JPH07134562A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH07134562A JPH07134562A JP5279147A JP27914793A JPH07134562A JP H07134562 A JPH07134562 A JP H07134562A JP 5279147 A JP5279147 A JP 5279147A JP 27914793 A JP27914793 A JP 27914793A JP H07134562 A JPH07134562 A JP H07134562A
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- display unit
- unit
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Abstract
も1系統の表示で、かつ表示データを高速で送ることが
可能なシステムの表示装置を提供する。 【構成】 表示ユニット群U1 ・・UN の所定位置のユニ
ットUn と、その次段の表示ユニットUn+1 との間に補
正回路3を接続している。そして、その補正回路3を、
前段の表示ユニットUn からのクロック信号を波形整形
し、そのパルス持続時間を長くして次段の表示ユニット
Un+1 へと出力するするように構成している。
Description
板などの表示装置に関する。
在、LEDなどの表示素子をドットマトリクス状に配置
した表示素子アレイと、その各素子の駆動制御を行う駆
動回路等によって構成される表示ユニットを、更にマト
リクス状に配列して大画面の表示部を構築し、その表示
部に制御部から表示データを送出して、表示部の多数個
の表示素子群の所定位置の素子を点灯あるいは点滅する
ことによって、所望の文字や図形などを表示する構造の
ものが利用されている。
としては、従来、表示部の各表示ユニットを制御部に対
して互いに直列に接続して、表示データをシリアル信号
で各表示ユニットに順を追って転送してゆくシステムが
一般的である。また、各表示ユニットにおいて、制御部
からの表示データの採り込みと、データの次のユニット
への送り出しには、通常、シフトレジスタが用いられて
いる。
ステムの表示装置によれば、表示の1系統に接続できる
表示ユニットの台数が制限されるという問題がある。
送り出されるクロック信号は、各表示ユニットを何段も
経由してゆくにつれパルス持続時間(パルス幅)が短く
なり(図6参照)、最終的にはH側が極端に短くなって
表示データの送信が不可能となる。例えば実験による
と、表示ユニットを1台経由するごとにクロック信号の
パルス持続時間が約3nsづつ短くなることが判明してお
り、従ってクロック信号(デューティ比:50%)の周波
数を例えば1MHz とすると、500ns/3ns ≒167 の計算か
ら、1系統に167台以上の表示ユニットを接続すると
クロック信号のH側は消滅してしまうことになる。
えば図7に示すように、表示ユニット群U1,U2,・・UN
を複数の系統(4系統)に分けて、その各系統ごとに表
示データとクロック信号をそれぞれ個別に転送する方
法、あるいは、表示の系統は1系統としたままで、クロ
ック信号の周波数を充分に低くして送信するといった方
法が採用されている。
した各系統に対しそれぞれ制御部(11・・14)が必要
となり、しかも系統の分割数に応じて信号ケーブルの本
数が多くなることから、装置全体のコストが高くつくと
いう問題がある。
送り終えるのに多くの時間が必要となり、このため、あ
る表示内容から別の表示内容へと移行する際の変化が遅
くなって交互表示やアニメーション等の表示が適切でな
くなるといった欠点がある。
ック信号のパルス持続時間が短くなる原因としては、各
表示ユニットに組み込まれているインバータ(シュミッ
ト回路)のTphl(出力H→L伝播時間) とTplh(出力L
→H伝播時間)との相違、Tthl(出力H→L遷移時間)
とTtlh(出力L→H遷移時間) との相違ならびにVt+
(正方向スレッショルド電圧)とVt-(負方向スレッシ
ョルド電圧)との相違、さらには静電容量負荷が表示ユ
ニット内部とその外部の信号転送ラインとでは相違する
等が考えられる。
ので、表示ユニットの接続台数が多くても1系統の表示
で、かつ、表示データを高速で送ることが可能なシステ
ムの表示装置を提供することを所期の目的とする。
めの構成を、実施例に対応する図1〜図3を参照しつつ
説明すると、本発明の表示装置は、表示ユニット群U1
・・UN の所定位置のユニットUn と、その次段の表示ユ
ニットUn+1 との間に補正回路3が接続されており、そ
の補正回路3は、この回路の前段の表示ユニットUn か
らのクロック信号を波形整形し、そのパルス持続時間を
長くして次段の表示ユニットUn+1 へと出力するよう構
成されていることによって特徴づけられる。
たクロック信号を、補正回路3により波形整形してその
パルス持続時間を長くすることにより、例えば図4に示
すように、このクロック信号のパルスデューティ比を、
制御部1が出力した時点P1 の状態(デューティ比:5
0%)と同程度にまで戻すことが可能となる。
明する。まず、表示装置全体は、図1に示すように、制
御部1と、多数の表示ユニットU1,U2,・・UN がマトリ
クス状に配列された表示部2によって構成されている。
表示データ(シリアルデータ)ならびに、後述するイネ
ーブル信号(EN信号),ラッチ信号,クロック信号(C
LK信号)を出力する。なお、EN信号は、後述するドラ
イバ2D をON/OFFさせて調光等を行うための信号であ
る。
図2に示すように、LEDなどの表示素子を例えば16×
16ドット(=256 ドット)のマトリクス状に配置した表
示素子アレイ2A と、その各素子の点灯制御を行う駆動
回路Cを備えている。
表示データ(シリアルデータ)を、CLK信号に同期して
採り込むシフトレジスタ2S と、そのレジスタに採り込
まれたデータをラッチ信号に従って記憶するラッチ回路
2L と、その記憶データに基づいて表示素子アレイ2A
の各素子を駆動するドライバ2D が組み込まれた回路で
ある。また、この駆動回路Cには、各信号の入力段と出
力段にそれぞれインバータが設けられている。
ころは、表示ユニット群U1,U2,・・UN の所定位置のユ
ニットUn とこの次段の表示ユニットUn+1 との間に補
正回路3を接続した点にある。
n からのクロック信号を後述する動作で波形整形し、そ
の整形後の信号を次段の表示ユニットUn+1 へと出力す
る回路であって、図3に示すように、表示データやクロ
ック信号(CLK) などの各信号の入力段と出力段に、それ
ぞれインバータIni・・Ini,Ino・・Inoが設けられてお
り、その表示データラインと CLKラインに、それぞれA
NDゲート3e,3dが接続されている。
側インバータIniの出力信号と、このインバータIniか
ら出力され、シフトレジスタ3aを通過した後の信号が
導かれる。また、シフトレジスタ3aとANDゲート3
dとの間にはインバータ3cが接続されており、さら
に、このシフトレジスタ3aには、クロックパルスを発
生する発振回路3bが接続されている。
ルスの周波数は、制御部1が出力するクロック信号の持
続時間(パルス幅)よりも小さくしておく(図4参
照)。また、表示データラインのANDゲート3eは、
CLKラインにANDゲート3dを接続したことにより発
生する時間遅れを補償して、この表示データとクロック
信号との位相ずれによるデータ抜けを防止することを目
的として接続する。
イミング波形図ならびに先の図1,図3を参照しつつ説
明する。まず、図1に示すように、制御部1が出力した
クロック信号が、第1番目の表示ユニットU1 に入る前
の位置をP1 ,第n番目の表示ユニットUn から出た位
置つまり補正回路3に入る前の位置をP2 ,この補正回
路3を通過した位置をP3 とする。また、図3に示すよ
うに、補正回路3のシフトレジスタ3aの入出力をそれ
ぞれQ1,Q3 ,発振回路3bの出力をQ2 およびAND
ゲート3dの出力をQ4 とする。
由した後のクロック信号が、図4のP2 に示す波形であ
るとすると、シフトレジスタ3aの出力Q3 は、クロッ
ク信号P2 が“L”である状態の期間が一定の時間だけ
経過した時点で立ち上がって“H”となる。このときの
経過(遅延)時間は、発振回路3bの出力Q2 であるク
ロックパルスによって与えられ、そのクロックパルス数
が、初期のクロック信号P1 の周期の半分(パルス持続
時間)に相当する数になった時点で信号Q3 が立ち上が
り、この時点でANDゲート3dの出力Q4 がH→Lへ
と切り換わり出力側インバータInoの出力P3 が“H”
の状態となる。
の反転信号Q1 がH→Lとなると、これと同時にシフト
レジスタ3aの出力Q3 がH→Lとなるが、この時点で
はANDゲート3dの出力Q4 は変化せず、従って出力
側インバータInoの出力P3は“H”のままの状態が維
持され、この後に、クロック信号P2 がH→Lとなった
時点で出力信号P3 が切り換わって“L”となり、以
後、同等な動作が順次に繰り返されてゆく。そして、こ
のような動作により、補正回路3に到達したクロック信
号P2 は、初期のクロック信号P1 とほぼ同形状の波形
の信号に波形整形され、その整形後の信号P3 が次段の
表示ユニットUn+1 へと送り出される。
成に限定されるものではなく、例えば、単安定マルチバ
イブレータ等を用いて、図5の波形図に示すように、波
形歪が生じたクロック信号P2 の立ち下がり(あるいは
立ち上がり)を検出して、所望のパルス幅を作り出すと
いったアナログ的な補正動作を行う構成の回路を採用し
てもよい。
示系統の1箇所に設けているが、その配置位置は複数箇
所であってもよい。また、本発明は、以上説明した例の
表示装置のほか、表示素子アレイの駆動制御用のシフト
レジスタを複数個直列に接続して1台の表示ユニットを
構成し、この表示ユニット複数台を更に直列に接続した
表示装置にも適用可能であることは言うまでもない。
によれば、複数台の表示ユニットが直列に接続された表
示系統の途中に補正回路を接続しているので、複数段の
表示ユニットの経由によりクロック信号のパルス幅が極
端に短くなっても、その波形歪は補正回路で整形され、
これ以降の表示ユニットに初期のクロック信号と同程度
の波形信号を送信できる。これにより、表示ユニットの
接続台数が多くても1系統のシステムで表示データ等の
信号を送ることが可能となり、しかもクロック信号の周
波数を低くする必要もなくなる。その結果、コストを抑
えつつ交互表示やアニメーション表示の品位を高めるこ
とが可能となる。
成を示すブロック図
ク図
の変化を示す波形図
方法の従来例を説明する図
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個の表示ユニットが配列された表示
部と、それらユニット群に信号を出力する制御部によっ
て構成されているとともに、上記の各表示ユニットは、
それぞれ、複数個の表示素子がマトリクス状に配置され
た表示素子アレイと、それら表示素子の駆動制御用のシ
フトレジスタを備え、かつ、これらの表示ユニットが上
記制御部に対してそれぞれ互いに直列に接続され、その
各表示ユニットのシフトレジスタに表示データおよびク
ロック信号が順を追って送られてゆくように構成された
表示装置において、上記表示ユニット群の所定位置のユ
ニットと、その次段の表示ユニットとの間に補正回路が
接続され、その補正回路は、この回路の前段の表示ユニ
ットからのクロック信号を波形整形し、そのパルス持続
時間を長くして次段の表示ユニットへと出力するよう構
成されていることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5279147A JP2788401B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5279147A JP2788401B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07134562A true JPH07134562A (ja) | 1995-05-23 |
JP2788401B2 JP2788401B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=17607104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5279147A Expired - Fee Related JP2788401B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2788401B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002543457A (ja) * | 1999-04-28 | 2002-12-17 | バルコ, ナームローゼ フェンノートシャップ | 表示装置上に画像を表示する方法ならびにそのために使用される装置 |
JP2004070179A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Shinya Ishida | 連珠状led表示システム |
US7215314B2 (en) | 2002-09-27 | 2007-05-08 | Sanyo Electronic Co., Ltd | Signal transmission circuit and display apparatus |
JP2007525690A (ja) * | 2003-04-21 | 2007-09-06 | カラー・キネティックス・インコーポレーテッド | タイル発光方法およびシステム |
US7405718B2 (en) | 2002-12-20 | 2008-07-29 | Seiko Epson Corporation | Driver for a liquid crystal device |
JP2010527459A (ja) * | 2007-04-24 | 2010-08-12 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | シフトレジスタ及びレベルシフタを有するledストリング駆動装置 |
WO2016084544A1 (ja) * | 2014-11-25 | 2016-06-02 | ソニー株式会社 | 画素ユニット、表示パネル、および信号伝送方法 |
JPWO2014109207A1 (ja) * | 2013-01-11 | 2017-01-19 | ソニー株式会社 | 表示パネル、画素チップ、および電子機器 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP5279147A patent/JP2788401B2/ja not_active Expired - Fee Related
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