JPH07141349A - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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JPH07141349A
JPH07141349A JP5290874A JP29087493A JPH07141349A JP H07141349 A JPH07141349 A JP H07141349A JP 5290874 A JP5290874 A JP 5290874A JP 29087493 A JP29087493 A JP 29087493A JP H07141349 A JPH07141349 A JP H07141349A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 付属語から始まるかな文字列をかな漢字文に
正しく変換し得るかな漢字変換装置を提供することにあ
る。 【構成】 本発明のかな漢字変換装置は、かな文字列を
入力する入力手段と、入力された文字列に対してかな漢
字変換を行う変換手段と、変換に際して必要な単語辞書
格納部及び単語テーブル格納部と、かな漢字変換結果な
どを表示するための出力手段と、直前のかな漢字変換結
果に、後続しうる付属語の情報を格納した後続可能付属
語格納部テーブルと、かな漢字変換処理において生成さ
れた変換結果候補に対し、上記後続可能付属語テーブル
との照合を行う照合手段と、直前に確定されたかな漢字
変換結果をもとに、上記後続可能付属語テーブルを更新
する更新手段とを備えている。変換手段は、後続可能な
付属語を先頭とする変換結果も出力候補とするように構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語処理装置におけ
るかな漢字変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】文節と呼ばれる単位でかな漢字変換を行
うに際しては、まず入力の先頭から自立語(名詞や動詞
など)を検索し、さらに、それに後続する付属語(助詞
や助動詞など)を検索した上で、これらの検索結果を組
み合わせてかな漢字変換を行う方法が一般的である。す
なわち、従来のかな漢字変換装置は、自立語、付属語
(付属語がない場合もあり)の順で文字列が入力される
ことを前提にしているため、付属語が先頭にあるような
入力がなされた場合には正しいかな漢字変換を行うこと
ができない。
【0003】また、付属語、自立語、付属語…の順で入
力される場合に、変換結果の先頭として付属語が妥当で
あるかどうかを判定する装置が提案されている。例え
ば、特開平2−255941号に記載の「かな漢字変換
方式」では、入力位置の直前の単語を認識した上で、先
頭の単語が付属語である変換候補の直前変換結果との接
続判定を行う方法が開示されている。
【0004】また、特開平2−289034号に記載の
「文書作成装置」においては、直前に変換された文節の
文法情報を記憶する手段を設け、この文法情報をもとに
先頭が付属語である候補の接続判定を行う方法が開示さ
れている。
【0005】以下、上記文書作成装置の基本構成を図6
を参照しながら説明する。
【0006】入出力制御部61は、読みデータ等の入力
を行うキーボード、及び入力された読みや、漢字変換処
理の際、順次変換候補や確定された漢字混じり文を表示
するディスプレイを含む。入出力制御部61は、変換制
御部62に接続されている。制御部62は、ここに接続
されている各部の処理を制御するように構成されてい
る。
【0007】辞書検索部63は、漢字データ、かなデー
タ、点数字データ等を記憶する辞書部64を変換指示さ
れた読みに基づき検索する。辞書検索部63及び辞書部
64は、変換制御部62に直列に接続されている。
【0008】前文節決定処理部65は、操作者が変換候
補を選択して確定すると当該変換候補から直前文節の文
法情報を取り出す。前文節バッファ66は、処理部65
で決定された前文節の品詞及び付属語の有無等の文法情
報を格納する。付属語判定部67は、バッファ66に格
納された文法情報を取り出し、次に入力される読みデー
タの少なくとも先頭部分が前文節に対して付属語として
接続が可能か否かを判定する。処理部65及び判定部6
7は夫々制御部62に接続されている。バッファ66
は、処理部65及び判定部67に接続されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】自立語、付属語の順で
入力されることを前提としている装置においては、自立
語、付属語が連続するような入力操作を行っていくに際
して、一旦、自立語部分のみで変換を行ったような場
合、後続する付属語部分以下に関しては、付属語部分を
無変換として確定した上で、さらに後続の入力(自立語
など)を行うことになる。又は、付属語部分も含めて入
力、かな漢字変換を行った結果、所望の表記が得られな
いようであれば、取消キーなどを用いた変換結果の修正
作業により先頭を付属語とする表記を得ることになる。
【0010】例えば、「友達と買いに行った。」を入力
する際に、「ともだち」の部分だけを入力、変換したの
ち、「とかいにいった。」と入力した場合には、「都会
に行った。」といった変換結果が表示されてしまうよう
な場合を指す。
【0011】これは、使用者に対して常に、自立語、付
属語の順で入力することを意識させることになり、入力
効率の低下を招く一因となっている。このため、付属語
を先頭とするような候補も生成、表示することが考えら
れるが、無条件にこれらの候補を生成することは、不必
要な候補数の増加を招き、やはり、効率の低下を招く。
【0012】これに対し、先に掲げたような従来技術が
開示されている。しかしながら、特開平2−25594
1号に記載の装置では、文章中の任意の入力位置におい
て直前の単語を認識するためには、漢字表記から単語辞
書を検索する必要があるなど、認識のために複雑な処理
が必要となるという問題が生じる。また、特開平2−2
89034号に記載の装置では、先頭が付属語である候
補に対して、直前に確定された文節の情報(自立語部分
の品詞や付属語の有無)を保持しておき、変換候補生成
後、先の文法情報をもとに接続可否の判定を行うことか
ら変換処理速度が低下するという問題が生じる。
【0013】本発明の目的は、付属語から始まるかな文
字列をかな漢字文に正しく変換し得るかな漢字変換装置
を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前述の
目的は、かな文字列を入力する入力手段と、入力された
文字列に対してかな漢字変換を行う変換手段と、変換に
際して必要な単語辞書格納部及び単語テーブル格納部
と、かな漢字変換結果などを表示する表示手段と、直前
のかな漢字変換結果に、後続し得る付属語の情報を格納
した後続可能付属語テーブル格納部と、かな漢字変換処
理において生成された変換結果候補に対し、上記後続可
能付属語テーブルとの照合を行う照合手段と、直前に確
定されたかな漢字変換結果をもとに、上記後続可能付属
語テーブルを更新する更新手段とを備え、前記変換手段
は、後続可能な付属語を先頭とする変換結果も出力候補
とするように構成されていることを特徴とする第1のか
な漢字変換装置によって達成される。
【0015】また、本発明によれば、前述の目的は、第
1の装置の構成に加えて、変換手段は、かな漢字変換処
理の変換候補作成において、照合手段による後続可能付
属語テーブルとの照合で該付属語が後続可能な場合の
み、付属語を先頭とするような変換候補を生成するよう
に構成されている第2のかな漢字変換装置によって達成
される。
【0016】
【作用】本発明においては、入力の先頭として使用可能
な付属語の情報を格納するための後続可能付属語テーブ
ルを用意し、直前の変換結果の最終文節(あるいは単
語)をもとに、後続可能付属語テーブルを更新してお
き、本発明の第1の装置においては、付属語を先頭とす
る変換候補が生成された場合に、その妥当性を判定する
のに用いる。また、本発明の第2の装置においては、変
換候補の生成時に、後続可能付属語テーブルを参照する
ことで、付属語を先頭とする不要な変換候補の生成を抑
制する。
【0017】これにより、入力の先頭が付属語で始まる
場合にも対応可能となり、入力に関して自由度の高い装
置の実現が可能となる。また、先に挙げた二つの従来技
術に比べ、先頭の付属語と直前の変換結果との接続妥当
性の判断がより単純な処理で実現できるので、変換処理
速度の低下を極力抑制し得る。
【0018】
【実施例】以下、本発明のかな漢字変換装置の好的な一
実施例の基本構成を図1を参照しながら説明する。
【0019】入出力制御部1は、読みデータ等の入力を
行うキーボード、及び入力された読みや、漢字変換処理
の際、順次変換候補や確定された漢字混じり文を表示す
るディスプレイを含む。
【0020】入出力制御部1は、変換制御部2に接続さ
れている。制御部2は、ここに接続されている各部の処
理を制御するように構成されている。
【0021】辞書検索部3は、かな漢字変換処理で用い
られる各種単語辞書及び各種テーブルを格納する辞書部
4を変換指示された読みに基づき検索する。検索部3及
び辞書部4は、制御部2に直列に接続されている。
【0022】テーブル格納部5は、自立語に後続可能な
付属語のテーブルを格納する。テーブル照合部6は、格
納部5に格納された、自立語に後続可能な付属語のテー
ブルを照合する。テーブル更新部7は、直前までに変換
対象であった最終文節をもとに、自立語に後続可能な付
属語のテーブルを作成し、格納部5のテーブルを更新す
る。照合部6及び更新部7は夫々制御部2に接続されて
いる。格納部5は、照合部6及び更新部7に接続されて
いる。
【0023】以下、図2を参照しながら、本実施例のよ
り具体的な構成を詳述する。
【0024】入力手段201は、読みデータ等の入力を
行うキーボード、ペン入力タブレット等を含む。出力手
段202は、漢字変換処理の際、順次変換候補や確定さ
れた漢字まじり文を表示するCRTディスプレイ、LC
Dディスプレイ等を含む。入力手段201及び表示手段
としての出力手段202は、入力手段201及び出力手
段202の制御を行う入出力制御部203に接続されて
いる。制御部203は、変換手段としての変換制御部2
04に接続されている。制御部204は、ここに接続さ
れている各部の処理を制御するように構成されている。
【0025】辞書検索部205は、読みや表記等からな
る単語辞書を格納する単語辞書格納部206、及びかな
漢字変換処理で用いられる各種単語テーブル類を格納す
るテーブル格納部207を変換指示された読みに基づき
検索する。検索部205は制御部204に接続されてお
り、格納部206及び格納部207は検索部205に接
続されている。
【0026】テーブル格納部208は、自立語に後続可
能な付属語のテーブルを格納する。照合手段としてのテ
ーブル照合部209は、格納部208に格納された、自
立語に後続可能な付属語のテーブルを参照する。更新手
段としてのテーブル更新部210は、直前までに変換対
象であった最終文節をもとに、自立語に後続可能な付属
語のテーブルを作成し、格納部208のテーブルを更新
する。照合部209及び更新部210は夫々制御部20
8に接続されている。格納部208は照合部209及び
更新部210に接続されている。
【0027】以下、図3を参照しながら、本発明の装置
の実施例の処理の流れについて説明する。
【0028】まず、かな漢字変換処理の最初のステップ
として、入力手段201によりかなの入力文字列を読み
込み(ステップS1)、辞書検索部205により格納部
206の辞書又は格納部207のテーブルを検索して変
換候補を生成し、バッファ211に格納する(ステップ
S2)。その際、付属語を先頭とするような候補の生成
も許すものとする。例えば、「とかいにいった。」が入
力された場合には、「都会に/行った。」や「と/買い
に/行った。」といった候補が生成される。ただし、記
号/は文節の区切りを示すために便宜上用いており、実
際の変換結果には現れない。
【0029】次に、生成された候補の中に付属語で始ま
るものが存在するかどうかを調べ(ステップS3)、そ
れがあれば、格納部208に格納された後続可能付属語
テーブル(以下、単に後続テーブルという)との照合を
照合部209により行う。その際、最初に後続テーブル
が現在照合可能かどうか調べる(ステップS4)。これ
は、後続テーブルが初期状態(入力作業の開始時)であ
ったり、直前までの入力に対して、それに後続する位置
からの入力でない場合(以前に作成した文の途中にあら
たに挿入するような作業)には、現時点での後続テーブ
ルの内容は利用できないからである。ステップS4で後
続テーブルが照合可能であった場合には、変換候補中の
先頭付属語と、構造テーブルの照合を行う(ステップS
5)。
【0030】図4に構造テーブルの模式図を示す。テー
ブルは、各付属語を識別するためのID部分と、その付
属語が変換結果の先頭となり得るかどうかを1/0のビ
ット情報で表した可否ビット部分とからなる。ここでは
便宜上、ID部分を付属語の表記で示しているが、実際
には付属語毎に一意に割り当てられた番号を用いるとい
った方法が考えられる。又は、図5に示すように、後続
テーブル自体は1/0のビットパターンで表し、各付属
語毎にマスクパターンを用意するなどの方法も考えられ
る。このように、図4に示すような方法を用いた場合に
は、変換候補中の先頭付属語の番号によって後続テーブ
ルを検索し、後続の可否を示すデータが得られる。図5
のような場合においては、変換候補中の先頭付属語に相
当するマスクデータを取り出し、後続テーブルとの論理
積をとるなどして、同じく後続の可否を示すデータが得
られる。
【0031】照合の結果、後続が不可能な付属語を先頭
とする候補は、バッファ211から削除してもよいし、
変換候補として削除はしないが、以降の候補決定処理に
おいて優先順位を下げることも考えられる。ステップS
4において後続テーブルの照合が不可能であった場合に
おける、付属語を先頭とする変換候補に対しても、同様
の扱い方が考えられる。
【0032】装置は、これらの処理の結果を踏まえた上
で、最終的な変換候補の決定処理を行う(ステップS
6)。一般的な候補決定処理においては、辞書情報(単
語の頻度や文法的な接続の可否など)や用例情報などを
用いた複数の処理を総合して尤度計算がなされることが
多いが、ここではそれらの処理の詳細は省くこととす
る。また、先の後続テーブルの照合結果も変換候補決定
処理において加味されることになる。
【0033】候補決定処理の後、第1位候補となった変
換結果を出力手段202に表示し(ステップS7)、変
換結果の確定を示す信号(入力手段201から入力され
る確定信号や新たな文字列が入力されるなどがこれに当
たる)を待つ状態となる(ステップS8)。この間、場
合によっては、再変換、次候補の表示などの処理を行
う。また、入力作業の終了を示す信号であった場合には
(ステップS9)、かな漢字変換処理を終了する。
【0034】終了信号以外の確定信号信号を受け取った
場合には、更新部210により格納部208の後続テー
ブルの更新処理を行う(ステップS10)。すなわち、
直前の入力に対する変換候補の最終部分の状態が確定す
ることにより、これをもとにして後続テーブルの更新
(あるいは初期設定)を行う。後続テーブルの更新は、
直前変換候補の最終部分の品詞や活用形などをもとに、
図4や図5に示すような後続テーブルに対して、後続可
能な付属語にあたるビットをセットすることで行われ
る。後続テーブルの更新がなされた後は、再び、入力手
段201により入力文字列を読み込み(ステップS
1)、同様の処理の繰り返しとなる。
【0035】
【発明の効果】本発明の装置によれば、先頭の付属語と
直前の変換結果との接続妥当性の判断がより単純な処理
で実現するので、変換処理速度の低下を極力抑制し得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の好的な一実施例の基本構成図で
ある。
【図2】本発明の装置における一実施例のより具体的な
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の装置における一実施例の処理の流れを
示す処理フロー図である。
【図4】本発明の装置における一実施例での後続可能付
属語テーブルを示す模式図である。
【図5】本発明の装置における一実施例での後続可能付
属語テーブルを示す模式図である。
【図6】従来のかな漢字変換装置の基本構成図である。
【符号の説明】
1、203 入出力制御部 2、204 変換制御部 3、205 辞書検索部 5、208 テーブル格納部 6、209 テーブル照合部 7、210 テーブル更新部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かな文字列を入力する入力手段と、入力
    された文字列に対してかな漢字変換を行う変換手段と、
    変換に際して必要な単語辞書格納部及び単語テーブル格
    納部と、かな漢字変換結果などを表示する表示手段と、
    直前のかな漢字変換結果に、後続し得る付属語の情報を
    格納した後続可能付属語テーブル格納部と、かな漢字変
    換処理において生成された変換結果候補に対し、上記後
    続可能付属語テーブルとの照合を行う照合手段と、直前
    に確定されたかな漢字変換結果をもとに、上記後続可能
    付属語テーブルを更新する更新手段とを備え、前記変換
    手段は、後続可能な付属語を先頭とする変換結果も出力
    候補とするように構成されていることを特徴とするかな
    漢字変換装置。
  2. 【請求項2】 前記変換手段は、かな漢字変換処理の変
    換候補生成において、照合手段による後続可能付属語テ
    ーブルとの照合で該付属語が後続可能な場合のみ、付属
    語を先頭とするような変換候補を生成するように構成さ
    れている請求項1に記載の装置。
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