JPH07144B2 - 模様合わせパズル - Google Patents
模様合わせパズルInfo
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- JPH07144B2 JPH07144B2 JP4289994A JP28999492A JPH07144B2 JP H07144 B2 JPH07144 B2 JP H07144B2 JP 4289994 A JP4289994 A JP 4289994A JP 28999492 A JP28999492 A JP 28999492A JP H07144 B2 JPH07144 B2 JP H07144B2
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- square
- puzzle
- central core
- regular hexahedron
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/12—Three-dimensional jig-saw puzzles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
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- A63F9/08—Puzzles provided with elements movable in relation, i.e. movably connected, to each other
- A63F9/0826—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube
- A63F9/083—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube with vacant positions or gap migration
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- Multimedia (AREA)
- Toys (AREA)
Description
ル(Cubic puzzle)とは異なってパズルの各構成要素で
ある正六面体の中、1つを取り出して直線移動を可能に
したパズルであり、その外面も既存のキュービックパズ
ルとは異なって、各六面体に表示された線の模様を合わ
せる面白くて斬新な遊び器具である。
いうものが出て広く遊び器具として利用されているが、
正六面体を成す各面は赤色、青色、緑色、黄色、白色、
樺色に成り、それぞれの色を有する立方体等を適当に散
るように配列した後、これを再び同一色彩を有する面を
合わせる遊び器具として利用されて来た。
層斬新な遊戯用遊び器具として線の模様を合わせて遊ぶ
パズルを発明するに至った。
共に詳細に説明する。図1は、本発明のパズルの赤色の
線模様を完成させた状態(赤色線模様の正解パターン)
を示す斜視図であり、図2は、本発明のパズル1の正解
パターンを完成する前のランダム状態を示す斜視図であ
り、図3は、本体片2の隙間隙間に全体として正六面体
の形態で位置する正六面体(移動体)3の1つを示す斜
視図であり、図4は、本体片2を組付けることにより形
成された本体組立体100であり、図5は本体片2を組
み立てる状態を示す分解部分斜視図である。
た本体片2の一個の構造は、図5に示したように成され
る。即ち、本体片2のフランジ部21はその四角の角が
丸められ、そしてフランジ部21下方に5面で塞がれた
空洞が形成されている。すなわち、本体片2は、外側に
向けて開口し、その開口端に周回りに延びるフランジ部
21を備えた形状を有し、本体片2の底面には、その中
央に、貫通孔22が形成され、また貫通孔22の周囲に
四角突起23が形成されている。また本体片2の4つの
側壁24の下端には、各側壁24に対応して、下方に向
けて突出した突出部25が形成され、各突出部25は、
対応する各側壁24の側方にオフセットして配置されて
いる。
より、図4に図示したような本体組立体100が形成さ
れる。図5は、組立体100を結合させる状態を示す要
部分解斜視図であり、図に示すような中心コア50に対
して6個の本体片2を組付けることにより組立体100
が形成される。中心コア50は透明のプラスチックで形
成され、その形状は十字模様に6方向の突起51を有し
ている。すなわち、中心コア50は、X軸、Y軸、Z軸
方向に突出する6つの突起51を有し、その各突起51
の中央には、ねじ孔51Aが形成されている。組立体1
00を組み立てるに当たって、中心コア50の各突起5
1に対して本体片2をX軸、Y軸、Z軸の各方向から貫
通孔22をねじ孔51Aに合わせた状態で当てがい、各
方向からねじ5で本体片2を中心コア50に結合する。
突出部25は本体片2と2との間を堅く結合する役割を
し、四角突起23は中央コア50に嵌合してこれら要素
23と50とが互いに堅固に結合されるようにする役割
をする。即ち、本体片2の突出部25は、それと直角方
向から結合される本体片2の下端24Aに嵌められるよ
うに構成されるし、又、中心コア50の突起51は本体
片2下端面の四角突起23内部の中に挿入され嵌められ
る仕方で締結される。
けが完了すると図4のような組立状態の組立体100が
形成される。この組立体100を組立る際に、図3に図
示した正六面体(移動体)3を、全体形状が図1に図示
した形態(正解パターン)を形成するように前以て各本
体片2の隙間隙間に嵌め込みながら組立体100の組立
て作業が行われる。
め、フランジ部21により遮られるパズル1外側面の角
線もよく見ることができるし、又、本体片2の中央に形
成された空洞を通じてパズル1内側面の角線も覗き見る
ことができる。そして、完成状態(正解パターン)とな
ったときに、パズル1において、空所となる箇所つまり
空いた空間の位置を容易に確認することができるよう
に、空いた空間に対向する対角線反対側に位置する角正
六面体33の各面中央に角線と同じ色(赤色点33B及
び青色点33A)で小さい点を付けて空いた空間の位置
を容易に確認することができるようにする。
体的な構成は、全体的に1つを除いた6個で成る角正六
面体33(図6)と、目印としての1つの点が付いた角
正六面体33(図7)と、その間に嵌められる12個の
辺正六面体133(図8)とからなる。すなわち、パズ
ル1は、6個の角正六面体33(図6)と、点が付いた
角正六面体33(図7)と、これらの間に配置される辺
正六面体133(図8)とからなり、全体として角隅部
の1個の正六面体を除いた19個の正六面体(移動体)
で構成されている。角正六面体33は図6で見るように
青角線3Aとこれと対向するように赤角線3Bを形成さ
せる。これを展開した状態は同図に示した通りである。
点が付いた角正六面体は図7と同じである。
と赤点33Bとをそれぞれ付けておく。図7はこれに対
する展開図である。本発明の特徴である角線は、透明な
本体片2を通じて見たパズル1の一側面の角線だけ見て
もそれぞれの正六面体(移動体)3の自己位置をすぐに
知ることができて一目で全体の正六面体3の位置を把握
するのが容易になっている。
以下説明する。本発明は、各正六面体3上に表示された
青及び赤角線を図1のように赤角線に構成されるように
合わせるか、または、青角線に合わせるか、または、赤
角線と青角線が互いに混ぜられた対称的な種々の独創的
な美しい模様(正解パターン)を数10種類に作って見
ることができる。
2つの面は、本ゲームとは関係がない面である。そして
本パズルは、全体として正方形の1つの角隅部に空所が
形成された形態を有し、つまりパズル1の全体的にほぼ
正方形の形状の角隅部に位置する角正六面体3を一個だ
け脱落させた形態を備えているため、その空いた正六面
体空間に隣接する2つの正六面体3を同時に押して移動
させることができる。即ち、それぞれの正六面体等は従
来のキュービックパズルとは異なり回転移動が不可能で
ある。言い換えれば、本体片2等の周囲をそれぞれの正
六面体3等が本体フランジ部21の内側から外に跳ね出
ないで直線移動されることにより、同じ角線の正六面体
であっても、互いに方向を異にするため、それぞれの角
線による自己位置を探すようになり線模様等が組み合わ
せられるのである。1つの正六面体3の赤色完成状態で
あるときの位置と、青色完成状態であるときの位置とは
互いに反対方向になり、赤色完成状態と青色完成状態で
あるときの空いた空間も互いに反対方向になる。
片20を組立して本体組立体100を作る他の実施例を
示す。図9は1つの本体片20に対する斜視図であり、
図10は図9の正面図であり、図11はそれぞれの本体
片20を組立する状態を見せる斜視図である。図12乃
至図15は、第2実施例にかかる組立体100の組立工
程を示す工程図である。
は、図9に図示したように、フランジ部21下方に4面
を塞ぐ脚部20C、20Dを有し、長い脚部20Dは、
その長さ方向の寸法が略“a+a/2”とされ、幅方向
の寸法が略“a”とされ、他方、短い脚部20Cは、そ
の長さ方向及び幅方向の寸法が共に略“a”とされてい
る。すなわち、長い脚部20Dは、短い脚部20Cより
も、その長さ方向の寸法が約“a/2”程度大きいもの
となっている。つまり、長い脚部20Dは短い脚部20
Cよりも約“a/2”突出したものとなっている。
は、夫々、その内側に固定突起20Bが設けられ、この
固定突起20Bと脚部20Dの下端との間の間隔が“a
/2”の距離となるように形成されて、これにより相対
向する一対の本体片20、20同士の長い脚部20D、
20Dを突き合わせると、これら長い脚部20Dと20
Dとにおける固定突起20Bと20Bとの間の距離が
“a”になる。
4に図示した形態の本体組立体100が形成される。図
12乃至図15は、本体組立体100の組立手順を図示
したものである。本体組立体100は、先ず、一対の本
体片201と202とを対向する方向から当てて、この
向かい当てたものに本体片203及び204をそれぞれ
向かい合う方向に脚部201Cと固定突起201B間の
溝と脚部202Cと固定突起202Bとの間に挿入すれ
ば本体片203と204の脚部203C、204Cは本
体片201と202の上下固定突起201B、202B
と脚部201Cと202Cとの間に結合され、4個の本
体片が水平状態の十文字形状を形成する(図12、図1
3参照)。
体片205の長い脚部205Dを、本体片201及び2
02の突き合わされた長い脚部201D、202Dと、
その側方に位置する本体片203及び204の短い脚部
203C、204Cとの間に形成された溝Eに挿入し
て、突起205Bを図15に示すように長い脚部201
D、202Dと係合させる。本体片206についても同
様に突起206Bを長い脚部201D、202Dと係合
させる。これにより、第1実施例のようにねじ5を使用
しなくとも、容易に分解することのない本体組立体10
0を組立ることができる。
たように正六面体を指で2つずつ直線移動させ、赤角線
または、青角線がパズルの輪郭線に成るように完成させ
ればできる。即ち、2種類の形態の基本完成状態がある
が、赤色に合わせる時は青色は内部に遮られるし、青色
に合わせる時は赤色が内部に遮られるようになる。ま
た、赤色と青色の角線が混ぜられた種々の多様な完成状
態を作ることもできる。上記した構成と実施例は本発明
の最も基本的な構成と実施例を示したもので、本発明は
これに限定されないし、本発明の思想範囲内で種々の変
形が可能である。
ンの一例を示す図である。
ぜられた状態の斜視図である。
分分解斜視図である。
る。
を示す図である。
る。
本体片の斜視図である。
斜視図である。
ある。
した断面図である。
ある。
した断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 中心コアを有し、19個の正六面体を移
動させ一定の模様を合わせるパズルにおいて、中心コア
(50)と本体片(2)をねじ(5)で結合して成り立
つ本体組立体(100)と;上記本体組立体(100)
の外周に嵌められ、本体片(2)のフランジ部(21)
内側に移動可能な12個の辺正六面体(133)と;6
個の角正六面体及び点が付いた1個の角正六面体(3
3)と;で成り立つことを特徴とする模様合わせパズ
ル。 - 【請求項2】 辺正六面体(133)は両側の2面は角
線がないし青色及び赤色角線(13A,13B)は相互
対角線で対向するように構成させるし、角正六面体(3
3)には相互対角線に対向する青角線(3A)と赤角線
(3B)とを構成させるし、点が付いた角正六面体(3
3)は角正六面体の各面中央に角線の色と同一な色の小
さい点を表示したことを特徴とする請求項1に記載の模
様合わせパズル。 - 【請求項3】 本体片(2)は透明材質で形成させフラ
ンジ部(21)と側壁(24)に遮られた角線がよく見
えるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の模様
合わせパズル。 - 【請求項4】 中心コア(50)はねじ孔(51A)が
形成された6個の突起(51)で成り立つし、上記中心
コア(50)に締結される本体片(2)は、その下面に
中心コア(50)の突起(51)が挿入締結されるよう
に形成させた四角突起(23)とねじ孔(22)を有
し、その側壁(24)下端には本体片(2)間の堅い結
合のための突出部(25)を有することを特徴とする請
求項1に記載の模様合わせパズル。 - 【請求項5】 本組立体(100)は、2つの長い脚部
(20D)と2つの短い脚部(20C)とを含み、長い
脚部(20D)の内側壁には固定の突起(20B)を有
する6個の本体片(20)により組立構成されることを
特徴とする請求項1に記載の模様合わせパズル。
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