JPH07139562A - クラッチ調整装置及びクラッチの調整方法 - Google Patents

クラッチ調整装置及びクラッチの調整方法

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JPH07139562A
JPH07139562A JP30756293A JP30756293A JPH07139562A JP H07139562 A JPH07139562 A JP H07139562A JP 30756293 A JP30756293 A JP 30756293A JP 30756293 A JP30756293 A JP 30756293A JP H07139562 A JPH07139562 A JP H07139562A
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clutch
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nut
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Hiroaki Noguchi
裕昭 野口
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    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/08Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
    • F16D25/088Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members being distinctly separate from the axis of rotation

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用クラッチにおいてクラッチフェーシン
グの摩耗限を検出する摩耗インジケータの作動を正確に
なさしめる。 【構成】 長さを調整可能にされたプッシュロッドと略
平行に設置されたアジャスチングシャフトと該シャフト
をクラッチに対して係止可能に設けられたアジャスチン
グフェースと該シャフトに移動自在に嵌挿されたアジャ
スチングインジケータとを備えたクラッチ調整機構を設
け、該調整機構のアジャスチングインジケータとプッシ
ュロードに螺合されたナット及びキャップとを共働させ
て、クラッチ構成部材の寸法誤差及び組立誤差を吸収調
整し、摩耗インジケータを設定通りに作動せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両用クラ
ッチにおける構成部品の寸法誤差及び組立誤差を調整し
て、クラッチの摩耗限を検知する摩耗インジケータを正
常作動状態に置くためのクラッチ調整装置及び調整方法
び関する。
【0002】
【従来の技術】図7に自動車用クラッチの要部断面図を
示す。図において1はクラッチハウジング、5はエンジ
ンのクランク軸、6は該クランク軸5に固着されたフラ
イホイール、7は出力軸、8はクラッチカバー、10は
プレッシャプレートである。
【0003】前記のように構成されたクラッチはパワー
シリンダ4内に油圧が導入されると、該パワーシリンダ
のピストンがプッシュロッド3を押し、ロッカーアーム
2を介してプレッシャプレート10を引き上げ駆動側の
フライホイール6とプレッシャプレート10とを圧着さ
れたクラッチフェージングの圧着力を解除させることに
より出力軸7に伝達されていたクランク軸5の回転を遮
断するようになっている。
【0004】かかる自動車用クラッチにおいては、クラ
ッチ構成部材の寸法誤差やクラッチ組立時の組立誤差が
プッシュロッド3の先端部(球状部)3aとロッカーア
ーム2の下端受部3bとの間に集積する。
【0005】一方、前記自動車用クラッチにおいては、
運転中におけるクラッチフェーシングの摩耗を検知する
摩耗インジケータを設けクラッチフェーシンングが摩耗
限に達すると該摩耗インジケータが作動しクラッチ滑り
の発生を防止している。前記摩耗インジケータとして
は、プッシュロッド3の長さを測定するもの、該プッシ
ュロッド3の位置を検出するもの、パワーシリンダ4の
ピストンが特定位置になったとき電気スイッチが摩耗限
に達したことを検知するもの等が採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のように自動車用
クラッチにおいては、摩耗インジケータによりクラッチ
フェーシングの摩耗限を検知しているが、クラッチの機
械部材の寸法誤差や組立誤差があると、この誤差に相当
する分だけ摩耗インジケータの作動点に誤差が生じ、摩
耗インジケータが作動する前にクラッチフェーシングが
摩耗限に達してクラッチ滑りが発生したり、摩耗インジ
ケータが作動したにも拘らずクラッチフェーシングの摩
耗代が残存して異常状態にはない、というように摩耗イ
ンジケータが設計通りに作動しなくなるという不具合が
生じる。
【0007】従って本発明の目的はクラッチ構成部材の
寸法誤差や組立誤差による調整量を正確に検知して摩耗
インジケータを設計条件通りに作動せしめるようにし、
クラッチ滑りの発生及びクラッチ作動不良の誤検知のな
いクラッチ装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は車両用クラッチ
において、パワーシリンダに連結されるプッシュロッド
にナット及びキャップ螺合して、該プッシュロッドの長
さを調整可能としてプッシュロッドと略平行に設けられ
たアジャスチングシャフトと該シャフトに移動あるいは
係止自在に嵌挿されたアジャスチングフェースと前記ナ
ットに当接可能にされてアジャスチングシャフトに嵌挿
されたアジャスチングインジケータとを備えたクラッチ
調整機構をクラッチに着脱自在に設けて該クラッチ調整
機構とプッシュロッド及びこれに螺合されたナット及び
キャップとを共働させてクラッチの寸法誤差を調整する
ようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】パワーシリンダからの作動力をプッシュロッド
及びロッカーアームを介してクラッチフェーシングに伝
達するように構成された車両用クラッチにおいて、クラ
ッチ構成部材の寸法誤差や組立誤差を次のようにして調
整する。
【0010】プッシュロッドとほぼ平行に配置したアジ
ャスチングシャフトに嵌挿されたアジャスチングインジ
ケータと前記プッシュロッドのナットの両端面とを当接
させて調整の基準となるゼロ点を調整し、前記アジャス
チングインジケータをアジャスチングシャフトに係止
し、プッシュロッドをストロークの始点まで移動させて
前記ナットとインジケータとの間隔(S)を必要調整量
として検知し、前記ナット及びプッシュロッドに嵌合さ
れたキャップを前記間隔(S)がゼロになるまで移動さ
せた後クラッチ調整機構を取り外す。
【0011】更に前記ナットとキャップとを、前記キャ
ップの端面を前記ロッカーアームに当接させた状態でプ
ッシュロッドに固定する。これにより、クラッチ構成部
材の寸法誤差及び組立誤差が完全に吸収され、クラッチ
フェーシングの摩耗限インジケータを設計条件に一致さ
せて作動させることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を例示
的に詳しく説明する。但し、この実施例に記載されてい
る構造部品の寸法、材質、形状、その相対位置などは特
に特例的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれの
みに限定する趣旨でなく単なる説明例に過ぎない。
【0013】図1〜図6において、1はクラッチハウジ
ング、2はロッカーアーム、4はパワーシリンダ、42
は該パワーシリンダのピストン、3は該ピストン42に
連結されたプッシュロッド、41はパワーシリンダのバ
ルブであり、前記プッシュロッド3の先端部(球状部)
3aがロッカーアーム2の下端受部2aに当接してパワ
ーシリンダ4からの作動力をロッカーアーム2に伝達し
ている。
【0014】図6に前記パワーシリンダ4及びプッシュ
ロッド3の詳細を示す。プッシュロッド3の一端はパワ
ーシリンダ4のピストンに連結されて該ピストン42か
らの作動力が伝達されるようにされており他端のねじ部
3cにはキャップ3b及びジャムナット55が螺合され
ている。そして、該プッシュロッド3は、ジャムナット
55を弛め、キャップ3bのねじ込量を変えることによ
り、その長さを調整可能となっている。
【0015】尚、図1〜図6においては、図7に示すク
ランク軸5、フライホイール6、クラッチカバー8、プ
レッシャプレート10、出力軸7等の内蔵部品の表示を
省略している。
【0016】50はクラッチのパワーシリンダ4及びプ
ッシュロッド3に着脱自在に設けられたクラッチ調整機
構であり、アジャスチングシャフト51、アジャスチン
グフェース52、アジャスチングインジケータ53、ス
ペーサ54等から構成される。
【0017】前記アジャスチングフェース52はこれの
ボルト52aを締め込むとアジャスチングシャフト51
に固定され、またこれのアーム部がクラッチのリヤプレ
ート9に着脱できるように構成されている。
【0018】またアジャスチンングインジケータ53は
アジャスチングシャフト51に、該シャフト51の長手
方向に移動可能に組付けられるとともに、これの上端側
面53aがジャムナット55の上端面に当接可能となっ
ている。また、スペーサ54はアジャスチングシャフト
51に固定あるいは取外し可能となっている。
【0019】次に前記クラッチ調整機構50を使用して
クラッチ構成部材の寸法誤差や組立誤差を調整して摩耗
インジケータを設計条件通りに作動可能な状態にする調
整方法につき説明する。
【0020】(1)調整用ゼロ(0)点位置の検出(図
1) (ア)クラッチ調整機構50のアジャスチングフェース
52のボルト52aを弛め、アジャスチングシャフト5
1を自在に移動可能な状態にする。 (イ)アジャスチングフェース52のアーム部52bを
リヤプレートに固定する。
【0021】(ウ)アジャスチングシャフト51をスペ
ーサ54を固定した状態で該スペースを介してアジャス
チングインジケータ53の側面53aをジャムナット5
5の上端面に当接させる。 (エ)この状態でアジャスチチングフェース52のボル
ト52bを弛め、アジャスチングフェースをアジャスチ
ングシャフトに固定する。この状態が寸法誤差、組立誤
差等の誤差調整の基準点(ゼロ点)となる。
【0022】(2)必要調整量の検出(図2) (ア)アジャスチングシャフト51からスペース54を
取外し、アジャスチングインジケータ53を左方にこれ
がアジャスチングシャフトの段差部51aに当接するま
で移動させる。(図5参照) (イ)パワーシリンダ4のバブル41がシリンダの底面
に当接するまでプッシュロッド3を左方に押し込む。 (ウ)前記の状態で、前記(1)項においてゼロ点とし
たジャムナット55の上端面とアジャスチングインジケ
ータ53の側面53aとの間隔Sの存在を確認する。こ
の間隔Sが必要調整量となる。
【0023】(3)正規のクラッチフェージング摩耗限
位置への調整(図3) (ア)ジャムナット55をこれの上端面55aがアジャ
スチングインジケータ53の側面53aに当接するまで
左方に戻す。 (イ)プッシュロッド3のキャップ3bを回転させて、
該キャップ3bの端面がジャムナット55に当接するま
で左方に戻す。その後クラッチ調整機構50を取り外
す。
【0024】(ウ)ジャムナット55の移動を係止しつ
つ、ジャムナット55とプッシュロッド3のキャップ3
bとを固定する。これによりロッカーアーム2の位置は
図3の2−2の位置となり、この状態が正規のクラッチ
フェージング摩擦限位置となる。
【0025】図4は前記調整終了後、パワーシリンダの
4のピストン42を右方に移動させ、通常のクラッチ作
動とした際の状態図である。
【0026】以上のように、クラッチ調整機構50によ
りクラッチ機構部材の寸法誤差及び組立誤差を吸収した
ことにより、摩耗インジケータは設計条件通りに作動可
能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、クラッチ機構部材の寸
法誤差及び組立誤差をクラッチ調整機構により完全吸収
調整することができ、これにより摩耗インジケータを設
計条件通りに作動させ得るので、摩耗インジケータの誤
作動に伴うクラッチ滑り等のクラッチ作動不良の発生を
防止することができる等の著しい効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るクラッチ調整装置の要部
構成図であってゼロ点位置検出方法の説明図。
【図2】本発明の実施例に係る必要調整量の検出方法説
明図。
【図3】本発明の実施例に係る正規摩耗限位置調整の説
明図。
【図4】本発明の実施例に係る調整後の構成図。
【図5】本発明の実施例に係るアジャスチングシャフト
とアジャスチングインジゲータとの組付を示す断面図。
【図6】本発明の実施例に係るパワーシリンダ及びプッ
シュロッドの詳細図。
【図7】車両用クラッチの断面図。
【符号の説明】
1 クラッチハウジング 2 ロッカーアーム 3 プッシュロッド 3b キャップ 4 パワーシリンダ 41 バルブ 42 ピストン 50 クラッチ調整機構 51 アジャスチングシャフト 52 アジャスチングフェース 53 アジャスチングインジケータ 54 スペーサ 55 ジャムナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パワーシリンダからの作動力をプッシュ
    ロッド及び該プッシュロッドに当接されるロッカーアー
    ムを介してクラッチフェーシングに伝達するように構成
    された車両クラッチにおいて、前記プッシュロッドは、
    ナット及び一端面が該ナットに当接可能にされるととも
    に他端が前記ロッカーアームに当接あるいは連絡可能に
    されたキャップがそれぞれ螺合され、その長さを調節可
    能に構成され、前記プッシュロッドと略平行に設けられ
    たアジャスチングシャフトと、該シャフトに移動あるい
    は係止自在に嵌挿されかつクラッチに着脱可能にされた
    アジャスチングフェースと、側面が前記プッシュロッド
    のナットに当接可能にされて前記アジャスチングシャフ
    トに嵌挿されたアジャスチングインジケータとを具えた
    クラッチ調整機構をクラッチに着脱自在に設けてなるこ
    とを特徴とするクラッチ調整装置
  2. 【請求項2】 パワーシリンダからの作動力をプッシュ
    ロッド及び該プッシュロッドに当接されるロッカーアー
    ムを介してクラッチフェーシングに伝達するように構成
    された車両用クラッチにおける構成部品の寸法誤差及び
    組立誤差等の誤差をクラッチ調整機構を用いて調整する
    に際し、前記プッシュロッドとほぼ平行に配置したアジ
    ャスチングシャフトに嵌挿されたアジャスチンングイン
    ジケータと前記プッシュロッドのナットの面端面とを当
    接させて調整の基準となるゼロ点を調整する工程と前記
    アジャスチングインジケータをアジャスチングシャフト
    に係止し、プッシュロッドをストロークの始点まで移動
    させて前記ナットとインジケータとの間隔(S)を必要
    調整量として検知する工程と、前記ナット及びプッシュ
    ロッドに嵌合されたキャップを前記間隔(S)がゼロに
    なるまで移動させた後クラッチ調整機構を取り外す工程
    と、前記ナットとキャップとを、前記キャップの端面を
    前記ロッカーアームに当接させた状態でプッシュロッド
    に固定する工程とを行うことを特徴とするクラッチの調
    整方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6409003B2 (en) 1999-12-24 2002-06-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Clutch control apparatus
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JP2007040452A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Hino Motors Ltd クラッチ摩耗自動調整機構
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