JPH07148054A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH07148054A JPH07148054A JP29856993A JP29856993A JPH07148054A JP H07148054 A JPH07148054 A JP H07148054A JP 29856993 A JP29856993 A JP 29856993A JP 29856993 A JP29856993 A JP 29856993A JP H07148054 A JPH07148054 A JP H07148054A
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Abstract
で電文の到達距離を延長し、かつこの中継機能が無限に
続かないように中継回数を制限する。 【構成】 外部より無線伝送された送信先アドレス,中
継回数及び送信データを含む電文を受信すると、その電
文の送信先アドレスが自局宛か否かを判断する。そし
て、自局宛ての電文であるとき、その送信データに基づ
いて表示データを作成して表示部に表示する。一方、自
局宛て以外の電文であるときにはその電文中の中継回数
を読出し、この中継回数が所定の制限回数以下の場合に
限り受信電文の中継回数を増加して該受信電文を無線伝
送する。
Description
付けられ、その棚に陳列されている商品の価格等を表示
する電子棚ラベル表示装置等の表示装置に関する。
商店のシステム構成を図5に示す。このシステムは、商
品陳列棚1a,1bの区画毎に、図6に示すように商品
名及び商品価格(単価)を電光表示可能な表示部2を備
えた電子棚ラベル表示装置3を取付けるとともに、天井
部4に赤外線通信のための通信機5を取付け、この通信
機5に伝送路6を介してホストコンピュータを接続して
いる。
名,商品価格,陳列棚区画アドレス(該当商品が陳列さ
れている陳列棚の区画に取り付けられた電子棚ラベル表
示装置に対して割り付けられた通信アドレス)等の商品
情報がプリセットされた商品情報ファイルが設けられて
おり、適時、この商品情報ファイルの内容に基づいて1
商品毎のラベルデータを作成し、通信機5を介して各電
子棚ラベル表示装置に転送する機能を有する。
けており、ホストコンピュータより送信先アドレス(陳
列棚区画アドレス),商品名,商品価格等の項目からな
る1商品のラベルデータを入力すると、赤外線発光素子
を点滅させることにより赤外線を媒体として前記ラベル
データを無線伝送する構成となっている。
Li(リチウム)バッテリを内蔵するとともに、CPU
(中央処理装置),メモリ,赤外線受光素子等の電子部
品を搭載している。そして、前記通信機5から赤外線を
媒体として無線伝送されたラベルデータを赤外線受光素
子で受光すると、そのラベルデータが自局宛てのデーダ
であるか否か、つまりは送信先アドレスが自局に割り付
けられた陳列棚区画アドレスに一致するか否かを判断
し、一致するとき自局宛てのデータであると判断してそ
のラベルデータ中の商品名及び商品価格を前記表示部2
に電光表示させる構成となっている。
電源として商用電源を用いているので、赤外線発光素子
を充分な電力で発光させることができる。従って、通信
機5からの赤外線は広範囲の電子棚ラベル表示装置3に
到達し、また、壁や床等に反射した後でも到達可能であ
る。
は、電源としてLiバッテリ等の小電力のものを用いて
いるので、たとえ赤外線発光素子を搭載しても充分な電
力で発光させることができず、大部分の電子棚ラベル表
示装置3は赤外線を媒体として通信機5にデータを無線
送信しても赤外線は通信機5まで到達しない。
装置3とは、通信機5から電子棚ラベル表示装置3への
単方向通信となっており、各電子棚ラベル表示装置3は
通信機5を介してホストコンピュータからのラベルデー
タを受信しても応答を返すことができず、ホストコンピ
ュータ側でデータが正しく転送されたのかどうかを確認
していないのが実情であった。
れるバッテリを全て大電力のものにすれば通信機5と各
電子棚ラベル表示装置3との間で双方向通信が可能とな
り、ラベルデータを受信した電子棚ラベル表示装置3が
応答をホストコンピュータに返すことができるようにな
るが、大電力のバッテリを搭載させるには装置の大型
化,高コスト化が避けられない上、重量も増大し、棚ラ
ベル表示装置としては実用に供し得ない。
送される電文の中継機としての機能を持たせることによ
って、小電力のために通信機には直接到達しない電文で
あっても、いくつかの電子棚ラベル表示装置を経由する
ことで通信機に到達させることが可能となり、通信機5
と各電子棚ラベル表示装置3との間の双方向通信が実現
できる。ただし、電文は複数の電子棚ラベル表示装置に
よって同時に中継されるため、中継回数を制限しないと
何時までも電子棚ラベル表示装置間で電文が中継されて
しまうことになる。
たものであり、その目的とするところは、無線伝送され
る電文の中継機としての役割を果たすとともに、電文が
無限に中継されてしまうのを防止できる表示装置を提供
しようとするものである。
部より無線伝送された送信先アドレス,中継回数及び送
信データを含む電文を受信する電文受信手段と、この受
信手段により受信した電文の送信先アドレスが自局宛か
否かを判断する電文判断手段と、この判断手段の結果、
自局宛ての電文であるとき、その送信データに基づいて
表示データを作成して表示する表示手段と、自局宛て以
外の電文であるときその電文中の中継回数を読出す中継
回数読出し手段と、中継回数が所定の制限回数以下の場
合に限り受信電文の中継回数を増加して該受信電文を無
線伝送する電文送信手段とを備えたものである。
ば、他の装置から発信され、電文受信手段により受信し
た電文の送信先アドレスが自局宛ての電文である場合に
は、その送信データに基づいて表示データが作成されて
表示手段により表示される。自局宛て以外の電文である
場合には、中継回数読出し手段によって電文中の中継回
数が読出される。そして、電文送信手段により中継回数
が制限回数以下の場合に限り受信電文の中継回数が増加
されて該受信電文が無線伝送される。
ら説明する。なお、この実施例は、図5に示す電子棚ラ
ベルシステムにおける各電子棚ラベル表示装置3に本発
明を適用し、ホストコンピュータは通信機5を介して各
電子棚ラベル表示装置3に該当するラベルデータを適時
無線伝送し、各電子棚ラベル表示装置3はそれぞれ自局
宛てのラベルデータを受信すると、ホストコンピュータ
に応答データ(正常受信の場合にはACK応答,異常受
信の場合はNCK応答)を無線伝送する場合について説
明する。
を示すブロック図であって、この電子棚ラベル表示装置
3は、制御部本体を構成するCPU11に、バスライン
12を介して、前記CPU11が実行するプログラムデ
ータ等が予め設定されたROM(リード・オンリ・メモ
リ)13、赤外線受光素子14にて受光したデータ等の
可変的データを一時記憶するRAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)15、表示部2を駆動して商品名,商品価
格の表示データを電光表示させる表示制御回路16、前
記赤外線受光素子14からの信号を入力しその入力信号
を受信データとして前記CPU11に通知する機能及び
前記CPU11の動作により供給された送信データに従
い赤外線発光素子17の点滅を制御して前記送信データ
を赤外線を媒体として無線伝送する機能を備えた送受信
回路18をそれぞれ接続して構成されている。また、電
源としてLiバッテリ19を内蔵している。
子棚ラベル表示装置3との相互間で無線伝送される電文
のフォーマットを示す図である。すなわち、この電文
は、スタートコード(STX)21に続いて、送信先ア
ドレス22,送信元アドレス23,中継回数24及び送
信データ25をセットし、最後にエンドコード(ET
X)26及びチェックコード(ECC)27を付加した
ものである。
装置3にはそれぞれ固有の通信アドレスが予め設定され
ており、電文を無線伝送する場合は、送信先の端末(通
信機5及び各電子棚ラベル表示装置3)の通信アドレス
を送信先アドレスとし、自局の通信アドレスを送信元ア
ドレスとして電文を編集する。
介して各電子棚ラベル表示装置3にそれぞれ無線伝送さ
れる送信データは商品名,商品価格(単価)がセットさ
れ、各電子棚ラベル表示装置3からホストコンピュータ
に伝送される応答データは、送信データにACKコード
若しくはNAKコードがセットされる。
PU11は、図3の流れ図に示す処理を実行するように
ROM13内のプログラムによって制御されている。す
なわち、CPU11は、ST(ステップ)1として赤外
線を媒体として無線伝送されたデータ電文を赤外線受光
素子14が受信するのを待機し、受信されたデータ電文
を送受信回路18を介して入力すると、ST2としてそ
のデータ電文を解析する(電文受信手段)。
信先アドレス22が自局の通信アドレスに一致するか否
かを判断する(電文判断手段)。
ドレスに一致し、かつST4として送信元アドレス23
が通信機5の通信アドレスであることを判別すると、送
信データ25はラベルデータなので、チェックコード2
7により正常なラベルデータを受信できたか否かをチェ
ックする。そして、正常なラベルデータを受信できた場
合には、ST6としてそのラベルデータに基づいて表示
データを作成し、表示制御回路16に供給して、表示部
2に商品名及び商品価格(単価)を表示させる(表示手
段)。
常に受信したことをホストコンピュータに通知するため
のACK応答データ電文を作成する。一方、ST5にて
送信データ25にビットエラーが発生していたりして異
常なラベルデータを受信した場合には、ST8としてラ
ベルデータを正常に受信できなかったことをホストコン
ピュータに通知するためのNAK応答データ電文を作成
する。
を作成した後、CPU11はST9としてCPU内蔵の
タイマをスタートし、ST10として該タイマが所定時
間を計時してタイムアウトしたことを確認すると、ST
11としてACK応答データ電文もしくはNAK応答デ
ータ電文を送受信回路18に供給して、赤外線を媒体に
応答データ電文を無線伝送する。しかる後、この制御の
開始に戻って、次のデータ受信を待機する。
アドレスに一致しない場合には、ST12として受信し
た電文の送信データが応答データであるか否かを判別す
る。そして、応答データである場合には、ST13とし
てこの電文の中継回数24を読出す(中継回数読出し手
段)。
予め設定されている制限回数“1”以下か否かを判断す
る。そして、“1”以下の場合には、このデータ電文は
送信元より発信されてから他の電子棚ラベル表示装置3
にて中継された回数が1回以下なので、ST15として
中継回数24を「+1」更新した後、当該受信データ電
文を送受信回路18に供給して、赤外線を媒体に受信デ
ータ電文を無線伝送する(電文送信手段)。
データ受信を待機する。
“1”より多い場合には、このデータ電文は送信元より
発信されてから他の電子棚ラベル表示装置3にて中継さ
れた回数が2回以上なので、受信したデータ電文の中継
を行わず、直ちにこの制御の開始に戻って、次のデータ
受信を待機する。
は、ホストコンピュータからのラベルデータを赤外線を
媒体とした無線伝送により正常に受信した電子棚ラベル
表示装置3は、ACK応答データをやはり赤外線を媒体
とした無線伝送によりホストコンピュータに送信する。
としてLiバッテリ19を用いているので、商品陳列棚
1a,1bへの取付位置によってはACK応答データ電
文の赤外線は通信機5に直接届かない場合がある。しか
しながら、このような場合でも、本実施例であれば他の
電子棚ラベル表示装置3を中継して通信機5に到達する
ようになる。
ピュータから通信機5を介して電子棚ラベル表示装置3
jにラベルデータLDが無線伝送され、このラベルデー
タLDを当該電子棚ラベル表示装置3jが正常に受信し
たとする。
いており、赤外線発光素子を充分な電力で発光させるこ
とができるので、ラベルデータLDは当該電子棚ラベル
表示装置3jに直接到達可能である。
定時間を経過した後に当該電子棚ラベル表示装置3jか
らACK応答データ電文A0が無線伝送される。このと
きのACK応答データ電文の中継回数は“0”である。
到達範囲内に設置された周囲の電子棚ラベル表示装置
(例えば3e,3f,3g,3i,3k)にて受信され
る。そうすると.このACK応答データ電文A0を受信
した各電子棚ラベル表示装置からは、電文A0が中継回
数“1”のACK応答データ電文A1に変更されて無線
伝送される。
3gから無線伝送されたACK応答データ電文A1は、
その周囲の電子棚ラベル表示装置(例えば3b,3c,
3d,3f,3h)にて受信される。そして、このAC
K応答データ電文A1を受信した各電子棚ラベル表示装
置からは、中継回数“2”のACK応答データ電文A2
が無線伝送される。
dから無線伝送されたACK応答データ電文A2が通信
機5に到達すると、このACK応答データ電文A3が伝
送路6を介してホストコンピュータに送信され、送信元
である電子棚ラベル表示装置3jからのACK応答デー
タがホストコンピュータに通知される。
伝送されたACK応答データ電文A3は例えば隣接する
電子棚ラベル表示装置3cでも受信されるが、電子棚ラ
ベル表示装置3cにおいては、受信したACK応答デー
タ電文A2の中継回数がすでに“2”になっているの
で、電文の中継は行われない。他の電子棚ラベル表示装
置から無線伝送された中継回数が“2”のACK応答デ
ータ電文A2も、それ以上の中継が制限される。
い微弱な赤外線を媒体として、電子棚ラベル表示装置3
jから無線伝送されたACK応答データ電文A0は、2
つの電子棚ラベル表示装置3g,3dにより中継されて
通信機5に到達する。
ら無線伝送される応答データ電文に対しても中継回数が
0回乃至2回の範囲内で同様に作用する。
源がLiバッテリ等の小電力のものであっても、ホスト
コンピュータ(通信機5)と各電子棚ラベル表示装置3
との双方向通信が可能となり、ホストコンピュータ側で
データが正しく転送されたのかどうかを確認できるよう
になる。
は中継回数が制限回数“1”を越えているデータは中継
しないようにしている。従って、同一データが無限に中
継されることはなく、実用に供し得る。
jから電文A0が無線伝送されると、この電文A0に応
動して周囲の電子棚ラベル表示装置3e,3f,3g,
3i,3k等から電文A1が発信されるので、データの
混信が発生するおそれがある。
U11の処理速度に比べて電文の伝送速度を遅くする。
こうすることにより、電文受信に応動する全ての電子棚
ラベル表示装置からは同時刻に同一の電文が無線伝送さ
れるので、混信は防止される。
って中継させたが、通信機5から無線伝送されるラベル
データ電文に対しても応答データ電文の場合と同様に各
電子棚ラベル表示装置3間で中継させてもよい。この場
合も中継回数が制限回数“1”を越えた時点でデータの
中継はなくなる。
信した直後に応答データを返信してしまうと、中継され
ているラベルデータと混信してしまう場合がある。そこ
で本実施例のように、タイマによって応答データの発信
を所定時間遅延させることにより、ラベルデータが中継
されなくなるのを待って応答データを返信する。これに
より、ラベルデータと応答データとの混信は防止でき
る。
bに配置される全ての電子棚ラベル表示装置3に本発明
の電文中継機能を設けるようにしたが、中継地点として
有効な箇所に取り付けられている電子棚ラベル表示装置
3のみに本発明の電文中継機能を設けても、ホストコン
ピュータと全電子棚ラベル表示装置3との間の双方向通
信を可能にできる。
無線通信方式を採用したが、電波や光等を媒体とする他
の無線通信方式でも適用可能である。特に、電波を媒体
とする無線通信方式を採用した場合は、データを送信す
る前にキャリアセンスを行うので混信はなく、好都合で
ある。
回,…とする等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施可能であるのは勿論である。
源として小電力のものを搭載しても、無線伝送される電
文の中継機としての役割を果たすことで他の装置から発
信された電文の到達距離を延長することができ、かつこ
の中継機能が無限に続かないように中継回数を制限する
ことで実用に供し得る表示装置を提供できる。
置のブロック構成図。
ット図。
流れ図。
Claims (1)
- 【請求項1】 外部より無線伝送された送信先アドレ
ス,中継回数及び送信データを含む電文を受信する電文
受信手段と、この受信手段により受信した電文の送信先
アドレスが自局宛か否かを判断する電文判断手段と、こ
の判断手段の結果、自局宛ての電文であるとき、その送
信データに基づいて表示データを作成して表示する表示
手段と、前記判断手段の結果、自局宛て以外の電文であ
るときその電文中の中継回数を読出す中継回数読出し手
段と、前記中継回数が所定の制限回数以下の場合に限り
受信電文の中継回数を増加して該受信電文を無線伝送す
る電文送信手段とを具備したことを特徴とする表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29856993A JP2851230B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29856993A JP2851230B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07148054A true JPH07148054A (ja) | 1995-06-13 |
JP2851230B2 JP2851230B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=17861448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29856993A Expired - Fee Related JP2851230B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2851230B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007048140A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Sharp Corp | 棚札管理装置、棚札管理方法およびプログラム |
JP2008073081A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Seiko Epson Corp | 電子値札システムおよび電子値札装置 |
JP2010227351A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Nec Infrontia Corp | 電子棚札システム及び電子棚札表示変更方法 |
JP2013183929A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Seiko Instruments Inc | 電子棚札システム、電子棚札端末、及び棚札制御装置 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP29856993A patent/JP2851230B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007048140A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Sharp Corp | 棚札管理装置、棚札管理方法およびプログラム |
JP2008073081A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Seiko Epson Corp | 電子値札システムおよび電子値札装置 |
JP2010227351A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Nec Infrontia Corp | 電子棚札システム及び電子棚札表示変更方法 |
JP2013183929A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Seiko Instruments Inc | 電子棚札システム、電子棚札端末、及び棚札制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2851230B2 (ja) | 1999-01-27 |
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