JPH0712970A - タイマー装置 - Google Patents

タイマー装置

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JPH0712970A
JPH0712970A JP6063511A JP6351194A JPH0712970A JP H0712970 A JPH0712970 A JP H0712970A JP 6063511 A JP6063511 A JP 6063511A JP 6351194 A JP6351194 A JP 6351194A JP H0712970 A JPH0712970 A JP H0712970A
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Toshihiko Ikeda
俊彦 池田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモコン側タイマー装置の消費電力を抑え
て、バッテリーによる長時間のバックアップを可能とす
るとともに、常に確実なタイマー予約録画を可能とする
タイマー装置を提供することを目的とする。 【構成】 少なくとも現在時刻表示部5と、現在時刻計
時部4とを有する本体側タイマー装置1と、前記本体側
タイマー装置1とは分離され、少なくとも現在時刻表示
部7と、現在時刻計時部6と、現在時刻データを任意に
設定し得るデータ入力手段8とを有するリモコン側タイ
マー装置2と、前記リモコン側タイマー装置2の少なく
とも現在時刻データを前記本体側タイマー装置1へ伝達
し、前記リモコン側タイマー装置2によって、前記本体
側タイマー装置1の現在時刻を任意に設定可能としたデ
ータ伝達部10,11とを備えてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイマーによる予約機
能を備えた磁気記録再生装置等の各種機能をタイマー制
御するタイマー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のVTRの普及にはめざましいもの
があるが、その普及率の増加に比例するかのように、録
画の予約設定、つまりタイマー部の操作性に関する要求
が高まっている。従って、そのタイマー部の操作性の向
上がVTRの普及の一端を担っているといっても過言で
はない。
【0003】ところで、従来のVTRでは図5に示すよ
うに、現在時刻,録画開始時刻,録画時間,チャンネル
の記憶部,表示部,入力部及び現在時刻と録画開始時刻
との比較回路が全てVTR内に設けられていた。
【0004】図5中、aは表示部、bはチャンネル記憶
部、cは録画時間記憶部、dは録画開始時刻記憶部、e
は現在時刻計時部を示し、それらのデータは、入力部f
によって自由に設定することができる。また、これらの
記憶部の内容は比較開始gで比較されて、この比較結果
によって、制御回路hを介して録画回路iの駆動を制御
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方式によれば、表示として蛍光表示管を点灯させたり、
また、録画回路を制御するために消費電流が多くなり、
長時間のタイマーバックアップが不可能となる。
【0006】また、タイマーの設定を手元で行おうとす
る場合、ワイヤーリモコン、ワイヤレスリモコンのいず
れの場合にも、従来のタイマー装置ではうまくシステム
を組むことができない。
【0007】さらに、停電や不慮の事故などにより、磁
気記録再生装置本体への電源供給が一時停止した場合、
現在時刻に狂いが生じたり、録画予約データが消滅しま
うこととなり、従って、正確なタイマー予約録画が行え
ない。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明にかかるタイマー装置は、少なくとも現在
時刻表示部と、現在時刻計時部とを有する本体側タイマ
ー装置と、前記本体側タイマー装置とは分離され、少な
くとも現在時刻表示部と、現在時刻計時部と、現在時刻
データを任意に設定し得るデータ入力手段とを有するリ
モコン側タイマー装置と、前記リモコン側タイマー装置
の少なくとも現在時刻データを前記本体側タイマー装置
へ伝達し、前記リモコン側タイマー装置によって、前記
本体側タイマー装置の現在時刻を任意に設定可能とした
データ伝達部とを備えてなるものである。
【0009】
【作用】本発明にかかるタイマー装置では、リモコン側
タイマー装置は、本体側タイマー装置から分離されてい
るので、例えば制御回路を駆動する必要がなく、またリ
モコン側タイマー装置の表示は液晶等の小電力型の表示
素子を用いることができるので、リモコン側タイマー装
置の消費電力を抑えることができる。このため、バッテ
リーによる長時間のバックアップが可能となる。
【0010】さらに、データ伝達部にてリモコン側タイ
マー装置で任意に設定した現在時刻データ,録画予約デ
ータを分離された本体側タイマー装置に伝達して現在時
刻及び録画予約内容を任意に設定可能としたので、設定
時の操作性を向上させることができるとともに、磁気記
録再生装置本体から離れたリモコンのタイマーでタイマ
ー設定を行う場合のワイヤーリモコン,ワイヤレスリモ
コンのいずれの際にも容易にシステムを組むことができ
る。
【0011】また、停電や不慮の事故などにより、磁気
記録再生装置本体への電源供給が一時停止した場合にお
いても、リモコン側タイマー装置によって本体側タイマ
ー装置の現在時刻を補正できるとともに、所望の時刻に
録画の開始及び終了動作を行わせることができ、常に確
実なタイマー予約録画が可能である。
【0012】
【実施例】以下、本発明にかかるタイマー装置の一実施
例を、図面を参照して説明する。
【0013】<実施例1>本発明に係るタイマー装置の
第1の実施例を図1に示している。図1において、本体
側タイマー装置1と、リモコン側タイマー装置2とが信
号ライン3を介して接続されている。
【0014】本体側タイマー装置1は、現在時刻計時部
4と現在時刻表示部5とを備えている。リモコン側タイ
マー装置2は、現在時刻計時部6と現在時刻表示部7と
を備え、この現在時刻計時部6に対して使用者は現在時
刻入力部8によって現在時刻を調整することができる。
【0015】また、リモコン側タイマー装置2に設けら
れたデータ伝達部10は、前記現在時刻計時部6の内容
を本体側タイマー装置1に伝達するためのもので、本体
側タイマー装置1に設けられたデータ伝達部11とシリ
アルなデータ信号の送受を行っている。
【0016】<実施例2>第2の実施例を図2に示す。
図2において、本体側タイマー装置12に設けられた表
示部13には、現在時刻,録画開始時刻,録画時間の3
つのパラメータが表示され、それら3つのパラメータは
それぞれ現在時刻計時部14,録画開始時刻記憶部1
5,録画時間記憶部16にストアされているデータが表
示されている。さらに、この本体側タイマー装置12に
は制御回路17が設けられ、この制御回路17を介して
録画回路18の駆動を制御している。
【0017】一方、リモコン側タイマー装置19には前
記本体側タイマー装置12と同一パラメータを表示する
表示部20が設けられ、さらに、それらのパラメータの
データを記憶している現在時刻計時部21,録画開始時
刻記憶部22,録画時間記憶部23が設けられている。
そして、それらの記憶部に対しては、使用者は入力部2
4を操作することによって、自在にデータを書き換える
ことができる。
【0018】また、前記各記憶部21〜23のデータ
は、比較回路25で所定のパラメータ値に達したかどう
かが比較され、その比較結果はデータ伝達部26を介し
て前記本体側タイマー装置12のデータ伝達部27へシ
リアルなデータ信号を送る。
【0019】<実施例3>第3の実施例を図3に示す。
図3において、本体側タイマー装置28に設けられた表
示部29には、前記表示部13(第2図参照)にチャン
ネルが表示できる表示部分が設けられ、それに対応して
チャンネル記憶部30が新たに付加されている。
【0020】また、リモコン側タイマー装置31にも同
様に、表示部32にチャンネルを表示する表示部分が設
けられ、さらに、チャンネル記憶部33が付加されてい
る。その他の構成は、前記第2の実施例と同じである。
【0021】しかして、本体側タイマー装置1,12,
28は、リモコン側タイマー装置2,19,31から伝
送されるデータを記憶し、表示する。現在時刻の表示に
ついては、リモコン側タイマー装置2,19,31から
のデータによって時刻が変更されるまでは、本体側タイ
マー装置1,12,28内で計時を行う。
【0022】また、本体側タイマー装置1,12,28
は、磁気記録再生装置内に設けられ、リモコン側タイマ
ー装置2,19,31は磁気記録再生装置を遠隔操作す
るリモコン内に設けられる。
【0023】以下、シリアル信号のデータフォーマット
の一例について、図4(A),(B)を参照して説明す
る。同図(A)はデータパケットの構成を示し、同図
(B)はデータの変調方式を示している。
【0024】1.[変調方式] (1)データ変調は、4ビット×2のデータをまとめて
8ビットとし、論理“0”と論理“1”をそれぞれパル
ス周期の1msと2msに対応させるパルス位置変調方
式とする。
【0025】2.[スタートパルス] (2)論理“0”が16個連続した後、10msの
「L」レベルによりターミネイトされるパルス列で、第
一バケット〜第三バケットを転送する時、最初に一回出
力される。
【0026】3.[制御データ] (1)4ビット×4のデータで、タイマー録画が実行中
であるか否か、及び予約の有無を指定するデータであ
る。 オンデータ(タイマー録画実行開始)…1111(OF
H) オンデータ(タイマー録画実行中)…1110(OE
H) オフデータ(タイマー録画実行終了・予約有)…001
1(3) オフデータ(タイマー録画待機中・予約有)…0010
(2) オフンデータ(タイマー録画実行終了・予約無)…00
01(1) オフデータ(タイマー録画待機中・予約無)…0000
(0) NO OPERATION…4〜0DH
【0027】(2)1項のビットパターンを3個以上受
信した時、そのデータを有効とする。同一パターンが2
個以下の時はNO OPERATIONとする。
【0028】(3)制御データ以外のデータは、後述の
ようにパケット間でデータの一致をみるが、制御データ
に関しては一つのパケット内でデータの制御を行う。従
って、第一パケットで制御データがNO OPERAT
IONとなっていても、第二,第三のパケットで正しい
データを受信することができる。
【0029】4.[時計データ] (1)曜日…0〜6:(日,月,火,水,木,金,土=
0,1,2,3,4,5,6) (2)10時桁…0〜2 (3)時桁…0〜9 (4)10分桁…0〜5 (5)分桁…0〜9 (6)10秒桁…0〜5 (7)秒桁…0〜9
【0030】5.[録画開始時刻データ] (1)週…0〜2:(一週目,二週目,三週目=0,
1,2) (2)曜日…0〜7:(日,月,火,水,木,金,土,
毎日=0,1,2,3,4,5,6,7) (3)10時桁…0〜2 (4)時桁…0〜9 (5)10分桁…0〜5 (6)分桁…0〜9
【0031】6.[録画時間データ] (1)時桁…0〜9 (2)10分桁…0〜5 (3)分桁…0〜9
【0032】7.[予約チャンネルデータ] (1)10位桁…0〜9 (2)1位桁…0〜9
【0033】8.[データの誤り検出] (1)時計データ,録画開始時刻データ,録画時間デー
タ,チャンネルデータについては、3個のパケットの中
で2回同一データがあれば、そのデータを有効とする。 (2)制御データについては、前述の通りパケット内で
誤り検出を行う。 (3)最初の二つのパケットでデータが一致すれば、第
三パケットは無視してもよい。 (4)3回とも異なるデータを受信した時、制御データ
以外はすべてNO OPERATIONとなる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、リ
モコン側タイマー装置は、本体側タイマー装置から分離
されているので、例えば制御回路を駆動する必要がな
く、またリモコン側タイマー装置の表示は液晶等の小電
力型の表示素子を用いることができるので、リモコン側
タイマー装置の消費電力を抑えることができる。このた
め、バッテリーによる長時間のバックアップが可能とな
る。
【0035】さらに、データ伝達部にてリモコン側タイ
マー装置で任意に設定した現在時刻データ,録画予約デ
ータを分離された本体側タイマー装置に伝達して現在時
刻及び録画予約内容を任意に設定可能としたので、設定
時の操作性を向上させることができるとともに、磁気記
録再生装置本体から離れたリモコンのタイマーでタイマ
ー設定を行う場合のワイヤーリモコン,ワイヤレスリモ
コンのいずれの際にも容易にシステムを組むことができ
る。
【0036】また、停電や不慮の事故などにより、磁気
記録再生装置本体への電源供給が一時停止した場合にお
いても、リモコン側タイマー装置によって本体側タイマ
ー装置の現在時刻を補正できるとともに、所望の時刻に
録画の開始及び終了動作を行わせることができ、常に確
実なタイマー予約録画が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイマー装置の第一の実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明のタイマー装置の第二の実施例を示すブ
ロック図である。
【図3】本発明のタイマー装置の第三の実施例を示すブ
ロック図である。
【図4】本発明のタイマー装置の第三の実施例における
シリアル信号のデータフォーマットを示す説明図であ
る。
【図5】従来のタイマー装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 本体側タイマー装置 2 リモコン側タイマー装置 3 信号ライン 4 現在時刻計時部 5 現在時刻表示部 6 現在時刻計時部 7 現在時刻表示部 8 現在時刻入力部 10 データ伝達部 11 データ伝達部 12 本体側タイマー装置 13 表示部 14 現在時刻計時部 15 録画開始時刻記憶部 16 録画時間記憶部 17 制御回路 18 録画回路 19 リモコン側タイマー装置 20 表示部 21 現在時刻計時部 22 録画開始時刻記憶部 23 録画時間記憶部 24 入力部 25 比較回路 26 データ伝達部 27 データ伝達部 28 本体側タイマー装置 29 表示部 30 チャンネル記憶部 31 リモコン側タイマー装置 32 表示部 33 チャンネル記憶部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも現在時刻表示部と、現在時刻
    計時部とを有する本体側タイマー装置と、 前記本体側タイマー装置とは分離され、少なくとも現在
    時刻表示部と、現在時刻計時部と、現在時刻データを任
    意に設定し得るデータ入力手段とを有するリモコン側タ
    イマー装置と、 前記リモコン側タイマー装置の少なくとも現在時刻デー
    タを前記本体側タイマー装置へ伝達し、前記リモコン側
    タイマー装置によって、前記本体側タイマー装置の現在
    時刻を任意に設定可能としたデータ伝達部とを備えたこ
    とを特徴とするタイマー装置。
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Cited By (1)

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