JPH0713623Y2 - コードレスクリーナ - Google Patents

コードレスクリーナ

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JPH0713623Y2
JPH0713623Y2 JP1987114082U JP11408287U JPH0713623Y2 JP H0713623 Y2 JPH0713623 Y2 JP H0713623Y2 JP 1987114082 U JP1987114082 U JP 1987114082U JP 11408287 U JP11408287 U JP 11408287U JP H0713623 Y2 JPH0713623 Y2 JP H0713623Y2
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JP
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battery
sensing element
temperature sensing
charging
exhaust hole
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正一 遠矢
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は充電可能な電池によってファン,モータを駆動
するコードレスクリーナに係り、電池の充電状態を検出
する温度感知素子と該温度感知素子の動作に呼応して充
電電流の制御を行うスイッチング素子との本体ケース内
部での配置に関するものである。
(ロ)従来の技術 例えば実開昭61-89348号公報の携帯式小型クリーナでは
クリーナ本体内部に充電可能な電池を内蔵した第1電源
ユニットと直流電源アダプタとしての第2電源ユニット
とを選択的に収納するものであり、特に第2電源ユニッ
トは直接商用交流を降圧整流するため内部トランスの発
熱によってクリーナ本体に熱的影響を与えないように通
気孔を設け、クリーナのファンによる吸込空気(大部分
は本体側面の排気孔より排出される)によって該第2電
源ユニットを冷却する技術が開示されている。一方の第
1電源ユニットの方は小さな電流(0.1C)で8〜10時間
かけて満充電になるような充電回路構成がとられてお
り、充電中の電池の発熱はそれほど問題にはならない。
しかし乍ら大きな電流(1C)で1時間程で満充電になる
ような急速充電回路を採用した場合充電中の電池の発熱
量が大きく、密閉型の第1電源ユニットでは熱が内部に
充満し、該ユニットケースの損傷及びクリーナ本体の損
傷を引き起す惧れがある。
また、急速充電方式を採用した場合、電池の過充電を防
止するための満充電時の温度を検出し充電を終了させる
温度感知素子を電池の周囲に配設する方法が講じられ
る。しかしながらクリーナ本体に収納された電池はその
放電時にモータの発熱及び電池自身の発熱によって温度
感知素子を加熱している。従って使用状態にあったクリ
ーナの運転停止直後に内蔵電池の充電を行おうとする
と、温度感知素子が通常の充電開始温度に到達していな
い場合があり、満充電時の温度と錯覚して充電を停止す
るという問題点がある。従ってクリーナの使用中におい
て温度感知素子を低い温度に保つ必要が生じる。
更に前記公報においてクリーナ本体を立てた状態で充電
すると場所をとらない利点があるが、例えば集塵部に近
い電池に温度感知素子を貼着したときエントツ効果にに
より下方の電池の発熱が温度感知素子に影響を与え、正
確な充電終了時の電池温度を検出できない。そしてこの
温度感知素子の近くに充電回路を構成するスイッチング
素子が配置され、このスイッチング素子の発熱により前
記感知素子の検出温度が影響を受けるという問題点があ
った。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案が解決しようとする問題点は、クリーナ運転時、
モータの発熱及び電池自身の発熱によって、温度感知素
子の温度が上がり、運転停止直後立てた状態で充電する
時に、満充電と誤って認識して誤動作することを防止す
ると共に、温度感知素子が、充電中にスイッチング素子
及び下方の電池の発熱による周囲温度の影響を受けるこ
とを防止することである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、前方にフィルター付き集塵ケースと連通する
吸気孔を有し、後方に排気孔を有し、内部に前記吸気孔
と前記排気孔を連通する空気通路を形成し、前記排気孔
の外面に載置面を形成した本体ケースにおいて、 前記本体ケース内部には、吸気用ファンと、ファン駆動
用モータと、前記モータを駆動するための充電可能な電
池と、前記電池の外装罐に密着し前記電池の満充電時に
おける温度を検知するための温度感知素子と、前記空気
通路中に設置され前記温度感知素子の動作に呼応して充
電電流を制御するスイッチング素子とを配設し、前記温
度感知素子が前記スイッチング素子に対して前記電池の
陰になるように、前記電池を、前記空気通路の空気流の
方向に対して直角に前記排気孔に面して配置され、 前記本体ケースを前記載置面にて立設して充電する時、
前記電池が前記スイッチング素子より下方で前記温度感
知素子が前記排気孔の直上に配置されることを特徴とす
る。
(ホ)作用 ファンによって作られた吸込空気は塵埃を吸込んだ後該
塵埃と分離され本体ケース後方の排気口へと流れる。こ
の吸込空気の流れの途中に位置する電池及び温度感知素
子は該吸込空気と熱交換して冷却される。
充電時に排気孔を下にして充電すると暖かい空気は上昇
し吸込口から逃げる。従って温度感知素子のついた電池
より上方の構成部品の発熱による影響は該温度感知素子
に加わらない。
(ヘ)実施例 以下本考案のコードレスクリーナを図面の一実施例につ
いて詳細に説明する。
第2図の概観斜視図において、(1)は左右一対の半割
ケース(1a)(1b)を重合して得られる合成樹脂製の本
体ケースであり、¬状の把手部(2)を形成して該把手
部(2)の上面開口部(3)にスイッチ摘み(4)を摺
動自在に配設すると共に、底面及び後面に前記本体ケー
ス(1)の載置面を構成する脚部(5a)(5b)、(6a)
(6b)を互いに平行に隆起形成し、特に後面の脚部(6
a)(6b)間には複数個の排気孔(71)(72)(73)…
が穿設されている。
(8)は第2図に示す前記本体ケース(1)の前方嵌合
筒部(9)にクランプ手段(10)を介してその後部開口
部(11)を嵌合固定して成る集塵(ダスト)ケースであ
り、内部に布製のフィルター部材(12)を挿入嵌合した
ものである。
一方の前記本体ケース(1)内部にはモータ(M)と、
該モータ(M)によって駆動されるファンを収容したフ
ァンケーシング(13)と、前記スイッチ摘み(4)の摺
動によって開閉するスイッチ装置(SW)と、該スイッチ
装置(SW)が取付けられた基板(14)に接続された充電
用発光ダイオード(LED2)及び通電用発光ダイオード
(LED1)と、5本のニッケルカドミウム電池(B1)〜
(B5)を直列接続して取付けたプリント基板(15)とが
収納され前記両発光ダイオード(LED1)(LED2)は本体
ケース(1)の小孔(16)(17)より外部に露出してい
る。そして前記ファンケーシング(13)は前記本体ケー
ス(1)前方の吸気孔(18)内方に位置し、前記集塵ケ
ース(8)先端の逆止弁(19)の付いた吸込口(20)
(第1図参照)より塵埃を吸引し、前記フィルター部材
(12)によって塵埃のみ集塵ケース(8)内に貯溜し、
吸込空気は本体ケース(1)内を通過して後部排気孔
(71)(72)(73)…より外気に放出される。前記プリ
ント基板(15)にはコ字形状に前記電池(B1)〜(B5)
及びその他の充電回路構成部品が配列され、前記排気孔
(71)(72)(73)…に最も近い電池(B5)の外装罐の
排気孔(71)(72)(73)…側に該電池(B5)の満充電
時の温度を検出する温度感知素子としてのサーモスタッ
ト(TH)が密接して配設されており、また前記電池(B
1)〜(B5)によって囲まれたサーモスタット(TH)よ
り離れた位置に放熱板(21)に貼着されたスイッチング
素子としてのサイリスタ(SCR)が設けられている。
次に第4図の回路について説明すると、(22)は充電ア
ダプターで変圧器(T)及び整流器(D1)(D1)より構
成され前記電池(B1)〜(B5)の充電電流を作るもので
あり、前記本体ケース(1)の側方開口(23)を介して
接続される。(SW)は前記充電アダプター(22)の出力
に接続された前記スイッチ装置であり、充電、強駆動、
弱駆動の3位置をとる。前記スイッチ装置(SW)の充電
位置(第4図の一点鎖線)では充電アダプター(22)の
出力はコンデンサ(C1)によって平滑されて電池(B1)
〜(B5)に供給される。これらの電池(B1)(B2)〜
(B3)(B4)間には過大電流による損傷防止の為電流フ
ューズ(F1)が介挿されるとともに、前記電池(B5)に
密着したサーモスタット(TH)は前記サイリスタ(SC
R)のアノードに接続されている。このサイリスタ(SC
R)のゲートはコンデンサ(C2)、抵抗(R3)、ダイオ
ード(D2)を介して前記電池(B5)の負極に接続されて
おり、前記サーモスタット(TH)の開放時、前記コンデ
ンサ(C2)の充電電圧によって前記サイリスタ(SCR)
が非導通の状態に保持される。また充電アダプター(2
2)の接続を断つと前記コンデンサ(C2)の電荷はツエ
ナダイオード(ZD2)の両端に接続された放電抵抗(R
4)(R5)を介して放電しリセットされる。前記充電用
発光ダイオード(LED2)は、前記電池(B1)〜(B5)に
保護抵抗(R7)及びトランジスタ(Q)を介して接続さ
れており、サーモスタット(TH)が閉成し、サイリスタ
(SCR)が導通している間は、トランジスタ(Q)のベ
ースが遅延回路(R6)(C3)を介して前記サイリスタ
(SCR)のゲートに接続されているため該トランジスタ
(Q)が導通し、発光ダイオード(LED2)が点灯する。
電池(B1)〜(B5)が満充電になりサーモスタット(T
H)が開成すると、サイリスタ(SCR)が非導通となり、
トランジスタ(Q)も非導通となって発光ダイオード
(LED2)は消灯し、充電の終了を知らせる。このとき電
池(B1)〜(B5)の充電回路には抵抗(R8)が介挿さ
れ、細流充電となる。
次にスイッチ装置(SW)を動かし第4図の点線で示す位
置にすると、電池(B1)〜(B5)が抵抗(R1)及び過電
流フューズ(F2)を介してモータ(M)に接続されモー
タ(M)は抵抗(R1)によって限流された電流で低速で
回転する。このときモータ(M)に並列接続されたツエ
ナダイオード(ZD1)抵抗(R2)、通電用発光ダイオー
ド(LED1)に電流が流れ、該発光ダイオード(LED1)が
点灯して通電が正常に行われていることを表示する。
更にスイッチ装置(SW)を第4図の実線で示す位置に動
かすと前記抵抗(R1)は短絡され、モタ(M)は高速で
回転し、発光ダイオード(LED1)は点灯を続ける。
尚、第4図の一点鎖線の位置にスイッチ装置(SW)があ
って、前記充電アダプター(22)が接続されていないと
きは停止状態であり、前記各発光ダイオード(LED1)
(LED2)は共に消灯している。
以上の構成を有するコードレスクリーナにおいて集塵状
態においては第5図に示すように集塵ケース(8)の吸
込口(20)より後部排気孔(71)(72)(73)…へ抜け
る空気流(A1)により、サーモスタット(TH)は常に低
い温度に冷却される。
充電時においては第1図に示すように起立位置で充電す
るのが望ましく、この場合逆止弁(19)は自重で開き、
エントツ効果により暖かい空気(A2)が上昇する現象が
生じる。従って充電中トランジスタ(Q)やサイリスタ
(SCR)で生じる発熱はサーモスタット(TH)には届か
ず上方へ逃げて行く。故にサーモスタット(TH)は電池
(B5)の満充電時の温度を周囲からの影響を受けずに正
確に検出する。
(ト)考案の効果 本考案は、クリーナ運転中、モータの発熱及び電池自身
の発熱により本体ケース内の温度が上がっても、温度感
知素子は吸込空気によって電池と共に冷却され、温度上
昇が抑制されるので、運転停止直後の充電時に、満充電
と誤って認識して誤動作することがない。また、上記冷
却は、クリーナ運転時の清掃作業中に行われるので、別
途、冷却作業、工程を必要とせず、且つ、別途、クリー
ナの部品を付加することなく行うことができる。
そして、電池が、空気通路の空気流の方向に対して直角
に配置されるので、空気流が電池の広い面積で直角に衝
突することより、効率良く電池を冷却することができ
る。
また、本考案は、本体ケースを載置面にて立設して充電
することより、作業終了後の保管並びに充電中の省スペ
ース化を図ることができる。
そして、充電中、温度感知素子がスイッチング素子に対
して電池の陰になり、電池がスイッチング素子より下方
で温度感知素子が排気孔の直上に配置されることより、
スイッチング素子の発熱により温度上昇した空気はこれ
より上に上昇するので、温度感知素子は充電中のスイッ
チング素子の発熱の影響を受けず電池の温度だけを検出
し、確実に満充電の温度を検出できる。
更に、たとえ、スイッチング素子の発熱により温度上昇
した空気が、上昇しきれず本体ケース内部の下方に徐々
に広がったとしても、温度感知素子がスイッチング素子
からは電池の陰になることより、温度感知素子は充電中
の発熱の影響を受けにくい。そして、スイッチング素子
からの発熱の中で、直接電池に向かって輻射する赤外線
に対しては、同様に、温度感知素子がスイッチング素子
からは電池の陰になることより、温度感知素子はこの赤
外線の影響を受けにくい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案コードレスクリーナの充電時の空気流を
示す簡略断面図、第2図はコードレスクリーナの概観斜
視図、第3図は第2図の分解斜視図、第4図は電気回路
図、第5図は集塵時の空気流を示す簡略断面図である。 (71)(72)(73)……排気孔、(19)……逆止弁、
(20)……吸込口、(1)……本体ケース、(8)……
集塵(ダスト)ケース、(13)……ファンケーシング、
(M)……モータ、(B1)〜(B5)……電池、(TH)…
…温度感知素子、(21)……放熱板、(SCR)……スイ
ッチング素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−80421(JP,A) 特開 昭61−71025(JP,A) 実願 昭58−10453号(実開 昭60− 7639号)の願書に添付した明細書及び図面 の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前方にフィルター付き集塵ケースと連通す
    る吸気孔を有し、後方に排気孔を有し、内部に前記吸気
    孔と前記排気孔を連通する空気通路を形成し、前記排気
    孔の外面に載置面を形成した本体ケースにおいて、 前記本体ケース内部には、吸気用ファンと、ファン駆動
    用モータと、前記モータを駆動するための充電可能な電
    池と、前記電池の外装罐に密着し前記電池の満充電時に
    おける温度を検知するための温度感知素子と、前記空気
    通路中に設置され前記温度感知素子の動作に呼応して充
    電電流を制御するスイッチング素子とを配設し、前記温
    度感知素子が前記スイッチング素子に対して前記電池の
    陰になるように、前記電池を、前記空気通路の空気流の
    方向に対して直角に前記排気孔に面して配置し、 前記本体ケースを前記載置面にて立設して充電する時、
    前記電池が前記スイッチング素子より下方で前記温度感
    知素子が前記排気孔の直上に配置されることを特徴とす
    るコードレスクリーナ。
JP1987114082U 1987-07-24 1987-07-24 コードレスクリーナ Expired - Lifetime JPH0713623Y2 (ja)

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JPS6423950U JPS6423950U (ja) 1989-02-08
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