JPH07129256A - 出力補正機能付電源供給装置 - Google Patents

出力補正機能付電源供給装置

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JPH07129256A
JPH07129256A JP5272893A JP27289393A JPH07129256A JP H07129256 A JPH07129256 A JP H07129256A JP 5272893 A JP5272893 A JP 5272893A JP 27289393 A JP27289393 A JP 27289393A JP H07129256 A JPH07129256 A JP H07129256A
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JP
Japan
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power supply
voltage
resistance value
load
value
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JP5272893A
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English (en)
Inventor
Shinji Minagawa
伸二 皆川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、負荷に電源を供給中、外部雑音に
より供給電圧が変動されることがなく、かつ、複数の負
荷に順次切替えて電源を供給する場合、二つの負荷切替
器を使用しないでも電源供給することができる出力補正
機能付電源供給装置を提供することを目的とする。 【構成】 出力電圧/電流を調整できる直流電源部15
と、直流電源部15に給電線抵抗値測定用定電流値を指
示する測定電流設定部12と、給電線電圧降下分を補正
して直流電源部15に出力電圧を指示する電源補正部1
3と、直流電源部15の出力電圧/電流を検出する電圧
電流検出部16と、給電線抵抗値を算出し記憶する給電
線抵抗値算出・記憶手段17と、給電線電圧降下値を算
出する電圧降下算出部20とを具備し、また、負荷60
の電源入力側に給電線の抵抗値を測定時、電源入力を短
絡する電源入力短絡手段40を具備した構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷に供給する電源電
圧を監視し、常に所定の電圧を供給する出力補正機能付
電源供給装置に関する。
【0002】電源装置から負荷に電源を供給するのに、
給電線の抵抗による電圧降下が問題となると、センシン
グ線を用いて負荷電源入力部の入力電圧を監視し、電源
装置にフィードバックして供給電圧を調整し、負荷電源
入力部の入力電圧を一定に保つ方法が採られているが、
より安定した装置が要望されている。
【0003】
【従来の技術】図5は従来の第1の出力補正機能付電源
供給装置例を示す図で、図6は従来の第2の出力補正機
能付電源供給装置例を示す図である。
【0004】従来技術について、図5,図6を用いて説
明する。図5に示すように、負荷が1つで給電線L1,
L2の抵抗による電圧降下が問題となる場合、電源装置
70から負荷90に電源を供給するのに、負荷90の電
源入力部の+,−両側にセンシング線S1,S2を接続
して負荷電源入力部の電源電圧を監視し、電源装置70
にフィードバックして、負荷電源入力部の電源電圧が一
定になるように電源装置70内部で出力電圧を自動調整
していた。
【0005】また、図6に示すように複数の負荷91,
・・・,9nがあって負荷1つずつに順番に電源を供給
する場合は、給電線切替器81とセンシング線切替器8
2とを連動させて切替え、該当する負荷に電源を供給し
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術の如くセンシング線を用いて負荷への供給電源電圧を
一定にする場合は、センシング線が高いインピーダンス
であるため、外来雑音の影響を受け、出力電圧の安定度
を損なう原因の一つとなり易いため、給電線の長さが限
定され、使用しづらいという問題があった。
【0007】また、電源供給中、センシング線が外れる
と、センシング線での監視電圧が0Vとなり、電源装置
内部での調整は電源電圧を上昇させるよう作用するた
め、負荷には異常電圧が印加され、過大電流が流れてし
まうという問題もあった。
【0008】また、複数の負荷に順次切替えて電源を供
給する場合は、給電線切替器の他に、センシング線切替
器も必要としたため、スペースをとる上、配線系が複雑
になると言う問題があった。
【0009】本発明は、係る問題を解決するもので、負
荷に電源を供給中、外部雑音の影響を受けて供給電圧が
変動することがなく、かつ、複数の負荷に順次切替えて
電源を供給する場合、二つの切替器を使用しないでも電
源供給することができる出力補正機能付電源供給装置を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図で、図中、10は電源装置、12は測定電流設定部、
13は電源補正部、15は直流電源部、16は電圧電流
検出部、17は給電線抵抗値算出・記憶手段、20は電
圧降下算出部、40は電源入力短絡手段、60は負荷で
ある。
【0011】本発明は、負荷に供給する電源電圧を監視
し、常に所定の電圧を供給する出力補正機能付電源供給
装置であって、電源装置10を、入力する設定値に基づ
いて所定の電源を供給する直流電源部15と、該直流電
源部15に対して給電線L1,L2の抵抗値を測定する
ための定電流値を設定出力する測定電流設定部12と、
該直流電源部15が出力する電圧と電流を検出する電圧
電流検出部16と、該給電線L1,L2の抵抗値を測定
するとき、該電圧電流検出部16で検出した電圧と電流
とを入力して該給電線L1,L2の抵抗値を算出の後、
該抵抗値を記憶する給電線抵抗値算出・記憶手段17
と、該負荷60に所定の電源電圧を印加したときの該電
圧電流検出部16で検出される電流値と該給電線抵抗値
算出・記憶手段17に記憶している該給電線L1,L2
の該抵抗値を入力して該給電線L1,L2の電圧降下値
を算出する前記電圧降下算出部20と、該直流電源部1
5に対して、該負荷60に電源を供給するとき電圧降下
算出部20からの情報に基づいて該直流電源部15が出
力する電圧値を給電線の電圧降下分だけ補正する電圧値
を指示する電源補正部13とを有する構成とする。
【0012】また、該負荷60の電源入力側に、該給電
線L1,L2の抵抗値を測定するときは該負荷60の電
源入力側を短絡する電源入力短絡手段40とを有する構
成とすることにより、目的を達成することができる。
【0013】
【作用】本発明は、予め給電線の抵抗値を測定して記憶
しておき、負荷に電源を供給するとき、給電線の電圧降
下分だけ補正した電源を供給するようにするものであ
る。
【0014】最初に給電線の抵抗値を測定するが、ま
ず、電源入力短絡手段40を動作させて、負荷の入力側
を短絡させる。そして、測定電流設定部12より、給電
線の抵抗値を測定するに足りる極僅かで、予め設定され
た電流値が、直流電源部15に指示される。直流電源部
15よりその電流値が電圧電流検出部16を介して負荷
60側に印加されると、電流は電源入力短絡手段40で
折り返される。
【0015】電圧電流検出部16において、そのときの
電圧値と電流値が検出され、給電線抵抗値算出・記憶手
段17でこれらの値が読み取られ、抵抗値が算出され、
記憶される。
【0016】給電線の抵抗値の測定が終了すると、電源
入力短絡手段40は動作を停止し、負荷60の入力は通
常状態に戻しておく。次に、負荷60に対して電源を供
給するが、外部から負荷60に印加する電圧値が設定さ
れ、電圧補正部13を介して直流電源部15に送られる
が、最初は電圧補正値は0であるので、直流電源部15
より外部で設定された電圧値が負荷60に供給される。
【0017】このときの電圧電流検出部16が検出する
電流値が電圧降下算出部20に送られる。一方、電圧降
下算出部20には給電線抵抗値算出・記憶手段17より
記憶している給電線の抵抗値が送られ、給電線で降下す
る電圧値が算出され、算出された電圧値が電源補正部1
3に送られる。
【0018】電圧補正部13では入力した補正のための
電圧値を外部から設定された電圧値に上乗せした電圧値
を直流電源部13に指示する。直流電源部13は指示さ
れた、即ち、補正された電圧値を負荷60に供給するこ
とになる。
【0019】このようにして、給電線の抵抗値を測定し
た後、測定した給電線の抵抗値と負荷電流とを用いて給
電線の電圧降下分を補正し、負荷に供給する所定の電源
電圧を得るすることができるので、従来のようにセンシ
ング線の必要はくなる。
【0020】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例、図3は本発明
の第2の実施例、図4は本発明の第3の実施例である。
図中、図1と同じ符号は同じものを示し、18は図1の
給電線抵抗値算出・記憶手段を構成する給電線抵抗値算
出部、19は図1の給電線抵抗値算出・記憶手段を構成
する記憶部、21は極性切替部、22はリレー切替部、
30は負荷切替器、41〜4nはダイオード、51〜5
nはリレー、SW11〜SW1n,SW21〜SW2n
はスイッチである。
【0021】図2,図3において、給電線の抵抗値算出
時の信号を流れを─線で示し、負荷への給電時の信号の
流れを━線で示す。まず、図2を用いて、本発明の第1
の実施例について説明する。
【0022】図2の第1の実施例においては、給電線を
短絡する手段としてダイオードを用いたもので、ダイオ
ード41〜4nは負荷61〜6nに電源を供給している
間はハイインピーダンスになるように、極性を逆向きに
してそれぞれ各負荷61〜6nの電源入力部に設ける。 1.給電線抵抗値の算出時、制御部11からの制御(以
下、すべて制御部11からの制御によるが、共通である
ので割愛する)で、極性切替部21を切替えて、測定の
ための電流がダイオード41〜4nの順方向に流れるよ
うにする。
【0023】なお、制御部11の機能については、特に
制御部11に限ったことではなく、プログラムによるソ
フトウエアで実行してもよい。 2.選択器14を切替え測定電流設定部12で直流電源
部15を制御し、給電線L1,L2に一定の電流を流す
ようにする。 3.負荷切替器30はスイッチSW11,SW21を閉
じ、他の全てを開いた状態にする。 4.電圧電流検出部16では、このときの給電電流Im
と給電電圧Vmとを検出する。 5.この値は給電線抵抗値算出部18に入力され、次の
計算式で給電線の合成抵抗値RLを算出する。
【0024】 RL=(Vm−Vm1)/Im (1) 但し、Vm1はダイオードの順方向電圧で定数である。 6.算出された給電線の抵抗値RLは記憶部19に入力
され、記憶部19で記憶される。
【0025】このようにして、負荷切替器30のスイッ
チSW11〜SW1n,SW21〜SW2nを順次切替
えて、各給電線の抵抗値RLを算出し、記憶部19に記
憶する。
【0026】次に、負荷61〜6nへの給電について説
明する。 .極性切替部21の極性を元に戻す。 .選択器14を電源補正部13側に切替える。 .負荷切替器30は、電源を供給しようとする負荷、
例えば、負荷1 61に接続する。 .電源補正部13に対して負荷へ供給する電源電圧V
sの設定を行う。 .電源補正部13では、次の式より出力指示電圧値V
cを計算し出力する。
【0027】 Vc=Vs+Vd (2) 但し、Vdは給電線の電圧降下値を示し、給電開始時は
0Vである。 .出力指示電圧値Vcは直流電源部15に入力され、
給電電圧を出力する。 .電圧電流検出部16で給電電流Io,給電電圧Vo
が検出され、電圧降下算出部20に送られる。 .電圧降下算出部20では、記憶部19に記憶してい
る該当負荷61の給電線の抵抗値RLを用いて次の式で
電圧降下値を算出する。
【0028】 Vd=RL×Io (3) .電圧降下算出部20で算出した電圧降下値Vdが電
源補正部13に入力され、電源補正部13では、Vcを
補正して出力する。
【0029】このとき、負荷61に印加される電圧Vo
1は、 Vo1=Vo−RL×Io (4) =Vo−Vd =Vo+Vs−Vc ここで、Vc=Voであるため、 Vo1=Vs となり、設定電圧Vsが電圧降下することなく負荷に電
源が印加される。
【0030】ここで、仮に給電線が断線したとすると、
電圧電流検出部16で検出する電流Ioが0となるた
め、式(3)が示す電圧降下Vd=0となり、式(2)
で示す出力指示電圧値Vc=Vsとなる。
【0031】このように、仮に給電線が断線したとして
も、直流電源部15が出力する電圧は給電開始時におけ
る供給電圧となり、高い電圧が発生することはない。次
に、図3を用いて、本発明の第2の実施例について説明
する。
【0032】第2の実施例は、給電線を短絡する手段と
して、リレー接点を用いるものである。リレー接点51
〜5nはリレー切替部22の制御で給電線の抵抗値測定
の時は閉じて、給電時には開くように制御される。基本
動作は第1の実施例と同一であるので、詳細説明は割愛
する。
【0033】第1の実施例と異なる点は給電線抵抗値測
定時に第1の実施例は極性切替部21を切替えることに
より、ダイオード41〜4nに流れる電流の方向を制御
したが、第2の実施例の場合はリレー接点51〜5nを
用いるので、負荷61〜6nに電源を供給するのと同じ
方向でよいため、極性切替部21は必要としない。
【0034】その結果、ダイオード41〜4nでの電圧
降下Vo1がなくなり、給電線抵抗値算出部20での計
算式は、 RL=Vm/Im (5) となる。
【0035】次に、図4を用いて、本発明の第3の実施
例について説明する。第3の実施例は、給電線の抵抗値
に変化がない場合、予め各給電線の抵抗値を測定して記
憶部19に記憶させておくことで、給電線抵抗のための
回路を省いたものである。
【0036】電源補正部13は式(2)の計算で、ま
た、電圧降下算出部20は式(3)の計算を行うことに
なる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
負荷に給電線の電圧降下の影響を与えずに給電するの
で、外部雑音の影響を受けやすいセンシング線が不要と
なる。
【0038】また、センシング線を用いないため、電源
供給時、センシング線が外れることによる負荷への異常
電圧・過大電流の印加を回避することができる。その結
果、給電線が断線しても負荷には異常電圧や過大電流が
印加する心配がないため、負荷を破壊する心配がない。
【0039】また、外部雑音の影響を受けることがない
ため、給電線を従来例に比較して長くすることができる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例である。
【図3】本発明の第2の実施例である。
【図4】本発明の第3の実施例である。
【図5】従来の第1の出力補正機能付電源供給装置例で
ある。
【図6】従来の第2の出力補正機能付電源供給装置例で
ある。
【符号の説明】
10 電源装置 11 制御部 12 測定電流設定部 13 電源補正部 14 選択器 15 直流電源部 16 電圧電流検出部 17 給電線抵抗値算出・記憶手段 18 給電線抵抗値算出部 19 記憶部 20 電圧降下算出部 21 極性切替部 22 リレー切替部 30 負荷切替器 40 電源入力短絡手段 41〜4n ダイオード 51〜5n リレー,リレー接点 60〜6n 負荷 70 電源装置 81 給電線切替器 82 センシング線切替器 90〜9n 負荷 SW11〜SW1n,SW21〜SW2n スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷に供給する電源電圧を監視し、常に
    一定の電圧を供給する出力補正機能付電源供給装置であ
    って、 電源装置(10)に、入力する設定値に基づいて所定の
    電源を出力する直流電源部(15)と、 該直流電源部(15)に対して、給電線(L1,L2)
    の抵抗値を測定するための定電流設定値を供給する測定
    電流設定部(12)と、 該直流電源部(15)が出力する電圧値と電流値を検出
    する電圧電流検出部(16)と、 該給電線(L1,L2)の抵抗値測定において、該電圧
    電流検出部(16)で検出した電圧と電流とを入力して
    該給電線(L1,L2)の抵抗値を算出後、該抵抗値を
    記憶する給電線抵抗値算出・記憶手段(17)と、 該直流電源部(15)が該負荷(60)に所定の電源を
    印加したとき、該電圧電流検出部(16)が検出する電
    流値と該給電線抵抗値算出・記憶手段(17)に記憶し
    ている該給電線(L1,L2)の該抵抗値を入力して該
    給電線(L1,L2)の電圧降下値を算出する前記電圧
    降下算出部(20)と、 該直流電源部(15)に対して、該負荷(60)に電源
    を供給するとき、該直流電源部(15)が出力する電圧
    値を給電線の電圧降下分だけ補正する電圧値を供給する
    電源補正部(13)とを有し、 かつ、該給電線(L1,L2)の抵抗値を測定すると
    き、該負荷(60)の電源入力側を短絡する電源入力短
    絡手段(40)とを有する構成としたことを特徴とする
    出力補正機能付電源供給装置。
JP5272893A 1993-11-01 1993-11-01 出力補正機能付電源供給装置 Withdrawn JPH07129256A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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