JPH07148865A - 発泡ポリウレタン靴底の成形法 - Google Patents
発泡ポリウレタン靴底の成形法Info
- Publication number
- JPH07148865A JPH07148865A JP5321156A JP32115693A JPH07148865A JP H07148865 A JPH07148865 A JP H07148865A JP 5321156 A JP5321156 A JP 5321156A JP 32115693 A JP32115693 A JP 32115693A JP H07148865 A JPH07148865 A JP H07148865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert piece
- insert
- shoe sole
- sole body
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な方法によってインサ−ト片と靴底本体と
の接着性に優れ、耐屈曲性の良好な耐久性に優れた発泡
ポリウレタン靴底を提供する。 【構成】立上がり部11を周設し、その外周縁に鍔11
1を形成した上面にくぼみ部12を有する加硫ゴム製の
インサ−ト片1を準備する。このインサ−ト片1をその
鍔111をインサ−ト室の区画突出壁011の上方に浮
かせた状態でモ−ルドキャビティのインサ−ト室01に
セットする。このモ−ルドキャビティ0に発泡性の液状
ポリウレタンを導入して、これを鍔111の上下並びに
インサ−ト片1の上面のくぼみ部12に流入させて靴底
本体2を一体に成形するとともに、靴底本体2とインサ
−ト片1を接着する。
の接着性に優れ、耐屈曲性の良好な耐久性に優れた発泡
ポリウレタン靴底を提供する。 【構成】立上がり部11を周設し、その外周縁に鍔11
1を形成した上面にくぼみ部12を有する加硫ゴム製の
インサ−ト片1を準備する。このインサ−ト片1をその
鍔111をインサ−ト室の区画突出壁011の上方に浮
かせた状態でモ−ルドキャビティのインサ−ト室01に
セットする。このモ−ルドキャビティ0に発泡性の液状
ポリウレタンを導入して、これを鍔111の上下並びに
インサ−ト片1の上面のくぼみ部12に流入させて靴底
本体2を一体に成形するとともに、靴底本体2とインサ
−ト片1を接着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発泡ポリウレタン靴
底の成形法に関するものである。
底の成形法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭56−13901号に示す
ように、外周縁に鍔を形成した加硫ゴム製のインサ−ト
片を、その鍔をインサ−ト室の区画壁の上面に密着した
状態でモ−ルドキャビティのインサ−ト室にセットし
て、モ−ルドキャビティに発泡性の液状ポリウレタンを
導入して靴底本体を成形するとともに、靴底本体にイン
サ−ト片を接着一体化する発泡ポリウレタン靴底の成形
法が提案されている。しかしながらこの方法による場
合、発泡ポリウレタン靴底本体成形時に、インサ−ト片
の鍔がインサ−ト室の区画壁の上面に密着されているた
め、鍔部を靴底本体中に完全に埋設できず、靴底使用時
に発泡ポリウレタン靴底本体とインサ−ト片との屈曲差
によって、鍔部からインサ−ト片が剥離されたり、鍔部
付近から発泡ポリウレタン靴底本体が亀裂したりして、
靴底の耐久性を著しく低下させる欠点があった。
ように、外周縁に鍔を形成した加硫ゴム製のインサ−ト
片を、その鍔をインサ−ト室の区画壁の上面に密着した
状態でモ−ルドキャビティのインサ−ト室にセットし
て、モ−ルドキャビティに発泡性の液状ポリウレタンを
導入して靴底本体を成形するとともに、靴底本体にイン
サ−ト片を接着一体化する発泡ポリウレタン靴底の成形
法が提案されている。しかしながらこの方法による場
合、発泡ポリウレタン靴底本体成形時に、インサ−ト片
の鍔がインサ−ト室の区画壁の上面に密着されているた
め、鍔部を靴底本体中に完全に埋設できず、靴底使用時
に発泡ポリウレタン靴底本体とインサ−ト片との屈曲差
によって、鍔部からインサ−ト片が剥離されたり、鍔部
付近から発泡ポリウレタン靴底本体が亀裂したりして、
靴底の耐久性を著しく低下させる欠点があった。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】この発明は、簡単な方
法によって、インサ−ト片と靴底本体との接着性に優
れ、耐屈曲性の良好な耐久性に優れた発泡ポリウレタン
靴底を提供しようとするものである。
法によって、インサ−ト片と靴底本体との接着性に優
れ、耐屈曲性の良好な耐久性に優れた発泡ポリウレタン
靴底を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以下この発明の実施状態
を示す図面によって説明すれば、この発明は立上がり部
11を周設し、その外周縁に鍔111を形成した上面に
くぼみ部12を有する加硫ゴム製のインサ−ト片1を、
その鍔111をインサ−ト室の区画突出壁011の上方
に浮かせた状態でモ−ルドキャビティのインサ−ト室0
1にセットした後、このモ−ルドキャビティ0に発泡性
の液状ポリウレタンを導入して、これを鍔111の上下
並びにインサ−ト片1の上面のくぼみ部12に流入させ
て靴底本体2を一体に成形するとともに、靴底本体2と
インサ−ト片1を接着することを特徴とする発泡ポリウ
レタン靴底の成形法を発明の要旨とするものである。
を示す図面によって説明すれば、この発明は立上がり部
11を周設し、その外周縁に鍔111を形成した上面に
くぼみ部12を有する加硫ゴム製のインサ−ト片1を、
その鍔111をインサ−ト室の区画突出壁011の上方
に浮かせた状態でモ−ルドキャビティのインサ−ト室0
1にセットした後、このモ−ルドキャビティ0に発泡性
の液状ポリウレタンを導入して、これを鍔111の上下
並びにインサ−ト片1の上面のくぼみ部12に流入させ
て靴底本体2を一体に成形するとともに、靴底本体2と
インサ−ト片1を接着することを特徴とする発泡ポリウ
レタン靴底の成形法を発明の要旨とするものである。
【0005】この発明においてインサ−ト片1は、天然
ゴム、合成ゴムまたはこれらの混合物を主成分として加
硫成形されており、必要によって鍔111または立上が
り部11上辺に適宜数の貫通孔1111,1111を設
けておけば、靴底本体成形時に液状ポリウレタンが該孔
1111,1111…に流入して、鍔111の上下また
は立上がり部11の上辺で靴底本体2が投錨一体化され
るため、インサ−ト片1と靴底本体2の接着強度をより
一層強固なものとすることができる。そしてインサ−ト
片1の上面に天然ゴム、合成ゴム、ポリウレタン系の有
機溶剤型の接着剤を塗布乾燥して、これを接着層10モ
−ルドキャビティ0にセットするものであるが、インサ
−ト片1の上面に接着層10を塗布形成する前にインサ
−ト片1の上面をバフ等粗面加工または塩素等のハロゲ
ン化物質で処理しておけば、接着層10を介してインサ
−ト片1と靴底本体2との接着性をより強固なものとす
ることができる。またこの発明において、インサ−ト片
1の鍔111部と立上がり部11と接地部外周辺13の
肉厚をほぼ同一に形成しておけば、インサ−ト片1自体
の肉厚差による屈曲差が回避されるので、従来これらの
部分に沿って頻発していた靴底本体2の亀裂が完全に回
避される。
ゴム、合成ゴムまたはこれらの混合物を主成分として加
硫成形されており、必要によって鍔111または立上が
り部11上辺に適宜数の貫通孔1111,1111を設
けておけば、靴底本体成形時に液状ポリウレタンが該孔
1111,1111…に流入して、鍔111の上下また
は立上がり部11の上辺で靴底本体2が投錨一体化され
るため、インサ−ト片1と靴底本体2の接着強度をより
一層強固なものとすることができる。そしてインサ−ト
片1の上面に天然ゴム、合成ゴム、ポリウレタン系の有
機溶剤型の接着剤を塗布乾燥して、これを接着層10モ
−ルドキャビティ0にセットするものであるが、インサ
−ト片1の上面に接着層10を塗布形成する前にインサ
−ト片1の上面をバフ等粗面加工または塩素等のハロゲ
ン化物質で処理しておけば、接着層10を介してインサ
−ト片1と靴底本体2との接着性をより強固なものとす
ることができる。またこの発明において、インサ−ト片
1の鍔111部と立上がり部11と接地部外周辺13の
肉厚をほぼ同一に形成しておけば、インサ−ト片1自体
の肉厚差による屈曲差が回避されるので、従来これらの
部分に沿って頻発していた靴底本体2の亀裂が完全に回
避される。
【0006】この発明に使用される発泡性のポリウレタ
ンとしては、汎用のポリエ−テル系ポリオ−ル、ポリエ
ステル系ポリオ−ルは勿論これらの誘導体やアミン系ポ
リオ−ルあるいはポリエ−テルエステル系ポリオ−ル又
はこれらの誘導体からなるポリオ−ルと公知のイソシア
ネ−ト化合物の反応によって得られる公知の発泡性の液
ポリウレタンが使用される。そしてこれらの発泡性の液
状ポリウレタンは、射出成形法または注型法によってイ
ンサ−ト片1をセットしたモ−ルドキャビティ0に導入
されて常法によって発泡硬化されて靴底本体2が形成さ
れると共に、インサ−ト片1と接着一体化されるもので
あるが、発泡硬化される際、上型として胛被を吊込んだ
ラストを使用すれば靴底本体2とインサ−ト片1からな
る靴底を靴底本体成形時に胛被に接着一体化できるので
便利である。
ンとしては、汎用のポリエ−テル系ポリオ−ル、ポリエ
ステル系ポリオ−ルは勿論これらの誘導体やアミン系ポ
リオ−ルあるいはポリエ−テルエステル系ポリオ−ル又
はこれらの誘導体からなるポリオ−ルと公知のイソシア
ネ−ト化合物の反応によって得られる公知の発泡性の液
ポリウレタンが使用される。そしてこれらの発泡性の液
状ポリウレタンは、射出成形法または注型法によってイ
ンサ−ト片1をセットしたモ−ルドキャビティ0に導入
されて常法によって発泡硬化されて靴底本体2が形成さ
れると共に、インサ−ト片1と接着一体化されるもので
あるが、発泡硬化される際、上型として胛被を吊込んだ
ラストを使用すれば靴底本体2とインサ−ト片1からな
る靴底を靴底本体成形時に胛被に接着一体化できるので
便利である。
【0007】
【発明の作用効果】この発明は以上のように立上がり部
11を周設し、その外周縁に鍔111を形成した上面に
くぼみ部12を有する加硫ゴム製のインサ−ト片1を、
鍔111をインサ−ト室の区画突出壁011の上方に浮
かせた状態でモ−ルドキャビティのインサ−ト室01に
セットし、常法によってモ−ルドキャビティ0に発泡性
の液状ポリウレタンを導入すれば、液状のポリウレタン
が鍔111の上下で鍔111を完全に取り囲み、さらに
インサ−ト片の上面のくぼみ部12に連続して流入され
るので、立上がり部11の上辺並びに鍔111が完全に
靴底本体中に埋設される。従って簡単な方法によって、
インサ−ト片1と靴底本体2との接着性に優れしかもイ
ンサ−ト片1の上面のくぼみ部12によってインサ−ト
片1を薄肉に形成でき、インサ−ト片1と靴底本体2と
の屈曲差を最小限に設定でき、耐屈曲性の良好な耐久性
に優れた発泡ポリウレタン靴底を提供できる。
11を周設し、その外周縁に鍔111を形成した上面に
くぼみ部12を有する加硫ゴム製のインサ−ト片1を、
鍔111をインサ−ト室の区画突出壁011の上方に浮
かせた状態でモ−ルドキャビティのインサ−ト室01に
セットし、常法によってモ−ルドキャビティ0に発泡性
の液状ポリウレタンを導入すれば、液状のポリウレタン
が鍔111の上下で鍔111を完全に取り囲み、さらに
インサ−ト片の上面のくぼみ部12に連続して流入され
るので、立上がり部11の上辺並びに鍔111が完全に
靴底本体中に埋設される。従って簡単な方法によって、
インサ−ト片1と靴底本体2との接着性に優れしかもイ
ンサ−ト片1の上面のくぼみ部12によってインサ−ト
片1を薄肉に形成でき、インサ−ト片1と靴底本体2と
の屈曲差を最小限に設定でき、耐屈曲性の良好な耐久性
に優れた発泡ポリウレタン靴底を提供できる。
【図1】この発明の発泡ポリウレタン靴底の成形法を示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
0.モ−ルドキャビティ 01.インサ−ト
室 011.突出壁 1.インサ−ト片 11…立上がり部 111…鍔 12…くぼみ部 2.靴底本体
室 011.突出壁 1.インサ−ト片 11…立上がり部 111…鍔 12…くぼみ部 2.靴底本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 65/70 7639−4F // B29K 75:00 105:04 621:00 B29L 31:50
Claims (1)
- 【請求項1】立上がり部11を周設し、その外周縁に鍔
111を形成した上面にくぼみ部12を有する加硫ゴム
製のインサ−ト片1を、その鍔111をインサ−ト室の
区画突出壁011の上方に浮かせた状態でモ−ルドキャ
ビティのインサ−ト室01にセットした後、このモ−ル
ドキャビティ0に発泡性の液状ポリウレタンを導入し
て、これを鍔111の上下並びにインサ−ト片1の上面
のくぼみ部12に流入させて靴底本体2を一体に成形す
るとともに、靴底本体2とインサ−ト片1を接着するこ
とを特徴とする発泡ポリウレタン靴底の成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5321156A JP2589650B2 (ja) | 1993-11-27 | 1993-11-27 | 発泡ポリウレタン靴底の成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5321156A JP2589650B2 (ja) | 1993-11-27 | 1993-11-27 | 発泡ポリウレタン靴底の成形法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07148865A true JPH07148865A (ja) | 1995-06-13 |
JP2589650B2 JP2589650B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=18129434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5321156A Expired - Lifetime JP2589650B2 (ja) | 1993-11-27 | 1993-11-27 | 発泡ポリウレタン靴底の成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2589650B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2164499A1 (es) * | 1997-08-29 | 2002-02-16 | Young Chang New Technology Cor | Producto celular por inyeccion y metodo de fabricacion del mismo. |
US6699028B2 (en) * | 2001-10-16 | 2004-03-02 | Schering-Plough Healthcare Products, Inc. | Insert molding apparatus |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101722605B (zh) * | 2009-11-13 | 2012-11-14 | 浙江工业大学 | 一种将射频标签嵌入硅橡胶皮标的方法 |
-
1993
- 1993-11-27 JP JP5321156A patent/JP2589650B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2164499A1 (es) * | 1997-08-29 | 2002-02-16 | Young Chang New Technology Cor | Producto celular por inyeccion y metodo de fabricacion del mismo. |
US6699028B2 (en) * | 2001-10-16 | 2004-03-02 | Schering-Plough Healthcare Products, Inc. | Insert molding apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2589650B2 (ja) | 1997-03-12 |
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