JPH07132023A - プランター - Google Patents

プランター

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JPH07132023A
JPH07132023A JP28134693A JP28134693A JPH07132023A JP H07132023 A JPH07132023 A JP H07132023A JP 28134693 A JP28134693 A JP 28134693A JP 28134693 A JP28134693 A JP 28134693A JP H07132023 A JPH07132023 A JP H07132023A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
side wall
planter
containers
side walls
Prior art date
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Pending
Application number
JP28134693A
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English (en)
Inventor
Iwao Morita
巌 森田
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ATSUPURU WEAR KK
ATSUPURU WEAR- KK
Original Assignee
ATSUPURU WEAR KK
ATSUPURU WEAR- KK
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Publication date
Application filed by ATSUPURU WEAR KK, ATSUPURU WEAR- KK filed Critical ATSUPURU WEAR KK
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Pending legal-status Critical Current

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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 プランター1は容器2,3を備え、容器2,
3は、各々容器本体10,20と、支持脚13,23と
を有する。支持脚23は支持脚13よりも長く形成さ
れ、各下面は面一とされる。また、容器3は容器2より
も高く形成される。容器2の前側壁4および左右側壁
6,7と、容器3の左右側壁16,17および後側壁1
5との各上縁には、周状のフランジ部30が連設され、
かつ容器2の後側壁5と容器3の前側壁14との各上端
が連結されて、容器2,3は階段状に連結されて並設さ
れる。 【効果】 植物を植えた複数個の容器を階段状に並設す
ることによって、植物に日光を効率的に与え、かつ鑑賞
上の効果を向上する。さらに、移動を容易にすることに
よって使用性を向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、植物を育成するための
容器であるプランターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、植物を植設して育成するため
に、上方が開口した長箱状の容器(プランター)が用い
られる。このような容器を複数個用いる場合には、植物
鑑賞上の理由から、また、各容器内の植物への日照度を
均等にするために、階段状に並べるのが好ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】容器を階段状に並べる
ためには、容器を既製の階段状フラワースタンドの各段
上に載置するという方法が考えられる。しかし、フラワ
ースタンドを別途用意するのはコストが嵩むという問題
がある。また、容器の下に煉瓦などを適宜配置して階段
状の台を用意するという方法も考えられる。しかし、煉
瓦などを積載するのはかなりの労力が必要であるばかり
でなく、積載した煉瓦が崩れるなどの危険もある。
【0004】さらに、容器をフラワースタンド、煉瓦台
などの上に載置したり、またそれらの上から下ろす作業
は、容器1個ずつ別個に行わねばならず、煩雑であると
いう問題もある。本発明の目的は、特別な労力やコスト
を要することなく、複数個の植物育成用の容器を階段状
に並設することができ、また、持ち運びも簡単なプラン
ターを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために次の技術的手段を講じた。即ち、本発明
は、前後左右の各側壁からなる周側壁と底壁とを備える
上方開口状の容器が、複数個連結されて階段状に並設さ
れるとともに、少なくとも、最下段の容器を除く各容器
の下部には、下面が面一となるように支持脚が設けられ
ることを特徴とするプランターである。
【0006】また、本発明は、少なくとも、隣接する容
器のうち一方の容器の左右側壁中途部から他方の容器の
左右側壁中途部にわたり、周側壁上縁にフランジ部が設
けられることによって、前記隣接する容器同士が連結さ
れることを特徴とする。さらに、本発明は、フランジ部
が、最下段の容器の前側壁と左右側壁、および中途段の
容器の左右側壁、さらに最下段の容器の左右側壁と後側
壁の各上縁部の一連の周状に設けられることによって、
複数個の容器が連結されることを特徴とする。
【0007】さらにまた、本発明は、隣接する容器の隣
接する後側壁と前側壁とが連結されることを特徴とす
る。また、本発明は、隣接する後側壁と前側壁とは、ね
じ止めによって連結されることを特徴とする。さらに、
本発明は、隣接する後側壁と前側壁とは、いずれか一方
の上縁部を他方の上縁部に掛止することによって連結さ
れることを特徴とする。
【0008】さらにまた、本発明は、隣接する容器の隣
接する後側壁と前側壁との間には、補強リブが、少なく
とも長手方向両端に設けられることを特徴とする。ま
た、本発明は、支持脚は、複数本を継合することによっ
て、長さが伸長自在であるように設けられることを特徴
とする。
【0009】
【作用】本発明に従えば、プランターの複数個の容器
は、階段状に並設される。したがって、容器内に植えら
れた植物は鑑賞上好ましい階段状に配置され、また、日
光が該植物に均等に与えられる。プランターを持ち運ぶ
場合には、複数個の容器が一度に移動される。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるプランター1
を示す斜視図であり、図2はそのII−II線断面図、
図3はそのIII−III線断面図、図4はそのIV−
IV線断面図である。プランター1は、例えばプラスチ
ック材料で一体成形され、下段容器2と上段容器3とか
ら主構成される。下段容器2は、周側壁8と底壁9とを
備える上方開口の略長箱状容器本体10と、支持脚13
とから主構成される。周側壁8は、前後左右の各側壁
4,5,6,7からなる。前側壁4の高さは後側壁5の
高さよりも低く形成されており、左右側壁6,7はその
上縁部が前側壁4から後側壁5にかけてなだらかに弯曲
しながら高くなるような形状とされる。
【0011】下段容器2の内部は、底壁9および周側壁
8中途部から下方にかけて内方に膨出して厚みがより大
きく形成された土収容部とされ、この土収容部には使用
目的に合わせて1つまたは複数個の仕切り29が適宜設
けられる。また、左右両側壁6,7の各下部には排水孔
11,12が設けられている。下段容器2の長手方向
(左右)両端下部には、支持脚13,13が連設され
る。
【0012】上段容器3は、周側壁18と底壁19とを
備える上方開口の略長箱状容器本体20と、支持脚23
とから主構成される。周側壁18は、前後左右の各側壁
14,15,16,17からなる。前側壁14の高さは
後側壁の高さとほぼ同じかやや低い程度が好ましい。上
段容器3の内部は、底壁19および周側壁18中途部か
ら下方にかけて、内方に膨出して厚みがより厚く形成さ
れる土収容部とされ、この土収容部には使用目的に合わ
せて1つまたは複数個の仕切り29が適宜設けられる。
また、左右両側壁16,17の各下部には排水孔21,
22が設けられている。
【0013】上段容器3の長手方向(左右)両端下部に
は、支持脚23,23が設けられる。支持脚23は、前
記支持脚13よりも長く形成されている。容器本体10
の前側壁4および作用両側壁6,7、さらに容器本体2
0の左右両側壁16,17および後側壁15の各上縁
に、丸みを帯びてやや下方に延びるフランジ部30が一
連の周状に連設されるとともに、容器本体10の後側壁
5と容器本体20の前側壁14とが上縁で一体に連結さ
れている。これにより、下段容器2と上段容器3とが連
結される。また、周状のフランジ部30はプランター1
の美観を向上させ、外観上も好ましい。
【0014】容器本体10の後側壁5と容器本体20の
前側壁14との間には、容器本体10,20の長手方向
(左右)両端に板状の補強リブ31,31が架設され
る。これにより、下段容器2と上段容器3とは、持ち運
びなどの際にも下部同士が離間することなく、安定的に
連結される。支持脚23の下面は支持脚13の下面と面
一とされ、また、容器本体20は容器本体10よりも上
段に位置している。
【0015】使用時には、プランター1の各底壁9,1
9上には、例えばプラスチックなどで形成されるすのこ
28がそれぞれ載置される。すのこ28の形状として
は、すのこ板と、その下部に脚部が設けられることが好
ましい。したがって、底壁9,19上面にはこの脚部下
面が接し、すのこ板と底壁9,19との間には脚部の高
さだけ間隔が存するので、通水性が良い。
【0016】以上述べた構成によれば、プランターを載
置する台を別途用意する必要がなく、そのままで複数個
の容器が階段状に配されているので、手軽にかつ簡単
に、プランターに植えた植物に効率良く日光を与え、ま
た鑑賞上の効果を向上することができる。また、プラン
ターの移動に際しては、一度に全容器をしかも安定的に
持ち運ぶことができる。
【0017】なお、プランター1はプラスチック製の一
体成形物に限られる必要はなく、例えば、プラスチック
などの他に、木材や陶器を用いてもよく、またそれらを
組み合わせたものであってもよい。さらに、前述の実施
例では安定性という面から好ましい例として、後側壁5
と前側壁14との連結、およびフランジ部30の連設と
いう両手段によって容器2,3を連結したが、いずれか
一方の手段によることも可能である。
【0018】また、フランジ部30は、必ずしも周状に
設けられる必要はなく、少なくとも下段容器2と上段容
器3との連結部、即ち左右側壁6;16,7;17の各
中途部から設けられていてもよい。さらに、支持脚1
3,23は、容器本体10,20の長手方向両端に設け
られるだけでなく、例えば更に長手方向中央部に設けて
3箇所とされてもよいし、4隅に設けてもよく、また長
手方向ほぼ全長にわたって1本または前後2本設けられ
てもよい。
【0019】また、補強リブ31は、容器本体10,2
0の長手方向両端に設けられるだけでなく、例えば更に
長手方向中央部に設けて3箇所とされてもよいし、また
長手方向ほぼ全長にわたる長さのものが設けられてもよ
い。図5は、本実施例の変形例を示す簡略図である。図
示するように、容器Yは上段及び下段の2段に限定され
るものではなく、3段に並設されてもよいし、また、4
段、5段などさらに多数個の容器を階段状に並設しても
よい。このとき、各容器Yの支持脚Sは、下段から上段
にいくにつれて次第に長くなるように形成され、かつ支
持脚Sの各下面は面一とされる。なお、最下段の容器Y
の支持脚Sは必ずしも設けられる必要はなく、最下段の
容器Yの下面と他段の容器Yの支持脚Sの各下面とが面
一となるように構成されてもよい。
【0020】図6は、さらに他の変形例を示す図であ
る。図6(A)に示すように、複数段の容器Y(一例と
して3段の構成を示す)は、容器Y1,Y2,Y3の順
で下段から上段に並設される。容器Y1,Y2,Y3の
各長さはL1,L2,L3である。長さL1は長さL2
より短く、長さL2は長さL3より短い。このように、
下段から上段にいくにつれて長さが次第に長くなるよう
に配置されることによって、さらに鑑賞上の効果を高め
ることができる。
【0021】また、図6(B)に示すように、容器Y
4,Y5,Y6の順で下段から上段に並設される場合に
おいて、各容器Y4,Y5,Y6の長さL4,L5,L
6がこの順で次第に短くなるように形成されてもよい。
このような構成においても、前述と同様の効果を達成で
きる。図7は、本発明の第2の実施例であるプランター
41を示す簡略断面図である。プランター41は、複数
個の同一形状の容器本体42と、やはり複数個の同一形
状の支持脚43とから主構成される。容器本体42は、
前後左右側壁からなる周側壁44と、底壁45とを備え
る上方開口状の略長箱形に形成される。周側壁44のう
ち、前側壁の下端には、前方に突出する係止片46が設
けられている。また、前側壁下部には、通孔47が穿設
される。後側壁中央部やや下方よりの部分には、係止片
48が設けられており、上部には通孔49が穿設されて
いる。また、底壁45下面からは、円筒状の脚部50が
突出して設けられる。
【0022】支持脚43は、上部がやや小径の円筒状に
形成される。この小径部分が前記脚部50内に挿入され
て、容器本体42に連結される。また、必要とされる高
さに応じて、支持脚43を複数個連結継合することが可
能とされる。この場合、支持脚43の上部(小径部分)
外面、および脚部50と支持脚43との各下部内面とに
各々螺合するねじ溝などを設けることが望ましい。
【0023】容器本体42,42は、前方に配置される
一方の容器本体42の周側壁44に設けられた係止片4
8上に、後方に配置される他方の容器本体42の係止片
46が係止されることによって階段状に位置決めされ、
さらにボルト51が通孔47,49を貫通して、ナット
52と螺合して両容器本体42,42を連結固定する。
この状態において、各支持脚43の下面(継合される場
合には最下部の支持脚43の下面)、および、支持脚4
3が連結されていない脚部50の下面は、面一とされ
る。
【0024】これにより、プランター41は、同一形状
の容器本体42と支持脚43とを必要個数用意して適宜
連結することによって、前述の第1の実施例と同様の効
果を達成できる。さらに、製造上のコストや労力、輸送
時のスペースなどの面からも有利であるほか、植物の大
きさ、本数などによって連結する容器の数を変えられる
など、使用性が向上する。
【0025】図8は、本発明の第3の実施例を示す簡略
断面図である。プランター61は、複数個の容器62,
63(ここでは、例として2個のみを示す)を備える。
前方に配置される容器62は、周側壁と底壁とを備える
上方開口状の略長箱形容器本体66と、底壁下面から突
出する支持脚67とから主構成される。後方に配置され
る容器63は、周側壁と底壁とを備える上方開口状の略
長箱形容器本体68と、底壁下面から突出する支持脚6
9とから主構成される。容器63は容器62よりも高さ
が高く形成されており、支持脚69は支持脚68よりも
長く形成される。
【0026】容器62の周側壁のうち、後側壁(図中の
右側に位置する側壁)は、他の側壁よりも長く形成さ
れ、その上縁部70は後方に曲折する鉤状とされる。こ
の上縁部70が容器63の前側壁上縁部71に掛止され
ることによって、容器62,63が連結される。さら
に、容器63の前側壁下部と容器62の後側壁とに設け
られた通孔72,73を介して、ボルトとナットとによ
って両容器62,63が固定される。
【0027】このような構成のプランター61において
も、前述の第1の実施例と同様の効果を達成することが
できる。なお、容器の連結手段は上縁部70が上縁部7
1に掛止されるだけでもよく、ボルトとナットとによる
連結手段だけでもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、プランターを載置する
台を別途用意する必要がなく、そのままで複数個の容器
が階段状に配されているので、手軽にかつ簡単に、プラ
ンターに植えた植物に効率良く日光を与え、また鑑賞上
の効果を向上することができる。また、プランターの移
動に際しては、一度に全容器をしかも安定的に持ち運ぶ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるプランター1を示す斜
視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】本実施例の変形例を示す簡略図である。
【図6】本実施例の他の変形例を示す簡略図である。
【図7】本発明の第2の実施例を示す簡略断面図であ
る。
【図8】本発明の第3の実施例を示す簡略断面図であ
る。
【符号の説明】
1,41,61 プランター 2 下段容器 3 上段容器 4,14,44 前側壁 5,15,45 後側壁 6,16,46 左側壁 7,17,47 右側壁 8,18,48 周側壁 9,19,49 底壁 10,20 容器本体 11,12,21,22 通孔 13,23,43 支持脚 31 補強リブ 51 ボルト 52 ナット 70,71 上縁部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後左右の各側壁からなる周側壁と底壁
    とを備える上方開口状の容器が、複数個連結されて階段
    状に並設されるとともに、少なくとも、最下段の容器を
    除く各容器の下部には、下面が面一となるように支持脚
    が設けられることを特徴とするプランター。
  2. 【請求項2】 少なくとも、隣接する容器のうち一方の
    容器の左右側壁中途部から他方の容器の左右側壁中途部
    にわたり、周側壁上縁にフランジ部が設けられることに
    よって、前記隣接する容器同士が連結されることを特徴
    とする請求項1に記載のプランター。
  3. 【請求項3】 フランジ部が、最下段の容器の前側壁と
    左右側壁、および中途段の容器の左右側壁、さらに最下
    段の容器の左右側壁と後側壁の各上縁部の一連の周状に
    設けられることによって、複数個の容器が連結されるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のプランター。
  4. 【請求項4】 隣接する容器の隣接する後側壁と前側壁
    とが連結されることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    か1つに記載のプランター。
  5. 【請求項5】 隣接する後側壁と前側壁とは、ねじ止め
    によって連結されることを特徴とする請求項4に記載の
    プランター。
  6. 【請求項6】 隣接する後側壁と前側壁とは、いずれか
    一方の上縁部を他方の上縁部に掛止することによって連
    結されることを特徴とする請求項4に記載のプランタ
    ー。
  7. 【請求項7】 隣接する容器の隣接する後側壁と前側壁
    との間には、補強リブが、少なくとも長手方向両端に設
    けられることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つ
    に記載のプランター。
  8. 【請求項8】 支持脚は、複数本を継合することによっ
    て、長さが伸長自在であるように設けられることを特徴
    とする請求項1〜7のいずれか1つに記載のプランタ
    ー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009171884A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Toho Leo Co 屋上緑化の施工システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5934551B2 (ja) * 1975-01-24 1984-08-23 キヤタピラ− トラツクタ− カンパニイ 車輪付き自走式トラツクのフレ−ム構造

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