JPH0715337Y2 - モ−タ - Google Patents

モ−タ

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JPH0715337Y2
JPH0715337Y2 JP10995685U JP10995685U JPH0715337Y2 JP H0715337 Y2 JPH0715337 Y2 JP H0715337Y2 JP 10995685 U JP10995685 U JP 10995685U JP 10995685 U JP10995685 U JP 10995685U JP H0715337 Y2 JPH0715337 Y2 JP H0715337Y2
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Japan
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motor
outer ring
rotor
fixed
shaft
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毅 久保
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Sony Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えばテープレコーダのリールモータとして好
適な偏平モータに関する。
〔考案の概要〕
本考案はロータヨークに被着されたマグネツトとステー
タヨーク上に設けられた偏平状コイルが対向されて成る
モータにおいて、モータシヤフトを中心としてロータヨ
ーク側に固定される外輪と、ステータヨーク側に固定さ
れる外輪との間に保持器により保持された複数の玉を介
装することによりステータヨーク側に対するロータヨー
ク側のスラストを支持するようにしてモータロストルク
を低減させ、かつコストの低廉化を図るものである。
〔従来の技術〕
通常のモータではロータ軸の軸受機構としてはラジアル
方向軸受機構とスラスト方向軸受機構との組合せ或いは
夫々単独で使用されている。
この軸受機構はラジアル方向をオイルレスメタル軸受
け、スラスト方向を樹脂軸受けにより構成するもの、ラ
ジアル方向をボールベアリング、スラスト方向をアンギ
ユラボールベアリングにより構成するもの、ラジアル方
向をボールベアリングとオイルレスメタルの組合せ、ス
ラスト方向をアンギユラボールベアリングより構成する
もの、及びラジアル方向をボールベアリング,スラスト
方向を樹脂軸受けにより構成するもの等大きく4つに分
けられる。
また、ロータヨークに被着されたマグネツトとステータ
ヨーク上に設けられた偏平状コイルが対向されて成る偏
平モータにおいては例えば実公昭59-36,142号公報に示
される如く、ロータ軸はその先端にボールを圧入し、こ
のボールをステータヨーク側に設けられたスラスト受け
で受けるようにされており、また、ロータ軸のラジアル
方向はステータヨーク側に固定された筒状軸受けにより
受けるように構成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように構成される軸受機構においてモータロストル
クを1g-cm以下に抑えるためにはラジアル方向をボール
ベアリング、スラスト方向をアンギユラボールベアリン
グにより構成したもの又はラジアル方向をボールベアリ
ングとオイルレスメタルの組合せ、スラスト方向をアン
ギユラボールベアリングにより構成したものを選択しな
ければならないが、ボールベアリングやアンギユラボー
ルベアリングを用いるため、コスト高となり、また実公
昭59-36,142号公報に示されるものは、ロータ軸の先端
にボールを圧入する等製作に手数を要することになる。
本考案はかかる点に鑑み、軸受機構が簡単な構成でスラ
スト方向の軸支を確実に行なえ、ロストルクの低減を可
能としたモータを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の問題を解決するために、ロータヨークに
被着されたマグネツトとステータヨーク上に設けられた
偏平状コイルが対向されて成るモータにおいて、モータ
シヤフトを中心としてステータヨーク側に外輪を固定す
ると共に、ロータヨーク側にモータシャフトの外径より
大なる内径を有する外輪を固定し、両外輪の間にモータ
シャフトの外径より大なる内径を有する保持器により保
持された複数の玉を介装し、ロータヨーク側の外輪と保
持器の両内径間にスリーブを連続して挿入し、ロータヨ
ーク側の外輪と上記保持器とを上記スリーブを介してモ
ータシャフトに固定することによりステータヨークに対
するロータヨークのスラストを支持するように構成した
ものである。
〔作用〕
このように、ステータヨークとロータヨークの夫々に固
定される外輪との間に保持器により保持された複数の玉
を介装し、この保持器をロータヨーク側の外輪にスリー
ブにより連結してこのスリーブを介してモータシャフト
に固定することにより、ステータヨーク側に対するロー
タヨーク側のスラストは、両外輪と保持器により保持さ
れた複数の玉を介して受けられるのでモータシヤフトに
は直接的には作用せず、従つてロストルクの低減が可能
となり、また、保持器はロータヨーク側の外輪と共にモ
ータシャフトと一体的に、同心状に回転されてモータシ
ャフトと当り接触することなく、ノイズの発生を抑制
し、ロータヨークの安定した回転が得られる。
〔実施例〕
以下、本考案によるモータの実施例を、テープレコーダ
の軸受固定シヤフト回転型構造のリールモータに適用し
た例について説明する。
第1図は一実施例のリールモータの断面図を示し、
(1)は環状のロータマグネツトでロータヨーク(2)
の内面に固着されており、このロータヨーク(2)の中
心部には上半部にハブ駆動軸部(3a)を形成し、下半部
に筒状ハウジング部(3b)を形成した回転体(3)が固
着されいる。
この回転体(3)の筒状ハウジング部(3b)の中心部に
はシヤフト(4)がその上端部において植設されて下端
部がハウジング部(3b)の下縁より延出されている。こ
のロータヨーク(2),回転体(3)及びシヤフト
(4)の結合は回転体(3)の樹脂成形時に一体的に、
ロータヨーク(2)はアウトサート成形,シヤフト
(4)はインサート成形される。
(5)は偏平状に形成されたステータコイルブロツクで
ステータヨーク(6)上にロータマグネツト(1)と対
応して、放射状に配設され、即ちステータコイルブロツ
ク(5)は互いに重ならないように所要の間隔をあけて
円周状に配設され、この中心部に回転体(3)の筒状ハ
ウジング部(3b)に遊挿される筒状の軸受体(7)が立
設されている。この軸受体(7)も樹脂成形されるもの
でステータヨーク(6)に圧入固定される。
そして回転体(3)の筒状ハウジング部(3b)の上端内
面とこの筒状ハウジング部(3b)が遊嵌される軸受体
(7)の上端面との間にスラストベアリング(8)が介
在されている。このスラストベアリング(8)は夫夫内
径がシヤフト(4)の軸径より大きい2個の外輪(9)
(10)とこの両外輪(9)(10)間に、保持器(11)に
より円周方向に所要間隔で保持されて介装される複数個
の玉(12)から構成されており、一方の外輪(9)は回
転体(3)の筒状ハウジング部(3b)の上端内面に、他
方の外輪(10)は軸受体(7)の上端面に夫々ラジアル
方向にガタがないように取付けられる。
また軸受体(7)の内径部には上下に所要間隔でオイル
レスメタル(13)(14)が内蔵されており、回転体
(3)の筒状ハウジング部(3b)を軸受体(7)に遊嵌
することによりスラストベアリング(8)の内径部を通
して軸受体(7)の内径部に挿入されるシヤフト(4)
がオイルレスメタル(13)(14)によりラジアル方向に
保持される。
また、本例においては回転体(3)に取付けた外輪
(9)及び保持器(11)の内径とシヤフト(4)の間に
樹脂製のスリーブ(15)を挿入して固定してあり、玉
(12)を保持した保持器(11)の揺動いわゆるあばれを
防止するようにしてある。
なお、外輪(9)(10)の対向面、即ち保持器(11)に
保持された玉(12)が当接される面には必要に応じて円
周状に玉(12)のガイド用凹溝を形成する。
このように本例によればロータヨーク(2)に設けられ
た回転体(3)の、ステータヨーク(6)に設けられた
軸受体(7)に対するスラスト方向はロータヨーク
(2)に固着されたロータマグネツト(1)とステータ
ヨーク(6)との間に生じる吸引力により密接状態とな
る外輪(9),保持器(11)により保持された玉(12)
及び外輪(10)を介してガタが生じることなく受けら
れ、またラジアル方向は回転体(3)に植設されたシヤ
フト(4)が軸受体(7)のオイルレスメタル(13)
(14)でラジアル方向に保持されることにより受けら
れ、回転体(3)はロストトルクが低減され、高速回転
でも振動ノイズを低減できてモータ最大回転時28dB以下
を実現できる。
次に本例のモータをテープレコーダの供給側リールモー
タと巻き取り側リールモータに用い、この両リールモー
タをブロツク化した例を第5図及び第6図について説明
する。
第5図はリールモータブロツクの一部截断した正面図、
第6図は同、一部省略した正面図である。この第5図及
び第6図の説明において前述の第1図乃至第4図で示し
た部材と同一部材には同一符号を付して説明は省略す
る。
この供給側リールモータMSと巻き取り側リールモータMT
の夫々のステータコイルブロツク(5)(5)が配設さ
れるステータヨーク(6)は一枚の連続板から形成され
ており、そしてロータヨーク(2)(2)の外面側に相
対してモータ駆動回路及びサーボ制御回路を備えた回路
基板(21)を配し、これにより両リールモータMS,MT
一組としてブロツク化されている。このサーボ制御回路
の回転速度検出機構としては光量変化を利用した検出機
構、即ち、ロータヨーク(2)の外面に明暗しま目の光
反射面(22)を形成し、これに対応して回路基板(21)
に光検出器(23)を備えることにより構成されている。
なお、両モータMS,MTの回転体(3)(3)の先端、即
ち駆動軸部(3a)(3a)の先端にはリールハブに噛合う
羽根(16a)(16a)を有するキヤツプ(16)(16)がネ
ジ(17)(17)により取付けられている。
このようにブロツク化された両リールモータMS,MTはテ
ープレコーダのシヤーシ(24)に、その裏面側において
ステータヨーク(6)としての基板を間隔部材(25)を
介してネジ(26)により取付けて回転体(3)(3)の
上半部をシヤーシ(24)の表面側に突出させる。
このように構成することにより供給側及び巻き取り側の
両リールモータMS,MTのテープレコーダシヤーシ(24)
に対する組付けが簡単になると共に回路基板(21)をロ
ータヨーク(2)とシヤーシ(24)との間の空間に配す
ることにより省スペース化が可能となり小型テープレコ
ーダに好適である。
次に本考案を軸受回転シヤフト固定型構造のリールモー
タに適用した例を第7図について説明する。
(31)は環状のロータマグネツトでロータヨーク(32)
の内面に固着されており、このロータヨーク(32)の中
心部には上半部にハブ駆動軸部(33a)を形成し、下半
部に筒状ハウジング部(33b)を形成した回転体(33)
が結合固着されている。このロータヨーク(32)と回転
体(33)は回転体(33)の樹脂成形時にロータヨーク
(32)がアウトサート成形することにより結合される。
(35)は偏平状に形成されたステータコイルブロツクで
ステータヨーク(36)上にロータマグネツト(31)と対
応して放射状に互いに重ならないように所要間隔をあけ
て円周状に配設されており、この中心部に固定体(37)
が固着され、この固定体(37)にシヤフト(34)が圧入
立設されている。
また、回転体(33)の筒状ハウジング部(33b)にはシ
ヤフト(34)をラジアル方向に軸支するオイルレスメタ
ル(38)(39)が所要間隔で内蔵されており、そして本
例においては回転体(33)の下端面即ち筒状ハウジング
部(33b)の口縁部と固定体(37)の上端面との間にス
ラストベアリング(40)が介在されている。このスラス
トベアリング(40)は前述した実施例と同様に夫々内径
がシヤフト(34)の軸径より大きい2個の外輪(41)
(42)とこの両外輪(41)(42)間に、保持器(43)に
より円周方向に所要間隔で保持されて介装される複数個
の玉(44)から構成されており、一方の外輪(41)は回
転体(33)の筒状ハウジング部(33b)の口縁部に、他
方の外輪(42)は固定体(37)の上端面に夫々ラジアル
方向にガタがないように取付けられる。
そして固定体(37)側の外輪(42)及び保持器(43)の
内径とシヤフト(34)の間に樹脂製のスリーブ(45)を
挿入して固定する。
このように構成される本例においても、ロータヨーク
(32)に設けられた回転体(33)のステータヨーク(3
6)に設けられた固定体(37)に対するスラスト方向は
外輪(41),保持器(43)に保持された玉(44)及び外
輪(42)を介してガタが生じることなく受けられてロス
トルクが低減されると共に、外輪(41)に対するシヤフ
ト(34)の接触及び玉保持器(43)の揺動が防止されて
ノイズが低減し、音響機器用モータとして十分使用でき
るレベル(28dB以下)となる。
また、本例のモータも前述したモータと同様にリールモ
ータブロツクを構成できることは勿論である。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によればロータヨークに被着された
マグネツトとステータヨーク上に設けられた偏平状コイ
ルが対向されて成るモータにおいて、スラストベアリン
グの2つの外輪を夫々ロータ部とステータ部に固定し、
この両外輪の間に保持器により保持された複数の玉を介
装し、ロータヨーク側の外輪と保持する保持器とを、こ
の両内径間にスリーブを連続して挿入し、このスリーブ
を介してモータシャフトに固定したことにより、保持器
はロータヨーク側の外輪と一体的にモータシャフトに固
定されることになって、搖動、いわゆるあばれが防止さ
れてモータシャフトとの接触による当り音発生を回避す
ることができ、また保持器と複数の玉がモータシャフト
と同心状に保持されて、ロータヨーク側をステータヨー
ク側に対してスライド方向及びラジアル方向の両方向と
もに安定して確実に支持できてロストルクを低減できる
と共に、ノイズの発生を抑制し、回転精度が高く性能が
良いモータが安価に実現できる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるモータの一実施例の断面図、第2
図は第1図の要部の一部截断した分解斜視図、第3図は
ロータ部の斜視図、第4図はステータ部の平面図、第5
図は第1図に示すモータをテープレコーダの供給側及び
巻取り側のリールモータに用いた例の一部截断した正面
図、第6図は同、一部省略した斜視図、第7図は本考案
によるモータの他実施例の断面図である。 図中(1),(31)はロータマグネツト、(2),(3
2)はロータヨーク、(3),(33)は回転体、
(4),(34)はシヤフト、(5),(35)はステータ
コイルブロツク、(6),(36)はステータヨーク、
(7)は軸受体、(37)は固定体、(9)(10)(41)
(42)は外輪、(11)(43)は保持器、(12)(44)は
玉、(15)はスリーブである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータヨークに被着されたマグネットとス
    テータヨーク上に設けられた偏平状コイルが対向されて
    成るモータにおいて、 モータシャフトを中心として上記ステータヨーク側に外
    輪を固定すると共に、上記ロータヨーク側にモータシャ
    フトの外径より大なる内径を有する外輪を固定し、上記
    両外輪の間にモータシャフトの外径より大なる内径を有
    する保持器により保持された複数の玉を介装し、 上記ロータヨーク側の外輪と上記保持器の両内径間にス
    リーブを連続して挿入し、 上記ロータヨーク側の外輪と上記保持器とを上記スリー
    ブを介してモータシャフトに固定してなることを特徴と
    するモータ。
JP10995685U 1985-07-18 1985-07-18 モ−タ Expired - Lifetime JPH0715337Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10995685U JPH0715337Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18 モ−タ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10995685U JPH0715337Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18 モ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS6219070U JPS6219070U (ja) 1987-02-04
JPH0715337Y2 true JPH0715337Y2 (ja) 1995-04-10

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ID=30988539

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10995685U Expired - Lifetime JPH0715337Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18 モ−タ

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JPS6219070U (ja) 1987-02-04

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