JPH07156508A - インクジェットプリンタのヘッド装置及びその駆動方法 - Google Patents
インクジェットプリンタのヘッド装置及びその駆動方法Info
- Publication number
- JPH07156508A JPH07156508A JP34073193A JP34073193A JPH07156508A JP H07156508 A JPH07156508 A JP H07156508A JP 34073193 A JP34073193 A JP 34073193A JP 34073193 A JP34073193 A JP 34073193A JP H07156508 A JPH07156508 A JP H07156508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- heads
- carriage
- printing
- head device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ink Jet (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モノクロ印字においてカラー印字よりも高速
に印字できるようにする。 【構成】 本発明に係るヘッド装置は、主操作方向54
に往復移動されるキャリッジ10と、インクを吐出する
ノズル501,521を有する複数個のヘッド50,5
2と、ヘッド50,52をそれぞれ着脱自在に装着する
と共に主操作方向54と直交又は斜交する方向にキャリ
ッジ10に配設された複数個のヘッド装着部12,14
とを備えている。
に印字できるようにする。 【構成】 本発明に係るヘッド装置は、主操作方向54
に往復移動されるキャリッジ10と、インクを吐出する
ノズル501,521を有する複数個のヘッド50,5
2と、ヘッド50,52をそれぞれ着脱自在に装着する
と共に主操作方向54と直交又は斜交する方向にキャリ
ッジ10に配設された複数個のヘッド装着部12,14
とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットプリン
タのヘッド装置に関し、詳しくは高速印字に適したヘッ
ド装置に関する。
タのヘッド装置に関し、詳しくは高速印字に適したヘッ
ド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のインクジェットプリンタ
のヘッド装置の部分斜視図である。この従来のヘッド装
置では、図示しないキャリッジが主操作方向54に往復
移動され、このキャリッジに、カラー用のヘッド50と
モノクロ用のヘッド52とが主操作方向に配設されてい
る。ヘッド50,52は、インクを吐出するノズル50
1,521をそれぞれ有している。
のヘッド装置の部分斜視図である。この従来のヘッド装
置では、図示しないキャリッジが主操作方向54に往復
移動され、このキャリッジに、カラー用のヘッド50と
モノクロ用のヘッド52とが主操作方向に配設されてい
る。ヘッド50,52は、インクを吐出するノズル50
1,521をそれぞれ有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ヘッド装置では、カラー印字する場合とモノクロ印字す
る場合とで印字速度は同じである。そのため、高速印字
を要求されるモノクロ印字において印字速度が制約され
るといった欠点があった。
ヘッド装置では、カラー印字する場合とモノクロ印字す
る場合とで印字速度は同じである。そのため、高速印字
を要求されるモノクロ印字において印字速度が制約され
るといった欠点があった。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、モノクロ印字
においてカラー印字よりも高速に印字できるヘッド装置
を提供することにある。
においてカラー印字よりも高速に印字できるヘッド装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインクジェ
ットプリンタのヘッド装置は、上記目的を達成するため
になされたものであり、主操作方向に往復移動されるキ
ャリッジと、インクを吐出するノズルを有する複数個の
ヘッドと、これらのヘッドをそれぞれ着脱自在に装着す
ると共に前記主操作方向と直交又は斜交する方向に前記
キャリッジに配設された複数個のヘッド装着部とを備え
ている。
ットプリンタのヘッド装置は、上記目的を達成するため
になされたものであり、主操作方向に往復移動されるキ
ャリッジと、インクを吐出するノズルを有する複数個の
ヘッドと、これらのヘッドをそれぞれ着脱自在に装着す
ると共に前記主操作方向と直交又は斜交する方向に前記
キャリッジに配設された複数個のヘッド装着部とを備え
ている。
【0006】本発明に係るヘッド装置の駆動方法は、本
発明に係るヘッド装置において、前記複数個のヘッドの
全てをカラー用又はモノクロ用のいずれか一方にし、こ
れらのヘッドを前記ヘッド装着部に装着し、これらのヘ
ッド全てを同時に駆動するものである。
発明に係るヘッド装置において、前記複数個のヘッドの
全てをカラー用又はモノクロ用のいずれか一方にし、こ
れらのヘッドを前記ヘッド装着部に装着し、これらのヘ
ッド全てを同時に駆動するものである。
【0007】
【作用】高品質のカラー印字をする場合は、カラー用の
ヘッド及びモノクロ用のヘッドをヘッド装着部に装着し
て印字を行う。
ヘッド及びモノクロ用のヘッドをヘッド装着部に装着し
て印字を行う。
【0008】モノクロ印字をする場合は、複数個のヘッ
ドを全てモノクロ用にしてこれらのヘッドをヘッド装着
部に装着して印字を行う。これらのヘッドは、主操作方
向と直交又は斜交する方向にキャリッジに配設されてい
るので、キャリッジの主操作方向への往復移動におい
て、一のヘッドのノズルの移動軌跡と他のヘッドのノズ
ルの移動軌跡とは重ならない。そのため、これらのヘッ
ドを同時に駆動することにより、高品質のカラー印字の
場合の複数倍の印字速度になる。
ドを全てモノクロ用にしてこれらのヘッドをヘッド装着
部に装着して印字を行う。これらのヘッドは、主操作方
向と直交又は斜交する方向にキャリッジに配設されてい
るので、キャリッジの主操作方向への往復移動におい
て、一のヘッドのノズルの移動軌跡と他のヘッドのノズ
ルの移動軌跡とは重ならない。そのため、これらのヘッ
ドを同時に駆動することにより、高品質のカラー印字の
場合の複数倍の印字速度になる。
【0009】高速のカラー印字をする場合は、複数個の
ヘッドを全てカラー用にしてこれらのヘッドをヘッド装
着部に装着して印字を行う。これらのヘッドは、主操作
方向と直交又は斜交する方向にキャリッジに配設されて
いるので、キャリッジの主操作方向への往復移動におい
て、一のヘッドのノズルの移動軌跡と他のヘッドのノズ
ルの移動軌跡とは重ならない。そのため、これらのヘッ
ドを同時に駆動することにより、高品質のカラー印字の
場合の複数倍の印字速度になる。
ヘッドを全てカラー用にしてこれらのヘッドをヘッド装
着部に装着して印字を行う。これらのヘッドは、主操作
方向と直交又は斜交する方向にキャリッジに配設されて
いるので、キャリッジの主操作方向への往復移動におい
て、一のヘッドのノズルの移動軌跡と他のヘッドのノズ
ルの移動軌跡とは重ならない。そのため、これらのヘッ
ドを同時に駆動することにより、高品質のカラー印字の
場合の複数倍の印字速度になる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係るヘッド装置の一実施例
を示す斜視図である。以下、この図面に基づき説明す
る。ただし、図4と同一部分には同一符号を付し説明を
省略する。
を示す斜視図である。以下、この図面に基づき説明す
る。ただし、図4と同一部分には同一符号を付し説明を
省略する。
【0011】本発明に係るヘッド装置は、主操作方向5
4に往復移動されるキャリッジ10と、インクを吐出す
るノズル501,521を有する複数個のヘッド50,
52と、ヘッド50,52をそれぞれ着脱自在に装着す
ると共に主操作方向54と直交又は斜交する方向にキャ
リッジ10に配設された複数個のヘッド装着部12,1
4とを備えている。
4に往復移動されるキャリッジ10と、インクを吐出す
るノズル501,521を有する複数個のヘッド50,
52と、ヘッド50,52をそれぞれ着脱自在に装着す
ると共に主操作方向54と直交又は斜交する方向にキャ
リッジ10に配設された複数個のヘッド装着部12,1
4とを備えている。
【0012】ヘッド装着部12,14は、ヘッド50,
52を図示しないネジ等により着脱自在に装着する。ヘ
ッド50,52を取り外した状態を、ヘッド50’,5
2’として仮想線で示す。
52を図示しないネジ等により着脱自在に装着する。ヘ
ッド50,52を取り外した状態を、ヘッド50’,5
2’として仮想線で示す。
【0013】ヘッド50は、カラー用であり、イエロー
50a、マゼンタ50b、シアン50c等の各ノズル群
を有する。ヘッド52は、モノクロ用であり、ノズル5
21は、全て単一の色である。
50a、マゼンタ50b、シアン50c等の各ノズル群
を有する。ヘッド52は、モノクロ用であり、ノズル5
21は、全て単一の色である。
【0014】キャリッジ10は、モータ30の駆動力を
ギヤ列32を介しリードスクリュー34により、主操作
方向54に往復移動される。
ギヤ列32を介しリードスクリュー34により、主操作
方向54に往復移動される。
【0015】図2は、図1の一実施例において、ヘッド
装着部12,14にそれぞれモノクロ用のヘッド52を
装着した場合を示す斜視図である。この場合は、キャリ
ッジ10が主操作方向54を一往復する時に2行分を同
時に印字できる。したがって、図1の場合に比べ、約2
倍の速度でモノクロ印字が可能となる。
装着部12,14にそれぞれモノクロ用のヘッド52を
装着した場合を示す斜視図である。この場合は、キャリ
ッジ10が主操作方向54を一往復する時に2行分を同
時に印字できる。したがって、図1の場合に比べ、約2
倍の速度でモノクロ印字が可能となる。
【0016】また、カラー印字をイエロー、マゼンタ、
シアン、ブラックの4色で美しいカラー印字を行う場合
は、図1のようにカラー用のヘッド50とモノクロ用の
ヘッド52とを装着する。しかし、高速にカラー印字を
行おうとする場合には、ヘッド装着部12,14のそれ
ぞれにカラー用のヘッド50,50を装着することによ
り、キャリッジ10が主操作方向54を一往復する時に
2行分を同時に印字でき、よって2倍の速度でカラー印
字が可能となる。
シアン、ブラックの4色で美しいカラー印字を行う場合
は、図1のようにカラー用のヘッド50とモノクロ用の
ヘッド52とを装着する。しかし、高速にカラー印字を
行おうとする場合には、ヘッド装着部12,14のそれ
ぞれにカラー用のヘッド50,50を装着することによ
り、キャリッジ10が主操作方向54を一往復する時に
2行分を同時に印字でき、よって2倍の速度でカラー印
字が可能となる。
【0017】なお、特に図示しないが、ヘッド装着部1
2,14には、機械的又は電気的に、カラー用のヘッド
50であるか、又はモノクロ用のヘッド52であるかを
認識するためのヘッド種類認識手段が設けられている。
また、本実施例においては、実装を考慮して主走査方向
54にもヘッド50,52の幅分ずらして配置してある
が、これはずらすことなく配置しても支障はない。
2,14には、機械的又は電気的に、カラー用のヘッド
50であるか、又はモノクロ用のヘッド52であるかを
認識するためのヘッド種類認識手段が設けられている。
また、本実施例においては、実装を考慮して主走査方向
54にもヘッド50,52の幅分ずらして配置してある
が、これはずらすことなく配置しても支障はない。
【0018】図3は、図1のヘッド装置を駆動するため
の制御系のブロック図を示す。
の制御系のブロック図を示す。
【0019】ヘッド50,52は、ヘッド装着部12,
14に設けられたヘッド種類認識手段36,38によ
り、カラー用又はモノクロ用と認識される。ヘッド種類
認識手段36,38による認識結果に基づく検出信号
は、ヘッド種類認識回路40により、印字データ生成制
御回路42に送られる。
14に設けられたヘッド種類認識手段36,38によ
り、カラー用又はモノクロ用と認識される。ヘッド種類
認識手段36,38による認識結果に基づく検出信号
は、ヘッド種類認識回路40により、印字データ生成制
御回路42に送られる。
【0020】印字データ生成制御回路42では、ヘッド
種類別のデータdと、図示しないプリンタコントロール
部からの印字データeとの入力を受けて、その状態に合
わせた駆動データfをヘッド駆動制御回路44に送る。
ヘッド駆動制御回路44が駆動データfにしたがいヘッ
ド50,52を駆動することにより、印字がなされる。
種類別のデータdと、図示しないプリンタコントロール
部からの印字データeとの入力を受けて、その状態に合
わせた駆動データfをヘッド駆動制御回路44に送る。
ヘッド駆動制御回路44が駆動データfにしたがいヘッ
ド50,52を駆動することにより、印字がなされる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、複数個のヘッド装着部
を主操作方向と直交又は斜交する方向に前記キャリッジ
に配設すると共に、ヘッド装着部にヘッドを着脱自在に
装着できるようにしたので、次の効果を奏する。
を主操作方向と直交又は斜交する方向に前記キャリッジ
に配設すると共に、ヘッド装着部にヘッドを着脱自在に
装着できるようにしたので、次の効果を奏する。
【0022】カラー用のヘッドとモノクロ用のヘッド
とをヘッド装着部に装着することにより、4色による高
品質のカラー印字を行うことができる。
とをヘッド装着部に装着することにより、4色による高
品質のカラー印字を行うことができる。
【0023】複数個のヘッドを全てモノクロ用にして
これらのヘッドをヘッド装着部に装着することにより、
高品質のカラー印字の複数倍の速さでをモノクロ印字を
行うことができる。
これらのヘッドをヘッド装着部に装着することにより、
高品質のカラー印字の複数倍の速さでをモノクロ印字を
行うことができる。
【0024】複数個のヘッドを全てカラー用にしてこ
れらのヘッドをヘッド装着部に装着することにより、高
品質のカラー印字の複数倍の速さでをカラー印字を行う
ことができる。
れらのヘッドをヘッド装着部に装着することにより、高
品質のカラー印字の複数倍の速さでをカラー印字を行う
ことができる。
【0025】一台のインクジェットプリンタで、上記
〜の用途に応じた選択ができるので、インクジェッ
トプリンタの高機能化を図ることができる。
〜の用途に応じた選択ができるので、インクジェッ
トプリンタの高機能化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の制御系を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】従来例を示す部分斜視図図である。
10 キャリッジ 12,14 ヘッド装着部 50,52 ヘッド 501,521 ノズル 54 主操作方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 25/304 B41J 25/28 W
Claims (2)
- 【請求項1】 主操作方向に往復移動されるキャリッジ
と、インクを吐出するノズルを有する複数個のヘッド
と、これらのヘッドをそれぞれ着脱自在に装着すると共
に前記主操作方向と直交又は斜交する方向に前記キャリ
ッジに配設された複数個のヘッド装着部とを備えことを
特徴とする、インクジェットプリンタのヘッド装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のインクジェットプリンタ
のヘッド装置において、前記複数個のヘッドの全てをカ
ラー用又はモノクロ用のいずれか一方にし、これらのヘ
ッドを前記ヘッド装着部に装着し、これらのヘッド全て
を同時に駆動することを特徴とするインクジェットプリ
ンタのヘッド装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34073193A JPH07156508A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | インクジェットプリンタのヘッド装置及びその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34073193A JPH07156508A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | インクジェットプリンタのヘッド装置及びその駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07156508A true JPH07156508A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18339774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34073193A Pending JPH07156508A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | インクジェットプリンタのヘッド装置及びその駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07156508A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100502149B1 (ko) * | 1997-07-02 | 2005-11-03 | 삼성전자주식회사 | 두개의모노카트리지로두배의인쇄속도를얻기위한장치및방법 |
JP2012245661A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01208143A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 | Canon Inc | カラーインク・ジェットプリンターのヘッド配置構造 |
JPH02198850A (ja) * | 1989-01-28 | 1990-08-07 | Canon Inc | インクジェットユニット |
-
1993
- 1993-12-09 JP JP34073193A patent/JPH07156508A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01208143A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 | Canon Inc | カラーインク・ジェットプリンターのヘッド配置構造 |
JPH02198850A (ja) * | 1989-01-28 | 1990-08-07 | Canon Inc | インクジェットユニット |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100502149B1 (ko) * | 1997-07-02 | 2005-11-03 | 삼성전자주식회사 | 두개의모노카트리지로두배의인쇄속도를얻기위한장치및방법 |
JP2012245661A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971021 |