JPH07160175A - プロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
プロセスカートリッジおよび画像形成装置Info
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- JPH07160175A JPH07160175A JP5306540A JP30654093A JPH07160175A JP H07160175 A JPH07160175 A JP H07160175A JP 5306540 A JP5306540 A JP 5306540A JP 30654093 A JP30654093 A JP 30654093A JP H07160175 A JPH07160175 A JP H07160175A
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- JP
- Japan
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- process cartridge
- image
- developing
- forming apparatus
- image forming
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 隙間規制部材の負荷の低減を図ること。
【構成】 画像形成装置本体に装着可能なプロセスカー
トリッジにおいて、像担持体と、前記像担持体に作用す
る現像手段と、前記像担持体を保護する保護位置と、前
記保護位置から退避する退避位置とを移動可能な保護カ
バーと、前記保護カバーが前記保護位置から前記退避位
置へ移動するのに応じて、前記現像手段を前記像担持体
方向へ付勢し、前記保護カバーが前記退避位置から前記
保護位置へ移動するのに応じて、前記現像手段の前記像
担持体方向へ付勢の付勢を解除する連動手段と、を有す
ることを特徴とする。
トリッジにおいて、像担持体と、前記像担持体に作用す
る現像手段と、前記像担持体を保護する保護位置と、前
記保護位置から退避する退避位置とを移動可能な保護カ
バーと、前記保護カバーが前記保護位置から前記退避位
置へ移動するのに応じて、前記現像手段を前記像担持体
方向へ付勢し、前記保護カバーが前記退避位置から前記
保護位置へ移動するのに応じて、前記現像手段の前記像
担持体方向へ付勢の付勢を解除する連動手段と、を有す
ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロセスカートリッジ及
びこれを装填して記録媒体に画像を形成するための画像
形成装置に関する。
びこれを装填して記録媒体に画像を形成するための画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ等の画像形成装置は、一様に帯
電させた像担持体に選択的な露光をして潜像を形成し、
この潜像をトナーで顕像化すると共に、該トナー像を被
記録材に転写して画像記録を行う。このような装置にあ
っては、各部材のメンテナンスは専門のサービスマンが
行ない、ユーザには不便を伴うことがあった。
電させた像担持体に選択的な露光をして潜像を形成し、
この潜像をトナーで顕像化すると共に、該トナー像を被
記録材に転写して画像記録を行う。このような装置にあ
っては、各部材のメンテナンスは専門のサービスマンが
行ない、ユーザには不便を伴うことがあった。
【0003】そこで、前記像担持体、帯電器、現像器、
クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリッジ化
することにより、ユーザが前記カートリッジを装置本体
に装填することによって、トナーの補給や寿命に達した
像担持体等の部品を交換可能とし、メンテナンスを容易
にしたものが実用化されている。
クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリッジ化
することにより、ユーザが前記カートリッジを装置本体
に装填することによって、トナーの補給や寿命に達した
像担持体等の部品を交換可能とし、メンテナンスを容易
にしたものが実用化されている。
【0004】このようなカートリッジにあっては、カー
トリッジを装置本体より取り出した際に、像担持体であ
る例えば感光体ドラムの表面に不用意に触れて、傷、汚
れ等が付かないように、また光を遮断する為に、保護カ
バーが設けられている。前記保護カバーは、カートリッ
ジを装置本体に装填した際には、装置本体に設けられた
ガイド等により感光体ドラムを露出する位置に開く。ま
たカートリッジを装置本体から取り出した際には、感光
体ドラムを保護する位置に閉じるよう構成されている。
トリッジを装置本体より取り出した際に、像担持体であ
る例えば感光体ドラムの表面に不用意に触れて、傷、汚
れ等が付かないように、また光を遮断する為に、保護カ
バーが設けられている。前記保護カバーは、カートリッ
ジを装置本体に装填した際には、装置本体に設けられた
ガイド等により感光体ドラムを露出する位置に開く。ま
たカートリッジを装置本体から取り出した際には、感光
体ドラムを保護する位置に閉じるよう構成されている。
【0005】また、現像手段として現像スリーブを用い
る場合には、現像スリーブと感光体ドラムを微小間隔を
もって対向するように現像スリーブの軸方向両端部近傍
のトナー層形成領域外に隙間規制部材を設けて、前記隙
間規制部材を現像スリーブと感光体ドラムの間に挟み込
んで、更に現像スリーブを感光体ドラムに対して付勢さ
せることにより、前記微小間隔を一定にするよう構成し
ている。
る場合には、現像スリーブと感光体ドラムを微小間隔を
もって対向するように現像スリーブの軸方向両端部近傍
のトナー層形成領域外に隙間規制部材を設けて、前記隙
間規制部材を現像スリーブと感光体ドラムの間に挟み込
んで、更に現像スリーブを感光体ドラムに対して付勢さ
せることにより、前記微小間隔を一定にするよう構成し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
例では、以下に示すような問題点が生ずる虞があった。
例では、以下に示すような問題点が生ずる虞があった。
【0007】現像スリーブは、感光体ドラムに対して常
に付勢されている為に、カートリッジを装置本体より取
り出した状態の時にも、隙間規制部材には、常に負荷が
かかっている。即ち、カートリッジを長期保管する場合
等使用しない状態においても隙間規制部材に対して負荷
がかかることとなり、隙間規制部材の材質によっては前
記隙間規制部材に変形が生じる虞がある。この為、感光
体ドラムと現像スリーブの隙間を一定に保つことができ
なくなるという問題点が生ずる虞があった。そこで隙間
規制部材の材質の選択あるいは付勢力の大きさに制約を
受けることがあった。
に付勢されている為に、カートリッジを装置本体より取
り出した状態の時にも、隙間規制部材には、常に負荷が
かかっている。即ち、カートリッジを長期保管する場合
等使用しない状態においても隙間規制部材に対して負荷
がかかることとなり、隙間規制部材の材質によっては前
記隙間規制部材に変形が生じる虞がある。この為、感光
体ドラムと現像スリーブの隙間を一定に保つことができ
なくなるという問題点が生ずる虞があった。そこで隙間
規制部材の材質の選択あるいは付勢力の大きさに制約を
受けることがあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述課題を解決するため
の本発明の代表的な構成は、画像形成装置本体に装着可
能なプロセスカートリッジにおいて、像担持体と、前記
像担持体に作用する現像手段と、前記像担持体を保護す
る保護位置と、前記保護位置から退避する退避位置とを
移動可能な保護カバーと、前記保護カバーが前記保護位
置から前記退避位置へ移動するのに応じて、前記現像手
段を前記像担持体方向へ付勢し、前記保護カバーが前記
退避位置から前記保護位置へ移動するのに応じて、前記
現像手段の前記像担持体方向へ付勢の付勢を解除する連
動手段と、を有することを特徴とするプロセスカートリ
ッジである。
の本発明の代表的な構成は、画像形成装置本体に装着可
能なプロセスカートリッジにおいて、像担持体と、前記
像担持体に作用する現像手段と、前記像担持体を保護す
る保護位置と、前記保護位置から退避する退避位置とを
移動可能な保護カバーと、前記保護カバーが前記保護位
置から前記退避位置へ移動するのに応じて、前記現像手
段を前記像担持体方向へ付勢し、前記保護カバーが前記
退避位置から前記保護位置へ移動するのに応じて、前記
現像手段の前記像担持体方向へ付勢の付勢を解除する連
動手段と、を有することを特徴とするプロセスカートリ
ッジである。
【0009】
〔第一実施例〕以下に本発明の一実施例を用いたプロセ
スカートリッジ及びプロセスカートリッジを用いる画像
形成装置について図面を参照して説明する。
スカートリッジ及びプロセスカートリッジを用いる画像
形成装置について図面を参照して説明する。
【0010】{プロセスカートリッジ及びこれを装填し
た画像形成装置の全体説明}まず画像形成装置の全体構
成について概略説明する。尚、図3は画像形成装置の一
態様であるプロセスカートリッジを装填したレーザープ
リンタの断面構成説明図、図4はその外観説明図、図5
はプロセスカートリッジの断面構成説明図、図6はその
外観説明図である。
た画像形成装置の全体説明}まず画像形成装置の全体構
成について概略説明する。尚、図3は画像形成装置の一
態様であるプロセスカートリッジを装填したレーザープ
リンタの断面構成説明図、図4はその外観説明図、図5
はプロセスカートリッジの断面構成説明図、図6はその
外観説明図である。
【0011】この画像形成装置Aは図3に示すように、
光学系1から画像情報に基づいた光像を照射して像担持
体である感光体ドラムに現像剤(以下トナー)像を形成
する。そして前記トナー像の形成と同期して記録媒体2
を搬送手段3によって搬送し、且つプロセスカートリッ
ジBとしてカートリッジ化された画像形成部に於いて前
記感光体ドラムに形成したトナー像を転写手段4によっ
て記録媒体2に転写し、その記録媒体2を定着手段5に
搬送し、転写トナー像を定着して排出部6へ排出する。
光学系1から画像情報に基づいた光像を照射して像担持
体である感光体ドラムに現像剤(以下トナー)像を形成
する。そして前記トナー像の形成と同期して記録媒体2
を搬送手段3によって搬送し、且つプロセスカートリッ
ジBとしてカートリッジ化された画像形成部に於いて前
記感光体ドラムに形成したトナー像を転写手段4によっ
て記録媒体2に転写し、その記録媒体2を定着手段5に
搬送し、転写トナー像を定着して排出部6へ排出する。
【0012】前記画像形成部を構成するプロセスカート
リッジBは、図5に示すように、像担持体である感光体
ドラム7を回転してその表面を帯電手段8によって一様
に帯電し、前記光学系1からの光像を露光部9を介して
感光体ドラム7に露光して潜像を形成し、現像手段10で
前記潜像に応じたトナー像を形成することにより可視像
化する。そして前記転写手段4でトナー像を記録媒体2
に転写した後は、クリーニング手段11によって感光体ド
ラム7に残留したトナーを除去する。
リッジBは、図5に示すように、像担持体である感光体
ドラム7を回転してその表面を帯電手段8によって一様
に帯電し、前記光学系1からの光像を露光部9を介して
感光体ドラム7に露光して潜像を形成し、現像手段10で
前記潜像に応じたトナー像を形成することにより可視像
化する。そして前記転写手段4でトナー像を記録媒体2
に転写した後は、クリーニング手段11によって感光体ド
ラム7に残留したトナーを除去する。
【0013】尚、前記プロセスカートリッジBはトナー
溜め等を有する第一枠体であるトナー枠体12と、現像ス
リーブ等を有する第二枠体である現像枠体13と、感光体
ドラム7やクリーニング手段11等を有する第三枠体であ
るクリーニング枠体14とによって構成している。尚、図
4において、15aは操作部であって記録枚数設定ボタ
ン、濃度設定ボタン、テストプリントボタン及び後述す
るカートリッジの交換を報知するためのランプ等が設け
てある。
溜め等を有する第一枠体であるトナー枠体12と、現像ス
リーブ等を有する第二枠体である現像枠体13と、感光体
ドラム7やクリーニング手段11等を有する第三枠体であ
るクリーニング枠体14とによって構成している。尚、図
4において、15aは操作部であって記録枚数設定ボタ
ン、濃度設定ボタン、テストプリントボタン及び後述す
るカートリッジの交換を報知するためのランプ等が設け
てある。
【0014】次に前記画像形成装置A及びこれに装填す
るプロセスカートリッジBの各部の構成について詳細に
説明する。
るプロセスカートリッジBの各部の構成について詳細に
説明する。
【0015】{画像形成装置}まず前記画像形成装置A
の各部の構成について、光学系、搬送手段、転写手段、
定着手段、カートリッジ装填手段の順に説明する。
の各部の構成について、光学系、搬送手段、転写手段、
定着手段、カートリッジ装填手段の順に説明する。
【0016】(光学系)光学系1は外部装置等から読み
込んだ画像情報に基づいて光照射することによって感光
体ドラム7へ光像を照射するものであり、図3に示すよ
うに、装置本体15の光学ユニット1a内にポリゴンミラ
ー1b、スキャナーモータ1c、結像レンズ1d、反射
ミラー1e及びレーザーダイオード1fが収納してあ
る。
込んだ画像情報に基づいて光照射することによって感光
体ドラム7へ光像を照射するものであり、図3に示すよ
うに、装置本体15の光学ユニット1a内にポリゴンミラ
ー1b、スキャナーモータ1c、結像レンズ1d、反射
ミラー1e及びレーザーダイオード1fが収納してあ
る。
【0017】そして例えばコンピュータやワードプロセ
ッサ等の外部機器(ホスト62(図10参照))から画像
信号が与えられると、レーザーダイオード1fが前記画
像信号に応じて発光し、ポリゴンミラー1bに前記画像
光として照射する。このポリゴンミラー1bはスキャナ
ーモータ1cによって高速回転し、該ポリゴンミラー1
bで反射した画像光が結像レンズ1d及び反射ミラー1
eを介して感光体ドラム7へ照射し、該感光体ドラム7
の表面を選択的に露光し、感光体ドラム7に画像情報に
応じた潜像を形成する。
ッサ等の外部機器(ホスト62(図10参照))から画像
信号が与えられると、レーザーダイオード1fが前記画
像信号に応じて発光し、ポリゴンミラー1bに前記画像
光として照射する。このポリゴンミラー1bはスキャナ
ーモータ1cによって高速回転し、該ポリゴンミラー1
bで反射した画像光が結像レンズ1d及び反射ミラー1
eを介して感光体ドラム7へ照射し、該感光体ドラム7
の表面を選択的に露光し、感光体ドラム7に画像情報に
応じた潜像を形成する。
【0018】(記録媒体搬送手段)次に記録媒体2(例
えば記録紙、OHPシート、布或いは薄板等)を搬送す
るための搬送手段3の構成について説明すると、本実施
例に係る記録媒体2は手差し給送と、カセット給送の2
種類が可能になっている。手差し給送するための構成
は、図3に示すように、給送トレイ3aに一枚又は複数
枚の記録媒体2をセットして画像形成を開始すると、ピ
ックアップローラ3bによって給送トレイ3a上の記録
媒体2を装置内へ送り込むと共に、複数枚の記録媒体2
をセットした場合には分離ローラ対3c1,3c2によって
一枚ずつ分離給送し、記録媒体2の先端がレジストロー
ラ対3d1,3d2に突き当たるように搬送する。そして前
記レジストローラ対3d1,3d2が画像形成動作に応じて
駆動回転して記録媒体2を画像形成部へと搬送する。更
に画像形成後の記録媒体2を定着手段5へと搬送し、且
つ中間排出ローラ3e及び排出ローラ対3f1,3f2によ
って排出部6へ排出する。尚、前記各ローラ間には記録
媒体2の搬送をガイドするためのガイド部材3gが設け
てある。
えば記録紙、OHPシート、布或いは薄板等)を搬送す
るための搬送手段3の構成について説明すると、本実施
例に係る記録媒体2は手差し給送と、カセット給送の2
種類が可能になっている。手差し給送するための構成
は、図3に示すように、給送トレイ3aに一枚又は複数
枚の記録媒体2をセットして画像形成を開始すると、ピ
ックアップローラ3bによって給送トレイ3a上の記録
媒体2を装置内へ送り込むと共に、複数枚の記録媒体2
をセットした場合には分離ローラ対3c1,3c2によって
一枚ずつ分離給送し、記録媒体2の先端がレジストロー
ラ対3d1,3d2に突き当たるように搬送する。そして前
記レジストローラ対3d1,3d2が画像形成動作に応じて
駆動回転して記録媒体2を画像形成部へと搬送する。更
に画像形成後の記録媒体2を定着手段5へと搬送し、且
つ中間排出ローラ3e及び排出ローラ対3f1,3f2によ
って排出部6へ排出する。尚、前記各ローラ間には記録
媒体2の搬送をガイドするためのガイド部材3gが設け
てある。
【0019】また前記給送トレイ3aは内部材3a1と外
部材3a2とからなり、非使用時には内部材3a1が外部材
3a2内に収納され、図4に示すように、外部材3a2が装
置本体15の外装を構成する。
部材3a2とからなり、非使用時には内部材3a1が外部材
3a2内に収納され、図4に示すように、外部材3a2が装
置本体15の外装を構成する。
【0020】一方、カセット給送するための構成は、図
3に示すように、装置本体15の内底部にカセット3hの
装填部を有し、記録媒体2が手差し給送されないときは
前記装填部に装填したカセット3h内の記録媒体2をピ
ックアップローラ3i及び給送ローラ3jによって上部
から一枚ずつレジストローラ対3d1,3d2へ給送する。
そしてレジストローラ対3d1,3d2以降は前記手差し給
送の場合と同様の部材によって搬送する。尚、3kはセ
ンサであってカセット3h内の記録媒体2の有無を検出
する。
3に示すように、装置本体15の内底部にカセット3hの
装填部を有し、記録媒体2が手差し給送されないときは
前記装填部に装填したカセット3h内の記録媒体2をピ
ックアップローラ3i及び給送ローラ3jによって上部
から一枚ずつレジストローラ対3d1,3d2へ給送する。
そしてレジストローラ対3d1,3d2以降は前記手差し給
送の場合と同様の部材によって搬送する。尚、3kはセ
ンサであってカセット3h内の記録媒体2の有無を検出
する。
【0021】(転写手段)転写手段4は画像形成部で感
光体ドラム7に形成されたトナー像を記録媒体2に転写
するものであり、本実施例の転写手段4は図3に示すよ
うに、転写ローラ4によって構成している。即ち、装填
したプロセスカートリッジBの感光体ドラム7に転写ロ
ーラ4によって記録媒体2を押圧するように構成し、該
転写ローラ4に感光体ドラム7に形成されたトナー像と
逆極性の電圧を印加する(例えば本実施例の場合は直流
電圧約1000Vで定電流制御を行う)ことにより、感光体
ドラム7上のトナーを記録媒体2に転写する。
光体ドラム7に形成されたトナー像を記録媒体2に転写
するものであり、本実施例の転写手段4は図3に示すよ
うに、転写ローラ4によって構成している。即ち、装填
したプロセスカートリッジBの感光体ドラム7に転写ロ
ーラ4によって記録媒体2を押圧するように構成し、該
転写ローラ4に感光体ドラム7に形成されたトナー像と
逆極性の電圧を印加する(例えば本実施例の場合は直流
電圧約1000Vで定電流制御を行う)ことにより、感光体
ドラム7上のトナーを記録媒体2に転写する。
【0022】(定着手段)次に定着手段5は前記転写ロ
ーラ4の電圧印加によって記録媒体2に転写したトナー
像を定着させるものである。図3に示すように、駆動回
転する駆動ローラ5aと、内部にヒータ5cを有し、前
記駆動ローラ5aと圧接して従動回転する定着ローラ5
bとからなる。即ち、画像形成部でトナー像を転写され
た記録媒体2を前記駆動ローラ5aと定着ローラ5b間
を通過させる際に、両ローラ5a,5bの押圧によって
圧力を印加し、且つ定着ローラ5bの発熱によって熱を
印加するように構成している。これによって記録媒体2
に転写したトナーを記録媒体2に定着させる。
ーラ4の電圧印加によって記録媒体2に転写したトナー
像を定着させるものである。図3に示すように、駆動回
転する駆動ローラ5aと、内部にヒータ5cを有し、前
記駆動ローラ5aと圧接して従動回転する定着ローラ5
bとからなる。即ち、画像形成部でトナー像を転写され
た記録媒体2を前記駆動ローラ5aと定着ローラ5b間
を通過させる際に、両ローラ5a,5bの押圧によって
圧力を印加し、且つ定着ローラ5bの発熱によって熱を
印加するように構成している。これによって記録媒体2
に転写したトナーを記録媒体2に定着させる。
【0023】(カートリッジ装填手段)前記画像形成装
置A内にはプロセスカートリッジBを装填するためのカ
ートリッジ装填手段が設けてある。プロセスカートリッ
ジBの装置本体に対する着脱は開閉カバー16を開放する
ことによって行う。即ち、装置本体15の上部にはヒンジ
16aによって開閉可能な開閉カバー16が取り付けてあ
る。一方、図7及び図8に示すように本体内側壁面には
左ガイド部材17及び右ガイド部材18が取り付けてある。
この左右ガイド部材17,18には前下がりに傾斜した第一
ガイド部17a,18a、その上方に第二ガイド部17b,18
bがそれぞれ左右対称位置に設けてある。そして第一ガ
イド部17a,18aの先端には後述するプロセスカートリ
ッジBのドラム軸受を支持する軸受部17c,18cが設け
てあり、第二ガイド部17b,18bには途中に段部17b1,
18b1が設けてある。
置A内にはプロセスカートリッジBを装填するためのカ
ートリッジ装填手段が設けてある。プロセスカートリッ
ジBの装置本体に対する着脱は開閉カバー16を開放する
ことによって行う。即ち、装置本体15の上部にはヒンジ
16aによって開閉可能な開閉カバー16が取り付けてあ
る。一方、図7及び図8に示すように本体内側壁面には
左ガイド部材17及び右ガイド部材18が取り付けてある。
この左右ガイド部材17,18には前下がりに傾斜した第一
ガイド部17a,18a、その上方に第二ガイド部17b,18
bがそれぞれ左右対称位置に設けてある。そして第一ガ
イド部17a,18aの先端には後述するプロセスカートリ
ッジBのドラム軸受を支持する軸受部17c,18cが設け
てあり、第二ガイド部17b,18bには途中に段部17b1,
18b1が設けてある。
【0024】更に左ガイド部材17には第二ガイド部17b
の上方にカートリッジ回動規制ガイド部17dが設けてあ
る。また右ガイド部材18には第二ガイド部18bの上方に
プロセスカートリッジBのドラムシャッタ35を開閉する
ためのシャッタカム部18dが設けてある。
の上方にカートリッジ回動規制ガイド部17dが設けてあ
る。また右ガイド部材18には第二ガイド部18bの上方に
プロセスカートリッジBのドラムシャッタ35を開閉する
ためのシャッタカム部18dが設けてある。
【0025】また前記回動規制部17d及びシャッタカム
部18dの上方には加圧部材19が取り付けてあり、捩じり
コイルバネ19aにより、装填したプロセスカートリッジ
Bを下方へ付勢する。更に左右ガイド部材17,18の前部
(カートリッジを挿入する方向前部)側にはプロセスカ
ートリッジBの位置決め用の突当部材20が設けてある。
部18dの上方には加圧部材19が取り付けてあり、捩じり
コイルバネ19aにより、装填したプロセスカートリッジ
Bを下方へ付勢する。更に左右ガイド部材17,18の前部
(カートリッジを挿入する方向前部)側にはプロセスカ
ートリッジBの位置決め用の突当部材20が設けてある。
【0026】プロセスカートリッジBは開閉カバー16を
開いた後、前記ガイド部材17,18の第一ガイド部17a,
18a及び第二ガイド部17b,18bにガイドされて装填さ
れるが、このカートリッジBを装填するときの説明はプ
ロセスカートリッジBの構成を説明した後に詳述する。
開いた後、前記ガイド部材17,18の第一ガイド部17a,
18a及び第二ガイド部17b,18bにガイドされて装填さ
れるが、このカートリッジBを装填するときの説明はプ
ロセスカートリッジBの構成を説明した後に詳述する。
【0027】{プロセスカートリッジ}次に前記画像形
成装置Aに装填されるプロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。
成装置Aに装填されるプロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。
【0028】このプロセスカートリッジBは少なくとも
像担持体と、像担持体にトナー像を形成する現像手段を
を備えたものである。他のプロセス手段としては、例え
ば像担持体の表面を帯電させる帯電手段、像担持体表面
に残留したトナーをクリーニングするためのクリーニン
グ手段等がある。本実施例のプロセスカートリッジBは
図5に示すように、像担持体である電子写真感光体ドラ
ム7の周囲に帯電手段8、露光部9、トナーによる現像
を行う現像手段10、及びクリーニング手段11を配置し、
これらをトナー枠体12、現像枠体13、クリーニング枠体
14からなるハウジングで覆って一体化し、装置本体15に
着脱可能に構成している。
像担持体と、像担持体にトナー像を形成する現像手段を
を備えたものである。他のプロセス手段としては、例え
ば像担持体の表面を帯電させる帯電手段、像担持体表面
に残留したトナーをクリーニングするためのクリーニン
グ手段等がある。本実施例のプロセスカートリッジBは
図5に示すように、像担持体である電子写真感光体ドラ
ム7の周囲に帯電手段8、露光部9、トナーによる現像
を行う現像手段10、及びクリーニング手段11を配置し、
これらをトナー枠体12、現像枠体13、クリーニング枠体
14からなるハウジングで覆って一体化し、装置本体15に
着脱可能に構成している。
【0029】次にプロセスカートリッジBの各部の構成
を、感光体ドラム7、帯電手段8、露光部9、現像手段
10、クリーニング手段11の順に詳細に説明する。
を、感光体ドラム7、帯電手段8、露光部9、現像手段
10、クリーニング手段11の順に詳細に説明する。
【0030】(感光体ドラム)本実施例に係る感光体ド
ラム7は円筒状のアルミニウムからなるドラム基体7a
の外周面に有機感光層7bを塗布して構成している。そ
して前記感光体ドラム7を図9に示すようにクリーニン
グ枠体14に回動可能に取り付け、感光体ドラム7の長手
方向一方端部に固着したはす歯ギヤ7cに装置本体側に
設けた駆動モータ71(図10参照)の駆動力を伝達する
ことにより、感光体ドラム7を画像形成動作に応じて図
3の矢印方向へ回転させる。この感光体ドラムは感光体
(像担持体)を構成するものであり、ここで感光体とは
前述のように芯金(アルミニウム等)と、この芯金上に
設けられた感光層を有するものをいう。
ラム7は円筒状のアルミニウムからなるドラム基体7a
の外周面に有機感光層7bを塗布して構成している。そ
して前記感光体ドラム7を図9に示すようにクリーニン
グ枠体14に回動可能に取り付け、感光体ドラム7の長手
方向一方端部に固着したはす歯ギヤ7cに装置本体側に
設けた駆動モータ71(図10参照)の駆動力を伝達する
ことにより、感光体ドラム7を画像形成動作に応じて図
3の矢印方向へ回転させる。この感光体ドラムは感光体
(像担持体)を構成するものであり、ここで感光体とは
前述のように芯金(アルミニウム等)と、この芯金上に
設けられた感光層を有するものをいう。
【0031】(帯電手段)帯電手段は前記感光体ドラム
7の表面を帯電させるためのものであり、本実施例では
特開昭63−149669号公報に示すような、所謂接触帯電方
法を用いている。即ち、図11に示すように、クリーニ
ング枠体14内に帯電ローラ8を回動自在に設けている。
この帯電ローラ8は金属製のローラ軸8aに導電性の弾
性層を設け、更にその上に高抵抗の弾性層を設け、更に
その表面に保護膜を設けてなる。導電性の弾性層はEP
DMやNBR等の弾性ゴム層にカーボンを分散したもの
で構成され、ローラ軸8aに供給されるバイアス電圧を
導く作用をなす。また高抵抗の弾性層はウレタンゴム等
で構成され、微量の導電性微粉末(例えばカーボン)を
含有するものが一例として挙げられ、感光体ドラム7の
ピンホール等導電度の高い帯電ローラが相対した場合で
も、感光体ドラム7へのリーク電流を制限してバイアス
電圧の急降下を防ぐ作用をなす。また保護層はN−メチ
ルメトキシ化ナイロンで構成され、導電性弾性層や高抵
抗の弾性層の塑性物質が、感光体ドラム7に触れて感光
体ドラム7の表面を変質させることがないよう作用す
る。
7の表面を帯電させるためのものであり、本実施例では
特開昭63−149669号公報に示すような、所謂接触帯電方
法を用いている。即ち、図11に示すように、クリーニ
ング枠体14内に帯電ローラ8を回動自在に設けている。
この帯電ローラ8は金属製のローラ軸8aに導電性の弾
性層を設け、更にその上に高抵抗の弾性層を設け、更に
その表面に保護膜を設けてなる。導電性の弾性層はEP
DMやNBR等の弾性ゴム層にカーボンを分散したもの
で構成され、ローラ軸8aに供給されるバイアス電圧を
導く作用をなす。また高抵抗の弾性層はウレタンゴム等
で構成され、微量の導電性微粉末(例えばカーボン)を
含有するものが一例として挙げられ、感光体ドラム7の
ピンホール等導電度の高い帯電ローラが相対した場合で
も、感光体ドラム7へのリーク電流を制限してバイアス
電圧の急降下を防ぐ作用をなす。また保護層はN−メチ
ルメトキシ化ナイロンで構成され、導電性弾性層や高抵
抗の弾性層の塑性物質が、感光体ドラム7に触れて感光
体ドラム7の表面を変質させることがないよう作用す
る。
【0032】そして前記ローラ軸8aを、感光体ドラム
7方向へ僅かにスライド可能な軸受23,24で支持して枠
体14に取り付け、該軸受23,24をスプリング25によって
感光体ドラム7方向へ付勢して帯電ローラ8を感光体ド
ラム7に接触させる。
7方向へ僅かにスライド可能な軸受23,24で支持して枠
体14に取り付け、該軸受23,24をスプリング25によって
感光体ドラム7方向へ付勢して帯電ローラ8を感光体ド
ラム7に接触させる。
【0033】そこで画像形成に際しては、前記帯電ロー
ラ8が感光体ドラム7の回転に従動回転し、このとき帯
電ローラ8に前述したように直流電圧と交流電圧を重畳
して印加することにより感光体ドラム7の表面を均一に
帯電させる。
ラ8が感光体ドラム7の回転に従動回転し、このとき帯
電ローラ8に前述したように直流電圧と交流電圧を重畳
して印加することにより感光体ドラム7の表面を均一に
帯電させる。
【0034】そのために帯電ローラ8の金属製ローラ軸
8aの軸方向一方端にバネ性を有する金属製の接点部材
26を接触させ、該接点部材26を介して装置本体側から帯
電ローラ8に電圧を印加する。
8aの軸方向一方端にバネ性を有する金属製の接点部材
26を接触させ、該接点部材26を介して装置本体側から帯
電ローラ8に電圧を印加する。
【0035】(露光部)露光部9は前記帯電ローラ8に
よって均一に帯電した感光体ドラム7の表面に、光学系
1から照射される光像を露光して該ドラム7表面に静電
潜像を形成するためのものであり、図6のカートリッジ
外観図に示すようにプロセスカートリッジBの上面であ
って現像枠体13とクリーニング枠体14との間に光像光を
導くための開口部9を設けることによって露光部を構成
している。即ち、現像枠体13の上面13rに矩形切欠9a
を設け、この切欠9aの一部を覆うようにクリーニング
枠体14の上面14nを配置することによって露光部9を構
成している。
よって均一に帯電した感光体ドラム7の表面に、光学系
1から照射される光像を露光して該ドラム7表面に静電
潜像を形成するためのものであり、図6のカートリッジ
外観図に示すようにプロセスカートリッジBの上面であ
って現像枠体13とクリーニング枠体14との間に光像光を
導くための開口部9を設けることによって露光部を構成
している。即ち、現像枠体13の上面13rに矩形切欠9a
を設け、この切欠9aの一部を覆うようにクリーニング
枠体14の上面14nを配置することによって露光部9を構
成している。
【0036】(現像手段)次に現像手段10について説明
する。これは前記露光によって感光体ドラム7に形成さ
れた静電潜像をトナーによって可視像化するものであ
る。尚、この画像形成装置Aは現像に使用するトナーと
して磁性及び非磁性の何れでも使用出来るが、この実施
例では一成分磁性現像剤としての磁性トナーを収納した
プロセスカートリッジBを装填する例を示している。
する。これは前記露光によって感光体ドラム7に形成さ
れた静電潜像をトナーによって可視像化するものであ
る。尚、この画像形成装置Aは現像に使用するトナーと
して磁性及び非磁性の何れでも使用出来るが、この実施
例では一成分磁性現像剤としての磁性トナーを収納した
プロセスカートリッジBを装填する例を示している。
【0037】前記磁性トナーによってトナー像を形成す
る現像手段10は、図5の断面図に示すように、トナーを
収納するトナー溜10aを有し、且つトナー溜10a内部に
はトナーを送り出すために矢印方向へ回転するトナー送
り部材10bが設けてある。更に送り出されたトナーを、
内部に磁石10cを有する現像スリーブ10dを回転させて
その表面に薄いトナー層を形成する。この現像スリーブ
10dにトナー層が形成されるときに、トナーと現像スリ
ーブ10dとの摩擦によって感光体ドラム7上の静電潜像
を現像するのに充分な摩擦帯電電荷を得ている。またト
ナーの層厚を規制するために現像ブレード10eが、現像
スリーブ10dの表面から約 200〜 300μmのギャップ幅
をもって臨むように取り付けてある。
る現像手段10は、図5の断面図に示すように、トナーを
収納するトナー溜10aを有し、且つトナー溜10a内部に
はトナーを送り出すために矢印方向へ回転するトナー送
り部材10bが設けてある。更に送り出されたトナーを、
内部に磁石10cを有する現像スリーブ10dを回転させて
その表面に薄いトナー層を形成する。この現像スリーブ
10dにトナー層が形成されるときに、トナーと現像スリ
ーブ10dとの摩擦によって感光体ドラム7上の静電潜像
を現像するのに充分な摩擦帯電電荷を得ている。またト
ナーの層厚を規制するために現像ブレード10eが、現像
スリーブ10dの表面から約 200〜 300μmのギャップ幅
をもって臨むように取り付けてある。
【0038】尚、前記トナー溜め10a及びトナー送り部
材10bはトナー枠体12に設けてあり、現像スリーブ10
d、現像ブレード10eは現像枠体13に取り付けてある。
そして両枠体12,13の長手方向接合部を溶着することに
よって一体的に構成している。
材10bはトナー枠体12に設けてあり、現像スリーブ10
d、現像ブレード10eは現像枠体13に取り付けてある。
そして両枠体12,13の長手方向接合部を溶着することに
よって一体的に構成している。
【0039】前記トナー層が形成される現像スリーブ10
dと感光体ドラムは7とは微小間隔をもって対向するよ
うに位置決めされている。そのため本実施例では図12
の分解説明図に示すように、現像スリーブ10dの軸方向
両端部近傍であってトナー層形成領域外に現像スリーブ
外径よりも前記間隔分だけ外径が大きい当接リング部材
10fを設け、該リング部材10fが感光体ドラム7の潜像
形成領域外に当接するようにしている。
dと感光体ドラムは7とは微小間隔をもって対向するよ
うに位置決めされている。そのため本実施例では図12
の分解説明図に示すように、現像スリーブ10dの軸方向
両端部近傍であってトナー層形成領域外に現像スリーブ
外径よりも前記間隔分だけ外径が大きい当接リング部材
10fを設け、該リング部材10fが感光体ドラム7の潜像
形成領域外に当接するようにしている。
【0040】また前記現像スリーブ10dの軸方向一方端
部にはギヤ10gが取り付けてあり、ギヤ10gと現像スリ
ーブ10dが一体的に回転する。このギヤ10gは現像枠体
13とクリーニング枠体14とを結合すると、前述した感光
体ドラム7のはす歯ギヤ7cと噛合し、感光体ドラム7
の回転に応じて現像スリーブ10dを回転させる。更に前
記ギヤ10gはトナー送り部材10bと連結した図示しない
ギヤと噛合し、感光体ドラム7の回転力をトナー送り部
材10bへ伝達する。
部にはギヤ10gが取り付けてあり、ギヤ10gと現像スリ
ーブ10dが一体的に回転する。このギヤ10gは現像枠体
13とクリーニング枠体14とを結合すると、前述した感光
体ドラム7のはす歯ギヤ7cと噛合し、感光体ドラム7
の回転に応じて現像スリーブ10dを回転させる。更に前
記ギヤ10gはトナー送り部材10bと連結した図示しない
ギヤと噛合し、感光体ドラム7の回転力をトナー送り部
材10bへ伝達する。
【0041】これにより画像形成時にはトナー送り部材
10bが回転してトナー溜め10a内のトナーを現像スリー
ブ10dへと送り込み、現像ブレード10eによって現像ス
リーブ10dの表面に一定層厚のトナー層を形成し、感光
体ドラム7に形成された静電潜像に応じてトナーを転写
させる。
10bが回転してトナー溜め10a内のトナーを現像スリー
ブ10dへと送り込み、現像ブレード10eによって現像ス
リーブ10dの表面に一定層厚のトナー層を形成し、感光
体ドラム7に形成された静電潜像に応じてトナーを転写
させる。
【0042】尚、前記現像スリーブ10dへのトナー層の
形成は、現像スリーブ10dに塗工されたカーボン塗工部
のみに供給され、感光体ドラム7の長手方向(軸方向)
における感光層領域、帯電ローラ8による帯電領域、現
像スリーブ10dへのトナー層供給領域(現像領域)の長
さは、感光層領域>帯電領域>現像領域、の関係を有す
るように構成してある。
形成は、現像スリーブ10dに塗工されたカーボン塗工部
のみに供給され、感光体ドラム7の長手方向(軸方向)
における感光層領域、帯電ローラ8による帯電領域、現
像スリーブ10dへのトナー層供給領域(現像領域)の長
さは、感光層領域>帯電領域>現像領域、の関係を有す
るように構成してある。
【0043】尚、トナー溜め10a内のトナーが現像スリ
ーブ10dと現像枠体13との間から漏れないようにしなけ
ればならない。そのため本実施例では、図12に示すよ
うに、現像スリーブ10dへトナーを送り出すために現像
枠体13に設けた開口13aの長手方向両側縁部にトナー漏
れ防止用のシール10hを貼着し、前記開口13aの下側縁
部に現像スリーブ10dの長手方向全体にわたって接触す
る吹出シート10iを貼着している。
ーブ10dと現像枠体13との間から漏れないようにしなけ
ればならない。そのため本実施例では、図12に示すよ
うに、現像スリーブ10dへトナーを送り出すために現像
枠体13に設けた開口13aの長手方向両側縁部にトナー漏
れ防止用のシール10hを貼着し、前記開口13aの下側縁
部に現像スリーブ10dの長手方向全体にわたって接触す
る吹出シート10iを貼着している。
【0044】ここで前記トナー漏れ防止シール10hの厚
さは、現像枠体13の下端縁部13oに形成した段差と等し
い厚みをもっており、該シール10hを現像枠体13に貼着
すると、シール上面が下端縁部13oと同一高さになるよ
うに構成している。そして前記吹出シート10iは図示し
ない両面テープによって前記下端縁部13oの上面に貼着
してある。そして吹出シート10iの長手方向は開口13a
の長手方向よりも長く、その両端はトナー漏れ防止シー
ル10hとオーバーラップして重なると共に、短手方向先
端縁が現像スリーブ10dの外周面に、その軸方向に沿っ
て適当な押圧力で当接する。
さは、現像枠体13の下端縁部13oに形成した段差と等し
い厚みをもっており、該シール10hを現像枠体13に貼着
すると、シール上面が下端縁部13oと同一高さになるよ
うに構成している。そして前記吹出シート10iは図示し
ない両面テープによって前記下端縁部13oの上面に貼着
してある。そして吹出シート10iの長手方向は開口13a
の長手方向よりも長く、その両端はトナー漏れ防止シー
ル10hとオーバーラップして重なると共に、短手方向先
端縁が現像スリーブ10dの外周面に、その軸方向に沿っ
て適当な押圧力で当接する。
【0045】(クリーニング手段)次にクリーニング手
段11は、感光体ドラム7のトナー像を転写手段4によっ
て記録媒体2に転写した後に、感光体ドラム7に残留し
たトナーを除去するためのものである。このクリーニン
グ手段11は図5に示すように、感光体ドラム7の表面に
接触し、該ドラム7に残留したトナーを掻き落とすため
のクリーニングブレード11aと、前記掻き落としたトナ
ーを掬い取るために前記ブレード11aの下方に位置し、
且つ感光体ドラム7の表面に接触したスクイシート11b
と、前記掬い取った廃トナーを溜めるための廃トナー溜
め11cとで構成している。尚、スクイシート11bは、感
光体ドラム7の表面に軽く接触しており、感光体ドラム
7表面の残留トナーは通過させ、前記ブレード11aによ
って感光体ドラム7表面から除去されたトナーを前記感
光体ドラム7表面から離れた方向へ導く。
段11は、感光体ドラム7のトナー像を転写手段4によっ
て記録媒体2に転写した後に、感光体ドラム7に残留し
たトナーを除去するためのものである。このクリーニン
グ手段11は図5に示すように、感光体ドラム7の表面に
接触し、該ドラム7に残留したトナーを掻き落とすため
のクリーニングブレード11aと、前記掻き落としたトナ
ーを掬い取るために前記ブレード11aの下方に位置し、
且つ感光体ドラム7の表面に接触したスクイシート11b
と、前記掬い取った廃トナーを溜めるための廃トナー溜
め11cとで構成している。尚、スクイシート11bは、感
光体ドラム7の表面に軽く接触しており、感光体ドラム
7表面の残留トナーは通過させ、前記ブレード11aによ
って感光体ドラム7表面から除去されたトナーを前記感
光体ドラム7表面から離れた方向へ導く。
【0046】尚、前記ブレード11aは現像ブレード10e
と同様に、ゴム等からなるブレード11aを板金等からな
るブレード取付部材11dに両面テープ等によって貼着
し、該取付部材11dをクリーニング枠体14にビス止めし
て取り付けている。またスクイシート11bは廃トナー溜
め11cのスクイシート貼付座面(縁部)11c1に両面テー
プ等によって貼着して取り付けている。
と同様に、ゴム等からなるブレード11aを板金等からな
るブレード取付部材11dに両面テープ等によって貼着
し、該取付部材11dをクリーニング枠体14にビス止めし
て取り付けている。またスクイシート11bは廃トナー溜
め11cのスクイシート貼付座面(縁部)11c1に両面テー
プ等によって貼着して取り付けている。
【0047】(枠体)次にプロセスカートリッジBのハ
ウジングを構成する枠体について説明する。図9に示す
ように、プロセスカートリッジBの枠体はトナー枠体1
2、現像枠体13及びクリーニング枠体14の3枠体で構成
している。そしてトナー枠体12と現像枠体13とは溶着し
て一体となし、その後トナー枠体12と現像枠体13が一体
となったトナー現像枠体Cを、クリーニング枠体14と後
述するように連結することによってプロセスカートリッ
ジBとして一体的な枠体を構成している。
ウジングを構成する枠体について説明する。図9に示す
ように、プロセスカートリッジBの枠体はトナー枠体1
2、現像枠体13及びクリーニング枠体14の3枠体で構成
している。そしてトナー枠体12と現像枠体13とは溶着し
て一体となし、その後トナー枠体12と現像枠体13が一体
となったトナー現像枠体Cを、クリーニング枠体14と後
述するように連結することによってプロセスカートリッ
ジBとして一体的な枠体を構成している。
【0048】さて、図7に示すように、トナー枠体12に
はトナー溜め10a及びトナー送り部材10bが設けてあ
る。また現像枠体13には、図9に示すように、現像スリ
ーブ10d及び現像ブレード10eが設けてある。前記現像
ブレード10eは、図12に示すように、ブレード取付部
材10jの長手方向両端近傍を枠体13にビス止めすること
によって取り付ける。
はトナー溜め10a及びトナー送り部材10bが設けてあ
る。また現像枠体13には、図9に示すように、現像スリ
ーブ10d及び現像ブレード10eが設けてある。前記現像
ブレード10eは、図12に示すように、ブレード取付部
材10jの長手方向両端近傍を枠体13にビス止めすること
によって取り付ける。
【0049】次にクリーニング枠体14には、図9に示す
ように、感光体ドラム7、帯電ローラ8及びクリーニン
グ手段11としてのクリーニングブレード11a、スクイシ
ート11b、廃トナー溜め11cが設けてある。尚、このク
リーニング枠体14にクリーニングブレード11aを取り付
ける場合にも、前述した現像ブレード10eを取り付ける
場合と同様に、ブレード取付部材11dの長手方向両端近
傍を枠体14にビス止めすることによって取り付ける。
ように、感光体ドラム7、帯電ローラ8及びクリーニン
グ手段11としてのクリーニングブレード11a、スクイシ
ート11b、廃トナー溜め11cが設けてある。尚、このク
リーニング枠体14にクリーニングブレード11aを取り付
ける場合にも、前述した現像ブレード10eを取り付ける
場合と同様に、ブレード取付部材11dの長手方向両端近
傍を枠体14にビス止めすることによって取り付ける。
【0050】尚、前記クリーニング枠体14には図5に示
すドラムシャッタ35が回動可能に取り付けてある。この
ドラムシャッタ35は感光体ドラム7が転写ローラ4と対
向するために設けた開口を開閉するためのものであり、
後述するようにプロセスカートリッジBを画像形成装置
Aに装填すると自動的に開き、画像形成装置Aから取り
外すと自動的に閉じるものである。
すドラムシャッタ35が回動可能に取り付けてある。この
ドラムシャッタ35は感光体ドラム7が転写ローラ4と対
向するために設けた開口を開閉するためのものであり、
後述するようにプロセスカートリッジBを画像形成装置
Aに装填すると自動的に開き、画像形成装置Aから取り
外すと自動的に閉じるものである。
【0051】次に現像枠体13とクリーニング枠体14
との結合構成について説明する。図13において、結合
部材38は基体38aに対してビス39を貫通するため
のビス孔38bが設けてあり、更に垂直部38cが設け
てある。前記垂直部38cは基体38aの下方へ向って
突出しており、現像枠体13の後述する結合突部の抜け
を規制する。現像枠体13の長手方向両側にはアーム部
13kが設けてあり、このアーム部13kには側方へ突
出するように結合突部13mを設けてある。
との結合構成について説明する。図13において、結合
部材38は基体38aに対してビス39を貫通するため
のビス孔38bが設けてあり、更に垂直部38cが設け
てある。前記垂直部38cは基体38aの下方へ向って
突出しており、現像枠体13の後述する結合突部の抜け
を規制する。現像枠体13の長手方向両側にはアーム部
13kが設けてあり、このアーム部13kには側方へ突
出するように結合突部13mを設けてある。
【0052】一方、クリーニング枠体14には、前記結
合突部13mが嵌合する結合凹部14gが設けてあり、
その上部には、締結部14hが設けてある。前記締結部
14hには、前記結合部材38の垂直部38bが嵌合す
る嵌合孔14iと、ビス39を締結する雌ねじ部14j
が設けてある。
合突部13mが嵌合する結合凹部14gが設けてあり、
その上部には、締結部14hが設けてある。前記締結部
14hには、前記結合部材38の垂直部38bが嵌合す
る嵌合孔14iと、ビス39を締結する雌ねじ部14j
が設けてある。
【0053】前記トナー現像枠体Cとクリーニング枠体
14とを結合するには、図14に示すように、現像枠体
13の結合突部13mをクリーニング枠体14の結合凹
部14gの最奥部に嵌め込んだ後、結合部材38を締結
部14hに締結して取り付ける。即ち、結合部材38の
垂直部38bを孔14iに嵌合し、ビス39をビス孔3
8bを介して雌ねじ部14jに締結する。
14とを結合するには、図14に示すように、現像枠体
13の結合突部13mをクリーニング枠体14の結合凹
部14gの最奥部に嵌め込んだ後、結合部材38を締結
部14hに締結して取り付ける。即ち、結合部材38の
垂直部38bを孔14iに嵌合し、ビス39をビス孔3
8bを介して雌ねじ部14jに締結する。
【0054】これによって、トナー現像枠体Cとクリー
ニング枠体14とは結合突部13mを中心にして回動可
能に結合される。
ニング枠体14とは結合突部13mを中心にして回動可
能に結合される。
【0055】次に、現像枠体Cの加圧及びドラムシャッ
タ35の開閉動作について説明する。図1はカートリッ
ジを装置本体Aから取り出した状態、即ちドラムシャッ
タ35が閉じた状態を示す、カートリッジの側面図であ
り、図2はカートリッジを装置本体に装填した状態、即
ち、ドラムシャッタが開いた状態を示すカートリッジの
側面図である。
タ35の開閉動作について説明する。図1はカートリッ
ジを装置本体Aから取り出した状態、即ちドラムシャッ
タ35が閉じた状態を示す、カートリッジの側面図であ
り、図2はカートリッジを装置本体に装填した状態、即
ち、ドラムシャッタが開いた状態を示すカートリッジの
側面図である。
【0056】図1、図2及び図6に示すように、ドラム
シャッタ35はアーム部35bが軸35cを中心に、ア
ーム部35eが軸35hを中心にそれぞれ回動可能に取
り付けてあり、アーム部35b,35eとドラムシャッ
タ35とで4節リンク機構を構成している。また、アー
ム部35bの回動中心には、リンク部35aが前記アー
ム部35bと一体的に設けてある。従ってリンク部35
aを回動するとアーム部35bが回動し、ドラムシャッ
タ35が開閉する。また、前記アーム部35bにはリン
クボス35dが突設してある。前記リンク部及びリンク
ボス35dがシャッタカム部18dと係合することによ
ってドラムシャッタ35が開閉する。
シャッタ35はアーム部35bが軸35cを中心に、ア
ーム部35eが軸35hを中心にそれぞれ回動可能に取
り付けてあり、アーム部35b,35eとドラムシャッ
タ35とで4節リンク機構を構成している。また、アー
ム部35bの回動中心には、リンク部35aが前記アー
ム部35bと一体的に設けてある。従ってリンク部35
aを回動するとアーム部35bが回動し、ドラムシャッ
タ35が開閉する。また、前記アーム部35bにはリン
クボス35dが突設してある。前記リンク部及びリンク
ボス35dがシャッタカム部18dと係合することによ
ってドラムシャッタ35が開閉する。
【0057】またアーム部35eにはフック部35fが
設けられており、引張コイルバネ35gの一端が取り付
けられている。前記引張コイルバネ35gのもう一端
は、現像枠体13に設けられた突部13sに取り付けら
れている。ここでドラムシャッタ35が閉じた状態で
は、引張りコイルバネ35gの復元力は小さい為に、現
像枠体Cはさほど加圧力を受けない。一方ドラムシャッ
タ35が開いた状態では、引張りコイルバネ35gの復
元力は大きくなり、現像枠体Cに大きな加圧力が働く。
引張コイルバネ35gのバネ定数等はドラムシャッタ3
5が開いた時に、現像枠体Cに適切な加圧力を与え、か
つ、ドラムシャッタ35が閉じた時にドラムシャッタが
バタ付かない程度に保持するように設定すれば良い。
設けられており、引張コイルバネ35gの一端が取り付
けられている。前記引張コイルバネ35gのもう一端
は、現像枠体13に設けられた突部13sに取り付けら
れている。ここでドラムシャッタ35が閉じた状態で
は、引張りコイルバネ35gの復元力は小さい為に、現
像枠体Cはさほど加圧力を受けない。一方ドラムシャッ
タ35が開いた状態では、引張りコイルバネ35gの復
元力は大きくなり、現像枠体Cに大きな加圧力が働く。
引張コイルバネ35gのバネ定数等はドラムシャッタ3
5が開いた時に、現像枠体Cに適切な加圧力を与え、か
つ、ドラムシャッタ35が閉じた時にドラムシャッタが
バタ付かない程度に保持するように設定すれば良い。
【0058】次に前記プロセスカートリッジBを装填し
たときの各部材に対する電気的な接続について説明す
る。
たときの各部材に対する電気的な接続について説明す
る。
【0059】プロセスカートリッジBを画像形成装置A
に装填すると、プロセスカートリッジBに設けた各接点
部が装置本体15側に設けた接点部材と接触し、プロセス
カートリッジBと画像形成装置本体との電気的な接続が
なされる。即ち、図15のカートリッジ下部斜視図に示
すように、現像枠体13の下部から前述したトナー残量を
検出するアンテナ線27の端部である接点部27aが露出す
ると共に、現像スリーブ10dに現像バイアスを印加する
ための現像バイアス接点部48が露出している。またクリ
ーニング枠体14の下部からは帯電ローラ8へ帯電バイア
スを印加するための帯電バイアス接点部49が露出してい
る。即ち、感光体ドラム7を挟んで一方側にアンテナ線
の接点部27a及び現像バイアス接点部48を配設し、他方
側に帯電バイアス接点部49を配設している。尚、前記帯
電バイアス接点部49は前述した接点部材26(図11参
照)と一体的に構成してある。
に装填すると、プロセスカートリッジBに設けた各接点
部が装置本体15側に設けた接点部材と接触し、プロセス
カートリッジBと画像形成装置本体との電気的な接続が
なされる。即ち、図15のカートリッジ下部斜視図に示
すように、現像枠体13の下部から前述したトナー残量を
検出するアンテナ線27の端部である接点部27aが露出す
ると共に、現像スリーブ10dに現像バイアスを印加する
ための現像バイアス接点部48が露出している。またクリ
ーニング枠体14の下部からは帯電ローラ8へ帯電バイア
スを印加するための帯電バイアス接点部49が露出してい
る。即ち、感光体ドラム7を挟んで一方側にアンテナ線
の接点部27a及び現像バイアス接点部48を配設し、他方
側に帯電バイアス接点部49を配設している。尚、前記帯
電バイアス接点部49は前述した接点部材26(図11参
照)と一体的に構成してある。
【0060】これに応じて装置本体15側には、図17の
内部平面図に示すように、プロセスカートリッジBを装
填したときに前記各接点部27a,48,49が接触するよう
に転写ローラ4を挟んで記録媒体2の搬送方向一方側に
アンテナ線27の接点部27aが接触するアンテナ線用接点
部材50a及び現像バイアス接点部48が接触する現像バイ
アス用接点ピン50bを配設し、他方側には帯電バイアス
接点49が接触する帯電バイアス用接点ピン50cを配設し
ている。尚、接点ピン50b,50cは、図16に示すよう
に、ホルダカバー50d内に脱落不能且つ突出可能に取り
付けられ、ホルダカバー50dを取り付ける電気基板50e
の配線パターンと各接点ピン50b,50cとを導電性圧縮
バネ50fによって上方へ付勢されると共に、電気的に接
続されている。また前記接点ピン50b,50cに圧接する
各接点部材48,49のうち帯電バイアス用接点部材49が開
閉カバー16の回動ヒンジ16a側が曲率をもつように、直
線部と直線部間を曲線部で結んだ弓なり形状にしてい
る。これはプロセスカートリッジBを装填した開閉カバ
ー16をヒンジ16aを中心にして矢印c方向へ閉じるとき
に、該ヒンジ16aに最も近く開閉カバー16の回転に伴う
回転半径が最も小さい帯電バイアス用接点部材49と、接
点ヒンジ50cとの接触をスムーズに且つ良好に行うため
である。
内部平面図に示すように、プロセスカートリッジBを装
填したときに前記各接点部27a,48,49が接触するよう
に転写ローラ4を挟んで記録媒体2の搬送方向一方側に
アンテナ線27の接点部27aが接触するアンテナ線用接点
部材50a及び現像バイアス接点部48が接触する現像バイ
アス用接点ピン50bを配設し、他方側には帯電バイアス
接点49が接触する帯電バイアス用接点ピン50cを配設し
ている。尚、接点ピン50b,50cは、図16に示すよう
に、ホルダカバー50d内に脱落不能且つ突出可能に取り
付けられ、ホルダカバー50dを取り付ける電気基板50e
の配線パターンと各接点ピン50b,50cとを導電性圧縮
バネ50fによって上方へ付勢されると共に、電気的に接
続されている。また前記接点ピン50b,50cに圧接する
各接点部材48,49のうち帯電バイアス用接点部材49が開
閉カバー16の回動ヒンジ16a側が曲率をもつように、直
線部と直線部間を曲線部で結んだ弓なり形状にしてい
る。これはプロセスカートリッジBを装填した開閉カバ
ー16をヒンジ16aを中心にして矢印c方向へ閉じるとき
に、該ヒンジ16aに最も近く開閉カバー16の回転に伴う
回転半径が最も小さい帯電バイアス用接点部材49と、接
点ヒンジ50cとの接触をスムーズに且つ良好に行うため
である。
【0061】また感光体ドラム7の回転を支持するため
の一方の軸21は金属製であり、該軸21を介して感光体ド
ラム7をアースするようにしているが、そのために図8
及び図18に示すように、プロセスカートリッジBを装
填したときに前記軸21が位置する右ガイド部材18の軸受
部18cには装置本体15のシャーシ等を介してアースされ
た板バネ状のアース用接点部材51が設けてあり、カート
リッジ装填状態にあっては前記軸21がアース用接点部材
51と接触するように構成している。
の一方の軸21は金属製であり、該軸21を介して感光体ド
ラム7をアースするようにしているが、そのために図8
及び図18に示すように、プロセスカートリッジBを装
填したときに前記軸21が位置する右ガイド部材18の軸受
部18cには装置本体15のシャーシ等を介してアースされ
た板バネ状のアース用接点部材51が設けてあり、カート
リッジ装填状態にあっては前記軸21がアース用接点部材
51と接触するように構成している。
【0062】{制御部}さて次に前述した画像形成装置
Aの概略制御構成について図10に示す機能ブロック図
に基づいて説明する。
Aの概略制御構成について図10に示す機能ブロック図
に基づいて説明する。
【0063】図10において、60は画像形成装置全体の
制御を行う制御部であって、例えばマイクロプロセッサ
等のCPU、該CPUの制御プログラムや各種データを
格納しているROM、及びCPUのワークエリアとして
使用されると共に、各種データの一時保存等を行うRA
M等を備えている。
制御を行う制御部であって、例えばマイクロプロセッサ
等のCPU、該CPUの制御プログラムや各種データを
格納しているROM、及びCPUのワークエリアとして
使用されると共に、各種データの一時保存等を行うRA
M等を備えている。
【0064】前記制御部60は、例えば紙詰まりセンサ
(ジャムセンサ)等を備えたセンサ群61からの信号を受
ける。またアンテナ線27と現像スリーブ10d間の静電容
量の変化によってプロセスカートリッジB内のトナー残
量を検出するトナー残量検出機構61aからの信号を受け
る。更に、例えばコンピュータやワードプロセッサ等の
ホスト62から画像信号を受ける。
(ジャムセンサ)等を備えたセンサ群61からの信号を受
ける。またアンテナ線27と現像スリーブ10d間の静電容
量の変化によってプロセスカートリッジB内のトナー残
量を検出するトナー残量検出機構61aからの信号を受け
る。更に、例えばコンピュータやワードプロセッサ等の
ホスト62から画像信号を受ける。
【0065】そして前記制御部60は、それらの情報等に
基づいて、例えば露光63、帯電64(帯電ローラ8等)、
現像65(現像スリーブ10d等)、転写66(転写ローラ4
等)及び定着67(定着ローラ5b等)等の各プロセス工
程及び記録媒体の搬送68(レジストローラ3d1,3d2や
排出ローラ3f1,3f2等)を制御する。また制御部60か
らドライバ69に与える駆動パルス数をカウントとするカ
ウンタ70を介してメイン駆動モータ71を駆動制御する。
基づいて、例えば露光63、帯電64(帯電ローラ8等)、
現像65(現像スリーブ10d等)、転写66(転写ローラ4
等)及び定着67(定着ローラ5b等)等の各プロセス工
程及び記録媒体の搬送68(レジストローラ3d1,3d2や
排出ローラ3f1,3f2等)を制御する。また制御部60か
らドライバ69に与える駆動パルス数をカウントとするカ
ウンタ70を介してメイン駆動モータ71を駆動制御する。
【0066】更に本実施例においては、制御部60が前記
トナー残量検出によるトナー無し信号を受け、プロセス
カートリッジBの交換報知72(例えばランプの点滅やブ
ザーを鳴らす等)を行うようになっている。
トナー残量検出によるトナー無し信号を受け、プロセス
カートリッジBの交換報知72(例えばランプの点滅やブ
ザーを鳴らす等)を行うようになっている。
【0067】{画像形成動作}次に前記プロセスカート
リッジBを画像形成装置Aに装填して画像形成を行う場
合の動作について説明する。
リッジBを画像形成装置Aに装填して画像形成を行う場
合の動作について説明する。
【0068】図3に示す給送トレイ3aに記録媒体2を
セットし、これを図示しない検出センサが検出すると、
又は記録媒体2を収納したカセット3hをセットして記
録開始キーを押すと、ピックアップローラ3b又は3i
が駆動すると共に、分離ローラ対3c1,3c2及びレジス
トローラ対3d1,3d2が回転して記録媒体2を画像形成
部へと搬送する。そして前記レジストローラ対3d1,3
d2の搬送タイミングと同期して感光体ドラム7が図3の
矢印方向へ回転し、帯電ローラ8に帯電バイアスを印加
することによって感光体ドラム7の表面を均一に帯電す
る。そして光学系1から画像信号に応じたレーザー光が
露光部9を介して感光体ドラム7の表面に照射し、該表
面に光照射に応じた潜像を形成する。
セットし、これを図示しない検出センサが検出すると、
又は記録媒体2を収納したカセット3hをセットして記
録開始キーを押すと、ピックアップローラ3b又は3i
が駆動すると共に、分離ローラ対3c1,3c2及びレジス
トローラ対3d1,3d2が回転して記録媒体2を画像形成
部へと搬送する。そして前記レジストローラ対3d1,3
d2の搬送タイミングと同期して感光体ドラム7が図3の
矢印方向へ回転し、帯電ローラ8に帯電バイアスを印加
することによって感光体ドラム7の表面を均一に帯電す
る。そして光学系1から画像信号に応じたレーザー光が
露光部9を介して感光体ドラム7の表面に照射し、該表
面に光照射に応じた潜像を形成する。
【0069】前記潜像形成と同時にプロセスカートリッ
ジBの現像手段10が駆動し、トナー送り部材10bが駆動
してトナー溜め10a内のトナーを現像スリーブ10d方向
へ送り出すと共に、回転する現像スリーブ10dにトナー
層を形成する。この現像スリーブ10dに感光体ドラム7
の帯電極性と同極性で略同電位の電圧を印加して感光体
ドラム7の潜像をトナー現像する。前記感光体ドラム7
と転写ローラ4の間に記録媒体2を搬送し、且つ転写ロ
ーラ4に前記トナーと逆極性の電圧を印加することによ
り、感光体ドラム7上のトナー像を記録媒体2に転写す
る。
ジBの現像手段10が駆動し、トナー送り部材10bが駆動
してトナー溜め10a内のトナーを現像スリーブ10d方向
へ送り出すと共に、回転する現像スリーブ10dにトナー
層を形成する。この現像スリーブ10dに感光体ドラム7
の帯電極性と同極性で略同電位の電圧を印加して感光体
ドラム7の潜像をトナー現像する。前記感光体ドラム7
と転写ローラ4の間に記録媒体2を搬送し、且つ転写ロ
ーラ4に前記トナーと逆極性の電圧を印加することによ
り、感光体ドラム7上のトナー像を記録媒体2に転写す
る。
【0070】前記トナー像を転写した感光体ドラム7は
更に図3の矢印方向へ回転し、クリーニングブレード11
aによって感光体ドラム上に残ったトナーを掻き落とし
て除去して廃トナー溜め10cへ集める。
更に図3の矢印方向へ回転し、クリーニングブレード11
aによって感光体ドラム上に残ったトナーを掻き落とし
て除去して廃トナー溜め10cへ集める。
【0071】一方、前記の如くしてトナー画像を形成し
た記録媒体2を定着手段5へ搬送し、該定着手段5にお
いて熱及び圧力を印加して記録媒体4にトナー定着を行
った後、排出ローラ3e,3f1,3f2によって排出部6
へ排出する。このようにして所望画像を記録媒体2に記
録するものである。尚、定着手段としては、本実施例で
は所謂加熱定着を用いたが、これ以外にも例えば所謂加
圧定着装置等を適用することも当然可能である。
た記録媒体2を定着手段5へ搬送し、該定着手段5にお
いて熱及び圧力を印加して記録媒体4にトナー定着を行
った後、排出ローラ3e,3f1,3f2によって排出部6
へ排出する。このようにして所望画像を記録媒体2に記
録するものである。尚、定着手段としては、本実施例で
は所謂加熱定着を用いたが、これ以外にも例えば所謂加
圧定着装置等を適用することも当然可能である。
【0072】前述の実施例では、ドラムシャッタの回動
中心をクリーニング枠体に設け、引張コイルバネの一端
をフック部に、もう一端を現像枠体に設けた突部に取り
付ける構成としたが、本発明はこれに限定されるもので
はなくて、例えば現像枠体側に回動中心を設け引張コイ
ルバネをフック部とクリーニング枠体に取り付けるよう
構成しても良い。
中心をクリーニング枠体に設け、引張コイルバネの一端
をフック部に、もう一端を現像枠体に設けた突部に取り
付ける構成としたが、本発明はこれに限定されるもので
はなくて、例えば現像枠体側に回動中心を設け引張コイ
ルバネをフック部とクリーニング枠体に取り付けるよう
構成しても良い。
【0073】また、前述の実施例では、シャッタを4節
リンクにより構成したが、例えばシャッタ部とアーム部
を一体としても良く、この場合、部品点数を削減するこ
とができる。
リンクにより構成したが、例えばシャッタ部とアーム部
を一体としても良く、この場合、部品点数を削減するこ
とができる。
【0074】また、前述の実施例では、引張りコイルバ
ネを用いる例を示したが、これに限定されるものではな
くて、この他にも例えばネジリコイルバネを用いても良
く、この場合、例えば図19に示したようにクリーニン
グ枠体と現像枠体の回動中心とシャッタの回動中心を同
一にして、ネジリコイルバネの一端をアーム部にもう一
端を現像枠体に取り付けることにより実施することも可
能である。
ネを用いる例を示したが、これに限定されるものではな
くて、この他にも例えばネジリコイルバネを用いても良
く、この場合、例えば図19に示したようにクリーニン
グ枠体と現像枠体の回動中心とシャッタの回動中心を同
一にして、ネジリコイルバネの一端をアーム部にもう一
端を現像枠体に取り付けることにより実施することも可
能である。
【0075】前述実施例によれば、ドラムシャッタを開
閉する手段が現像枠体をドラムに対して加圧する手段を
兼ねることにより、カートリッジを装填した時のみに現
像枠体を適切に加圧させることができ、隙間規制部材の
負荷を低減することができる。また、部品点数、組立工
数を削減することができ、コストダウンが可能となる。
また隙間規制部材の材質の選択および付勢力の大きさの
選択に自由度を増すことができる。
閉する手段が現像枠体をドラムに対して加圧する手段を
兼ねることにより、カートリッジを装填した時のみに現
像枠体を適切に加圧させることができ、隙間規制部材の
負荷を低減することができる。また、部品点数、組立工
数を削減することができ、コストダウンが可能となる。
また隙間規制部材の材質の選択および付勢力の大きさの
選択に自由度を増すことができる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、隙
間規制部材の負荷を低減させることのできるプロセスカ
ートリッジおよび画像形成装置を提供することができ
る。
間規制部材の負荷を低減させることのできるプロセスカ
ートリッジおよび画像形成装置を提供することができ
る。
【図1】ドラムシャッタが閉じた状態のプロセスカート
リッジの左側面図である。
リッジの左側面図である。
【図2】ドラムシャッタが開いた状態のプロセスカート
リッジの左側面図である。
リッジの左側面図である。
【図3】プロセスカートリッジを装填した画像形成装置
の全体断面説明図である。
の全体断面説明図である。
【図4】画像形成装置の外観図である。
【図5】プロセスカートリッジの断面説明図である。
【図6】プロセスカートリッジの外観図である。
【図7】左ガイド部材の説明図である。
【図8】右ガイド部材の説明図である。
【図9】プロセスカートリッジを各枠体に分割した断面
説明図である。
説明図である。
【図10】制御構成のブロック図である。
【図11】帯電ローラの軸受の説明図である。
【図12】吹出シールとトナー漏れシールのオーバーラ
ップ状態を示す説明図である。
ップ状態を示す説明図である。
【図13】結合部材によってトナー現像枠体とクリーニ
ング枠体とを結合する状態の分解斜視説明図である。
ング枠体とを結合する状態の分解斜視説明図である。
【図14】結合部材を取り付けた状態の斜視説明図であ
る。
る。
【図15】プロセスカートリッジに設けた接点の配置説
明図である。
明図である。
【図16】接点と接点ピンの構成説明図である。
【図17】装置本体に設けた接点の配置説明図である。
【図18】レーザシャッタと感光体ドラムのアース用金
属軸との関係を示す説明図である。
属軸との関係を示す説明図である。
【図19】他の実施例を示すプロセスカートリッジの右
側面図である。
側面図である。
A 画像形成装置 B プロセスカートリッジ C トナー現像枠体 1 光学系 2 記録媒体 3 搬送手段 4 転写手段 5 定着手段 6 排出部 7 感光体ドラム 8 帯電手段 10 現像手段 11 クリーニング手段 12 トナー枠体 13 現像枠体 14 クリーニング枠体 15 装置本体 35 ドラムシャッタ 35a リンク部 35b アーム部 35c 軸 35d リンクボス 35e アーム部 35f フック部 35g 引張コイルバネ 35h 軸 35i ねじりコイルバネ
Claims (10)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に装着可能なプロセス
カートリッジにおいて、 像担持体と、 前記像担持体に作用する現像手段と、 前記像担持体を保護する保護位置と、前記保護位置から
退避する退避位置とを移動可能な保護カバーと、 前記保護カバーが前記保護位置から前記退避位置へ移動
するのに応じて、前記現像手段を前記像担持体方向へ付
勢し、前記保護カバーが前記退避位置から前記保護位置
へ移動するのに応じて、前記現像手段の前記像担持体方
向へ付勢の付勢を解除する連動手段と、 を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項2】 前記現像手段は現像スリーブを有するこ
とを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項3】 前記保護カバーの開閉手段が、前記現像
手段を前記像担持体方向へ付勢させる付勢手段を兼ねる
ことを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項4】 前記付勢手段は引っ張りコイルバネを有
することを特徴とする請求項1に記載のプロセスカート
リッジ。 - 【請求項5】 前記プロセスカートリッジは、前記像担
持体としての電子写真感光体と、プロセス手段としての
現像手段とに加えて、前記プロセス手段としての帯電手
段とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置本体に
対して着脱可能とするものであることを特徴とする請求
項1に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項6】 前記プロセスカートリッジは、前記像担
持体としての電子写真感光体と、プロセス手段としての
現像手段とに加えて、前記プロセス手段としてのクリー
ニング手段とを一体的にカートリッジ化して画像形成装
置本体に対して着脱可能とするものであることを特徴と
する請求項1に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項7】 プロセスカートリッジを装着可能であっ
て、記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、 像担持体と、 前記像担持体に作用する現像手段と、 前記像担持体を保護する保護位置と、前記保護位置から
退避する退避位置とを移動可能な保護カバーと、 前記保護カバーが前記保護位置から前記退避位置へ移動
するのに応じて、前記現像手段を前記像担持体方向へ付
勢し、前記保護カバーが前記退避位置から前記保護位置
へ移動するのに応じて、前記現像手段の前記像担持体方
向へ付勢の付勢を解除する連動手段と、 を有するプロセスカートリッジを装着可能な装着手段
と、 前記記録媒体を搬送する搬送手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 前記画像形成装置は電子写真複写機であ
ることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記画像形成装置はレーザービームプリ
ンタであることを特徴とする請求項7に記載の画像形成
装置。 - 【請求項10】 前記画像形成装置はファクシミリ装置
であることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306540A JPH07160175A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306540A JPH07160175A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07160175A true JPH07160175A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17958274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5306540A Withdrawn JPH07160175A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07160175A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005338226A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US7437094B2 (en) * | 2005-08-12 | 2008-10-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus having a gap regulating mechanism to regulate a gap between a photosensitive drum and a developing roller |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP5306540A patent/JPH07160175A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005338226A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US7437094B2 (en) * | 2005-08-12 | 2008-10-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus having a gap regulating mechanism to regulate a gap between a photosensitive drum and a developing roller |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |