JPH0715392B2 - 運転データ保存方法 - Google Patents

運転データ保存方法

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JPH0715392B2
JPH0715392B2 JP12116791A JP12116791A JPH0715392B2 JP H0715392 B2 JPH0715392 B2 JP H0715392B2 JP 12116791 A JP12116791 A JP 12116791A JP 12116791 A JP12116791 A JP 12116791A JP H0715392 B2 JPH0715392 B2 JP H0715392B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボイラ、焼却炉などの
産業プラントの運転データを電子計算機で処理して保存
するに好適な運転データ保存方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ボイラ、焼却炉などのプラント設備にお
いて、当該設備の各部における温度、圧力、流量などの
運転データ、及びその運転データを用いて演算したボイ
ラ効率、伝熱係数、換算NOxなど計算値などを記録し
ており、それら記録は、設備の正常稼働、故障診断、経
年劣化などを判断する上で重要である。
【0003】上記プラント設備では従来、運転員が定期
的に計器の値を読み取り、記録することによって、運転
データを記録してきた。また、図3に示すようにプラン
ト3に設けられた計測器4に発信器を取付け、この発信
器からの信号をアナログからデジタルにA/D変換器5
により変換し、電子計算機6に取り込み、電子計算機に
付属する2次記憶装置7に蓄えておき、定時に日報、月
報等の形でプリンタ8を介して用紙に出力するデータ収
集装置も使用されている。データ収集装置では収集した
運転データは、運転データをプリンタに出力したあと、
2次記憶装置から削除するか、または2次記憶装置の記
憶容量が一杯になったときに、古い順にデータを削除し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プラント設備の正常稼
働、故障診断、経年劣化など設備の状況を判断するため
には、運転員の手による記録やデータ収集装置から用紙
に打ち出された運転記録を、時系列的に突き合わせて判
定する必要がある。
【0005】電子計算機を用いたデータ収集装置におい
ては、運転データは、電子計算機の2次記憶装置に蓄え
られるので、十分な容量の2次記憶装置を用意し、運転
データの時系列的変化を調べる手順を記述したソフトウ
エアを用いれば、人手を煩わさずに、電子計算機によっ
てプラント設備の正常稼働、故障診断、経年劣化などを
判断することができる。ところで、記録すべき運転デー
タの種類は、比較的小型のボイラでも50点程度、事業
用のボイラなどでは2000点以上となり、また記憶す
る時間間隔は応答速度の速い設備では10秒毎、通常の
設備でも1分毎程度が一般的である。
【0006】従って、毎分データ収集を行うものとして
も、記録すべきデータ数は1日に小型のボイラで50
(/分)×60(分/時間)×24(時間)=72,0
00個であり、事業用のボイラでは同様に計算して、2
000×60×24=2,880,000個となる。
【0007】通常、データ1個は2バイトで2次記憶装
置に保持するので、上記の場合、1年間保存したとする
と、それぞれ72,000(個/日)×2(バイト/
個)×365(日)=53Mバイト、同様にして880
000×2×365=640Mバイト(Mバイト=10
0万バイト)となる。例えばボイラの伝熱面の汚れや煙
道の詰まりなど運転データから判断するためには、1年
程度のデータの経時的な変化を比較する必要がある。こ
のため、全データを保管するためには、非常に大容量の
2次記憶装置が必要であり、運転データを電子計算機で
比較して、こうした判断を実施するのは実用上困難であ
った。
【0008】運転データの時系列変動を調査する場合、
比較する時系列が短い場合は、短い時間間隔で収集した
運転データを必要とする。例えば1時間あたりの変動を
調べるためには、1分周期程度のデータを比較する必要
がある。一方、長い時間の運転データの比較によって、
その変化を評価する場合には、比較する運転データの間
隔は長くても良い。例えば、1年程度の期間のデータ変
動を調べるには1日周期程度のデータで十分である。そ
のため、収集した運転データを定期的に整理し、新しい
運転データを密に保持し、古いデータほど粗になるよう
な形でデータを保存しても、運転データの経時的変化を
把握するためには支障はないことになる。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、実用上、プラントの運転データの経時的変化の
調査に適応するように、運転データを新しいデータを密
に保存し、かつ過去のデータほどデータの保存量を低減
する運転データ保存方法を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の運転データ保存方法は、ボイラ、焼却炉等
のプラントで周期的に収集した運転データを時系列的に
保存する際、最初に収集した2のn乗(nは正の整数)
個の運転データで1つのグループを形成して保存し、そ
の後、2のn乗個の運転データが貯まる毎に該運転デー
タを1つのグループとして保存すると共に、それ以前に
形成したグループ内の各データについて隣合う2個のデ
ータを基に一つの代表値を求め、該代表値を保存するこ
とを特徴としている。
【0011】そして、その代表値は隣合う2個のデータ
の平均値とするのがよい。また、運転データは自動的に
収集し、記憶装置に保存し、隣合う2個のデータの代表
値は電子計算機により求めるとよい。
【0012】
【作用】本発明の運転データの保存方法によれば、2の
n乗個の運転データが貯まる毎に該運転データを1つの
グループとして保存すると共に、それ以前に形成したグ
ループ内の各データについて隣合う2個のデータを一つ
の代表値にまとめてそれを保存するので、新しいデータ
を密に、かつ古いデータほど粗にして保存でき、少ない
容量の記憶装置で長期間の有効なデータを保存すること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の運転データ保存方法を図面に
より具体的に説明する。図1及び図2は運転データ数を
圧縮する手順を示すフローチャート、図3は圧縮された
運転データ群からある時刻に収集したデータを取り出す
手順を示す模式図、図4はデータ収集装置の構成図であ
る。
【0014】ボイラまたは焼却炉等のプラントにおいて
その運転データを記録する装置として、前記従来の技術
の項で述べたように、電子計算機や2次記憶装置等を備
えたデータ収集装置を用い、運転データを周期的に採集
する。本実施例の方法によれば、採集した運転データの
内、新しいものを密に保存し、過去になるほど粗にして
保存する。
【0015】データ採集の方法について、プラントの運
転データを1種類あたり(2のn乗)個になるまで収集
し、それら(2のn乗)個を1グループとする。ここで
nは1より大きい適当な整数である。データが複数種類
ある場合は、それぞれの種類について同様にデータをグ
ループにまとめる操作をする。この操作は各種データに
ついて同一であるから、データ1種類について以下に説
明する。
【0016】データの収集周期をT(時間)とすると、
初期時間をOとして、(2のn乗)×T(時間)毎に、
その期間に収集したデータを一つのグループにする。グ
ループは時間の新しい順に1,2,3……mのように連
続番号をつけ、グループGmで表す。すなわち、最新の
グループには常に番号1を付し、それまで1番であった
グループには2番を、またそれまで2番であったグルー
プは3番を付すというように古いグループの番号は、新
しいグループが生まれる度に1づつ番号が増える。ま
た、(2のn乗)×Tに満たない期間に収集されたデー
タ数は2のn乗以下であり、これをグループG0とす
る。
【0017】まず、運転データの収集を開始して最初の
期間である(2のn乗)×T(時間)が過ぎると、デー
タ収集装置に(2のn乗)個のデータが収集され、その
2次記憶装置にグループG1 として保存される。
【0018】そして次の第2の期間の(2のn乗)×T
(時間)が過ぎた時、データ収集装置に新たに(2のn
乗)個のデータが収集され、これがグループG1 として
保存される。この時、既に保存されていたデータは、電
子計算機により処理され、すなわち時系列的に隣接する
2個のデータの平均値が求められ、それらの平均値は2
次記憶装置にグループG2として保存されることにな
る。かくして最初の期間に収集されたデータの数は2の
n乗個からその1/2の2の(n−1)乗個に減少す
る。
【0019】また、第3の期間の(2のn乗)×T(時
間)が過ぎ、さらに新たな(2のn乗)のデータが収集
された時、第2の期間に収集された2のn乗個のデータ
は上述と同様に平均値が求められて1/2になり、2の
(n−1)乗個のデータがグループG2 として保存され
るとともに、第1の期間に収集され、処理されて半分に
なったデータについても隣接する2個のデータの平均値
が求められ、再度1/2にすなわち収集された時からみ
て1/4のデータ数となり、グループG3 として保存さ
れる。以降、(2のn乗)個の運転データが収集される
毎に、上記同様に処理されて、それまで保存されていた
データの数は半減していく。この処理は次のように式で
表される。
【0020】(2のn乗)×T時間が経過すると、グル
ープGi のデータ1,2,3,……,2の(n−1)
乗,2のn乗について各データをDi,グループGj の
各データをDjとすると、
【0021】
【数1】
【0022】 (i,j=1,2,……,2の(n−1)乗 のように時系列的に隣接するデータの平均を取って、新
たなデータを生成する。
【0023】ここで j=i+1 の関係がある。この操作によりグループGi のデータ数
は元の1/2となる、同様な操作を他のグループに対し
ても順次実行する。
【0024】ただし、グループ内のデータが1つしかな
いものに付いては、操作は行わなず、次のグループへの
代入のみを行う。また、グループG0 の各データ要素は
グループ1の対応する要素に代入する。
【0025】こうして圧縮したデータのグループ全体で
の総量Sはデータ1種類あたり、圧縮を施した部分につ
いて
【0026】
【数2】
【0027】一方、圧縮を行わなかったとすれば総量
S’は
【0028】
【数3】
【0029】圧縮比はnが十分大きければ
【0030】
【数4】S’/S=2/(n+1) となり、n=14程度に取れば通常に保持した場合の1
3%程度の記憶容量でよいことになる。nの値を14さ
らに大きく取れば、このデータ圧縮の効果はもっと大き
くなる。
【0031】また、n=14のときで、毎分データを収
集するとすれば1グループを形成するに要する時間は2
14=16384分=11.37日となり、新しくグルー
プが生まれる度に、それまで蓄積したデータを数式1に
従って圧縮していって、最初にできたグループ中のデー
タ個数が1個になるのは11.37×14=159日以
降であり、この日数は、運転データを解析する上で実用
的にも妥当である。
【0032】図1及び図2は、以上説明したデータ圧縮
手順を示す流れ図である。運転データをグループ別に蓄
積する配列を、G0〔N0〕,G1〔N〕,G2〔N/2〕
……Gm-1〔4〕,Gm〔2〕,GN〔M〕と定義する。
ここで、Nは(2のn乗)で、nは1より大きい適当な
整数であり、またMも1より大きな別の適当な整数であ
る。
【0033】データの処理は、データ収集周期毎に図1
及び図2に示すの手順にしたがって実行する。処理Iは
一つのグループを形成する所定個数のデータが貯まった
かを判定する部分である。図では省略しているがデータ
は順次配列G0に蓄えられていく。所定個数貯まると、
処理 II 以下を実行する。処理 II では一つのグループ
に1個しかデータが入っていないような、最も古いデー
タ群を持つグループについて、各グループのデータを順
送りさせている。空いたGN〔1〕にはその前の配列Gm
[2]中の2データの平均を取ったものを代入する。平均
処理は代表データを抽出する手段を示しているもので、
別の方法をとっても良い。
【0034】処理 III ,処理 IV はそれぞれ前の配列
の要素2個の平均を取って、それを次の配列の要素に代
入している。途中省略しているがG3〜Gm-1の配列に対
しても同じ操作を施す。処理 V ではG0配列の要素をG
1の各要素に代入している。この処理 II 〜処理 V の操
作をN個(2のn乗個)のデータがG0配列に貯まる毎
に実行する。
【0035】次に過去の指定時刻に収集したデータdo
を取り出す方法について説明する。
【0036】指定時刻までの時間tを求め、収集周期T
から、時間tまでに収集したデータ個数Lをもとめる。
【0037】L=t/T LがグループG0 中のデータ数N0 より小さければ、求
めるデータdo はグループG0 の中にある。グループG
0 中のL番目が求めるデータである。
【0038】LがN0 を超えるときは新たに
【0039】
【数5】L0 =L−N0 を定義する。次に
【0040】
【数6】
【0041】を満たすmを求める。目標とするデータd
o はm番目のグループGm にある。次に
【0042】
【数7】
【0043】とする。グループGm には2の(n−(m
−1))乗個のデータがあり、各データは2の(m−
1)乗個の元のデータの平均であり、これを求める目標
のデータとして扱う。次にL1 を2の(m−1)乗で除
し商の整数値を求める。この演算を¥と定義する。
【0044】
【数8】
【0045】とすると、求めるデータはm番目のグルー
プGm のL2 番目にあることになる。
【0046】以上の演算は電子計算機を用いて用意に実
現可能である。
【0047】実際の例として、図3を用いて圧縮したデ
ータから目標とするデータを取り出す手順を説明する。
簡単のために、n=3とし、一つのグループは8個のデ
ータで構成されるものとする。図中、d1,d2,……d
35は収集されたデータで新しい順に示しており、一つの
データ枠1には一つのデータが入り、また一つのデータ
枠1に複数のデータが入っているのはそれらの代表値が
一つあることを意味する。図3に示すようにデータが5
つのグループに貯えられた状態の時に、L=16番目の
データの値d16 を求めるとする。グループG0 にはデ
ータが3個なので数式5から、 L0 =16−3=13 次に数式6から (m−1)×23<13<m×23 ∴m=2 数式7から L1 =13−(2−1)×23=5 数式8から L2 =(5¥(2の(2−1)乗)+1=3 従って、求める16番目のデータd16 はグループG2
の3番目のデータが該当することになる。このデータは
16,17番目のデータd16,d17 の平均値で代表す
るものであるが、昔のデータは代表値でも比較する上で
問題ないので、これを採用する。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、運転データ保存方法を
2n乗個の運転データが貯まる毎に該運転データを1つ
のグループとして保存すると共に、それ以前に形成した
グループ内の各データについて隣合う2個のデータを一
つの代表値にまとめてそれを保存するので、特に本発明
の実施例による方法は、2のべき乗を用いた演算を基本
にしており、内部演算が2進法で行われる電子計算機に
おいて高速な処理が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例なる運転データ保存方法の手順
を示す流れ図である。
【図2】図1に続く手順を示す流れ図である。
【図3】保存されたデータ群から目的のデータを取り出
す手順を示す模式図である。
【図4】データ収集装置の構成図である。
【符号の説明】 1 データ枠 3 プラント 4 計測器 5 A/D変換器 6 電子計算機 7 2次記憶装置 8 プリンタ di データ(i:整数) Gm グループ(m:整数)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボイラ、焼却炉等のプラントで周期的に
    収集した運転データを時系列的に保存する運転データ保
    存方法において、最初に収集した2のn乗(nは正の整
    数)個の運転データで1つのグループを形成して保存
    し、その後、2のn乗個の運転データが貯まる毎に該運
    転データを1つのグループとして保存すると共に、それ
    以前に形成したグループ内の各データについて隣合う2
    個のデータを基に一つの代表値を求め、該代表値を保存
    することを特徴とする運転データ保存方法。
  2. 【請求項2】 前記代表値は隣合う2個のデータの平均
    値とすることを特徴とする請求項1記載の運転データ保
    存方法。
  3. 【請求項3】 ボイラ、焼却炉等のプラントで周期的に
    自動収集した運転データを時系列的に記憶装置に保存す
    る運転データ保存方法において、最初に収集した2のn
    乗(nは正の整数)個の運転データで1つのグループを
    形成して保存し、その後、2のn乗個の運転データが貯
    まる毎に該運転データを1つのグループとして保存する
    と共に、それ以前に形成したグループ内の各データにつ
    いて隣合う2個のデータを基に電子計算機により一つの
    代表値を求め、該代表値を保存することを特徴とする運
    転データ保存方法。
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