JPH0714342Y2 - 機能ガラス - Google Patents

機能ガラス

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JPH0714342Y2
JPH0714342Y2 JP1990030518U JP3051890U JPH0714342Y2 JP H0714342 Y2 JPH0714342 Y2 JP H0714342Y2 JP 1990030518 U JP1990030518 U JP 1990030518U JP 3051890 U JP3051890 U JP 3051890U JP H0714342 Y2 JPH0714342 Y2 JP H0714342Y2
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glass
film
heat ray
half mirror
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JP1990030518U
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俊宏 味方
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Asahi Glass Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B17/00Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
    • B32B17/06Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
    • B32B17/10Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
    • B32B17/10005Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10009Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the number, the constitution or treatment of glass sheets
    • B32B17/10036Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the number, the constitution or treatment of glass sheets comprising two outer glass sheets

Landscapes

  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ハーフミラー被膜と熱線反射被膜又は導電性
被膜とを併せて設けられてなる機能ガラスに関する。
[従来の技術] 自動車用の車内表示方式として、運転手が視認方向をず
らさずに表示を認識できるヘッドアップディスプレイが
近年注目されている。このようなヘッドアップディスプ
レイを構成する際に表示を投影するハーフミラー等から
なるコンバイナはその用途に応じて様々な場所に配置さ
れるが、場所をとらないことから、フロントガラス等に
配置することが試みられている。例えば、自動車用のヘ
ッドアップディスプレイにおいては、コンバイナとして
フロントガラスの所定位置にハーフミラー膜等を配置し
て使用する。
かかるハーフミラー膜付ガラスにおいて、通常は、少な
くとも一方のガラスにハーフミラー被膜を設け、その面
を中間膜側として2枚のガラス板の間に合せ中間膜を挟
持し、積層、一体化した構造とするのが一般的である。
合せ中間膜としては、通常の合せガラスと同様に、ポリ
ビニルブチラール(PVB)の膜を用い、それに数十ミク
ロンの深さのエンボス加工を施し、2枚の合せガラスの
間に積層し、ローラによる加圧等により予備圧着し、そ
の後、130℃程度に加温、及び加圧して圧着して製造さ
れる。
[考案の解決しようとする課題] このようなハーフミラー被膜付ガラスにおいて、近年ハ
ーフミラーの可視光反射機能以外の機能を有するものが
求められるようになっており、例えばその例として、熱
線反射機能または通電発熱機能やアンテナ機能等の導電
機能を付加した機能ガラスがある。
しかし、ハーフミラー被膜、熱線反射被膜、導電性被膜
等は可視光線透過率があまり高くなく、単にガラスにハ
ーフミラー被膜及び熱線反射被膜等を設けたのでは自動
車用の安全ガラスの規格として定められた、JIS(日本
工業規格)R3211の可視光透過率70%以上や、ECE(国連
欧州経済委員会)規格R43の可視光透過率75%以上とい
う値は満足することができなかった。
[課題を解決するための手段] 本考案は前述の課題を解決するためになされたものであ
り、少なくともガラス板と熱線反射被膜とが積層されて
なる機能ガラスであって、前記熱線反射被膜は欠如部を
有しており、一方の面から視認したときに、前記欠如部
と実質的に重なるようにハーフミラー被膜が配置されて
なっていて、全体として可視光透過率が70%以上となる
ことを特徴とする機能ガラスを提供するものである。
また、本考案は、少なくともガラス板と導電性被膜とが
積層されてなる機能ガラスであって、前記導電性被膜は
欠如部を有しており、一方の面から視認したときに、前
記欠如部と実質的に重なるようにハーフミラー被膜が配
置されてなっていて、全体として可視光透過率が70%以
上となることを特徴とする機能ガラスを提供するもので
ある。
即ち、自動車用のヘッドアップディスプレイのコンバイ
ナとしてハーフミラー被膜を用いるときには、通常、ガ
ラスの上で映像光の反射を必要とする場所にのみハーフ
ミラー被膜を設ければ良いものであり、また熱線反射被
膜等はガラス板の完全に全面に設けなくてはその効果が
ないというものではなく、実質的に大部分の熱線が反射
するようにガラスの大部分の面積にわたって設けられれ
ば十分にその効果を奏するものであることという事実に
着目して本考案は成されたものである。即ち、1枚の板
ガラスの中に、部分的に、熱線反射被膜等の欠如部を設
け、この欠如部に実質的に重なるようにハーフミラー被
膜を配置して、熱線反射被膜等とハーフミラー被膜が実
質的に重なって視認されないように配置することを可能
としたため、光がその両方を同時に透過することがない
ので、透過による減衰が一方のみですみ、透過率の極端
な減少を防ぐことができ、ひいては、可視光透過率70%
以上あるいは75%以上を達成することができる。
本考案において対象となるガラスは、ガラス板単板のほ
か、合成樹脂膜や別のガラス板を積層、接着したもので
も良く、その形態の例としては、ガラス/合成樹脂膜、
ガラス/合成樹脂膜/ガラス、ガラス/合成樹脂膜/ガ
ラス/合成樹脂膜、ガラス/合成樹脂膜/合成樹脂膜等
の構成のものなどがある。
本考案に係る機能ガラスとして、例えばハーフミラー付
熱線反射ガラスの構成についてその例をガラス/合成樹
脂膜/ガラスの場合の断面図として第1図に示した。
図において、1、2はガラス板、3は熱線反射被膜、4
は合成樹脂膜、5はハーフミラー被膜である。図のごと
くガラス板1、2の少なくとも一方にはハーフミラー被
膜5に対する部分を除いてほぼ前面に熱線反射被膜3が
設けられる。このハーフミラー被膜に対する熱線反射被
膜3が除かれた部分が欠如部6である。(a)、(b)
はハーフミラー被膜5を合せガラスの外側(通常は室内
側)に設けており、(a)は熱線反射被膜3を合せガラ
スの中間膜側に設けた場合、(b)は合せガラスの外側
に設けた場合を示す。位置精度を向上させるためには、
1枚のガラス板に、熱線反射被膜及びハーフミラー被膜
の両方が設けられている(b)のタイプがより好まし
い。
本考案のようにガラス板に設けて用いるハーフミラー被
膜については、数十nm厚程度のAl、Cr、TiN、Ti、Ag、C
u、Ni、Taなどの金属被膜またはこれらの金属酸化物被
膜、またはこれらの金属酸化物を形成しうる化合物を塗
布後、焼成したもの等が好ましく用いられ、必要に応じ
て、SiO2等の保護膜を設けてもよい。
この熱線反射被膜又は導電性被膜は、該膜を保護するた
めそのガラス板が自動車、その他各種車輛、建造物の窓
に取り付けられた時、室内側となるガラス板の面または
室内側もしくは室外側となるガラス板の中間膜側の面に
形成される。この熱線反射被膜としては、酸化錫被膜、
酸化インジウム被膜、酸化チタン被膜、酸化クロム、酸
化コバルトなどの金属酸化物被膜、窒化チタン、窒化ク
ロム、窒化ジルコニウム等の窒化物被膜、硼化物被膜、
炭化物被膜、あるいは複合化合物被膜などの無機物被
膜、Ni-Cr,Ni-Cr-Fe,Ni-Cu等の合金性被膜などが使用さ
れる。また、導電性被膜としてはSbやFがドーピングさ
れた酸化錫被膜、Snがドーピングされた酸化インジウム
膜、Ag,Au,Pt,Cu,Al,Crなどの金属被膜、又はこれらを
主成分とする金属被膜などが使用される。上記した金属
被膜、合金被膜、無機物被膜などの場合には、特に耐久
性及び可視光透過率を高めるために金属被膜の表面に酸
化錫、酸化チタン、酸化インジウム、酸化亜鉛、酸化タ
ングステン、酸化アルミニウム、酸化ビスマス、酸化ジ
ルコニウム、酸化亜鉛などの非吸収性誘導体被膜を形成
したり、あるいは金属被膜をその上下から上記吸収性誘
導体被膜によりサンドイッチ状に挟んで三層系としたり
するのが好ましい。かかる熱線反射被膜や導電性被膜自
体の可視光透過率は自動車の安全ガラスの規格を満足す
る様少なくとも70%以上であることが好ましい。
例えば、熱線反射性、耐久性及び高い透過率が得られる
熱線反射膜の代表的なものとしては、酸化チタン/Ag/酸
化チタンの三層系、酸化亜鉛/Ag/酸化亜鉛の三層系、酸
化タングステン/Ag/酸化タングステンなどが挙げられ
る。
上記した熱線反射被膜等は代表的なものを示したにすぎ
ないものであり、更に多層化したり、異種の被膜により
多層化したり、複合膜化したり、その他の物質からなる
熱線反射被膜を選んだりしてもよい。
本考案のハーフミラー被膜付熱線反射ガラスを製造する
に当っては、所望の形状に切断されたガラス板を用意
し、次いで、スパッター法、真空蒸着法その他各種真空
成膜法等により、前記金属被膜または金属酸化物被膜を
ハーフミラー被膜として所定の部分に成膜するか、前記
金属または前記金属酸化物を形成しうる金属化合物をス
プレー法、印刷法などにより、所定の部分に塗布する。
そのガラス板を平板の状態で、あるいはこのガラス板を
自重曲げ法、プレス曲げ法、あるいはエアーフォーム法
により、所望の形状に曲げ加工し、更に、必要に応じて
強化加工を前処理として施し、又合せガラスとして用い
る場合には二枚のガラス板を合せガラス用素板ガラスと
して用意して同様の前処理を施す。ハーフミラー被膜と
して金属アルコキシドを使用したときについては、強化
を施す場合は同時に焼成が行なわれるが、強化を施さな
い場合は別に焼成を施すことになる。また。真空蒸着法
等により金属被膜をハーフミラー被膜として用いるとき
は、前処理のあとにハーフミラー被膜形成を行なっても
よい。このガラス板を充分に洗浄、乾燥、除塵し、次い
でこの表面のうちハーフミラー被膜が設けられる部分に
対応する場所をマスキングした後に、スパッター法、真
空蒸着法その他各種真空成膜法、スプレー法、CVD法、C
LD法、印刷法など適宜の被膜形成法により所望の熱線反
射被膜等を形成する。マスキングの材料としては、各種
のテープ、各種の光レジスト等が利用できる。また、マ
スキング材の上にそのマスキング領域より若干大きめの
ガラス板等のある程度剛性のあるカバー材で覆ってから
熱線反射被膜を形成すれば、カバー材と、熱線反射膜を
形成するガラス板との間に隙間があるため、熱線被膜の
材料がガラス板の下に若干まわりこむようにすることが
でき、熱線反射膜の境界をぼかすことができるので、大
変好ましい。その後、通常の方法で合せガラス化する。
合せガラス化する方法については、ガラス板に中間膜た
るポリビニルブチラール膜や、エチレン酢酸ビニル共重
合体膜、ポリウレタン膜等、及びガラス板を重ね、この
積層体を圧着袋に入れて脱気し、必要に応じて加熱して
予備圧着し、次いで圧着袋から取り出して、あるいは圧
着袋のままオートクレーブに入れて熱圧着する方法が代
表的な方法として挙げられる。ここでオートクレーブ内
は8〜15気圧、110℃〜150℃、30分〜60分程度である。
無論これに限らずその他代表的なガラスの圧着方法も同
様に利用できる。
[実施例] (実施例1) 所定の形状に切断、面取りした2mm厚の通常のフロート
ガラス板を2枚用意し、この表面を酸化セリウムで研磨
後、純水で充分にすすぎ、窒素ガスを吹き付けて乾燥さ
せた。
これらの2枚のガラス板の内の1枚にスクリーン印刷で
TiおよびSiのアルコキシドを酸化物換算で1.2wt%含む
機能薄膜形成用液体被膜をハーフミラーを形成する所定
の場所に印刷し、さらにこれらの2枚のガラス板を曲げ
及び強化加工を施し、ブラシ洗浄、乾燥した後、ハーフ
ミラー被が設けられたガラス板のハーフミラーの位置に
紫外線硬化型光レジストを塗布し、紫外線硬化型光レジ
ストの塗布領域よりも一回り大きいガラス板を乗せ、ス
パッター法により450ÅのCrO2からなる熱線反射被膜を
形成した。
光レジストを剥離した後、次いでハーフミラー被膜及び
熱線反射被膜を設けた側と反対側に、0.6mm厚のポリビ
ニルブチラール膜及びもう1枚のガラス板を積層して積
層体を形成し、次いでこれを気密袋に入れて、1torrま
でその中を脱気し、その後オートクレーブに入れ、10気
圧、130℃、50分間で本圧着を行なった。
こうして得られたハーフミラー被膜付熱線反射ガラスは
全面にわたり可視光透過率が70%以上あり、多機能でか
つ可視光透過率の規格を満足するものであった。
(実施例2) 実施例1において、CrO2の熱線反射被膜に替えて、酸化
錫の導電性被膜(厚さ500Å)を使用した。
得られたハーフミラー被膜付導電ガラスは全面にわたり
可視光透過率が70%以上あり、多機能でかつ可視光透過
率の規格を満足するものであった。
[考案の効果] 本考案によれば、ハーフミラー被膜による回折機能及び
赤外光を反射する反射コートの両機能を有し、かつ可視
光透過率70%、あるいは75%以上を確保し、各規格を満
足するハーフミラー被膜付熱線反射ガラス又はハーフミ
ラー被膜付導電ガラスを得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るハーフミラー被膜付熱線反射ガラ
スの断面図である。 1、2:ガラス板 3:熱線反射被膜 4:中間膜 5:ハーフミラー被膜 6:欠如部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともガラス板と熱線反射被膜とが積
    層されてなる機能ガラスであって、前記熱線反射被膜は
    欠如部を有しており、一方の面から視認したときに、前
    記欠如部と実質的に重なるようにハーフミラー被膜が配
    置されてなっていて、全体として可視光透過率が70%以
    上となることを特徴とする機能ガラス。
  2. 【請求項2】少なくともガラス板と導電性被膜とが積層
    されてなる機能ガラスであって、前記導電性被膜は欠如
    部を有しており、一方の面から視認したときに、前記欠
    如部と実質的に重なるようにハーフミラー被膜が配置さ
    れてなっていて、全体として可視光透過率が70%以上と
    なることを特徴とする機能ガラス。
JP1990030518U 1990-03-27 1990-03-27 機能ガラス Expired - Lifetime JPH0714342Y2 (ja)

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JPH03125025U JPH03125025U (ja) 1991-12-18
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