JPH0716360Y2 - シート用圧縮コイルスプリングの高さ規制具 - Google Patents

シート用圧縮コイルスプリングの高さ規制具

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JPH0716360Y2
JPH0716360Y2 JP1988105484U JP10548488U JPH0716360Y2 JP H0716360 Y2 JPH0716360 Y2 JP H0716360Y2 JP 1988105484 U JP1988105484 U JP 1988105484U JP 10548488 U JP10548488 U JP 10548488U JP H0716360 Y2 JPH0716360 Y2 JP H0716360Y2
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JP
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compression coil
coil spring
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fitting
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敏和 広瀬
邦洋 福原
芳男 柴主
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Araco Corp
Nifco Inc
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Araco Corp
Nifco Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はシート、特に車両用シートに用いられるクツシ
ヨン用の圧縮コイルスプリングの高さ規制具に関する。
〔従来の技術〕
自動車等の車両のシートでは、クツシヨン用の圧縮コイ
ルスプリングが内蔵されている。この種の圧縮コイルス
プリングでは、高さ規制具が取り付けられ、高さ規制具
によって自由高さよりも低い状態でシートに内蔵されて
いる。
第10図及び第11図には、高さ規制具の従来構造が示され
ている。第10図に示される如く従来の高さ規制具10で
は、2本のベルト12、14でリテーナ16にクリツプ18、20
が連結された構成とされている。ベルト12、14は布製
で、端部が縫製によりリテーナ16及びクリツプ18、20へ
取り付けられている。リテーナ16は金属製で、第10図に
二点鎖線で示される如く折り曲げられて第11図に示され
る如く圧縮コイルスプリング22の高さ方向一端部に取り
付けられるようになっている。クリツプ18、20は第11図
に示される如く圧縮コイルスプリング22のリテーナ取付
側と反対側の高さ方向端部に掛止されるようになってい
る。すなわち、高さ規制具10では、リテーナ16及びクリ
ツプ18、20によってベルト12、14を圧縮コイルスプリン
グ22に係止してベルト12、14で圧縮コイルスプリング22
を拘束し、ベルト12、14の長さに対応して圧縮コイルス
プリング22の高さを規制する構成である。
このように従来の高さ規制具10であっては、材料コスト
の高い布製のベルト12、14を用いた構成となっており、
コスト高であった。また、ベルト12、14を縫製によりリ
テーナ16及びクリツプ18、20へ取り付けるようになって
おり、ベルト12、14の取付に手間がかかり、コスト高と
なるばかりでなく、ベルト12、14の長さ(第11図に図示
の有効長さL1、L2)にバラツキが生じ易く、圧縮コイル
スプリング22の高さにバラツキが生じ易い。またリテー
ナ16の圧縮コイルスプリング22への取付時にはリテーナ
16を後加工により折り曲げなければならず、圧縮コイル
スプリング22への取付も煩雑であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は上記事実を考慮し、製作コストが易く、且つベ
ルト等の長尺体の長さにバラツキが生じることなく、し
かも圧縮コイルスプリングへの取付が簡単なシート用圧
縮コイルスプリングの高さ規制具を得ることが目的であ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るシート用圧縮コイルスプリングの高さ規制
具は、シートに用いられるクッション用の圧縮コイルス
プリングの一端側巻部及び他端側巻部に掛け渡され前記
圧縮コイルスプリングを付勢するシート用圧縮コイルス
プリングの高さ規制具であって、両端に前記一端側巻部
へ係止される係止部が一体成形された軟質合成樹脂製の
長尺体と、前記長尺体の中央部に形成された連結材と、
前記他端側巻部の直径方向へ掛け渡され中央部に前記連
結材を嵌合係止する嵌合部が設けられ両端に前記他端側
巻部へ係止される係止部が一体成形された合成樹脂製の
取付具と、を有することを特徴としている。
〔作用〕
上記構成の考案では、予め圧縮コイルスプリングの一端
側巻部及び他端側巻部に係止可能な係止部を、軟質合成
樹脂製の長尺体と合成樹脂製の取付具に一体成形するこ
とで、後加工しあるいは別途クリップ等を取付けなくて
も、長尺体及び取付具を容易に圧縮コイルスプリングへ
取付けることができる。また、長尺体の中央部に形成さ
れた連結材を取付具の中央部に設けられた嵌合部に嵌合
係止させることで、圧縮コイルスプリングの高さ方向に
対面する長尺体の長さを同一にすることができるので、
圧縮コイルスプリングが偏ることなく確実に設定高さに
規制される。なお、これらの材料はコストの安い合成樹
脂で成形されるので、安価に製作できる。
〔実施例〕
第1図から第3図には、本考案に係るシート用圧縮コイ
ルスプリングの高さ規制具の第1実施例が示されてい
る。
この実施例では、規制具30は第4図に示される如くシー
ト32に内蔵される圧縮コイルスプリング34に取り付けら
れて圧縮コイルスプリング34の高さ規制用として用いら
れるようになっている。圧縮コイルスプリング34はシー
ト高さ方向に高さ方向とされてシート32のクツシヨン用
として用いられるようになっている。この圧縮コイルス
プリング34は下端部から上端部にかけて徐々に巻き径が
大きくなっており、上端部が大径巻部34A、下端部が小
径巻部34Bとなっている。
規制具30は第1図に示される如く長尺体であるベルト36
と、第1の係止部材であるクリツプ38と、第2の係止部
材であるリテーナ40とで構成されている。
ベルト36は軟質合成樹脂製で、柔軟に変形可能とされて
いる。このベルト36の長手方向略中央部からはベルト本
体幅方向略中央部に円筒状の突出部44が一体に形成され
ているとともに突出部44からベルト幅方向に離れてベル
ト本体外側にピン46が突出部44と反対側に一体に突出さ
れている。ピン46は細幅の板部48でベルト本体外側に支
持されている。このピン46は外径が突出部44の内径と略
同じ大きさとされ、板部48を変形して第1図矢印A方向
から突出部44の中空部に挿入されて突出部44を縮径不可
能とすることができるようになっている。
クリツプ38は合成樹脂製で、ベルト36の長手方向両端部
にベルト36と一体に成形されている。詳しく説明する
と、クリツプ38は第1図に示される如く矩形のベルト通
し孔50が形成され、第3図に示される如くインサート成
形によりベルト通し孔50にベルト36が通るようにしてベ
ルト36と一体に成形されている。
このクリツプ38の先端には嵌合突起52が形成されてい
る。嵌合突起52は略C字型鉤形状で、第1図に二点鎖線
で示される如く弾性変形されることにより圧縮コイルス
プリング34へ掛止可能とされ、圧縮コイルスプリング34
への掛止後は直ちに形状復元されて弾性力で圧縮コイル
スプリング34と嵌合され、クリツプ38は圧縮コイルスプ
リング34の大径巻部34Aへの嵌合突起52の嵌合によっ
て、ベルト36の長手方向両端部を圧縮コイルスプリング
34の大径巻部34Aに係止できるようになっている。
リテーナ40は合成樹脂製で、矩形板状に成形され、長手
方向中間部片面には一対の係合突起54が一体に突出され
ている。一対の係合突起54は略L字状でリテーナ40の長
手方向に互いに対向し、リテーナ本体部との間にベルト
36をリテーナ幅方向に長手方向として収容可能な空間を
形成しており、リテーナ40は一対の係合突起54の先端部
間を通してベルト36の一部を収容してベルト36と交差す
る配置でベルト36と係合されるようになっている。ま
た、リテーナ40の長手方向中間部には、係合突起54間に
貫通孔56が形成されている。貫通孔56にはベルト36の突
出部44が挿入されるようになっており、リテーナ40は突
出部44の貫通孔56への挿入によって位置決めされてベル
ト36の長手方向略中央部と係合されるようになってい
る。なお、係合突起54の突出側と反対側のリテーナ長手
方向中間部片面には、リテーナ幅方向両端部から舌片57
が一体に突出されベルト36のリテーナ40との係合部付近
を鈍角に案内できるようになっている。
このリテーナ40の長手方向両端部からはそれぞれ嵌合突
起58、60が一体に突出されている。嵌合突起58、60は略
C字型鉤形状で、第1図に二点鎖線で示される如く弾性
変形されることにより、圧縮コイルスプリング34に掛止
可能とされ、圧縮コイルスプリング34へ掛止後は直ちに
形状復元されて弾性力で圧縮コイルスプリング34と嵌合
されるようになっている。嵌合突起58の圧縮コイルスプ
リング嵌合位置と嵌合突起60の圧縮コイルスプリング嵌
合位置との間の離間寸法は圧縮コイルスプリング34の小
径巻部34Bの巻径と略同一とされ、リテーナ40は圧縮コ
イルスプリング34の小径巻部34Bへの嵌合突起58、60の
嵌合によってベルト36の長手方向中間部を圧縮コイルス
プリング34の小径巻部34Bに係止できるようになってい
る。
次に規制具30の圧縮コイルスプリング34への取付手順に
ついて説明する。
あらかじめリテーナ40をベルト36に組み付ける。リテー
ナ40は貫通孔56にベルト36の突出部44が挿入されるとと
もに係合突起54の先端間から係合突起54とリテーナ本体
との間にベルト36が挿入されてベルト36へ組み付けられ
る。ベルト36の突出部44はリテーナ40の貫通孔56に挿入
された後、ピン46が挿入されてピン46によって縮径不可
能とされ、リテーナ40を確実に位置決めする。リテーナ
40は係合突起54とリテーナ本体との間にベルト36を収容
してベルト36と係合される。
このようにあらかじめリテーナ40をベルト36に組み付け
た後に、第2図に示される如く、リテーナ40によってベ
ルト36の長手方向中間部を圧縮コイルスプリング34の小
径巻部34Bに係止するとともにベルト36の長手方向両端
部を圧縮コイルスプリング34の内側を通してクリツプ38
によつて圧縮コイルスプリング34の大径巻部34Aに係止
する。リテーナ40は嵌合突起58、60を一時的に弾性変形
することにより簡単に圧縮コイルスプリング34の小径巻
部34Bと嵌合され、ベルト36の長手方向中間部を圧縮コ
イルスプリング34の小径巻部34Bに係止する。クリツプ3
8は嵌合突起52を一時的に弾性変形することにより簡単
に圧縮コイルスプリング34の大径巻部34Aと嵌合され、
ベルト36の長手方向両端部を圧縮コイルスプリング34の
大径巻部34Aに係止する。
これによって、ベルト36で圧縮コイルスプリング34を拘
束して圧縮コイルスプリング34の高さをベルト36の長さ
に対応した高さに規制する。なお、ベルト36は圧縮コイ
ルスプリング34の内側に配置される。
このように本実施例では、クリツプ38、リテーナ40を後
加工することなく簡単に圧縮コイルスプリング34へ取り
付けけることができ、圧縮コイルスプリング34への取付
けが簡単である。
また、クリツプ38がベルト36と一体に成形されているの
で、ベルト36の長さにバラツキが生ずることがなく、圧
縮コイルスプリング34を確実に設定高さに規制できる。
また、ベルト36、クリツプ38、リテーナ40がそれぞれ材
料コストの安い合成樹脂で成形されているので、製作コ
ストが安い。
第5図には、本考案に係るシート用圧縮コイルスプリン
グの高さ規制具の第2実施例が示されている。この実施
例では、ベルト36の長手方向略中央部には中実円柱状の
突出部44のみが形成されているだけで、上記第1実施例
に比べて構造が簡単になっているばかりでなく、突出部
44をリテーナ40の貫通孔56に挿入するだけでリテーナ40
をベルト36に対して位置決めすることができ、上記第1
実施例に比べてリテーナ40のベルト36への組付も簡単と
なる。
なお、突出部44はリテーナ40の貫通孔56に挿入されてリ
テーナ40をベルト36に対して位置決めすることができる
構成であればよく、筒状に形成するようにしてもよい。
第6図及び第7図には、本考案に係るシート用圧縮コイ
ルスプリングの高さ規制具の第3実施例が示されてい
る。
この実施例では、第6図に示される如くリテーナ40の長
手方向中間部片面には、幅方向片側から2個の係合突起
70、72が、幅方向他の片側から係合爪74がそれぞれ一体
に突出されている。係合突起70、72は略L字状で、リテ
ーナ長手方向に互いに離間され、リテーナ本体部との間
にベルト36をその長手方向がリテーナ長手方向と平行に
なるように収容できるようになっている。係合爪74は係
合突起70、72間に配置され、ベルト36の収容状態でベル
ト36の不用意な外れを阻止するようになっている。しか
し、この係合爪74は係合突起72との間に間隙を設けてあ
り、ベルト36を係合突起70、72とリテーナ本体部との間
へ容易に挿入して収容できるようにしている。また、ク
リツプ38はベルト36に対する向きが上記第1、第2実施
例とは逆になっている。
この実施例では、第7図に示される如くリテーナ40はベ
ルト36の長手方向に沿う配置でベルト36と係合されてベ
ルト36の長手方向両端部を圧縮コイルスプリング34の外
側に案内する。ベルト36の長手方向両端部は圧縮コイル
スプリング34の外側を通ってクリツプ38によって圧縮コ
イルスプリング34の大径巻部34Aに係止される。
したがって、この実施例では、ベルト36が圧縮コイルス
プリング34の外側に配置され、圧縮コイルスプリング34
の圧縮時にベルト36が圧縮コイルスプリング34の外側に
撓んで圧縮コイルスプリング34に挟まれることが少な
い。
第8、9図には、本考案に係るシート用圧縮コイルスプ
リングの高さ規制具の第4実施例が示されている。
この実施例では、リテーナ40には係合爪74がリテーナ長
手方向に所定間隔で2個設けられている。これによって
係合突起70、72とリテーナ本体部との間に上記第3実施
例と同様にしてベルト36をその長手方向がリテーナ長手
方向と平行になるように収容した状態で2個の係合爪74
によってベルト36の不用意な外れを2箇所で阻止できる
ようになっている。この実施例の係合突起70、72は前記
第6図の第3実施例の場合よりもリテーナ本体部と平行
な部分である先端部の突出長さが短く、ベルト36の幅方
向の片側のみをリテーナ本体部との間に挟持するように
なっている。また一対の係合爪74の先端はリテーナ本体
部の他の片側、すなわち係合突起70、72側に向けて屈曲
した突出部74Aとされ、ベルト36の片側をリテーナ本体
部との間に挟持するようになっている。この突出部74A
の突出長さは係合突起70、72よりは短くなっている。
また、ベルト36には長手方向略中央部片側にベルト36を
部分的に拡幅する突片80が形成され、係合突起70、72間
への突片80の挿入によってリテーナ40に対して位置決め
できるようになっている。
したがって、この実施例では、2個の係合片74によって
リテーナ40のベルト36への係合がより確実となる。ま
た、突片80によってリテーナ40に特別な位置決め用の貫
通孔等を設けることなくベルト36をリテーナ40に対して
位置決めでき、リテーナ40の構造が簡単で、コスト安で
ある。
なお、ベルト36は圧縮コイルスプリング34への取付状態
では上記第3実施例と同様にして圧縮コイルスプリング
34の外側に配置され、圧縮コイルスプリング34の圧縮時
に圧縮コイルスプリング34に挟まれることが少ない。
〔考案の効果〕
本考案は上記構成としたので、圧縮コイルスプリングの
高さ方向に対面する長尺体の長さを同一にすることがで
き、圧縮コイルスプリングを偏らせることなく確実に設
定高さに規制できる。また、圧縮コイルスプリングへの
取付が容易で、しかも製作コストが易くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用された規制具の斜視図、第2図は
第1図の規制具の圧縮コイルスプリングへの取付状態を
示す斜視図、第3図は第1図のIII−III線に沿う断面
図、第4図は第2図の圧縮コイルスプリングのシートへ
の配置状態と示す断面図、第5図は第2実施例を第1図
に対応して示した斜視図、第6図及び第7図はそれぞれ
第3実施例を第1図及び第2図に対応して示した斜視
図、第8図は第4実施例を第1図に対応して示した斜視
図、第9図は第8図のIX−IX線断面図、第10図は従来の
シート用圧縮コイルスプリングの高さ規制具の斜視図、
第11図は第10図の高さ規制具の圧縮コイルスプリングへ
の取付状態を示す斜視図である。 30……規制具、34……圧縮コイルスプリング、36……ベ
ルト、38……クリツプ、40……リテーナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 柴主 芳男 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 (56)参考文献 実開 昭62−236511(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートに用いられるクッション用の圧縮コ
    イルスプリングの一端側巻部及び他端側巻部に掛け渡さ
    れ前記圧縮コイルスプリングを付勢するシート用圧縮コ
    イルスプリングの高さ規制具であって、両端に前記一端
    側巻部へ係止される係止部が一体成形された軟質合成樹
    脂製の長尺体と、前記長尺体の中央部に形成された連結
    材と、前記他端側巻部の直径方向へ掛け渡され中央部に
    前記連結材を嵌合係止する嵌合部が設けられ両端に前記
    他端側巻部へ係止される係止部が一体成形された合成樹
    脂製の取付具と、を有することを特徴とするシート用圧
    縮コイルスプリングの高さ規制具。
JP1988105484U 1987-09-28 1988-08-10 シート用圧縮コイルスプリングの高さ規制具 Expired - Lifetime JPH0716360Y2 (ja)

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CN112674543A (zh) * 2019-10-17 2021-04-20 厦门新技术集成有限公司 用于家具的弹性模块和弹性垫
CN115813148B (zh) * 2022-02-15 2023-12-15 厦门新技术集成有限公司 用于家具的弹性模块和弹性垫

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