JPH07139263A - 改窓方法 - Google Patents

改窓方法

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JPH07139263A
JPH07139263A JP28516093A JP28516093A JPH07139263A JP H07139263 A JPH07139263 A JP H07139263A JP 28516093 A JP28516093 A JP 28516093A JP 28516093 A JP28516093 A JP 28516093A JP H07139263 A JPH07139263 A JP H07139263A
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existing
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Fumitaka Inoue
文隆 井上
Naoki Uchida
直樹 内田
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Nippon Aluminium Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設窓枠に新設窓枠が嵌込まれた状態におい
て、新設窓枠の下枠の垂れ下がりを防止する。 【構成】 既設窓枠1の下枠6上に第1支持部材14を
載置し、既設窓枠1の竪枠7,8に既設窓枠1の内側に
突出するL字状の第2支持部材17,18を、その支持
面20,21が第1支持部材14の支持面19と同一平
面を成すようにして固定し、第1および第2支持部材1
7,18の各支持面20,21に新設窓枠3の下枠10
を乗載して、前記新設窓枠3を既設窓枠1内に嵌込み、
新設窓枠3の下枠10と既設窓枠1の下枠6との間に、
既設窓枠1の竪枠7,8の内面15,16から隙間2
4,25をあけて硬質の充填材23を注入して硬化させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の開口部に設けら
れる既設窓枠を利用して新設窓枠を取付ける改窓方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】既設窓枠に新設窓枠を取付けるための先
行技術は、たとえば特開昭49−110127、特開昭
57−184179および実開昭58−83587に開
示されている。これらの先行技術では、既設窓枠の下枠
に下地材を取付けた後、この下地材に新設窓枠の下枠が
固定され、既設窓枠の下枠と下地材との間には空間が形
成される。この空間によって、新設窓枠の下枠は、自重
や外力の作用によって中央部が下方へ撓んでしまい、水
平に一直線状に取付けることができないという問題があ
る。また既設窓枠の下枠がすでに撓んでいる場合には、
この撓んだ下枠に前記下地材が取付けられるため、高精
度で新設の下枠を既設の下枠に水平に取付けることがで
きないという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、高精度で新設窓枠の下枠を水平に取付けることが
でき、既設窓枠への新設窓枠の取付け精度を向上するこ
とができるようにした改窓方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、既設窓枠の下
枠上に第1支持部材を載置し、既設窓枠の竪枠に既設窓
枠の内側に突出するL字状の第2支持部材を、その支持
面が第1支持部材の支持面と同一平面を成すようにして
固定し、第1および第2支持部材の各支持面に新設窓枠
の下枠を乗載して、前記新設窓枠を既設窓枠内に嵌込
み、新設窓枠の下枠と既設窓枠の下枠との間に、既設窓
枠の竪枠の内面から隙間をあけて硬質の充填材を注入し
て硬化させることを特徴とする改窓方法である。
【0005】
【作用】本発明に従えば、既設窓枠の下枠上に第1支持
部材と載置し、既設窓枠の竪枠に第2支持部材を固定す
る。このとき第2支持部材の支持面は、第1支持部材の
支持面と同一平面を成すように、固定位置が設定され、
したがって既設窓枠の下枠がすでに撓んでいる場合であ
っても、この下枠に載置された第1支持部材の支持面の
高さに第2支持部材の支持面の高さを一致させ、これら
の第1および第2支持部材の各支持面に新設窓枠の下枠
を乗載し、既設窓枠内に新設窓枠が嵌込まれる。このよ
うにして既設窓枠の下枠の形状に拘わらず、新設窓枠の
下枠を水平に配置した状態で、新設窓枠の下枠と既設窓
枠の下枠との間に硬質充填材を注入して硬化し、第1お
よび第2支持部材間における新設窓枠の下枠に撓みが発
生することを確実に防止して、取付け精度を向上するこ
とができる。また前記充填材は、既設窓枠の竪枠の内面
から隙間をあけて設けられるので、既設窓枠の竪枠を伝
って流れ落ちる水を良好に排出することができ、排水性
が向上される。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の改窓方法を示す
正面図である。建物の外壁などに形成される開口部には
既設窓枠1が設けられ、この既設窓枠1には、新設窓枠
3が嵌まり込んだ状態で固定され、新設窓枠3には2枚
の引違い障子4a,4bが矢符A1,A2方向に開閉自
在に保持される。既設窓枠1および新設窓枠3は、たと
えばアルミニウム製の形材である。既設窓枠1は、上下
(図1の上下方向)に間隔をあけて水平方向に平行な上
枠5および下枠6と、上枠5および下枠6の各両端部に
ほぼ直角に連結される一対の竪枠7,8とを有する。ま
た新設窓枠3は、上下に間隔をあけて平行に配置される
上枠9および下枠10と、上枠9および下枠10の両端
部にほぼ直角に連結される一対の竪枠11,13とを有
する。
【0007】既設窓枠1の下枠6の長手方向中央部に
は、第1支持部材14が設けられ、また既設窓枠1の竪
枠7,8の各内面15,16には、L字状の第2支持部
材17,18がそれぞれ設けられる。第1および第2支
持部材14,17,18の上方に臨む各支持面19,2
0,21は一水平面上にあり、これらの支持面19,2
0,21上に前記新設窓枠3の下枠10が乗載されて支
持される。既設窓枠1の下枠6と、新設窓枠3の下枠1
0との間には、硬質の充填材23が介在される。この充
填材23は、たとえば硬質発泡ウレタンが用いられる。
このような充填材23の両端部は、既設窓枠1の各竪枠
7,8の内面15,16から隙間24,25をあけて離
間しており、これによって既設窓枠1の上枠5および各
竪枠7,8を伝って流れ落ちる水を効率よく排水するこ
とができる。
【0008】図2は新設窓枠3の取付け構造を示す鉛直
断面図であり、図3はその水平断面図である。既設窓枠
1の前記上枠5は、大略的に逆U字状の断面を有し、下
方に臨んで開口する開口端部には、L字状の内向き屈曲
部28,29が一体的に形成され、各内向き屈曲部2
8,29にはボルト30,31によって下地材33が固
定される。下地材33は、室内34寄りで偏平な基部3
5に直角に連なり、下方に延びる取付け片36が一体的
に形成される。このような下地材33は、上枠5の長手
方向に沿って延びる。新設窓枠3の上枠9は、ボルト3
7によって基部35に固定されるとともに、ボルト38
によって取付け片36に固定される。
【0009】前記既設窓枠1の下枠6は、室内34から
室外39に向けて下方に傾斜した偏平な基部40と、基
部40の室外39寄りの端部から下方に屈曲して連なる
立下り部41と、基部40の室内34寄りの端部から上
方に屈曲して立上る立上り部43と、立上り部43の上
端部から室外39側に屈曲して延びる張出し部44と、
張出し部44の室外39寄りの端部から下方に屈曲して
連なる折返し部45とを有する。これらの立上り部4
3、張出し部44および折返し部45によって、水返し
が形成される。
【0010】このような既設窓枠3の下枠6の上面に
は、その長手方向中央部において前述の第1支持部材1
4がたとえば溶接によって固定され、その支持面19上
に前記新設窓枠3の下枠10が載置される。第1支持部
材14は、たとえばステンレス鋼およびアルミニウムな
どの金属から成ってもよく、あるいは硬質の合成樹脂か
ら成ってもよい。この第1支持部材14の形状は、中実
の立方体であつてもよく、あるいは中空の立方体であっ
てもよい。このような第1支持部材14によって前記下
枠10がその中央部で支持される。したがって新設窓枠
3の上下方向の位置決めは、第1支持部材14の高さに
依存しており、このようにして決定された新設窓枠3
は、下枠10の長さ方向両端部の高さに合わせて前記第
2支持部材17,18の各竪枠7,8の取付位置が調整
され、前述したように第1支持部材14の支持面19と
第2支持部材17,18の各支持面20,21が水平な
同一平面を成すように位置決めされるので、高精度で水
平に配置することができる。
【0011】前記新設窓枠3の下枠10は、第1支持部
材14によって支持される底板47と、底板47の室外
39寄りの端部から屈曲して連なり、前記既設窓枠1の
下枠6の立下り部41を含む範囲にわたって下方に延び
る目隠し部48と、底板47の室内34寄りの端部から
屈曲して連なり、前記張出し部44よりも上方で室内3
4側に突出する取付部分49を有する。この取付部分4
9には、ビス50によってアルミニウム製のカバー体5
1が固定され、立上り部43、張出し部44および折返
し部45を覆う。
【0012】下枠10は、2本の平行な案内レール5
3,54を有し、室内34側の案内レール54は、室外
39側の案内レール53よりも上方に設けられ、これら
の案内レール53,54には前記引違い障子4a,4b
が矢符A1,A2方向に開閉自在に支持される。
【0013】上述のように、既設の上枠5に固定された
下地材33には、ボルト37,38によって新設の上枠
9が固定される。上枠9は各引違い障子4a,4bの上
部が嵌まり込む一対の平行な案内レール57,58を有
し、室内34側の案内レール58よりもさらに内側(図
2の右方)の端部にはアルミニウム製のカバー体59が
リベット60によって固定される。
【0014】既設窓枠1の各竪枠7,8には、アルミニ
ウム製の下地材61,63がボルト64,65;66,
67によって固定され、各下地材61,63には、ボル
ト68,69によって新設窓枠3の竪枠11,13がそ
れぞれ固定される。各竪枠11,13には、リベット7
0,71によってカバー体73,74がそれぞれ固定さ
れる。次に既設窓枠1へ新設窓枠3を取付ける手順につ
いて説明する。
【0015】まず図4に示されるように、既設窓枠1の
竪枠7,8に下地材61,63をボルト64,65;6
6,67によって固定し、また上枠5に下地材33をボ
ルト30,31によって固定する。
【0016】次に、図5(1)に示されるように、各竪
枠11,13に固定された各下地材61,63に第2支
持部材17,18を既設窓枠1の下枠6から上方に離し
てビス75によってそれぞれ固定する。このとき各支持
面19,20が水平になるように長孔76に沿って上下
にずらし、高さ方向に位置を調整する。なお、図5
(2)に示されるように、各第2支持部材17,18を
直接、各竪枠7,8に固定する場合も同様である。
【0017】このようにして各下地材33,61,63
が既設窓枠1に固定された後、図6に示されるように、
既設窓枠1の下枠6にその長手方向中央部で第1支持部
材14をねじ止めまたは接着し、その支持面19を各第
2支持部材17,18の各支持面20,21と同一平面
となるように調整する。この調整は、たとえば第1支持
部材14を下枠6上に前後(図2の左右方向)にずらせ
ばよい。
【0018】次に、図7に示されるように、予め組み立
てられた新設窓枠3を第1および第2支持部材14;1
7,18に乗載して嵌込み、この新設窓枠3の上枠9お
よび各竪枠11,13をボルト37,38,68,69
によって固定した後、既設窓枠1の下枠6と新設窓枠3
の下枠10との間に充填材23を充填する。その際、前
述の隙間24,25が確保されるように、既設窓枠1の
各竪枠7,8付近には、充填材23を注入せず、空間を
設け、既設窓枠1の上枠5および各竪枠7,8を伝って
流れ落ちる水を排出できるようにしておく。その後、新
設窓枠3に前述のカバー体51,59,73,74を取
付け、充填材23を硬化させた後、各引違い障子4a,
4bを嵌込んで、改窓作業が終了する。
【0019】このようにして既設窓枠1の下枠6と新設
窓枠3の下枠10との間の空間に充填された充填材23
によって、新設窓枠3の下枠6の垂れ下がりを確実に防
止することができる。しかも、新設窓枠3の下枠10を
支持する下地材が不要であるので、部品点数が少なくて
済み、施工を容易化することができる。
【0020】上述の実施例では、既設窓枠1の下枠6上
の中央に1つの第1支持部材14を設けたけれども、複
数の第1支持部材を下枠6の長手方向に等間隔をあけて
設けるようにしてもよい。このような第1支持部材14
は、木などを用いるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1およ
び第2支持部材によって新設窓枠を支持した状態で水平
に正確に位置決めし、この状態で既設窓枠の下枠と新設
窓枠の下枠との間の空間に充填材を注入して硬化させる
ようにしたので、新設窓枠の下枠の垂れ下がりを防止し
て、既設窓枠の下枠の歪みなどに拘わらず高精度で位置
決めして、既設窓枠を支持することができる。しかも、
新設窓枠の下枠用の下地材を必要としないので、部品点
数が少なくて済み、施工の容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の改窓方法を示す正面図であ
る。
【図2】既設窓枠1に新設窓枠3が嵌込まれた状態を示
す鉛直断面図である。
【図3】既設窓枠1に新設窓枠3が嵌込まれた状態を示
す水平断面図である。
【図4】新設窓枠3を既設窓枠1に取付けるための手順
を説明した簡略化した図である。
【図5】新設窓枠3を既設窓枠1に取付けるための手順
を説明した簡略化した図である。
【図6】新設窓枠3を既設窓枠1に取付けるための手順
を説明した簡略化した図である。
【図7】新設窓枠3を既設窓枠1に取付けるための手順
を説明した簡略化した図である。
【符号の説明】
1 既設窓枠 3 新設窓枠 4a,4b 引違い障子 5 既設上枠 6 既設下枠 7,8 既設竪枠 9 新設上枠 10 新設上枠 11,13 新設竪枠 14 第1支持部材 15,16 内面 17,18 第2支持部材 19,20,21 支持面 23 充填材 24,25 隙間 33,61,63 下地材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設窓枠の下枠上に第1支持部材を載置
    し、 既設窓枠の竪枠に既設窓枠の内側に突出するL字状の第
    2支持部材を、その支持面が第1支持部材の支持面と同
    一平面を成すようにして固定し、 第1および第2支持部材の各支持面に新設窓枠の下枠を
    乗載して、前記新設窓枠を既設窓枠内に嵌込み、 新設窓枠の下枠と既設窓枠の下枠との間に、既設窓枠の
    竪枠の内面から隙間をあけて硬質の充填材を注入して硬
    化させることを特徴とする改窓方法。
JP28516093A 1993-11-15 1993-11-15 改窓方法 Expired - Lifetime JP2624448B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0972167A (ja) * 1995-09-06 1997-03-18 Shimizu Corp 二重窓枠構造の電磁遮蔽ビル
JP2003328645A (ja) * 2002-03-08 2003-11-19 Nippon Alum Co Ltd 改修用引戸装置
JP2011169004A (ja) * 2010-02-17 2011-09-01 Ykk Ap株式会社 改装サッシ
JP2012012926A (ja) * 2010-05-31 2012-01-19 Tomonari Yohena 窓構造体及び扉構造体
JP2016156207A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 三協立山株式会社 建具

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