JPH07152603A - デバッグ装置 - Google Patents

デバッグ装置

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JPH07152603A
JPH07152603A JP5299279A JP29927993A JPH07152603A JP H07152603 A JPH07152603 A JP H07152603A JP 5299279 A JP5299279 A JP 5299279A JP 29927993 A JP29927993 A JP 29927993A JP H07152603 A JPH07152603 A JP H07152603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
latch circuit
input
output
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5299279A
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English (en)
Inventor
Atsushi Furuido
敦 古井戸
Hideyuki Usuha
英幸 薄葉
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エミュレーションにおける異常動作検出機能
を向上させ、デバッグ効率の向上が図れるようにする。 【構成】 デバッグ対象の機器に搭載されるマイクロコ
ンピュータの機能を代行するスレーブ マイクロコンピ
ュータ111と、デバッグ処理の為の制御を実行するマ
スタ マイクロコンピュータとを備えたデバッグ装置で
あって、I/Oポート114の入出力ポートまたは制御
信号等の入出力端子の状態をラッチ回路118に保持
し、このデータとスレーブ マイクロコンピュータ11
1によりプログラムを実行しているときの内部バス動作
内容をラッチ回路119で保持し、2つのラッチ回路の
出力信号をコンパレータ121で比較し、不一致時にフ
ラグ(Flag)及びブレーク用のトリガ信号(TR
G)を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシステムのデバッグ技
術、特に、マイクロピュータを搭載したシステムの誤動
作を検出するために用いて効果のある技術に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータの応用機器の開発
においては、システムのデバッグや詳細な評価を行うこ
とを目的として、インサーキット エミュレータが用い
られる。この種のエミュレータには、例えば、日立マイ
クロコンピュータエンジニアリング株式会社、昭和63
年10月1日発行「日立マイコン技報」Vol.2,N
o.2、P21〜27に記載のものがあり、その概略構
成は図2の如くである。
【0003】デバッグを行うインサーキット エミュレ
ータ100には、ソフトウェア開発用の親計算機(ホス
トコンピュータ)200がシリアル回線201を介して
接続されている。さらに、インサーキット エミュレー
タ100には、ケーブル101が接続され、その先端に
はソケット102が接続されている。このソケット10
2には、デバッグ対象の応用機器300側のソケットが
接続されている。
【0004】応用機器300はユーザによって開発され
た機器であり、そのシステム構成に応じて種々のデバイ
スが搭載されている。また、親計算機200は、本体
部、ディスプレイ装置、キーボードなどを備えて構成さ
れている。
【0005】図3はインサーキット エミュレータ10
0の内部構成を示すブロック図である。
【0006】インサーキット エミュレータ100は、
デバッグ処理の全体を管理するマスタ マイクロコンピ
ュータ103(第2のマイクロコンピュータ)を主体に
構成され、マスタバス104を介して、シリアル回線2
01に接続されるシリアルインタフェース105、エミ
ュレーション制御部106、ブレーク処理を実行するブ
レーク制御部107、トレース処理を実行した結果を記
憶するトレースメモリ部108、代行メモリ部109の
各々が接続されている。
【0007】さらに、エミュレーション制御部106、
ブレーク制御部107、トレースメモリ部108及び代
行メモリ部109の各々にはスレーブバス110が接続
され、このスレーブバス110にはスレーブ マイクロ
コンピュータ111(第1のマイクロコンピュータ)が
接続されている。そして、スレーブ マイクロコンピュ
ータ111には、ケーブル101の接続されたユーザイ
ンタフェース112が接続されている。また、トレース
メモリ部108には、デバッグ情報を引き出すためのプ
ローブ113が接続されている。
【0008】図3の構成においては、デバッグを行うに
際しては、インサーキット エミュレータ100のソケ
ット102を応用機器300(図2参照)に実装されて
いるマイクロコンピュータ(以下、これを「ターゲット
マイクロコンピュータ」という)に接続し、親計算機
200によって必要な条件設定及び指令を入力する。イ
ンサーキット エミュレータ100のスレーブ マイク
ロコンピュータ111は、ユーザ側のマイクロコンピュ
ータの機能を代行するようなエミュレーション機能を備
えている。スレーブ マイクロコンピュータ111は、
代行制御という性質上、応用機器300のターゲット
マイクロコンピュータと同等の機能を有している。
【0009】スレーブ マイクロコンピュータ111に
よるエミュレーションの実行中にターゲット マイクロ
コンピュータのマシンサイクル単位に各種データやステ
ータス信号などをトレースメモリ部108によってサン
プリングする。具体的には、ロジックアナライザのよう
な機能を有し、サンプリング結果は代行メモリ部109
に格納される。
【0010】また、スレーブ マイクロコンピュータ1
11による応用機器300の制御動作を停止させるブレ
ーク機能等の各種のデバッグ機能が備えられている。さ
らに、サンプリングの対象となる信号には、エミュレー
タ外部の信号もプローブ113を通じて取り込むことが
できる。
【0011】なお、ポートまたは制御信号等の入出力端
子に対してアクセスがあった場合、内部バスまたは外部
端子のいずれかの情報のみを使用して表示またはトレー
スを取得する。
【0012】なお、代行メモリ部109は、ターゲット
マイクロコンピュータを搭載した応用機器300にメ
モリが用意されていない場合に代用されるメモリであ
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
に、ポートまたは制御信号等の入出力端子へのアクセス
に対して、内部バスまたは外部端子のいずれかの情報の
みを使用して表示またはトレースを取得する機能を備え
たデバッグ技術は、ポートまたは制御信号等の入出力端
子において応用機器300側との信号の授受に障害が発
生したり誤動作が生じていても、それを検出するのが困
難であり、デバッグ効率を低下させるという問題のある
ことが本発明者によって見いだされた。
【0014】そこで、本発明の目的は、エミュレーショ
ンにおける異常動作検出機能を向上させ、デバッグ効率
の向上を図ることが可能な技術を提供することにある。
【0015】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
【0016】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0017】すなわち、デバッグ対象の機器に搭載され
るマイクロコンピュータの機能を代行する第1のマイク
ロコンピュータと、デバッグ処理の為の制御を実行する
第2のマイクロコンピュータとを備えたデバッグ装置で
あって、入出力ポートまたは制御信号等の入出力端子の
状態を監視し、この監視結果と前記第1のマイクロコン
ピュータによりプログラムを実行しているときの内部バ
ス動作内容とを比較し、不一致時に所定の信号を出力す
る比較手段を具備するようにしている。
【0018】
【作用】上記した手段によれば、ユーザプログラムの実
行中に内部データとポートまたは制御信号等の入出力端
子の状態の判定、すなわち実際の情報と予想される情報
とを比較手段により比較することにより、その結果が不
一致であれば異常動作であると判定することができる。
これにより、ポートまたは制御信号等の入出力端子に対
するチェック機能及びブレーク機能を高めることがで
き、全体のデバッグ効果を向上させることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0020】図1は本発明によるデバッグ装置の一実施
例を示すブロック図である。ここでは、インサーキット
・エミュレータに適用した例を示している。なお、図1
においては、図2に示したと同一であるものには同一引
用数字を用いたので、以下においては重複する説明を省
略する。また、図1においては、親計算機200との接
続に関する部分、及び本発明に直接に関係ない部分につ
いては図示を省略している。さらに、図示を省略してい
るが、ユーザプログラム実行中とブレーク条件の設定、
トレースメモリ内容の参照時のバスを切り換えるマルチ
プレクサ等も備えている。
【0021】スレーブ マイクロコンピュータ111に
は、I/O(入出力)ポート114、スレーブデータバ
ス115、スレーブアドレスバス116、及び制御バス
117の各々が接続されている。I/Oポート114に
はユーザインタフェース112が接続され、このユーザ
インタフェース112にはラッチ回路118が接続され
ている。
【0022】また、スレーブデータバス115にはラッ
チ回路119が接続され、スレーブアドレスバス116
及び制御バス117にはデコーダ120が接続されてい
る。このデコーダ120のクロック信号CK1はラッチ
回路118に印加され、クロック信号CK2はラッチ回
路119に印加されている。
【0023】ラッチ回路118にはコンパレータ121
が接続され、このラッチ回路118にはラッチ回路11
8,119の各出力信号及びデコーダ120のイネーブ
ル信号ENが印加されており、これら入力信号に基づい
てフラグ(Flag)及びトリガ(TRG)信号を出力
する。なお、ブレーク制御部107は、ユーザプログラ
ムの実行やトレースの停止条件を設定し、条件が成立し
たときにユーザプログラムを停止させる機能を備えてい
る。
【0024】以上の構成において、ユーザプログラムに
よりユーザインタフェース112に対してアクセスがあ
った場合、ユーザプログラム処理による内部のスレーブ
データバス情報(予めユーザが、こういう結果が得られ
るはずであるとしてプログラムの特定のポイントに入れ
た情報)がスレーブ マイクロコンピュータ111を介
してラッチ回路119に送出され、このラッチ回路11
9に保持される。また、実際にユーザインタフェース1
12における端子状態がラッチ回路118に保持され
る。ラッチ回路118,119の保持内容はコンパレー
タ121によって比較される。
【0025】コンパレータ121でデータの不一致が判
定された場合、それを他の回路に知らせる検出信号(フ
ラグ)がコンパレータ121から出力され、検出時のト
レース情報の取得を行うことができる(制御を必要とせ
ず、検出情報のみがあればよい場合に用いる)。また、
ユーザプログラムの実行を停止するためのトリガ信号を
ブレーク制御部107に送出し、スレーブ マイクロコ
ンピュータ111を停止させる。これによりエミュレー
ションは停止する。
【0026】例えば、ユーザプログラムの実行中にI/
Oポート114等のユーザインタフェース112の各端
子において、応用機器300との間で信号の競合等が発
生した場合、ラッチ回路118,119のデータに相違
が生じ、コンパレータ121によって異常検出が可能に
なる。具体例をあげると、I/Oポート114における
或る端子のレベルが“H”レベルであるとき、ラッチ回
路118の監視入力が“L”レベルであると、スレーブ
データバス115は“H”レベルである。したがって、
コンパレータ121は、“H”レベルのデータと“L”
レベルのデータとの比較を行うことになり、両者は不一
致であるためにフラグ及びトリガ信号が出力される。
【0027】なお、ラッチ回路118,119にデータ
を取り込むタイミング及びコンパレータ121による比
較開始のタイミングはデコーダ120で取られ、ラッチ
回路118,119に対してはクロック信号CK1,C
K2が用いられ、コンパレータ121に対してはイネー
ブルEN信号が用いられる。
【0028】以上のように、本発明によれば、ユーザプ
ログラムの実行中、リアルタイムに外部端子状態をチェ
ックしながらエミュレーション動作を続けることがで
き、デバッグ効率を向上させることができる。
【0029】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
【0030】例えば、データ比較は、ユーザインタフェ
ース112にアクセスがあった時にのみ行うものとした
が、ラッチ回路118をバッファに代え、イネーブル信
号ENの範囲を変更することにより、更に比較検出範囲
を拡大することができる。ラッチ回路の場合はワンポイ
ントであるため、その次のデータに僅かでも時間遅れが
あると違った結果になる恐れがある。しかし、バッファ
を用いることにより、或る一定時間、1回のアクセスに
対する比較をみることができ、確実な判定が可能にな
る。
【0031】さらに、ラッチ回路119に代え、予測デ
ータを書き込むことのできる回路を設け、プログラムの
懸念のある部分を予め書き込んでおき、指定のタイミン
グで実行中のデータとの比較を行うこともできる。
【0032】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0033】すなわち、デバッグ対象の機器に搭載され
るマイクロコンピュータの機能を代行する第1のマイク
ロコンピュータと、デバッグ処理の為の制御を実行する
第2のマイクロコンピュータとを備えたデバッグ装置で
あって、入出力ポートまたは制御信号等の入出力端子の
状態を監視し、この監視結果と前記第1のマイクロコン
ピュータによりプログラムを実行しているときの内部バ
ス動作内容とを比較し、不一致時に所定の信号を出力す
る比較手段を具備するようにしたので、ポートまたは制
御信号等の入出力端子に対するチェック機能及びブレー
ク機能を高めることができ、全体のデバッグ効果を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデバッグ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】インサーキット エミュレータの一例における
概略構成を示すシステム構成図である。
【図3】図2に示すインサーキット エミュレータの内
部構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 インサーキット エミュレータ 101 ケーブル 102 ソケット 103 マスタ マイクロコンピュータ 104 マスタバス 105 シリアルインタフェース 106 エミュレーション制御部 107 ブレーク制御部 108 トレースメモリ部 109 代行メモリ部 110 スレーブバス 111 スレーブ マイクロコンピュータ 112 ユーザインタフェース 113 プローブ 114 I/Oポート 115 スレーブデータバス 116 スレーブアドレスバス 117 制御バス 118 ラッチ回路 119 ラッチ回路 120 デコーダ 121 コンパレータ 200 親計算機 201 シリアル回線 300 応用機器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デバッグ対象の機器に搭載されるマイク
    ロコンピュータの機能を代行する第1のマイクロコンピ
    ュータと、デバッグ処理の為の制御を実行する第2のマ
    イクロコンピュータとを備えたデバッグ装置であって、
    入出力ポートまたは制御信号等の入出力端子の状態を監
    視し、この監視結果と前記第1のマイクロコンピュータ
    によりプログラムを実行しているときの内部バス動作内
    容とを比較し、不一致時に所定の信号を出力する比較手
    段を具備することを特徴とするデバッグ装置。
  2. 【請求項2】 前記比較手段は、入出力ポートまたは制
    御信号等の入出力端子の状態に関する情報を保持する第
    1のラッチ回路と、プログラム実行中の内部バス動作に
    関する情報を保持する第2のラッチ回路と、前記第1,
    第2のラッチ回路の各出力信号を比較するコンパレータ
    とから成ることを特徴とする請求項1記載のデバッグ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第1のラッチ回路に代えてバッファ
    回路を用いることを特徴とする請求項2記載のデバッグ
    装置。
  4. 【請求項4】 前記比較手段により出力されるの信号
    は、フラグまたはブレークを行わせるための信号である
    ことを特徴とする請求項1記載のデバッグ装置。
JP5299279A 1993-11-30 1993-11-30 デバッグ装置 Withdrawn JPH07152603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5299279A JPH07152603A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 デバッグ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5299279A JPH07152603A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 デバッグ装置

Publications (1)

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JPH07152603A true JPH07152603A (ja) 1995-06-16

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ID=17870492

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JP5299279A Withdrawn JPH07152603A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 デバッグ装置

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Effective date: 20010130