JPH07146214A - 油圧ブレーカー本体のテスト装置 - Google Patents

油圧ブレーカー本体のテスト装置

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JPH07146214A
JPH07146214A JP31402893A JP31402893A JPH07146214A JP H07146214 A JPH07146214 A JP H07146214A JP 31402893 A JP31402893 A JP 31402893A JP 31402893 A JP31402893 A JP 31402893A JP H07146214 A JPH07146214 A JP H07146214A
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JP
Japan
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hydraulic breaker
test
pressure
breaker body
main body
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JP31402893A
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English (en)
Inventor
Akihiko Shigemizu
昭彦 重水
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TAKACHIHO KOGYO KK
Original Assignee
TAKACHIHO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧ブレーカーのテスト時の振動及び騒音発
生の問題を簡潔なテスト装置で解決する。 【構成】 簡単に地面に横置可能な横形のテストスタン
ド構造にすると共に、該テストスタンド1には油圧ブレ
ーカーからブラケット側板3を取り外した油圧ブレーカ
ー本体2そのものを据え付け可能とし、また該テストス
タンド1には該据え付けた油圧ブレーカー本体2に対向
するごとく空圧クッション5を装設し、かつ油圧ブレー
カー本体2のチゼル2aに代えて加圧ロッド4を装着
し、また油圧ブレーカー本体2の後端にはテストスタン
ド1との間に緩衝板9を介挿し、前記加圧ロッド4を緩
衝板8を貼着したピストン6の受圧部6aに当接させる
ように配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ブレーカー本体の
テスト装置に関し、特に新規組み立て又は修理後の機能
テスト時にその振動・騒音を吸収減衰可能とした油圧ブ
レーカー本体のテスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】ショベル
マシンに取り付けられて、鉄筋コンクリート構造物等の
解体に使用される油圧ブレーカーは、その本体の中心に
油圧シリンダーが内設され、該油圧シリンダー内で油圧
により打撃ピストンが往復作動し、該打撃ピストンの前
進時に該油圧シリンダーの先端部に嵌挿されたチゼルを
たたいて、前進させ、チゼルが対象物のコンクリート構
造物等に当たって破砕する構成となっている。また、油
圧ブレーカーはその油圧ブレーカー本体2の両側に三角
形状のブラケット側板3,3を螺着して組み立てられ、
ショベルマシンに取り付けられて使用される(図5)。
新規組み立て又は修理後の油圧ブレーカーに対しては油
もれテストと回転(往復作動)の出力テストが行なわれ
るが、従来はブラケット側板を組み付けチゼルを取り付
けた油圧ブレーカーを、使用時と同様な垂直状態に保持
し、チゼルで床材面を叩くようにしてテストをしてい
た。そのために、油圧ブレーカーの稼働に伴う激しい衝
撃振動が床材を介して地面に伝わり、また大きな振動音
(騒音)ともなって周囲住宅環境に達することから苦情
が相次ぎ、住宅地、市街地の付近ではテストができず、
油圧ブレーカー機能検査のネックとなっていた。
【0003】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は上記課
題の解決を目的とするものであって、地面に横置可能な
横形のテスト装置構造にした簡単な構成の油圧ブレーカ
ー本体のテスト装置を提供しようとするものである。上
記課題は以下の発明によって解決される。 (1)油圧ブレーカー本体の横置き据え付け区画と、前
記油圧ブレーカー本体先端にに対向するごとく前記横置
き据え付け区画の長手方向と同一軸線上に配設された空
圧クッション区画とを連接して装設してなり、前記横置
き据え付け区画に横置き据え付けされた油圧ブレーカー
本体の振動・騒音を、摺動する加圧ロッドを介して空圧
クッションにより吸収・減衰するようにした油圧ブレー
カー本体のテスト装置。 (2)油圧ブレーカー本体を据え付け自在にした横形の
テストスタンド上に、該油圧ブレーカー本体に対向する
ごとく空圧クッションを装設してなり、該油圧ブレーカ
ー本体の振動・騒音を該空圧クッションにより吸収・減
衰可能とした油圧ブレーカー本体のテスト装置。 (3)油圧ブレーカー本体にはチゼルに代えて加圧ロッ
ドを装着し、加圧ロッドを装着した油圧ブレーカー本体
の後端は緩衝板を介挿させた状態でテストスタンド上に
据え付け、空圧クッションの一部を構成するピストンの
受圧部には緩衝板を貼着し、この緩衝板を貼着したピス
トンの受圧部に前記の加圧ロッドを当接させてなる油圧
ブレーカー本体の振動・騒音を、該空圧クッションによ
り吸収・減衰可能とした第2発明に記載の油圧ブレーカ
ー本体のテスト装置。かくして、油圧ブレーカーの一部
を構成する加圧ロッドが往復作動するとき、横置き据え
付け区画と、この区画の長手方向同一線上に配設された
空圧クッシヨン区画とは連接されているため、相互に振
動を伝達しあい、振動現象の提示されている間、両区画
の間に位置して摺動する加圧ロッドを介して、油圧ブレ
ーカー本体の振動を吸収、減衰させる。また、横型のテ
ストスタンド上に、油圧ブレーカー本体に対向するごと
く空圧クッションを装設したことにより、加圧ロッドに
当接する空圧クッションは空気ばねとして作用し、油圧
ブレーカー本体の衝撃振動を内部で吸収して振動音を減
衰させるのみならず、油圧ブレーカー本体、テストスタ
ンド及び空圧クッションからなるテスト装置全体の加振
力をバランスして、油圧ブレーカー本体の振動の地面に
対する伝達をも極減化可能とするものである。さらに、
緩衝板をその間に介挿させた状態で、油圧ブレーカー本
体の後端とテストスタンドとを据え付けるとともに、緩
衝板を貼着したピストンの受圧部に加圧ロッドを当接さ
せた構成としたことにより、隣接地域への振動の伝播を
より減衰させ、併せて、騒音の伝播も低減させる。な
お、本発明の実施に際し、横置き据え付け区画、空圧ク
ッション区画、さらには、テストスタンド等が地面と接
する部分に防震部材を敷設してあれば、その効果はより
高められる。
【0004】
【実施例】以下に、本発明テスト装置の実施例を図面に
基づき説明する。図1はテスト開始時の本装置の断面
図、図2は同じくテスト中の本装置の断面図、図3は同
じくテスト完了時の本装置の断面図、図4はテスト中の
本装置の全体斜視図、図5は両側のブラケット側板を分
解した状態の油圧ブレーカー本体の斜視図である。図
中、1はテストスタンド、2は油圧ブレーカー本体、3
はブラケット側板、4は加圧ロッド、5は空圧クッショ
ン、6はピストン、7は4ポート切換弁、8及び9は緩
衝板、Aは横置き据え付け区画、Bは空圧クッション区
画である。本実施例のテスト装置のテストスタンド1
は、図1及び図4に図示のごとく、簡単に地面に横置可
能な横形で角函状に形成されていて、上方が解放され、
側板1a、前板1b及び背板1cを角枠とした鋼板溶接
構造となっている。また、該テストスタンド1内は、油
圧ブレーカーから両側のブラケット側板3,3を取り外
した状態の油圧ブレーカー本体2(図5)を寝かせた状
態にし、据え付け自在な大きさとなっている。また、油
圧ブレーカー本体2を据え付けるとき、その後端とテス
トスタンド1との間にはプラスチック材からなる緩衝板
9が介挿される。なお、3aはブラケット側板3の螺着
ねじ(図5)であり、1dは油圧ブレーカー本体2の据
え付け用ねじ(図4)である。
【0005】また、テストスタンド1の前板1bの前方
には、空圧クッション5が突出して装設されている。該
空圧クッション5は、複動空圧シリンダー構造となって
いて、4ポート切換弁7の切換えにより、テストのとき
には図1及び図2に示すごとく、空圧パイプ5bを介
し、作動用空圧口5aから作動部シリンダーCに空圧P
を流入し、ピストン6を加圧ロッド4に対向する方向へ
加圧する。そのとき、背部シリンダーDのエアーは復帰
用空圧口5c、空圧パイプ5dを介して放出される。ま
た、テスト完了のときは切換弁7の切換えにより、図3
に示すごとく空圧口5cから空圧Pを背部シリンダーD
内に流入し、作動部シリンダーCのエアーを空圧口5a
から放出し、ピストン6を原位置に復帰する。また、ピ
ストン6のピストンロッド6bはテストスタンド1内に
突出していて、ピストン6の突端の受圧部6aにはプラ
スチック材からなる緩衝板8が貼着されている。なお、
前記ピストン6はテストスタンド1内に据え付けられた
油圧ブレーカー本体2の加圧ロッド4に対向可能なよう
に配設されている。また、テストスタンド1に据え付け
られる油圧ブレーカー本体2には、油圧パイプ2bを介
して供給される油圧により往復作動するチゼル2aに代
えて加圧ロッド4が装着され、チゼル2aと同様に往復
作動する。
【0006】次に、本実施例のテスト装置のテストにお
ける作動状態を図1、図2及び図3の図面に基づき説明
する。テスト開始時(図1)においては、切換弁7の切
換えにより作動用空圧口5aから作動部シリンダーC内
に空圧Pを供給し、ピストン6を加圧する。加圧された
ピストン6の突端の受圧部6aは押出され、緩衝板8を
介し、スタンド1内に据え付けられた油圧ブレーカー本
体2の加圧ロッド4に当接し、押圧する状態でテスト準
備を完了する。次に油圧ブレーカー本体2に対して油圧
パイプ2bを介して油圧を供給し、加圧ロッド4を往復
作動させてテストを行う(図2)。加圧ロッド4の往復
と共に当接するピストン6は、空圧Pによる空気ばね作
用を受けて常に該加圧ロッド4に対する当接を継続し、
その加振力を吸収して振動音を減衰するように作動す
る。また同時に、油圧ブレーカー本体2、テストスタン
ド1、空圧クッション5及び8と9の緩衝板からなるテ
スト装置全体の加振力がバランスされて、テストスタン
ド1の横振れも極減され、近隣に対する振動伝達の恐れ
も解消できる。次にテスト完了時(図3)においては、
加圧ロッド4を原位置に復帰させると共に、切換弁7の
切換えにより復帰用空圧口5cから背部シリンダーD内
に空圧Pを供給し、作動用空圧口5aから作動部シリン
ダーC内のエアーを放出し、ピストン6を原位置に復帰
させる。
【0007】
【発明の効果】本発明装置は上記の構成と作用を有し、
従来のテスト装置のような振動及び騒音発生の問題を解
決できるため、本発明のテスト装置を使用することによ
り油圧ブレーカーの修理後のあるいは新作製品の油もれ
テスト並びに出力テストを何処の場所でも、また何時で
も実施することが可能となり、油圧ブレーカーの機能検
査、修理作業等の効率化に対する貢献度が大である。ま
た、テスト装置の構成が簡潔でかつ有効性があり、コス
ト低減に対する効果も大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】テスト開始時の本発明実施例装置の断面図であ
る。
【図2】同じくテスト中の本発明実施例装置の断面図で
ある。
【図3】同じくテスト完了時の本発明実施例装置の断面
図である。
【図4】テスト中の本発明実施例装置の全体斜視図であ
る。
【図5】両側のブラケット側板を分解した状態の油圧ブ
レーカー本体の斜視図である。
【符号の説明】
1 :テストスタンド 1a:側板 1b:前板 1c:背板 1d:据え付け用ねじ 2 :油圧ブレーカー本体 2a:チゼル 2b:油圧パイプ 3 :ブラケット側板 3a:螺着ねじ 4 :加圧ロッド 5 :空圧クッション 5a:作動用空圧
口 5b:空圧パイプ 5c:復帰用空圧
口 5d:空圧パイプ 6 :ピストン 6a:受圧部 6b:ピストンロッド部 7 :4ポート切
換弁 8,9:緩衝板 A :横置き据え付け区画 B :空圧クッシ
ョン区画 C :作動部シリンダー D :背部シリン
ダー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ブレーカー本体の横置き据え付け区
    画と、前記油圧ブレーカー本体先端に対向するごとく前
    記据え付け区画の長手方向と同一軸線上に配設された空
    圧クッション区画とを連接して装設してなり、前記据え
    付け区画に横置き据え付けされた油圧ブレーカー本体の
    振動・騒音を、摺動する加圧ロッドを介して空圧クッシ
    ョンにより吸収・減衰するようにしたこと特徴とする油
    圧ブレーカー本体のテスト装置。
  2. 【請求項2】 油圧ブレーカー本体を据え付け自在にし
    た横形のテストスタンド上に、該油圧ブレーカー本体に
    対向するごとく空圧クッションを装設してなり、該油圧
    ブレーカー本体の振動・騒音を該空圧クッションにより
    吸収・減衰可能とした構成を特徴とする油圧ブレーカー
    本体のテスト装置。
  3. 【請求項3】 油圧ブレーカー本体にはチゼルに代えて
    加圧ロッドを装着し、加圧ロッドを装着した油圧ブレー
    カー本体の後端は緩衝板を介挿した状態でテストスタン
    ドに据え付け、空圧クッションの一部を構成するピスト
    ンの受圧部には緩衝板を貼着し、この緩衝板を貼着した
    ピストンの受圧部に前記の加圧ロッドを当接させてなる
    該油圧ブレーカー本体の振動・騒音を、該空圧クッショ
    ンにより吸収・減衰可能とした構成を特徴とする請求項
    2記載の油圧ブレーカー本体のテスト装置。
JP31402893A 1993-11-22 1993-11-22 油圧ブレーカー本体のテスト装置 Pending JPH07146214A (ja)

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