JPH071447U - 写真焼付装置のキーボード - Google Patents
写真焼付装置のキーボードInfo
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- JPH071447U JPH071447U JP030345U JP3034593U JPH071447U JP H071447 U JPH071447 U JP H071447U JP 030345 U JP030345 U JP 030345U JP 3034593 U JP3034593 U JP 3034593U JP H071447 U JPH071447 U JP H071447U
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- G06F3/0216—Arrangements for ergonomically adjusting the disposition of keys of a keyboard
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Abstract
(57)【要約】
【目的】オペレーターの腕を移動させることなく手首を
回すだけで補正キーを操作することができ、しかもキー
操作の連続性を確保することができる写真焼付装置のキ
ーボードを提供することを目的とする。 【構成】露光量補正や色補正の補正入力値がそれぞれ異
なる複数個の補正キーの一部をホームポジションに対応
させて列設し、かつ、ホームポジションの状態からオペ
レーターの手を外転及び内転させて描かれる指先の軌跡
に沿って残りの補正キーを列設することにより、上記複
数個の補正キー全体を円弧状に配設したことを特徴とす
るものである。
回すだけで補正キーを操作することができ、しかもキー
操作の連続性を確保することができる写真焼付装置のキ
ーボードを提供することを目的とする。 【構成】露光量補正や色補正の補正入力値がそれぞれ異
なる複数個の補正キーの一部をホームポジションに対応
させて列設し、かつ、ホームポジションの状態からオペ
レーターの手を外転及び内転させて描かれる指先の軌跡
に沿って残りの補正キーを列設することにより、上記複
数個の補正キー全体を円弧状に配設したことを特徴とす
るものである。
Description
【0001】
本考案は、露光量補正や色補正のための補正キーを有する写真焼付装置のキー ボードの改良に関するものである。
【0002】
写真焼付装置においてカラーフィルムの最適露光量の決定は、カラーネガフィ ルムを透過する露光光の全光量を検出して最適露光量を演算することにより行わ れるが、撮影条件や被写体が相違するために100%満足するプリントが得られ ない。
【0003】 そこで、オペレーターはカラーネガフィルムを判定することにより、又はシュ ミレートされた画面を見ることにより、キーボードに列設された補正キーにて露 光補正値をコンピューターに入力する必要が生じる。
【0004】 そして、従来の写真焼付装置のキーボードとしては、補正キー20〜29をボ ード本体A2に横方向に直線状に列設したタイプのもの(図2)や、テンキーの ように補正キー30〜39をボード本体A3に縦横に配設したタイプのもの(図 3)がある。 前者のタイプは、キーボードに配設されるキーの数が多いことを考慮して省ス ペース化を目的に提案されたものであるが、補正操作に必要なオペレーターの手 Hの移動量が大きいために、図2の矢印で示すように腕Aを左右に平行移動させ る必要がある。
【0005】 また、後者のタイプは、補正操作の方向に連続性がないので、図3の矢印で示 すように腕Aを上下左右に平行移動させる必要がある。 このように、従来の写真焼付装置のキーボードは、いずれも操作性に問題があ り、またホームポジションも判り難いために、初心者にとってはブラインドタッ チの習得が容易でないという問題があった。
【0006】
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは腕 を移動させることなく補正キーを操作することができ、しかも、補正キー操作の 連続性も確保することができる写真焼付装置のキーボードを提供することにある 。
【0007】
本考案の写真焼付装置のキーボードは、露光量補正や色補正を行うための補正 入力値がそれぞれ異なる複数個の補正キーをボード本体に列設した写真焼付装置 のキーボードにおいて、ホームポジションに対応させて上記複数個の補正キーの 一部を列設し、かつ、ホームポジションの状態からオペレーターの手を外転及び 内転させて描かれる指先の軌跡に沿って残り補正キーを列設することにより、上 記複数個の補正キー全体を円弧状に配設したことを特徴とするものである。
【0008】
本考案の写真焼付装置のキーボードは、ホームポジションに対応させて上記複 数個の補正キーの一部を列設し、かつ、ホームポジションの状態からオペレータ ーの手を外転及び内転させて描かれる指先の軌跡に沿って残り補正キーを列設す ることにより、上記複数個の補正キー全体を円弧状に列設したので、手首を中心 として手を外転(橈屈)若しくは内転(尺屈)させることにより、ホームポジシ ョン以外の補正キーを打つことができると共に、キー操作の連続性も確保するこ とができる。
【0009】 また、補正キーを円弧状に列設することにより、他のキーとの区別化を図るこ とができるので、ホームポジションを容易に確認することができる。
【0010】
【実施例】 写真焼付装置のキーボードAのボード本体A1には露光量補正及び色補正を行 うための補正入力値がそれぞれ異なる複数個の補正キーN,1・・・が配設され ており、これらの補正キーN,1・・・は左手によって操作されるものである。 補正キーN,1・・・群の中央に位置する補正キーNの打鍵面にはノーマルを 意味するNが表示されており、この補正キーNの補正量は零である。
【0011】 補正キーNの両側には補正キー1〜4,1A〜4Aが列設されており、補正キ ー1〜4,1A〜4Aの打鍵面には、補正量の大きさを示すー1〜ー4,+1〜 +4の数字が表示されている。
【0012】 補正キーN,1・・・の使用頻度については、補正値(絶対値)が小さい補正 キーほど使用頻度が高いため、補正キーNに近づく程、補正値(絶対値)が小さ い補正キーが配設されている。 人差し指、中指、薬指のホームポジションはそれぞれ補正キー1、補正キーN 、補正キー1Aである。なお、親指で操作する補正キーはない。
【0013】 図中5は打鍵面に+5/−4の数字が表示された補正キーである。この補正キ ー5は+5以上、−4以下の補正を行う場合に使用されるものであり、例えば補 正キー5を押してから補正キー4を押すと+9の補正が可能となる。
【0014】 図中Oは打鍵面にODRが表示されたオーダーキーOである。このオーダーキ ーOはオーダーを区別するために使用されるものであって、カラーネガフィルム の処理オーダー毎に押されるものである。 なお、露光量の補正を行う場合は、補正キーN,1〜5,1A〜4Aを適宜押 すことにより補正値の入力を行う。そして色補正を行う場合は、まず後述するフ ァンクションキーF4〜F6(Y:イエロー、M:マゼンタ、C:シアン)を押 して補正を行う色を指定し、次に補正キーN,1〜5,1A〜4Aを適宜押すこ とにより補正値の入力を行う。
【0015】 ホームポジションに対応する補正キー1、N、1A以外の補正キーは、オペレ ーターの手Hをホームポジションの状態から外転及び内転させることにより描か れる指先の軌跡に沿って列設されており、補正キーN,1・・・全体は円弧状と なるように列設されるものである。 なお、各補正キーN,1・・・には発光ダイオードLEDが装着されている。
【0016】 以上のようにして構成されるキーボードAにオペレーターの手Hを添えた状態 では、一般のキーボードと同様に、オペレーターの前腕FAは、図1に示すよう に内側に曲げられる。 一方、オペレーターの手Hの外転の最大角度Θ1は約45度であり、手Hの内 転の最大角度Θ2は約25度であって、内転最大角度Θ2よりも外転最大角度Θ 1の方が大きい。
【0017】 したがって、オペレーターの前腕FAが内側に曲げられていても、前腕FAを 動かすことなく手首を回すだけで、手Hの外転方向に位置する補正キー1A,2 A,3A,4A及びオーダーキーOを無理なく打鍵することができる。
【0018】 なお、補正キーは、オペレーターの手Hをホームポジションの状態から外転及 び内転させることにより描かれる指先の軌跡に厳密に沿わせて列設される必要は なく、外転及び内転する際に指を多少伸屈させて打鍵できる範囲内であれば、補 正キーの列設位置を適宜設計変更できるのは勿論のことである。
【0019】 このようにして円弧に配設された補正キーN,1・・・群の内側(下段)には オートネガマスク(図示省略)の操作キーM1〜M5が配設されており、補正キ ー群の外側(上段)にはファンクションキーF1〜F9が配置されており、これ によりボード本体Aのスペースの有効利用を図っている。 ファンクションキーF1〜F9の各打鍵面には図に示すような表示がされてい る。
【0020】 図中C1〜C4はカーソルキーであって、右手で操作されるものである。
【0021】 補正キー間の距離を1.7cm〜1.9cm、押下圧を0.4N〜0.8N、 押下幅を0.3cm〜0.5cm、ボード本体A1の傾斜角度を5度〜15度に それぞれ設定されているが、適宜設計変更することができるのは勿論のことであ る。
【0022】
上記説明から明らかなように、本考案の写真焼付装置のキーボードは、手首を 中心として手を外転若しくは内転させることにより、ホームポジション以外の補 正キーを打つことができると共に、キー操作の連続性も確保することができるの で、補正キーの操作性を向上させることができる。
【0023】 また、補正キーを円弧状に列設することにより、他のキーと区別することがで きるので、ホームポジションを容易に確認することができる。 その結果、初心者でもブラインドタッチの早期習得が可能となる。
【0024】
【図1】本考案の写真焼付装置のキーボードの実施例を
示す平面図
示す平面図
【図2】写真焼付装置のキーボードの従来例を示す平面
図
図
【図3】写真焼付装置のキーボードの他の従来例を示す
平面図
平面図
A1 ボード本体 1〜5 補正キー 1A〜4A 補正キー N 補正キー O オーダーキー
Claims (1)
- 【請求項1】露光量補正や色補正のための補正入力値が
それぞれ異なる複数個の補正キーをボード本体に列設し
た写真焼付装置のキーボードにおいて、 ホームポジションに対応させて上記複数個の補正キーの
一部を列設し、かつ、ホームポジションの状態からオペ
レーターの手を外転及び内転させて描かれる指先の軌跡
に沿って残りの補正キーを列設することにより、上記複
数個の補正キー全体を円弧状に配設したことを特徴とす
る写真焼付装置のキーボード。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993030345U JP2598671Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 写真焼付装置のキーボード |
EP94303805A EP0628857B1 (en) | 1993-06-07 | 1994-05-26 | Photographic printing apparatus having a keyboard |
DE69420466T DE69420466T2 (de) | 1993-06-07 | 1994-05-26 | Fotografisches Kopiergerät mit Tastatur |
US08/249,983 US5532691A (en) | 1993-06-07 | 1994-05-27 | Keyboard for photographic printing apparatus |
KR2019940012322U KR200141583Y1 (ko) | 1993-06-07 | 1994-05-30 | 사진인화장치의 키이보드 |
CA002124640A CA2124640C (en) | 1993-06-07 | 1994-05-30 | Keyboard for photographic printing apparatus |
CN94106327A CN1036295C (zh) | 1993-06-07 | 1994-06-06 | 用于影印设备的键盘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993030345U JP2598671Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 写真焼付装置のキーボード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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CH651504A5 (en) * | 1984-09-28 | 1985-09-30 | Adolf Muther | Keyboard |
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US4824268A (en) * | 1987-08-27 | 1989-04-25 | Diernisse H V | Ergonomic keyboard |
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-
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- 1994-05-27 US US08/249,983 patent/US5532691A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1994-05-30 CA CA002124640A patent/CA2124640C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-06 CN CN94106327A patent/CN1036295C/zh not_active Expired - Fee Related
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