JPH071384Y2 - 床盤プレート用吊杆部材支持装置 - Google Patents

床盤プレート用吊杆部材支持装置

Info

Publication number
JPH071384Y2
JPH071384Y2 JP5955190U JP5955190U JPH071384Y2 JP H071384 Y2 JPH071384 Y2 JP H071384Y2 JP 5955190 U JP5955190 U JP 5955190U JP 5955190 U JP5955190 U JP 5955190U JP H071384 Y2 JPH071384 Y2 JP H071384Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
sliding support
reinforcing rib
floor plate
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5955190U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0418114U (ja
Inventor
茂 久松
博 大森
宏 福田
陽一 村上
茂 岩上
宏 桜井
Original Assignee
株式会社関電工
株式会社ブレスト工業研究所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社関電工, 株式会社ブレスト工業研究所 filed Critical 株式会社関電工
Priority to JP5955190U priority Critical patent/JPH071384Y2/ja
Publication of JPH0418114U publication Critical patent/JPH0418114U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH071384Y2 publication Critical patent/JPH071384Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、デッキプレートやキーストンプレート等と
称される床盤用プレートの下面に、電線管やケーブル等
を支持せしめるハンガーやダクターチャンネルと称され
るリップ溝形鋼状の摺動支持部材を設置するのに好適な
デッキプレート用ハンガー固定装置に関する。
(従来の技術) 従来、床盤用プレートの下面に、吊りボルト等の吊杆部
材を介して電線管やケーブル等を支持せしめるハンガー
等の摺動支持部材を設置する装置として、実公昭62−12
735号公報に記載された吊杆部材用支持装置が公知であ
る。
この装置は、床盤プレートの底面から下方に向けて広が
りながら突出する断面三角形状の補強リブを利用するも
ので、相対峙する補強リブ間にハンガーを架設し、互い
の間隙が相狭まるリブ先端部分でハンガーの両端部を強
制的に圧着してハンガーを固定するものである。
(考案が解決しようとする課題) そこで従来の支持装置は、補強リブの傾斜した側面間に
圧接せしめるために、ハンガーの両端部をこの傾斜角度
に合わせて斜めに切断する必要があった。しかしなが
ら、工事現場での切断作業でハンガーの端部を均一に加
工するのは極めて困難であり、この結果、一定した支持
強度が得られない不都合がある。
また、ハンガーの両端部を補強リブの傾斜した側面間に
圧接せしめるために、ハンガーの上面に押圧用の固定ネ
ジを突出し、この固定ネジの先端を床盤プレートの底面
に押圧することで、ハンガー全体を補強リブ先端側に強
制的に移動させるものである。ところが、このように、
補強リブ相互の間隙を利用して圧着しているので、床盤
プレート自体に震動や歪みが生じた場合などには、補強
リブの間隙が拡がって、ハンガーが緩んだり、落下する
虞があり、複数本のハンガーを連続的に取り付けるにも
問題があった。
そこでこの考案は、上述の課題を解決するために案出さ
れたもので、床盤プレートへのハンガー等の摺動支持部
材の装着作業が容易で、しかも複数本の摺動支持部材を
装着しても安定した支持強度が得られ、床盤プレート自
体に震動や歪みが生じた場合でも確実に支持できるデッ
キプレート用ハンガー固定装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成すべくこの考案の第1の手段は、床盤
プレートPの下面から下方に向けて、その断面が拡開し
ながら延長形成される複数条の補強リブP1間に架設さ
れ、この補強リブP1を介して自身の長手方向に沿って直
線状に複数本連設配置する断面リップ溝形状の摺動支持
部材1と、 各摺動支持部材1の両端リップ部1Aに着脱自在に配され
た連結部材2と、 この連結部材2にネジ止めされ、連設された摺動支持部
材1の隣接する端部相互を連結する接続部材4と、 直線状に連設された摺動支持部材1全体の両端に配され
た連結部材2にネジ止めされ、補強リブP1下端の拡開し
た側面に着脱自在に係止する一対の係止部材3とから成
ることにある。
また、第2の手段による係止部材3は、補強リブP1下端
の拡開した側部に係止する係止片3Aと、係止片3Aから延
長されて補強リブP1下端面に当接する当接片3Bと、当接
片3Bから更に上方に屈曲されて摺動支持部材1にネジ止
めされる止着片3Cとが帯状板材で一体に形成されたこと
にある。
第3の手段による接続部材4は、補強リブP1の下端面に
当接する接続片4Aと、この接続片4Aの両端から摺動支持
部材1がわに屈曲延長される止着片4Bとが帯状板材で一
体に形成されている。
そして、係止部材の当接片3Bと、接続部材4の接続片4A
とに、補強リブ下端面に記された墨出し位置を覗く覗孔
3D,4Cを夫々開穿したことを課題解消のための第4の手
段とする。
(作用) すなわち、この考案の第1の手段によると、複数本の摺
動支持部材1は、床盤プレートPの相対峙する補強リブ
P1の側部上に載置され、補強リブP1を介して全体が直線
状を成すように配される。そして、補強リブP1を介して
隣接する摺動支持部材1の端部相互を接続部材4が連結
するものである。更に、摺動支持部材1全体の両端は、
補強リブP1に係止する係止部材3にて補強リブP1に固定
される。
また、この考案の第2の手段によると、帯状板材で一体
に形成された係止部材3は、係止片3Aが補強リブP1下端
の拡開した側面に係止し、当接片3Bが係止片3Aから延長
されて補強リブP1下端面に当接し、止着片3Cが当接片3B
から更に上方に屈曲されて摺動支持部材1にネジ止めさ
れる。
第3の手段では、帯状板材で一体に形成された接続部材
4は、接続片4Aが補強リブP1下端に当接し、この接続片
4Aの両端に設けた止着片4Bが摺動支持部材1にネジ止め
される。
更に、第4の手段によれば、係止部材3の覗孔3Dと接続
部材4の覗孔4Cとを通して、夫々補強リブP1下端面に記
された墨出し位置が確認されるものである。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細に説明す
る。
この考案は、デッキプレートやキーストンプレート等と
称される床盤プレートPの下面から下方に向けて、断面
が拡開しながら延長形成される複数条の補強リブP1を利
用して装着するもので、その基本構成は、摺動支持部材
1と、連結部材2と、係止部材3と、接続部材4とから
成る(第1図参照)。
摺動支持部材1は、一般にハンガーやダクターチャンネ
ルと称される断面リップ溝形状を成す部材を使用する予
定であり、この摺動支持部材1は、懸吊部材Rや吊りボ
ルト等の吊杆部材Qを介し、あるいは直接に電線管やケ
ーブル等を支持せしめるものである。そして、この摺動
支持部材1は、拡開する補強リブP1の側面上に載置して
仮止め固定するもので、この補強リブP1を介して自身の
長手方向に沿って直線状に複数本連設配置される。
連結部材2は、各摺動支持部材1の両端リップ部1Aに着
脱自在に配され、係止部材3や接続部材4を摺動支持部
材1にネジ止めするものである。図示の連結部材2は、
リップ部1A内側面に係合して摺動支持部材1に内装され
る中ナット2Aと、この中ナット2Aに係止部材3をネジ止
めする連結ボルト2Bとで構成している。
係止部材3は、直線状に連設された摺動支持部材1全体
の両端に配された連結部材2にネジ止めするもので、補
強リブP1下端の拡開した側部に着脱自在に係止して、摺
動支持部材1を補強リブP1に固定する。図示例の係止部
材3は、帯状鋼板等の板材で一体に屈曲形成してあり、
補強リブP1下端の拡開した側部に係止する係止片3Aから
補強リブP1下端面に当接する当接片3Bを略鉤形状に屈曲
形成し、更に、当接片3Bから上方に逆L字状に屈曲して
摺動支持部材1にネジ止めされる止着片3Cとを形成して
いる。こうすることで、補強リブP1下端の形状に合わせ
て嵌着できるものになり、安定した支持強度が得られる
利点がある。
また、この補強リブP1は、製品によってその形状が異な
るものもあるが、係止部材3を、帯状鋼板等の板材で一
体に屈曲形成することで、予め各タイプに適合した形状
に形成するのが容易になる。このように、異なったタイ
プの補強リブP1に合わせて複数種の係止部材3を形成し
ておくことで、この考案支持装置の汎用性を高めること
ができる。
接続部材4は、連設された摺動支持部材1の隣接する端
部相互に配された連結部材2にネジ止めして、各摺動支
持部材1相互を連結するものである。図示例の接続部材
4は、補強リブP1の下端面に当接する接続片4Aと、この
接続片4Aの両端から摺動支持部材1がわに屈曲延長され
る止着片4Bとが帯状板材で一体に形成され、断面逆ハッ
ト形状を成している(第2図参照)。
そして、係止部材3の当接片3Bと、接続部材4の止着片
4Bとに、補強リブP1下端面に記された墨出線P2を覗く覗
孔3D,4Cを開穿してある(第3図参照)。この覗孔3D,4C
によって、係止部材3を墨出し位置に正確に合わせるこ
とが可能になり、作業能率を高めるものになる。
次に、この考案支持具の使用方法を説明すると、先ず、
懸吊するケーブル等の重量に適応した強度を有する摺動
支持部材1を選択し、この摺動支持部材1を相対峙する
補強リブP1間の張り出した側面上に載置される長さに複
数本切断する。
そして、補強リブP1の下端面に、この考案支持具を装着
する位置を決めて墨出線P2を印した後、摺動支持部材1
をこの墨出し位置に合わせて補強リブP1間の張り出した
側面上に直線状に連設載置する。
更に、係止部材3の係止片3Aを補強リブP1の下端側部に
嵌合して係止部材3を仮止めしてから、墨出線P2を確認
し、係止部材3の止着片3Cと、補強リブP1側面上に載置
してある摺動支持部材1とを連結部材2で固定する。
また同様に、墨出線P2を確認し、補強リブP1を介して隣
接する摺動支持部材1の端部相互を接続部材4で連結
し、複数本の摺動支持部材1全体が直線状を成すように
連結する。
そして、この様に固定した摺動支持部材1に懸吊具R等
の連結具や吊杆部材Qを適宜使用して任意の設備材を装
着する。このとき、摺動支持部材1の数は限られず、ま
た、摺動支持部材1全体の長さに応じた摺動支持部材1
等を懸吊することもできる(第2図参照)。
(考案の効果) この考案は、上述の如く構成したことにより、当初の目
的を達成する。
すなわち、床盤プレートPの下面から下方に向けて、拡
開しながら延長形成される複数条の床盤プレートPの補
強リブP1間に配置し、拡開する補強リブP1の側面上に載
置される断面リップ溝形状の摺動支持部材1を形成した
ことにより、工事現場での切断作業でも摺動支持部材1
を何本でも容易に加工することができる。
しかも、連設された摺動支持部材1の隣接する端部相互
を連結する接続部材4と、直線状に連設された摺動支持
部材1全体の両端に配された連結部材2にネジ止めさ
れ、補強リブP1下端の拡開した側面に着脱自在に係止す
る一対の係止部材3とを設けたことで、直線状に複数本
連設した摺動支持部材1全体を一体化し、常に一定した
支持強度が得られる。したがって、従来の支持装置の如
く、工事現場における困難な均一加工から生じる支持強
度の不確実性を解消した。
さらに、複数本の摺動支持部材1は、接続部材4と係止
部材3とによって直線状に固定される上に、各摺動支持
部材1は、補強リブP1に固定されてもいるから、床盤プ
レート自体に震動や歪みが生じた場合でも確実な支持強
度が得られる。
また、摺動支持部材1は、補強リブP1の側部上に仮載置
できる長さであればよいので、懸吊する材料の重量に対
応した強度や形状のタイプを選択することが可能にな
り、また、工事現場で生じる半端なダクター等も再利用
できるといった利点もある。
係止部材3は、補強リブP1下端の拡開した側面に係止す
る係止片3Aと、係止片3Aから延長されて補強リブP1下端
面に当接する当接片3Bと、当接片3Bから更に上方に屈曲
されて摺動支持部材1にネジ止めされる止着片3Cとが帯
状板材で一体に形成したことによって、補強リブP1下端
の形状に合わせて嵌着できるものになり、安定した支持
強度が得られる利点がある。また、係止部材3を、予め
各タイプに適合した形状にするのも容易である。
接続部材4は、補強リブP1の下端面に当接する接続片4A
と、この接続片4Aの両端から摺動支持部材1がわに屈曲
延長される止着片4Bとが帯状板材で一体に形成されてい
るから、係止部材3と同様に、予め各タイプの補強リブ
P1に適合した形状にすることが容易である。
そして、係止部材3や接続部材4は、補強リブP1下端面
に記された墨出し位置を覗く覗孔3D,4Cを、当接片3Bや
接続片4Aに開穿してあるから、この覗孔3D,4Cによっ
て、係止部材3を墨出し位置に正確に合わせることが可
能になり、作業性を高めるものになる。
このようにこの考案によれば、床盤プレートへのハンガ
ー等の摺動支持部材の装着作業が容易で、しかも複数本
の摺動支持部材を装着しても極めて安定した支持強度が
得られ、床盤プレート自体に震動や歪みが生じた場合で
も確実に支持できるなどといった実用上有益な種々の効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は分解斜
視図、第2図は使用状態を示す断面図、第3図は要部底
面図である。 P……床盤プレート、P1……補強リブ、P2……墨出線、
Q……吊杆部材、R……懸吊具、1……摺動支持部材、
1A……リップ部、2……連結部材、2A……中ナット、2B
……連結ボルト、3……係止部材、3A……係止片、3B…
…当接片、3C……止着片、3D……覗孔3D、4……接続部
材4、4A……接続片4A、4B……止着片4B、4C……覗孔4
C。
フロントページの続き (72)考案者 福田 宏 東京都港区芝浦4丁目8番33号 株式会社 関電工内 (72)考案者 村上 陽一 東京都江戸川区中央1丁目3番3号 株式 会社ブレスト工業研究所内 (72)考案者 岩上 茂 東京都江戸川区中央1丁目3番3号 株式 会社ブレスト工業研究所内 (72)考案者 桜井 宏 東京都江戸川区中央1丁目3番3号 株式 会社ブレスト工業研究所内 (56)参考文献 実開 昭62−103912(JP,U) 実公 昭62−12735(JP,Y2)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床盤プレートの下面から下方に向けて、そ
    の断面が拡開しながら延長形成される複数条の補強リブ
    間に架設され、この補強リブを介して直線状に複数本連
    設配置する断面リップ溝形状の摺動支持部材と、各摺動
    支持部材の両端リップ部に着脱自在に配された連結部材
    と、この連結部材にネジ止めされ、連設された摺動支持
    部材の隣接する端部相互を連結する接続部材と、直線状
    に連設された摺動支持部材全体の両端に配された連結部
    材にネジ止めされ、補強リブ下端の拡開した側部に着脱
    自在に係止する一対の係止部材とから成ることを特徴と
    する床盤プレート用吊杆部材支持装置。
  2. 【請求項2】係止部材は、補強リブ下端の拡開した側部
    に係止する係止片と、係止片から延長されて補強リブ下
    端面に当接する当接片と、当接片から更に上方に屈曲さ
    れて摺動支持部材にネジ止めされる止着片とが帯状板材
    で一体に形成された請求項1記載の床盤プレート用吊杆
    部材支持装置。
  3. 【請求項3】接続部材4は、補強リブP1の下端面に当接
    する接続片4Aと、この接続片4Aの両端から摺動支持部材
    1がわに屈曲延長される止着片4Bとが帯状板材で一体に
    形成された請求項1記載の床盤プレート用吊杆部材支持
    装置。
  4. 【請求項4】係止部材の当接片3Bと、接続部材4の接続
    片4Aとに、補強リブ下端面に記された墨出し位置を覗く
    覗孔を夫々開穿した請求項1または2または3記載の記
    載の床盤プレート用吊杆部材支持装置。
JP5955190U 1990-06-05 1990-06-05 床盤プレート用吊杆部材支持装置 Expired - Lifetime JPH071384Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5955190U JPH071384Y2 (ja) 1990-06-05 1990-06-05 床盤プレート用吊杆部材支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5955190U JPH071384Y2 (ja) 1990-06-05 1990-06-05 床盤プレート用吊杆部材支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0418114U JPH0418114U (ja) 1992-02-14
JPH071384Y2 true JPH071384Y2 (ja) 1995-01-18

Family

ID=31586148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5955190U Expired - Lifetime JPH071384Y2 (ja) 1990-06-05 1990-06-05 床盤プレート用吊杆部材支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH071384Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6458188B1 (ja) * 2018-06-01 2019-01-23 中国電力株式会社 電力量計用のバイパス工具
JP6954703B1 (ja) * 2021-01-08 2021-10-27 エヌパット株式会社 ボルト支持金具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0418114U (ja) 1992-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR870001351B1 (ko) 타일 부착 장치
US3675957A (en) Locking connection for supporting grid systems
US6701689B2 (en) Stud spacer
EP0420633B1 (en) Wall construction system
US4866899A (en) Metal stud
AU681217B2 (en) Partition wall framing assembly for suspending gypsum board panels
CA2116876C (en) Partition wall framing assembly for suspending gypsum board panels
US6173937B1 (en) Cap clip and spreader for poured concrete wall forms
SE447144B (sv) Timmerbalk samt sett och medel for dess tillverkning
US11274441B2 (en) Ceiling system
GB1598134A (en) Jointed structure components therefor and method of disassembly thereof
US4106251A (en) Relocatable wall mounting system
JPH071384Y2 (ja) 床盤プレート用吊杆部材支持装置
JPH0720251Y2 (ja) 床盤プレート用吊杆部材支持装置
WO1999047844A1 (en) Clamp
JPH0247461A (ja) タイル壁面施工方法
JP2600244Y2 (ja) 天井下地格子枠の結合構造
JP3474418B2 (ja) 配線・配管用ボックス
EP0943750A2 (en) Method of laying tile units
JP3169437B2 (ja) ルーバー用ランナーの連結構造
JP7373381B2 (ja) 天井ルーバーの取付構造および取付方法
JPH0436321Y2 (ja)
JP3860219B2 (ja) 多数パネル組立体及びそのための連結具組立体
JPH0436178Y2 (ja)
JPH0634983Y2 (ja) 天井枠の接合部の構造