JPH08196630A - 注射筒シースおよびその針抜き装置 - Google Patents
注射筒シースおよびその針抜き装置Info
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Abstract
ることを可能とした注射筒シースおよび該シースの針抜
き装置を提供する。 【構成】 注射筒シースは、貫通針の下端(3a)がシース
本体に設けられた切欠部(5) の上端(5a)より下方に位置
することを特徴とするものであり、針抜き装置は、上端
に回転軸(12)を通すための軸穴(15)を有する中空筒(12)
と、貫通針を通すための通過孔(16)を有する回転軸(12)
と、回転軸を回転させるためのレバー(13)からなり、注
射筒シースを中空筒に被せたとき、貫通針の下端(3a)は
通過孔(16)のほぼ中心に位置するか、あるいは回転軸と
中空筒との間隙yを越えない長さの範囲で通過孔の下方
に位置することを特徴とするものである。
Description
しくは、薬液が既に充填されている注射器に使用されデ
ィスポーザブル注射針を装着することが可能な注射筒シ
ース、および該シースの貫通針を簡単に抜取り、針部分
とシース本体とを分離廃棄することを可能とした針抜き
装置に関するものである。
充填し、該シリンジの先端開口部をゴム栓(33)により封
止するとともに後部をガスケット(35)により封止してい
る薬液充填済シリンジ(32)が知られており、特に放射性
医薬品の分野においては、放射性薬液の移し換え操作が
不要であるので作業中の術者の放射線被曝を軽減させ、
しかも、放射性廃棄物を減少させることができるため汎
用されている。放射性薬液注射の際には、放射線被曝を
軽減させるために、図1および図2に示すような、鉛ガ
ラス製の透視窓部(34)を側壁に有する放射線シールド装
置(31)に該シリンジ(32)を収納して使用する。
用に際して、薬液充填済シリンジに針を簡単に装着する
ことができ、その際、汎用のディスポーザブル注射針を
使用可能とし、投与前の血管確保の確認ができるととも
に、術者の手指が傷つくことを効果的に防止することが
でき、かつ、放射性薬液をセットする前に針先合わせを
行うことが可能である注射筒シースを発明した(特願平
5─339709)。
シールド装置(31)に収納された薬液充填済シリンジ(32)
内のガスケット(35)にプランジャー(37)を螺着し、一
方、注射筒シースのメールルアー部(2) にディスポーザ
ブル注射針(6) を装着したものを用意する。次に、シー
ス本体(1) に該放射線シールド装置を挿入し、貫通針
(3) をゴム栓(33)に貫通させて投与準備を完了する。患
者への投与に際しては、患者の血管に刺針した後、一旦
プランジャー(37)を少し引いて血液を逆流させ、ディス
ポーザブル注射針(6) の透明なフィメールルアー部(6a)
と注射筒シースのメールルアー部(2) との隙間(8) にお
いて血液を目視し、血管確保の視認を行う。
炎のように、医療現場におけるバイオハザードの問題が
クローズアップされており、注射器等の医療廃棄物の取
扱いには細心の注意を払わなければならない。そのう
え、放射性薬液を使用した場合は、さらに放射性廃棄物
として厳重に管理しなければならない。このため、医療
廃棄物および放射性廃棄物の量は極力少なくすることが
望ましい。また、ゴミ問題も深刻化しているため、ゴミ
の種類 (材質) によって分別されることが望ましい。
題を解決するために発明された注射筒シースおよびその
針抜き装置であって、注射筒シースの貫通針を簡単に抜
取り、針部分とシース本体とを分離することを可能とし
た注射筒シースおよび該シースの針抜き装置を提供する
ものである。
するためのシース本体(1) と、該シース本体の先端に設
けられたディスポーザブル注射針(6) を装着するための
メールルアー部(2) および薬液充填済シリンジ(32)の先
端開口部のゴム栓(33)を貫通するための該メールルアー
部の内側から下方に伸びる貫通針(3) を有する注射筒シ
ース(4) であって、シース本体には、放射線シールド装
置の透視窓部(34)に対応する部分を切り取った切欠部
(5) があり、貫通針の下端(3a)は該切欠部の上端(5a)よ
り下方に位置することを特徴とする注射筒シースであ
る。さらには、注射筒シースの貫通針を抜き取る針抜き
装置であって、中空筒(11)と、回転軸(12)および回転軸
を回転させるためのレバー(13)からなり、中空筒は、シ
ース本体の内径より小さい外径を有する内空の筒であっ
て、該中空筒は抜いた針を収集するための収集箱(14)の
上面に垂直に取りつけられ、該中空筒の上端には回転軸
を通すための軸穴(15)があり、回転軸(12)は、該シース
の切欠部(5) の幅xより小さい径を有する円柱あるいは
多角柱であり、その一端はレバー(13)と連動しており、
他端は中空筒に設けられた軸穴(15)を通って中空筒の内
空に中空筒に対して直角に配置され、該回転軸には、該
シースの切欠部(5) を軸穴(15)側にあわせて注射筒シー
スを中空筒に被せたときに、貫通針の下端(3a)を下方に
向かって真っ直ぐに通すことができる通過孔(16)があ
り、その際、貫通針の下端(3a)は、該通過孔(16)のほぼ
中心に位置するか、あるいは回転軸と中空筒との間隙y
を超えない長さの範囲で通過孔(16)の下方に位置するよ
うにしたことを特徴とする注射筒シース用の針抜き装置
である。
装置内の薬液充填済シリンジに針を簡単に装着でき、そ
の際、貫通針がシース本体の内側にあるため術者の手指
が傷つく危険性を回避することができ、用途に応じて様
々な径や針長の汎用のディスポーザブル注射針の使用が
可能となり、かつ、ディスポーザブル注射針と注射筒シ
ースの隙間において血管確保の確認ができるものであ
る。また、本注射筒シースに対して本発明の針抜き装置
を使用するれば、医療廃棄物および放射性廃棄物である
貫通針を安全に分離することができ、また、未使用のま
ま不要になった注射筒シースにおいても、シース本体と
貫通針を分離することができ、金属製である貫通針と、
プラスチック製であるシース本体を分別廃棄することが
可能となる。
なお、便宜上、注射筒シースのメールルアー部側を上と
して説明する。
図3に示すような構造であり、放射線シールド装置を挿
入するためのシース本体(1) と、その先端に汎用のディ
スポーザブル注射針(6) の装着を可能とするためのメー
ルルアー部(2) 、および該メールルアー部の内側から下
方に伸びる貫通針(3) から構成され、シース本体(1)
は、放射線シールド装置(31)の翼部(36)直前まで伸びて
おり、鉛ガラス製の透視窓部(34)に対応する部分を切り
取った切欠部(5) を有する。該切欠部の後端に広がり部
(5b)を持たせれば、放射線シールド装置への装着が容易
になる。また、切欠部(5) の上方にはディスポーザブル
注射針(6) の針先の向きを合わせるための目印(7) を設
けてもよい。
リエチレン,ポリカーボネート,ポリスチレン等のよう
な滅菌処理が容易で重量の軽いプラスチック樹脂が望ま
しいく、外観, 美観上の観点から透明なものや着色され
たものであっても使用可能であることは言うまでもな
い。
びる貫通針(3) を有する。このとき、貫通針の下端(3a)
は、切欠部の上端(5a)より下方に位置し、シース本体
(1) に放射線シールド装置(31)を挿入した時、該放射線
シールド装置(31)内に収納された薬液充填済シリンジ(3
2)の先端開口部のゴム栓(33)を貫通した貫通針の下端(3
a)が透視窓部(34)越しに目視することができるようにな
っている。
側の上端に貫通針(3) の外径より小さな貫通穴(2a)を設
け、その下部に貫通針(3) を挿入し一体成形すれば、貫
通針(3) をゴム栓(33)を貫通させた時にかかる大きな力
によってもメールルアー部と貫通針の接着が外れて貫通
針が抜ける心配がなく、好適である。
針抜き装置について、図4ないし図8を参照して説明す
る。本発明の針抜き装置は、中空筒(11)と、回転軸(12)
および回転軸を回転させるためのレバー(13)からなる。
中空筒(11)は、シース本体の内径より小さい外径を有す
る内空の筒であって、該中空筒は抜いた針を収集するた
めの収集箱(14)の上面に垂直に取りつけられている。該
中空筒の内空は収集箱(14)の上面を貫通している。ま
た、該中空筒の上端には回転軸(12)を通すための軸穴(1
5)を設ける。該中空筒(11)は、内部を空洞にしたり、軸
穴(15)を成形するためにもプラスチックのごとく、加工
成形のしやすい材質が望ましい。また、透明にすれば、
貫通針(3) が抜ける様子を目視することが可能となる。
(5) の幅xより小さい径を有する円柱あるいは多角柱で
あり、その一端には小さな歯車(17)が取りつけられ、大
きな歯車(18)を介してレバー(13)と連動しており、他端
は中空筒に設けられた軸穴(15)を通って中空筒の内部に
中空筒に対して直角に配置される。なお、該回転軸の材
質は、金属以外に硬質のプラスチック等でも使用可能で
ある。該回転軸には、図4および図8のごとく、静止状
態 (レバーを操作しない状態) において、注射筒シース
の切欠部(5) を軸穴(15)側にあわせて該シースを中空筒
(11)に被せたときに貫通針の下端(3a)を下方に向かって
真っ直ぐに通すことができる通過孔(16)があり、その
際、貫通針の下端(3a)は、該通過孔(16)のほぼ中心に位
置するか、あるいは回転軸と中空筒との間隙yを超えな
い長さの範囲で通過孔(16)の下方に位置するようになっ
ている。
(12)の通過孔(16)のほぼ中心に達していなければ針を巻
き取ることはできないし、あるいは、針の下端(3a)が回
転軸と中空筒との間隙yを超えて下方に位置していれば
針を巻き取ることは可能であるが、抜き取った針が回転
軸にからまったままとれなくなることもあり不都合であ
る。該通過孔(16)は、貫通針(3) よりも少し太い幅を有
すればよく、円柱状でも多角柱状でもよいが、図7に示
すように回転軸の端まで切り抜いたコの字型 (上から見
た時) にしてもよい。さらに、中空筒(11)を透明にし、
貫通針が抜ける様子を目視することもできる。
せる時、貫通針(3) は、通過孔(16)の上端を支点として
下方に向かって引っ張られる (巻き取られる) 。該レバ
ー(13)は、大きな歯車(18)の軸に固定されており、レバ
ーを操作した時、その力は大きな歯車(18)から小さな歯
車(17)に伝わり、回転軸(12)を回転させるので、比較的
小さな力でレバーを操作することができる。なお、本実
施例では、2つの歯車によってレバーと回転軸とを連動
させ、レバーを弧を描くように動かすものを示したが、
レバーは、回転軸を容易に回転させることができれば、
どういったものであってもよい。針を抜き取った後、回
転軸(12)を元の状態 (静止状態) に戻すため、バネ(19)
等の復元力のある機構が取付けられる。回転軸が元の状
態に戻る時、抜き取られた貫通針(3) は中空筒の内空を
通って下に落ち、収集箱(14)に収まる。また、レバー(1
3)あるいは本体側に、螺子式のストッパー(20)を設けれ
ば、これを調節することによって静止状態の微調整を行
うことができる。
注射針(6) を抜くための、鍵穴状の針抜き穴(21)を設け
てもよい。
あるので、放射線シールド装置内の薬液充填済シリンジ
に針を簡単に装着することができ、その際、術者が手指
を傷つけることがなく、汎用のディスポーザブル注射針
を使用可能とし、かつ、ディスポーザブル注射針と注射
筒シースの隙間において血管確保の確認ができるもので
ある。さらに、本針抜き装置を使用すれば、手指に触れ
ることなく貫通針を抜くことができる。また、金属製の
針と、プラスチック製のシース本体を分別廃棄すること
が可能となる。
を挿入し、薬液投与準備を完了した時の斜視図。
図。
面図。
を被せた時の斜視図。
図。
平面図。
面図。
回転軸と貫通針を正面から見た時の平面図。
大図。
Claims (4)
- 【請求項1】 放射線シールド装置(31)を挿入するため
のシース本体(1) と、該シース本体の先端に設けられた
ディスポーザブル注射針(6) を装着するためのメールル
アー部(2) および薬液充填済シリンジ(32)の先端開口部
のゴム栓(33)を貫通するための該メールルアー部の内側
から下方に伸びる貫通針(3) を有する注射筒シース(4)
であって、シース本体には、放射線シールド装置の透視
窓部(34)に対応する部分を切り取った切欠部(5) があ
り、貫通針の下端(3a)は該切欠部の上端(5a)より下方に
位置することを特徴とする注射筒シース。 - 【請求項2】 メールルアー部の先端には、貫通針(3)
の外径より小さな貫通穴(2a)を設け、その下部に貫通針
(3) を接着したことを特徴とする請求項1記載の注射筒
シース。 - 【請求項3】 切欠部の後端に広がり部(5b)を持たせた
ことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の注射
筒シース。 - 【請求項4】 注射筒シースの貫通針を抜き取る針抜き
装置であって、中空筒(11)と、回転軸(12)および回転軸
を回転させるためのレバー(13)からなり、 中空筒は、シース本体の内径より小さい外径を有する内
空の筒であって、該中空筒は抜いた針を収集するための
収集箱(14)の上面に垂直に取りつけられ、該中空筒の上
端には回転軸を通すための軸穴(15)があり、 回転軸(12)は、該シースの切欠部(5) の幅xより小さい
径を有する円柱あるいは多角柱であり、その一端はレバ
ー(13)と連動しており、他端は中空筒に設けられた軸穴
(15)を通って中空筒の内空に中空筒に対して直角に配置
され、該回転軸には、該シースの切欠部(5) を軸穴(15)
側にあわせて注射筒シースを中空筒に被せたときに、貫
通針の下端(3a)を下方に向かって真っ直ぐに通すことが
できる通過孔(16)があり、 その際、貫通針の下端(3a)は、該通過孔(16)のほぼ中心
に位置するか、あるいは回転軸と中空筒との間隙yを超
えない長さの範囲で通過孔(16)の下方に位置するように
したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれ
かに記載の注射筒シース用の針抜き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02995795A JP3558721B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | 注射筒シースおよびその針抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02995795A JP3558721B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | 注射筒シースおよびその針抜き装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08196630A true JPH08196630A (ja) | 1996-08-06 |
JP3558721B2 JP3558721B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=12290470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02995795A Expired - Fee Related JP3558721B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | 注射筒シースおよびその針抜き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3558721B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002045874A1 (fr) * | 2000-12-05 | 2002-06-13 | Inprest., Co. Ltd. | Systeme de recyclage pour dispositif medical jetable |
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JPH06261926A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-20 | Burein:Kk | 医療廃棄物の針抜き装置 |
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JPH0716270A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-20 | Ishihara Sangyo:Kk | 使用済み注射針及び治療鍼の処理方法及び処理装置 |
-
1995
- 1995-01-26 JP JP02995795A patent/JP3558721B2/ja not_active Expired - Fee Related
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