JPH0714964Y2 - コネクタ付き光ファイバケーブル牽引端 - Google Patents

コネクタ付き光ファイバケーブル牽引端

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JPH0714964Y2
JPH0714964Y2 JP3218389U JP3218389U JPH0714964Y2 JP H0714964 Y2 JPH0714964 Y2 JP H0714964Y2 JP 3218389 U JP3218389 U JP 3218389U JP 3218389 U JP3218389 U JP 3218389U JP H0714964 Y2 JPH0714964 Y2 JP H0714964Y2
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JP
Japan
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optical fiber
fiber cable
bag
connector
extra length
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JP3218389U
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敏明 上原
秀一 都甲
洋 横須賀
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は光ファイバケーブルを牽引して布設する際等に
適用されるコネクタ付き光ファイバケーブル牽引端に関
する。
「従来の技術」 近年、通信線として布設される光ファイバケーブルの多
心化が急速に進められ、その心線数が600心から1000心
となる光ファイバケーブルの製作が要望されている。
光ファイバケーブルを布設する際に、光ファイバケーブ
ルを他の光ファイバケーブルと接続するために、光ファ
イバケーブル内のテープ心線(光ファイバ群)毎にコネ
クタが取り付けられているが、光ファイバケーブルをい
わゆる先端牽引法により牽引して管路内に布設する場
合、光ファイバケーブルの牽引端を、前記コネクタ部分
を保護し、かつ光ファイバケーブル布設時の光ファイバ
ケーブル牽引引力に耐えることができ、さらに布設時ま
で光ファイバケーブルのガス気密を保つことができる構
造とする必要がある。
そこで、従来光ファイバケーブル端部の外部シースと中
心の補強用テンションメンバーとを一体的に固定した状
態で牽引する第5図に示すような光ファイバケーブル牽
引端が使用されている。この光ファイバケーブル牽引端
1は、光ファイバケーブル2から露出させたテンション
メンバー3にスリーブ4を被せてかしめ等により固着す
るとともに、このスリーブ4に筒状のシース把持器5を
一体に固定して、このシース把持器5に光ファイバケー
ブル2の外部シース6を固定させるようにしている。シ
ース把持器5は、光ファイバケーブル2の端部から剥が
した外部シース6と、その内側で光ファイバ13を保護し
ている内部保護体7との間に内筒8を挿入するととも
に、外部シース6の外側に外筒9を被せて、これら内筒
8,外筒9によって外部シース6を挟持状態に固定するよ
うにしている。そして、スリーブ4から突出しているテ
ンションメンバー3の先端に連結器10を介して牽引線11
を連結し、この牽引線11の先端部と光ファイバケーブル
2の外部シース6の外面との間をポリ塩化ビニール等の
可撓性を有する保護パイプ12により覆った状態とし、保
護パイプ12の空間内に光ファイバ13の余長部14を収納す
る余長収納部15を設け、さらに保護パイプ12の内部空間
を、牽引線11に取り付けたコネクタ保護枠16により区画
して、その区画空間内に、光ファイバ13の先端に接続さ
れたコネクタ17,17,17,……をコネクタホルダー18,18,
……に装着して配設し、前記保護パイプ12の端部をキャ
ップ12aにより密封し、牽引線11の先端に取り付けたア
イナット19を同図に示す矢印方向に牽引させるようにな
っている。
なお、前記余長部14は、余長収納部15においてループ状
に複数回巻回して一つもしくは複数の収納袋15aに収納
した状態で保護パイプ12の内部空間に収納されており、
その長さ方向の中央位置には保護パイプ12の内周面に当
接する余長保護枠20が設けられている。(なお、図示で
は1つの余長部のみを示す)。
「考案が解決しようとする課題」 ところが、このような従来の光ファイバケーブル牽引端
1においては、光ファイバケーブル2の端部から引き出
した光ファイバ13の余長処理において、上述のように心
線数が多いのでこれらの心線が混線し易く、これを避け
るため光ファイバ心線の広い収納空間が必要となり、光
ファイバケーブル牽引端1が大形化するという問題及び
前記光ファイバケーブル2の心線数が多いことから生じ
るこれら心線の混線により、前記余長部14の識別が困難
であるという問題がある。
本考案は、前記事情に鑑みて提案されたもので、コネク
タ付き光ファイバケーブル牽引端の小形化を図ることが
でき、光ファイバケーブルの心線の余長部分を外力から
保護するとともに、これらの心線余長部分の混線を防止
しこれらの心線を容易に識物することができるコネクタ
付き光ファイバケーブル牽引端を提供することを目的と
する。
「課題を解決するための手段」 本考案は、前記目的を達成させるために次のような構成
としている。即ち、テンションメンバーの周囲に複数の
スロットロッドが配設され、このスロットロッドに形成
された溝内に複数本の光ファイバが収納され前記複数の
スロットロッドの回りが外部シースにより覆われた光フ
ァイバケーブルの端部に保護パイプが一体に連設され、
この保護パイプの内部に光ファイバ群がループ状に巻回
されて余長部が形成され、かつ光ファイバ群の端末には
コネクタが取り付けられており、さらに前記保護パイプ
の端末は前記テンションメンバーに連結された牽引線が
接続されたキャップにて密封されたコネクタ付き光ファ
イバケーブル牽引端において、前記牽引線の途中に、つ
ばを有する芯体のつばの両側端に保護板が設けられてな
る袋収納体が介在して取り付けられ、この袋収納体に、
中央に貫通孔が形成されかつ両端が開口された複数の袋
が前記貫通孔に前記芯体が挿入された状態で収納され、
前記複数の袋の各袋には、前記複数のスロットロッドの
1スロットロッド分の光ファイバのすべてが前記余長部
を前記袋の貫通孔の周囲に前記ループ状に巻回された状
態で収納されている構成とされている。
「作用」 前記構成によれば、袋収納体の芯体と嵌合された袋の貫
通孔の周囲に光ファイバを一周ループ状に巻回しただけ
で光ファイバケーブルの余長部を袋に収納して袋収納体
に収納させて狭い空間に光ファイバケーブルの余長部を
収納し、光ファイバケーブル牽引端の小形化を図るとと
もに、袋収納体により光ファイバケーブルの余長部を保
護し、複数の袋の各袋に、複数のスロットロッドの1ス
ロットロッド分の光ファイバのすべてを、その余長部を
前記袋の貫通孔の周囲にループ状に巻回された状態で収
納したことにより、光ファイバケーブルの余長部の混線
を防止し、かつ光ファイバケーブルの余長部の識別を容
易とする。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。なお、従来例と同一部分には同一符号を付
してその一部の説明を省略する。
まず、この実施例に係る光ファイバケーブル2について
第4図により説明する。光ファイバケーブル2は、テン
ションメンバー3がプラスチック製の被覆21により覆わ
れるとともに被覆21の周囲に合成樹脂製のスロットロッ
ド22が複数本配設され、このスロットロッド22に形成さ
れた溝23内に複数本ずつ光ファイバ(テープ心線)13を
収納した状態とされ、これらスロットロッド22の回りを
覆うように不織布等の緩衝層24が設けられ、この緩衝層
24が外部シース6により覆われた構成とされている。そ
して、光ファイバケーブル2の端部は、テンションメン
バー3及び外部シース6が、スロットロッド22及び被覆
21の端部よりも光ファイバケーブル2の先端方向に突出
した状態に引き出されるとともに、各光ファイバ13が十
分な余長をもって露出されて、その先端に光ファイバ心
線複数本ずつを一体化したコネクタ17が接続されてい
る。
例えば、1000心の光ファイバケーブル2の場合、光ファ
イバケーブル2中のスロットロッド22は5本であり、溝
23に収容されるテープ心線が8心の光ファイバテープが
使用される場合には、8心テープ心線の光ファイバテー
プがスロットロッド1本当たり25本用いられた構成とさ
れている。
第1図は、本考案に係るテープ心線13の余長部14の収納
状態を示す図であり、テープ心線13の余長部14がループ
状に1周巻かれてポリエチレン製の袋31に収納されてい
る。
袋31は、平面長方形でこの長方形の両短辺部分が開口さ
せられ、両長辺部分が閉じられ、さらに袋31を構成する
互いに対向するシートの中央部に、長方形の両端が半円
形に形成された形状の貫通孔32が形成されたものであ
る。貫通孔32の長辺は袋31の外形を形成する長方形の長
辺と平行とされている。
1個の袋31には、1スロットロッド分のテープ心線13の
すべてが収納されている。この場合、テープ心線13の余
長部14は、袋31の貫通孔32の内周に沿い、この内周の若
干外側に位置するループ形に一周巻回され、このループ
形に形成された余長部分が袋31に、その一方の開口33か
ら挿入され、前記ループ形状部が貫通孔32の内周に沿う
位置に位置させられ、そのテープ心線余長部14の先端が
他方の開口34から引き出されており、その先端部にコネ
クタ17が接続されている。
一方、牽引線11の中間には第2図に示す袋支持体35が設
けられている。この袋支持体35は、袋31の貫通孔32内に
嵌入し得る金属製の直方体からなる芯体36の長さ方向の
中間部分に金属製の長方形板からなるつば37が設けられ
たものである。つば37の幅は保護パイプ12の内径より若
干短い幅とされている。
袋支持体35には複数の袋31が支持されている。即ち袋31
の貫通孔32に芯体36が挿入された状態でつば37上に複数
の袋31が重ねられて支持されている。芯体36には、袋31
の両短辺側の側面に牽引線11の端部がそれぞれ固定され
て取り付けられている。
また、袋支持体35の芯体36には、袋支持体35に袋31を支
持した後、つば37の両側端において金属製の円弧板状の
保護板38がねじ止めにより取り付けられている。この保
護板38により袋支持体35に支持された袋31が覆われ保護
されるようになっている。そして、袋支持体35と保護板
38とにより袋収納体39が構成されている。なお、図示で
は1つの余長部14のみを示す。
以上の構成の本実施例によれば、袋収納体39の芯体36と
嵌合された袋31の貫通孔32の周囲にテープ心線13を一
周、ループ状に巻回しただけの状態で光ファイバケーブ
ル2の余長部14を袋31に収納して袋収納体39に収納させ
ることができるため、狭い空間に光ファイバケーブル2
の余長部14を収納することができることとなり、これに
より光ファイバケーブル牽引端1の小形化を図ることが
でき、また、袋収納体39により光ファイバケーブル2の
余長部14を外力から保護することができ、さらに複数の
袋31の各袋31内に、複数のスロットロッド22の1スロッ
トロッド分のテープ心線13のすべてを、その余長部14を
袋31の貫通孔32の周囲にループ状に巻回された状態で収
納したことにより、光ファイバケーブルの余長部14の混
線を防止し、かつ光ファイバケーブル2の各テープ心線
13の余長部14を容易に識別することができる。
「考案の効果」 本考案によれば、テンションメンバーの周囲に複数のス
ロットロッドが配設され、このスロットロッドに形成さ
れた溝内に複数本の光ファイバが収納され前記複数のス
ロットロッドの回りが外部シースにより覆われた光ファ
イバケーブルの端部に保護パイプが一体に連設され、こ
の保護パイプの内部に光ファイバ群がループ状に巻回さ
れて余長部が形成され、かつ光ファイバ群の端末にはコ
ネクタが取り付けられており、さらに前記保護パイプの
端末は前記テンションメンバーに連結された牽引線が接
続されたキャップにて密封されたコネクタ付き光ファイ
バケーブル牽引端において、この牽引線の途中に、つば
を有する芯体のつばの両側端に保護板が設けられてなる
袋収納体が介在して取り付けられ、この袋収納体に、中
央に貫通孔が形成されかつ両端が開口された複数の袋が
前記貫通孔に前記芯体が挿入された状態で収納され、前
記複数の袋の各袋には、前記複数のスロットロッドの1
スロットロッド分の光ファイバのすべてが前記余長部を
前記袋の貫通孔の周囲に前記ループ状に巻回された状態
で収納されている構成としたので、1)袋収納体の芯体
と嵌合された袋の貫通孔の周囲に光ファイバを一周ルー
プ状に巻回しただけで光ファイバケーブルの余長部を袋
に収納して袋収納体に収納させることができ、これによ
り狭い空間に光ファイバケーブルの余長部を収納し、光
ファイバケーブル牽引端の小形化を図ることができると
ともに、2)光ファイバケーブルの余長部を袋収納体に
より保護することができ、3)複数の袋の各袋に、複数
のスロットロッドの1スロットロッド分の光ファイバの
すべてを、その余長部を前記袋の貫通孔の周囲にループ
状に巻回された状態で収納したことにより、光ファイバ
ケーブルの余長部の混線を防止することができ、かつ光
ファイバケーブルの余長部の識別を容易とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示すもので、
第1図は袋収納体の概略斜視図、第2図は袋支持体の概
略斜視図、第3図は袋に光ファイバが収納された状態を
示す斜視図、第4図は光ファイバケーブルの横断面図、
第5図は従来のコネクタ付き光ファイバケーブル牽引端
の全体縦断面図である。 1……光ファイバケーブル牽引端、2……光ファイバケ
ーブル、3……テンションメンバー、6……外部シー
ス、11……牽引線、12……保護パイプ、12a……キャッ
プ、13……光ファイバ(テープ心線)、14……余長部、
17……コネクタ、22……スロットロッド、23……溝、31
……袋、32……貫通孔、33……一方の開口、34……他方
の開口、36……芯体、37……つば、38……保護板、39…
…袋収納体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テンションメンバー(3)の周囲に複数の
    スロットロッド(22)が配設され、このスロットロッド
    に形成された溝(23)内に複数本の光ファイバ(13)が
    収納され前記複数のスロットロッドの回りが外部シース
    (6)により覆われた光ファイバケーブル(2)の端部
    に保護パイプ(12)が一体に連設され、この保護パイプ
    の内部に光ファイバ群がループ状に巻回されて余長部
    (14)が形成され、かつ光ファイバ群の端末にはコネク
    タ(17)が取り付けられており、さらに前記保護パイプ
    の端末は前記テンションメンバーに連結された牽引線
    (1)が接続されたキャップ(12a)にて密封されたコ
    ネクタ付き光ファイバケーブル牽引端において、前記牽
    引線の途中に、つば(37)を有する芯体(36)のつばの
    両側端に保護板(38)が設けられてなる袋収納体(39)
    が介在して取り付けられ、この袋収納体に、中央に貫通
    孔(32)が形成されかつ両端が開口(33,34)された複
    数の袋(31)が前記貫通孔に前記芯体が挿入された状態
    で収納され、前記複数の袋の各袋には、前記複数のスロ
    ットロッドの1スロットロッド分の光ファイバのすべて
    が前記余長部を前記袋の貫通孔の周囲に前記ループ状に
    巻回された状態で収納されていることを特徴とするコネ
    クタ付き光ファイバケーブル牽引端。
JP3218389U 1989-03-22 1989-03-22 コネクタ付き光ファイバケーブル牽引端 Expired - Lifetime JPH0714964Y2 (ja)

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JPH02123903U JPH02123903U (ja) 1990-10-12
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JP2000180683A (ja) * 1998-12-18 2000-06-30 Furukawa Electric Co Ltd:The 光ケ―ブル成端の牽引保護装置
JP4621727B2 (ja) * 2007-12-26 2011-01-26 協栄線材株式会社 ドロップ光ファイバ敷設用牽引具

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