JPH071517Y2 - 天窓用多用途枠体 - Google Patents
天窓用多用途枠体Info
- Publication number
- JPH071517Y2 JPH071517Y2 JP349489U JP349489U JPH071517Y2 JP H071517 Y2 JPH071517 Y2 JP H071517Y2 JP 349489 U JP349489 U JP 349489U JP 349489 U JP349489 U JP 349489U JP H071517 Y2 JPH071517 Y2 JP H071517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- skylight
- blind
- bottom rail
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は多種類のブラインドを取付けることができる天
窓用枠体の改良に関するものである。
窓用枠体の改良に関するものである。
[従来技術] 天窓にブラインド等を設置する場合、垂直窓とは異な
り、周りを囲む枠体を取付けなければならない。従来、
カーテンにはカーテン用枠体が、ロールブラインドには
ロールブラインド用枠体が、ベネシャンブラインドには
ベネシャンブラインド用枠体が使用され、それぞれの枠
体は他のブラインドに転用することはできなかった。
り、周りを囲む枠体を取付けなければならない。従来、
カーテンにはカーテン用枠体が、ロールブラインドには
ロールブラインド用枠体が、ベネシャンブラインドには
ベネシャンブラインド用枠体が使用され、それぞれの枠
体は他のブラインドに転用することはできなかった。
[考案が解決しようとする課題] 天窓をカーテンからロールブラインド又はベネシャンブ
ラインドに変更する場合、これまでは枠体ごと取替える
必要があったため交換費用が高くつくという問題があっ
た。そこで、枠体は変えずにカーテン等のブラインド類
のみを交換できるようにしてほしいという要望が強かっ
た。
ラインドに変更する場合、これまでは枠体ごと取替える
必要があったため交換費用が高くつくという問題があっ
た。そこで、枠体は変えずにカーテン等のブラインド類
のみを交換できるようにしてほしいという要望が強かっ
た。
本考案はこの要望に応えるためになされたものであり、
その目的とするところは、カーテン、ベネシャンブライ
ンド、ロールブラインドのいずれも簡単に取付けること
も取外すこともできる天窓用枠体を提供することにあ
る。
その目的とするところは、カーテン、ベネシャンブライ
ンド、ロールブラインドのいずれも簡単に取付けること
も取外すこともできる天窓用枠体を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、第
1図に示すように、天窓に取付けられる枠体10のトップ
フレーム11にブラインドのヘッドボックスを固定する固
定具14を設け、ボトムフレーム13にヘッドボックスから
ボトムレールを貫通して延長するガイドコードを止着す
るコード押え15を設け、両側のサイドフレーム12の上端
部に被動プーリ22を下端部に駆動プーリ24をそれぞれ回
転自在に取付け、その駆動及び被動プーリに駆動ベルト
25を掛け、両側の駆動プーリを一体に回転させる駆動手
段をボトムフレームに取付け、駆動ベルトにボトムレー
ルを連結する連結手段を設けたことにある。
1図に示すように、天窓に取付けられる枠体10のトップ
フレーム11にブラインドのヘッドボックスを固定する固
定具14を設け、ボトムフレーム13にヘッドボックスから
ボトムレールを貫通して延長するガイドコードを止着す
るコード押え15を設け、両側のサイドフレーム12の上端
部に被動プーリ22を下端部に駆動プーリ24をそれぞれ回
転自在に取付け、その駆動及び被動プーリに駆動ベルト
25を掛け、両側の駆動プーリを一体に回転させる駆動手
段をボトムフレームに取付け、駆動ベルトにボトムレー
ルを連結する連結手段を設けたことにある。
[作用] ブラインドのヘッドボックスを固定具14によってトップ
フレーム11に固定し、ガイドコードの先端をコード押え
15によってボトムフレーム13に止着して張ることによ
り、どのようなブラインドも枠体10に取付けることがで
きる。
フレーム11に固定し、ガイドコードの先端をコード押え
15によってボトムフレーム13に止着して張ることによ
り、どのようなブラインドも枠体10に取付けることがで
きる。
電動又は手動の駆動手段によって両側の駆動プーリ24を
一方に回転させると、駆動ベルト25が一方に走行して、
ブラインドのボトムレールをボトムフレーム13側に移動
させるから、ブラインドは閉じ、逆に回転すると、駆動
ベルト25が逆に走行してボトムレールをトップフレーム
11側に移動させるからブラインドは開く。
一方に回転させると、駆動ベルト25が一方に走行して、
ブラインドのボトムレールをボトムフレーム13側に移動
させるから、ブラインドは閉じ、逆に回転すると、駆動
ベルト25が逆に走行してボトムレールをトップフレーム
11側に移動させるからブラインドは開く。
[実施例] 本考案の枠体を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図に示すように、枠体10はアングル状のトップフレ
ーム11、両サイドブレーム12、ボトムフレーム13を長方
形に連結したものである。両サイドフレーム12の上端部
には被動プーリ22が、下端部には駆動プーリ24がそれぞ
れ回転自在に取付けられる。両側の駆動プーリ24は駆動
軸23に固定され、その駆動軸はボトムレール13に固定さ
れた駆動ボックス21内の駆動モータ20の出力軸に直結す
る。駆動プーリ24と被動プーリ22には駆動ベルト25がか
けられ、駆動ベルト25の両端はベルトジョイント26によ
ってエンドレスに接続される。この実施例の駆動ベルト
25は孔あきスチールベルトであり、駆動及び被動プーリ
はピン歯車であるが、歯型ベルトと歯車を使用してもよ
い。又、スリップ式のベルトとプーリにすることも可能
である。トップフレーム11には天窓用カーテン、ベネシ
ャンブラインド、ロールブラインドのヘッドボックスを
固定するための固定具14が、ボトムフレーム13には天窓
用カーテン、ベネシャンブラインド、ロールブラインド
のヘッドボックスから延長するガイドコードを止着する
コード押え15がそれぞれ取付けられる。固定具14とコー
ド押え15の取付け位置はねじ止め個所等を変えて調整可
能にすることが望ましい。ベルトジョイント26にカーテ
ン等のボトムレールに連結するためのピン孔27をあけ
る。この実施例ではベルトジョイント26をカーテン等の
ボトムレールとの連結手段としたが、始めからエンドレ
スの駆動ベルトを使用したときは、T型金具等の別個の
連結手段を駆動ベルトとボトムレールの間に設ける。
ーム11、両サイドブレーム12、ボトムフレーム13を長方
形に連結したものである。両サイドフレーム12の上端部
には被動プーリ22が、下端部には駆動プーリ24がそれぞ
れ回転自在に取付けられる。両側の駆動プーリ24は駆動
軸23に固定され、その駆動軸はボトムレール13に固定さ
れた駆動ボックス21内の駆動モータ20の出力軸に直結す
る。駆動プーリ24と被動プーリ22には駆動ベルト25がか
けられ、駆動ベルト25の両端はベルトジョイント26によ
ってエンドレスに接続される。この実施例の駆動ベルト
25は孔あきスチールベルトであり、駆動及び被動プーリ
はピン歯車であるが、歯型ベルトと歯車を使用してもよ
い。又、スリップ式のベルトとプーリにすることも可能
である。トップフレーム11には天窓用カーテン、ベネシ
ャンブラインド、ロールブラインドのヘッドボックスを
固定するための固定具14が、ボトムフレーム13には天窓
用カーテン、ベネシャンブラインド、ロールブラインド
のヘッドボックスから延長するガイドコードを止着する
コード押え15がそれぞれ取付けられる。固定具14とコー
ド押え15の取付け位置はねじ止め個所等を変えて調整可
能にすることが望ましい。ベルトジョイント26にカーテ
ン等のボトムレールに連結するためのピン孔27をあけ
る。この実施例ではベルトジョイント26をカーテン等の
ボトムレールとの連結手段としたが、始めからエンドレ
スの駆動ベルトを使用したときは、T型金具等の別個の
連結手段を駆動ベルトとボトムレールの間に設ける。
第2図は本考案の枠体10に取付けた天窓用ベネシャンブ
ラインドを示す。この場合、ベネシャンブラインド自体
の昇降機構は不要になる。ヘッドボックス30は固定具14
を介してトップフレーム11に固定され、ヘッドボックス
30から各スラット31及びボトムレール32を貫通するガイ
ドコード33はボトムフレーム13のコード押え15に止着さ
れる。ボトムレール32の両端部にボトムキャリア35が固
定され、そのボトムキャリアの外端面から連結ピン37が
突出する。その連結ピン37をベルトジョイント26のピン
孔27に挿入し、駆動ベルト25とボトムレール32を連結す
る。スラット31の傾斜はヘッドボックス30内の回転モー
タ38によって操作する。図示していないが、駆動モータ
20と回転モータ38のコントロールボックスは室内の操作
に便利な位置に取付けられる。駆動モータ20を一方に回
転させると、駆動プーリ24が駆動ベルト25を一方へ走行
させてボトムレール32をボトムフレーム13側へ移動しブ
ラインドを閉じ、逆転させると、駆動ベルト25を逆行さ
せてボトムレール32をトップフレーム11側へ移動しブラ
インドを開く。回転モータ38を回転させると、ラダーコ
ード36の上下のひもがずれてスラット31の傾斜が変る。
駆動モータ20の代わりに駆動軸23に滑車を固定し、その
滑車に操作ひもをかけ、その操作ひもを手で操作しても
よい。
ラインドを示す。この場合、ベネシャンブラインド自体
の昇降機構は不要になる。ヘッドボックス30は固定具14
を介してトップフレーム11に固定され、ヘッドボックス
30から各スラット31及びボトムレール32を貫通するガイ
ドコード33はボトムフレーム13のコード押え15に止着さ
れる。ボトムレール32の両端部にボトムキャリア35が固
定され、そのボトムキャリアの外端面から連結ピン37が
突出する。その連結ピン37をベルトジョイント26のピン
孔27に挿入し、駆動ベルト25とボトムレール32を連結す
る。スラット31の傾斜はヘッドボックス30内の回転モー
タ38によって操作する。図示していないが、駆動モータ
20と回転モータ38のコントロールボックスは室内の操作
に便利な位置に取付けられる。駆動モータ20を一方に回
転させると、駆動プーリ24が駆動ベルト25を一方へ走行
させてボトムレール32をボトムフレーム13側へ移動しブ
ラインドを閉じ、逆転させると、駆動ベルト25を逆行さ
せてボトムレール32をトップフレーム11側へ移動しブラ
インドを開く。回転モータ38を回転させると、ラダーコ
ード36の上下のひもがずれてスラット31の傾斜が変る。
駆動モータ20の代わりに駆動軸23に滑車を固定し、その
滑車に操作ひもをかけ、その操作ひもを手で操作しても
よい。
第3図は本考案の枠体10に取付けたカーテンを示す、カ
ーテンの上縁はヘッドボックス30に把持され、そのヘッ
ドボックス30は固定具14によってトップフレーム11に固
定される。カーテンの下縁はボトムレール32に把持され
る。ヘッドボックス30からボトムレール32を貫通して延
長するガイドコード33はボトムフレーム13のコード押え
15に止着される。ガイドコード33のヘッドボックス30と
ボトムレール32の間には多数のランナ41が摺動自在に通
され、各ランナにカーテンクロス40の側縁が止着され
る。ボトムレール32の両端部にはボトムキャリア35が嵌
着され、そのボトムキャリア35の外端面から突出する連
続ピン37をベルトジョイント26のピン孔27に挿入してボ
トムレール32と駆動ベルト25を連結する。駆動モータ20
を一方に回転すると、駆動ベルト25が一方に走行してカ
ーテンが閉じ、逆転するとカーテンが開く。
ーテンの上縁はヘッドボックス30に把持され、そのヘッ
ドボックス30は固定具14によってトップフレーム11に固
定される。カーテンの下縁はボトムレール32に把持され
る。ヘッドボックス30からボトムレール32を貫通して延
長するガイドコード33はボトムフレーム13のコード押え
15に止着される。ガイドコード33のヘッドボックス30と
ボトムレール32の間には多数のランナ41が摺動自在に通
され、各ランナにカーテンクロス40の側縁が止着され
る。ボトムレール32の両端部にはボトムキャリア35が嵌
着され、そのボトムキャリア35の外端面から突出する連
続ピン37をベルトジョイント26のピン孔27に挿入してボ
トムレール32と駆動ベルト25を連結する。駆動モータ20
を一方に回転すると、駆動ベルト25が一方に走行してカ
ーテンが閉じ、逆転するとカーテンが開く。
第4図は、本考案の枠体10に取付けたロールブラインド
を示す。ヘッドボックス30は固定具14によってトップフ
レーム11に固定される。ヘッドボックス30からスクリー
ン40下端のボトムレール32を貫通して延長するガイドコ
ード33はコード押え15を介してボトムフレーム13に止着
される。ガイドコード33は両端のみでなく、中央付近に
も設けられ、スクリーン40の垂れ下がりを防止する。ボ
トムレール32の両端部にはボトムキャリア35が嵌着さ
れ、そのボトムキャリアの外端面から突出する連結ピン
37をベルトジョイント26のピン孔27に挿入してボトムレ
ール32と駆動ベルト25を連結する。駆動モータ20を一方
に回転させると、駆動ベルト25がボトムレール32をボト
ムフレーム13側に移動させてスクリーン40を引出しブラ
インドを閉じる。駆動モータが逆転するとボトムレール
32はトップフレーム11側へ駆動しスクリーン40が弛む。
スクリーンが弛むとロールブラインド内蔵のスプリング
がスクリーン40を巻込む。
を示す。ヘッドボックス30は固定具14によってトップフ
レーム11に固定される。ヘッドボックス30からスクリー
ン40下端のボトムレール32を貫通して延長するガイドコ
ード33はコード押え15を介してボトムフレーム13に止着
される。ガイドコード33は両端のみでなく、中央付近に
も設けられ、スクリーン40の垂れ下がりを防止する。ボ
トムレール32の両端部にはボトムキャリア35が嵌着さ
れ、そのボトムキャリアの外端面から突出する連結ピン
37をベルトジョイント26のピン孔27に挿入してボトムレ
ール32と駆動ベルト25を連結する。駆動モータ20を一方
に回転させると、駆動ベルト25がボトムレール32をボト
ムフレーム13側に移動させてスクリーン40を引出しブラ
インドを閉じる。駆動モータが逆転するとボトムレール
32はトップフレーム11側へ駆動しスクリーン40が弛む。
スクリーンが弛むとロールブラインド内蔵のスプリング
がスクリーン40を巻込む。
[考案の効果] 上記のとおり、本願考案の天窓用多用途枠体は従来のカ
ーテン、又はロールブラインド、もしくはベネシャンブ
ラインドのみしか取付けることができなかったものとは
異なり、カーテン、ロールブラインド、ベネシャンブラ
インド等の各種のブライドを取付けることができるか
ら、季節や趣向に合わせてブラインドの種類を簡単に変
えることが可能であり、交換費用も少なくてすむという
格別の効果を奏する。
ーテン、又はロールブラインド、もしくはベネシャンブ
ラインドのみしか取付けることができなかったものとは
異なり、カーテン、ロールブラインド、ベネシャンブラ
インド等の各種のブライドを取付けることができるか
ら、季節や趣向に合わせてブラインドの種類を簡単に変
えることが可能であり、交換費用も少なくてすむという
格別の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例の枠体の斜視図、 第2図は第1図の枠体にベネシャンブラインドを取付け
た状態を示す斜視図、 第3図及び第4図は第1図の枠体にカーテン及びロール
ブラインドを取付けた状態をそれぞれ示す平面図であ
る。 図において、符号10は枠体、11はトップフレーム、12は
サイドブレーム、13はボトムフレーム、14は固定具、15
はコード押え、20は駆動モータ(駆動手段)、22は被動
プーリ、25は駆動ベルト、26はベルトジョイント(連結
手段)、27はピン孔(連結手段)、30はヘッドボック
ス、32はボトムレール、33はガイドコード、36はボトム
キャリア(連結手段)、37は(連結手段)をそれぞれ示
す。
た状態を示す斜視図、 第3図及び第4図は第1図の枠体にカーテン及びロール
ブラインドを取付けた状態をそれぞれ示す平面図であ
る。 図において、符号10は枠体、11はトップフレーム、12は
サイドブレーム、13はボトムフレーム、14は固定具、15
はコード押え、20は駆動モータ(駆動手段)、22は被動
プーリ、25は駆動ベルト、26はベルトジョイント(連結
手段)、27はピン孔(連結手段)、30はヘッドボック
ス、32はボトムレール、33はガイドコード、36はボトム
キャリア(連結手段)、37は(連結手段)をそれぞれ示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 荒井 伸 東京都中央区新川1丁目4番9号 トーソ ー株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−88090(JP,U) 実開 昭60−26597(JP,U) 実開 昭58−156686(JP,U) 実開 昭60−26596(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】天窓に取付けられるトップフレーム(11)
と、両サイドフレーム(12)と、ボトムフレーム(13)
とからなる枠体(10)であって、前記トップフレーム
(11)にはブラインドヘッドボックス(30)を固定する
固定具(14)が設けられ、前記ボトムフレーム(13)に
はブラインドヘッドボックス(30)からボトムレール
(32)を貫通して延長するガイドコード(33)を止着す
るコード押え(15)が設けられ、各サイドフレームの一
端部には駆動プーリ(24)が他端部には被動プーリ(2
2)がそれぞれ回転自在に取付けられ、前記駆動及び被
動プーリに駆動ベルト(25)が掛け回され、前記ボトム
レールの両端部を前記駆動ベルトに連続する連結手段
(26、27、33、37)及び両側の前記駆動プーリを一体に
回転駆動する駆動手段(20)が設けられたことを特徴と
する天窓用多用途枠体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP349489U JPH071517Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 天窓用多用途枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP349489U JPH071517Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 天窓用多用途枠体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0295795U JPH0295795U (ja) | 1990-07-31 |
JPH071517Y2 true JPH071517Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31205177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP349489U Expired - Lifetime JPH071517Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 天窓用多用途枠体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071517Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP349489U patent/JPH071517Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0295795U (ja) | 1990-07-31 |
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