JPH07135510A - ローカルエリヤネットワーク接続装置 - Google Patents

ローカルエリヤネットワーク接続装置

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JPH07135510A
JPH07135510A JP5282678A JP28267893A JPH07135510A JP H07135510 A JPH07135510 A JP H07135510A JP 5282678 A JP5282678 A JP 5282678A JP 28267893 A JP28267893 A JP 28267893A JP H07135510 A JPH07135510 A JP H07135510A
Authority
JP
Japan
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data
packet
computer
bus
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP5282678A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Kawabata
友明 川畑
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication of JPH07135510A publication Critical patent/JPH07135510A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デスクトップ型コンピュータをプロセス制御
監視システムの大型コンピュータとして使用することを
可能とするローカルエリヤネットワーク接続装置を提供
する。 【構成】 バス制御部31は、コンピュータ1のメモリ内
容を転送すべく専用バス2を制御する。即ち書き込みの
場合は専用バス2からの書き込みデータを送信用バッフ
ァレジスタ32へ与え、読み出しの場合は受信用バッファ
レジスタ33からの受信データを専用バス2へ与える。LA
N 制御部34はプロセス信号入出力装置6を呼び出し、パ
ケットの送受信を行なうものであって、送信時は、送信
バッファレジスタ32の内容をパケットに組み立てて送信
し、受信時は受信パケットを非パケット化して受信デー
タとして受信バッファレジスタ33へ与える。全体動作制
御部35は両制御部31,34 及び両レジスタ32,33 から情報
を得て両制御部31,34 を制御するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータと、その端
末装置との間にあってローカルエリヤネットワークを構
成するローカルエリヤネットワーク接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より生産工程上のプロセスを監視
し、制御するシステムにおいて、そのシステムを制御す
る大型コンピュータと生産現場における監視制御端末装
置との通信連絡手段としてパケット通信が行われてい
る。また、デスクトップ型コンピュータは、磁気ディス
ク等の周辺記憶装置を接続することができ、ローカルエ
リヤネットワークを構成することもできる。そして、近
年デスクトップ型コンピュータの演算性能は向上し、そ
の記憶装置の容量は拡大している。このような状況の下
で、生産プロセス監視制御システムの大型コンピュータ
をデスクトップ型コンピュータで代替させ、システム構
築のコストを低減させる必要性が高まっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】デスクトップ型コンピ
ュータはローカルエリヤネットワークを構成するため、
ローカルエリヤネットワーク専用の接続装置を有してい
る。しかし、この専用の接続装置は、パケット通信機能
を有していないので、いかに演算性能が向上したコンピ
ュータであっても、パケット通信を行なう生産プロセス
監視制御システムにおいて大型コンピュータの機能を代
替することはできないという問題点があった。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであり、コンピュータと監視制御端末装
置との間にあって、コンピュータに対してはその周辺記
憶装置を接続する専用バスとのインターフェースを整合
させることにより、周辺記憶装置と同様に動作し、監視
制御端末に対しては、その端末に適合したパケット端末
の機能を備えしめることにより、パケット通信が可能で
あって、プロセス制御監視システムの大型コンピュータ
としてデスクトップ型コンピュータを使用し得るローカ
ルエリヤネットワーク接続装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るローカ
ルエリヤネットワーク接続装置は、バスを介して周辺記
憶装置を接続できるコンピュータと該コンピュータの端
末装置との間にあって相互のデータを中継しローカルエ
リヤネットワークを構成するローカルエリヤネットワー
ク接続装置であって、前記バスを介し前記コンピュータ
とデータの転送を行なうデータ転送部、前記端末装置と
パケット伝送を行なうパケット伝送部、前記コンピュー
タからの命令を解読する命令解読手段、該命令解読手段
がライト命令を書き込みであると判断した場合ライト命
令に付随するライトデータをパケット化しパケット伝送
部へ与える手段、及び前記命令解読手段がリード命令を
読み出しであると判断した場合前記端末装置からのパケ
ットをパケット伝送部に受信させて非パケット化しリー
ドデータとしてデータ転送部へ与える手段を備えること
を特徴とする。
【0006】第2の発明に係るローカルエリヤネットワ
ーク接続装置は、前記データ転送部のデータ転送速度と
前記パケット伝送部のパケット伝送速度との差を吸収し
得る容量を有する送信バッファレジスタを備えることを
特徴とする。第3の発明に係るローカルエリヤネットワ
ーク接続装置は、前記パケット伝送部のパケット伝送速
度と前記データ転送部のデータ転送速度との差を吸収し
得る容量を有する受信バッファレジスタを備えることを
特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係るローカルエリヤネットワーク接続
装置は、コンピュータに対して従来の周辺記憶装置と同
様にデータの転送を行い、監視制御端末装置に対してパ
ケット通信を行なう。即ちコンピュータのライト命令を
解読し、端末装置への書き込みである場合は、ライト命
令に付随したライトデータをパケット化して端末装置へ
送信し、コンピュータのリード命令を解読し、端末装置
からの読み出しである場合は、端末装置のデータを受信
し、非パケット化してリードデータとしコンピュータへ
与える。またデータ転送部のデータ転送速度とパケット
伝送部のパケット伝送速度との差を吸収する。従ってコ
ンピュータは周辺記憶装置の制御を行なうのと同様の動
作によりローカルエリヤネットワークに接続された端末
装置とデータ伝送を行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて具体的に説明する。図1は、本発明に係るLAN 接続
装置及びその周辺部を示すブロック図である。デスクト
ップ型コンピュータ1は、生産工程上のプロセスを監視
し制御するシステムの大型コンピュータであって、その
制御部であるCPU 11は同じくコンピュータ1を構成する
バス接続部12及び周辺記憶装置接続専用バス2を介して
LAN 接続装置3に接続されている。
【0009】送信の場合、CPU 11は周辺記憶装置、例え
ばハードディスク又はフロッピーディスクに対する書き
込みの場合と同様にバス接続部12に対しライト命令を発
し、ライトデータとして送信データを与える。受信の場
合、リード命令を発し専用バス2から入力されたデータ
をリードデータとしてバス接続部12から受領する。CPU
11は約0.5 秒周期でLAN 接続装置3にリード・ライト動
作を行なう。
【0010】バス接続部12は、例えばハードディスク又
はフロッピーディスクに対するリード・ライトの場合と
同様に専用バス2を制御する。即ち、バス接続部12は、
ライト/リード命令が発せられた後、専用バス2に対し
切離し制御を行なう。専用バス2は、LAN 接続装置3を
構成するバス制御部31に接続される。専用バス2上のメ
モリ転送単位は約64K バイトである。
【0011】LAN 制御装置3を構成するLAN 制御部34
は、同軸ケーブル4に接続され、同軸ケーブル4は、生
産工程上のプロセスを監視し制御するシステムの監視制
御端末装置5を最大32台までバス型に接続する。
【0012】各監視制御端末装置5は、夫々プロセス信
号入出力装置6を内蔵しており、同軸ケーブル4を介し
てコンピュータ1から受信したデータに基づいて、分担
しているシステム部分を監視制御し、監視制御部の過程
で得られたデータを蓄積し、夫々の所定周期によりその
蓄積したデータを送信する。
【0013】プロセス信号入出力装置6は、同軸ケーブ
ル4を介してコンピュータ1から受信した受信パケット
を非パケット化して受信データとなし監視制御端末装置
5に与え、監視制御端末装置5で蓄積しているデータを
所定の周期により、パケットに組み立てて送信する入出
力動作を行なう。
【0014】LAN 接続装置3において、バス制御部31は
専用バス2とのインターフェースが整合されている。CP
U 11からの命令がライト命令である場合、その旨を全体
動作制御部35に通知し、全体動作制御部35の指示により
専用バス2からの送信データをパケット分割して送信バ
ッファレジスタ32へ与える。バス制御部31は、このデー
タ転送の状況を全体動作制御部35に通知する。
【0015】送信バッファレジスタ32は、専用バス2の
データ転送速度と同軸ケーブル4のデータ伝送速度との
差を吸収し得る容量を有しており、その容量が送信パケ
ットで充満した場合、送信失敗が生じた場合及び送信デ
ータの蓄積が完了した場合、その旨を全体動作制御部35
へ通知する。全体動作制御部35はバス制御部31に通知し
て切離された専用バス2を接続する。
【0016】LAN 制御部34は、送信バッファレジスタ32
からのパケット分割された送信データに基づいて送信パ
ケットを組み立て、同軸ケーブル4を介し、監視制御端
末装置5へ送信する。LAN 制御部34は、送信の状況を全
体動作制御部35へ通知する。
【0017】CPU 11からの命令がリード命令である場
合、バス制御部31はその旨を全体動作制御部35に通知す
る。
【0018】全体動作制御部35は、リードデータの転送
開始をLAN 制御部34及びバス制御部31に指示する。各プ
ロセス信号入出力装置6は、継続して所定の周期にて手
持ちのデータをパケットに組み立てて送信している。LA
N 制御部34は、そのパケットを受信しパケット単位にて
受信バッファレジスタ33へ与える。そしてLAN 制御部34
は受信の状況を全体動作制御部35へ通知する。
【0019】受信バッファレジスタ33は、専用バス2の
メモリ転送速度と同軸ケーブル4のデータ転送速度との
差を吸収し得る容量を有しており、そのレジスタ33が読
み出し命令実行中において空きである場合、又はリード
データの蓄積を完了した場合、その旨を全体動作制御部
35へ通知する。全体動作制御部35はバス制御部31に対し
蓄積されたリードデータの転送を指示する。
【0020】バス制御部31は、全体動作制御部35の指示
により、切り離された専用バス2を接続し、受信バッフ
ァレジスタ33に蓄積されたパケット単位データをデータ
転送単位に合成してリードデータとなし、専用バス2へ
与え転送する。バス制御部31は転送の状況を全体動作制
御部35に通知する。
【0021】そしてLAN 制御部34は送受信中における正
常, 異常の状態を全体動作制御部35へ通知し、全体動作
制御部35は、バス制御部31及びLAN 制御部34の送受信動
作を制御する。さらに全体動作制御部35は全体の動作を
通じてLAN の異常を検出した場合、即ち送信失敗の場合
は恰も書き込み失敗の如く、書き込み (送信) 中に送信
バッファレジスタ32が充満の場合は恰も周辺記憶装置が
充満しているかの如く、読み出し (受信) 中に受信バッ
ファレジスタ33が空きの場合は読み出し失敗の如くその
状態をCPU 11へ通知する。そして、LAN 接続装置3の正
常/異常、LAN側装置 (同軸ケーブル4, プロセス信号
入出力装置6) の正常/異常及びCPU 11の命令{書き込
み (送信) , 読み出し (受信) }の状態を図示しない表
示装置に表示する。
【0022】図2,3は、全体動作制御部35がリード命
令を解読し端末装置から受信したパケットデータをリー
ドデータとしてコンピュータに与え、ライト命令を解読
しライトデータをデータパケットとして端末装置に与え
る手順を示すフローチャートである。図において、先ず
コンピュータから命令が入力したか否かを判定し(S1)、
NOの場合は入力待ちを行ない、YES の場合は入力した命
令がライト命令か否かを判定する(S2)。
【0023】YES の場合はライト命令がデータ送信命令
であると解読し(S3)、バス制御部に対しライトデータの
受け入れと送信バッファレジスタへの蓄積を指示する(S
4)。
【0024】次いでバス制御部及び送信バッファレジス
タからの情報によりライトデータの受け入れが完了した
か否かを判定し(S5)、NOの場合はバス制御部に対し書き
込み失敗をコンピュータに通知することを指示して(S6)
手順を終了し、YES の場合はLAN 制御部に対し蓄積デー
タのパケット化及びデータパケットの送信を指示する(S
7)。次いでLAN 制御部からの情報により送信完了か否か
を判定し(S8)、NOの場合はステップS7へ戻り、YES の場
合はバス制御部へ専用バスの接続を指示して(S11) 手順
を終了する。これでコンピュータのライトアクセスは完
了する。
【0025】ステップS2においてNOの場合は入力した命
令がリード命令か否かを判定し(S12) 、NOの場合は何も
せず手順を終了し、YES の場合はリード命令がデータ受
信命令であると解読し(S13) 、LAN 制御部及びバス制御
部に対しリードデータ転送の開始を指示する(S14) 。
【0026】次いでバス制御部に対し専用バスを接続
し、受信バッファレジスタに蓄積されたパケット単位デ
ータを転送単位に合成してリードデータとしコンピュー
タへ転送することを指示し(S15) 、バス制御部からの情
報により転送が完了したか否かを判定し(S16) 、NOの場
合はステップS15 に戻り、YES の場合は手順を終了す
る。これでコンピュータのリードアクセスは完了する。
【0027】以上の手順において、ステップS1からステ
ップS3まで、及びステップS12 からステップS13 までが
命令解読手段であり、ステップS4からステップS11 まで
がライトデータをパケット化しパケット伝送部へ与える
手段であり、ステップS14 からステップS16 までが端末
装置からのパケットをパケット伝送部に受信させて非パ
ケット化し、リードデータとしてデータ転送部へ与える
手段である。またバス制御部31がデータ転送部であり、
LAN 制御部34がパケット伝送部である。
【0028】このようにコンピュータ1に対してはバス
制御部31が専用バス2を介して周辺記憶装置と同様に動
作し、プロセス信号入出力装置5に対してはLAN 制御部
34がそれに適合したパケット端末として動作し、CPU 11
のメモリ読み書き動作とプロセス信号入出力装置6のデ
ータ送受信動作とを全体動作制御部35が約0.5 秒周期で
合わせることによりコンピュータ1は最大32台のプロセ
ス信号入出力装置6と交信を行なうことができる。即
ち、CPU 11はバス接続装置12にライト命令, リード命令
を発するだけでプロセス信号入出力装置6とデータの送
受信を行なうことができる。
【0029】なお、本実施例にあっては、専用バス2の
一端にバス接続装置12を接続し、他端にバス制御部31を
接続したが、専用バス2を分岐してさらに周辺記憶装置
としての磁気ディスクを接続してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、周辺装置と同様
にコンピュータと記憶内容の転送を行なうメモリ転送
部、端末装置とデータ伝送を行なうデータ伝送部及びコ
ンピュータの書込命令又は読出命令に応じて、メモリ転
送部の転送動作及びデータ伝送部の伝送動作を制御する
制御部を備え、そしてメモリ内容転送速度とデータ伝送
速度との差を吸収する送信バッファレジスタ及び受信バ
ッファレジスタを備えることにより、デスクトップ型コ
ンピュータをベースとしたプロセス制御監視システムの
構築を可能とする優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るLAN 接続装置及びその周辺部を示
すブロック図である。
【図2】図1におけるCPU 11の命令解読の手順及び送受
信手順を示すフローチャートである。
【図3】図1におけるCPU 11の命令解読の手順及び送受
信手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 デスクトップ型コンピュータ 2 周辺記憶装置接続専用バス 3 LAN 接続装置 4 同軸ケーブル 5 監視制御端末装置 6 プロセス信号入出力装置 11 CPU 12 バス接続部 31 バス制御部 32 送信バッファレジスタ 33 受信バッファレジスタ 34 LAN 制御部 35 全体動作制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスを介して周辺記憶装置を接続できる
    コンピュータと該コンピュータの端末装置との間にあっ
    て相互のデータを中継しローカルエリヤネットワークを
    構成するローカルエリヤネットワーク接続装置であっ
    て、 前記バスを介し前記コンピュータとデータの転送を行な
    うデータ転送部、 前記端末装置とパケット伝送を行なうパケット伝送部、 前記コンピュータからの命令を解読する命令解読手段、 該命令解読手段がライト命令を書き込みであると判断し
    た場合ライト命令に付随するライトデータをパケット化
    しパケット伝送部へ与える手段、 及び前記命令解読手段がリード命令を読み出しであると
    判断した場合前記端末装置からのパケットをパケット伝
    送部に受信させて非パケット化しリードデータとしてデ
    ータ転送部へ与える手段を備えることを特徴とするロー
    カルエリヤネットワーク接続装置。
  2. 【請求項2】 前記データ転送部のデータ転送速度と前
    記パケット伝送部のパケット伝送速度との差を吸収し得
    る容量を有する送信バッファレジスタを備える請求項1
    記載のローカルエリヤネットワーク接続装置。
  3. 【請求項3】 前記パケット伝送部のパケット伝送速度
    と前記データ転送部のデータ転送速度との差を吸収し得
    る容量を有する受信バッファレジスタを備える請求項1
    記載のローカルエリヤネットワーク接続装置。
JP5282678A 1993-11-11 1993-11-11 ローカルエリヤネットワーク接続装置 Pending JPH07135510A (ja)

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JPH07135510A true JPH07135510A (ja) 1995-05-23

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JP (1) JPH07135510A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6125121A (en) * 1998-04-01 2000-09-26 Nec Corporation LAN interface device
JP2015184987A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 横河電機株式会社 プロセス制御システム

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