JPH07139630A - エアーバッグ - Google Patents

エアーバッグ

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JPH07139630A
JPH07139630A JP31446193A JP31446193A JPH07139630A JP H07139630 A JPH07139630 A JP H07139630A JP 31446193 A JP31446193 A JP 31446193A JP 31446193 A JP31446193 A JP 31446193A JP H07139630 A JPH07139630 A JP H07139630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air bag
air
edge portion
inner edge
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP31446193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Okamoto
研二 岡本
Jitsuo Uematsu
実雄 植松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
T 21 KYODO KUMIAI
Original Assignee
T 21 KYODO KUMIAI
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Filing date
Publication date
Application filed by T 21 KYODO KUMIAI filed Critical T 21 KYODO KUMIAI
Priority to JP31446193A priority Critical patent/JPH07139630A/ja
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  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 エアーバッグに均等にエアーを注入できるよ
うにし、またエアーの注入不良を防止し、更にまたエア
ーの封止性を向上したエアーバッグを提供する。 【構成】 中央部に連通孔2が形成された複数枚のシー
ト材1の外縁部1a、内縁部1bを交互に貼り合わせて
なる蛇腹状のエアーバッグにおいて、該エアーバッグを
形成する前記シート材1のいずれかのシート材1の連通
孔2には通気性を有する通気性材4が設けられている構
成よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアーバッグに係り、
より詳細には、昇降装置、安全装置等に用いられ、内部
にエアーを注入し、あるいは内部からエアーを抜くこと
で伸縮する蛇腹状のエアーバッグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエアーバッグとしては、
中央部に連通孔が形成された複数枚のシート材を用い、
一のシート材の外縁部を他のシート材の外縁部と接着剤
にて接着した後縫い合わせて貼り合わせ、該他のシート
材の内縁部を更に他のシート材の内縁部と同様にして貼
り合わせるというように、交互にシート材の外縁部と内
縁部を順次貼り合わせて、内部にエアーを注入できる空
間を形成してなる蛇腹状のものが知られている。
【0003】そして、このエアーバッグは、他端部のシ
ート材の連通孔を閉塞しておき、一端部のシート材の連
通孔からエアーを注入することによって、内部空間にエ
アーが注入されて膨らむことで全体が伸び、一端部のシ
ート材の連通孔からエアーを抜くことによって、全体が
縮むことにより、エアーバッグ全体を収縮させることが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のエアーバッグの場合、次のような問題がある。すなわ
ち、 各シート材の連通孔がエアーバッグの全長にわたっ
て連通した空間となるので、エアーを注入したときに、
互いに外縁部が貼り合わされている連続する2枚シート
材で形成される空間(以下、これを「エアー注入空間」
という)のすべてに均等にエアーを注入することが難し
くなる。 エアーバッグ内からエアーを吸引して抜いたとき
に、上記の互いに外縁部が貼り合わされている連続する
2枚シート材の内縁部が密着して1枚のシート化してし
まい、再度エアーを注入したときに、そのエアー注入空
間にエアーが注入されないことがあり、所定の伸び長が
得られないことがある。 シート材の外縁部及び内縁部の貼り合わせを接着剤
にて接着した後縫い合わせて行っているので、繰り返し
使用すると、貼り合わせが経時的に劣化してエアー漏れ
が生じるようになる。
【0005】本発明は、上述したような点に対処して創
案したものであて、その目的とする処は、エアーバッグ
に均等にエアーを注入できるようにし、またエアーの注
入不良を防止し、更にまたエアーの封止性を向上したエ
アーバッグを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そして、上記目的を達成
するための手段としての本発明のエアーバッグは、該エ
アーバッグを形成するシート材のいずれかのシート材の
連通孔には通気性を有する通気性材が設けられている構
成としている。
【0007】また、本発明の他のエアーバッグは、該エ
アーバッグを形成するシート材の連通孔の周縁部には通
気性を有する密着防止部材が設けられている構成として
いる。
【0008】さらに、本発明の他のエアーバッグは、互
いに貼り合わされる二枚のシート材の外縁部及び内縁部
の少なくとも一方は周縁部が折り曲げられた状態で高周
波溶着されている構成としている。
【0009】
【作用】本発明のエアーバッグは、シート材のいずれか
のシート材の連通孔には通気性を有する通気性材が設け
られているので、複数のエアー注入空間が通気性材で仕
切られ、各エアー注入空間に均等にエアーを注入できる
ように作用する。
【0010】また、本発明の他のエアーバッグは、シー
ト材の連通孔の周縁部には通気性を有する密着防止部材
が設けられているので、エアーを吸引したときに互いに
外縁部が貼り合わされている連続する2枚シート材の内
縁部が密着することを防止して、一枚のシート化するこ
とがないように作用する。
【0011】さらに、本発明の他のエアーバッグは、二
枚のシート材の外縁部及び内縁部の少なくとも一方は周
縁部が折り曲げられた状態で高周波溶着されているの
で、貼り合わせが確実になって封止性が向上し、経時劣
化によるエアー漏れを防止するように作用する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明を具体化
した実施例について説明する。ここで、図1〜図5は、
本発明の一実施例を示し、図1は伸長状態の正断面図、
図2は平断面図、図3は要部拡大断面図、図4は収縮状
態の正断面図、図5は使用例の説明図である。
【0013】本実施例のエアーバッグは、垂直昇降装置
の垂直昇降部材として使用されるエアーバッグであっ
て、概略すると、複数枚のシート材1を用い、一のシー
ト材1の外縁部1aを他のシート材1の外縁部1aとを
貼り合わせ、該他のシート材1の内縁部1bを更に他の
シート材1の内縁部1bと貼り合わせるというように、
交互にシート材1の外縁部1aと内縁部1bを順次貼り
合わせて、内部にエアーを注入できる空間を形成してな
る蛇腹状の構成とされている。
【0014】シート材1は、テント用合成樹脂シート等
のシート材、あるいは内部に補強材が入れられた積層シ
ート材等を用いることができ、エアーバッグの用途に応
じてその強度、大きさ、全長等の諸要素を勘案されて適
宜その材質、枚数などが選択される。該シート材1には
中央部に連通孔2が形成され、また終端部のシート材1
´の連通孔は閉塞されている構成としている。また、連
続する二枚のシート材1,1及び1,1´の外縁部1
a,1a及び内縁部1b,1bは、図3に示すように二
枚のシート材1の周縁部が折り曲げられた状態で高周波
溶着されている。
【0015】また、互いに貼り合わされた2枚の連続す
るシート材1,1の連通孔2,2の周縁部である内縁部
1bには図2に示すように多孔質材等の通気性を有する
密着防止部材3が半周だけ設けられている。
【0016】さらに、該エアーバッグを形成している複
数のシート材1のいずれかのシート材1、ここでは該エ
アーバッグの全長方向の略中央部に位置するシート材1
の連通孔2には、通気性を有する通気性材4が設けられ
ている。該通気性材4は通気性を有する布材等が用いら
れ、内縁部1bが貼り合わされている2枚のシート材
1,1の該内縁部1bに縫い付けられて設けられ、エア
ーバッグ内の空間を内部空間5,6に二分するようにし
ている。
【0017】本実施例のエアーバッグは、連通孔2が開
口している一端部側のシート材1側から内部にエアーを
注入することによって内部空間5から通気性材4を介し
て内部空間6にエアーが送り込まれ、各エアーが連続す
るシート材1,1で形成されるエアー注入空間に注入さ
れることによって、連続するシート材1,1が膨らむこ
とで図1に示すようにエアーバッグ全体が伸長する。こ
こで、該エアーバッグの内部が通気性材4で内部空間5
と6に仕切られていることで、複数のエアーバッグが接
続されたのと同様になって、各エアー注入空間に対して
エアーが均等に注入されるように作用する。
【0018】この状態でエアーバッグ内からエアーを吸
入すると、シート材1の膨らみが小さくなって図4に示
すようにエアーバッグ全体が収縮し、ここでシート材1
の内縁部1bには密着防止部材3が設けられているの
で、2枚のシート材1の内縁部1b同士が密着すること
がなく、再度エアーを注入したとき、通気性を有する密
着防止部材3を介してエアーが2枚のシート材1,1の
間に送り込まれて、再度シート材1,1が膨らむことが
できるように作用する。
【0019】該エアーバッグを使用する垂直昇降装置
は、例えば図5に示すように構成される。該垂直昇降装
置は、垂直に立設された4本の支柱25に昇降部材であ
るカゴ21が昇降自在の取付けられ、該支柱25の下側
にエアーバッグ26が配設され、該エアーバッグ26に
コンプレッサー等でエアーを注入してエアーバッグ26
を伸長させることによりカゴ21が支柱25に沿って上
昇し、該エアーバッグ26から徐々にエアーを抜いてエ
アーバッグ26を収縮させることによりカゴ21が支柱
11に沿って下降する。
【0020】より詳細には、次のように構成されてい
る。すなわち、建築物23のスペース24にカゴ21が
昇降できるように配すると共に、カゴ21の底面21a
がエレベーター下降階(通常、建築物の1階、場合によ
っては、地下階)の床面と一致するように、その下部に
エアバッグ26を固定配置し、エアバッグ26を膨縮さ
せ、住宅建築物23における各階間を昇降し、住居人を
簡易に移動できるようにされている。まず、住居人がカ
ゴ21に乗って、下階より上階に移動しようとする場合
は、カゴ21内の操作端末31を操作することによりコ
ントロール部27のこんとろーら32により、電磁弁3
5、35を介してガスタンク36のガスをポンプ34に
よって、エアバッグ26に充填させると、エアバッグ2
6の膨らみに応じてカゴ21が上昇し、所定階に到着す
る。そして、所定量のガス供給・充填を完了し、カゴ2
1が所定階に達すると各階に設けられているセンサー
(図示せず)の作動により、カゴ21のドア、および各
階におけるエレベーター用ドア(図示せず)が開き、上
記住居人が移動できる。また、住居人がカゴ21に乗っ
て、上階より下階に移動しようとする場合は、上述した
場合と同様に操作することにより、コントロール部27
のコントローラ32により、電磁弁35、35を介して
ポンプ34によって、エアバッグ26内のガスを吸引排
気させると、エアバッグ26の縮みに応じてカゴ21が
上昇し、所定階に到着し、上記住居人が移動できる。
【0021】ここで、エアバッグ26の一部が、破れた
りした場合は、エアバッグ26自体が二重筒体構造とな
っていることにより、破れていない方の筒体がカゴ21
の荷重を保持して、カゴ21の急激な下降を防止でき、
また、移動中に停電によって、エレベーターが停止した
場合は、カゴ21内に設けられているガス排気弁37を
操作することにより、エアバッグ26内のガスを除々に
排気させ、下側の階までスムーズに移動できる。
【0022】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲内で
変形実施できる構成を含む。因みに、上記実施例では密
着防止部材3をシート材1の内縁部1bの半周だけ設け
た例で説明したが、内縁部1bの全周にわたって設ける
こともできるし、あるいは間欠的に設けることもでき、
その範囲、厚さ等は2枚のシート1,1で形成されるエ
アー注入空間にエアーを注入可能なように適宜選択すれ
ばよい。また、上記実施例ではエアーバッグの全長方向
の略中央部に位置する内部をシート材1の連通孔2に通
気性材3を設けたが、1箇所に限るものではなく、複数
のシート材1の連通孔2に通気性材3を設けてより多く
の内部空間に仕切るようにすることもでき、その取付け
箇所や個数等はエアーバッグの全長、シート材の材質等
を勘案して選択すればよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のエアーバッグは、シート材のいずれかのシート材の連
通孔には通気性を有する通気性材が設けられているの
で、複数のエアー注入空間が通気性材で仕切られ、各エ
アー注入空間に均等にエアーを注入できるという効果を
有する。
【0024】また、本発明の他のエアーバッグは、シー
ト材の連通孔の周縁部には通気性を有する密着防止部材
が設けられているので、エアーを吸引したときに互いに
外縁部が貼り合わされている連続する2枚シート材の内
縁部が密着することが防止され、再度エアーを注入した
ときに注入不良を生じないという効果を有する。
【0025】さらに、本発明の他のエアーバッグは、二
枚のシート材の外縁部及び内縁部の少なくとも一方は周
縁部が折り曲げられた状態で高周波溶着されているの
で、確実に2枚のシートを貼り合わせることができて、
封止性が向上し、経時劣化によるエアー漏れが防止され
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す伸長状態の正断面図で
ある。
【図2】平断面図である。
【図3】要部拡大断面図である。
【図4】収縮状態の正断面図である。
【図5】使用例の説明図である。
【符号の説明】
1・・・シート材、1a・・・シート材の外縁部、1b
・・・シート材の内縁部、2・・・連通孔、3・・・密
着防止部材、4・・・通気性材、5,6・・・内部空
間、10・・・エアーバッグ、21・・・カゴ、21a
・・・カゴの底面、22・・・カゴ昇降部、23・・・
建築物、24・・・スペース、25・・・誘導パイプ、
26・・・エアバッグ、26a・・・内筒、26b・・
・外筒、27・・・ガスコントロール部、28・・・建
築物の底面、29・・・座屈防止用のリング、30・・
・誘導環、31・・・操作端末、32・・・コントロー
ラ、34・・・ポンプ、35・・・電磁弁、36・・・
ガスタンク、37・・・ガス排気弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に連通孔が形成された複数枚のシ
    ート材の外縁部、内縁部を交互に貼り合わせてなる蛇腹
    状のエアーバッグにおいて、該エアーバッグを形成する
    前記シート材のいずれかのシート材の連通孔には通気性
    を有する通気性材が設けられていることを特徴とするエ
    アーバッグ。
  2. 【請求項2】 中央部に連通孔が形成された複数枚のシ
    ート材の外縁部、内縁部を交互に貼り合わせてなる蛇腹
    状のエアーバッグにおいて、該エアーバッグを形成する
    前記シート材の連通孔の周縁部には通気性を有する密着
    防止部材が設けられていることを特徴とするエアーバッ
    グ。
  3. 【請求項3】 中央部に連通孔が形成された複数枚のシ
    ート材の外縁部、内縁部を交互に貼り合わせてなる蛇腹
    状のエアーバッグにおいて、互いに貼り合わされる二枚
    のシート材の外縁部及び内縁部の少なくとも一方は周縁
    部が折り曲げられた状態で高周波溶着されていることを
    特徴とするエアーバッグ。
JP31446193A 1993-11-19 1993-11-19 エアーバッグ Pending JPH07139630A (ja)

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JP31446193A Pending JPH07139630A (ja) 1993-11-19 1993-11-19 エアーバッグ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006161980A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Hitachi Constr Mach Co Ltd シリンダ保護カバー及びシリンダ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5490614A (en) * 1977-12-28 1979-07-18 Norio Sakata Pressure resisting bellows
JPS6435106A (en) * 1987-07-28 1989-02-06 Kitagawa Iron Works Co Fluid pressure reciprocal drive
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