JPH07154755A - テレビジョン信号処理装置 - Google Patents

テレビジョン信号処理装置

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JPH07154755A
JPH07154755A JP5295126A JP29512693A JPH07154755A JP H07154755 A JPH07154755 A JP H07154755A JP 5295126 A JP5295126 A JP 5295126A JP 29512693 A JP29512693 A JP 29512693A JP H07154755 A JPH07154755 A JP H07154755A
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JP
Japan
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signal
horizontal
high frequency
frequency
hpf
Prior art date
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Pending
Application number
JP5295126A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Yoshida
忠弘 吉田
Koji Sedo
幸児 瀬藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現行のテレビ放送方式と互換性を保ちつつ、
画面をワイドにするレターボックス方式のワイドEDT
V方式において、比較的簡単な回路構成でラインフリッ
カ妨害を抑えると共に、水平高域補強信号と輝度信号や
色信号とのクロストークを抑えることができる送信側の
テレビジョン信号処理装置を提供する。 【構成】 ワイドテレビ信号源の輝度信号から斜め高域
成分を生成する3次元フィルタ101と、輝度信号から
フィルタ101の出力信号を減算する減算器102と、
減算器102の出力信号を水平4.2MHzに帯域制限
する水平ローパスフィルタ103と、輝度信号から4.
2MHz以上の水平補強信号を生成する3次元フィルタ
104と、フィルタ104の出力信号を動き検出器10
5の検出信号でスイッチするスイッチ106と、スイッ
チ106の出力信号を水平ローパスフィルタ103の出
力信号に加算する加算器107から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現行のテレビジョン放
送で使用されている伝送帯域内で、現行のテレビジョン
放送との両立性を保ちながら、現行のテレビジョンに比
べて高画質でアスペクト比が大きい画像を伝送できる、
レターボックス方式のワイドテレビジョン信号の送信装
置の信号処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現行のカラーテレビジョン放送は、日本
や米国ではNTSC方式として走査線数525本、2:
1飛び越し走査、輝度信号水平帯域幅4.2MHz、ア
スペクト比4:3という諸仕様(例えば、文献:放送技
術双書カラーテレビジョン、日本放送協会編、日本放送
出版協会、1961年を参照)を有しているが、昭和3
5年に開始されて以来、30年以上が経過している。そ
の間、高精細な画面に対する要求とテレビジョン受信機
の性能向上に伴い、各種の新しいテレビジョン方式が提
案されている。また、サービスされる番組の内容自体も
単なるスタジオ番組や中継番組などから、シネマサイズ
の映画の放送など、より高画質で臨場感を伴う映像を有
する番組へと変化してきている。
【0003】このような背景のもとで現行放送との両立
性及び、画面のワイド化を図ったワイドテレビジョン信
号放送方式が提案されている。その一つはいわゆるレタ
ーボックス方式として知られているもので、有効走査線
数をフレーム当り480本から360本に圧縮し、上下
に黒の部分を残す。こうすることによって、アスペクト
比は16:9になるが、垂直の解像度が落ちるので36
0TV本から480TV本までの成分を垂直補強信号と
して特に静止画の場合に伝送する必要がある。通常、こ
の垂直補強信号は上下の無画部で伝送される。さらに、
信号源として1:1の順次走査を用いたものを使用する
場合には、2:1飛び越し走査に変換する際に生成され
るいわゆる動画補強信号を伝送することが考えられる。
この動画補強信号も上下の無画部で伝送することが考え
られている。また、水平の解像度を上げるために現行の
水平解像度4.2MHzを拡大し、それ以上の帯域を水
平高域補強信号として特に静止画の場合に画面内に多重
して伝送する。
【0004】ワイドテレビ信号は水平走査線が525本
で、1:1の順次走査、輝度信号水平周波数帯域4.2
MHzから6.2MHz程度である。また、その有効走
査線数は480本である。一方、従来から用いられてい
る通常のテレビ信号は水平走査線数525本、2:1飛
び越し走査、輝度信号水平周波数帯域4.2MHz程度
である。これは現行のNTSC方式によるテレビ放送で
主として使用されている。ワイドテレビ信号を現行のN
TSC方式によるテレビ放送と互換性を保ちつつ伝送す
るレターボックス方式では、伝送路との互換性を保つた
めワイドテレビ信号を走査線525本、2:1飛び越し
走査、輝度信号水平周波数帯域4.2MHzの信号に変
換する信号処理が必要となる。この変換処理で生成され
る信号の1つが水平高域補強信号であり、特公平1−7
555号公報に記載されているように、色副搬送波を色
差信号で変調して配置した時間−垂直周波数領域の共役
の周波数位置に水平高域補強信号を周波数多重して伝送
する。このとき、水平高域補強信号と輝度信号や色信号
とのクロストークが生じないように、送信側であらかじ
め帯域制限をするのが望ましい。また、レターボックス
方式によって送信されたワイドテレビ信号を現行受信機
で受信したときのラインフリッカ妨害を少なくするため
に、なんらかの帯域制限などの制約を設ける必要があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のレ
ターボックス方式のワイドEDTV方式における送信側
のテレビジョン信号処理装置では、受像機側でラインフ
リッカ妨害やクロストークが生じるという問題があっ
た。
【0006】本発明はかかる問題に鑑みてなされたもの
で、現行のテレビジョン放送との互換性を保ちながら、
現行受信機で受信したときのラインフリッカ妨害を抑え
ると共に、現行受信機やワイドテレビ受信機で受信した
ときの水平高域補強信号と輝度信号や色信号とのクロス
トークを極力小さくしてワイドテレビ信号を伝送するテ
レビジョン信号処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のテレビジョン信号処理装置は、ワイドテレ
ビ信号源の輝度信号から3次元フィルタによって斜め高
域成分を生成し、ワイドテレビ信号源の輝度信号から減
算器で減算する。さらに、減算器の出力信号を水平帯域
幅が4.2MHzの水平ローパスフィルタに入力し、ワ
イドテレビ信号源の輝度信号から3次元フィルタによっ
て水平高域補強信号を生成し、動き検出によって適応的
に前記水平ローパスフィルタの出力信号に加算器で加算
する。加算器の出力信号は4→3変換などのレターボッ
クス処理がなされて送信される。
【0008】
【作用】本発明は上記の構成によって、比較的簡単な回
路構成で、4.2MHzの輝度信号の帯域内に水平高域
補強信号を周波数多重するための斜め高域の帯域を空け
ることで、水平高域補強信号と4.2MHz以下の輝度
信号とのクロストークを抑えると同時に、現行受信機で
のラインフリッカ妨害も抑えることができる。さらに、
3次元フィルタによって水平高域補強信号を生成し、動
き検出により4.2MHz以下の輝度信号に加算するこ
とで、水平高域補強信号と4.2MHz以下の輝度信号
や色信号とのクロストークを抑えることができ、特に、
静止画に対して必要な水平高域補強信号を伝送すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例のテレビジョン信号
処理装置について、図面を参照しながら説明する。
【0010】図1は本発明のテレビジョン信号処理装置
のブロック図を示す。水平走査線数525本(有効走査
線数480本)でアスペクト比が16:9の順次走査の
ワイドテレビ信号源100が出力する輝度信号は、斜め
高域成分生成3次元フィルタ101に入力される。3次
元フィルタ101は現行受信機でワイドテレビ信号を受
信したときのラインフリッカ妨害を抑えると共に、輝度
信号と水平高域補強信号や色信号とのクロストークを抑
えることができるように、輝度信号の帯域を制限する。
具体的には、まず、時間HPF(ハイパスフィルタ=高
域通過フィルタ)1011で時間の高域成分を取り出
す。例えば、(数1)で示される3タップの時間フィル
タで約15〜30Hzの時間高域成分を取り出す。
【0011】
【数1】
【0012】次に、時間HPF1011の出力信号を垂
直HPF1012に入力し、垂直の高域成分を取り出
す。垂直HPF1012は、例えばカットオフ周波数が
180TV本の特性のフィルタであり、垂直高域成分を
取り出す。さらに、垂直HPF1012の出力信号を水
平HPF1013に入力し、水平の高域成分を取り出
す。水平HPF1013は、例えばカットオフ周波数が
1.0〜1.4MHzの特性のフィルタであり、水平高
域成分を取り出す。その後、減算器102でワイドテレ
ビ信号の輝度信号から水平HPF1013の出力信号で
ある斜め高域成分の信号を減算する。1.0〜1.4M
Hz以上の時間垂直高域成分を取り出してワイドテレビ
信号から減算するのは2つの理由からである。1つはレ
ターボックス方式の動画補強信号の水平の帯域が1.0
〜1.4MHzであり、1.0〜1.4MHz以上の時
間垂直高域成分は現行受信機で受信したときにラインフ
リッカ妨害となるからであり、もう1つは水平高域補強
信号を色副搬送波を色差信号で変調して配置した時間−
垂直周波数領域の共役の周波数位置に周波数多重して伝
送するので、約2.1〜4.2MHzの時間垂直高域成
分は水平高域補強信号や色信号とクロストークを起こす
からである。
【0013】このようにして得られた減算器102の出
力信号の3次元周波数帯域を図2の(a)に示す。図に
示すように、時間の帯域が約15〜30Hz、水平の帯
域が1.0〜1.4MHz以上、垂直の帯域が約180
TV本以上の斜め高域成分が取り除かれているのがわか
る。
【0014】減算器102の出力信号は水平帯域幅が約
4.2MHzの水平LPF(ローパスフィルタ=低域通
過フィルタ)103に入力される。これはワイドテレビ
信号を現行のNTSC方式によるテレビ放送と互換性を
保ちつつ伝送する必要があるために、ワイドテレビ信号
の水平の帯域をNTSC方式の帯域幅4.2MHzに制
限するためである。
【0015】一方、ワイドテレビ信号源100が出力す
る輝度信号は水平高域補強信号生成3次元フィルタ10
4、及び動き検出器105にも入力される。3次元フィ
ルタ104は水平高域補強信号と輝度信号や色信号との
クロストークを抑えることができるように、水平高域補
強信号の帯域を制限する。具体的には、まず、時間LP
F1041で時間の低域成分を取り出す。例えば、(数
2)で示される3タップの時間フィルタで約15Hz以
下の時間低域成分を取り出す。
【0016】
【数2】
【0017】(数1)と(数2)から明らかなように、
時間LPF1041を構成するフィールド(フレーム)
メモリは時間HPF1011を構成するフィールド(フ
レーム)メモリと共用することができる。次に、時間L
PF1041の出力信号を垂直LPF1042に入力
し、垂直の低域成分を取り出す。垂直LPF1042
は、例えばカットオフ周波数が180TV本の特性のフ
ィルタであり、垂直低域成分を取り出す。さらに、垂直
LPF1042の出力信号を水平HPF1043に入力
し、水平の高域成分を取り出す。水平HPF1043は
カットオフ周波数が4.2MHzの特性のフィルタであ
り、水平高域成分を取り出す。水平HPF1043の出
力信号が水平高域補強信号となる。水平高域補強信号を
3次元フィルタ104で生成するのは、水平高域補強信
号を色副搬送波を色差信号で変調して配置した時間−垂
直周波数領域の共役の周波数位置に周波数多重して伝送
するので、3次元周波数領域で帯域制限しないと水平高
域補強信号が輝度信号や色信号とクロストークを起こす
からである。その後、水平HPF1043の出力信号は
動き検出器105の動検信号によって制御されるスイッ
チ106に入力される。動き検出器105はフィールド
毎、エリア毎、画素毎に動き検出信号を出力し、スイッ
チ106は動き検出信号が静止判定の時に水平高域補強
信号を出力し、動き判定のときは0を出力する。スイッ
チ106の出力信号は加算器107に入力され、水平L
PF103の出力信号に加算される。これにより、特に
静止画に対して水平高域補強信号を伝送できるようにし
ている。
【0018】このようにして得られた加算器107の出
力信号の3次元周波数帯域を図2の(b)に示す。図2
の(b)はワイドテレビ信号源の画像が静止画の場合を
示しているが、時間の帯域が約15Hz以下、水平の帯
域が4.2MHz以上、垂直の帯域が約180TV本以
下の水平高域補強信号が付加されているのがわかる。ワ
イドテレビ信号源の画像が動画の場合は、図2の(b)
に示す帯域の信号から水平高域補強信号を取り除いた信
号が加算器107から出力される。加算器107の出力
信号は4→3変換などの、いわゆるレターボックスエン
コード処理をされて送信される。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、現行の
テレビ放送方式と互換性を保ちつつ、画面をワイドにす
るいわゆるレターボックス方式のワイドテレビジョン信
号の伝送装置の送信側において、ワイドテレビ信号源の
輝度信号から斜め高域成分生成3次元フィルタの出力信
号を減算することによって、比較的簡単な回路構成でワ
イドテレビ信号を現行受信機で受信したときのラインフ
リッカ妨害を抑えると共に、輝度信号と水平高域補強信
号や色信号とのクロストークを抑えることができる。さ
らに、水平高域補強信号生成3次元フィルタの出力信号
である水平高域補強信号を動き検出により適応的に付加
することによって、水平高域補強信号と輝度信号や色信
号とのクロストークを抑え、特に、静止画に対して必要
な水平高域補強信号を伝送できるようにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるテレビジョン信号処理
装置の構成を示すブロック図
【図2】(a)は図1の減算器102の出力信号の3次
元周波数帯域を示す説明図 (b)は図1の加算器107の出力信号の3次元周波数
帯域を示す説明図
【符号の説明】
100 ワイドテレビ信号源 101 斜め高域成分生成3次元フィルタ 102 減算器 103 水平ローパスフィルタ 104 水平高域補強信号生成3次元フィルタ 105 動き検出器 106 スイッチ 107 加算器 1011 時間ハイパスフィルタ 1012 垂直ハイパスフィルタ 1013,1043 水平ハイパスフィルタ 1041 時間ローパスフィルタ 1042 垂直ローパスフィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アスペクト比が16:9のワイドテレビ
    信号を現行のアスペクト比が4:3のテレビ信号規格と
    互換性を有しつつ伝送するレターボックス方式の送信装
    置において、 ワイドテレビ信号源の輝度信号から斜め高域成分を生成
    する斜め高域成分生成3次元フィルタと、 前記輝度信号から前記斜め高域成分生成3次元フィルタ
    の出力信号を減算する減算器と、 前記減算器の出力信号を水平4.2MHzに帯域制限す
    る水平ローパスフィルタと、 前記輝度信号から4.2MHz以上の水平高域補強信号
    を生成する水平高域補強信号生成3次元フィルタと、 前記輝度信号から動き検出信号を出力する動き検出器
    と、 前記水平高域補強信号生成3次元フィルタの出力信号を
    前記動き検出器の検出信号によってスイッチするスイッ
    チと、 前記スイッチの出力信号を前記水平ローパスフィルタの
    出力信号に加算する加算器から構成されるテレビジョン
    信号処理装置。
JP5295126A 1993-11-25 1993-11-25 テレビジョン信号処理装置 Pending JPH07154755A (ja)

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