミンK1とビタミンK2が移行することを見
出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、採卵用家禽にビタミンK1または/
およびビタミンK3を単独又は合計で10ppm以上含有する
飼料を与えて飼育することを特徴とする家禽卵の生産方
法である。
およびビタミンK3を単独又は合計で10ppm以上含有する
飼料を与えて飼育することを特徴とする家禽卵の生産方
法である。
本発明において、ビタミンK1及びK3は一般の家禽飼料に
添加配合して家禽に給餌されるが、この際のビタミンK1
及びK3の量は、これら単独又は合計で飼料中に少なくと
も10ppmになるようにすることが必要である。
添加配合して家禽に給餌されるが、この際のビタミンK1
及びK3の量は、これら単独又は合計で飼料中に少なくと
も10ppmになるようにすることが必要である。
これまでも、家禽の発育を促進する目的で、家禽飼料中
にビタミンK3類を添加することが行われているが、その
配合量は飼料中の1.0ppm程度である。しかし、このよう
な少量のビタミンK3を与えても、これは家禽体内で消費
されてしまい、家禽卵中には全く移行されない。従つ
て、本発明の目的とするビタミンK2高濃度含有家禽卵又
はビタミンK2とK1高濃度含有家禽卵を生産するために
は、上記濃度において飼料中に添加することが必要であ
る。本発明で使用されるビタミンK3としてはメナジオン
亜硫酸水素ナトリウム、メナジオン重要硫酸ジメチルピ
リミジノール等が挙げられる。
にビタミンK3類を添加することが行われているが、その
配合量は飼料中の1.0ppm程度である。しかし、このよう
な少量のビタミンK3を与えても、これは家禽体内で消費
されてしまい、家禽卵中には全く移行されない。従つ
て、本発明の目的とするビタミンK2高濃度含有家禽卵又
はビタミンK2とK1高濃度含有家禽卵を生産するために
は、上記濃度において飼料中に添加することが必要であ
る。本発明で使用されるビタミンK3としてはメナジオン
亜硫酸水素ナトリウム、メナジオン重要硫酸ジメチルピ
リミジノール等が挙げられる。
本発明により多量のビタミンK1または/およびビタミン
K3を家禽に与えると、ビタミンK3は家禽体内でビタミン
K2に変化し、給与約1週間後にビタミンK2として家禽卵
中に移行する。またビタミンK1は、一部がビタミンK2に
変化して家禽卵中に移行するが、大部分はビタミンK1と
して家禽卵中に移行し、そのビタミンK1の家禽卵中への
移行は給与約2週間後に認められる。
K3を家禽に与えると、ビタミンK3は家禽体内でビタミン
K2に変化し、給与約1週間後にビタミンK2として家禽卵
中に移行する。またビタミンK1は、一部がビタミンK2に
変化して家禽卵中に移行するが、大部分はビタミンK1と
して家禽卵中に移行し、そのビタミンK1の家禽卵中への
移行は給与約2週間後に認められる。
家禽卵中のビタミンK2の濃度又はビタミンK2とK1の濃度
は、給与するビタミンK1及びK3の量に比例して増大する
ので、飼料中の当該濃度を調節することによつて所望ビ
タミンK2濃度又はビタミンK2とK1濃度の家禽卵を得るこ
とができるが、一般には、ビタミンK1または/およびビ
タミンK3の飼料中濃度が単独又は合計で10〜500ppm、特
に10〜100ppmになるようにするのが好ましい。
は、給与するビタミンK1及びK3の量に比例して増大する
ので、飼料中の当該濃度を調節することによつて所望ビ
タミンK2濃度又はビタミンK2とK1濃度の家禽卵を得るこ
とができるが、一般には、ビタミンK1または/およびビ
タミンK3の飼料中濃度が単独又は合計で10〜500ppm、特
に10〜100ppmになるようにするのが好ましい。
本発明によれば、安価なビタミンK1及びK3を使用して、
人体に活性の高いビタミンK2及びK1を多量に含む家禽卵
を得ることができ、しかも家禽卵中のビタミンK濃度を
調整することができるので、本発明で得られる家禽卵は
ビタミンK欠乏症の予防食品等として極めて有用であ
る。
人体に活性の高いビタミンK2及びK1を多量に含む家禽卵
を得ることができ、しかも家禽卵中のビタミンK濃度を
調整することができるので、本発明で得られる家禽卵は
ビタミンK欠乏症の予防食品等として極めて有用であ
る。
次に実施例を挙げて説明する。
実施例1. 45週令の鶏1群50羽を使用し、下記鶏飼料にビタミンK1
又はK3(メナジオン亜硫酸水素ナトリウム)を第1表の
濃度に添加したものを給与し、給与後4,7及び17日目に
産卵した卵について、ビタミンK2及びK1量を測定した。
その結果を第1表に示す。尚、第1表中に、対照として
ビタミンK1及びK3を添加しない飼料を給与した場合の測
定結果を併せて記す。
又はK3(メナジオン亜硫酸水素ナトリウム)を第1表の
濃度に添加したものを給与し、給与後4,7及び17日目に
産卵した卵について、ビタミンK2及びK1量を測定した。
その結果を第1表に示す。尚、第1表中に、対照として
ビタミンK1及びK3を添加しない飼料を給与した場合の測
定結果を併せて記す。
<家禽飼料> トウモロコシ 35(重量部) マイロ 30 ふすま 2.5 大豆粕12.5 菜種油粕 5.5 魚粉 4.5 アルフアルフア 1.5 糖蜜 1.5 炭酸カルシウム 6.3 リン酸カルシウム 0.2 食塩 0.2 ビタミン・ミネラルミツクス(ビタミンK3を0.5%含
有) 0.2 実施例2. 51週令の鶏1群50羽を使用し、実施例1で使用した家禽
飼料にビタミンK1及びK3を第2表の濃度に添加したもの
を給与し、給与後17日目に産卵した卵についてビタミン
K2及びK1量を測定した。その結果を第2表に示す。尚、
第2表中に、対照としてビタミンK3のみを1ppm添加した
飼料を給与した場合の測定結果を併せて記す。
有) 0.2 実施例2. 51週令の鶏1群50羽を使用し、実施例1で使用した家禽
飼料にビタミンK1及びK3を第2表の濃度に添加したもの
を給与し、給与後17日目に産卵した卵についてビタミン
K2及びK1量を測定した。その結果を第2表に示す。尚、
第2表中に、対照としてビタミンK3のみを1ppm添加した
飼料を給与した場合の測定結果を併せて記す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−173751(JP,A) 特開 昭56−164749(JP,A) 特開 昭60−184358(JP,A) 特公 昭58−32867(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】採卵用家禽にビタミンK1または/およびビ
タミンK3を単独又は合計で10ppm以上含有する飼料を与
えて飼育することを特徴とする家禽卵の生産方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62082579A JPH0716365B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 家禽卵の生産方法 |
DE3810890A DE3810890A1 (de) | 1987-04-03 | 1988-03-30 | Verfahren zur herstellung von mit vitamin k angereicherten huehnereiern |
CH1222/88A CH674700A5 (ja) | 1987-04-03 | 1988-03-31 | |
GB8807717A GB2204776B (en) | 1987-04-03 | 1988-03-31 | Process for producing vitamin k2-enriched fowl egg |
FR888804298A FR2613191B1 (fr) | 1987-04-03 | 1988-03-31 | Procede pour la production d'oeufs de volaille enrichis en vitamine k |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62082579A JPH0716365B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 家禽卵の生産方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63248354A JPS63248354A (ja) | 1988-10-14 |
JPH0716365B2 true JPH0716365B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13778391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62082579A Expired - Fee Related JPH0716365B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 家禽卵の生産方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716365B2 (ja) |
CH (1) | CH674700A5 (ja) |
DE (1) | DE3810890A1 (ja) |
FR (1) | FR2613191B1 (ja) |
GB (1) | GB2204776B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000125781A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-09 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | ビタミンk2高含有白色系鶏卵の生産方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109874744A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-06-14 | 大连洪家畜牧有限公司 | 一种孕妇乳母富微营养素鲜鸡蛋的生产方法 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB970363A (en) * | 1960-02-04 | 1964-09-23 | Knud Abildgaard | Improvements in vitamin preparations and process for producing them |
US3196018A (en) * | 1960-08-08 | 1965-07-20 | Galler William | Coated menadione bisulfite adduct |
FR1333720A (fr) * | 1961-01-26 | 1963-08-02 | Procédé de préparation de compositions contenant des substances douées d'activité vitaminique | |
ES299859A1 (es) * | 1963-06-11 | 1964-12-01 | Heterochemical Corp | Un procedimiento de preparar un compuesto de adiciën de menadiona y bisulfito de amina |
CH535018A (de) * | 1969-01-29 | 1973-03-31 | Hoffmann La Roche | Verfahren zur Herstellung eines Futters für Geflügel |
GB1272665A (en) * | 1969-07-28 | 1972-05-03 | Dawe S Lab Inc | Animal feed composition |
CH594367A5 (ja) * | 1974-05-17 | 1978-01-13 | Brenner Beat Max | |
HU173959B (hu) * | 1975-12-03 | 1979-09-28 | Biogal Gyogyszergyar | Sposob poluchenija koncentrata dobavki k kormu, prezhde vsego dlja ptic |
GB1581744A (en) * | 1976-03-22 | 1980-12-17 | Unilever Ltd | Edible composition |
US4087556A (en) * | 1976-12-22 | 1978-05-02 | Chemische Industrie Randstad, N.V. | Folic acid animal feed materials and processes |
IT1097391B (it) * | 1978-07-21 | 1985-08-31 | Stoppani Luigi Spa | Addotti di composti vitaminici del tipo k e vitamine stabilizzanti,loro preparazione e addotti stabilizzati cosi' ottenuti |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP62082579A patent/JPH0716365B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-03-30 DE DE3810890A patent/DE3810890A1/de not_active Ceased
- 1988-03-31 FR FR888804298A patent/FR2613191B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-31 GB GB8807717A patent/GB2204776B/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-31 CH CH1222/88A patent/CH674700A5/fr not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000125781A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-09 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | ビタミンk2高含有白色系鶏卵の生産方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3810890A1 (de) | 1988-10-20 |
GB8807717D0 (en) | 1988-05-05 |
GB2204776A (en) | 1988-11-23 |
FR2613191A1 (fr) | 1988-10-07 |
CH674700A5 (ja) | 1990-07-13 |
JPS63248354A (ja) | 1988-10-14 |
GB2204776B (en) | 1991-02-20 |
FR2613191B1 (fr) | 1991-12-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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