JPH0713780A - グラフィカルユーザインタフェースを備える装置 - Google Patents

グラフィカルユーザインタフェースを備える装置

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JPH0713780A
JPH0713780A JP5153431A JP15343193A JPH0713780A JP H0713780 A JPH0713780 A JP H0713780A JP 5153431 A JP5153431 A JP 5153431A JP 15343193 A JP15343193 A JP 15343193A JP H0713780 A JPH0713780 A JP H0713780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
main process
time
window system
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP5153431A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Kato
倫明 加藤
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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Publication of JPH0713780A publication Critical patent/JPH0713780A/ja
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  • Digital Computer Display Output (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サブプロセスの起動時間を計測し、所定時間
を越えてもサブプロセスが起動しない場合には、メイン
プロセスの動作を停止させる。 【構成】 メインプロセスとサブプロセスによってウィ
ンドウシステムを制御するGUIを備えた装置におい
て、メインプロセスは時間計測手段1によってサブプロ
セスの起動時間を計測し、サブプロセスは正常に起動す
ると自己のID番号をメインプロセスに転送する。メイ
ンプロセスは所定時間以内にID番号が転送されなけれ
ば異常終了手段2によってメインプロセスを終了させ
る。メインプロセスを終了させる場合、記憶手段3がサ
ブプロセスのID番号を記憶していると判定手段4によ
って判定されると、正常終了手段5はサブプロセス終了
後にメインプロセスを終了させる。これによりメインプ
ロセスの処理、サブプロセスの起動の検知、その起動時
間の計測およびサブプロセスの処理を同時に行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メインプロセスとサブ
プロセスとによって複数のウィンドウシステムを同時に
動作させる、グラフィカルユーザインタフェースを備え
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ワークステーションやパーソナル
コンピュータでは、画面上にウィンドウを表示させて、
このウィンドウを単位として作業を行なわせるウィンド
ウシステムを備えたグラフィカルユーザインタフェース
(以下GUIと略称する)の採用が一般化されつつあ
る。このようなGUIを採用すると、同一画面上に複数
のウィンドウを表示させて各ウィンドウごとに別々の作
業を同時に行なわせることができる他、ウィンドウに表
示されるメニューボタンに従って作業の手順を指示でき
る等、操作性に優れ、作業効率の向上が図れる。
【0003】ウィンドウの表示は、各ウィンドウごとに
設けられたウィンドウシステムによって行なわれ、各ウ
ィンドウシステムの制御はソフトウェアで行なわれる。
その中で最も基本となるウィンドウシステム、すなわち
電源を投入した際に最初に起動されるウィンドウシステ
ムの制御を行なうソフトウェアはメインプロセスと呼ば
れ、それ以外のウィンドウシステムの制御を行なうソフ
トウェアはサブプロセスと呼ばれる。このように、GU
Iを備えた装置では、まずメインプロセスが起動してそ
のウィンドウが表示され、そのウィンドウ内に表示され
るメニューボタンのいずれかがマウス等で選択される
と、メインプロセスから所定のサブプロセスに起動の指
示が送られ、そのサブプロセスが起動すると新たなウィ
ンドウが表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メイン
プロセスがサブプロセスに起動を指示しても、何らかの
理由でサブプロセスが起動しない場合があり、このよう
な場合、従来のGUIを備えた装置では、メインプロセ
スはサブプロセスを無視してそのまま処理を続けるおそ
れがある。また、従来のGUIを備えた装置では、メイ
ンプロセスはサブプロセスが動作中か否かを検出する有
効な手段を持たないため、サブプロセスが動作中にもか
かわらず、メインプロセスを終了させることがある。し
たがって、サブプロセスがメインプロセスの制御からは
ずれて動作することになり、その動作が保障されなくな
る。このような場合、メインプロセスを終了させる前
に、各サブプロセスが動作中か否かを順に調べることも
考えられるが、サブプロセスの数が多い場合には、すべ
てのサブプロセスの動作状態を検出するのに時間がかか
る。さらに、同時に動作できるサブプロセスの数には一
定の制限があるため、メインプロセスは現在何個のサブ
プロセスが動作しているかを常に把握しておく必要があ
る。
【0005】本発明の目的は、起動が指示されたサブプ
ロセスが正しく起動しないときにメインプロセスを終了
させることにより、サブプロセスが起動しなかったこと
を操作者に報知することのできるグラフィカルユーザイ
ンタフェースを備えた装置を提供することにある。本発
明の他の目的は、サブプロセスが起動したか否かを識別
番号により識別し、メインプロセスを終了させる際に
は、起動している識別番号のサブプロセスを終了させた
後にメインプロセスを終了させることのできるグラフィ
カルユーザインタフェースを備えた装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1に示すクレーム対応
図に対応づけて本発明を説明すると、本発明は、ウィン
ドウシステムを制御するメインプロセスと、このメイン
プロセスからの要求に応じて別のウィンドウシステムを
制御するサブプロセスとを有し、複数のウィンドウシス
テムを同時に動作させることができるグラフィカルユー
ザインタフェースを備える装置に適用され、メインプロ
セスがサブプロセスに起動を指示してからサブプロセス
が起動するまでの起動時間を計測する時間計測手段1
と、時間計測手段1によって計測される時間が所定時間
を越えると、メインプロセスを終了させる異常終了手段
2とを有することにより上記目的が達成される。請求項
2に記載の発明は、請求項1の発明と同様のグラフィカ
ルユーザインタフェースを備える装置に適用され、起動
したサブプロセスに割り当てられている識別番号を記憶
する記憶手段3と、この記憶手段3が識別番号を記憶し
ているか否かを判定する判定手段4と、メインプロセス
を終了させる際、判定手段4によって記憶手段3が識別
番号を記憶していると判定されると、記憶している識別
番号のサブプロセスを終了させた後にメインプロセスを
終了させる正常終了手段5とを備えることにより上記目
的が達成される。
【0007】
【作用】請求項1に記載の発明では、時間計測手段1に
よって計測されたサブプロセスの起動時間が所定時間を
越えると、異常終了手段2はメインプロセスを終了させ
る。請求項2に記載の発明では、メインプロセスを終了
させる際、記憶手段3が識別番号を記憶していることが
判定手段4によって判定されると、正常終了手段5は、
記憶している識別番号のサブプロセスを終了させた後、
メインプロセスを終了させる。
【0008】
【実施例】図2は本発明によるGUIを備えた装置の一
実施例の全体図である。図2のように、この実施例はワ
ークステーションまたはパーソナルコンピュータ11
(以下、コンピュータと呼ぶ)と、ウィンドウシステム
によって作成されたウィンドウを表示させるディスプレ
イ12と、ディスプレイ12に表示されたウィンドウ上
のメニューボタン等を操作するマウス13とから成る。
また、コンピュータ内部には、不図示のCPUと、ウィ
ンドウシステムを制御するソフトウェア(メインプロセ
スとサブプロセスのプログラム)が格納された不図示の
記憶装置と、時間計測用のタイマが設けられる。
【0009】図3,6,7は図2に示すコンピュータ1
1の内部のCPUによって実行されるメインプロセスの
処理を示すフローチャートである。図3はメインプロセ
スのウィンドウシステム制御処理、図6はサブプロセス
からメインプロセスに対して後述するID番号が転送さ
れた場合の処理、図7はタイマからメインプロセスに対
して割り込みがあった場合の処理を示す。また、図3の
処理の途中でID番号が転送された場合は図6の処理が
優先して行なわれ、図3の処理の途中でタイマから割り
込みがあった場合は図7の処理が優先して行なわれる。
【0010】図3のフローチャートは、コンピュータ1
1の電源投入によって処理を開始する。また、このフロ
ーチャートは、メインプロセスから1個のサブプロセス
に起動を指示する例を示す。ステップS1では、記憶装
置からメインプロセスのプログラムを読み込んでそのウ
ィンドウシステムを起動させ、ディスプレイ12に図4
に示すウィンドウ100を表示させてステップS2に移
行する。ディスプレイ12に表示されるウィンドウ10
0の内側には、ボタン1と書かれたメニューボタン10
1と、ボタン2と書かれたメニューボタン102とが表
示される。メニューボタン101はサブプロセスによる
ウィンドウシステムを起動させるための選択スイッチで
あり、メニューボタン102はメインプロセスによるウ
ィンドウシステムを終了させるための選択スイッチであ
る。ステップS2では、メニューボタン101,102
のいずれがマウスで選択されたかを判定する。メニュー
ボタン101が選択されたと判定されるとステップS3
に移行し、サブプロセスに起動を指示してステップS4
に移行する。
【0011】ここで、起動を指示されたサブプロセス
は、図5に示す処理を行なう。図5において、ステップ
S101では、記憶装置からサブプロセスのプログラム
を読み込んでそのウィンドウシステムを起動させてステ
ップS102に移行する。ステップS102では、ウィ
ンドウシステムが正常に起動したか否か、すなわちディ
スプレイ上にウィンドウが表示されたか否かを判定す
る。正常に起動しなければステップS102に戻り、正
常に起動するとステップS103に移行する。ステップ
S103では、正常にウィンドウシステムが起動したこ
とを報知するため、自己のID番号をメインプロセスに
転送してステップS104に移行する。なおID番号と
は、サブプロセスを識別するために付けられた番号であ
り、サブプロセスごとに固有の番号がつけられている。
本実施例ではサブプロセスは1個だけなのでID番号に
よってサブプロセスを識別する必要はないが、ID番号
をメインプロセスに転送することにより、メインプロセ
スはサブプロセスのウィンドウシステムが正常に起動し
たことを検知できる。ステップS104では、図3のス
テップS2以降と同様に、メニューボタン選択処理を行
なう。このように、サブプロセスはメインプロセスから
の起動の指示に従って図5に示す処理を行ない、その最
中にメインプロセスは図3の処理を並行して行なう。
【0012】図3に戻ってメインプロセスの処理を説明
すると、ステップS4ではタイマをスタートさせてステ
ップS2に戻る。タイマでは、サブプロセスに起動を指
示してから実際にサブプロセスのウィンドウシステムが
起動するまでの時間(以下、起動時間と呼ぶ)が測定さ
れ、所定時間内にサブプロセスが起動しない場合には、
タイマからCPUを介してメインプロセスに対し割り込
みが入力される。すなわち、図7のフローチャートに示
すように、割り込みが入力されると、ステップS301
においてメインプロセスを終了させてリターンする。こ
こでメインプロセスを終了させるのは、割り込みが入力
されたことで、サブプロセスのウィンドウシステムが所
定時間内に起動しなかったと判断できるからである。
【0013】一方、ステップS2でメニューボタン10
2が選択されるとステップS5に移行し、ID番号を記
憶しているか、すなわちすでにサブプロセスからメイン
プロセスに対してID番号が転送されたか否かを判定す
る。
【0014】ステップS5においてID番号を記憶して
いると判定されるとステップS6に移行し、サブプロセ
スを終了させてステップS7に移行し、メインプロセス
を終了させる。ステップS5においてID番号を記憶し
ていないと判定されるとステップS7に移行し、メイン
プロセスを終了させる。なお、メインプロセスを終了さ
せる際、ステップS5でID番号によってサブプロセス
が起動しているか否かを検出するのは、サブプロセスの
動作中にメインプロセスだけを終了させると、サブプロ
セスの動作が保障されなくなるからである。
【0015】このように、メインプロセスは図4に示す
ウィンドウを表示させてメニューボタン101,102
のいずれが選択されたかを常時検知し、選択されたメニ
ューボタンに応じて、サブプロセスに対する起動の指示
またはメインプロセスの終了処理のいずれかを行なう。
【0016】図6のフローチャートは、サブプロセスか
らメインプロセスに対してID番号が転送されることに
より処理を開始する。ステップS201では、ID番号
を記憶装置に記憶してステップS202に移行する。ス
テップS202では、タイマをリセットしてリターンす
る。ステップS202でタイマをリセットするのは、I
D番号が転送されたことでサブプロセスが正常に起動し
たと判断できるためである。図6のように、サブプロセ
スのウィンドウシステムが起動する際にはメインプロセ
スに対してID番号が転送されるため、メインプロセス
はサブプロセスのウィンドウシステムが起動したか否か
の判断が容易になる。
【0017】このように上記実施例では、図3に示すメ
インプロセスのウィンドウシステム制御処理を常時行な
いながら、図6に示すサブプロセスの起動の検知、図7
に示すサブプロセスの起動時間の経過通知、および図5
に示すサブプロセスのウィンドウシステム制御処理をそ
れぞれ同時に行なうことができるため、ディスプレイ2
上に複数のウィンドウを表示させても、それぞれのウィ
ンドウシステムを正常に動作させることができる。
【0018】上記実施例では、メインプロセスから1個
のサブプロセスだけを起動する例を示したが、起動する
サブプロセスは複数個あってもよく、その場合には各サ
ブプロセスに異なったID番号を割り当て、タイマで起
動時間を計測する際は各サブプロセスごとに計測すれば
よい。また、上記実施例では、サブプロセスのウィンド
ウシステムが正常に起動した場合にID番号をメインプ
ロセスに転送しているが、サブプロセスの処理が終了し
た場合にもID番号をメインプロセスに転送するように
してもよい。これにより、メインプロセスは現在何個の
サブプロセスが動作しているかを把握できる。
【0019】さらに、上記実施例では、タイマを用いて
メインプロセスで各サブプロセスの起動時間を計測して
いるが、図5に示す各サブプロセスの処理の中で起動時
間をそれぞれ計測し、ID番号をメインプロセスに転送
する代わりに、所定時間内に起動できなかったことを示
すフラグ信号をメインプロセスに転送するようにしても
よい。さらにまた、上記実施例のようにサブプロセスが
1個だけの場合は、サブプロセスのウィンドウシステム
が正常に起動したことを示すため、ID番号の代わりに
フラグ信号をメインプロセスに対して転送するようにし
てもよい。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1に
記載の発明によれば、時間計測手段によってサブプロセ
スが起動するまでの時間を計測して、その時間が所定時
間を経過すれば、メインプロセスを終了させるため、サ
ブプロセスが起動しないままメインプロセスが動作を継
続することがなくなる。したがって、なんらかの原因で
サブプロセスが起動できない場合、その異常の検出が容
易になる。また、請求項2に記載の発明によれば、メイ
ンプロセスを終了させる際、記憶している識別番号によ
って動作中のサブプロセスを把握できるため、動作中の
サブプロセスを終了させてからメインプロセスを終了さ
せることが容易にでき、サブプロセスがメインプロセス
の制御をはずれて動作することを回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるクレーム対応図である。
【図2】本発明によるGUIを備えた装置の全体図であ
る。
【図3】メインプロセスのウィンドウシステム制御処理
を示すフローチャートである。
【図4】ウィンドウ内のメニューボタンを示す図であ
る。
【図5】サブプロセスのウィンドウシステム制御処理を
示すフローチャートである。
【図6】ID番号が転送された場合のメインプロセスの
処理を示すフローチャートである。
【図7】割り込みがあった場合のメインプロセスの処理
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 時間計測手段 2 異常終了手段 3 記憶手段 4 判定手段 5 正常終了手段 11 コンピュータ 12 ディスプレイ 13 マウス 100 ウィンドウ 101,102 メニューボタン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィンドウシステムを制御するメインプ
    ロセスと、このメインプロセスからの要求に応じて別の
    ウィンドウシステムを制御するサブプロセスとを有し、
    複数のウィンドウシステムを同時に動作させることがで
    きるグラフィカルユーザインタフェースを備える装置に
    おいて、 メインプロセスがサブプロセスに起動を指示してからサ
    ブプロセスが起動するまでの起動時間を計測する時間計
    測手段と、 前記時間計測手段によって計測される時間が所定時間を
    越えると、メインプロセスを終了させる異常終了手段と
    を有することを特徴とするグラフィカルユーザインタフ
    ェースを備える装置。
  2. 【請求項2】 ウィンドウシステムを制御するメインプ
    ロセスと、このメインプロセスからの要求に応じて別の
    ウィンドウシステムを制御するサブプロセスとを有し、
    複数のウィンドウシステムを同時に動作させることがで
    きるグラフィカルユーザインタフェースを備える装置に
    おいて、 起動したサブプロセスに割り当てられている識別番号を
    記憶する記憶手段と、 この記憶手段が識別番号を記憶しているか否かを判定す
    る判定手段と、 メインプロセスを終了させる際、前記判定手段によって
    前記記憶手段が識別番号を記憶していると判定される
    と、記憶している識別番号のサブプロセスを終了させた
    後にメインプロセスを終了させる正常終了手段とを備え
    ることを特徴とするグラフィカルユーザインタフェース
    を備える装置。
JP5153431A 1993-06-24 1993-06-24 グラフィカルユーザインタフェースを備える装置 Pending JPH0713780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5153431A JPH0713780A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 グラフィカルユーザインタフェースを備える装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5153431A JPH0713780A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 グラフィカルユーザインタフェースを備える装置

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Publication Number Publication Date
JPH0713780A true JPH0713780A (ja) 1995-01-17

Family

ID=15562373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5153431A Pending JPH0713780A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 グラフィカルユーザインタフェースを備える装置

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JP (1) JPH0713780A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7930743B2 (en) 2006-09-01 2011-04-19 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing system, information processing method, information processing program, computer readable medium and computer data signal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7930743B2 (en) 2006-09-01 2011-04-19 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing system, information processing method, information processing program, computer readable medium and computer data signal

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