JPH0715232Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0715232Y2 JPH0715232Y2 JP1989040456U JP4045689U JPH0715232Y2 JP H0715232 Y2 JPH0715232 Y2 JP H0715232Y2 JP 1989040456 U JP1989040456 U JP 1989040456U JP 4045689 U JP4045689 U JP 4045689U JP H0715232 Y2 JPH0715232 Y2 JP H0715232Y2
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00519—Constructional details not otherwise provided for, e.g. housings, covers
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00004—Handling of entire apparatus
- G03G2215/00012—Upright positioning as well as horizontal positioning for image forming
-
- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1678—Frame structures
- G03G2221/1681—Portable machines
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
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Description
この考案は、持ち運びを可能とする取手を設けたファク
シミリ装置に関するものである。
シミリ装置に関するものである。
第6図は従来のファクシミリ装置の一例を示す側面図で
あり、図において、1はファクシミリ本体、2は送信時
に複数枚の原稿をセットすることのできる原稿トレイ
で、この原稿トレイ2の大きさは送信原稿3の長手方向
の長さ分が必要で、例えばA4判を自動給紙するためには
約250mm〜300mm程度の長さが必要である。4は通常、収
納状態にあり、運搬時に引き出して使用する取手であ
る。 次に作用について説明する。 使用時に複数の送信原稿3を連続的に、かつ自動的に給
紙するには原稿トレイ2を第6図(A)に示すように傾
斜させて取付け、この原稿トレイ2に複数枚の送信原稿
3をセットすることにより、送信原稿3は第6図(A)
に矢印方向に1枚づつ給紙されることになる。 一方、運搬時にはファクシミリ本体1に収納されていた
取手4を第6図(B)に示すように引出す共に、原稿ト
レイ2を取外すことになる。
あり、図において、1はファクシミリ本体、2は送信時
に複数枚の原稿をセットすることのできる原稿トレイ
で、この原稿トレイ2の大きさは送信原稿3の長手方向
の長さ分が必要で、例えばA4判を自動給紙するためには
約250mm〜300mm程度の長さが必要である。4は通常、収
納状態にあり、運搬時に引き出して使用する取手であ
る。 次に作用について説明する。 使用時に複数の送信原稿3を連続的に、かつ自動的に給
紙するには原稿トレイ2を第6図(A)に示すように傾
斜させて取付け、この原稿トレイ2に複数枚の送信原稿
3をセットすることにより、送信原稿3は第6図(A)
に矢印方向に1枚づつ給紙されることになる。 一方、運搬時にはファクシミリ本体1に収納されていた
取手4を第6図(B)に示すように引出す共に、原稿ト
レイ2を取外すことになる。
従来のファクシミリ装置は以上のように構成されている
ので、ファクシミリ装置の持ち運び時には原稿トレイ2
を取外して大きな原稿トレイ2を別途と持ち運ぶことと
なるため、運搬効率が低下することになる。ファクシミ
リ装置の中には、原稿トレイ2を斜めに取付ける必要の
ない、原稿を水平にセットするタイプの自動給紙機構を
有するものもあるが、この種の自動給紙機構を有するフ
ァクシミリ装置は構成が複雑で価格が効果であるという
問題点があった。また、ファクシミリ装置には原稿トレ
イを折畳む構造のものもあるが、この原稿トレイが折畳
める形式のものはファクシミリ本体が小型になれば原稿
トレイの構造が複雑になり、そのうえ薄型のファクシミ
リ装置を構成することが困難になるなどの問題点があっ
た。 この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数枚の送信原稿を連続的に、かつ自動的に
給紙させるための原稿トレイを不要とし、持ち運び時の
能率を向上させるようにしたファクシミリ装置を得るこ
とを目的とする。
ので、ファクシミリ装置の持ち運び時には原稿トレイ2
を取外して大きな原稿トレイ2を別途と持ち運ぶことと
なるため、運搬効率が低下することになる。ファクシミ
リ装置の中には、原稿トレイ2を斜めに取付ける必要の
ない、原稿を水平にセットするタイプの自動給紙機構を
有するものもあるが、この種の自動給紙機構を有するフ
ァクシミリ装置は構成が複雑で価格が効果であるという
問題点があった。また、ファクシミリ装置には原稿トレ
イを折畳む構造のものもあるが、この原稿トレイが折畳
める形式のものはファクシミリ本体が小型になれば原稿
トレイの構造が複雑になり、そのうえ薄型のファクシミ
リ装置を構成することが困難になるなどの問題点があっ
た。 この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数枚の送信原稿を連続的に、かつ自動的に
給紙させるための原稿トレイを不要とし、持ち運び時の
能率を向上させるようにしたファクシミリ装置を得るこ
とを目的とする。
請求項1の考案に係るファクシミリ装置は、不使用時に
取手がファクシミリ本体より突出しないように収納嵌合
する取手嵌合凹部はファクシミリ本体の底面両側に形成
さており、取手を摺回動自在に枢支するガイド溝が取手
嵌合凹部に形成されており、複数の原稿を連続的に自動
給紙させる場合に取手の一端をガイド溝の所定位置に固
定させるとともに、取手をファクシミリ本体の支持部材
として用いて、ファクシミリ本体の原稿挿入部を傾斜状
態に保持する手段を備えているものである。 請求項2の考案に係るファクシミリ装置は、本体の底面
には傾斜底部が形成されており、取手嵌合凹部を底面両
側に形成し、取手嵌合凹部にガイド溝を形成し、かつ取
手は取手嵌合凹部によって回動範囲を規制されると共
に、ガイド溝に抜止めを施されて摺回動自在に取付けら
れており、1枚原稿を送る場合は取手はその軸がガイド
溝の一端部に位置し、腕部が取手嵌合凹部に嵌合した状
態にして用い、ファクシミリ本体を運搬する場合は、取
手の軸をガイド溝の抜止めに位置した状態にして用い、
複数の原稿を連続的に自動給紙させる場合は、取手の腕
部及び握り部が傾斜底部と同一平面になる状態で用いる
ようにしたものである。 請求項3の考案に係るファクシミリ装置は、ファクシミ
リ本体の底面には水平底部と傾斜底部とが形成されてお
り、取手嵌合凹部をファクシミリ本体の水平底部面両側
に形成し、取手嵌合凹部にガイド溝を形成し、かつ取手
は取手嵌合凹部によって回動範囲を規制されると共に、
ガイド溝に抜止めを施されて摺回動自在に取付けられて
おり、1枚原稿を送る場合は取手はその軸がガイド溝の
一端部に位置し、腕部が取手嵌合凹部に嵌合した状態に
して用い、ファクシミリ本体を運搬する場合は、取手の
軸をガイド溝の抜止めに位置した状態にして用い、複数
の原稿を連続的に自動給紙させる場合は、取手の腕部と
傾斜底部とのなす角度が90°以上となり、且つ腕部が取
手嵌合凹部の壁面に係止するようにして用いるようにし
たものである。 請求項4の考案に係るファクシミリ装置は、ファクシミ
リ本体の底面には水平底部と傾斜底部とが形成されてお
り、取手嵌合凹部を水平底部面の後端部の両側に形成
し、取手嵌合凹部にガイド溝を形成し、かつ取手は取手
嵌合凹部によって回動範囲を規制されると共に、ガイド
溝に抜止めを施されて摺回動自在に取付けられており、
1枚原稿を送る場合は取手はその軸がガイド溝の一端部
に位置し、腕部が取手嵌合凹部に嵌合した状態にして用
い、ファクシミリ本体を運搬する場合は、取手の軸をガ
イド溝の抜止めに位置した状態にして用い、複数の原稿
を連続的に自動給紙させる場合は、取手の軸をガイド溝
の係止部に位置させ、かつ取手の握り部に一端が水平底
面のガイド溝の打ち止め位置と反対位置の近傍に固定さ
れた支持棒の他端を係合させて用いるようにしたもので
ある。
取手がファクシミリ本体より突出しないように収納嵌合
する取手嵌合凹部はファクシミリ本体の底面両側に形成
さており、取手を摺回動自在に枢支するガイド溝が取手
嵌合凹部に形成されており、複数の原稿を連続的に自動
給紙させる場合に取手の一端をガイド溝の所定位置に固
定させるとともに、取手をファクシミリ本体の支持部材
として用いて、ファクシミリ本体の原稿挿入部を傾斜状
態に保持する手段を備えているものである。 請求項2の考案に係るファクシミリ装置は、本体の底面
には傾斜底部が形成されており、取手嵌合凹部を底面両
側に形成し、取手嵌合凹部にガイド溝を形成し、かつ取
手は取手嵌合凹部によって回動範囲を規制されると共
に、ガイド溝に抜止めを施されて摺回動自在に取付けら
れており、1枚原稿を送る場合は取手はその軸がガイド
溝の一端部に位置し、腕部が取手嵌合凹部に嵌合した状
態にして用い、ファクシミリ本体を運搬する場合は、取
手の軸をガイド溝の抜止めに位置した状態にして用い、
複数の原稿を連続的に自動給紙させる場合は、取手の腕
部及び握り部が傾斜底部と同一平面になる状態で用いる
ようにしたものである。 請求項3の考案に係るファクシミリ装置は、ファクシミ
リ本体の底面には水平底部と傾斜底部とが形成されてお
り、取手嵌合凹部をファクシミリ本体の水平底部面両側
に形成し、取手嵌合凹部にガイド溝を形成し、かつ取手
は取手嵌合凹部によって回動範囲を規制されると共に、
ガイド溝に抜止めを施されて摺回動自在に取付けられて
おり、1枚原稿を送る場合は取手はその軸がガイド溝の
一端部に位置し、腕部が取手嵌合凹部に嵌合した状態に
して用い、ファクシミリ本体を運搬する場合は、取手の
軸をガイド溝の抜止めに位置した状態にして用い、複数
の原稿を連続的に自動給紙させる場合は、取手の腕部と
傾斜底部とのなす角度が90°以上となり、且つ腕部が取
手嵌合凹部の壁面に係止するようにして用いるようにし
たものである。 請求項4の考案に係るファクシミリ装置は、ファクシミ
リ本体の底面には水平底部と傾斜底部とが形成されてお
り、取手嵌合凹部を水平底部面の後端部の両側に形成
し、取手嵌合凹部にガイド溝を形成し、かつ取手は取手
嵌合凹部によって回動範囲を規制されると共に、ガイド
溝に抜止めを施されて摺回動自在に取付けられており、
1枚原稿を送る場合は取手はその軸がガイド溝の一端部
に位置し、腕部が取手嵌合凹部に嵌合した状態にして用
い、ファクシミリ本体を運搬する場合は、取手の軸をガ
イド溝の抜止めに位置した状態にして用い、複数の原稿
を連続的に自動給紙させる場合は、取手の軸をガイド溝
の係止部に位置させ、かつ取手の握り部に一端が水平底
面のガイド溝の打ち止め位置と反対位置の近傍に固定さ
れた支持棒の他端を係合させて用いるようにしたもので
ある。
この考案における取手はファクシミリ本体に収納嵌合さ
れた状態から引出すことにより運搬可能状態とでき、フ
ァクシミリ本体に対して傾斜するように回動させること
により複数の送信原稿を連続的に自動給紙可能状態にで
き、よって原稿トレイが不用となったものである。
れた状態から引出すことにより運搬可能状態とでき、フ
ァクシミリ本体に対して傾斜するように回動させること
により複数の送信原稿を連続的に自動給紙可能状態にで
き、よって原稿トレイが不用となったものである。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。 第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第2図は運
搬時の状態を示す斜視図、第3図は第1図の要部を抽出
して示す拡大斜視図である。図において、ファクシミリ
本体1の底面には送信原稿3の排出口(図示せず)が下
に向くような傾斜底部1aが形成されている。しかして、
10はファクシミリ本体1の底面両側を削ぐように底面に
沿って形成された取手嵌合凹部で、この取手嵌合凹部10
にはその壁面に沿ってガイド溝11が形成されている。12
はこのガイド溝11に摺回動自在に枢支された取手で、こ
の取手12の軸12aはガイド溝11に抜け止めを施されて枢
支されている。また、取手12の腕部12bはファクシミリ
本体1の取手嵌合凹部10に嵌合することにより、ファク
シミリ本体1の底面両側の凹みをなくす大きさに形成さ
れている。そして、ファクシミリ本体1の両側の取手嵌
合凹部10に嵌合可能な腕部12bにはこれを連結するよう
に握り部12cが取付けられている。 次に作用について説明する。 1枚の送信原稿3を送るような場合は送信原稿3をファ
クシミリ本体1の挿入口(図示せず)に差込むことによ
り送信原稿3は自動給紙されることになる。このような
場合では取手12はその軸12aがガイド溝11の奥行方向の
一端部(後端部)に位置し、腕部12bが取手嵌合凹部10
に嵌合した状態となる(第1図(A)参照)。 また、ファクシミリ本体1を運搬する場合には、握り部
12cを握り軸12aをガイド溝11に沿って摺動させてガイド
溝11の他端部(先端部)に衝接させる(第1図(B)参
照)。そこで、第2図のように握り手12cを握ってファ
クシミリ本体1を持上げることにより運搬が可能とな
る。 さらに、複数の送信原稿3を連続的に自動給紙させる場
合には第1図(B)の状態にまで引出した取手12をガイ
ド溝11の他端部を中心軸としてファクシミリ本体1の傾
斜底部1aと同一平面に腕部12b、握り部12cが位置するよ
うに回転させる。そして、この状態でファクシミリ本体
1を机,載置台上に載置させることによりファクシミリ
本体1を第1図(C)に示すように傾斜して支持させる
ことができる。すなわち、ファクシミリ本体1を傾斜し
て載置することにより第1図(C)においてファクシミ
リ本体1に時計方向に作用するモーメントをガイド溝11
に軸支されて固定される軸12a、ファクシミリ本体1の
傾斜底部1aと載置台との間に挟まれる腕部12b及び握り
部12cによって支えるので、ファクシミリ本体1は傾斜
状態に保持でき、複数の送信原稿3の連続的な自動給紙
が可能となる。 第4図に示す他の実施例はファクシミリ本体1の水平底
部1bに対応した取手嵌合凹部10にガイド溝15を形成した
もので、ファクシミリ本体1を運搬する場合には取手12
をガイド溝15に沿って引出し(第4図(B)参照)、複
数の送信原稿3を連続的に自動給紙させる場合には取手
12をガイド溝15の奥行方向の一端部(後端部)に衝接さ
せ、次いで取手12を第4図(C)に示すように反時計方
向に90°以上回動させて取手12の軸12a近傍の腕部12bを
取手嵌合凹部10の壁面10aに衝接させる。このように腕
部12bを取手嵌合凹部10の壁面10aに衝接させた状態では
腕部12bとファクシミリ本体1の傾斜底部1aとのなす角
度αは90°以上に拡開し、かつ腕部12bが取手嵌合凹部1
0の壁面に係止することになるので、ファクシミリ本体
1が傾斜状態に保持できる。 また、第5図に示す他の実施例はファクシミリ本体1の
後端側水平底部1bに取手嵌合凹部10を形成し、この取手
嵌合凹部10に形成されるガイド溝15の先端部に係止部15
aを形成する。また、ファクシミリ本体1の後端側水平
底部1bには取手12の握り部12cに形成された凹部12dに係
合する支持棒16が摺回動自在に枢支されている。そし
て、複数の送信原稿3を連続的に自動給紙させるため
に、ファクシミリ本体1を傾斜させるには取手12の軸12
aをガイド溝15の係止部15aの位置させ、かつ握り部12c
に形成された凹部12dに支持棒16を係合させるようにす
ればよい。
搬時の状態を示す斜視図、第3図は第1図の要部を抽出
して示す拡大斜視図である。図において、ファクシミリ
本体1の底面には送信原稿3の排出口(図示せず)が下
に向くような傾斜底部1aが形成されている。しかして、
10はファクシミリ本体1の底面両側を削ぐように底面に
沿って形成された取手嵌合凹部で、この取手嵌合凹部10
にはその壁面に沿ってガイド溝11が形成されている。12
はこのガイド溝11に摺回動自在に枢支された取手で、こ
の取手12の軸12aはガイド溝11に抜け止めを施されて枢
支されている。また、取手12の腕部12bはファクシミリ
本体1の取手嵌合凹部10に嵌合することにより、ファク
シミリ本体1の底面両側の凹みをなくす大きさに形成さ
れている。そして、ファクシミリ本体1の両側の取手嵌
合凹部10に嵌合可能な腕部12bにはこれを連結するよう
に握り部12cが取付けられている。 次に作用について説明する。 1枚の送信原稿3を送るような場合は送信原稿3をファ
クシミリ本体1の挿入口(図示せず)に差込むことによ
り送信原稿3は自動給紙されることになる。このような
場合では取手12はその軸12aがガイド溝11の奥行方向の
一端部(後端部)に位置し、腕部12bが取手嵌合凹部10
に嵌合した状態となる(第1図(A)参照)。 また、ファクシミリ本体1を運搬する場合には、握り部
12cを握り軸12aをガイド溝11に沿って摺動させてガイド
溝11の他端部(先端部)に衝接させる(第1図(B)参
照)。そこで、第2図のように握り手12cを握ってファ
クシミリ本体1を持上げることにより運搬が可能とな
る。 さらに、複数の送信原稿3を連続的に自動給紙させる場
合には第1図(B)の状態にまで引出した取手12をガイ
ド溝11の他端部を中心軸としてファクシミリ本体1の傾
斜底部1aと同一平面に腕部12b、握り部12cが位置するよ
うに回転させる。そして、この状態でファクシミリ本体
1を机,載置台上に載置させることによりファクシミリ
本体1を第1図(C)に示すように傾斜して支持させる
ことができる。すなわち、ファクシミリ本体1を傾斜し
て載置することにより第1図(C)においてファクシミ
リ本体1に時計方向に作用するモーメントをガイド溝11
に軸支されて固定される軸12a、ファクシミリ本体1の
傾斜底部1aと載置台との間に挟まれる腕部12b及び握り
部12cによって支えるので、ファクシミリ本体1は傾斜
状態に保持でき、複数の送信原稿3の連続的な自動給紙
が可能となる。 第4図に示す他の実施例はファクシミリ本体1の水平底
部1bに対応した取手嵌合凹部10にガイド溝15を形成した
もので、ファクシミリ本体1を運搬する場合には取手12
をガイド溝15に沿って引出し(第4図(B)参照)、複
数の送信原稿3を連続的に自動給紙させる場合には取手
12をガイド溝15の奥行方向の一端部(後端部)に衝接さ
せ、次いで取手12を第4図(C)に示すように反時計方
向に90°以上回動させて取手12の軸12a近傍の腕部12bを
取手嵌合凹部10の壁面10aに衝接させる。このように腕
部12bを取手嵌合凹部10の壁面10aに衝接させた状態では
腕部12bとファクシミリ本体1の傾斜底部1aとのなす角
度αは90°以上に拡開し、かつ腕部12bが取手嵌合凹部1
0の壁面に係止することになるので、ファクシミリ本体
1が傾斜状態に保持できる。 また、第5図に示す他の実施例はファクシミリ本体1の
後端側水平底部1bに取手嵌合凹部10を形成し、この取手
嵌合凹部10に形成されるガイド溝15の先端部に係止部15
aを形成する。また、ファクシミリ本体1の後端側水平
底部1bには取手12の握り部12cに形成された凹部12dに係
合する支持棒16が摺回動自在に枢支されている。そし
て、複数の送信原稿3を連続的に自動給紙させるため
に、ファクシミリ本体1を傾斜させるには取手12の軸12
aをガイド溝15の係止部15aの位置させ、かつ握り部12c
に形成された凹部12dに支持棒16を係合させるようにす
ればよい。
以上のようにこの考案によればファクシミリ装置はその
取手を利用してファクシミリ本体を傾斜状態に保持でき
るように構成したので、運搬時に邪魔であった原稿トレ
イを不要として運搬効率を向上させ、しかも小型で、簡
易で、安価なものが得られる効果がある。
取手を利用してファクシミリ本体を傾斜状態に保持でき
るように構成したので、運搬時に邪魔であった原稿トレ
イを不要として運搬効率を向上させ、しかも小型で、簡
易で、安価なものが得られる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例によるファクシミリ装置を
示し、同図(A)は取手収納状態の側面図、同図(B)
は取手引出し状態の側面図、同図(C)は取手を台とし
てファクシミリ本体を傾斜させた状態の側面図、第2図
は第1図のファクシミリ装置の運搬状態を示す斜視図、
第3図は第1図のファクシミリ装置の要部抽出して示す
拡大斜視図、第4図はこの考案の他の実施例を示し、同
図(A)は取手収納状態の側面図、同図(B)は取手引
出し状態の側面図、同図(C)は取手を台としてファク
シミリ本体を傾斜させた状態の側面図、同図(D)は同
図(C)の部分拡大側面図、第5図はこの考案のさらに
他の実施例を示し、同図(A)は取手収納状態の側面
図、同図(B)は取手引出し状態の側面図、同図(C)
は取手を台としてファクシミリ本体を傾斜させた状態の
側面図、同図(D)はファクシミリ本体を傾斜させた状
態を背面から見た拡大背面図、第6図は従来のファクシ
ミリ装置の一例を示し、同図(A)は複数の送信原稿を
セットした状態の側面図、同図(B)は取手引出し状態
の側面図、第7図は第6図のファクシミリ装置の運搬状
態を示す側面図である。 1はファクシミリ本体、10は取手嵌合凹部、11,15はガ
イド溝、12は取手。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
示し、同図(A)は取手収納状態の側面図、同図(B)
は取手引出し状態の側面図、同図(C)は取手を台とし
てファクシミリ本体を傾斜させた状態の側面図、第2図
は第1図のファクシミリ装置の運搬状態を示す斜視図、
第3図は第1図のファクシミリ装置の要部抽出して示す
拡大斜視図、第4図はこの考案の他の実施例を示し、同
図(A)は取手収納状態の側面図、同図(B)は取手引
出し状態の側面図、同図(C)は取手を台としてファク
シミリ本体を傾斜させた状態の側面図、同図(D)は同
図(C)の部分拡大側面図、第5図はこの考案のさらに
他の実施例を示し、同図(A)は取手収納状態の側面
図、同図(B)は取手引出し状態の側面図、同図(C)
は取手を台としてファクシミリ本体を傾斜させた状態の
側面図、同図(D)はファクシミリ本体を傾斜させた状
態を背面から見た拡大背面図、第6図は従来のファクシ
ミリ装置の一例を示し、同図(A)は複数の送信原稿を
セットした状態の側面図、同図(B)は取手引出し状態
の側面図、第7図は第6図のファクシミリ装置の運搬状
態を示す側面図である。 1はファクシミリ本体、10は取手嵌合凹部、11,15はガ
イド溝、12は取手。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】ファクシミリ本体より引き出して上記ファ
クシミリ本体を運搬可能とする取手と、不使用時に上記
取手が上記ファクシミリ本体より突出しないように収納
嵌合する取手嵌合凹部とを備えたファクシミリ装置にお
いて、上記取手嵌合凹部は上記ファクシミリ本体の底面
両側に形成されており、上記取手を摺回動自在に枢支す
るガイド溝が上記取手嵌合凹部に形成されており、複数
の原稿を連続的に自動給紙させる場合に上記取手の一端
を上記ガイド溝の所定位置に固定させるとともに、上記
取手を上記ファクシミリ本体の支持部材として用いて、
上記ファクシミリ本体の原稿挿入部を傾斜状態に保持す
る手段を備えていることを特徴とするファクシミリ装
置。 - 【請求項2】ファクシミリ本体より引き出して上記ファ
クシミリ本体を運搬可能とする取手と、不使用時に上記
取手が上記ファクシミリ本体より突出しないように収納
嵌合する取手嵌合凹部とを備えたファクシミリ装置にお
いて、上記ファクシミリ本体の底面には傾斜底部が形成
されており、上記取手嵌合凹部を上記ファクシミリ本体
の底面両側に形成し、上記取手嵌合凹部にガイド溝を形
成し、かつ上記取手は上記取手嵌合凹部によって回動範
囲を規制されると共に、上記ガイド溝に抜止めを施され
て摺回動自在に取付けられており、1枚原稿を送る場合
は上記取手はその軸が上記ガイド溝の一端部に位置し、
腕部が上記取手嵌合凹部に嵌合した状態にして用い、上
記ファクシミリ本体を運搬する場合は、上記取手の上記
軸を上記ガイド溝の上記抜止めに位置した状態にして用
い、複数の原稿を連続的に自動給紙させる場合は、上記
取手の腕部及び握り部が上記傾斜底部と同一平面になる
状態で用いるようにしたことを特徴とするファクシミリ
装置。 - 【請求項3】ファクシミリ本体より引き出して上記ファ
クシミリ本体を運搬可能とする取手と、不使用時に上記
取手が上記ファクシミリ本体より突出しないように収納
嵌合する取手嵌合凹部とを備えたファクシミリ装置にお
いて、上記ファクシミリ本体の底面には水平底面と傾斜
底部とが形成されており、上記取手嵌合凹部を上記ファ
クシミリ本体の上記水平底部面両側に形成し、上記取手
嵌合凹部にガイド溝を形成し、かつ上記取手は上記取手
嵌合凹部によって回動範囲を規制されると共に、上記ガ
イド溝に抜止めを施されて摺回動自在に取付けられてお
り、1枚原稿を送る場合は上記取手はその軸が上記ガイ
ド溝の一端部に位置し、腕部が上記取手嵌合凹部に嵌合
した状態にして用い、上記ファクシミリ本体を運搬する
場合は、上記取手の上記軸を上記ガイド溝の上記抜止め
に位置した状態にして用い、複数の原稿を連続的に自動
給紙させる場合は、上記取手の腕部と上記傾斜底部との
なす角度が90°以上となり、且つ上記腕部が上記取手嵌
合凹部の壁面に係止するようにして用いるようにしたこ
とを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】ファクシミリ本体より引き出して上記ファ
クシミリ本体を運搬可能とする取手と、不使用時に上記
取手が上記ファクシミリ本体より突出しないように収納
嵌合する取手嵌合凹部とを備えたファクシミリ装置にお
いて、上記ファクシミリ本体の底面には水平底部と傾斜
底部とが形成されており、上記取手嵌合凹部を上記水平
底部面の後端部の両側に形成し、上記取手嵌合凹部にガ
イド溝を形成し、かつ上記取手は上記取手嵌合凹部によ
って回動範囲を規制されると共に、上記ガイド溝に抜止
めを施されて摺回動自在に取付けられており、1枚原稿
を送る場合は上記取手はその軸が上記ガイド溝の一端部
に位置し、腕部が上記取手嵌合凹部に嵌合した状態にし
て用い、上記ファクシミリ本体を運搬する場合は、上記
取手の上記軸を上記ガイド溝の上記抜止めに位置した状
態にして用い、複数の原稿を連続的に自動給紙させる場
合は、上記取手の軸を上記ガイド溝の係止部に位置さ
せ、かつ上記取手の握り部に一端が上記水平底面の上記
ガイド溝の上記打ち止め位置と反対位置の近傍に固定さ
れた支持棒の他端を係合させて用いるようにしたことを
特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989040456U JPH0715232Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ファクシミリ装置 |
US07/500,338 US5150222A (en) | 1989-04-07 | 1990-03-28 | Facisimile apparatus with improved handle configuration |
AU52401/90A AU622006B2 (en) | 1989-04-07 | 1990-03-29 | Facsimile apparatus |
GB9007061A GB2231756B (en) | 1989-04-07 | 1990-03-29 | Facsimile apparatus |
CA002013370A CA2013370C (en) | 1989-04-07 | 1990-03-29 | Facsimile apparatus |
DE4011073A DE4011073C2 (de) | 1989-04-07 | 1990-04-05 | Tragbares Kopiergerät |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP1989040456U JPH0715232Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133048U JPH02133048U (ja) | 1990-11-05 |
JPH0715232Y2 true JPH0715232Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=12581145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP1989040456U Expired - Lifetime JPH0715232Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ファクシミリ装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
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JP (1) | JPH0715232Y2 (ja) |
AU (1) | AU622006B2 (ja) |
CA (1) | CA2013370C (ja) |
DE (1) | DE4011073C2 (ja) |
GB (1) | GB2231756B (ja) |
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- 1990-03-29 GB GB9007061A patent/GB2231756B/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-29 AU AU52401/90A patent/AU622006B2/en not_active Expired
- 1990-04-05 DE DE4011073A patent/DE4011073C2/de not_active Expired - Lifetime
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US5150222A (en) | 1992-09-22 |
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