JPH0716270A - 使用済み注射針及び治療鍼の処理方法及び処理装置 - Google Patents
使用済み注射針及び治療鍼の処理方法及び処理装置Info
- Publication number
- JPH0716270A JPH0716270A JP21207293A JP21207293A JPH0716270A JP H0716270 A JPH0716270 A JP H0716270A JP 21207293 A JP21207293 A JP 21207293A JP 21207293 A JP21207293 A JP 21207293A JP H0716270 A JPH0716270 A JP H0716270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- clamp
- acupuncture
- clamp mechanism
- therapeutic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/3205—Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/3205—Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
- A61M2005/3208—Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles by application of rotational movement to the needle hub, e.g. by use of electrically driven toothed wheels
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、使用済み注射針などを安全かつ簡
便に処理し、２次感染などの事故の絶無と、リサイクル
再利用を容易にするものである。 【構成】樹脂アダプター部分を瞬時に加熱し、嵌め込ん
である針を抜き取る方法及び装置。ガイド内部もしくは
近接させて誘導加熱用コイルなどの加熱機構を設け、針
を掴むためのクランプ機構と、針を引抜く方向へクラン
プ機構を移動させるための引抜き機構をバネなどと組合
せて、自動的に復元するように設ける。手動又は自動の
スイッチなどを組合せ、あるいは半導体制御回路などに
より、針を挿入した瞬間に樹脂アダプター部分を加熱
し、直後にクランプ機構を作動させて針を掴んだ上で、
引抜き機構を作動させて針を引抜き、掴んでいた針を受
け皿に落としてから復帰するシーケンシャル制御機構を
設ける。
便に処理し、２次感染などの事故の絶無と、リサイクル
再利用を容易にするものである。 【構成】樹脂アダプター部分を瞬時に加熱し、嵌め込ん
である針を抜き取る方法及び装置。ガイド内部もしくは
近接させて誘導加熱用コイルなどの加熱機構を設け、針
を掴むためのクランプ機構と、針を引抜く方向へクラン
プ機構を移動させるための引抜き機構をバネなどと組合
せて、自動的に復元するように設ける。手動又は自動の
スイッチなどを組合せ、あるいは半導体制御回路などに
より、針を挿入した瞬間に樹脂アダプター部分を加熱
し、直後にクランプ機構を作動させて針を掴んだ上で、
引抜き機構を作動させて針を引抜き、掴んでいた針を受
け皿に落としてから復帰するシーケンシャル制御機構を
設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、治療用などに使用し
た注射針及び治療鍼を安全かつ簡便に処理するものであ
る。
た注射針及び治療鍼を安全かつ簡便に処理するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】いわゆるエイズ（先天性免疫不全症候
群）やＣ型肝炎などの感染を防止するため、１回限りの
使い捨ての注射器が普及したが、針先が鋭利あるいはウ
ィルスの付着など、危険な状態のままで廃棄されること
もあった。
群）やＣ型肝炎などの感染を防止するため、１回限りの
使い捨ての注射器が普及したが、針先が鋭利あるいはウ
ィルスの付着など、危険な状態のままで廃棄されること
もあった。
【０００３】使用直後に針を折るなど、２回以上の誤用
を完全に防止する方法もあるが、手指に針が刺さった
り、２次感染のおそれがあった。
を完全に防止する方法もあるが、手指に針が刺さった
り、２次感染のおそれがあった。
【０００４】金属部分と樹脂部分を分離しにくく、廃棄
あるいはリサイクル再利用に不便であった。
あるいはリサイクル再利用に不便であった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】使用直後に針を安全か
つ簡便に抜取り、２回以上の誤用を完全に防止すると共
に、リサイクル再利用を容易にしようとするものであ
る。
つ簡便に抜取り、２回以上の誤用を完全に防止すると共
に、リサイクル再利用を容易にしようとするものであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明を図によって説
明すると、以下に示すような具体的な手段や実施例など
により、針（２）を嵌め込んである樹脂アダプター部分
（３）を軟化温度以上に瞬時に加熱し、針（２）を抜き
取る。
明すると、以下に示すような具体的な手段や実施例など
により、針（２）を嵌め込んである樹脂アダプター部分
（３）を軟化温度以上に瞬時に加熱し、針（２）を抜き
取る。
【０００７】針（２）を挿入するガイド（４）の内部も
しくは近接させて、内径の小さい誘導加熱用コイル
（５）を加熱機構として設ける。
しくは近接させて、内径の小さい誘導加熱用コイル
（５）を加熱機構として設ける。
【０００８】針（２）を掴むためのクランプ機構（６）
と、針（２）を引抜く方向へクランプ機構（６）を移動
させるための引抜き機構（７）をバネなどと組合せて、
自動的に復元するように設ける。
と、針（２）を引抜く方向へクランプ機構（６）を移動
させるための引抜き機構（７）をバネなどと組合せて、
自動的に復元するように設ける。
【０００９】手動又は自動のスイッチなどを組合せ、あ
るいは半導体制御回路などにより、針（２）を挿入した
瞬間に樹脂アダプター部分（３）を加熱し、針（２）を
挿入した直後にクランプ機構（６）を作動させて針
（２）を掴んだ上で、引抜き機構（７）を作動させて針
（２）を引抜き、掴んでいた針（２）を受け皿（８）に
落としてから復帰するシーケンシャル制御機構を設け
る。
るいは半導体制御回路などにより、針（２）を挿入した
瞬間に樹脂アダプター部分（３）を加熱し、針（２）を
挿入した直後にクランプ機構（６）を作動させて針
（２）を掴んだ上で、引抜き機構（７）を作動させて針
（２）を引抜き、掴んでいた針（２）を受け皿（８）に
落としてから復帰するシーケンシャル制御機構を設け
る。
【００１０】
【実施例】加熱機構として、誘導加熱用コイル（５）に
換えて、ガイド（４）もしくはクランプ機構（６）を加
熱しておいてもよい。
換えて、ガイド（４）もしくはクランプ機構（６）を加
熱しておいてもよい。
【００１１】クランプ機構（６）は、例えばソレノイド
Ａ（９）によってクランプレバー（１０）を駆動し、ク
ランプ（１１）を開閉して３点程度の保持部で針（２）
を掴むようにする。
Ａ（９）によってクランプレバー（１０）を駆動し、ク
ランプ（１１）を開閉して３点程度の保持部で針（２）
を掴むようにする。
【００１２】引抜き機構（７）は、例えばソレノイドＢ
（１２）によりフォークレバー（１３）を介して、針
（２）が完全に引抜ける程度にクランプ機構（６）を押
し下げる。
（１２）によりフォークレバー（１３）を介して、針
（２）が完全に引抜ける程度にクランプ機構（６）を押
し下げる。
【００１３】ソレノイドなどを使用する場合、アジャス
トストッパーＡ（１４）やアジャストストッパーＢ（１
５）によって、動作範囲を調整し、バネＡ（１６）など
によって緩衝的に作動させると共に、バネＢ（１７）や
戻しバネ（１８）によって、自動的に復元させるとよ
い。
トストッパーＡ（１４）やアジャストストッパーＢ（１
５）によって、動作範囲を調整し、バネＡ（１６）など
によって緩衝的に作動させると共に、バネＢ（１７）や
戻しバネ（１８）によって、自動的に復元させるとよ
い。
【００１４】シーケンシャル制御機構は、例えば針
（２）の挿入と同時に手動スイッチを押したり、又はセ
ンサーなどにより検知してスタートさせ、あとはセンサ
ーやリミットスイッチ、あるいはタイマーやタイミング
リレーその他の半導体制御回路などを利用して、針
（２）１本ごとに処理するほか、モーターなどにより連
続的又は間欠的に大量に処理する場合なども、自動的に
次のステップに進めるようにする。
（２）の挿入と同時に手動スイッチを押したり、又はセ
ンサーなどにより検知してスタートさせ、あとはセンサ
ーやリミットスイッチ、あるいはタイマーやタイミング
リレーその他の半導体制御回路などを利用して、針
（２）１本ごとに処理するほか、モーターなどにより連
続的又は間欠的に大量に処理する場合なども、自動的に
次のステップに進めるようにする。
【００１５】針（２）を抜き終った樹脂アダプター部分
（３）を手動又は吸引や飛び出させるなどの自動的な排
出手段により、処理済み用容器に入れるようにする。
（３）を手動又は吸引や飛び出させるなどの自動的な排
出手段により、処理済み用容器に入れるようにする。
【００１６】針（２）をガイド（４）に挿入し処理をス
タートさせると、例えば誘導加熱用コイル（５）を設け
た場合は針（２）に生じる２次電流により、その他の場
合は接触するガイド（４）もしくは針（２）を掴んだク
ランプ機構（６）からの熱伝導などにより瞬間的に針
（２）を加熱滅菌し、樹脂アダプター部分（３）を軟化
させる。
タートさせると、例えば誘導加熱用コイル（５）を設け
た場合は針（２）に生じる２次電流により、その他の場
合は接触するガイド（４）もしくは針（２）を掴んだク
ランプ機構（６）からの熱伝導などにより瞬間的に針
（２）を加熱滅菌し、樹脂アダプター部分（３）を軟化
させる。
【００１７】針（２）をガイド（４）に挿入した直後
に、クランプ機構（６）が作動して針（２）を掴み、次
に引抜き機構（７）が作動して、軟化した樹脂アダプタ
ー部分（３）から針（２）を引抜き、受け皿（８）に落
とすと同時に、樹脂アダプター部分（３）も処理済み用
容器に片付ける。
に、クランプ機構（６）が作動して針（２）を掴み、次
に引抜き機構（７）が作動して、軟化した樹脂アダプタ
ー部分（３）から針（２）を引抜き、受け皿（８）に落
とすと同時に、樹脂アダプター部分（３）も処理済み用
容器に片付ける。
【００１８】針（２）１本ごとに処理する場合はスター
ト前の状態に復帰、モーターなどによる場合は針（２）
が挿入されなくも連続的に作動し続けるか、又は次の針
（２）の挿入を待って間欠的に処理を繰り返す。
ト前の状態に復帰、モーターなどによる場合は針（２）
が挿入されなくも連続的に作動し続けるか、又は次の針
（２）の挿入を待って間欠的に処理を繰り返す。
【００１９】
【効果】この発明によって、使用済み注射針あるいは治
療鍼を使用直後に安全かつ簡便に処理できる。
療鍼を使用直後に安全かつ簡便に処理できる。
【００２０】樹脂アダプター部分から針を抜去り使用不
能にするため、２回以上の誤用を完全に防止できる。
能にするため、２回以上の誤用を完全に防止できる。
【００２１】金属部分と樹脂部分を完全に分離するた
め、リサイクル再利用が容易となる。
め、リサイクル再利用が容易となる。
【００２２】
【図１】は、この発明の１例を示す装置内部の概要正面
図、
図、
【図２】は、クランプ機構の１例を示す断面Ａ−Ａ’の
部分側面図、
部分側面図、
【図３】は、クランプ機構の１例を示すＢ−Ｂ’の部分
平面図である。
平面図である。
【符号の説明】 １ 注射器 ２ 注射針あるいは治療鍼（単に針という） ３ 樹脂アダプター部分 ４ ガイド ５ 誘導加熱用コイル ６ クランプ機構 ７ 引抜き機構 ８ 受け皿 ９ ソレノイドＡ １０ クランプレバー １１ クランプ １２ ソレノイドＢ １３ フォークレバー １４ アジャストストッパーＡ １５ アジャストストッパーＢ １６ バネＡ １７ バネＢ １８ 戻しバネの断面 １９ ローラー ２０ マイクロスイッチ ２１ 中空の固定軸 ２２ キー ２３ ピン ２４ ステー ２５ 筺体
Claims (4)
- 【請求項１】使用済み注射器あるいは治療鍼（１）の針
状金属部分（以下単に針という）（２）を嵌め込んであ
る樹脂アダプター部分（３）を加熱し、針（２）を抜き
取る使用済み注射針及び治療鍼の処理方法。 - 【請求項２】針（２）を挿入するガイド（４）の内部も
しくは近接させて、誘導加熱用コイル（５）を設けた請
求項１記載の処理方法のための使用済み注射針及び治療
鍼の処理装置。 - 【請求項３】針（２）を掴むためのクランプ機構（６）
と、針（２）を引抜く方向へクランプ機構（６）を移動
させるための引抜き機構（７）を設けた請求項１又は２
記載の使用済み注射針及び治療鍼の処理装置。 - 【請求項４】針（２）を挿入した瞬間に樹脂アダプター
部分（３）を加熱し、直後にクランプ機構（６）を作動
させて針（２）を掴んだ上で、引抜き機構（７）を作動
させて針（２）を引抜き、掴んでいた針（２）を受け皿
（８）に落としてから復帰するシーケンシャル制御機構
を設けた請求項１ないし３記載の使用済み注射針及び治
療鍼の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21207293A JPH0716270A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 使用済み注射針及び治療鍼の処理方法及び処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21207293A JPH0716270A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 使用済み注射針及び治療鍼の処理方法及び処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716270A true JPH0716270A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16616404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21207293A Pending JPH0716270A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 使用済み注射針及び治療鍼の処理方法及び処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716270A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08196630A (ja) * | 1995-01-26 | 1996-08-06 | Nihon Medi Physics Co Ltd | 注射筒シースおよびその針抜き装置 |
| WO2004075806A1 (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-10 | Showa Yakuhin Kako Co.,Ltd. | 歯科用カートリッジ式注射器における注射針の取り外し装置 |
| JP2006296819A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Etou Denki Kk | 注射針装置の針管分離方法、及び注射針装置の針管分離装置 |
| JP2010069032A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Wada Kinzoku Kogyo Kk | 医療用針の処理装置 |
| CN104434449A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-25 | 岳耀升 | 用于粉碎性骨折手术的手术台 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP21207293A patent/JPH0716270A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08196630A (ja) * | 1995-01-26 | 1996-08-06 | Nihon Medi Physics Co Ltd | 注射筒シースおよびその針抜き装置 |
| WO2004075806A1 (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-10 | Showa Yakuhin Kako Co.,Ltd. | 歯科用カートリッジ式注射器における注射針の取り外し装置 |
| JP2006296819A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Etou Denki Kk | 注射針装置の針管分離方法、及び注射針装置の針管分離装置 |
| JP2010069032A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Wada Kinzoku Kogyo Kk | 医療用針の処理装置 |
| CN104434449A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-25 | 岳耀升 | 用于粉碎性骨折手术的手术台 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4973315A (en) | Removal and safe disposal of sharps from medical tools | |
| EP0313212B1 (en) | Device for removing needles or needle/sheath combinations from hypodermic syringes | |
| US5441622A (en) | Sharps destruction apparatus | |
| JPH04126146A (ja) | 注射針の熔融処理装置 | |
| JPH0716270A (ja) | 使用済み注射針及び治療鍼の処理方法及び処理装置 | |
| JP6419178B2 (ja) | 皮下注射針破壊 | |
| JP2011212412A (ja) | 治療鍼搬送システム | |
| US5129886A (en) | Removal and safe disposal of sharps from medical tools | |
| CN212166269U (zh) | 一种用于注射器的抓持护套及推针柄 | |
| JP7441804B2 (ja) | 注射器処理装置 | |
| CN214807481U (zh) | 一种半自动胰岛素针头处理装置 | |
| KR101477778B1 (ko) | 원터치 매선도구 | |
| CN111840711A (zh) | 一种胰岛素注射用针头处理装置 | |
| JP2004202112A (ja) | 注射針の廃棄処理装置 | |
| KR102605162B1 (ko) | 사혈 주삿바늘 파괴 | |
| JPH08112349A (ja) | 使用済み注射針の切断処理装置 | |
| JP2832597B2 (ja) | パチンコ台に打着の釘抜取り装置 | |
| CN212308585U (zh) | 一种胰岛素注射用针头处理装置 | |
| JPH06343667A (ja) | 使用済み注射針及び治療鍼の処理方法及び処理装置 | |
| CN109200399A (zh) | 医用锐利物移除和储存装置 | |
| CN112755337A (zh) | 一种半自动胰岛素针头处理装置 | |
| JP3009796U (ja) | 脱毛器 | |
| JPH0326275A (ja) | 医療器具の針のための安全除去・処理装置 | |
| JPS63216577A (ja) | 使用ずみ注射針、採血針等の取外し装置 | |
| JPH03247349A (ja) | 注射針の処理装置 |