JPH01317770A - 枚葉紙輪転印刷機の反転装置のシリンダに設けられた、固定歯車と調節歯車との間の回動位置を調節するための並びにシリンダ上のグリッパの動作を切換えるための装置 - Google Patents
枚葉紙輪転印刷機の反転装置のシリンダに設けられた、固定歯車と調節歯車との間の回動位置を調節するための並びにシリンダ上のグリッパの動作を切換えるための装置Info
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- JPH01317770A JPH01317770A JP1109231A JP10923189A JPH01317770A JP H01317770 A JPH01317770 A JP H01317770A JP 1109231 A JP1109231 A JP 1109231A JP 10923189 A JP10923189 A JP 10923189A JP H01317770 A JPH01317770 A JP H01317770A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F21/00—Devices for conveying sheets through printing apparatus or machines
- B41F21/10—Combinations of transfer drums and grippers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/0008—Driving devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、枚葉紙輪転印刷機の反転装置のシリンダに設
けられた、固定歯車と固定歯車に対して同軸的に配置さ
れた調節歯車との間の回動位置を調節するための並びに
調節部材の軸方向移動によりグリツパを切換えるための
装置であって、ばね力により半径方向にのびる押圧レバ
ーを介して固定歯車と調節歯車とを伝力接続的に連結せ
しめる押圧部材が設けられていて、この押圧部材がばね
力を減少させるため、駆動装置の給電回路内の電気的な
防護装置のスイッチを操作するための行程区間後始めて
押圧部材に作用する操作可能な調節機構を介して、反転
装置のシリンダに沿って軸方向に移動可能に某内されて
いて、更にグリッパ制御を切換えるための軸方向に移動
可能な調節部材の切換え位置の間で駆動装置の給電回路
の別の電気的な防護装置が遮断されるようになっている
形式のものに関する。
けられた、固定歯車と固定歯車に対して同軸的に配置さ
れた調節歯車との間の回動位置を調節するための並びに
調節部材の軸方向移動によりグリツパを切換えるための
装置であって、ばね力により半径方向にのびる押圧レバ
ーを介して固定歯車と調節歯車とを伝力接続的に連結せ
しめる押圧部材が設けられていて、この押圧部材がばね
力を減少させるため、駆動装置の給電回路内の電気的な
防護装置のスイッチを操作するための行程区間後始めて
押圧部材に作用する操作可能な調節機構を介して、反転
装置のシリンダに沿って軸方向に移動可能に某内されて
いて、更にグリッパ制御を切換えるための軸方向に移動
可能な調節部材の切換え位置の間で駆動装置の給電回路
の別の電気的な防護装置が遮断されるようになっている
形式のものに関する。
従来の技術
前記形式の装置はnx−os3611325号明細書か
ら公知である。この装置の調節機構はねじ山を介して、
押圧レバーに作用するばね力を小さな値から最大の値に
上昇させる第1の区分と押圧レバーに作用する最大のば
ね力を維持して駆動装置の給電回路用の電気的なスイッ
チを操作する第2の区分とを有する行程I/c沿って調
節可能である。従って給電回路は固定歯車と調節歯車と
の間の連結が完全に行なわれたばあいにのみ閉じられる
。従って反対方向での操作ではまず給電回路が遮断され
、次いで固定歯車と調節歯車との間の伝力接続的な連結
が解除される。このようにして機械は固定歯車と調節歯
車とが伝力接続的に連結されたばあいKのみ、即°ち、
両歯車間のクランプが堅く締め付けられたばあいにのみ
運転される。
ら公知である。この装置の調節機構はねじ山を介して、
押圧レバーに作用するばね力を小さな値から最大の値に
上昇させる第1の区分と押圧レバーに作用する最大のば
ね力を維持して駆動装置の給電回路用の電気的なスイッ
チを操作する第2の区分とを有する行程I/c沿って調
節可能である。従って給電回路は固定歯車と調節歯車と
の間の連結が完全に行なわれたばあいにのみ閉じられる
。従って反対方向での操作ではまず給電回路が遮断され
、次いで固定歯車と調節歯車との間の伝力接続的な連結
が解除される。このようにして機械は固定歯車と調節歯
車とが伝力接続的に連結されたばあいKのみ、即°ち、
両歯車間のクランプが堅く締め付けられたばあいにのみ
運転される。
グリッパを切喫えのための調節部材の軸方向移動はD
E −P S 26205.92号明細書から公知の構
成のばあいには、調節部材内に回動可能罠支承された偏
心ボルトとシリンダのガイド内に係合する偏心ピンとか
ら成る偏心機構によって行なわれる。調節部材は固定ね
じによってシリンダに対して確保されているので、調節
部材を移動させるために、印刷機に乗り上がる必要があ
り、このばあい調節部材の固定ねじが解離され、偏心機
構の操作機構がこのために適した工具によって一方の終
端位置から反対の終端位置に回動させられ、次いで固定
ねじが再び堅く締けられる。グリッパ制御用のカムを切
換えるためのシリンダに沿って軸方向に移動可能な調節
部材のために、電気的な終端位置防護装置が同様に前記
明則書から公知である。この終端位置防護装置は固定歯
車と調節歯車との間のクランプの上記防護装置とは無関
係に作業する。
E −P S 26205.92号明細書から公知の構
成のばあいには、調節部材内に回動可能罠支承された偏
心ボルトとシリンダのガイド内に係合する偏心ピンとか
ら成る偏心機構によって行なわれる。調節部材は固定ね
じによってシリンダに対して確保されているので、調節
部材を移動させるために、印刷機に乗り上がる必要があ
り、このばあい調節部材の固定ねじが解離され、偏心機
構の操作機構がこのために適した工具によって一方の終
端位置から反対の終端位置に回動させられ、次いで固定
ねじが再び堅く締けられる。グリッパ制御用のカムを切
換えるためのシリンダに沿って軸方向に移動可能な調節
部材のために、電気的な終端位置防護装置が同様に前記
明則書から公知である。この終端位置防護装置は固定歯
車と調節歯車との間のクランプの上記防護装置とは無関
係に作業する。
固定歯車と調節歯車とのフランジ用の防護装置および軸
方向に移動可能な調節部材によるグリッパ切換え用の防
護装置はこれに属するすべての構成部材を備えた独自の
構造を必要とする。
方向に移動可能な調節部材によるグリッパ切換え用の防
護装置はこれに属するすべての構成部材を備えた独自の
構造を必要とする。
前記公知の装置のばあい両面印刷用の切換え可能な機械
の瘉す装置の切換えはわずられしくかつ時間を費やして
機械の2つの別個の個所で互いに無関係な電気的な防護
装置によって行なわれ、前記個所の一方は機械側部にか
つ一方は機内部に位置している。
の瘉す装置の切換えはわずられしくかつ時間を費やして
機械の2つの別個の個所で互いに無関係な電気的な防護
装置によって行なわれ、前記個所の一方は機械側部にか
つ一方は機内部に位置している。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、反転装置における切換え過程を誤操作
を防止して従来よりも有利に行なえるようにし、更に、
同時に切換え過程を簡略化し、これによって誤操作を回
避して切換え過程時の準備時間を減少させることにある
。
を防止して従来よりも有利に行なえるようにし、更に、
同時に切換え過程を簡略化し、これによって誤操作を回
避して切換え過程時の準備時間を減少させることにある
。
問題点を解決するための手段
前記課題は本発明によれば、一方の側で押圧部材(ディ
スク)に作用するばね力が他方の側でシリンダ内で軸方
向に移動可能に案内された押圧ロツVに支持されていて
、この押圧ロッドが中間部材を介して、グリッパ制御を
切換えるための調節部材内でシリンダに対して半径方向
に移動可能に配置された少なくとも1つの締付は片をば
ねの反力によってシリンダに向けて押付けかつシリンダ
と調節部材とを半径方向で互いに不動に締付は固定して
いることによって解決された。
スク)に作用するばね力が他方の側でシリンダ内で軸方
向に移動可能に案内された押圧ロツVに支持されていて
、この押圧ロッドが中間部材を介して、グリッパ制御を
切換えるための調節部材内でシリンダに対して半径方向
に移動可能に配置された少なくとも1つの締付は片をば
ねの反力によってシリンダに向けて押付けかつシリンダ
と調節部材とを半径方向で互いに不動に締付は固定して
いることによって解決された。
発明の作用効果
本発明の構成によって、固定歯車と調節歯車とを伝力接
続的に連結のために機械の作業員とは無関係な締付は力
の利点を維持して、ばね力の反力を少なくとも1つの締
付は片に伝達でき、この締付は片は、固定歯車と調節歯
車とが伝力接続的た連結されたばあいおよび連結されて
いる間、グリッパ切換え用の調節部材をシリンダと不動
に結合する。従って今やグリッパ切換え用の調節部材は
機械の運転位置で不動にシリンダに結合されかつこれに
よって両歯車の有効なりランプと関連して機械的に防護
される。このばあい、前記機械的な防護を位置決めされ
た位装置で、時に終端位置でのみ可能にするために電気
的又は機械的な措置が講じられている。これKよって更
に申し分のない安全性が得られる。
続的に連結のために機械の作業員とは無関係な締付は力
の利点を維持して、ばね力の反力を少なくとも1つの締
付は片に伝達でき、この締付は片は、固定歯車と調節歯
車とが伝力接続的た連結されたばあいおよび連結されて
いる間、グリッパ切換え用の調節部材をシリンダと不動
に結合する。従って今やグリッパ切換え用の調節部材は
機械の運転位置で不動にシリンダに結合されかつこれに
よって両歯車の有効なりランプと関連して機械的に防護
される。このばあい、前記機械的な防護を位置決めされ
た位装置で、時に終端位置でのみ可能にするために電気
的又は機械的な措置が講じられている。これKよって更
に申し分のない安全性が得られる。
それというのも両締付は過程は1つだけのスイッチによ
って防護されるからであり、このばあい完全なりランプ
を光学的および/または音響的に表示するために電気的
な信号が使用される。
って防護されるからであり、このばあい完全なりランプ
を光学的および/または音響的に表示するために電気的
な信号が使用される。
請求項第2項の構成によって、シリンダに調節部材をク
ランプするためばね力の反力を伝達するためにできるだ
け簡単な構成部材を使用できるようになる。請求項tX
3項乃至第6項の構成は同様にこのような利点を請求項
第2項たよる構成を有する装置の有利な構成において得
るのと適する。
ランプするためばね力の反力を伝達するためにできるだ
け簡単な構成部材を使用できるようになる。請求項tX
3項乃至第6項の構成は同様にこのような利点を請求項
第2項たよる構成を有する装置の有利な構成において得
るのと適する。
本発明による課題の別の改善は特別な本発明の思想によ
れば次ぎのような装置によって得られる。即ち、この装
置においては、グリッパ制御を切換えるために反転装置
のシリンダに対して軸方向に移動可能な調節部材が回動
可能な偏心体によって調節可能であり、この偏心体の偏
心ボルトは一方の構成分内にかつ偏心体の偏心ピンは他
方の構成部分内に案内されている。この構成は請求項第
7項の構成によって更に改良される。
れば次ぎのような装置によって得られる。即ち、この装
置においては、グリッパ制御を切換えるために反転装置
のシリンダに対して軸方向に移動可能な調節部材が回動
可能な偏心体によって調節可能であり、この偏心体の偏
心ボルトは一方の構成分内にかつ偏心体の偏心ピンは他
方の構成部分内に案内されている。この構成は請求項第
7項の構成によって更に改良される。
このようにして、回動位置調節のため固定歯車と調節歯
車とをクランプするための操作機構およびグリッパ切換
え用の操作機構を直接釜べて機械に配置でき、従ってグ
リッパ切換えのために最早、機械上に乗り上がりかつそ
こで従来必要とされた作業を実施する必要はない。これ
によって切換え時の機械操作が著しく簡略化され、これ
によシ切換え時の準備時間が著しく減少される。
車とをクランプするための操作機構およびグリッパ切換
え用の操作機構を直接釜べて機械に配置でき、従ってグ
リッパ切換えのために最早、機械上に乗り上がりかつそ
こで従来必要とされた作業を実施する必要はない。これ
によって切換え時の機械操作が著しく簡略化され、これ
によシ切換え時の準備時間が著しく減少される。
請求項第87項乃至第14項の構成によって簡単な構成
部材および構成部材の支承のない機能に関する本発明の
思、想の有利な改良が得られる。
部材および構成部材の支承のない機能に関する本発明の
思、想の有利な改良が得られる。
このばあい請求項第11および第12項の構成はグリッ
パ切換えのため軸方向に移動可能な調節部材の終端位置
を防護するためのDE−PS2620392号明細書か
ら自体公知の手段である。
パ切換えのため軸方向に移動可能な調節部材の終端位置
を防護するためのDE−PS2620392号明細書か
ら自体公知の手段である。
実施例
実施例では固定歯車1は周方向で分配されて配置された
多数のねじ3(これらねじのうち1つだけを図示)を介
して、反転装置のシリンダ2(明瞭にするために図面で
は一部分のみを図示)の一端に固定されている。固定歯
車は軸線平面断面図でみてL字形の切欠きを有し、この
切欠きはピン状付加部4を形成していて、このピン状付
加部処はlWI環状の調節歯車5が固定歯車1に対して
回転角を調節可能に配置されている。固定歯車と調節歯
車とはクランプによ9互いに伝力接続的に連結可能であ
る。このためにピン状付加部の端面には多数のねじ6に
よって支持板7が固定されていて、この支持板には周方
向で均一に分配されて半径方向にのびる多数の、実施例
では6つの押圧レバー8が支持されている。押圧レバー
の一端は調節歯車の半径方向の環状面9にかつ他端はば
、ね負荷された押圧部材を成すディスク10に接触して
いて、このばあい押圧レバー8は反対側で突起11によ
って支持板7に支持されている。前記突起はわずかなエ
ネルヤ消費で締付は力を高めるためにほぼ押圧レバー8
の一端に配置されるが、しかし調節歯車およびディスク
における押圧レバー支持部にも配置されるので、押圧レ
バーは異なる長さのレバーアームを有する二重レバーを
成す。
多数のねじ3(これらねじのうち1つだけを図示)を介
して、反転装置のシリンダ2(明瞭にするために図面で
は一部分のみを図示)の一端に固定されている。固定歯
車は軸線平面断面図でみてL字形の切欠きを有し、この
切欠きはピン状付加部4を形成していて、このピン状付
加部処はlWI環状の調節歯車5が固定歯車1に対して
回転角を調節可能に配置されている。固定歯車と調節歯
車とはクランプによ9互いに伝力接続的に連結可能であ
る。このためにピン状付加部の端面には多数のねじ6に
よって支持板7が固定されていて、この支持板には周方
向で均一に分配されて半径方向にのびる多数の、実施例
では6つの押圧レバー8が支持されている。押圧レバー
の一端は調節歯車の半径方向の環状面9にかつ他端はば
、ね負荷された押圧部材を成すディスク10に接触して
いて、このばあい押圧レバー8は反対側で突起11によ
って支持板7に支持されている。前記突起はわずかなエ
ネルヤ消費で締付は力を高めるためにほぼ押圧レバー8
の一端に配置されるが、しかし調節歯車およびディスク
における押圧レバー支持部にも配置されるので、押圧レ
バーは異なる長さのレバーアームを有する二重レバーを
成す。
ディスク10は軸方向に移動可能に押圧ロッド上12に
案内されていて、この押圧ロンド自体は軸方向に移動可
能にシリンダ2内にシリンダ軸線に対して平行に支承さ
れていてかつ押しばね14用の支えを成す半径方向7ラ
ンジ13を有している。更に実施例では多数の積層され
て配置された皿ばねから成るコラムが設けられていて、
この皿ばねは他端でディスク10に支持されているので
、ディスクは押圧レバーを長いレバーアームの他端で押
しばね14のばね力によってひいては作業員の力とは無
関係に負荷している。更にピン15の端部は一端で半径
方向フランジ13内のかつ他端でシリンダ2内の孔内に
係合していてかつ押圧ロッド12の回動を防止している
。
案内されていて、この押圧ロンド自体は軸方向に移動可
能にシリンダ2内にシリンダ軸線に対して平行に支承さ
れていてかつ押しばね14用の支えを成す半径方向7ラ
ンジ13を有している。更に実施例では多数の積層され
て配置された皿ばねから成るコラムが設けられていて、
この皿ばねは他端でディスク10に支持されているので
、ディスクは押圧レバーを長いレバーアームの他端で押
しばね14のばね力によってひいては作業員の力とは無
関係に負荷している。更にピン15の端部は一端で半径
方向フランジ13内のかつ他端でシリンダ2内の孔内に
係合していてかつ押圧ロッド12の回動を防止している
。
押しばね14を貫通する押圧ロンド区分には押圧レバー
8の範囲でころがり軸受け17を組込まれた押圧リング
13が接続されていて、このばあい押圧リングの一端は
ディスク10に接触していてかつ押圧りングの他端゛に
向けてねじスリーブ18が移動可能であり、このねじス
リーブの雄ねじは押圧ロンドの外方に案内された自由端
の雄ねじに操作機構、例えば六角形ヘッド19を介して
ねじ込まれる。ねじスリーブ18と押圧リング13との
間には遊び20が設けられている。これKよってねじス
リーブ18は固定歯車と調節歯車との間の連結な生ぜし
めるクランプを解除するために前記遊びだけ第1の区分
に亘って軸方向に移動させられ、次いでねじスリーブの
運動の第2の区分において押圧リング13に力を作用さ
せ、このばあい押圧リングがディスクと共に押しばね1
4のばね力に抗して移動させられかつこれによって押圧
レバー8に対する負荷が除かれる。これとは反対に逆方
向でねじスリーブを移動させたばあいにはまず押しばね
14の完全なばね力が押圧レバー8に作用し、次いでね
じスリーブが遊びの区分に亘って移動させられ、この移
動は機械の給電回路内に位置するスイッチ21を操作す
るのに役立つ。スイッチを操作するために支承部22の
ところで機械に定置に支1承された二重レバー23が一
端でねじスリーブの周方向の環状溝24内に係合してい
て、他端はスイッチの操作機構に作用しかつストッパ2
5並びにばね26の間でのびているので、ストッパ25
は外向きのねじスリーブの移動ひいては遊び20を規定
する区分に亘るねじスリーブの移動を制限する。
8の範囲でころがり軸受け17を組込まれた押圧リング
13が接続されていて、このばあい押圧リングの一端は
ディスク10に接触していてかつ押圧りングの他端゛に
向けてねじスリーブ18が移動可能であり、このねじス
リーブの雄ねじは押圧ロンドの外方に案内された自由端
の雄ねじに操作機構、例えば六角形ヘッド19を介して
ねじ込まれる。ねじスリーブ18と押圧リング13との
間には遊び20が設けられている。これKよってねじス
リーブ18は固定歯車と調節歯車との間の連結な生ぜし
めるクランプを解除するために前記遊びだけ第1の区分
に亘って軸方向に移動させられ、次いでねじスリーブの
運動の第2の区分において押圧リング13に力を作用さ
せ、このばあい押圧リングがディスクと共に押しばね1
4のばね力に抗して移動させられかつこれによって押圧
レバー8に対する負荷が除かれる。これとは反対に逆方
向でねじスリーブを移動させたばあいにはまず押しばね
14の完全なばね力が押圧レバー8に作用し、次いでね
じスリーブが遊びの区分に亘って移動させられ、この移
動は機械の給電回路内に位置するスイッチ21を操作す
るのに役立つ。スイッチを操作するために支承部22の
ところで機械に定置に支1承された二重レバー23が一
端でねじスリーブの周方向の環状溝24内に係合してい
て、他端はスイッチの操作機構に作用しかつストッパ2
5並びにばね26の間でのびているので、ストッパ25
は外向きのねじスリーブの移動ひいては遊び20を規定
する区分に亘るねじスリーブの移動を制限する。
他面ではばね26はストッパ位置に二重レバー23を戻
すために用いられ、このストッパ位置ではスイッチ21
はクランプを締付けた状態で、即ち、両歯車を伝力接続
的に連結した状態で機械の電流回路を開放する。これに
よって確実に、機械はクランプが解除される前に停止さ
れかつクランプが再び完全に行なわれたばあいに始めて
再度接続され、このクランプ状態は第1図で図示されて
いるのに対して、第2図はクランプ解除状態を示してお
シ、このばあいまずねじスリーブ18は遊び20の行程
だけ図平面でみて右向きにねじ込まれかつこの際機械の
駆動装置における電流回路を遮断するためにスイッチ2
1を操作し、次いで押圧リング13が押圧レバー8の端
部に作用するばね力を減少もしくは除去するためにディ
スク10に向けて軸方向で移動させられる。この移動を
制限するため釦押圧リング18は押圧ロッド12の段部
に配置されていて、この段部は押しはね14を貫通する
部分に較べて小さな直径を有しているので、押圧リング
運動用の段状のストッパが形成される。
すために用いられ、このストッパ位置ではスイッチ21
はクランプを締付けた状態で、即ち、両歯車を伝力接続
的に連結した状態で機械の電流回路を開放する。これに
よって確実に、機械はクランプが解除される前に停止さ
れかつクランプが再び完全に行なわれたばあいに始めて
再度接続され、このクランプ状態は第1図で図示されて
いるのに対して、第2図はクランプ解除状態を示してお
シ、このばあいまずねじスリーブ18は遊び20の行程
だけ図平面でみて右向きにねじ込まれかつこの際機械の
駆動装置における電流回路を遮断するためにスイッチ2
1を操作し、次いで押圧リング13が押圧レバー8の端
部に作用するばね力を減少もしくは除去するためにディ
スク10に向けて軸方向で移動させられる。この移動を
制限するため釦押圧リング18は押圧ロッド12の段部
に配置されていて、この段部は押しはね14を貫通する
部分に較べて小さな直径を有しているので、押圧リング
運動用の段状のストッパが形成される。
雄ねじとは反対側の内側に面した押圧ロッド端部はL字
形に形成された第2の押圧レバー27に対して作用して
いて、この押圧レバーはシリンダ内で軸方向に移動可能
な調節部材28の範囲でシリンダの縦軸線に対して横方
向に配置された枢着ピン29を中心として運動可能であ
る。L字形に形成された押圧レバー21の他方のアーム
はほぼ中央でU字形締付は部材30の下側に係合してい
て、このU字形締付は部材の端部はそれぞれ1つの引張
りピン31,32を介して調節部材28の外側に位置す
る切欠き内に配置された締付は片54.55に結合され
ていて、これら締付は片はワッシャー33゜34を介し
てU字形締付は部材30の端部に作用している。引張り
ピンは結合ヘッドによってU字形締付は部材に係合して
いてかつU字形締付は部材および調節部材の孔を介して
案内されている。押圧ロッド12は押しばね14のばね
力をL字形の押圧レバー27を介してU字形締付は部材
30に伝達するので、ばね力は引張シピン31,32を
介して締付は力として締付は片54.55に作用しかつ
調節部材28をシリンダ2に形成された座面に圧着する
。両締付は片において均一な締付は力を得るためにU字
形締付は部材および押圧レバーの一方のアームは球形の
面で接触していて、この面は必要でおれば耐摩耗性の材
料から成る押圧ディスクによって形成できる。締付は片
54.55は引張ピン32.32の自由端圧ねじ固定可
能であり、このばあいこれによって押圧ロッドと伝達部
材との間で遊び35および締付は力を調節でき、かつ、
押圧レバー8に作用するばね力の減少もしくは除去のた
め押しばねが圧縮されたばあいに調節部材は軸方向に移
動できることが保証され、この際押圧ロッド12は、押
圧リング13が押圧ロッドのストッパ肩に接触するまで
図面でみて左向きに移動させられる。つまり押圧ロッド
と軸方向に移動可能なam節部材28のクランプの中間
部材との間の遊び35は、クランプが解除されたばあい
に明らかになる。これとは反対にねじスリーブ18と押
圧リング13との間の遊び20は、クランプが締付けら
れたばあいに明らかとなる。
形に形成された第2の押圧レバー27に対して作用して
いて、この押圧レバーはシリンダ内で軸方向に移動可能
な調節部材28の範囲でシリンダの縦軸線に対して横方
向に配置された枢着ピン29を中心として運動可能であ
る。L字形に形成された押圧レバー21の他方のアーム
はほぼ中央でU字形締付は部材30の下側に係合してい
て、このU字形締付は部材の端部はそれぞれ1つの引張
りピン31,32を介して調節部材28の外側に位置す
る切欠き内に配置された締付は片54.55に結合され
ていて、これら締付は片はワッシャー33゜34を介し
てU字形締付は部材30の端部に作用している。引張り
ピンは結合ヘッドによってU字形締付は部材に係合して
いてかつU字形締付は部材および調節部材の孔を介して
案内されている。押圧ロッド12は押しばね14のばね
力をL字形の押圧レバー27を介してU字形締付は部材
30に伝達するので、ばね力は引張シピン31,32を
介して締付は力として締付は片54.55に作用しかつ
調節部材28をシリンダ2に形成された座面に圧着する
。両締付は片において均一な締付は力を得るためにU字
形締付は部材および押圧レバーの一方のアームは球形の
面で接触していて、この面は必要でおれば耐摩耗性の材
料から成る押圧ディスクによって形成できる。締付は片
54.55は引張ピン32.32の自由端圧ねじ固定可
能であり、このばあいこれによって押圧ロッドと伝達部
材との間で遊び35および締付は力を調節でき、かつ、
押圧レバー8に作用するばね力の減少もしくは除去のた
め押しばねが圧縮されたばあいに調節部材は軸方向に移
動できることが保証され、この際押圧ロッド12は、押
圧リング13が押圧ロッドのストッパ肩に接触するまで
図面でみて左向きに移動させられる。つまり押圧ロッド
と軸方向に移動可能なam節部材28のクランプの中間
部材との間の遊び35は、クランプが解除されたばあい
に明らかになる。これとは反対にねじスリーブ18と押
圧リング13との間の遊び20は、クランプが締付けら
れたばあいに明らかとなる。
グリッパを切換えるために軸方向に移動可能な調節部材
28は機械の幅に亘ってのびる往復台として構成されて
いてかつシリンダの切欠き内でねじ36.37によって
調節可能な案内条片38,39に清って駆動側および操
作側で案内されている。これによって片側だけで調節部
材のクランプが十分なものとなる。
28は機械の幅に亘ってのびる往復台として構成されて
いてかつシリンダの切欠き内でねじ36.37によって
調節可能な案内条片38,39に清って駆動側および操
作側で案内されている。これによって片側だけで調節部
材のクランプが十分なものとなる。
グリッパ切換え用の調節部材を軸方向で調節するために
、公知の構成とは異なってシリンダ内でシリンダ軸線に
対して横方向に支承された偏心ボルト40と調節部材の
支承部56内に係合する偏心ピン41とから成る偏心機
構が設けられている。支承部は例えば耐摩耗性の材料の
切換え板から成っている。偏心ボルトの調節は両円錐歯
車42.43から成る同様にシリンダ白文支承されたマ
イタ歯車伝動装置を介して切換え軸44によシ行なわれ
、この切換え軸はシリンダ軸線に対して平行にシリンダ
内に回動可能に支承されている。切換え軸の内端には円
錐貨車42が固定されている。切換え軸の他端は支持板
7を通って外部に案内されていてかっそこで操作機構を
支持している。操作機構は固定歯車と調節歯車とのため
のクランプの横に配置されている。これによって調節部
材28の調節はほぼ同じ個所で行なわれ、この個所では
両歯車1.5の伝力接続的な連結並びにシリンダと調節
部材との伝力接続的な連結を生せしめるクランプが設け
られている。調節部材28とシリンダ2との間のクラン
プと固定歯車と調節歯車との間のクランプの防護装置と
の組合わせは前記クランプが解除された後で始めて軸方
向調節を可能にする。電気的な切換え部材の終端位置防
護装置は自体公知の形式で維持され、このことは言及し
ない。調節部材の軸方向移動のために切換え軸44.に
差込みスパナ用の六角形ヘッドが設けられていて、この
六角形ヘッドによって調節部材は一方の終端位置から他
方の終端位置に移動させられる。前記差込みスパナは第
5図および第6図に相応して、調節部材の調節された終
端位置においてのみ操作機構として作用する切換え軸4
4の六角形ヘッド45への差込みスパナのかぶせ嵌めお
よびこの六角形ヘッドからの差込みスパナの抜取りを可
能にする構造を有している。このために差込みスパナは
自体公知の形式で直径方向で向かい合う両側でフランジ
縁部49に互いに平行な2つの平面部41.48を有し
ていて、フランジ縁部49は支持板7に固定されている
確保板50に係合する。第6図では六角形ヘッドからの
抜取りを可能にす差込みスパナ位置を示していて、この
位置は調節部材の終端位置に相応している。第5図は任
意の中間位置を示していて、この中間位置ではフランジ
縁部が確保板50の背後に係合するので、差込みスパナ
46は切換え軸の六角形ヘッド45から抜取ることはで
きない。終端位置をマークするために六角形ヘッドの前
面にマーク51が設けられているのに対して、確保板5
0には片面印刷並びに両面印刷のための異なるシンボル
52 、53.6E設けられていて、これら印刷形式に
それぞれ属する調節部材の終端位置は適当なシンボル5
2.53と関連してマーク51が表示する。
、公知の構成とは異なってシリンダ内でシリンダ軸線に
対して横方向に支承された偏心ボルト40と調節部材の
支承部56内に係合する偏心ピン41とから成る偏心機
構が設けられている。支承部は例えば耐摩耗性の材料の
切換え板から成っている。偏心ボルトの調節は両円錐歯
車42.43から成る同様にシリンダ白文支承されたマ
イタ歯車伝動装置を介して切換え軸44によシ行なわれ
、この切換え軸はシリンダ軸線に対して平行にシリンダ
内に回動可能に支承されている。切換え軸の内端には円
錐貨車42が固定されている。切換え軸の他端は支持板
7を通って外部に案内されていてかっそこで操作機構を
支持している。操作機構は固定歯車と調節歯車とのため
のクランプの横に配置されている。これによって調節部
材28の調節はほぼ同じ個所で行なわれ、この個所では
両歯車1.5の伝力接続的な連結並びにシリンダと調節
部材との伝力接続的な連結を生せしめるクランプが設け
られている。調節部材28とシリンダ2との間のクラン
プと固定歯車と調節歯車との間のクランプの防護装置と
の組合わせは前記クランプが解除された後で始めて軸方
向調節を可能にする。電気的な切換え部材の終端位置防
護装置は自体公知の形式で維持され、このことは言及し
ない。調節部材の軸方向移動のために切換え軸44.に
差込みスパナ用の六角形ヘッドが設けられていて、この
六角形ヘッドによって調節部材は一方の終端位置から他
方の終端位置に移動させられる。前記差込みスパナは第
5図および第6図に相応して、調節部材の調節された終
端位置においてのみ操作機構として作用する切換え軸4
4の六角形ヘッド45への差込みスパナのかぶせ嵌めお
よびこの六角形ヘッドからの差込みスパナの抜取りを可
能にする構造を有している。このために差込みスパナは
自体公知の形式で直径方向で向かい合う両側でフランジ
縁部49に互いに平行な2つの平面部41.48を有し
ていて、フランジ縁部49は支持板7に固定されている
確保板50に係合する。第6図では六角形ヘッドからの
抜取りを可能にす差込みスパナ位置を示していて、この
位置は調節部材の終端位置に相応している。第5図は任
意の中間位置を示していて、この中間位置ではフランジ
縁部が確保板50の背後に係合するので、差込みスパナ
46は切換え軸の六角形ヘッド45から抜取ることはで
きない。終端位置をマークするために六角形ヘッドの前
面にマーク51が設けられているのに対して、確保板5
0には片面印刷並びに両面印刷のための異なるシンボル
52 、53.6E設けられていて、これら印刷形式に
それぞれ属する調節部材の終端位置は適当なシンボル5
2.53と関連してマーク51が表示する。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は同
定園車と調節歯車とを伝力接続的罠連結した状態での反
転装置の一端の軸線平面内での断面図、第2図はクラン
プを解除した状態での第1図と同様の断面図、第3図は
第1図■−■線に沿った断面図、第4図は第1図のシリ
ンダの正面図、第5図はグリッパ切換えにおいて、操作
機構を調節するためのスパナのシャフトを中間位置で断
面して示した拡大平面図、第6図は操作機構の終端位置
での第5図に相応する平面図である。 1・・・固定歯車、2・・・シリンダ、3,6,36゜
37・・・ねじ、4・・・’12ン状付加部付加部・・
調節歯車、T・・・支持板、8,27・・・押圧レバー
、9・・・環状面、1υ・・・ディスク、11・・・突
起、12・・・押圧ロッド、13・・・牛径方向フラン
ジ、14・・・押しばね、15・・・v!ン、15・・
・押圧IJ ング、1T・・・ころがり軸受、18・・
・ねじスリーブ、19゜45・・・六角形ヘッド、20
.35・・・遊び、21・・・スイッチ、22.56・
・・支承部、23・・・二重レバー、24・・・4−1
11.25・・・ストツバ、26・・・ばね、28・・
・調節部材、29・・・枢着ピン、30・・・U字形締
付は部材、31.32・・・引張シピン、33.34・
・・ワッシャー、38.39・・・案内条片、40・・
・偏心ボルト、41・・・偏心ピン、42.43・・・
円錐形歯車、44・・・切換え軸、46・・・差込みス
パナ、47.48・・・平面部、49・・・フランジ縁
部、50・・・確保板、51・・・マーク、52.53
・・・シンボル、54.55由締付は片 2・・・・・・・シリンダ 12.、、、、、、押圧ロンド 270..1.、、押圧、バー 280.、、、、、調節部材 30、、、、、.0.字形締付は部材 31・・・・・・・引張りぎ・ 3210.、、、、 。 33、、、、、、、ワラツヤ− 349,、,0,。 36・・・・・・・ねじ 37.6.、、、、 。 38・・・・・・・案内条片 3900.、、、、 。 ′ 54・・・・・−締付は片 SS、、、、、、、 。 7001111.支持板 1900.、、、、六角形、ツV 45100006.。 46・・・・・・・支承部 470.、.1.、平面部 481.、、、、、 。 49・・・・・・・フラ・ジ縁部 50011000.確保板 51、、、、、、.0.−。 52、、、、、、、.7dek 53.100.、。
定園車と調節歯車とを伝力接続的罠連結した状態での反
転装置の一端の軸線平面内での断面図、第2図はクラン
プを解除した状態での第1図と同様の断面図、第3図は
第1図■−■線に沿った断面図、第4図は第1図のシリ
ンダの正面図、第5図はグリッパ切換えにおいて、操作
機構を調節するためのスパナのシャフトを中間位置で断
面して示した拡大平面図、第6図は操作機構の終端位置
での第5図に相応する平面図である。 1・・・固定歯車、2・・・シリンダ、3,6,36゜
37・・・ねじ、4・・・’12ン状付加部付加部・・
調節歯車、T・・・支持板、8,27・・・押圧レバー
、9・・・環状面、1υ・・・ディスク、11・・・突
起、12・・・押圧ロッド、13・・・牛径方向フラン
ジ、14・・・押しばね、15・・・v!ン、15・・
・押圧IJ ング、1T・・・ころがり軸受、18・・
・ねじスリーブ、19゜45・・・六角形ヘッド、20
.35・・・遊び、21・・・スイッチ、22.56・
・・支承部、23・・・二重レバー、24・・・4−1
11.25・・・ストツバ、26・・・ばね、28・・
・調節部材、29・・・枢着ピン、30・・・U字形締
付は部材、31.32・・・引張シピン、33.34・
・・ワッシャー、38.39・・・案内条片、40・・
・偏心ボルト、41・・・偏心ピン、42.43・・・
円錐形歯車、44・・・切換え軸、46・・・差込みス
パナ、47.48・・・平面部、49・・・フランジ縁
部、50・・・確保板、51・・・マーク、52.53
・・・シンボル、54.55由締付は片 2・・・・・・・シリンダ 12.、、、、、、押圧ロンド 270..1.、、押圧、バー 280.、、、、、調節部材 30、、、、、.0.字形締付は部材 31・・・・・・・引張りぎ・ 3210.、、、、 。 33、、、、、、、ワラツヤ− 349,、,0,。 36・・・・・・・ねじ 37.6.、、、、 。 38・・・・・・・案内条片 3900.、、、、 。 ′ 54・・・・・−締付は片 SS、、、、、、、 。 7001111.支持板 1900.、、、、六角形、ツV 45100006.。 46・・・・・・・支承部 470.、.1.、平面部 481.、、、、、 。 49・・・・・・・フラ・ジ縁部 50011000.確保板 51、、、、、、.0.−。 52、、、、、、、.7dek 53.100.、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、枚葉紙輪転印刷機の反転装置のシリンダに設けられ
た、固定歯車と固定歯車に対して同軸的に配置された調
節歯車との間の回動位置を調節するための並びに調節部
材の軸方向移動によりグリツパを切換えるための装置で
あつて、ばね力により半径方向にのびる押圧レバーを介
して固定歯車と調節歯車とを伝力接続的に連結せしめる
押圧部材が設けられていて、この押圧部材がばね力を減
少させるため、駆動装置の給電回路内の電気的な保護装
置のスイッチを操作するための行程区間後始めて押圧部
材に作用する操作可能な調節機構を介して、反転装置の
シリンダに沿つて軸方向に移動可能に案内されていて、
更にグリツパ制御を切り換えるための軸方向に移動可能
な調節部材の切換え位置の間で駆動装置の給電回路の別
の電気的な防護装置が遮断されるようになつている形式
のものにおいて、一方の側で押圧部材(デイスク10)
に作用するばね力が他方の側でシリンダ(2)内で軸方
向に移動可能に案内された押圧ロッド(12)に支持さ
れていて、この押圧ロッドが中間部材(27、29、3
0−39)を介して、グリツパ制御を切換えるための調
節部材(28)内でシリンダ(2)に対して半径方向に
移動可能に配置された少なくとも1つの締付け片(54
、55)をばね力の反力によつてシリンダに向けて押付
けかつシリンダと調節部材とを半径方向で互いに不動に
締付け固定していることを特徴とする、枚葉紙輪転印刷
機の反転装置のシリンダに設けられた、固定歯車と固定
歯車に対して同軸的に配置された調節歯車との間の回動
位置を調節するための並びに調節部材の軸方向移動によ
りグリツパを切換えるための装置。 2、中間部材の1つが、反転装置のシリンダ内でシリン
ダ軸線に対して横方向に配置された枢着ピン(29)を
中心として運動可能な2腕状の押圧レバー(27)から
成つていて、この押圧レバーの一方のアームが反転装置
のシリンダ内でほぼ軸方向に運動可能な、押圧ロッド端
部用の支持体をかつ第2のアームが同じシリンダ内でほ
ぼ半径方向に運動可能な、中間部材(31、32)用の
第2の支持体を有していて、この中間部材が第2の支持
体の半径方向運動を締付け片(54、55)に伝達する
ようになつている、請求項1記載の装置。 3、反転装置のシリンダに沿つて軸方向に移動可能な調
節部材(28)内に2つの締付け片(54、55)が設
けられていて、かつ、第2のアームの半径方向運動を伝
達する中間部材の1つがU字形締付け部材(30)から
成つていて、このU字形締付け部材が第2の支持体に中
央でバランスされた状態で支持されていて、U字形締付
け部材の両端がそれぞれ引張りピン(31、32)を介
して両締付け片(54、55)のそれぞれ一方に結合さ
れている、請求項2記載の装置。 4、押圧レバー(27)の第2の支持体上でのU字形締
付け部材の支持部が耐摩耗性の材料から成る枢着デイス
クを有していて、この枢着デイスクが球形に形成された
滑り面に接触している、請求項1から3までのいずれか
1項記載の装置。 5、両締付け片(54、55)がそれぞれねじ山を介し
て引張りピン(31、32)の一方に調節可能に配置さ
れている、請求項1から4までのいずれか1項記載の装
置。 6、引張りピン(31、32)がU字形締付け部材(3
0)の端部に設けられた孔内に配置されていてかつ結合
ヘッドによつてU字形締付け部材に係合している、請求
項1から5までのいずれか1項記載の装置。 7、U字形締付け部材(30)がこのU字形締付け部材
に形状を適合して成形された、反転装置のシリンダの切
欠き内に、U字形締付け部材の運動を可能にする遊び以
つて配置されている、請求項1から6までのいずれか1
項記載の装置。 8、グリツパ制御を切換えるために反転装置のシリンダ
に対して軸方向に移動可能な調節部材(28)が回動可
能な偏心体(40、41)によつて調節可能であり、こ
の偏心体の偏心ボルトが一方の構成部分内にかつ偏心体
の偏心ピンが他方の構成部分内に案内されており、更に
偏心ボルト(40)が反転装置のシリンダ(2)内に支
承されていてかつマイタ歯車伝動装置(42、43)を
有する駆動部材に結合されていて、かつ、駆動部材の操
作機構(45)が端面側で固定歯車を貫通してシリンダ
から突出していてかつ固定歯車と調節歯車とを連結する
ための操作機構(19)の横に配置されている、請求項
1項記載の装置。 9、偏心ボルト(40)と、ばね力を中間部材を介して
シリンダと調節部材(28)とを半径方向で締付け固定
するための締付け片(54、55)に伝達する押圧ロッ
ド(12)の軸線に対して平行に支承された切換え軸(
44)とが、円錐歯車伝動装置(42、43)によつて
互いに係合している、請求項1から8までのいずれか1
項記載の装置。 10、偏心体を運動させるための操作機構(45)が直
接切換え軸の端部に固定されていて、この切換え軸が固
定歯車と自体公知の支持板 (7)と押圧レバー(8)とを貫通している、請求項1
から9までのいずれか1項記載の装置。 11、操作機構(45)が差込みスパナ(46)を介し
て調節可能であり、この差込みスパナが電気的/機械的
な防護装置と協働していて、この防護装置の機械的な構
成部材が差込みスパナの操作機構(45)へのかぶせ嵌
めおよび差込みスパナの操作機構からの抜取りを調節部
材(28)の終端位置でのみ可能にしている、請求項1
0記載の装置。 12、差込みスパナが自体公知の形式で直径方向で互い
に向き合う両側でフランジ縁部(49)に互いに平行な
2つの平面部(47、48)を有していて、フランジ縁
部が支持板に保持された確保板(50)の背後に係合す
るようになつている、請求項11記載の装置。 13、調節部材(28)用の操作機構(45)が終端位
置を示すマーク(51)をかつ確保板(50)が片面印
刷並びに両面印刷用の異なるシンボル(52、53)を
有していて、これら印刷形式のそれぞれ所属の終端位置
を適当なシンボル(52、53)と関連してマーク(5
1)が表示するようになつている、請求項12記載の装
置。 14、偏心ピン(41)が調節部材(28)に設けられ
た切換え板を有する摩擦の少ない支承部(56)内に支
承されている請求項8記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3814831A DE3814831C1 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | |
DE3814831.5 | 1988-05-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01317770A true JPH01317770A (ja) | 1989-12-22 |
JPH0653412B2 JPH0653412B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=6353376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1109231A Expired - Lifetime JPH0653412B2 (ja) | 1988-05-02 | 1989-05-01 | 枚葉紙輪転印刷機の反転装置のシリンダに設けられた、固定歯車と調節歯車との間の回動位置を調節するための並びにシリンダ上のグリッパの動作を切換えるための装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5031531A (ja) |
EP (1) | EP0340452B1 (ja) |
JP (1) | JPH0653412B2 (ja) |
CN (1) | CN1010758B (ja) |
AU (1) | AU605420B2 (ja) |
CA (1) | CA1324160C (ja) |
DE (2) | DE3814831C1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04214351A (ja) * | 1990-02-13 | 1992-08-05 | Heidelberger Druckmas Ag | シート印刷機のグリッパシリンダにおいてグリッパを切換え調節する、軸方向に移動可能な調節部材のためのクランプ装置 |
JP2006103332A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Heidelberger Druckmas Ag | 枚葉紙を処理する機械の反転装置でつめ制御を切り換えるための装置 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3911630A1 (de) * | 1989-04-10 | 1990-10-11 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zur formatverstellung an bogenfuehrungstrommeln einer druckmaschine |
DE4131273C1 (ja) * | 1991-09-20 | 1992-12-10 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg, De | |
DE4141817C2 (de) * | 1991-12-18 | 1993-10-07 | Roland Man Druckmasch | Einrichtung zur Getriebezugtrennung |
DE4322477C2 (de) * | 1992-07-15 | 1995-12-21 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren und Einrichtung zum An- und Abstellen der Bogenwendung und zur Formateinstellung bei der Förderung von Bogen durch eine Druckmaschine |
JP3160121B2 (ja) * | 1992-07-15 | 2001-04-23 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機を通して枚葉紙を搬送する場合における、枚葉紙反転の実行・停止のため及びフォーマット調節のための方法及び装置 |
DE4223189C3 (de) * | 1992-07-15 | 2003-04-03 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zur ferngesteuerten Betätigung von Klemmorganen einer Wendeeinrichtung |
DE4223190C2 (de) * | 1992-07-15 | 1995-12-07 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum An- und Abstellen der Bogenwendung bei der Förderung von Bogen durch eine Druckmaschine |
JP3235070B2 (ja) * | 1993-07-05 | 2001-12-04 | 株式会社小森コーポレーション | 反転機構付枚葉輪転印刷機の印刷切替装置 |
JP2602137Y2 (ja) * | 1993-11-08 | 1999-12-27 | 株式会社小森コーポレーション | 反転機構付枚葉輪転印刷機の印刷切替装置 |
DE4401684C2 (de) * | 1994-01-21 | 1998-04-09 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verstelleinrichtung für eine Druckmaschine |
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