JPH07135576A - 走査速度変調装置 - Google Patents

走査速度変調装置

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JPH07135576A
JPH07135576A JP28321793A JP28321793A JPH07135576A JP H07135576 A JPH07135576 A JP H07135576A JP 28321793 A JP28321793 A JP 28321793A JP 28321793 A JP28321793 A JP 28321793A JP H07135576 A JPH07135576 A JP H07135576A
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JP
Japan
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signal
video signal
contour correction
output
contour
Prior art date
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Application number
JP28321793A
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English (en)
Inventor
Yoshio Seki
喜夫 関
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信号帯域の異なる2つ以上の入力映像信号す
べてに対して信号帯域に関わらず常に最適な輪郭補正を
行う走査速度変調装置を提供する。 【構成】 セレクタ13は、広帯域映像信号受信時に
は、受信モード信号入力端子3に供給される受信モード
信号にしたがって遅延回路11の出力信号を選択し、補
助偏向コイル10に供給する輪郭補正信号と位相の合っ
た映像信号を映像信号出力回路14を介してCRT9に
供給する。一方、狭帯域映像信号受信時には、受信モー
ド信号にしたがって遅延回路12の出力信号を選択し、
同様に補助偏向コイル10に供給する輪郭補正信号の位
相の合った映像信号を映像信号出力回路14を介してC
RT9に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機に
おいて映像信号の変化に応じて電子ビームの走査速度を
変化させることで画像の鮮鋭度を高める走査速度変調装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在日本においては現行のNTSC放送
とは別に、試験放送という形態でハイビジョン放送が行
われている。それぞれの放送を受信したときの信号帯域
は現行NTSC放送が衛星放送の場合でも約4.5MH
zであるのに対してハイビジョン放送では約20MHz
である。ハイビジョン受信機などではハイビジョン放送
のような相対的に広帯域な映像信号とNTSC放送のよ
うな相対的に狭帯域な映像信号を受信し再生する必要が
ある。
【0003】ところで、テレビジョン画像の輪郭を補正
する手段として、水平走査速度を映像信号に応じて変化
させて補正するものが既に知られている。その中で、信
号帯域の異なる2つ以上の映像信号に対して走査速度変
調による輪郭補正を施す場合には、入力映像信号の信号
帯域に応じて輪郭抽出用の微分回路の周波数特性を切り
換えば良いことが知られており、特開昭63−1232
75号公報等で開示されている。
【0004】信号帯域の異なる2つ以上の映像信号に対
して速度変調による輪郭補正を施す従来の走査速度変調
装置を図5に示す。図5において、1は広帯域映像信号
入力端子、2は狭帯域映像信号入力端子、3は受信モー
ド信号入力端子、4はセレクタ、5はセレクタ4の出力
信号を微分する微分回路、6は微分回路5において入力
映像信号を微分して得られた信号から輪郭補正信号を生
成し陰極線管(以下CRTと呼ぶ)9に設けた補助偏向
コイル10に供給する輪郭補正信号出力回路、21はセ
レクタ4の出力信号を所定の期間遅延する遅延回路、1
4は所定の期間遅延した映像信号をCRT9に供給する
映像信号出力回路である。
【0005】以上のように構成した従来の走査速度変調
装置の動作を、図6の波形図を参照しながら説明する。
まず、広帯域映像信号受信時には、セレクタ4は、受信
モード信号入力端子3に供給される受信モード信号にし
たがって広帯域映像信号入力端子1に供給される広帯域
映像信号(図6a)を選択し微分回路5と遅延回路21
に供給する。
【0006】微分回路5は、受信モード信号にしたがっ
て周波数特性を高く(例えば遅延素子などを用いて構成
する場合には遅延量を小さく)設定し、セレクタ4で選
択した広帯域映像信号を微分して輪郭成分を抽出し、図
6bに示す抽出輪郭信号を輪郭補正信号出力回路6に供
給する。
【0007】輪郭補正信号出力回路6は、この抽出輪郭
信号から輪郭補正信号を生成し、水平偏向コイル,垂直
偏向コイルとは別にCRT27に設けた補助偏向コイル
28に供給する。こうして図6cに示すように水平走査
電流に輪郭補正信号電流を重畳する。
【0008】一方遅延回路21は、セレクタ4で選択し
た広帯域映像信号を所定の期間遅延し、映像信号出力回
路14を介してCRT9に供給する。遅延回路21の遅
延量は、CRT9に供給する映像信号と、微分回路5と
補正信号出力回路6を介して補助偏向コイル10に供給
される輪郭補正信号との位相が合うように決定する。
【0009】このようにして、図6cに示すような水平
走査電流により水平偏向磁界を発生することで、スクリ
ーン輝度は走査速度に反比例するために、走査速度の速
い部分では暗く、遅い部分では明るくなり、その結果、
図6dに示すようにエッジ部の強調されたスクリーン画
像が得られる。この時、CRT9に供給する映像信号と
補助偏向コイル10に供給する輪郭補正信号の位相が合
っており、CRT上にくっきりした鮮明な画像が表示で
きる。
【0010】次に狭帯域映像信号受信時にはセレクタ4
は、受信モード信号入力端子3に供給される受信モード
信号にしたがって狭帯域映像信号入力端子2に供給され
る狭帯域映像信号を選択し微分回路5と遅延回路21に
供給する。
【0011】微分回路5は、受信モード信号にしたがっ
て周波数特性を低く(例えば遅延素子などを用いて構成
する場合には遅延量を大きく)設定し、セレクタ4で選
択した狭帯域映像信号を微分して輪郭成分を抽出し、抽
出輪郭信号を輪郭補正信号出力回路6に供給する。輪郭
補正信号出力回路6は、この抽出輪郭信号から輪郭補正
信号を生成し補助偏向コイル10に供給する。
【0012】一方、遅延回路21は、セレクタ4で選択
した狭帯域映像信号を所定の期間、即ち、広帯域映像信
号受信時にCRT9に供給する映像信号と補助偏向コイ
ル10に供給する輪郭補正信号との位相が合うように決
定した遅延量だけ遅延し、映像信号出力回路14を介し
てCRT9に供給する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成では、入力信号の信号帯域に応じて微分回
路の周波数特性を切り換えることで入力信号の信号帯域
に関わらず最適な走査速度変調による輪郭補正を実現し
ようとしているが、周波数特性を切り換えることにとも
ない、微分回路5での遅延量が変わることが考慮されて
おらず、実際には何れか一方の入力信号(上記従来例の
説明では広帯域映像信号)に対してしか映像信号と輪郭
補正信号との位相が合わず、最適な走査速度変調による
輪郭補正ができないという課題を有していた。
【0014】本発明はかかる点に鑑み、信号帯域の異な
る2つ以上の入力映像信号に対して信号帯域に関わらず
常に最適な走査速度変調による輪郭補正を行うことを目
的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達す
るため、入力映像信号を微分し輪郭成分を抽出する微分
手段と、前記微分手段の出力信号から輪郭補正信号を生
成し出力する輪郭補正信号出力手段と、陰極線管に設け
られ前記輪郭補正信号によって前記陰極線管の電子ビー
ムの水平走査速度を変調する補助偏向手段と、前記入力
映像信号を所定の期間遅延する遅延手段と、前記遅延手
段の出力を前記陰極線管に供給する映像信号出力手段と
を備え、前記微分手段の周波数特性と前記遅延手段の遅
延量が前記入力映像信号の信号帯域に応じて切り替わる
構成である。
【0016】
【作用】本発明は前記した構成により、入力映像信号の
信号帯域に応じて微分手段の周波数特性を切り替えると
ともに、遅延手段においてCRTに供給する映像信号の
遅延量を切り替えることで、CRTに供給する映像信号
と補助偏向コイルに供給する輪郭補正信号との位相を常
に合わせることができ、信号帯域の異なる2つ以上の入
力映像信号すべてに対して最適な輪郭補正を施すことが
できる。
【0017】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。ここで、従来例を示した図5とその目
的および動作が同じものについては同一番号を付して詳
細な説明は省略する。
【0018】図1は本発明の一実施例の走査速度変調装
置のブロック図を示すものである。図1において、1は
広帯域映像信号入力端子、2は狭帯域映像信号入力端
子、3は受信モード信号入力端子、4はセレクタ、5は
微分回路、6は入力映像信号を微分して得られた信号か
ら輪郭補正信号を生成し、CRT9に設けた補助偏向コ
イル10に供給する輪郭補正信号出力回路、11,12
はセレクタ4の出力信号をそれぞれ所定の期間遅延する
遅延回路、13は受信モード信号にしたがって遅延回路
11の出力信号と遅延回路12の出力信号の何れかを選
択するセレクタ、14はセレクタ13で選択した映像信
号をCRT9に供給する映像信号出力回路である。
【0019】以上のように構成した本実施例の走査速度
変調装置についてその動作を説明する。まず、広帯域映
像信号受信時には、セレクタ4は、受信モード信号入力
端子3に供給される受信モード信号にしたがって広帯域
映像信号入力端子1に供給される広帯域映像信号を選択
し微分回路5と遅延回路11に供給する。
【0020】微分回路5は、例えば図2に示すように構
成する。図2において、501は映像信号入力端子、5
02は受信モード信号入力端子、503は遅延量τ1の
遅延回路、504は遅延量τ2の遅延回路、505はセ
レクタ、506は加算器、507は抽出輪郭信号出力端
子である。
【0021】図2のように構成した微分回路5の広帯域
映像信号受信時の動作について図3の信号波形図を参照
しながら説明する。まず、遅延回路503は、映像信号
入力端子501に供給されるセレクタ4の出力信号(図
3a)を相対的に短い遅延時間τ1だけ遅延し(図3
b)セレクタ505の一方の端子に供給する。
【0022】セレクタ505は、受信モード信号入力端
子502の供給される受信モード信号にしたがって遅延
回路503の出力信号を選択し、加算器506の一方の
入力端子に供給する。
【0023】加算器506は、映像信号入力端子501
に供給される映像信号(図3a)からセレクタ505の
出力信号(図3b)、すなわちτ1だけ遅延した映像信
号を引き算することで輪郭成分を抽出し、抽出輪郭信号
(図3c)を抽出輪郭信号出力端子507を介して輪郭
補正信号出力回路6に供給する。
【0024】輪郭補正信号出力回路6は、この抽出輪郭
信号(図3c)から輪郭補正信号を生成しCRT9に設
けた補助偏向コイル10に図3dに示すような輪郭補正
電流を供給する。
【0025】遅延回路11は、セレクタ4の出力信号
(図3a)を相対的に短い遅延時間τ3だけ遅延し(図
3e)セレクタ13の一方の端子に供給する。セレクタ
13は受信モード信号にしたがって遅延回路11の出力
信号を選択し、映像信号出力回路14を介して輪郭補正
信号と位相の合った映像信号(図3e)をCRT9に供
給する。
【0026】一方、狭帯域映像信号受信時には、セレク
タ4は、受信モード信号にしたがって狭帯域映像信号入
力端子2に供給される狭帯域映像信号を選択し微分回路
5と遅延回路12に供給する。図2のように構成した微
分回路5の狭帯域映像信号受信時の動作について図4信
号波形図を参照しながら説明する。
【0027】まず、遅延回路504は、映像信号入力端
子501に供給されるセレクタ4の出力信号(図4a)
を相対的に長い遅延時間τ2だけ遅延し(図4b)セレ
クタ505の他方の端子に供給する。セレクタ505
は、受信モード信号入力端子502の供給される受信モ
ード信号にしたがって遅延回路504の出力信号を選択
し、加算器506の一方の入力端子に供給する。
【0028】加算器506は、映像信号入力端子501
に供給される映像信号(図4a)からセレクタ505の
出力信号(図4b)、すなわちτ2だけ遅延した映像信
号を引き算することで輪郭成分を抽出し、抽出輪郭信号
(図4c)を抽出輪郭信号出力端子507を介して輪郭
補正信号出力回路6に供給する。輪郭補正信号出力回路
6は、この抽出輪郭信号(図4c)から輪郭補正信号を
生成しCRT9に設けた補助偏向コイル10に図4dに
示すような輪郭補正電流を供給する。
【0029】遅延回路12は、セレクタ4の出力信号
(図4a)を相対的に長い遅延時間τ4だけ遅延し(図
4e)セレクタ13の他方の端子に供給する。セレクタ
13は受信モード信号にしたがって遅延回路12の出力
信号を選択し、映像信号出力回路14を介して輪郭補正
信号と位相の合った映像信号(図4e)をCRT9に供
給する。
【0030】以上のように本実施例によれば、遅延回路
12とセレクタ13を設けることにより、例えば従来例
で説明した広帯域映像信号受信時のみならず、狭帯域映
像信号受信時にもCRT9に供給する映像信号と補助偏
向コイル19に供給する輪郭補正信号との位相を合わせ
ることができ、最適な走査速度変調による輪郭補正を施
すことができる。
【0031】なお、本実施例では微分回路5を遅延回路
を用いて構成した場合について説明したが、映像信号か
ら輪郭を抽出できるものであればよい。また、本実施例
では信号帯域の異なる映像信号を切り換えて受信する場
合について説明したが、同じ映像信号を受信したのち異
なる信号帯域で表示する場合にも有効であることは言う
までもない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
輪郭抽出用の微分回路の周波数特性を切り換えるととも
に、CRTに供給する映像信号の遅延量を切り換えるこ
とで、信号帯域の異なる映像信号に対しても常に最適な
輪郭補正が施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における走査速度変調装置の
ブロック図
【図2】同実施例の微分回路の構成例を示すブロック図
【図3】同実施例の広帯域映像信号受信時の動作を説明
するための波形図
【図4】同実施例の狭帯域映像信号受信時の動作を説明
するための波形図
【図5】従来の走査速度変調装置のブロック図
【図6】従来の走査速度変調装置の動作を説明するため
の波形図
【符号の説明】
1 広帯域映像信号入力端子 2 狭帯域映像信号入力端子 3,502 受信モード信号入力端子 4,13,505 セレクタ 5 微分回路 6 輪郭補正信号出力回路 9 CRT 10 補助偏向コイル 11,12,503,504 遅延回路 14 映像信号出力回路 501 映像信号入力端子 506 加算器 507 抽出輪郭信号出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力映像信号を微分し輪郭成分を抽出する
    微分手段と、前記微分手段の出力信号から輪郭補正信号
    を生成し出力する輪郭補正信号出力手段と、陰極線管に
    設けられ前記輪郭補正信号によって前記陰極線管の電子
    ビームの水平走査速度を変調する補助偏向手段と、前記
    入力映像信号を所定の期間遅延する遅延手段と、前記遅
    延手段の出力を前記陰極線管に供給する映像信号出力手
    段とを備え、前記微分手段の周波数特性と前記遅延手段
    の遅延量が前記入力映像信号の信号帯域に応じて切り替
    わることを特徴とする走査速度変調装置。
  2. 【請求項2】微分手段は、そのピーキング周波数が相対
    的に広帯域な映像信号を受信する場合には相対的に高
    く、相対的に狭帯域な映像信号を受信する場合には相対
    的に低く切り替わり、遅延手段は、その遅延量が相対的
    に広帯域な映像信号を受信する場合には相対的に小さ
    く、相対的に狭帯域な映像信号を受信する場合には相対
    的に大きく切り替わるように動作することを特徴とする
    請求項1記載の走査速度変調装置。
JP28321793A 1993-11-12 1993-11-12 走査速度変調装置 Pending JPH07135576A (ja)

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JP28321793A JPH07135576A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 走査速度変調装置

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JP28321793A JPH07135576A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 走査速度変調装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100822503B1 (ko) * 1999-05-26 2008-04-16 톰슨 라이센싱 주사 속도 변조 회로용 영상 신호 처리 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100822503B1 (ko) * 1999-05-26 2008-04-16 톰슨 라이센싱 주사 속도 변조 회로용 영상 신호 처리 장치

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