JPH07130433A - 同軸プラグ - Google Patents

同軸プラグ

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Publication number
JPH07130433A
JPH07130433A JP5273617A JP27361793A JPH07130433A JP H07130433 A JPH07130433 A JP H07130433A JP 5273617 A JP5273617 A JP 5273617A JP 27361793 A JP27361793 A JP 27361793A JP H07130433 A JPH07130433 A JP H07130433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side wall
cable
locking
fitting
metal fitting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5273617A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Kitabayashi
安幸 北林
Kiyoyuki Okuda
清幸 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH07130433A publication Critical patent/JPH07130433A/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ボディの側壁が撓まずカバーとボディとの係合
が不用意に外れない同軸プラグを提供する。 【構成】カバー3はヒンジ部4を介して開閉自在にボデ
ィ2と一体に形成され、プラグ本体1が構成されてい
る。カバー3の端部の両側には係止爪3a,3aが突設
されている。係止爪3a,3aと係合する係止凸所2
a,2aがボディ2の側壁内面に形成されている。ボデ
ィ2の側壁内面には、ボディ2の底面からボディ2の側
壁内面に沿って補強用のリブ8が設けられている。ま
た、ボディ2側壁の上端部からボディ2の底面に向けて
傾斜する係止爪ガイド用のテーパ面2cがボディ2の側
壁に形成されている。ボディ2の側壁は補強用のリブ8
で補強されているので、ボディ2の側壁は撓まず、係止
爪3a,3aと係止凸所2a,2aとの係合が不用意に
外れない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同軸ケーブルを機器等
のコンセントに接続するために使用される同軸プラグに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、同軸ケーブルを機器等のコンセン
トに接続するために使用される同軸プラグとしては、例
えばテレビ用のアンテナからの同軸ケーブルをテレビの
コンセントに接続するためのF型接栓用の同軸プラグが
ある。この種の同軸プラグは、ボディに設けられたケー
ブル接続金具によって同軸ケーブルの編素線と導通を得
るとともに、同軸ケーブルを保持するためのケーブル保
持金具をケーブル接続金具に取着し、開閉自在のカバー
をボディに装着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成において
は、カバーに突設された係止爪をボディに形成された係
止凹所に係合させてカバーをボディに固定しているが、
係止凹所をボディの側壁内面に形成した場合、ボディ側
壁の肉厚が係止凹所によって薄くなるため、係止凹所が
形成されているボディの側壁が外側へ撓んで変形し易く
なり、そのために係止爪と係止凹所との係合が外れ易く
なるという問題がある。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、ボディの側壁が撓まずカバーとボディとの係合が
容易に外れない同軸プラグの提供を目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、同軸ケーブルの編素線をかしめ
ることにより導通を得るケーブル接続金具と、同軸ケー
ブルの芯線を固定して導通を得る芯線接続金具と、ケー
ブル接続金具に開閉自在に装着されてケーブル接続金具
と導通して芯線接続金具をシールドする同軸ケーブル保
持用のケーブル保持金具とを一端側に備え、他端側にコ
ンセントに接続される接続部を備えたボディと、ボディ
に開閉自在に装着されるカバーとからプラグ本体が構成
され、ボディの底面からボディ側壁の内面に沿って補強
用のリブを設け、このリブに隣接して側壁内面に係止凹
所を設けるとともに、係止凹所に係合する係止爪をカバ
ーに突設したことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、ボディ側壁内面の係止凹所に隣接する上端部からボ
ディの底面に向けて傾斜する係止爪ガイド用のテーパ面
をボディ側壁に形成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1の発明の構成では、同軸ケーブルの編
素線をかしめることにより導通を得るケーブル接続金具
と、同軸ケーブルの芯線を固定して導通を得る芯線接続
金具と、ケーブル接続金具に開閉自在に装着されてケー
ブル接続金具と導通して芯線接続金具をシールドする同
軸ケーブル保持用のケーブル保持金具とを一端側に備
え、他端側にコンセントに接続される接続部を備えたボ
ディと、ボディに開閉自在に装着されるカバーとからプ
ラグ本体が構成され、ボディの底面からボディ側壁の内
面に沿って補強用のリブを設け、このリブに隣接して側
壁内面に係止凹所を設けるとともに、係止凹所に係合す
る係止爪をカバーに突設したので、カバーに突設された
係止爪をボディの側壁内面に設けられた係止凹所に係合
させることによってカバーをボディに固定した際に、係
止凹所に隣接する補強用のリブによってボディの側壁が
補強されているため、ボディの側壁が外側に撓むのを防
ぎ、それによって係止爪と係止凹所との係合が外れるの
を防止できる。
【0008】請求項2の発明の構成では、ボディ側壁内
面の係止凹所に隣接する上端部からボディの底面に向け
て傾斜する係止爪ガイド用のテーパ面をボディ側壁に形
成したので、カバーをボディに装着する際に、係止爪の
先端がボディの側壁に形成されたガイド用のテーパ面に
ガイドされ、係止爪を容易に係止凹所に係合させること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4を参
照して説明する。図1及び図2に示すように、ボディ2
の端部側には略コ字型の絶縁壁9が形成されており、こ
の絶縁壁9の内側に導電性を持つリン青銅製の芯線接続
金具10が配設される。この芯線接続金具10の側部に
は同軸ケーブルの芯線が挿入されて接触接続される弾性
を有する受け部11が形成されていて、この受け部11
は一対の円弧状の部材で構成されている。
【0010】芯線接続金具10の中央部には孔10aが
設けられていて、この孔10aに黄銅製の棒状の中心コ
ンタクト12の一端が嵌合され、受け部11と中心コン
タクト12との導通が取られるのである。また、中心コ
ンタクト12は、その他端がボディ2に穿孔された孔か
らボディ2の下面側に突出させられる。ケーブル接続金
具5は、弾発力を有するリン青銅製であって、底片5a
の対向する両辺を同じ方向に折り曲げて形成される側片
5b,5bと、側片5b,5bと並行して底片5aを折
り曲げて形成されている一対の操作片5c,5cと、底
片5aの側片5b,5bと隣合う辺を折り曲げて形成さ
れるばね片5dとから成る。さらに、底片5aには同軸
ケーブルの編素線を圧接するケーブルかしめ用爪6が側
片5b,5bと並行して複数設けられている。さらに、
底片5aには絶縁壁9が挿通される開口が設けられてい
て、この開口から絶縁壁9を突出させてケーブル接続金
具5がボディ2に取り付けられるのである。
【0011】また、ケーブル接続金具5の底片5aの側
片5b,5b及びばね片5dの折り曲げ部分には、それ
ぞれ取付孔5e,5e,5eが穿孔されており、ボディ
2には各取付孔5e,5e,5eと連通する挿入孔2
b,2b,2bが穿孔されている。そして、ボディ2の
下面には略円筒状に形成された黄銅製の外部コンタクト
13が取着される。この外部コンタクト13の一端には
略U字状の取付片13a,13aと、外側面に係合突起
13cを備えた係合片13bが突設されていて、ボディ
2の下面に取着される際には、略U字状の取付片13
a,13aはそれぞれボディ2の挿入孔2b,2bと、
それに連通する側片5b,5bの折り曲げ部分の取付孔
5e,5eとに挿通され、係合片13bが残りの挿入孔
2b及びそれと連通するばね片5dの折り曲げ部分の取
付孔5eに挿通される。さらに、図2(b)に示すよう
に、取付片13a,13aの脚の部分を両側へ折り曲げ
るとともに、係合片13bの係合部13cを取付孔5e
の周縁に係合させてあって、外部コンタクト13はボデ
ィ2並びにケーブル接続金具5に固定されるとともに、
ケーブル接続金具5と外部コンタクト13とは電気的に
接続されているのである。そして、芯線接続金具10の
孔10aに嵌合されている中心コンタクト12は外部コ
ンタクト13の中央部分に位置させてある。
【0012】また、ケーブル接続金具5の上面側にはケ
ーブル保持金具7が取着される。このケーブル保持金具
7は、芯線接続金具10を覆隠してシールドを行う断面
が略コ字状のシールド部7aと、シールド部7aと一体
に形成された取手部7bと、取手部7bの基端を切り欠
いてさらに下方へ折り曲げられたケーブル押さえ部7c
とがいわゆるSPCCにより一体に形成されて成るもの
である。ケーブル保持金具7のシールド部7aの両端下
部には鉤型の嵌合爪7d,7dが設けられていて、ケー
ブル接続金具5の両側片5b,5bに穿孔された嵌合孔
5f,5fに上記嵌合爪7d,7dがそれぞれ摺動自在
に嵌合され、ケーブル保持金具7はケーブル接続金具5
に対して開閉自在に枢支されている。
【0013】さらに、ケーブル保持金具7の取手部7b
の基端の両端部には鉤型の金具係止爪7e,7eが設け
られている。一方、ケーブル接続金具5の操作片5c,
5cには上記金具係止爪7e,7eが係止される係止孔
5g,5gがそれぞれ穿孔されている。したがって、図
2及び図4に示すように、ケーブル保持金具7が閉じら
れた際には、ケーブル保持金具7の金具係止爪7e,7
eがケーブル接続金具5の操作片5c,5cに穿孔され
た係止孔5g,5gに係止されて、ケーブル保持金具7
がケーブル接続金具5に固定されるのである。
【0014】図2(b)に示すように、ケーブル保持金
具7の金具係止爪7e,7eがケーブル接続金具5の操
作片5c,5cの係止孔5g,5gに係止されて、ケー
ブル保持金具7がケーブル接続金具5に固定された状態
においては、ケーブル接続金具5のばね片5dの先端が
ケーブル保持金具7のシールド部7aの内側面と当接し
て圧縮されている。しかし、ばね片5dは弾発力を有す
る部材(リン青銅)で形成されているため、ケーブル保
持金具7はばね片5dによってその開く方向に弾性付勢
されており、操作片5c,5cに突設されたつまみ部5
h,5hを内側に押動して金具係止爪7e,7eと係止
孔5g,5gとの係合を外せば、ケーブル保持金具7は
ばね片5dの弾発力によって上方へ撥ね上げられて自ら
開くのである。
【0015】逆に、取手部7bを持ってケーブル保持金
具7を押し下げると、金具係止爪7e,7eの下端面が
操作片5c,5cの先端に当接し、金具係止爪7e,7
eによって操作片5c,5cを内側に押し込みながら金
具係止爪7e,7eを係止孔5g,5gに係止させるの
である(図4参照)。このとき、操作片5c,5cの先
端はわずかに内側に曲げられていて、金具係止爪7e,
7eをガイドするようになっている。
【0016】ところで、カバー3は可撓性のヒンジ部4
を介して開閉自在にボディ2と一体に形成されており、
ボディ2とカバー3とでプラグ本体1が構成されてい
る。なお、ボディ2、カバー3及びヒンジ部4は合成樹
脂製で一体成形により形成してもよい。また、カバー3
の端部の両側にはボディ2と係合を行うための弾性を有
する係止爪3a,3aが突設され、この係止爪3a,3
aと係合する係止凸所2a,2aがボディ2の側壁内面
にそれぞれ形成されている。さらに、係止凹所2aが形
成されているボディ2の側壁内面には、ボディ2の底面
から係止凹所2aを形成するボディ2の側壁内面に沿っ
て補強用のリブ8が設けられるとともに、係止凹所2a
に隣接するボディ2側壁の上端部からボディ2の底面に
向けて傾斜する係止爪ガイド用のテーパ面2cがボディ
2の側壁に形成されている。
【0017】一方、係止爪3a,3aの上記補強用のリ
ブ8に対応する箇所には、略コ字状の切欠部3bが設け
られている。また、係止爪3a,3aの先端部には、係
止爪3a,3aの先端からカバー3外側へ向けて傾斜す
る傾斜面3c,3cが形成されている。上記構成では、
補強用のリブ8によってボディ2の側壁を補強し、ボデ
ィ2の側壁が外側に撓むのを防止している。さらに、カ
バー3を閉じる際に係止爪3a,3aの先端の傾斜面3
c,3cとボディ2側壁の係止爪ガイド用のテーパ面2
c、2cとが当接し、係止爪3a,3aがボディ2の側
壁によって内側に撓ませられながらテーパ面2c、2c
によって係止凹所2a,2aにガイドされ、係止爪3
a,3aと係止凹所2a,2aとをスムーズに係合させ
ることができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、同軸ケーブルの編素
線をかしめることにより導通を得るケーブル接続金具
と、同軸ケーブルの芯線を固定して導通を得る芯線接続
金具と、ケーブル接続金具に開閉自在に装着されてケー
ブル接続金具と導通して芯線接続金具をシールドする同
軸ケーブル保持用のケーブル保持金具とを一端側に備
え、他端側にコンセントに接続される接続部を備えたボ
ディと、ボディに開閉自在に装着されるカバーとからプ
ラグ本体が構成され、ボディの底面からボディ側壁の内
面に沿って補強用のリブを設け、このリブに隣接して側
壁内面に係止凹所を設けるとともに、係止凹所に係合す
る係止爪をカバーに突設したので、カバーに突設された
係止爪をボディの側壁内面に設けられた係止凹所に係合
させることによってカバーをボディに固定した際に、係
止凹所に隣接する補強用のリブによってボディの側壁を
補強することができる。その結果、ボディの側壁が外側
に撓むのを防いで係止爪と係止凹所との係合が外れるの
を防止できるという効果がある。
【0019】請求項2の発明は、ボディ側壁内面の係止
凹所に隣接する上端部からボディの底面に向けて傾斜す
る係止爪ガイド用のテーパ面をボディ側壁に形成したの
で、係止爪の先端をボディの側壁に形成されたガイド用
のテーパ面に当接させ、係止爪を撓ませながら係止凹所
にガイドすることができる。その結果、補強用のリブで
ボディの側壁を補強することによりボディ側壁の撓みが
無くなっても、カバーをボディに装着する際に、係止爪
を容易に係止凹所に係合させることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上を示すものであり、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図
である。
【図3】同上のカバー及びケーブル保持金具を開いた状
態の正面図である。
【図4】同上のカバー及びケーブル保持金具を閉じた状
態の正面図である。
【符号の説明】
1 プラグ本体 2 ボディ 2a 係止凹所 2c 係止爪ガイド用のテーパ面 3 カバー 3a 係止爪 5 ケーブル接続金具 7 ケーブル保持金具 8 補強用のリブ 9 絶縁壁 10 芯線接続金具 12 中心コンタクト 13 外部コンタクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸ケーブルの編素線をかしめることに
    より導通を得るケーブル接続金具と、同軸ケーブルの芯
    線を固定して導通を得る芯線接続金具と、ケーブル接続
    金具に開閉自在に装着されてケーブル接続金具と導通し
    て芯線接続金具をシールドする同軸ケーブル保持用のケ
    ーブル保持金具とを一端側に備え、他端側にコンセント
    に接続される接続部を備えたボディと、ボディに開閉自
    在に装着されるカバーとからプラグ本体が構成され、ボ
    ディの底面からボディ側壁の内面に沿って補強用のリブ
    を設け、このリブに隣接して側壁内面に係止凹所を設け
    るとともに、係止凹所に係合する係止爪をカバーに突設
    したことを特徴とする同軸プラグ。
  2. 【請求項2】 ボディ側壁内面の係止凹所に隣接する上
    端部からボディの底面に向けて傾斜する係止爪ガイド用
    のテーパ面をボディ側壁に形成したことを特徴とする請
    求項1記載の同軸プラグ。
JP5273617A 1993-11-01 1993-11-01 同軸プラグ Withdrawn JPH07130433A (ja)

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JP5273617A JPH07130433A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 同軸プラグ

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JP5273617A JPH07130433A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 同軸プラグ

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ID=17530228

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5273617A Withdrawn JPH07130433A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 同軸プラグ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000353573A (ja) * 1999-04-28 2000-12-19 Tektronix Inc 終端装置及びプローブ・ヘッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000353573A (ja) * 1999-04-28 2000-12-19 Tektronix Inc 終端装置及びプローブ・ヘッド

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20010130