JPH0715153Y2 - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPH0715153Y2 JPH0715153Y2 JP1987049107U JP4910787U JPH0715153Y2 JP H0715153 Y2 JPH0715153 Y2 JP H0715153Y2 JP 1987049107 U JP1987049107 U JP 1987049107U JP 4910787 U JP4910787 U JP 4910787U JP H0715153 Y2 JPH0715153 Y2 JP H0715153Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front case
- case
- short
- control device
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B15/00—Systems controlled by a computer
- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の分野〕 本考案はパネル面から容易に動作モードを切換えること
ができるようにした制御装置の構造に関するものであ
る。
ができるようにした制御装置の構造に関するものであ
る。
(従来技術) 従来制御装置、例えば温度調節器にあっては通常の動作
では使用しないテストモード,校正モード,初期設定モ
ード等の種々の動作モードを変更するためにモード切換
スイッチが必要となる。このようなモード切換スイッチ
は使用頻度が低いため通常ケース内部の基板上に直接実
装されており、外部より容易にモードを切換えることが
できないように構成されていた。
では使用しないテストモード,校正モード,初期設定モ
ード等の種々の動作モードを変更するためにモード切換
スイッチが必要となる。このようなモード切換スイッチ
は使用頻度が低いため通常ケース内部の基板上に直接実
装されており、外部より容易にモードを切換えることが
できないように構成されていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらこのような制御装置では、動作モードの切
換時には内部基板をケースから引き出す必要があるため
操作に手間がかかるという欠点がある。又ユーザが操作
する必要があるスイッチと製造者が製造時等に操作する
モード切換スイッチとが明確に識別できないため、ユー
ザが誤って誤操作する恐れがあるという欠点があった。
又スイッチの操作時に内部回路部品に触れ動作不良を引
き起こす恐れもあった。更に使用頻度が低いにもかかわ
らずスイッチが必要となるため装置の価格が上昇すると
いう欠点があった。
換時には内部基板をケースから引き出す必要があるため
操作に手間がかかるという欠点がある。又ユーザが操作
する必要があるスイッチと製造者が製造時等に操作する
モード切換スイッチとが明確に識別できないため、ユー
ザが誤って誤操作する恐れがあるという欠点があった。
又スイッチの操作時に内部回路部品に触れ動作不良を引
き起こす恐れもあった。更に使用頻度が低いにもかかわ
らずスイッチが必要となるため装置の価格が上昇すると
いう欠点があった。
本考案はこのような従来の制御装置の問題点に鑑みてな
されたものであって、ケースの成形金型の構造上必要な
貫通孔を用いて装置の内部基板を引き出すことなくパネ
ル面から動作モードを切換えることができるようにする
ことを技術的課題とする。
されたものであって、ケースの成形金型の構造上必要な
貫通孔を用いて装置の内部基板を引き出すことなくパネ
ル面から動作モードを切換えることができるようにする
ことを技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案はパネル面から容易に動作モードを切換えること
ができるようにした制御装置であって、第1図〜第3図
に示すように、背面に夫々爪を有する複数の突起が形成
され、該突起の形成に用いられる第1の貫通孔及びそれ
に隣接する第2の貫通孔を有するフロントケースと、フ
ロントケースと一体に取付けられ筐体を構成するリアケ
ースと、フロントケースの突起部の爪と係合してケース
内側に密接して取付けられ、第1,第2の貫通孔に対応す
る位置に夫々接点を有するプリント基板と、プリント基
板に形成された接点の短絡状態に基づいて動作モードを
変化させる制御手段と、を具備することを特徴とするも
のである。
ができるようにした制御装置であって、第1図〜第3図
に示すように、背面に夫々爪を有する複数の突起が形成
され、該突起の形成に用いられる第1の貫通孔及びそれ
に隣接する第2の貫通孔を有するフロントケースと、フ
ロントケースと一体に取付けられ筐体を構成するリアケ
ースと、フロントケースの突起部の爪と係合してケース
内側に密接して取付けられ、第1,第2の貫通孔に対応す
る位置に夫々接点を有するプリント基板と、プリント基
板に形成された接点の短絡状態に基づいて動作モードを
変化させる制御手段と、を具備することを特徴とするも
のである。
(作用) このような特徴を有する本考案によれば、動作モードの
切換時にはケースの成形金型の構造上必要とされる貫通
孔を含む複数の貫通孔に対応した位置に設けられるプリ
ント基板の接点パターンを短絡するようにしている。そ
して短絡する接点パターンの組み合わせを変えることに
よって動作モードを切換えている。
切換時にはケースの成形金型の構造上必要とされる貫通
孔を含む複数の貫通孔に対応した位置に設けられるプリ
ント基板の接点パターンを短絡するようにしている。そ
して短絡する接点パターンの組み合わせを変えることに
よって動作モードを切換えている。
(考案の効果) そのため本考案によれば、パネル面から必要な貫通孔に
短絡ピンを挿入して短絡することによって動作モードを
切換えることができる。従って動作モードを設定する毎
にケースを開いて内部基板を引き出す必要はなく、操作
が極めて容易となる。又形成されている貫通孔の形状を
異ならせることにより誤って他の動作モードに設定して
しまう可能性が少なくなる。又プリント基板上のパター
ンを短絡する構造としたため切換スイッチが不要となり
価格を低減することができる。更に本考案はフロントケ
ースにその裏面に密接してプリント基板を固定するため
に用いられる突起を金型によって形成しており、この形
成に用いられ金型の構造上必要な貫通孔がフロントケー
スに形成される。このフロントケースの貫通孔をプリン
トパターンの短絡時に用いているため、改めて形成する
貫通孔の数を少なくすることができ、形成が容易とな
る。又小型の制御装置においては、スペースを有効に利
用することができる。
短絡ピンを挿入して短絡することによって動作モードを
切換えることができる。従って動作モードを設定する毎
にケースを開いて内部基板を引き出す必要はなく、操作
が極めて容易となる。又形成されている貫通孔の形状を
異ならせることにより誤って他の動作モードに設定して
しまう可能性が少なくなる。又プリント基板上のパター
ンを短絡する構造としたため切換スイッチが不要となり
価格を低減することができる。更に本考案はフロントケ
ースにその裏面に密接してプリント基板を固定するため
に用いられる突起を金型によって形成しており、この形
成に用いられ金型の構造上必要な貫通孔がフロントケー
スに形成される。このフロントケースの貫通孔をプリン
トパターンの短絡時に用いているため、改めて形成する
貫通孔の数を少なくすることができ、形成が容易とな
る。又小型の制御装置においては、スペースを有効に利
用することができる。
第1図は本考案を温度調節器に適用した一実施例の組立
構成図である。本図において制御装置はフロントケース
1とリアケース2から構成される。フロントケース1は
図示のように上部に長方形の表示用孔3aを有しその下方
に操作スイッチ用の孔3b〜3dが設けられている。フロン
トケース1の後方には内向きの爪4a〜4dを有する突起5a
〜5dが設けられている。そしてこれらの突起5a〜5dと爪
4a〜4dによってケース内にプリント基板6を保持してい
る。プリント基板6はこのフロントケース1に密接して
保持されるものであって、側方に垂直に固定される他の
プリント基板7,8と一体に形成される。これらのプリン
ト基板6〜8はリアケース2に収納されて装置内に保持
される。又フロントケース1の前面には第1図に示すよ
うに透明部材で形成された表示部カバー9aとその下方に
操作部カバー9bとが設けられている。
構成図である。本図において制御装置はフロントケース
1とリアケース2から構成される。フロントケース1は
図示のように上部に長方形の表示用孔3aを有しその下方
に操作スイッチ用の孔3b〜3dが設けられている。フロン
トケース1の後方には内向きの爪4a〜4dを有する突起5a
〜5dが設けられている。そしてこれらの突起5a〜5dと爪
4a〜4dによってケース内にプリント基板6を保持してい
る。プリント基板6はこのフロントケース1に密接して
保持されるものであって、側方に垂直に固定される他の
プリント基板7,8と一体に形成される。これらのプリン
ト基板6〜8はリアケース2に収納されて装置内に保持
される。又フロントケース1の前面には第1図に示すよ
うに透明部材で形成された表示部カバー9aとその下方に
操作部カバー9bとが設けられている。
さてフロントケース1は第2図に示すように金型で成形
され爪部4a〜4dを有する突起5a〜5dが設けられているた
め、金型から抜き出すときに金型ピンの挿入口が必要と
なる。即ち金型10,11間に樹脂を挿入してフロントケー
ス1を成形する場合には、爪部4a,4bを有する突起5a,5b
を形成するために表示用孔3aに突出する金型ピンが設け
られる。又第2図に部分断面図を示すように、フロント
ケース1の裏面に爪部4cを有する突起5cを形成するため
金型11にフロントケース1を貫通する金型ピン11aを設
けている。同様にして爪部4dを有する突起5dを形成する
ため金型11に同様の突起を設ける。従ってフロントケー
ス1の下方には金型ピン11a及び図示しない金型ピン11b
を挿入するために2つの第1の貫通孔12a,12bがフロン
トケース1上に必ず形成されることとなる。本考案では
これらの貫通孔12a,12bに加えて貫通孔12a,12bとは形状
が異なる円形の第2の貫通孔13a,13bを設けている。そ
してこれらの貫通孔12aと13a,13bの位置に対応するプリ
ント基板6上に第1図に示すような接点パターン6a〜6c
を形成する。
され爪部4a〜4dを有する突起5a〜5dが設けられているた
め、金型から抜き出すときに金型ピンの挿入口が必要と
なる。即ち金型10,11間に樹脂を挿入してフロントケー
ス1を成形する場合には、爪部4a,4bを有する突起5a,5b
を形成するために表示用孔3aに突出する金型ピンが設け
られる。又第2図に部分断面図を示すように、フロント
ケース1の裏面に爪部4cを有する突起5cを形成するため
金型11にフロントケース1を貫通する金型ピン11aを設
けている。同様にして爪部4dを有する突起5dを形成する
ため金型11に同様の突起を設ける。従ってフロントケー
ス1の下方には金型ピン11a及び図示しない金型ピン11b
を挿入するために2つの第1の貫通孔12a,12bがフロン
トケース1上に必ず形成されることとなる。本考案では
これらの貫通孔12a,12bに加えて貫通孔12a,12bとは形状
が異なる円形の第2の貫通孔13a,13bを設けている。そ
してこれらの貫通孔12aと13a,13bの位置に対応するプリ
ント基板6上に第1図に示すような接点パターン6a〜6c
を形成する。
第3図はこの制御装置の電気的構成を示すブロック図で
ある。本図に示すように、この制御装置は制御対象に取
付けられている温度センサからの信号を増幅しA/D変換
するセンサ入力部21を有している。センサ入力部21の信
号は制御手段である中央演算装置(以下CPUという)22
に与えられる。CPU22にはリードオンリメモリ(以下ROM
という)23及びランダムアクセスメモリ(以下RAMとい
う)24から成る記憶手段と、温度を設定する設定部25,
温度等の表示を行う表示部26が接続されている。CPU22
は設定された温度となるように出力部27を介して図示し
ない制御対象を制御するものである。さてCPU22には更
にスイッチ入力部28が接続されている。スイッチ入力部
28には前述したプリント基板6の接点パターン6a〜6cが
接続されており、その短絡状態によってCPU22に信号を
伝えるものである。
ある。本図に示すように、この制御装置は制御対象に取
付けられている温度センサからの信号を増幅しA/D変換
するセンサ入力部21を有している。センサ入力部21の信
号は制御手段である中央演算装置(以下CPUという)22
に与えられる。CPU22にはリードオンリメモリ(以下ROM
という)23及びランダムアクセスメモリ(以下RAMとい
う)24から成る記憶手段と、温度を設定する設定部25,
温度等の表示を行う表示部26が接続されている。CPU22
は設定された温度となるように出力部27を介して図示し
ない制御対象を制御するものである。さてCPU22には更
にスイッチ入力部28が接続されている。スイッチ入力部
28には前述したプリント基板6の接点パターン6a〜6cが
接続されており、その短絡状態によってCPU22に信号を
伝えるものである。
次に本実施例の動作について第4図のフローチャートを
参照しつつ説明する。電源が投入されると、まずCPU22
はステップ31に進んでスイッチ入力部28からの信号によ
って3つの接点パターンのうち6b,6cが短絡しているか
どうかをチェックする。短絡していない場合にはステッ
プ32,33において接点パターン6a,6b及び6a〜6cの全てが
短絡しているかどうかをチェックする。通常の動作時に
はフロントパネル1の前面に設けられたカバー9a,9bに
よってフロントケース1の貫通孔12a,12b,13a,13bは閉
じられているため、これらは短絡状態となっていない。
従ってルーチン34において通常の処理が行われるが、電
源投入時に貫通孔13a,13bより短絡ピンを挿入して接点
パターン6b,6cを短絡させた場合には、ステップ31より
ルーチン35に進んで初期設定モードでの処理が行われ
る。又貫通孔12a,13aより短絡ピンを挿入して接点パタ
ーン6a,6bを短絡させた場合にはステップ32よりルーチ
ン36に進んで校正モードの処理が行われる。更に貫通孔
12a,13a,13bより短絡ピンを挿入して接点パターン6a〜6
cの全てを短絡させた場合には、ステップ33からルーチ
ン37に進んで装置のテストモードでの処理が行われる。
このような特殊モードの処理は通常製造者が製造時に行
うものであるが、事後的に行う必要があるので容易には
操作されないようにしてこのような処理を行うことがで
きるようにしている。
参照しつつ説明する。電源が投入されると、まずCPU22
はステップ31に進んでスイッチ入力部28からの信号によ
って3つの接点パターンのうち6b,6cが短絡しているか
どうかをチェックする。短絡していない場合にはステッ
プ32,33において接点パターン6a,6b及び6a〜6cの全てが
短絡しているかどうかをチェックする。通常の動作時に
はフロントパネル1の前面に設けられたカバー9a,9bに
よってフロントケース1の貫通孔12a,12b,13a,13bは閉
じられているため、これらは短絡状態となっていない。
従ってルーチン34において通常の処理が行われるが、電
源投入時に貫通孔13a,13bより短絡ピンを挿入して接点
パターン6b,6cを短絡させた場合には、ステップ31より
ルーチン35に進んで初期設定モードでの処理が行われ
る。又貫通孔12a,13aより短絡ピンを挿入して接点パタ
ーン6a,6bを短絡させた場合にはステップ32よりルーチ
ン36に進んで校正モードの処理が行われる。更に貫通孔
12a,13a,13bより短絡ピンを挿入して接点パターン6a〜6
cの全てを短絡させた場合には、ステップ33からルーチ
ン37に進んで装置のテストモードでの処理が行われる。
このような特殊モードの処理は通常製造者が製造時に行
うものであるが、事後的に行う必要があるので容易には
操作されないようにしてこのような処理を行うことがで
きるようにしている。
尚本実施例は温度調節器の特殊モードの処理をケース外
部より特定の接点パターンを短絡することによって行う
ことができるようにした制御装置について示している
が、本考案は他の種々の制御装置に適用することができ
ることはいうまでもない。
部より特定の接点パターンを短絡することによって行う
ことができるようにした制御装置について示している
が、本考案は他の種々の制御装置に適用することができ
ることはいうまでもない。
又本実施例はケースの前面に貫通孔を設け所定のパター
ンを短絡させるようにしているが、ケースの裏面等、他
の面に同様の貫通孔を設けるようにしてもよいことはい
うまでもない。
ンを短絡させるようにしているが、ケースの裏面等、他
の面に同様の貫通孔を設けるようにしてもよいことはい
うまでもない。
第1図は本考案の一実施例による温度調節器の組立構造
を示す図、第2図はそのフロントケースの成形処理の状
態を示す部分断面図、第3図は本実施例の制御装置の電
気的構成を示すブロック図、第4図はその概略の動作を
示すフローチャートである。 1……フロントケース、2……リアケース、4a〜4d……
爪、5a〜5d……突起、6〜8……プリント基板、6a〜6c
……接点パターン、10,11……金型、11a……金型ピン、
12a,12b,13a,13b……貫通孔、22……CPU(制御手段)
を示す図、第2図はそのフロントケースの成形処理の状
態を示す部分断面図、第3図は本実施例の制御装置の電
気的構成を示すブロック図、第4図はその概略の動作を
示すフローチャートである。 1……フロントケース、2……リアケース、4a〜4d……
爪、5a〜5d……突起、6〜8……プリント基板、6a〜6c
……接点パターン、10,11……金型、11a……金型ピン、
12a,12b,13a,13b……貫通孔、22……CPU(制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】背面に夫々爪を有する複数の突起が形成さ
れ、該突起の形成に用いられる第1の貫通孔及びそれに
隣接する第2の貫通孔を有するフロントケースと、 前記フロントケースと一体に取付けられ筐体を構成する
リアケースと、 前記フロントケースの突起部の爪と係合してケース内側
に密接して取付けられ、前記第1,第2の貫通孔に対応す
る位置に夫々接点を有するプリント基板と、 前記プリント基板に形成された接点の短絡状態に基づい
て動作モードを変化させる制御手段と、を具備すること
を特徴とする制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987049107U JPH0715153Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 制御装置 |
EP88105152A EP0285118A1 (en) | 1987-03-31 | 1988-03-30 | Physical quantity controller |
KR2019910004889U KR920001849Y1 (ko) | 1987-03-31 | 1991-04-10 | 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987049107U JPH0715153Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155678U JPS63155678U (ja) | 1988-10-12 |
JPH0715153Y2 true JPH0715153Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=12821854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987049107U Expired - Lifetime JPH0715153Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0285118A1 (ja) |
JP (1) | JPH0715153Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4771382B2 (ja) * | 1997-12-12 | 2011-09-14 | タイヨーエレック株式会社 | 制御基板ボックス、成形金型、及び射出成形方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4393455A (en) * | 1980-07-31 | 1983-07-12 | Colt Industries Operating Corp. | Modular electronic measuring and printing unit |
DE3030906C2 (de) * | 1980-08-14 | 1983-08-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Umschaltsteckvorrichtung mit einem Brückenstecker |
JPS6113971U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 操作パネル |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987049107U patent/JPH0715153Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-30 EP EP88105152A patent/EP0285118A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63155678U (ja) | 1988-10-12 |
EP0285118A1 (en) | 1988-10-05 |
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