JPH0934561A - 負荷電圧安定化電源装置 - Google Patents

負荷電圧安定化電源装置

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JPH0934561A
JPH0934561A JP18006595A JP18006595A JPH0934561A JP H0934561 A JPH0934561 A JP H0934561A JP 18006595 A JP18006595 A JP 18006595A JP 18006595 A JP18006595 A JP 18006595A JP H0934561 A JPH0934561 A JP H0934561A
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JP
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voltage
load
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power supply
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JP18006595A
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Akihiro Yamada
明宏 山田
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 負荷導線とセンシングラインとが、長いケー
ブルとして、負荷端の電圧値を安定化させるための負帰
還回路の中に含まれるので、これらのケーブルの浮遊容
量およびインダクタンスによって、負帰還回路の帰還ル
ープに振動や発振が発生しやすく、安定した電圧の供給
に困難をきたす。 【解決手段】 可変電圧電源103と、電圧検出装置1
01と、誤差増幅装置102とを有する負荷電圧安定化
電源装置100であって、電流検出装置104と、A/
Dコンバータ105と、ディジタル信号入力装置107
と、ディジタル乗算装置106と、D/Aコンバータ1
08と、加算装置109とを有する。このとき、ディジ
タル乗算装置106で得られた乗算結果を、出力端10
A,10Bから負荷110の負荷端10C,10Dまで
の負荷導線120の電圧降下分に等しい値とすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は安定化電源装置に関
し、特に出力電圧値を制御して負荷導線による電圧降下
を補正する負荷電圧安定化電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来例における負荷電圧安定化
電源装置を示すブロック図である。
【0003】図2に示すように、従来の負荷電圧安定化
電源装置200は、電圧検出器201と、誤差増幅器2
02と、可変電圧電源203とを有する構成となってい
る。また、負荷電圧安定化電源装置200は、負荷導線
220およびセンシングライン230を介して負荷21
0と接続されている。
【0004】通常、負荷電圧安定化電源装置200は、
出力端20A−20B間の電圧値をセンシング(検出)
して負帰還をかけ、出力端20A−20B間の電圧値が
一定の目標値になるような制御を行っている。
【0005】しかし、出力端20A,20Bから負荷2
10までの距離が長い場合には、リモートセンシング方
式が採用されている。リモートセンシング方式とは、負
荷変動と負荷導線220の導通抵抗による電圧降下の影
響を取り除くために、センシングポイントを出力端20
A−20B間から負荷端20C−20D間に移し、負荷
端20C−20D間の電圧値を一定に保つ方式である。
【0006】図2の構成において、リモートセンシング
方式が採用されている場合の動作を説明する。電圧検出
器201は、センシングライン230を介して負荷21
0の負荷端20C,20Dと接続され、負荷端20C−
20D間の電圧値を検出して、検出電圧値を出力する。
誤差増幅器202は、この検出電圧値と出力端電圧目標
値V2とを入力し、電圧制御信号を出力する。可変電圧
電源203は、電圧制御信号を入力し、出力電圧値を出
力端20A,20Bから負荷導線220を介して負荷2
10の負荷端20C,20Dに入力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のリ
モートセンシング方式を用いた負荷電圧安定化電源装置
においては、負荷電圧電源装置200から負荷210ま
での負荷導線220と負荷210から負荷電圧電源装置
200までのセンシングライン230とが、長いケーブ
ルとして、負荷端20C−20D間の電圧値を安定化さ
せるための負帰還回路の中に含まれるので、これらのケ
ーブルの浮遊容量およびインダクタンスによって、負帰
還回路の帰還ループに振動や発振が発生しやすく、安定
した電圧の供給に困難をきたすという欠点がある。
【0008】このような点に鑑み本発明は、リモートセ
ンシングを行うことなく、電源装置から遠距離にある負
荷に安定した電圧を供給することが可能な負荷電圧安定
化電源装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の負荷電圧安定化電源装置は、負荷導線を介
して接続されている負荷に電圧を供給する可変電圧電源
と、該可変電圧電源の出力端の電圧を検出して検出電圧
値として出力する電圧検出装置と、該電圧検出装置から
出力される検出電圧値と出力端電圧目標値との差異を検
出し、該差異の値を増幅して電圧制御信号として出力
し、該可変電圧電源に入力する誤差増幅装置とを有し、
該出力端の電圧値を制御する負荷電圧安定化電源装置で
あって、電流検出装置と、A/Dコンバータと、ディジ
タル信号入力装置と、ディジタル乗算装置と、D/Aコ
ンバータと、加算装置とを有し、該電流検出装置が、前
記可変電圧電源の出力端の一方と当該負荷電圧安定化電
源装置の出力端の一方との間に挿入され、アナログデー
タの負荷電流値を検出して該A/Dコンバータに出力
し、該A/Dコンバータが、該電流検出装置から出力さ
れるアナログデータの該負荷電流値をディジタルデータ
に変換し、該ディジタル信号入力装置が、前記負荷導線
の導通抵抗値をディジタルデータで出力し、該ディジタ
ル乗算装置が、該ディジタルデータに変換された負荷電
流値と該ディジタル信号入力装置からディジタルデータ
で与えられる該負荷導線の導通抵抗値とを乗算し、該D
/Aコンバータが、該ディジタル乗算装置において得ら
れたディジタルデータの乗算結果をアナログデータの乗
算結果に変換し、該加算装置が、該アナログデータに変
換された乗算結果と負荷端電圧目標値とを加算して、前
記出力端電圧目標値として誤差増幅装置に与える。
【0010】上記本発明の負荷電圧安定化電源装置は、
前記ディジタル乗算装置で得られた前記ディジタルデー
タの乗算結果を、当該負荷電圧安定化電源装置の前記出
力端から前記負荷の負荷端までの前記負荷導線の電圧降
下分に等しい値とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】このように構成された本発明の負
荷電圧安定化電源装置は、負荷端の電圧値のリモートセ
ンシングを行わず、センシングポイントを負荷端に設定
しないので、負荷端の電圧値を安定化させるための負帰
還回路の帰還ループに負荷導線およびセンシングライン
の長いケーブルラインが含まれず、負荷端の電圧値のリ
モートセンシングを行うことなく、負荷電圧安定化電源
装置から遠距離にある負荷に安定した電圧を供給するこ
とが可能となる。
【0012】また、負荷導線の導通抵抗値と負荷電流値
とを入力して乗算する電圧補正演算を行う乗算装置をデ
ィジタル化しているので、回路定数等を変更する作業を
行うことなく負荷導線の導通抵抗値を任意の値に設定す
ることができ、広範囲な負荷導線に対応することが可能
となる。
【0013】さらに、電圧供給ラインである負荷導線の
導通抵抗値と負荷電流値とを乗算して得られた乗算結果
を、負荷電圧安定化電源装置の出力端から負荷の負荷端
までの負荷導線の電圧降下分に等しい値として、その値
をあらかじめ負荷端電圧目標値に加算して出力端電圧目
標値とするので、負荷導線の電圧降下の影響が取り除か
れ、負荷端の電圧値のリモートセンシングを行うことな
く、負荷電圧安定化電源装置から遠距離にある負荷に安
定した電圧を供給することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例における負荷電
圧安定化電源装置を示すブロック図である。
【0016】図1に示すように、本実施例の負荷電圧安
定化電源装置100は、電圧検出器101と、誤差増幅
器102と、可変電圧電源103と、電流検出器104
と、A/Dコンバータ105と、ディジタル乗算部10
6と、ディジタル信号入力部107と、D/Aコンバー
タ108と、加算器109とを有する構成となってい
る。また、負荷電圧安定化電源装置100は、負荷導線
120を介して負荷110と接続されている。ここで、
負荷導線120の導通抵抗値をrとする。
【0017】電圧検出器101は、出力端10A−10
B間の電圧値を検出して、検出電圧値を誤差増幅器10
2に出力する。
【0018】誤差増幅器102は、この検出電圧値と後
述する出力端電圧目標値V2とを入力して、電圧制御信
号を出力する。
【0019】可変電圧電源103は、この電圧制御信号
を入力して、出力電圧の一方を電流検出器104に入力
し、他方を出力端10Bから負荷導線120を介して負
荷端10Dに入力する。
【0020】電流検出器104は、可変電圧電源103
の出力電圧の一方を入力して負荷電流値Iを検出し、A
/Dコンバータ105および出力端10Aに出力する。
【0021】A/Dコンバータ105は、負荷電流値I
を入力してディジタルデータに変換して出力し、ディジ
タル乗算器106に入力する。
【0022】ディジタル乗算器106は、ディジタル値
に変換された負荷電流値Iとディジタル信号入力部10
7から出力されるディジタルデータで与えられる負荷導
線120の導通抵抗値rとを乗算する。この乗算結果I
・rは、出力端10A,10Bから負荷端10C,10
Dまでの、負荷導線120の電圧降下分に等しい。
【0023】D/Aコンバータ108は、乗算結果I・
rをアナログ値に変換する。
【0024】加算器109は、アナログ値に変換された
乗算結果I・rと負荷端電圧目標値V1とを加算して、
出力端電圧目標値V2=(V1+I・r)として出力
し、誤差増幅器102に入力する。
【0025】誤差増幅器102は、電圧検出器101の
出力電圧である検出電圧値と出力端電圧目標値V2とを
入力し、それらの値の差が0となるように、可変電圧電
源103の出力電圧値を制御する。これによって、出力
端10A−10B間の電圧値は、出力端電圧目標値V2
に保たれる。
【0026】以上のことから、負荷端10C−10D間
の電圧値は、出力端10A−10B間の電圧値である出
力端電圧目標値V2から負荷導線120の電圧降下分I
・rを差し引いた値となり、常に負荷端電圧目標値V1
に保たれる。
【0027】すなわち、負荷端10C−10D間の電圧
値は、負荷導線120の導通抵抗値rや負荷電流値Iの
変動による影響を受けることなく、常に負荷端電圧目標
値V1に保たれる。
【0028】このとき、電圧供給ラインである負荷導線
120の、負荷110までの距離や負荷導線120の線
種などの条件によって、負荷導線導通抵抗値rを適切な
値に設定する必要があるが、本実施例においては、ディ
ジタル信号入力部107およびディジタル乗算器106
がディジタル化されているので、ディジタル信号入力部
107から負荷導線導通抵抗値rのデータを任意に設定
することが可能である。
【0029】
【発明の効果】上述したように本発明は、負荷端の電圧
値のリモートセンシングを行わず、センシングポイント
を負荷端に設定しないことによって、負荷端の電圧値を
安定化させるための負帰還回路の帰還ループに負荷導線
およびセンシングラインの長いケーブルラインが含まれ
ず、負荷端の電圧値のリモートセンシングを行うことな
く、負荷電圧安定化電源装置から遠距離にある負荷に安
定した電圧を供給することができるという効果を有す
る。
【0030】また、負荷導線の導通抵抗値と負荷電流値
とを入力して乗算する電圧補正演算を行う乗算装置をデ
ィジタル化していることによって、回路定数等を変更す
る作業を行うことなく負荷導線の導通抵抗値を任意の値
に設定することができ、広範囲な負荷導線に対応するこ
とができるという効果を有する。
【0031】さらに、電圧供給ラインである負荷導線の
導通抵抗値と負荷電流値とを乗算して得られた乗算結果
を、負荷電圧安定化電源装置の出力端から負荷の負荷端
までの負荷導線の電圧降下分に等しい値として、その値
をあらかじめ負荷端電圧目標値に加算して出力端電圧目
標値とすることによって、負荷導線の電圧降下の影響が
取り除かれ、負荷端の電圧値のリモートセンシングを行
うことなく、負荷電圧安定化電源装置から遠距離にある
負荷に安定した電圧を供給することができるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における負荷電圧安定化電源
装置を示すブロック図
【図2】従来例における負荷電圧安定化電源装置を示す
ブロック図
【符号の説明】
100,200 負荷電圧安定化電源装置 101,201 電圧検出器 102,202 誤差増幅器 103,203 可変電圧電源 104 電流検出器 105 A/Dコンバータ 106 ディジタル乗算器 107 ディジタル信号入力部 108 D/Aコンバータ 109 加算器 110,210 負荷 120,220 負荷導線 230 センシングライン 10A,10B,20A,20B 出力端 10C,10D,20C,20D 負荷端 V1 負荷端電圧目標値 V2 出力端電圧目標値 I 負荷電流値 r 負荷導線導通抵抗値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷導線を介して接続されている負荷に
    電圧を供給する可変電圧電源と、該可変電圧電源の出力
    端の電圧を検出して検出電圧値として出力する電圧検出
    装置と、該電圧検出装置から出力される検出電圧値と出
    力端電圧目標値との差異を検出し、該差異の値を増幅し
    て電圧制御信号として出力し、該可変電圧電源に入力す
    る誤差増幅装置とを有し、該出力端の電圧値を制御する
    負荷電圧安定化電源装置において、 電流検出装置と、A/Dコンバータと、ディジタル信号
    入力装置と、ディジタル乗算装置と、D/Aコンバータ
    と、加算装置とを有し、 該電流検出装置が、前記可変電圧電源の出力端の一方と
    当該負荷電圧安定化電源装置の出力端の一方との間に挿
    入され、アナログデータの負荷電流値を検出して該A/
    Dコンバータに出力し、 該A/Dコンバータが、該電流検出装置から出力される
    アナログデータの該負荷電流値をディジタルデータに変
    換し、 該ディジタル信号入力装置が、前記負荷導線の導通抵抗
    値をディジタルデータで出力し、 該ディジタル乗算装置が、該ディジタルデータに変換さ
    れた負荷電流値と該ディジタル信号入力装置からディジ
    タルデータで与えられる該負荷導線の導通抵抗値とを乗
    算し、 該D/Aコンバータが、該ディジタル乗算装置において
    得られたディジタルデータの乗算結果をアナログデータ
    の乗算結果に変換し、 該加算装置が、該アナログデータに変換された乗算結果
    と負荷端電圧目標値とを加算して、前記出力端電圧目標
    値として誤差増幅装置に与えることを特徴とする、負荷
    電圧安定化電源装置。
  2. 【請求項2】 前記ディジタル乗算装置で得られた前記
    ディジタルデータの乗算結果が、当該負荷電圧安定化電
    源装置の前記出力端から前記負荷の負荷端までの前記負
    荷導線の電圧降下分に等しい値である、請求項1に記載
    の負荷電圧安定化電源装置。
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