JPH0714381B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0714381B2 JPH0714381B2 JP27707386A JP27707386A JPH0714381B2 JP H0714381 B2 JPH0714381 B2 JP H0714381B2 JP 27707386 A JP27707386 A JP 27707386A JP 27707386 A JP27707386 A JP 27707386A JP H0714381 B2 JPH0714381 B2 JP H0714381B2
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- JP
- Japan
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- engagement
- engaging
- push button
- receiving portion
- fitting receiving
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- Expired - Lifetime
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、掃除機本体と収塵ケースとの結合機構を備え
た電気掃除機に関する。
た電気掃除機に関する。
(ロ) 従来の技術 手持式電気掃除機のような電気掃除機において、収塵ケ
ースの天面及び底面に夫々上側係合孔及び下側係合孔を
設け、掃除機の天面及び底面に前記上側係合孔及び下側
係合孔に係合するクランプ釦及び係合突部を設けること
により、掃除機本体と収塵ケースを結合する構成は公知
である(例えば実開昭58-177057号公報、実公昭60-2997
4号公報参照)。しかし乍らこれらの従来技術において
は、掃除機本体と収塵ケースの結合時には上側係合孔に
クランプ釦を、下側係合孔に係合突部を、夫々嵌め込む
だけでよいものの、取り外し時にはクランプ釦と上側係
合孔との係合を解除した後に収塵ケースを掃除機本体に
対して傾けて係合突部と下側係合孔との係合を解除しな
ければならず、取り外し時の操作性が悪いのでゴミ捨て
作業がしにくく、使用勝手が悪いという欠点がある。
ースの天面及び底面に夫々上側係合孔及び下側係合孔を
設け、掃除機の天面及び底面に前記上側係合孔及び下側
係合孔に係合するクランプ釦及び係合突部を設けること
により、掃除機本体と収塵ケースを結合する構成は公知
である(例えば実開昭58-177057号公報、実公昭60-2997
4号公報参照)。しかし乍らこれらの従来技術において
は、掃除機本体と収塵ケースの結合時には上側係合孔に
クランプ釦を、下側係合孔に係合突部を、夫々嵌め込む
だけでよいものの、取り外し時にはクランプ釦と上側係
合孔との係合を解除した後に収塵ケースを掃除機本体に
対して傾けて係合突部と下側係合孔との係合を解除しな
ければならず、取り外し時の操作性が悪いのでゴミ捨て
作業がしにくく、使用勝手が悪いという欠点がある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は掃除機本体に対する収塵ケースの結合、取り外
しが簡単に行なえるようにした使用勝手のよい電気掃除
機を得ることを目的としている。
しが簡単に行なえるようにした使用勝手のよい電気掃除
機を得ることを目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明の電気掃除機は、フアンモータを収納した掃除機
本体の嵌合受部に、合成樹脂製収塵ケースの後方開口縁
を嵌合して結合するものにおいて、前記収塵ケースの後
方開口内周縁に相対向して設けた第1、第2係合手段
と、前記本体の嵌合受部の一側に設けられて前記第1係
合手段に係合する掛止手段と、前記第2係合手段に係合
するために前記嵌合受部の他側から突出する如く付勢さ
れて前記本体内に装備されると共に、前記第2係合手段
との係合を解除する押釦を有した保持手段と、前記押釦
に連結されて且つ前記押釦の押圧操作により前記掛止手
段と前記第1係合手段との係合を解除する作動杆とを具
備したことを特徴としている。
本体の嵌合受部に、合成樹脂製収塵ケースの後方開口縁
を嵌合して結合するものにおいて、前記収塵ケースの後
方開口内周縁に相対向して設けた第1、第2係合手段
と、前記本体の嵌合受部の一側に設けられて前記第1係
合手段に係合する掛止手段と、前記第2係合手段に係合
するために前記嵌合受部の他側から突出する如く付勢さ
れて前記本体内に装備されると共に、前記第2係合手段
との係合を解除する押釦を有した保持手段と、前記押釦
に連結されて且つ前記押釦の押圧操作により前記掛止手
段と前記第1係合手段との係合を解除する作動杆とを具
備したことを特徴としている。
(ホ) 作用 保持手段はバネ付勢により常に嵌合受部から突出してい
るので、収塵ケースの第1、第2結合手段が掃除機本体
の嵌合受部の掛止手段及び保持手段に係合することによ
り、収塵ケースの後方開口が掃除機本体の嵌合受部に嵌
合して結合する。
るので、収塵ケースの第1、第2結合手段が掃除機本体
の嵌合受部の掛止手段及び保持手段に係合することによ
り、収塵ケースの後方開口が掃除機本体の嵌合受部に嵌
合して結合する。
また押釦の押圧操作により保持手段は嵌合受部内に入り
込み、第2係合手段との係合を解除すると同時に作動杆
が前記掛止手段と第1係合手段との係合を解除し、収塵
ケースは掃除機本体から取り外される。
込み、第2係合手段との係合を解除すると同時に作動杆
が前記掛止手段と第1係合手段との係合を解除し、収塵
ケースは掃除機本体から取り外される。
(ヘ) 実施例 以下、本発明を、手持式電気掃除機を実施例として説明
する。
する。
(1)は掃除機本体(2)の外殻を構成する左右2分割
ケース(1a)(1b)からなる本体ケースで、後部上面に
は把手部(3)を有すると共に前部に嵌合受部(4)を
段落形成しており、該嵌合受部(4)の前壁面(5)に
は吸気口(6)が設けられている。また(7)は前記吸
気口(6)に連通するフアンケーシング、(8)、
(9)はフアンモータ及びその遠心フアン、(10)は前
記フアンモータ(8)等の電装品を取り付ける電装品支
持体、(11)は制御回路を搭載したプリント基板、(1
2)は充電式電池、(13)は電源スイッチで、これらは
前記本体ケース(1)内に収納される。(14)は電源ス
イッチ操作釦で、本体ケース(1)上面から突出するよ
うに付勢されて本体ケース(1)内に収納される。さら
に(15)、(16)は前記本体ケース(1)の側面及び底
面に設けた排気口及び排水用小孔で、前記フアンケーシ
ング(7)に連通している。
ケース(1a)(1b)からなる本体ケースで、後部上面に
は把手部(3)を有すると共に前部に嵌合受部(4)を
段落形成しており、該嵌合受部(4)の前壁面(5)に
は吸気口(6)が設けられている。また(7)は前記吸
気口(6)に連通するフアンケーシング、(8)、
(9)はフアンモータ及びその遠心フアン、(10)は前
記フアンモータ(8)等の電装品を取り付ける電装品支
持体、(11)は制御回路を搭載したプリント基板、(1
2)は充電式電池、(13)は電源スイッチで、これらは
前記本体ケース(1)内に収納される。(14)は電源ス
イッチ操作釦で、本体ケース(1)上面から突出するよ
うに付勢されて本体ケース(1)内に収納される。さら
に(15)、(16)は前記本体ケース(1)の側面及び底
面に設けた排気口及び排水用小孔で、前記フアンケーシ
ング(7)に連通している。
(17)は前記本体(2)の前部に取り外し自在に結合さ
れる可撓性の合成樹脂製収塵ケースで、前記嵌合受部
(4)に嵌合する後方開口(18)を後部に有すると共に
前方に向かって徐々に小径となる筒形状をし、内部に塵
埃と水分とを貯留できるようになっており、前方先端に
逆止弁(19)で開閉自在な吸込筒(20)を備えている。
そしてこの吸込筒(20)には前記収塵ケース(17)に連
らなる外形形状をした広幅吸込ノズル(21)が取り付け
られている。さらに前記収塵ケース(17)内には連続気
泡性発泡ウレタンを化学処理した板厚のフイルター(2
2)及びそのフイルター収納体(23)が装着されてい
る。該フイルター収納体(23)はフイルター収納部(2
4)の前壁(24a)の一部を前方に突出させ且つ周壁に空
気通過孔(25)を穿設した有底筒体(26)を備えてお
り、該有底筒体(26)の底板(26a)に水分や塵埃を衝
突させて吸込空気と分離し、吸込空気を空気通過孔(2
5)からフイルター収納体(23)を通過してフアンケー
シング(7)に吸い込むように構成している。
れる可撓性の合成樹脂製収塵ケースで、前記嵌合受部
(4)に嵌合する後方開口(18)を後部に有すると共に
前方に向かって徐々に小径となる筒形状をし、内部に塵
埃と水分とを貯留できるようになっており、前方先端に
逆止弁(19)で開閉自在な吸込筒(20)を備えている。
そしてこの吸込筒(20)には前記収塵ケース(17)に連
らなる外形形状をした広幅吸込ノズル(21)が取り付け
られている。さらに前記収塵ケース(17)内には連続気
泡性発泡ウレタンを化学処理した板厚のフイルター(2
2)及びそのフイルター収納体(23)が装着されてい
る。該フイルター収納体(23)はフイルター収納部(2
4)の前壁(24a)の一部を前方に突出させ且つ周壁に空
気通過孔(25)を穿設した有底筒体(26)を備えてお
り、該有底筒体(26)の底板(26a)に水分や塵埃を衝
突させて吸込空気と分離し、吸込空気を空気通過孔(2
5)からフイルター収納体(23)を通過してフアンケー
シング(7)に吸い込むように構成している。
而して前記収塵ケース(17)の後方開口(18)内周縁の
左右両壁面には第1、第2係合手段となる第1凹所(2
7)、第2凹所(28)が相対向して設けられている。
左右両壁面には第1、第2係合手段となる第1凹所(2
7)、第2凹所(28)が相対向して設けられている。
まず、(29)は前記本体ケース(1)の嵌合受部(4)
左側の前記第1凹所(27)に対向する個所に設けられた
掛止手段となる係合凸所、(30)は前記嵌合受部(4)
の前記係合凸所(29)後方個所に穿設した貫通孔であ
る。
左側の前記第1凹所(27)に対向する個所に設けられた
掛止手段となる係合凸所、(30)は前記嵌合受部(4)
の前記係合凸所(29)後方個所に穿設した貫通孔であ
る。
(31)は前記本体ケース(1)の嵌合受部(4)右側の
前記第2凹所(28)に対向する個所に穿設された爪貫通
孔、(32)は前記本体ケース(1)側壁に穿設された釦
貫通孔である。さらに(33)は係合爪(34)と押釦(3
5)を一体化して形成した保持手段である係合保持体
で、前記押釦(35)の裏面と前記電装品支持体(10)と
の間に巻きバネ(36)を介装して前記係合保持体(33)
の掛け止め舌片(37)(37)を前記電装品支持体(10)
に遊挿保持することにより、前記係合爪(34)を前記爪
貫通孔(31)を介して前記嵌合受部(4)から、前記押
釦(35)を前記釦貫通孔(32)を介して前記本体ケース
(1)側壁から、夫々常に突出するようにバネ付勢して
おり、前記嵌合受部(4)から突出した係合爪(34)が
前記第2凹所(28)に入るように構成している。また
(38)は前記係合保持体(33)の裏面に螺子止め固定す
ることにより前記押釦(35)に連結した作動杆で、先端
(38a)が前記貫通孔(30)から出入自在で、前記押釦
(35)の押圧時に前記貫通孔(30)から突出して前記係
合凸所(29)より外方に突出する長さを有している。そ
して、前記押釦(35)の押圧により作動杆(38)先端
(38a)が収塵ケース(17)の前記第1凹所(27)近傍
壁面を押圧して前記第1凹所(27)と係合凸所(29)と
の係合を解除する。
前記第2凹所(28)に対向する個所に穿設された爪貫通
孔、(32)は前記本体ケース(1)側壁に穿設された釦
貫通孔である。さらに(33)は係合爪(34)と押釦(3
5)を一体化して形成した保持手段である係合保持体
で、前記押釦(35)の裏面と前記電装品支持体(10)と
の間に巻きバネ(36)を介装して前記係合保持体(33)
の掛け止め舌片(37)(37)を前記電装品支持体(10)
に遊挿保持することにより、前記係合爪(34)を前記爪
貫通孔(31)を介して前記嵌合受部(4)から、前記押
釦(35)を前記釦貫通孔(32)を介して前記本体ケース
(1)側壁から、夫々常に突出するようにバネ付勢して
おり、前記嵌合受部(4)から突出した係合爪(34)が
前記第2凹所(28)に入るように構成している。また
(38)は前記係合保持体(33)の裏面に螺子止め固定す
ることにより前記押釦(35)に連結した作動杆で、先端
(38a)が前記貫通孔(30)から出入自在で、前記押釦
(35)の押圧時に前記貫通孔(30)から突出して前記係
合凸所(29)より外方に突出する長さを有している。そ
して、前記押釦(35)の押圧により作動杆(38)先端
(38a)が収塵ケース(17)の前記第1凹所(27)近傍
壁面を押圧して前記第1凹所(27)と係合凸所(29)と
の係合を解除する。
従って、収塵ケース(17)の後方開口(18)を本体ケー
ス(1)の嵌合受部(4)に嵌め込むだけで、収塵ケー
ス(17)が撓んで第1凹所(27)と係合凸所(29)及
び、第2凹所(28)と係合保持体(33)の係合爪(34)
が夫々係合され、前記掃除機本体(2)と収塵ケース
(17)とが簡単に結合する。
ス(1)の嵌合受部(4)に嵌め込むだけで、収塵ケー
ス(17)が撓んで第1凹所(27)と係合凸所(29)及
び、第2凹所(28)と係合保持体(33)の係合爪(34)
が夫々係合され、前記掃除機本体(2)と収塵ケース
(17)とが簡単に結合する。
一方、係合保持体(33)の押釦(35)を押圧操作すれ
ば、係合爪(34)が嵌合受部(4)内に入って前記第2
凹所(28)との係合を解除すると同時に作動杆(38)の
先端(38a)が貫通孔(30)から突出し且つ第1凹所(2
9)より外方に突出して収塵ケース(17)内壁面を押圧
して第1凹所(27)と係合凸所(29)との係合を解除
し、この状態で収塵ケース(17)を引っ張ることにより
掃除機本体(2)から簡単に取り外せるものである。
ば、係合爪(34)が嵌合受部(4)内に入って前記第2
凹所(28)との係合を解除すると同時に作動杆(38)の
先端(38a)が貫通孔(30)から突出し且つ第1凹所(2
9)より外方に突出して収塵ケース(17)内壁面を押圧
して第1凹所(27)と係合凸所(29)との係合を解除
し、この状態で収塵ケース(17)を引っ張ることにより
掃除機本体(2)から簡単に取り外せるものである。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、収塵ケースの後方開口縁を掃除機本体
の嵌合受部に嵌め込むだけの簡単な操作で、収塵ケース
と掃除機本体とが確実に結合され、さらに押釦を押圧操
作するだけで第1係合手段と掛止手段及び第2係合手段
と保持手段の係合が同時に解除され、収塵ケースを掃除
機本体から簡単に取り外すことができる。
の嵌合受部に嵌め込むだけの簡単な操作で、収塵ケース
と掃除機本体とが確実に結合され、さらに押釦を押圧操
作するだけで第1係合手段と掛止手段及び第2係合手段
と保持手段の係合が同時に解除され、収塵ケースを掃除
機本体から簡単に取り外すことができる。
従って収塵ケースの掃除機本体への結合、取り外しが非
常に簡単に行なえる使い勝手のよい電気掃除機を得るこ
とできる。
常に簡単に行なえる使い勝手のよい電気掃除機を得るこ
とできる。
図面は何れも本発明の手持式電気掃除機における実施例
を示し、第1図は、掃除機本体と収塵ケースとの関係を
示す要部の横断面図で、(イ)は結合状態の図、(ロ)
は押釦押圧状態の図、第2図は斜視図、第3図は縦断面
図、第4図は掃除機本体の要部斜視図で、(イ)は前方
右側からみた要部斜視図、(ロ)は前方左側からみた要
部斜視図、第5図は要部の分解斜視図である。 (1)……本体ケース、(2)……掃除機本体、(4)
……嵌合受部、(17)……収塵ケース、(18)……後方
開口、(27)……第1凹所(第1係合手段)、(28)…
…第2凹所(第2係合手段)、(29)……係合凸所(掛
止手段)、(33)……係合保持体(保持手段)、(34)
……係合爪、(35)……押釦、(38)……作動杆。
を示し、第1図は、掃除機本体と収塵ケースとの関係を
示す要部の横断面図で、(イ)は結合状態の図、(ロ)
は押釦押圧状態の図、第2図は斜視図、第3図は縦断面
図、第4図は掃除機本体の要部斜視図で、(イ)は前方
右側からみた要部斜視図、(ロ)は前方左側からみた要
部斜視図、第5図は要部の分解斜視図である。 (1)……本体ケース、(2)……掃除機本体、(4)
……嵌合受部、(17)……収塵ケース、(18)……後方
開口、(27)……第1凹所(第1係合手段)、(28)…
…第2凹所(第2係合手段)、(29)……係合凸所(掛
止手段)、(33)……係合保持体(保持手段)、(34)
……係合爪、(35)……押釦、(38)……作動杆。
Claims (1)
- 【請求項1】フアンモータを収納した掃除機本体の嵌合
受部に、合成樹脂製収塵ケースの後方開口縁を嵌合して
結合するものにおいて、前記収塵ケースの後方開口内周
縁に相対向して設けた第1、第2係合手段と、前記嵌合
受部の一側に設けられて前記第1係合手段に係合する掛
止手段と、前記第2係合手段に係合するために前記嵌合
受部の他側から突出する如く付勢されて前記本体内に装
備されると共に、前記第2係合手段との係合を解除する
押釦を有した保持手段と、前記押釦に連結されて且つ前
記押釦の押圧操作により前記掛止手段と前記第1係合手
段との係合を解除する作動杆とを具備したことを特徴と
する電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27707386A JPH0714381B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27707386A JPH0714381B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63130023A JPS63130023A (ja) | 1988-06-02 |
JPH0714381B2 true JPH0714381B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17578402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27707386A Expired - Lifetime JPH0714381B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714381B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27707386A patent/JPH0714381B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63130023A (ja) | 1988-06-02 |
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