JPH07133622A - 幼児用手洗い器 - Google Patents

幼児用手洗い器

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JPH07133622A
JPH07133622A JP5304793A JP30479393A JPH07133622A JP H07133622 A JPH07133622 A JP H07133622A JP 5304793 A JP5304793 A JP 5304793A JP 30479393 A JP30479393 A JP 30479393A JP H07133622 A JPH07133622 A JP H07133622A
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JP
Japan
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sink
infant
hand
arm rest
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP5304793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanao Abe
正直 安部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Kensetsu Co Ltd
Original Assignee
Ando Kensetsu Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ando Kensetsu Co Ltd filed Critical Ando Kensetsu Co Ltd
Priority to JP5304793A priority Critical patent/JPH07133622A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幼児が使いやすく、メンテナンスも容易な手
洗い器を提供する。 【構成】 シンク前面壁1dの上端1eの少なくとも幼
児が手を洗う位置に腕置き台30A(30B)を形成
し、腕置き台30A(30B)に幼児が前腕の一部を置
くことで水栓10下方に幼児の手先が位置するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は幼児用手洗い器に係り、
特に幼稚園や保育園に手洗い場として設置され、幼児の
身長等を考慮でき、また使い勝手やメンテナンスの容易
さを向上した幼児用手洗い器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に幼稚園や保育園では各教室や教室
入口近くの廊下に手洗い器が設けられており、園児はそ
こでいつでも手を洗うことができるようになっている。
また園児はその身長が年少クラスと年長クラスとは差が
相当あるので、シンク部分の高さの異なる手洗い器がそ
れぞれのクラスに合わせて設置されている。この種の手
洗い器はシンクの底が排水口に向かって僅かに水勾配の
つけられた平底形状をなす通常のシンクタイプの洗い槽
で、この洗い槽をステンレス鋼等により現場にあわせて
1個ずつ製作して設置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の手洗
い器では設置場所が固定されている上、設備を改造して
移設する場合にもシンクの高さ等が決まっているので、
年少、年長のいずれのクラスに設置するかが決められて
しまっていて使用の自由度が低く、園舎内の簡単な配置
替えも行うことができないという問題がある。
【0004】また、年少児ではまだ正しく手を洗った
り、使用したお絵描き道具や砂場遊び道具等を片付ける
ために道具を上手に洗えるような習慣がついていない場
合が多い。たとえば背の小さい園児の中には高さの合っ
ていない手洗い器で腕を掲げるようにして蛇口近くまで
手を持っていって手を洗ってしまい、腕を伝わって流れ
落ちる洗い水で衣服を袖口から濡らしてしまう子や、平
らなシンク底が水跳ねし、衣服や手洗い器の回りを水浸
しにしてしまう子が多く出て、保母の先生は着替えや掃
除に手を煩わすことが多いという報告がある。
【0005】さらに、砂場遊び道具のバケツ等を砂が残
ったままで洗ったりする子もおり、そのような場合には
洗い場のトラップに砂が溜まって詰まったり、排水口か
ら延びる排水管自体が詰まってしまうという問題もあ
る。
【0006】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、幼児の使いやすさを図ると
ともに、先生等によるメンテナンスが容易な幼児用手洗
い器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明はシンク前面壁の上端の少なくとも幼児が手
を洗う位置に腕置き台を形成し、該腕置き台に幼児が前
腕の一部を置くことで水栓下方に前記幼児の手先が位置
するようにしたことを特徴とするものである。また、前
記腕置き台は前記シンク内に向けて傾斜して形成され、
該腕置き台に置かれた前記幼児の前腕は手先が肘より低
くなるようにすることが好ましい。このとき前記腕置き
台は前記シンク前面壁の上端面に形成された窪み部分で
構成するようにすることが好ましい。さらに前記シンク
前面壁の上端面は異なる高さの腕置き台を形成するため
に段差をつけることが好ましい。前記シンクは椀型トラ
ップを有し、該椀型トラップにリング状の砂受け部が形
成されるようにすることが好ましい。前記シンクは内部
に該シンクの前面壁に向かって所定角度で傾斜した水跳
ね部が形成され、該水跳ね部に落下した水は所定の反射
角で反射した後、シンク底面に向かって軌跡を描くよう
にすることが好ましい。
【0008】
【作用】本発明によれば、シンク前面壁の上端の少なく
とも幼児が手を洗う位置に腕置き台を形成し、該腕置き
台に幼児が前腕の一部を置くことで水栓下方に前記幼児
の手先が位置するようにしたので、幼児は洗い器の所定
位置に腕を置くだけで正しい姿勢で手を洗うようにでき
る。また、前記腕置き台は前記シンク内に向けて傾斜し
て形成され、該腕置き台に置かれた前記幼児の前腕は手
先が肘より低くなるようにすることで幼児の手元から洗
い水が衣服の方に流れ、濡れたりするのを防止すること
ができる。これによりしつけトレーニングとして手を洗
う際に手を濡らさないようにするための腕の位置等を体
得させることができる。このとき前記腕置き台は前記シ
ンク前面壁の上端面に形成された窪みとすることでシン
ク前記腕置き台とを一体的に成形でき、コスト的に安価
なものを提供できる。さらに前記シンク前面壁の上端面
に異なる高さの腕置き台を形成するために段差をつける
ことで使用する園児の身長に合わせて使用することがで
きる。前記シンクは椀型トラップを有し、該椀型トラッ
プにリング状の砂受け部が形成されたので、幼児がシン
ク内に砂を撒いて水で流してしまったような場合にも容
易に砂を回収することができる。前記シンクは内部に該
シンクの前面壁に向かって所定角度で傾斜した水跳ね部
が形成され、該水跳ね部に落下した水は所定の反射角で
反射した後、シンク底面に向かって軌跡を描くようにし
たので、水跳ねがシンク外に飛び散って幼児が衣服等を
濡らすようなトラブルをなくすことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による幼児用手洗い器の一実施
例を図面を参照して説明する。図1中、符号1はシンク
を示しており、このシンク1は全体が一体的に成形され
た樹脂成形品から構成されている。そして箱形鋼等によ
り組み立てられた金属製の支持フレーム2に図示しない
固定ネジにより固定されている。この支持フレーム2は
幼児用手洗い器のシンク1を所定高さに保持する脚部2
Aとシンク1の底面の補強梁2B(図2参照)とからな
り、脚部2Aは固定部に対して上下方向にスライドで
き、所定位置で固定することにより脚の長さを変更する
ことができる。これによりあらかじめ年長児、年少児
等、使用する幼児の身長に合わせてシンク1の高さを調
整することも可能である。園児が立つシンク1の前面に
は前板3と、床面から立ち上がるように塩ビ板からなる
幅木4とが固着されている。このとき幅木4は前板3の
内側に入り込むようにして所定量の重ねしろが設けられ
た状態で脚部2Aに取り付けられているので、脚部2A
の高さを変更しても幅木4と前板3との間に隙間ができ
ないようになっている。なお、シンク1回りの前板3、
幅木4等の材料は塩ビ板の他、耐久性があり、軽量なも
のであれば種々の樹脂板を選択することができるが、金
属板、木製等の材料も使用することは可能である。
【0010】一方、シンク1の背面には背板5が止めネ
ジ6により固定されている。この背板5には水栓位置に
対応した位置に2枚の鏡7が配置されており、この2枚
の鏡7の間に丸い鼻に見立てたせっけん置き8が設けら
れ、さらに丸い耳に見える部分5aが上端両側に形成さ
れている。これにより背板5全体が動物の顔をデフォル
メした意匠を構成するようになっている。背板5をこの
ような意匠で仕上げることにより園児が喜んで手を洗う
ようになることを期待している。
【0011】シンク1内には水跳ね部11aが形成され
ている。この水跳ね部11aは図1及び図2に示したよ
うにシンク前面にかけて急傾斜をなす面を構成し下端位
置で底面1bに連絡している。また、水栓10は図示し
たようにシンク1の上面から立ち上がり逆U形をなして
おり、この水栓10から下向きに水が流れ落ちると、落
下した水は水跳ね部11aの所定位置に当たり、その軌
跡は図2に1点鎖線で示したようにシンク前面下向きに
向かう。すなわち落下した水は自然法則により水跳ね部
11aに当たるときの入射角と水跳ね部11aに当たっ
て跳ね返る時の初期反射角は等しく、反射した水は重力
により反射角より狭い範囲で軌跡を描くので、水跳ねが
シンク外に飛ばないようになっている。このとき水栓1
0の根元部にはステンレス製のフレキシブル送水管12
が接続されており、前述の支持フレーム2の脚部2Aの
高さを変更してシンク高さを変更した場合にも対応でき
るようになっている。
【0012】なお、水跳ね部11aの変形例として図6
に示したようにシンク内にシンク可動部11を設置して
も良い。このシンク可動部11は取り外し可能な樹脂製
の三角柱からなり、斜面状の部分が水跳ね部11aを構
成している。またシンク底面1bに延設された案内突起
1aに沿って位置が規定され、矢印A方向にスライドさ
せることができる。なお、このシンク可動部11の水跳
ね部11aの表面を水跳ね部11aの勾配に沿って平行
に山部分、谷部分が走る波板形状に加工して水跳ねを防
止しつつ、幼児が手を洗いながら、この水跳ね部11a
に手を当てて擦るようにして手の汚れを落としやすくす
るようにしても良い。一方、シンク底面1bは図2に示
したようにシンク前面に向けて一方向の水勾配がつけら
れており、シンク前面に沿って浅い側溝1cが形成され
ている。この側溝1cには図2に示したようなトラップ
20が2箇所の手洗い位置の中間に設けられている。ト
ラップ20の構造については図5を参照して後述する。
なお、シンクの加工上、前記浅い側溝1cを設けずに底
面全面に緩い水勾配をつけてトラップ20に導くように
しても良い。
【0013】ここで、シンク前面壁1dの上面1eに形
成された腕置き台について説明する。この腕置き台30
は幼児が手を洗う際に水栓10から流れ落ちる水で上手
に手を洗えるように腕の形を規定する窪みからなる一種
のガイドである。年少児等は前述のように手の洗い方が
よく分からず、水栓10の水の出口に手を持っていき、
手を洗おうとすることがある。そこで、この腕置き台3
0では図4に示したように腕置き台30上の上面30a
に前腕40を置くことで水栓10から流れ落ちる水の部
分に手先40aが位置するようにしている。また、同図
のように上面30aをシンク1内に向けて傾斜させ、こ
の腕置き台30に前腕40を置くことにより園児の手先
40aが肘40bより低い状態で手を洗えるようにする
こともできる。
【0014】このとき園児は年齢差により身長も肩幅も
異なるため、図1及び図3(a)に示したように腕置き
台30が年長児と年少児にそれぞれ適した高さにくるよ
うに段差31をつけるとともに、腕置き台30の幅も肩
幅に合わせて広狭をつけている。高い段の腕置き台30
A(以後、高い段と低い段とを区別するために符号30
A、30Bを用いる。)は年長児用のもので、高さ約4
0cmのシンク上端1eの部分に腕置き台30Aを設け
てある。腕置き台30Aの幅は約50cm程度に設定さ
れている。一方低い段の腕置き台30Bは年少児用で、
高さ約35cmのシンク上端1eの部分に腕置き台30
Bを設けてある。腕置き台30Bの幅は約30〜40c
m程度に設定されている。この腕置き台30A、30B
とも上面30aが前述と同様にシンク内に向かって傾斜
面を構成し、腕置き台30に前腕40を置くと自然と手
先40aが肘40bより低くなるようになっている(図
4参照)。
【0015】図3(b)は腕置き台30の変形例として
段差をなくし、並んだ腕置き台30の形状を同一にした
ものである。この変形例によれば、シンク前面壁1dの
上面1eが同図(a)より深く切り込まれ、年少児は低
い部分に腕を置くとちょうど肩幅程度になり、年長児は
斜面の部分に腕を乗せるようにして自分の体型に合った
位置を体得すると良い。これにより自然と正しい姿勢と
位置とを身につけることができる。
【0016】次に、トラップ20の詳細について図5を
参照して説明する。本発明による幼児用手洗い器に使用
されているトラップ20は椀型トラップタイプで、前述
の側溝1c内に設けられた排水口には肩部21を介して
トラップ受け22が固着されており、肩部21には目皿
Dがはめ込まれるとともに、椀型トラップ23の周縁部
23aが係止され、椀型トラップ23全体がトラップ受
け22内に取り外し自在に収容できるようになってい
る。また椀型トラップ23のリング状の側壁面には封水
面より下側位置に多数の排水孔(図示せず)が形成さ
れ、底部23bには砂受けが形成されている。トラップ
受け22の底部22aには中継管24がその上端24a
がトラップ受け22の底部から突出した状態で固着され
ており、トラップ受け22内に溜まった排水はオーバー
フローして中継管24内に流入し、臭気止めとして機能
するようになっている。さらに中継管24の下端24b
には防臭ゴムパッキン25を介在させてエルボー管26
がスライド可能に外嵌されている。このエルボー管26
は泥溜め27が底部に形成され、さらにエルボー26a
を介してフレキシブル排水管28に接続され、排水ます
(図示せず)に導かれるようになっている。また、泥溜
め27に溜まった砂等は掃除口29を開けて容易に清掃
できる。なお、中継管24を伸縮自在な蛇腹構造として
シンク1の高さの調整に追従できるようにしても良い。
【0017】トラップをこのような構成とすることによ
り園児がシンク内に砂等を流し込んでしまったような場
合でも椀型トラップ23の砂受け部分とエルボー管底部
の泥溜め部分とで回収することができ、排水管や排水ま
すをつまらせてしまうのを防止することができる。な
お、従来よりトラップの形状、構造は種々あり、本発明
による幼児用手洗い器に使用するトラップとして他のタ
イプのトラップを使用することも当然可能である。ま
た、本実施例では、シンクは軽量である樹脂成形品が使
用されているが、ステンレス製シンク等の他の材質のも
のも使用できることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、以上に述べた各要素が有機的に機能すること
により、幼稚園等で園児が使用するに当たり大変使い勝
手が良いという効果があり、また園児が喜んで使用して
いく中で簡単なしつけトレーニングを行えるという効果
も期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による幼児用手洗い器の一実施例を示し
た斜視図。
【図2】図1に示した幼児用手洗い器の断面を示した横
断面図。
【図3】腕置き台30の形状を説明するために示した正
面図。
【図4】腕置き台30を利用して手洗いを行う動作を示
した動作状態図。
【図5】本発明に備えられたトラップの一例を示した部
分断面図。
【図6】図1に示した幼児用手洗い器の変形例を示した
斜視図。
【符号の説明】
1 シンク 5 背板 10 水栓 11 シンク可動部 11a 水跳ね部 20 トラップ 23 椀型トラップ 30、30A、30B 腕置き台 40 前腕

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シンク前面壁の上端の少なくとも幼児が手
    を洗う位置に腕置き台を形成し、該腕置き台に幼児が前
    腕の一部を置くことで水栓下方に前記幼児の手先が位置
    するようにしたことを特徴とする幼児用手洗い器。
  2. 【請求項2】前記腕置き台は前記シンク内に向けて傾斜
    して形成され、該腕置き台に置かれた前記幼児の前腕は
    手先が肘より低くなることを特徴とする請求項1記載の
    幼児用手洗い器。
  3. 【請求項3】前記腕置き台は前記シンク前面壁の上端面
    に形成された窪み部分であることを特徴とする請求項1
    または請求項2のいずれかに記載の幼児用手洗い器。
  4. 【請求項4】前記シンク前面壁の上端面は異なる高さの
    腕置き台を形成するために段差がつけられたことを特徴
    とする請求項1記載の幼児用手洗い器。
  5. 【請求項5】前記シンクは椀型トラップを有し、該椀型
    トラップにリング状の砂受け部が形成されたことを特徴
    とする請求項1記載の幼児用手洗い器。
  6. 【請求項6】前記シンクは内部に該シンクの前面壁に向
    かって所定角度で傾斜した水跳ね部が形成され、該水跳
    ね部に落下した水は所定の反射角で反射した後、シンク
    底面に向かって軌跡を描くようにした請求項1記載の幼
    児用手洗い器。
JP5304793A 1993-11-09 1993-11-09 幼児用手洗い器 Pending JPH07133622A (ja)

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JP5304793A JPH07133622A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 幼児用手洗い器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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