JPH0716035B2 - 導波管レーザ - Google Patents

導波管レーザ

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JPH0716035B2
JPH0716035B2 JP60026665A JP2666585A JPH0716035B2 JP H0716035 B2 JPH0716035 B2 JP H0716035B2 JP 60026665 A JP60026665 A JP 60026665A JP 2666585 A JP2666585 A JP 2666585A JP H0716035 B2 JPH0716035 B2 JP H0716035B2
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grooves
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イアン・エドワード・ロス
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レザー エコス リミテッド
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/02Constructional details
    • H01S3/03Constructional details of gas laser discharge tubes
    • H01S3/0315Waveguide lasers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Optics & Photonics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は導波管レーザに関し、特に横方向励振導波管レ
ーザの構成に関するものである。
従来技術 発生する光源の特性に関係する寸法を有する小形な共振
器内でレーザ作用が生ずる導波管レーザが公知である。
この共振器は、矩形断面のものであることが多い。導波
管を満たしている気体中の放電によつてレーザ作用を発
生する。この放電は、導波管の両端にある電極の間で導
波管の長手方向に伸びるのがこれまで普通であつた。も
つと最近は、共振器の両側面に電極をつけて気体を横方
向に励振する方法が用いられるようになつた。この方法
は、電極をずつと近づけることになり、放電を開始させ
やすくし、横方向励振は、また、気体の圧力を高くする
ことを可能にし、それによつて追加の利点が得られる。
英国特許第1,452,156号は、共振器が銅などの金属の二
つのブロツクをベリリヤまたは溶融石英などの絶縁材料
の二つのブロツクによつて分離して形成されている横方
向に励振される導波管レーザに関している。それの明細
書に記載されたレーザは、100Hzの繰返し速度のパルス
によつて励振されるが、ほかにも40kHzの繰返し速度の
パルスによつて励振される同様の構成のレーザを記載し
ている試料がある。
欧州特許第3,280号は、同様の構成の横方向に励振され
る導波管レーザに関するものである。パルス励振から生
ずる問題を克服するために、交流励振を用いている。し
かし、導波管の二つの対向壁を形成する励振電極と放電
電子との間の相互作用を避けるために、導波管の寸法に
関連した励振周波数を前述の相互作用が起り得ないよう
なものに選ぶことが必要である。これは、望ましくない
場合もあるきびしい制限を励振周波数に課する。なお、
共振器の内側に金属電極があると、気体活性媒質の化学
的劣化を生ずることがある。
発明が解決すべき問題点 本発明は、簡単な構成の横方向励振導波管レーザで、励
振電極と電子の相互作用、や励振電極の化学的劣化など
の上記の欠点をもたないものを提供することを目的とし
ている。
問題点を解決する手段 本発明によれば、3本の細長い平行みぞが片面に形成さ
れ電気絶縁材料からなる第1のブロツクと、外側の2本
の前記みぞの各々の少なくとも片面を覆つて電極を形成
する導電材料の層と、前記導電層の各々に接続された導
電体と、前記第1のブロツクに形成されたみぞのうちの
少なくとも中央のみぞを閉じるように前記第1のブロツ
クに取付けられた電気絶縁材料からなる第2のブロツク
とを備え、中央みぞは、閉じられると、それが導波管レ
ーザ作用を持続するレーザ共振器を形成できるようにす
る寸法をもつているようにした横方向励振導波管レーザ
を提供することによつて目的を達成する。
実施例 第1図を参照すると、横方向励振導波管レーザは、アル
ミナ(Al2O3)またはベリリヤ(BeO)などの適当な絶縁
材料からなる二つのブロツクのまわりに構成されてい
る。第1のブロツクは、図示のように矩形断面であるこ
とが好ましく、ブロツクの長さは、レーザそのものの特
性によつて定められる。一方の平らな表面2の中に3本
のみぞ3、4および5が形成される。中央みぞ3は、そ
の中でレーザ発振が起る実際の導波管であり、断面形状
および寸法はやはりレーザの特性によつて定められる。
例としてだけであるが、2mmの辺の正方形断面みぞを10.
6ミクロンのレーザ光を発振するのに用いることができ
る。中央みぞ3の両側に1本づつみぞ4および5が形成
され、これらは、中央みぞ3に平行でそれに接近してい
る。みぞ4および5は、通常、必ずというわけではない
が、中央みぞと同じ深さのものであるが、さらに狭いも
のでもよいし、どんな適当な形のものでもよい。
第2のブロツク6は、みぞ3、4および5が形成されて
いるブロツクの面2を覆つて置かれる蓋である。面2と
蓋の片面は、同じ輪郭のもんで、平らなのが好ましいの
で、蓋6はブロツク1の中の3本のみぞを閉じるように
ブロツク1に固着されてもよい。
第2図は、一つに固着されたブロツクと蓋6の横断面図
である。みぞ4と5には、それらのみぞの表面で中央み
ぞ3に少なくとも最も近い表面を覆つて形成された薄い
金属の層7が入つている。この金属層は、非電着性金属
析出によつて形成された銅であつてもよく、その場合に
は、多分、みぞの側面と底を金属層が覆うので、蓋6が
所定の場所に置かれる前に金属層を形成する。導電層す
なわち金属層7の各々に電気的接続をブロツク1にある
穴に挿入され、金属層7に取付けられた柱8によつて行
うのが好ましい。この電気的接続は、他の方法で行つて
もよい。
上述の組立体は、中央みぞ3に満たす低圧気体を入れる
ことを除けば、レーザを形成し、必要な光学要素がレー
ザの光学共振器を形作る。第3図は、完全なレーザの一
つの可能な構成の長手断面である。組立てたブロツク1
と蓋6に1対の鏡9と10を中央みぞ3を密封するように
固着する。一方の鏡は、全反射性であるが、他方の鏡
は、レーザから出力ビームを出すためにわずかに透過性
である。鏡を所定の場所に密封する前か後に、必要な気
体を、導波管レーザ発振共振器である中央みぞ3に導入
する。入れる気体は、CO2、Ne、Heの混合物であつても
よい。このレーザは、SOMHz程度の周波数の、例えば、5
00ないし1000Vの交番電圧によつて励振するのが都合よ
く、その電圧を2本の柱8に加える。実際には、広範囲
の励振周波数を用いることができる。第4図は、レーザ
にエネルギーを与える一つの可能な回路構成を示してい
る。無線周波発振器10が必要な付勢周波数の電圧を発生
し、適当な整合回路網11でレーザ12の電極に接続され
る。図示の整合回路網は、可変であつてもよい直列コン
デンサ13と、分路インダクタンス・コイル14からなつて
いる。気体の中に結果として生ずる横方向電界は、レー
ザ作用を生ずる無線周波数放電を発生する。気体放電を
生ずる電極は、絶縁材料の壁を介在させて中央みぞ内の
放電から絶縁されるので、放電イオンまたは電子が導電
層すなわち金属層7に衝突する可能性がない。これは、
電極が放電にさらされるレーザに関連する問題を回避す
る。特に、電極7と気体放電との間の二つのセラミツク
壁は、安定コンデンサとして作用し、気体中の一様で安
定な放電をもたらす。
他の整合回路を用いてもよい。
第3図に示した組立体には、明らかにいくつかの欠点が
ある。主なものは、鏡9および10が大気圧以下の圧力の
気体の入つているレーザ共振器を密封する作用もするの
で、それらの鏡を調節できないことである。第5図は、
ブロツク1と蓋6の同じ組立体を用いる別の構成を略図
で示している。この実施例においては、圧力容器20がレ
ーザ組立体を囲い、レーザ組立体はその容器内にしつか
り保持されている。鏡9および10は、圧力容器20に取付
けられ、調節が可能なように取付けできる。レーザ発振
気体または気体混合物は、圧力容器20に導入されるの
で、ブロツク組立体内の3本のみぞを満たす。電気的接
続子は圧力容器20の壁を通して引出され、レーザ作用が
前のように生ずることができる。ブロツク組立体を圧力
容器の内部に保持する実際の構成は示されていない。
第1および第2図のブロツク組立体に対して種々の変更
が可能である。正確に寸法を決められた第4の表面を必
要とするのは、中央みぞ3だけであるから、蓋6は、中
央みぞ3だけを覆うようにブロツク1より狭くて、みぞ
4および5は開いたままであつてもよい。これは、第6
図に例示されている。これは蓋をブロツクに適当に取付
けできるかどうかに関係している。
すべての形式のレーザが向成りの量の熱を発生する。例
えば、10Wの出力のレーザが、100Wの熱を放散すること
があり、これをレーザから除去することが必要なことが
ある。第7図は、蓋6によつて閉じられた外側みぞ21を
ブロツク1に形成することによつて熱除去を行う方法を
示している。これらのみぞを用いて組立体から不要な熱
を除去する流体冷却材を循環させることができる。
上述の簡単なレーザ構成は、他の代替装置に適応でき
る。二つの別々の出力ビームを発生するため、または折
り返しレーザのために多孔レーザを考案することもでき
る。第8図および第9図は、セラミツク材料からなる単
一ブロツクから形成された二つのそのような装置を例示
している。第8図を参照すると、ブロツク1は5本のみ
ぞが中に形成されており、そのうちの2本、81および82
が二つの導波管レーザ共振器を形成している。中央みぞ
83は、各レーザに共通な一つの電極を形成するために金
属層7を両側に形成されている。共通の中央電極から離
れて、二つの導波管を別々のレーザと考えることができ
るし、同じ発振器86から並列にまたは別々の発振器から
付勢できる。蓋6は、前のように設けられている。
第9図は、2組の3本みぞがブロツク1の両面に形成さ
れている代りの多孔装置を示している。完全に別々の組
の電極と別々の蓋が設けられている。また、各レーザ
は、同一発振器から付勢されてもよいし、または、異な
る周波数で動作できる別々の発振器91および92を設けて
もよい。
明らかにブロツク1と蓋6は矩形断面のものである必要
はないが、これは、おそらく、目的にふさわしい絶縁材
料で作るために最も経済的な形である。必要なみぞは、
それを形成するときブロツクに成型してもよいし、また
は、あとで機械加工してもよい。
発明の効果 本発明の構成によれば、横方向に励振される導波管レー
ザの励振電極と電子の相互作用の起るのを防止できると
ともに、励振電極の科学的劣化も防止できるので、安定
なレーザ光を発生できるとともに、装置の寿命を長くす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例によるレーザの第1およ
び第2のブロツクの等角分解図、 第2図は、第1実施例によるレーザの断面図、 第3図は、第2図のレーザの縦断面図、 第4図は、図解回路図、 第5図は、第2実施例によるレーザの縦断面図、 第6図は、レーザの別形の断面図、 第7図は、レーザの第3の形の断面図、 第8図および第9図は、レーザのさらに別の形を示す図
である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3本の細長い平行みぞが片面に形成され電
    気絶縁材料からなる第1のブロツクと、外側の2本の前
    記みぞの各々の少なくとも片面を覆つて電極を形成する
    導電材料の層と、前記導電層の各々に接続された導電体
    と、前記第1のブロツクに形成されたみぞのうちの少な
    くとも中央のみぞを閉じるように前記第1のブロツクに
    取付けられた電気絶縁材料からなる第2のブロツクとを
    備え、中央みぞが前記第2のブロツクによつて閉じられ
    ると導波管レーザ作用を持続するレーザ共振器を形成で
    きる寸法を有することとを特徴とする横方向に励振され
    る導波管レーザ。
  2. 【請求項2】前記3本のみぞの各々が矩形断面のもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の導
    波管レーザ。
  3. 【請求項3】導電材料の各層は非電着性析出によつて形
    成されたものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の導波管レーザ。
  4. 【請求項4】電気絶縁材料の前記第2のブロツクは、み
    ぞが形成されている第1のブロツクの事実上全表面を覆
    つていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の導波管レーザ。
  5. 【請求項5】電気絶縁材料の前記第2のブロツクは、中
    央みぞのみを覆うことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の導波管レーザ。
JP60026665A 1984-02-18 1985-02-15 導波管レーザ Expired - Lifetime JPH0716035B2 (ja)

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GB08404310A GB2154788B (en) 1984-02-18 1984-02-18 Waveguide laser
GB8404310 1984-02-18

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JPS60193388A JPS60193388A (ja) 1985-10-01
JPH0716035B2 true JPH0716035B2 (ja) 1995-02-22

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JP (1) JPH0716035B2 (ja)
CH (1) CH667947A5 (ja)
DE (1) DE3504403C2 (ja)
FR (1) FR2559966B1 (ja)
GB (1) GB2154788B (ja)
IT (1) IT1182202B (ja)

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