JPH0713140Y2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH0713140Y2
JPH0713140Y2 JP12357687U JP12357687U JPH0713140Y2 JP H0713140 Y2 JPH0713140 Y2 JP H0713140Y2 JP 12357687 U JP12357687 U JP 12357687U JP 12357687 U JP12357687 U JP 12357687U JP H0713140 Y2 JPH0713140 Y2 JP H0713140Y2
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JP12357687U
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憲司 古橋
浩靖 伊藤
信行 江成
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は可変抵抗器を備えたスイッチ装置に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば車両たる自動車のワイパスイッチ装置
は、レバー軸に軸心の周りに回動可能に支承された操作
軸を操作ノブにより回動操作することに基づいて摺動子
を移動させ、これに応じてワイパスイッチ機構をオフ位
置から間欠位置,低速度位置及び高速度位置に切換える
ようにし、以て、ワイパを間欠動作,低速度動作及び高
速度動作させるように切換え得るようになっている。そ
して、前記レバー軸には回動可能に回動ノブが設けられ
ているとともにこの回動ノブの回動に応じて抵抗値が変
化されるロータ形可変抵抗器が設けられており、このロ
ータ形可変抵抗器の抵抗値に応じて前記間欠運転時の休
止時間を調節設定し得るようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の構成によれば、ワイパを間欠動作させる場合に
は、ワイパスイッチ機構の操作ノブと可変抵抗器の回動
ノブとの双方を操作する必要があり、操作性に劣る問題
がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、一個の操作ノブの操作によりスイッチ機構の切換え
と可変抵抗器の調節とを行ない得て、操作性に優れたス
イッチ装置を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案のスイッチ装置は、案内溝部を有し、この案内溝
部の側壁部に係合凹部が形成されたスイッチケースと、 このスイッチケースの案内溝部に操作ノブの操作に基づ
いて往復移動されるように配設され、前記係合凹部に対
応する2個の係合凹部が形成された摺動子と、 この摺動子に対しその移動方向に所定範囲で相対移動可
能に設けられた移動子と、 この移動子に嵌合された係合球を有し、前記摺動子のオ
フ位置から第1の設定範囲の間までは、前記摺動子の係
合球が摺動子の一方の係合凹部に係合することにより若
しくは摺動子が移動子を直接押圧することにより移動子
を該摺動子とともに移動させ、前記摺動子の前記第1の
設定範囲に続く第2の設定範囲の間では、前記移動子の
係合球が前記側壁部の係合凹部に係合し且つ摺動子の一
方の係合凹部と他方の係合凹部とに対応する間の所定範
囲において該摺動子のみを移動させ、前記摺動子の前記
第2の設定範囲に続く第3の設定範囲の間では、前記摺
動子が移動子を直接押圧し若しくは移動子の係合球が摺
動子の一方の係合凹部に係合することにより前記移動子
を該摺動子とともに移動させるクラッチ手段と、 前記移動子の第1及び第3の設定範囲の移動に基づいて
切換えられるスイッチ機構と、 前記摺動子の第2の設定範囲の移動により変化される可
変抵抗器とを具備する構成に特徴を有する。
本考案のスイッチ装置によれば、操作ノブの操作に基づ
いて摺動子が移動されることによりスイッチ機構の切換
えと可変抵抗器の調節とを行なうので、従来のような可
変抵抗器用の回動ノブは不要であり、又、摺動子の移動
による可変抵抗器の調節時には移動子は移動されないの
で、スイッチ機構の切換えには何ら影響を及ぼさない。
(実施例) 以下本考案を車両たる自動車のワイパスイッチ装置に適
用した一実施例につき図面を参照しながら説明する。
先ず、第1図,第6図及び第11図に従って全体の構成に
ついて述べる。1はスイッチケースであり、これには底
壁2及び周壁3によって案内溝部4が形成されている。
そして、周壁3の長辺側の一方の側壁部3aに一個の円弧
状の係合凹部5が形成されている。6は案内溝部4内に
摺動可能に配置された摺動子であり、上面部の一端部よ
りに係合溝部6a,6bが形成されており、これらの係合溝
部6a,6bに操作ノブ7から所定の角度を有して突設され
た2個の操作子7a及び7bのうちの何れか一方が係合して
いる。そして、摺動子6は操作ノブ7の往復回動操作に
基づいて矢印8方向及びこれとは反対方向に往復移動さ
れるようになっている。9は摺動子6のスイッチケース
1の側壁部3a側の面部に形成された断面略矩形状の収納
凹部で、ここに角筒状の移動子10が摺動可能に収容され
ている。11,11′は収納凹部9の奥面部9aの両端部に形
成された円弧状の係合凹部である。そして、移動子10が
収納凹部9の両端面9b若しくは9cに当接したとき、移動
子10内に収容されたクラッチ手段たる係合球12が係合凹
部11若しくは11′に嵌合されるようになっている。13は
摺動子6の下面部に取付けられた抵抗器用抵抗帯、14は
摺動子6の下面部に抵抗帯13に連続して配置され且つ導
通状態に接続された導電帯である(第6図参照)。15及
び15′はスイッチケース1の底壁2に取付けられた抵抗
器用接片で、これらの接点部15a及び15a′は抵抗器用抵
抗帯13及び導電帯14に接離するようになっており、これ
ら抵抗器用接片15,15′、抵抗器用抵抗帯13及び導電帯1
4により可変抵抗器16を構成している。17は前記スイッ
チケース1の上面部に配設された配線基板で、これには
共通固定接片18,オフ回路用固定接片19,間欠回路用固定
接片20,低速度回路用固定接片21,21及び高速度回路用固
定接片22,22が取付けられている。23は配線基板17に立
設された軸部24に回動可能に支承された回動板で、これ
には長孔23aが形成されている。25は移動子10から突設
された操作腕で、これの先端の突部25aが長孔23aに嵌合
している。26,27は回動板23の裏面部に図示しないばね
により下方に付勢して取付けられた第1及び第2の可動
接片で、夫々接点部26a,26a及び27a,27aを有する。そし
て、回動板23の移動に応じて、第1の可動接片26の接点
部26a,26aが共通固定接片18,オフ回路用固定接片19及び
間欠回路用固定接片20に接離し、第2の可動接片27の接
点部27a,27aが低速度回路用固定接片21,21及び高速度回
路用固定接片22,22に接離するようになっている。そし
て、これらの固定接片18乃至22は第1及び第2の可動接
片26及び27とともにスイッチ機構たるワイパスイッチ機
構28を構成している。即ち、ワイパスイッチ機構28は、
共通固定接片18及びオフ回路用固定接片19が第1の可動
接片26により短絡(オン)されるとワイパ駆動モータの
オフ回路を形成し、低速度回路用固定接片21,21が第2
の可動接片27によりオンされるとワイパ駆動モータの低
速度運転回路を形成し、高速度回路用固定接片22,22が
第2の可動接片27によりオンされるとワイパ駆動モータ
の高速度運転回路を形成し、そして、共通固定接片18及
び間欠回路用固定接片20が第1の可動接片26によりオン
されるとワイパ駆動モータの間欠運転回路を形成するよ
うになっている。また、間欠運転回路においては、抵抗
器用接片15,15′の接点部15a,15a′が抵抗帯13,導電帯1
4に対する接触位置に応じて可変抵抗器16の抵抗値が変
化されるもので、その抵抗値が大の時には前記ワイパ駆
動モータの間欠運転時の休止時間(インターバル)が大
となり、小の時にはその休止時間が小となるように設定
されている。
次に、本実施例の作用につき第2図乃至第5図並びに第
7図乃至第10図をも参照しながら説明する。
先ず、第1図に示すように、摺動子6が案内溝部4の右
端のオフ位置にある時には、操作ノブ7の操作子7aが係
合溝部6aに係合しており、移動子10が収納凹部9の左端
面9bに当接して係合球12が係合凹部11に係合し、移動子
10が摺動子6に対して連結状態にある。そして、第6図
に示すように、回動板23の第1の可動接片26が共通固定
接片18及びオフ回路用固定接片19をオンさせており、従
って、ワイパ駆動モータはオフ回路が形成されていて運
転は行なわない。
今、操作ノブ7を操作することにより操作子7aが係合溝
部6aを介して摺動子6を第1図のオフ位置から矢印8方
向に移動させると、摺動子6とともに移動子10が矢印8
方向に移動し、第2図に示す間欠長インターバル位置に
なると、係合球12が係合凹部5に係合する。これによ
り、移動子10が摺動子6との連結状態から解放される。
この移動子10の移動により、操作腕25を介して回動板23
が回動されて、第7図に示すように、第1の可動接片26
がオフ回路用固定接片19から離反して共通固定接片18及
び間欠回路用固定接片20をオンしてワイパ駆動モータの
間欠運転回路が形成される。そして、摺動子6の移動に
より抵抗器用接片15及び15′の接点部15a及び15a′が夫
々抵抗帯13の両端部に接触して、可変抵抗器16の抵抗値
は最大になる。従って、ワイパが最大の休止時間(イン
ターバル)で間欠運転される。
更に、操作ノブ7を操作すると、操作子7aが係合溝部6a
から解放され、操作子7bが係合溝部6bに係合する。そし
て、摺動子6が第2図に示す間欠長インターバル位置か
ら矢印8方向に移動されると、摺動子6との連結が解放
された移動子10はその位置に停止したままである。この
ようにして、摺動子6が移動されると、その抵抗器用抵
抗帯13,導電帯14に対する抵抗器用接片15,15′の接点部
15a,15a′の接触位置が変化するので、可変抵抗器16の
抵抗値としては次第に小になるように変化する。その
後、第3図に示すように、摺動子6がその収納凹部9の
右端面9cが摺動子10に当接する間欠短インターバル位置
まで移動されると、係合球12が係合凹部11′に対向す
る。この摺動子6の間欠短インターバル位置において
は、第8図に示すように、第1の可動接片26は共通固定
接片18及び間欠回路用固定接片20をオンさせた状態に保
持されるが、抵抗器用接片15の接点部15aは抵抗器用抵
抗帯13の終端部に接触し、抵抗器用接片15′の接点部15
a′は導電帯14に接触するようになり、可変抵抗器16と
しては抵抗値が最小になる。これにより、ワイパは最小
の休止時間で間欠運転される。
次に、第3図に示す間欠短インターバル位置から操作ノ
ブ7を操作すると、操作子7bが係合溝部6bを介して摺動
子6を矢印8方向に移動させる。これにより、移動子10
が収納凹部9の右端面9cに押圧されて矢印8方向に移動
され、係合球12が係合凹部11′に係合して移動子10が摺
動子6に対して連結状態になる。そして、この摺動子6
がその移動により第4図に示す低速度位置になると、第
9図に示すように、第1の可動接片26が間欠回路用固定
接片20から離反して第2の可動接片27が低速度回路用固
定接片21,21をオンするようになる。これにより、ワイ
パ駆動モータの低速度運転回路が形成され、ワイパが低
速度運転される。
摺動子6が第4図に示す低速度位置から矢印8方向に移
動されると、移動子10も摺動子6に連動して同方向に移
動される。そして、摺動子6がその移動により第5図に
示す高速度位置になると、第10図に示すように、第2の
可動接片27は低速度回路用固定接片21,21から離反して
高速度回路用固定接片22,22をオンするようになる。こ
れにより、ワイパ駆動モータの高速度運転回路が形成さ
れ、ワイパが高速度運転される。
以上は、摺動子6が第1図に示すオフ位置から第5図に
示す高速度位置まで矢印8方向に移動される往動作の場
合について述べたものであるが、逆に摺動子6が第5図
に示す高速度位置から第1図に示すオフ位置まで矢印8
方向とは反対方向に移動される復動作の場合も前述と略
同様である。但し、この復動作の場合においては、第5
図に示す高速度位置から第3図に示す間欠短インターバ
ル位置までは、移動子10は摺動子6に対する係合球12及
び係合凹部11′による連結状態によって該摺動子6と連
動して移動され、又、第2図に示す間欠長インターバル
位置から第1図に示すオフ位置までは、移動子10は摺動
子6の収納凹部9の左端面9bが移動子10に当接すること
によって該摺動子6と連動して移動されることになる。
このことから明らかなように、摺動子6の第1図に示す
オフ位置と第2図に示す間欠長インターバル位置との間
の第1の設定範囲においては、移動子10が摺動子6に連
動して移動し、摺動子6の第2図に示す間欠長インター
バル位置と第3図に示す間欠短インターバル位置との間
の所定範囲たる第2の設定範囲においては、摺動子6の
みが移動し、摺動子6の第3図に示す間欠短インターバ
ル位置と第5図に示す高速度位置との間の第3の設定範
囲においては、移動子10が摺動子6に連動して移動する
ものである。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。即ち、操作ノブ7の操作により移動される
摺動子6の第1及び第3の設定範囲での移動においては
その摺動子6に対して移動子10を連動させることにより
ワイパスイッチ機構28を切換えさせ、摺動子6の第2の
設定範囲の移動ではその摺動子6のみを移動させて可変
抵抗器16の抵抗値を変化させるようにしたので、ワイパ
スイッチ機構28の切換え及び可変抵抗器16の調節設定に
摺動子6を操作する一個の操作ノブ7を用いるだけで済
み、操作性に優れたものとなる。そして、可変抵抗器16
の抵抗値を変化調節する摺動子6の第2の設定範囲の移
動においては、第1の可動接片26を有する回動板23は停
止されたままとなるので、間欠回路用固定接片20を摺動
子6の第2の設定範囲の移動分については長くする必要
はなく、接片材料の節減を図り得る。
尚、本考案は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定さ
れるものではなく、例えば自動車のワイパスイッチ装置
に限らず可変抵抗器を備えたスイッチ装置全般に適用し
得る等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し
得ることは勿論である。
[考案の効果] 本考案のスイッチ装置は以上説明したように、操作ノブ
によって操作される摺動子に対して移動子を移動可能に
設けたので、移動子により切換えられるスイッチ機構と
摺動子により調節される可変抵抗器とを一個の操作ノブ
によって操作することができ、操作性に優れたものにな
るという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は横断平面図、
第2乃至第5図は作用説明用の第1図相当図、第6図は
ケース及び配線基板の平面図、第7図乃至第10図は作用
説明用の第6図相当図、第11図は分解斜視図である。 図面中、1はスイッチケース、6は摺動子、10は移動
子、12は係合球(クラッチ手段)、13は抵抗帯、16は可
変抵抗器、17は配線基板、18は共通回路用固定接片、19
はオフ回路用固定接片、20は間欠回路用固定接片、21は
低速度回路用固定接片、22は高速度回路用固定接片、26
は第1の可動接片、27は第2の可動接片、28はワイパス
イッチ機構(スイッチ機構)を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】案内溝部(4)を有し、この案内溝部
    (4)の側壁部(3a)に係合凹部(5)が形成されたス
    イッチケース(1)と、 このスイッチケース(1)の案内溝部(4)に操作ノブ
    の操作に基づいて往復移動されるように配設され、前記
    係合凹部(5)に対応する2個の係合凹部(11,11′)
    が形成された摺動子(6)と、 この摺動子(6)に対しその移動方向に所定範囲で相対
    移動可能に設けられた移動子(10)と、 この移動子(10)に嵌合された係合球(12)を有し、前
    記摺動子(6)のオフ位置から第1の設定範囲の間まで
    は、前記摺動子(6)の係合球(12)が摺動子(6)の
    一方の係合凹部(11)に係合することにより若しくは摺
    動子(6)が移動子(10)を直接押圧することにより移
    動子(10)を該摺動子(6)とともに移動させ、前記摺
    動子(6)の前記第1の設定範囲に続く第2の設定範囲
    の間では、前記移動子(10)の係合球(12)が前記側壁
    部(3a)の係合凹部(5)に係合し且つ摺動子(6)の
    一方の係合凹部(11)と他方の係合凹部(11′)とに対
    応する間の所定範囲において該摺動子(6)のみを移動
    させ、前記摺動子(6)の前記第2の設定範囲に続く第
    3の設定範囲の間では、前記摺動子(6)が移動子(1
    0)を直接押圧し若しくは移動子(10)の係合球(12)
    が摺動子(6)の一方の係合凹部(11)に係合すること
    により前記移動子(10)を該摺動子(6)とともに移動
    させるクラッチ手段と、 前記移動子(10)の第1及び第3の設定範囲の移動に基
    づいて切換えられるスイッチ機構(28)と、 前記摺動子(6)の第2の設定範囲の移動により変化さ
    れる可変抵抗器(16)とを具備してなるスイッチ装置。
JP12357687U 1987-08-12 1987-08-12 スイッチ装置 Expired - Lifetime JPH0713140Y2 (ja)

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JPS6427932U JPS6427932U (ja) 1989-02-17
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