JPH07144300A - プレス機械管理用マン・マシンインターフェース - Google Patents

プレス機械管理用マン・マシンインターフェース

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JPH07144300A
JPH07144300A JP29576393A JP29576393A JPH07144300A JP H07144300 A JPH07144300 A JP H07144300A JP 29576393 A JP29576393 A JP 29576393A JP 29576393 A JP29576393 A JP 29576393A JP H07144300 A JPH07144300 A JP H07144300A
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JP
Japan
Prior art keywords
management
press machine
information
unit
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP29576393A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoshi Osanawa
豊志 長縄
Koichi Mori
功一 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】リアルタイムで生産管理や、稼働管理等の管理
が行えるプレス機械管理用マン・マシンインターフェー
スを提供するにある。 【構成】入力・表示装置10は、ディスプレイを備えた
情報表示部12と、このデータ入力を行うためのキース
イッチや、タッチパネル等の入力手段からなる入力部1
3とから構成される。コントロール装置20はプレス機
械1の信号出力部に接続してプレス機械1からの諸信号
を取り込むデータ取り込み部21と、通信部22と、通
信部22や入力部13から入力されたプレス機械1の管
理上の条件や数値と、データ取り込み部21から取り込
んだ信号とに基づいて、生産管理や、稼働管理、更に金
型の寿命管理等の管理のための情報処理を行い、その処
理結果を入力・表示装置10の情報表示部12に、夫々
の管理に対応して理解容易な表現に加工して表示させる
情報処理部23とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス機械管理用マン
・マシンインターフェースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来プレス機械を管理する装置として
は、図7に示すようなものがあった。この従来例は、管
理対象となるプレス機械1からトラブル発生時に出力さ
れるトラブル発生信号や、運転が無人か有人かを示す無
・有人信号等を高速で取り込むとともに、プレス機械1
に取付けてプレス機械1の1プレス動作を検出するセン
サや、運転を検出するセンサ等を備えたセンサ部2から
の検出信号を取り込むデータ取り込み部3と、管理対象
のプレス機械に対応して固定化されたプログラムに基づ
いてデータ取り込み部3から取り込んだ信号から生産個
数の累積カウントや、稼働時間の累積カウント等を行う
データ処理部4と、このデータ処理部4で累積された生
産個数や、稼働時間等を表示するためのデータ表示部5
と、上位コンピュータやネットワークとの情報授受を行
うための通信部6とを備えたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例は、管理
対象のプレス機械1専用の装置であったため、管理対象
以外のプレス機械に接続することはできない等の問題が
あり、しかも表示される工程管理のデータはプレス機械
1から取り込んだ信号や、或いはセンサ部2から取り込
んだ検出信号に基づく生産個数や稼働時間の累積結果に
過ぎず、そのデータから生産管理、稼働管理、金型寿命
管理等の管理を行う場合にはデータ収集後、オペレータ
自身によるデータ判断等が必要となり、運営上面倒であ
るという問題があった。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みて為されたも
ので、請求項1の発明の目的とするところは汎用性に富
み、しかもリアルタイムで生産管理や、稼働管理等の管
理が行えるプレス機械管理用マン・マシンインターフェ
ースを提供するにある。請求項2の発明の目的とすると
ころは、構成が簡単で、しかも設置も容易なプレス機械
管理用マン・マシンインターフェースを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、稼
働中に出力される運転信号、1プレス動作毎に出力され
るショット信号、トラブル発生時に出力されるトラブル
センサ信号等のプレス機械から出力される信号を取り込
むデータ取り込む部と、プレス機械の運転に関する諸条
件や数値入力を行うための入力部と、上位コピュータと
の情報授受を行うための通信部と、通信部や入力部から
入力された諸条件、数値とプレス機械から出力される信
号に基づいて生産管理、稼働管理、金型寿命管理等の情
報処理を行う情報処理部と、情報処理部で処理され情報
処理部で処理され夫々の管理に対応して理解容易な表現
に加工された管理情報を表示する情報表示部とを備えた
ものである。 請求項2の発明では、入力部と情報表示
部とを汎用のオペレーティングパネルで構成し、情報処
理部とデータ取り込み部と通信部とを汎用のプログラマ
ブルコントローラで構成し、これらオペレーテイングパ
ネル及びプログラマブルコントローラを操作ボックスに
組み込んで一体化したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】請求項1の発明によれば、プレス機械から取り
込んだ信号と入力部或いは通信部を取り込んだ条件や、
数値に基づいて生産管理、稼働管理、金型寿命管理等の
情報処理部で情報処理を行うことにより、各条件設定
や、数値設定を変更するだでけで、各種のプレス機械の
仕様に対応させることができて、汎用性を持たせること
ができ、更に情報処理部で情報処理され夫々の管理に対
応して理解容易な表現に加工された管理情報が情報表示
部において表示されるため、累積結果をオペレータ自身
が読替えて状況判断を行う等が必要なくなり、正確な工
程状況の把握がリアルタイムで行え、また通信部によっ
て情報の授受ができるため上位コンピュータやネットワ
ークにおいてもプレス機械の管理が行える。
【0007】更に請求項2の発明によれば、汎用のオペ
レーテイングパネル及びプログラマブルコントローラを
操作ボックスに組み込んで一体化したので、構成が簡単
で既製の装置が仕様できる上に、プレス機械に設置する
場合には、操作ボックス単位で取り付ければ良いため、
設置が容易に行える。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本実施例の構成を示しており、入力・表示
装置10と、コントロール装置20とを操作ボックス3
0に一体に組み込んで本実施例インターフェースは構成
される。
【0009】入力・表示装置10は、図2に示すように
大型の液晶ディスプレィ等のディスプレイ11を備えた
情報表示部12と、このデータ入力を行うためのキース
イッチSW1 …や、タッチパネル等の入力手段からなる
入力部13とを備えたのもので、実施例では既製の汎用
のオペレーテイングパネルを利用しているが、既製のも
のでなくても勿論よい。
【0010】一方コントロール装置20は、プレス機械
1の信号出力部に接続してプレス危機1から1プレス動
作毎に出力されるショット信号S1 、運転中に出力され
る運転信号S2 、異常発生時に出力されるトラブルセン
サ信号S3 、更に無人/有人運転を示す無・有人信号S
4 等の信号を高速で取り込むデータ取り込み部21と、
上位コンピュータやネットワークとの間でデータの授受
を行うための通信部22と、通信部22や入力部13か
ら入力されたプレス機械1の管理上の諸条件や数値と、
データ取り込み部21から取り込んだ信号S1 …とに基
づいて、生産管理や、稼働管理、更に金型の寿命管理等
の管理のための情報処理を行い、その処理結果を情報表
示部12に、夫々の管理に対応して理解容易な表現に加
工して表示させる情報処理部23とから構成され、情報
処理部23の情報処理プログラムは入力部13や、通信
部22からの操作で変更可能で接続するプレス機械1の
仕様に対応できるようになっている。実施例ではコント
ロール装置20は既製の汎用のプログラマブルコントロ
ーラを利用しており、ユーザプログラムとして上記情報
処理プログラムがロードされている。勿論、本インター
フェース専用のコントーローラ装置を構築しても良い。
【0011】操作ボックス30は、図2、図3に示すよ
うに前面パネル31が傾斜しており、この前面パネル3
1に開口した窓孔32には取付け枠33に固定した入力
・表示装置10の前面部を嵌め込んで前面部に配置して
あるディスプレィ11及び入力部13を構成するスイッ
チSW1 …を外部に露設してある。また操作ボックス3
0は後面パネル34の内側面には電源装置40と、コン
トロール装置20と、コ ントローラ装置20の通信部2
2のユニットとを取付け、また外側面には端子台50と
を取付けてある。 端子台50は図4に示すようにコン
トロール装置20の出力接点部Yの各出力端を接続する
出力端子O1 …と、上記データ取り込み部21に対応す
る入力接点部Xの各入力端と接続する入力端子I1
と、外部からの交流電源を接続する電源端子ACとが備
わっており、電源端子ACは操作ボックス30内では電
源線L1 を介してコントロール装置20、電源装置40
及び通信部22のユニットの交流電源端子に接続してあ
る。また電源装置40は交流電源を降圧、整流平滑して
得た直流を電源線L2 を介して入力・表示装置10の電
源端子に接続して直流電源を供給するようになってい
る。尚通信部22のユニットとコントロール装置20と
はバスラインで接続され、またコントロール装置20と
端子台50の各端子11 …,O1 …とは信号線L3 ,L
4 で接続されている。
【0012】而して本実施例の情報処理部23は図5に
示すフローチャートによりプログラム処理をサイクリッ
クに行うようになっており、状態定義処理過程では、各
プレス機械1から取り込む信号S1 …と予め設定してあ
る条件とに基づいて現在の現在のプレス機械1の運転状
態を判断する過程であり、この判断した状態を次の状態
の画面表示処理過程において情報表示部12のディスプ
レィ11に表示させるための表示データに変換して記憶
しておく。
【0013】次の実績カウント処理及び時間カウント処
理の過程では、ショット信号S1 をカウントして生産実
績数を割り出したり、予め入力された生産計画数と実績
数との比較を行って稼働実績を求める生産管理、更に予
め入力された金型の諸元データとショット信号S1 のカ
ウント値から金型の残寿命を求めて金型の寿命管理、更
に運転信号の出力期間をカウントして稼働時間、稼働率
等の稼働管理等の管理処理を行い、次の表示処理過程
で、これらの情報処理の結果を表示データに変換して記
憶する。
【0014】またその他のシステム状態処理過程では通
信部22を通じて行う情報の授受の処理等や入力部13
のスイッチSW1 …等の操作による表示画面呼び出しの
処理等を行う。各表示データは入力部13からの表示要
求操作等に基づいて読み出されて、情報表示部12のデ
ィスプレィ11により表示される。
【0015】尚数値入力や、条件入力を行う初期設定処
理は、入力部13を通じて初期設定のコマンドが入力さ
れた場合に、初期設定処理のサブルーチンを実行して、
これらの入力を受け付けるようになっている。図6は本
実施例におけるディスプレィ11での表示例を示してお
り、同図(a)はメニュー画面であって、入力部13の
スイッチSW1 〜SW4 に割り当てた項目を表示してお
り、F1 の稼働状態を選択する場合にはスイッチSW1
を操作すれば良く、またF2 の稼働実績を選択する場合
にはスイッチSW2 を操作すれば良く、更にF3 の最新
の停止を選択する場合にはスイッチSW3 を操作すれば
良く、またF4 の設定を選択する場合にはスイッチSW
4 を操作すれば良い。
【0016】ここで例えばメニュー画面の表示中にスイ
ッチSW1 が操作された場合には、稼働中であれば無・
有人信号S4 に基づいて情報処理部23で為された状態
定義の表示データにより、例えば有人運転中であれば有
人運転中であることが一目で分かる情報に変換させて情
報表示部12に表示制御データを与え図6(b)に示す
ようにディスプレィ11で表示させる。
【0017】またメニュー画面表示中において、スイッ
チSW2 が操作された場合には、情報処理部23が管理
処理している現在の稼働実績に対応した表示制御データ
を情報処理部23から情報表示部12に与えてディスプ
レィ11で表示させる。この場合例えばプレス機械1の
プレス動作が為された累積時間、そしてプレス機械1が
稼働状態となった累積時間、更に非稼働時間の累積時間
等が表示される図6(c)の画面や、更には生産設定数
や、実績数の表示、また品種の表示、良品数、不良品数
なの表示画面が順次選択できる画面が表示されることに
なる。
【0018】更にメニュー画面表示中において、スイッ
チSW3 が操作された場合には、情報処理部23が管理
処理しているプレス機械1の稼働、停止の情報に対応し
た表示制御データを情報処理部23から情報表示部12
に与えてディスプレィ11で表示させる。この場合例え
ば最新のトラブルセンサ信号S3 の内容から停止原因を
停止項目の欄に表示させ、またその停止時刻の項目に履
歴情報として停止した時の時刻を表示させる。
【0019】また更にメニュー画面表示中において、ス
イッチSW4 が操作された場合には、情報処理部23は
入力部13からの数値、条件の入力を受け付ける状態と
なり、図6(e)に示すような設定数の入力を受け付け
る画面をディスプレィ11に表示させる。この画面を見
たオペレータは生産計画数や、1日の生産数、更に金型
毎の生産数、更に品種毎の生産数等を入力部13のキー
スイッチを用いて入力すれば良く、情報処理部23はこ
れらの入力数を記憶して、管理処理の情報として使用す
る。
【0020】このようにして本実施例では、コントロー
ル装置20の情報処理部23の制御の下で、予め入力さ
れた諸条件や、数値とデータ取り込み部21から取り込
むプレス機械1から信号に基づいて、生産管理、稼働管
理、金型の寿命管理をリアルタイムに行い、その管理情
報を入力・表示装置10の入力部13からの操作入力
や、上位コンピュータ、ネットワークからの要求に対応
して情報表示部12のディスプレィ11に表示させた
り、情報を上位コンピュータ、ネットワークに送り出す
ことができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明は、プレス機械から取り
込んだ信号と入力部或いは通信部を取り込んだ条件や、
数値に基づいて生産管理、稼働管理、金型寿命管理等の
情報処理部で情報処理を行うことにより、各条件設定
や、数値設定を変更するだでけで、各種のプレス機械の
仕様に対応させることができて、汎用性を持たせること
ができ、更に情報処理部で情報処理され夫々の管理に対
応して理解容易な表現に加工された管理情報が情報表示
部において表示されるため、累積結果をオペレータ自身
が読替えて状況判断を行う等が必要なくなり、正確な工
程状況の把握がリアルタイムで行え、また通信部によっ
て情報の授受ができるため上位コンピュータやネットワ
ークにおいてもプレス機械の管理が行えるという効果が
ある。
【0022】更に請求項2の発明は、汎用のオペレーテ
イングパネル及びプログラマブルコントローラを操作ボ
ックスに組み込んで一体化したので、構成が簡単で既製
の装置が仕様できる上に、プレス機械に設置する場合に
は、操作ボックス単位で取り付ければ良いため、設置が
容易に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の構成図である。
【図2】同上の一部省略した外観斜視図である。
【図3】同上の断面図である。
【図4】同上の実体配線図である。
【図5】同上のプログラム処理のフローチャートであ
る。
【図6】同上のディスプレィの表示画面例図である。
【図7】従来例の構成図である。
【符号の説明】
1 プレス機械 10 入力・表示装置 12 情報表示部 13 入力部 20 コントロール装置 21 データ取り込む部 22 通信部 23 情報処理部 30 操作ボックス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】稼働中に出力される運転信号、1プレス動
    作毎に出力されるショット信号、トラブル発生時に出力
    されるトラブルセンサ信号等のプレス機械から出力され
    る信号を取り込むデータ取り込む部と、プレス機械の運
    転や生産に関する諸条件や数値入力を行うための入力部
    と、上位コピュータとの情報授受を行うための通信部
    と、通信部や入力部から入力された上記諸条件、数値と
    プレス機械から出力される信号に基づいて生産管理、稼
    働管理、金型寿命管理等の情報処理を行う情報処理部
    と、情報処理部で処理され夫々の管理に対応して理解容
    易な表現に加工された管理情報を表示する情報表示部と
    を備えたことを特徴とするプレス機械管理用マン・マシ
    ンインターフェース。
  2. 【請求項2】入力部と情報表示部とを汎用のオペレーテ
    ィングパネルで構成し、情報処理部とデータ取り込み部
    と通信部とを汎用のプログラマブルコントローラで構成
    し、これらオペレーテイングパネル及びプログラマブル
    コントローラを操作ボックスに組み込んで一体化したこ
    とを特徴とする請求項1記載のプレス機械管理用マン・
    マシンインターフェース。
JP29576393A 1993-11-25 1993-11-25 プレス機械管理用マン・マシンインターフェース Pending JPH07144300A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040601

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02