JPH07152685A - 分散編集制御方式 - Google Patents
分散編集制御方式Info
- Publication number
- JPH07152685A JPH07152685A JP5296316A JP29631693A JPH07152685A JP H07152685 A JPH07152685 A JP H07152685A JP 5296316 A JP5296316 A JP 5296316A JP 29631693 A JP29631693 A JP 29631693A JP H07152685 A JPH07152685 A JP H07152685A
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ネットワークで接続された複数ワークステーシ
ョンによる分散編集において、タスクを割当てるワーク
ステーションを動的に変更することで編集処理の高速化
を図る。 【構成】編集の指示を出すクライアントマシン１０は、
編集を実行するサーバマシン１４と回線１２で接続され
ている。クライアントマシン１０上には、要求の優先
度、編集の難易度、要求発行時刻を電文に設定して編集
要求を発行し、各サーバマシン１４の動作を管理するク
ライアントプロセス１１がある。サーバマシン１４上に
は受信した編集要求の内容と自サーバスレッドの定義情
報および現在時刻を比較して、適格な編集要求のみを実
行するサーバスレッド１３が存在する。 【効果】編集を実行する側での実行可否判定により編集
処理の割当てを変化させることによって、編集を実行す
るワークステーションが別のタスクで負荷が高くなって
いた場合などに、編集処理時間短縮の効果がある。
ョンによる分散編集において、タスクを割当てるワーク
ステーションを動的に変更することで編集処理の高速化
を図る。 【構成】編集の指示を出すクライアントマシン１０は、
編集を実行するサーバマシン１４と回線１２で接続され
ている。クライアントマシン１０上には、要求の優先
度、編集の難易度、要求発行時刻を電文に設定して編集
要求を発行し、各サーバマシン１４の動作を管理するク
ライアントプロセス１１がある。サーバマシン１４上に
は受信した編集要求の内容と自サーバスレッドの定義情
報および現在時刻を比較して、適格な編集要求のみを実
行するサーバスレッド１３が存在する。 【効果】編集を実行する側での実行可否判定により編集
処理の割当てを変化させることによって、編集を実行す
るワークステーションが別のタスクで負荷が高くなって
いた場合などに、編集処理時間短縮の効果がある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークで接続され
たワークステーションにおいて編集処理を複数のワーク
ステーション上で分担しながら実行する編集制御方式に
関する。
たワークステーションにおいて編集処理を複数のワーク
ステーション上で分担しながら実行する編集制御方式に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ワークステーションでの編集処理
は当該ワークステーション単体で行われ、大きく複雑な
編集処理には時間を要した。また、複数のワークステー
ションを連携させて編集に用いる場合でも、例えば特開
平４−３６２７４２号公報のようにリソース競合が発生
しないタスクのスケジューリングによる効率向上や、特
開平３−８５６４３号公報のように負荷の平均化を図る
スケジュール方式などがあるが、編集処理を実行するワ
ークステーションが別のタスクで負荷が高くなっていた
り、ユ−ザの指定により編集処理の実行が制限された場
合に、編集処理を割当てるワークステーションを動的に
変更することについては考慮されていなかった。
は当該ワークステーション単体で行われ、大きく複雑な
編集処理には時間を要した。また、複数のワークステー
ションを連携させて編集に用いる場合でも、例えば特開
平４−３６２７４２号公報のようにリソース競合が発生
しないタスクのスケジューリングによる効率向上や、特
開平３−８５６４３号公報のように負荷の平均化を図る
スケジュール方式などがあるが、編集処理を実行するワ
ークステーションが別のタスクで負荷が高くなっていた
り、ユ−ザの指定により編集処理の実行が制限された場
合に、編集処理を割当てるワークステーションを動的に
変更することについては考慮されていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の分散編集で
は、編集を実行するワークステーションのタスク実行状
況やネットワ−ク回線のトラフィック量に応じて編集処
理の割当てを動的に変更する配慮されていなかったた
め、１件のデータを同時に複数のワークステーション上
で分散して編集した場合、そのうちの１台が高負荷など
により編集が遅延すると編集処理全体に待ち状態が発生
するという問題があった。
は、編集を実行するワークステーションのタスク実行状
況やネットワ−ク回線のトラフィック量に応じて編集処
理の割当てを動的に変更する配慮されていなかったた
め、１件のデータを同時に複数のワークステーション上
で分散して編集した場合、そのうちの１台が高負荷など
により編集が遅延すると編集処理全体に待ち状態が発生
するという問題があった。
【０００４】本発明の目的は、編集を指示するワークス
テーションの指定と編集を実行するワークステーション
の設定値を処理実行可否の判定条件に用いて、編集処理
の割当てを変化させることによって、編集処理の処理時
間の短縮を実現する。
テーションの指定と編集を実行するワークステーション
の設定値を処理実行可否の判定条件に用いて、編集処理
の割当てを変化させることによって、編集処理の処理時
間の短縮を実現する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は編集を指示する
ワークステーションが編集を実行するワークステーショ
ンに対して編集を開始するよう要求を発行する際に、要
求の優先度、データの編集にどのくらいの処理が必要か
をデータ構造の複雑さから見積もった値、編集の要求を
発行した時刻を伝えることにより、編集を実行するワー
クステーションが編集の要求を受託して編集を実行する
か、要求を拒絶し、別のワークステーションに処理を行
わせるかを判定する編集制御方式を採用する。
ワークステーションが編集を実行するワークステーショ
ンに対して編集を開始するよう要求を発行する際に、要
求の優先度、データの編集にどのくらいの処理が必要か
をデータ構造の複雑さから見積もった値、編集の要求を
発行した時刻を伝えることにより、編集を実行するワー
クステーションが編集の要求を受託して編集を実行する
か、要求を拒絶し、別のワークステーションに処理を行
わせるかを判定する編集制御方式を採用する。
【０００６】
【作用】編集を指示するワークステーションは編集が必
要なデータを幾つかに分割し、分割したデータを管理テ
ーブルに登録後、分割したデータを編集を実行するワー
クステーションに送り編集処理を行わせる。編集を実行
するワークステーションは編集を指示するワークステー
ションからの、要求の優先度、データの編集にどのくら
いの処理が必要かをデータ構造の複雑さから見積もった
値、編集の要求を発行した時刻をみて、編集を実行する
か別のワークステーションに実行させるか判定する。編
集を指示するワークステーションは編集を実行するワー
クステーションから送られてくる編集結果を、管理テー
ブルに従い再合成して最終的な編集結果を得る。この手
順により、編集処理の高速化を実現する。
要なデータを幾つかに分割し、分割したデータを管理テ
ーブルに登録後、分割したデータを編集を実行するワー
クステーションに送り編集処理を行わせる。編集を実行
するワークステーションは編集を指示するワークステー
ションからの、要求の優先度、データの編集にどのくら
いの処理が必要かをデータ構造の複雑さから見積もった
値、編集の要求を発行した時刻をみて、編集を実行する
か別のワークステーションに実行させるか判定する。編
集を指示するワークステーションは編集を実行するワー
クステーションから送られてくる編集結果を、管理テー
ブルに従い再合成して最終的な編集結果を得る。この手
順により、編集処理の高速化を実現する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面で詳細
に説明する。
に説明する。
【０００８】図１は本発明によるクライアントサーバ型
システムの構成例である。クライアントマシン１０は編
集の指示を出すワークステーションである。サーバマシ
ン１４はクライントマシン１０と回線１２で接続され、
クライアントマシン１０から編集要求を受けて、編集を
実行するワークステーションである。クライアントマシ
ン１０上には実際に編集の指示を出し、各サーバマシン
１４の動作を管理するクライアントプロセス１１があ
り、サーバマシン１４上にはクラアントプロセスからの
指示を受け、編集を実行するサーバスレッド１３が存在
する。また、クライアントプロセス１１に対して、サー
バスレッド１３のネットワーク上のアドレスを与えるサ
ーバ情報サービス１５がある。
システムの構成例である。クライアントマシン１０は編
集の指示を出すワークステーションである。サーバマシ
ン１４はクライントマシン１０と回線１２で接続され、
クライアントマシン１０から編集要求を受けて、編集を
実行するワークステーションである。クライアントマシ
ン１０上には実際に編集の指示を出し、各サーバマシン
１４の動作を管理するクライアントプロセス１１があ
り、サーバマシン１４上にはクラアントプロセスからの
指示を受け、編集を実行するサーバスレッド１３が存在
する。また、クライアントプロセス１１に対して、サー
バスレッド１３のネットワーク上のアドレスを与えるサ
ーバ情報サービス１５がある。
【０００９】図２で編集要求２０は本発明で用いるクラ
イアントプロセス１１からサーバスレッド１３へ編集を
要求するときに用いる電文の一構成例である。編集要求
２０はクライアントプロセス１１がサーバスレッド１３
に処理を要求するデータである割当てデータ２１と要求
の優先度２２とデータ構造から編集にどのくらいの処理
が必要かを見積もった評価値である編集の難易度２３、
最初にクライアントプロセス１１が要求を発行した時刻
である要求発行時刻２４からなる。編集管理テーブル２
５はクライアントプロセス１１がサーバスレッド１３を
管理するためのテーブルの一構成例である。クライアン
トプロセス１１がサーバスレッド１３に渡したデータを
区別するための割当てデータの識別子２６、編集要求２
０にセットした情報である、要求の優先度２７、編集の
難易度２８、要求発行時刻２９、編集を要求したサーバ
スレッド１３を特定するためのサーバ名３０、次のレコ
ード３２のアドレスをポイントする次レコードへのポイ
ンタ３１からなる。サーバスレッド定義情報３５は各サ
ーバスレッド１３が固有に持つことができる情報であ
り、クライアントプロセス１１からの編集要求２０を受
信した時にサーバスレッド１３が編集を実行するか否か
の判定に用いる定義情報である。サーバスレッド定義情
報３５は、優先度判定値３６、経過時間判定値３７、難
易度判定値３８からなる。このうち、優先度判定値３６
と難易度判定値３８は、サーバマシン１４側でシステム
動作中に動的に変化させることができる。
イアントプロセス１１からサーバスレッド１３へ編集を
要求するときに用いる電文の一構成例である。編集要求
２０はクライアントプロセス１１がサーバスレッド１３
に処理を要求するデータである割当てデータ２１と要求
の優先度２２とデータ構造から編集にどのくらいの処理
が必要かを見積もった評価値である編集の難易度２３、
最初にクライアントプロセス１１が要求を発行した時刻
である要求発行時刻２４からなる。編集管理テーブル２
５はクライアントプロセス１１がサーバスレッド１３を
管理するためのテーブルの一構成例である。クライアン
トプロセス１１がサーバスレッド１３に渡したデータを
区別するための割当てデータの識別子２６、編集要求２
０にセットした情報である、要求の優先度２７、編集の
難易度２８、要求発行時刻２９、編集を要求したサーバ
スレッド１３を特定するためのサーバ名３０、次のレコ
ード３２のアドレスをポイントする次レコードへのポイ
ンタ３１からなる。サーバスレッド定義情報３５は各サ
ーバスレッド１３が固有に持つことができる情報であ
り、クライアントプロセス１１からの編集要求２０を受
信した時にサーバスレッド１３が編集を実行するか否か
の判定に用いる定義情報である。サーバスレッド定義情
報３５は、優先度判定値３６、経過時間判定値３７、難
易度判定値３８からなる。このうち、優先度判定値３６
と難易度判定値３８は、サーバマシン１４側でシステム
動作中に動的に変化させることができる。
【００１０】図３は本発明によるクライアントプロセス
１１の処理フローの例である。編集データ中から編集の
区切りとなる部分をみつけだし、区切りのコードである
セパレータをセットする。（３３）セパレータを切れ目
としてデータを分割し(３４)、データの構成をチェック
し、編集にどの位の処理が必要なデータかを見積り、編
集の難易度を設定する。(３５）次に編集の優先度を設
定する。(３６）印刷編集など編集処理完了後にデータ
を先頭から順に使用する場合は、前寄りのデータほど大
きな優先度を与えておく。特に早い時期に編集結果を得
たい場合は、その要求の優先度を上げておく。サーバ情
報サービス１５よりサーバスレッド１３のアドレスを取
得し、(３７）現在時刻を要求発行時刻２４にセットす
る。（３８）編集要求２０の情報を編集管理テーブル２
５に登録し、(３９）サーバスレッド１３に対して編集要
求を発行する。（４０）その後、サーバスレッド１３よ
り編集結果を受信(４１）否定応答かを判定(４２）、否
定応答ならば、別のサーバスレッド１３を指定して再試
行する。（４３）正常に結果を取得した場合は、編集管
理テーブルによりデータを再合成して最終的な編集結果
を作成する。(４４）図４はサーバスレッド１３の処理
フローの例である。クライアントプロセス１１から要求
を受信すると、（４５）サーバスレッド１３側が持って
いる要求を実行するか否かの判定値を読み込み、（４
６）編集要求２０に設定されてきた要求の優先度２２、
編集の難易度２３、要求発行時刻２４を読み込み要求を
実行するかを実行判定処理で判断する。（４８）実行可
と判定された場合、編集を実行し(５０）実行不可と判
定された場合、編集は実行されない。(４９）図５は実
行判定処理の処理フローの例である。まず、編集要求２
０にセットされてくる要求の優先度２２とサーバスレッ
ド定義情報３５の優先度判定値３６を比較し、（５１）
要求の優先度２２の方が大きい場合、処理を実行すると
判定する。（５４）逆に優先度判定値３６の方が大きい
場合、次の判定条件として、要求発行時刻２４と現在時
刻の差をとり、この値とサーバスレッド定義情報３５の
経過時間判定値３７と比較する。（５２）時間差が経過
時間判定値が大きいときは、処理を実行すると判定す
る。（５２）時間差が経過時間判定値より小さいとき
は、編集の難易度２３とサーバスレッド定義情報３５の
難易度判定値３８を比較し、（５３）編集の難易度２３
が難易度判定値３８よりも大きい時には処理を実行する
と判定する。（５４）編集の難易度２３が難易度判定値
３８よりも小さい時には処理を実行しないと判定する。
（５５）
１１の処理フローの例である。編集データ中から編集の
区切りとなる部分をみつけだし、区切りのコードである
セパレータをセットする。（３３）セパレータを切れ目
としてデータを分割し(３４)、データの構成をチェック
し、編集にどの位の処理が必要なデータかを見積り、編
集の難易度を設定する。(３５）次に編集の優先度を設
定する。(３６）印刷編集など編集処理完了後にデータ
を先頭から順に使用する場合は、前寄りのデータほど大
きな優先度を与えておく。特に早い時期に編集結果を得
たい場合は、その要求の優先度を上げておく。サーバ情
報サービス１５よりサーバスレッド１３のアドレスを取
得し、(３７）現在時刻を要求発行時刻２４にセットす
る。（３８）編集要求２０の情報を編集管理テーブル２
５に登録し、(３９）サーバスレッド１３に対して編集要
求を発行する。（４０）その後、サーバスレッド１３よ
り編集結果を受信(４１）否定応答かを判定(４２）、否
定応答ならば、別のサーバスレッド１３を指定して再試
行する。（４３）正常に結果を取得した場合は、編集管
理テーブルによりデータを再合成して最終的な編集結果
を作成する。(４４）図４はサーバスレッド１３の処理
フローの例である。クライアントプロセス１１から要求
を受信すると、（４５）サーバスレッド１３側が持って
いる要求を実行するか否かの判定値を読み込み、（４
６）編集要求２０に設定されてきた要求の優先度２２、
編集の難易度２３、要求発行時刻２４を読み込み要求を
実行するかを実行判定処理で判断する。（４８）実行可
と判定された場合、編集を実行し(５０）実行不可と判
定された場合、編集は実行されない。(４９）図５は実
行判定処理の処理フローの例である。まず、編集要求２
０にセットされてくる要求の優先度２２とサーバスレッ
ド定義情報３５の優先度判定値３６を比較し、（５１）
要求の優先度２２の方が大きい場合、処理を実行すると
判定する。（５４）逆に優先度判定値３６の方が大きい
場合、次の判定条件として、要求発行時刻２４と現在時
刻の差をとり、この値とサーバスレッド定義情報３５の
経過時間判定値３７と比較する。（５２）時間差が経過
時間判定値が大きいときは、処理を実行すると判定す
る。（５２）時間差が経過時間判定値より小さいとき
は、編集の難易度２３とサーバスレッド定義情報３５の
難易度判定値３８を比較し、（５３）編集の難易度２３
が難易度判定値３８よりも大きい時には処理を実行する
と判定する。（５４）編集の難易度２３が難易度判定値
３８よりも小さい時には処理を実行しないと判定する。
（５５）
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば時
間を要する編集処理を短縮することができる。
間を要する編集処理を短縮することができる。
【図１】図１は本発明によるクライアントサーバ型シス
テムの構成例を示す図である。
テムの構成例を示す図である。
【図２】図２は本発明による編集要求、編集管理テーブ
ル、サーバスレッド定義情報の１例を示す図である。
ル、サーバスレッド定義情報の１例を示す図である。
【図３】図３は本発明によるクライアントプロセスの処
理フローの１例を示す図である。
理フローの１例を示す図である。
【図４】図４は本発明によるサーバスレッドの処理フロ
ーの１例を示す図である。
ーの１例を示す図である。
【図５】図５は本発明においてサーバスレッドがクライ
アントからの編集要求を実行するかを判定する処理フロ
ーの１例を示す図である。
アントからの編集要求を実行するかを判定する処理フロ
ーの１例を示す図である。
１０…クライアントマシン、 １１…クライアントプロセス、 １２…回線、 １３…サーバスレッド、 １４…サーバマシン、
Claims (3)
- 【請求項１】ネットワークで接続されたワークステーシ
ョンから構成され、１件の編集処理を複数のワークステ
ーション上に分散して実行させるシステムにおいて、編
集を実行するワークステーションが、編集の実行要求が
発行された時刻を基にタスクの割当てを制御することを
特徴とする分散編集の制御方式。 - 【請求項２】ネットワークで接続されたワークステーシ
ョンから構成され、１件の編集処理を複数のワークステ
ーション上に分散して実行させるシステムにおいて、編
集を指示するワークステーションが編集を実行するワー
クステーションから結果を受け取る順番を、編集を指示
するワークステーション側で制御することを特徴とする
分散編集の制御方式。 - 【請求項３】ネットワークで接続されたワークステーシ
ョンから構成され、１件の編集処理を複数のワークステ
ーション上に分散して実行させるシステムにおいて、編
集を実行するワークステーション側で編集の実行を制限
する機能を持つことを特徴とする分散編集の制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296316A JPH07152685A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 分散編集制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296316A JPH07152685A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 分散編集制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07152685A true JPH07152685A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17831975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5296316A Pending JPH07152685A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 分散編集制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07152685A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5999951A (en) * | 1997-07-04 | 1999-12-07 | Justsystem Corporation | Kana-to-kanji conversion method including romaji input and translation processing by a server |
| US6823515B2 (en) | 1998-06-12 | 2004-11-23 | International Business Machines Corporation | Performance enhancements for threaded servers |
| JP2009301581A (ja) * | 1998-05-20 | 2009-12-24 | Alcatel-Lucent | タスクを割り当てる方法、データ処理システム、クライアントデータ処理ノードおよび機械可読記憶媒体 |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP5296316A patent/JPH07152685A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5999951A (en) * | 1997-07-04 | 1999-12-07 | Justsystem Corporation | Kana-to-kanji conversion method including romaji input and translation processing by a server |
| JP2009301581A (ja) * | 1998-05-20 | 2009-12-24 | Alcatel-Lucent | タスクを割り当てる方法、データ処理システム、クライアントデータ処理ノードおよび機械可読記憶媒体 |
| US6823515B2 (en) | 1998-06-12 | 2004-11-23 | International Business Machines Corporation | Performance enhancements for threaded servers |
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