JPH07129016A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH07129016A
JPH07129016A JP29245193A JP29245193A JPH07129016A JP H07129016 A JPH07129016 A JP H07129016A JP 29245193 A JP29245193 A JP 29245193A JP 29245193 A JP29245193 A JP 29245193A JP H07129016 A JPH07129016 A JP H07129016A
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JP
Japan
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roller
oil
fixing
coating
applying
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Pending
Application number
JP29245193A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Kabetani
信昭 壁谷
Akihiko Takeuchi
竹内  昭彦
Toshihiko Ochiai
俊彦 落合
Motoi Kato
基 加藤
Toshiaki Miyashiro
俊明 宮代
Takehiko Suzuki
健彦 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP29245193A priority Critical patent/JPH07129016A/ja
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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、オイル漏れを発生させるオイル溜
め容器を用いずに、オイル溜め板金を用いた場合でも、
固まったトナー及び紙粉による、塗布ローラの摺動障
害、オイルの塗布不良のない定着装置を提供することを
目的としている。 【構成】 塗布ローラ1にオイル溜め板金2を当接させ
て、微小なオイル溜り部21を形成し、該オイル溜り部
21よりも塗布ローラ1の回転方向下流側に、掻き取り
ブレード4を上記塗布ローラ1に当接させる。これによ
り、余分なオイルまたは、トナー、紙粉が除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置におい
て、転写材上に転写した未定着トナーを定着するための
定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の離型剤塗布手段を図6及び図7に
基づいて説明する。先ず、図6の従来例装置において5
00、501はヒータであり、それぞれ定着ローラ50
2、加圧ローラ503内部に配設されている。該定着ロ
ーラ502はアルミニウム製芯金504上にシリコーン
ゴム層502aを有し、同じくアルミニウム製芯金50
4上にシリコーンゴム層503aを有する加圧ローラ5
03に当接するように配設されている。また、上記定着
ローラ502の上方にはクリーニングウェブが配設され
ており、該クリーニングウェブは巻き取りローラ505
に巻き取られながら、スポンジローラ506によって定
着ローラ502に摺動するようになっている。さらに上
記定着ローラ502には塗布ローラ508が当接してお
り、以下のような手順で定着ローラ表面502にオイル
を塗布している。先ずポンプ514によってオイルタン
ク515からオイル溜め容器511へ適量だけシリコー
ンオイル512を汲み上げた後、汲み上げローラ510
と塗布ローラ508を回転させることにより、汲み上げ
ローラ510表面に付着したオイルを塗布ローラ508
表面に転移させ、さらに塗布ローラ508表面の付着オ
イルを規制ブレード509によって必要量のみ通過させ
ることで、定着ローラ502表面に安定したオイル塗布
が行える。
【0003】次に、図7に示す従来例において、12は
ヒータであり、それぞれ定着ローラ3、加圧ローラ6内
部に配設されている。そして、該定着ローラ3には塗布
ローラ1が当接しており、以下の手順で定着ローラ3表
面にオイルを塗布している。先ずポンプPによりオイル
タンク14からノズル16を通してオイル溜め板金2と
塗布ローラ1の間にオイルを溜める。さらに、塗布ロー
ラ1を回転させることにより、オイル溜め部に貯えたオ
イルを塗布ローラ1表面に転移させ、さらに塗布ローラ
1表面の付着オイルを規制ブレード7によって必要量の
み通過させることで、定着ローラ1表面に安定したオイ
ル塗布が行える。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、以下のような問題点があった。先ず、図
6に示す従来例装置においては、装置サイズの制約によ
り、オイル容器の容量を十分にとることが難しく、以下
のような問題が生じている。装置が水平な台の上で使
用されなかったり、装置を移動させる際に装置を傾けて
しまった時にオイル溜め容器からオイルが漏れる。オ
イルの液面が低過ぎると十分な塗布ができず、液面が高
すぎると容器の壁を超えてオイルが溢れるため、両者の
中間の位置に液面を制御する必要があり、容器が浅くな
る程このラチチュードが狭く、制御が難しい。部品点
数が多くなりコスト高になる。
【0005】次に、図7に示す従来例装置においては、
定着ローラ上にオフセットしたトナー及び紙粉が塗布ロ
ーラに回り込んだ時に、以下のような問題が生じてしま
う。塗布ブレードと塗布ローラ当接部及びオイル溜め
部と塗布ローラの当接部において固まったトナー及び紙
粉が塗布ローラの摺動を防げ、最終的に定着ローラ、加
圧ローラが回転しなくなる。塗布ブレード、塗布ロー
ラ当接部にトナー、紙粉が軽微に固着し、摺動の妨げに
ならない場合でも、上記当接部へトナー、紙粉が固着し
た所と、していない所でオイル塗布工程において不均一
塗布が起こり、画像上不均一な光沢、濃度になってしま
う。
【0006】本発明は、上記問題点を解決し、オイル漏
れを発生させるオイル溜め容器を用いずに、オイル溜め
板金を用いた場合でも、固まったトナー及び紙粉によ
る、塗布ローラの摺動障害、オイルの塗布不良のない定
着装置を提供することを目的と
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、未定着トナー像と接する定着ローラと、該定着ロ
ーラに圧接するように配設された加圧ローラと、該定着
ローラに当接する塗布ローラを備え、該定着ローラ表面
に離型剤を塗布する離型剤塗布手段とを備え、上記定着
ローラ及び加圧ローラの圧接部において多色あるいは単
色の未定着トナー像を転写材上に定着せしめる定着装置
において、上記離型剤塗布手段は、上記塗布ローラと定
着ローラの当接部よりも、上記塗布ローラの回転方向上
流側の該塗布ローラ表面近傍に、微小な離型剤溜りを有
し、上記塗布ローラと定着ローラの当接部よりも、上記
塗布ローラの回転方向下流側には、上記塗布ローラ表面
を清掃するための清掃手段を具備したことにより達成さ
れる。
【0008】
【作用】本発明によれば、塗布ローラと定着ローラの当
接部よりも、該塗布ローラの回転方向上流側の該塗布ロ
ーラ表面近傍には、微小な離型剤溜りが設けられてお
り、該離型剤溜りから塗布ローラへ必要量の離型剤が供
給され、かつ、上記当接部よりも上記回転方向下流側に
は、上記塗布ローラ表面を清掃する清掃手段により、固
まったトナー及び紙粉が除去され、塗布ローラの摺動不
良及び定着ローラ並びに加圧ローラの回転不良を防ぎ、
均一な離型剤の塗布が行われる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0010】〈実施例1〉先ず、本発明の実施例1を図
1に基づいて説明する。図1において3は定着ローラ
で、該定着ローラ3には加圧ローラ6が圧接して定着ロ
ーラ3との間にニップ部を形成しつつ従動回転を行うよ
うになっている。該定着ローラ3及び加圧ローラ6は中
空筒体の形態をなし、中空空間にはハロゲンヒータ12
がそれぞれ内包されており、定着に必要な熱供給がなさ
れるようになっている。ローラの温度制御は、加圧ロー
ラ6の軸方向中央部に温度検知素子としてのサーミスタ
13を接触配置し、その検知温度に伴う抵抗値変化によ
りローラの表面温度を検知して、制御装置(図示せず)
によりローラ温度を所定値となるようにハロゲンヒータ
12の電流制御を行っている。また、上記定着ローラ3
には塗布ローラ1が接触配置されており、該塗布ローラ
1が接触回転することによりオイル塗布がなされる。さ
らに、該塗布ローラ1に付着しているオイルはオイルボ
トル14からポンプPにより該塗布ローラ1とオイル溜
め板金2との微小なオイル溜り部21に貯えられ、次に
塗布ローラの回転に伴いオイルは均しブレード7により
該塗布ローラ表面に均一に均される。また、オイル溜り
部21及び、掻き取りブレード4により掻き取られた余
分なオイルはオイル回収部20より、フィルタを通して
オイルボトル14に戻される。そして、定着ローラ3よ
り付着してきたトナー、紙粉を掻き取りブレード4にて
掻き取る。
【0011】次に、具体的な構成について述べる。掻き
取りブレード4は塗布ローラ1の接線方向に対し、θ=
0°〜50°の範囲で設定するのが良い。なお、ジャム
時等のオイルが十分に塗布ローラにない場合でも本ブレ
ードと該塗布ローラ1の当接部においてロックしないよ
うに非粘着性材としてFLCゴムを使用するのが望まし
い。また、該塗布ローラ1への当接方法は異物の擦り抜
けを防止するためカウンターが良い。なお、本掻き取り
ブレードは定着ローラ1との当接部下流にあり、オイル
溜め板金2や塗布ブレード7に上記異物が回り込まない
ように配してある。また、掻き取りブレード4を回収部
20よりも上方に配設することでオイル回収部20での
オイル回収を容易にしている。さらに、掻き取りブレー
ド4、オイル溜め板金2、オイル回収部20を一体化す
ることで、次のメリットが考えられる。掻き取りブレ
ード4が劣化したり、オイル回収部20やオイル溜め部
21が紙粉等で汚れた場合、交換や清掃時の脱着が容易
になる。オイル溜め板金2と掻き取りブレード4によ
りオイル回収部20が密閉されるため、オイル回収下方
部からのオイル漏れが防止できる。
【0012】〈実施例2〉次に、本発明の実施例2を図
2に基づいて説明する。なお、実施例1との共通箇所に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0013】本実施例は、図1の掻き取りブレード押え
部22の構成を図2(A)のように一体的に設けずに、
図2(B)のようにして隙間を開ける。このことで、掻
き取りブレード4にて掻き取られたトナー及び、紙粉も
オイル同様回収部20に落とすことができ、一体型にな
ったオイル回収部20の中にオイル同様収納され、外部
に漏れることがなくなる。
【0014】〈実施例3〉次に、本発明の実施例3を図
3に基づいて説明する。なお、実施例1との共通箇所に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0015】実施例1においては、塗布ローラ1上のオ
フセットトナー、紙粉をオイル回収部20に設けた掻き
取りブレードにより回収するというものだが、本実施例
では図3にあるようにオイル溜め板金2の下方に配設さ
れた掻き取りブレード15でトナーを回収するものであ
る。このことにより上記オイル溜め板金2でブレード1
5の支持部材を兼ねられるため、コストダウン、及びス
ペースをとらないとの利点がある。また、実施例1と同
様、塗布ローラ1の下流にあり、オイル溜め板金2より
も常に先に上記異物と接触する構成とするのはもちろん
である。
【0016】〈実施例4〉次に、本発明の実施例4を図
4及び図5に基づいて説明する。なお、実施例1との共
通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0017】本実施例では、オイル溜め板金2と掻き取
り板金17が図4及び図5にあるように支点19を介し
て一体的になっている。また、該オイル溜め板金2の上
側にはソレノイド18が配設されており、該オイル溜め
板金2を該ソレノイド18に与える信号(図示せず)に
より動かせるようになっている。以上が本実施例装置で
ある。次に、具体的な構成について述べる。先ず、該ソ
レノイド18のON/OFF制御については、ジャム発
生時(紙が定着器の中で止まってしまった時のみ)に、
図5に示すようにソレノイド18をONさせてオイル溜
め板金2と該塗布ローラ1の当接を解除して掻き取り板
金17を該塗布ローラ1に当接させることとする。
【0018】それ以外は、図4に示すように常にオイル
溜め板金2を塗布ローラ1に当接させて掻き取り板金1
7はフリーにしておく。また、掻き取り板金17は常時
当接していないので、材質はSUS板等の掻き取るのに
効率の良い金属が望ましい。また、該塗布ローラ1への
当接方法としてはカウンターが良い。さらに、ジャム時
の制御としてはジャム後ソレノイドをOFFして掻き取
り板金17を該塗布ローラ1に当接させ、定着ローラ
3、加圧ローラ6、塗布ローラ1を駆動させる。
【0019】上記構成にすることで、ジャム時に最も多
いオフセットトナーを除去できる。さらに、オイル溜め
板金2の当接をフリーにすることで、一回で除去できな
かったオフセットトナーの板金への付着を防止すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トナー、紙粉の固体化による塗布ローラ摺動不良、もし
くはオイル塗布ムラを防止することができる。また、異
物が外部へ漏れるのを防止できる。さらに、定着装置の
小型化及びコストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1装置の概略構成を示す断面図
である。
【図2】本発明の実施例1における掻き取りブレードの
押え部材の概略図である。
【図3】本発明の実施例2装置の概略構成を示す断面図
である。
【図4】本発明の実施例3装置の通常使用状態の概略構
成を示す断面図である。
【図5】本発明の実施例3装置のジャム状態時の概略構
成を示す断面図である。
【図6】従来例装置の概略構成を示す断面図である。
【図7】他の従来例装置の概略構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 塗布ローラ 3 定着ローラ 4 掻き取りブレード(清掃手段) 6 加圧ローラ 21 オイル溜り(離型剤溜り)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 基 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 宮代 俊明 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 鈴木 健彦 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未定着トナー像と接する定着ローラと、
    該定着ローラに圧接するように配設された加圧ローラ
    と、該定着ローラに当接する塗布ローラを備え、該定着
    ローラ表面に離型剤を塗布する離型剤塗布手段とを備
    え、上記定着ローラ及び加圧ローラの圧接部において多
    色あるいは単色の未定着トナー像を転写材上に定着せし
    める定着装置において、上記離型剤塗布手段は、上記塗
    布ローラと定着ローラの当接部よりも、上記塗布ローラ
    の回転方向上流側の該塗布ローラ表面近傍に、微小な離
    型剤溜りを有し、上記塗布ローラと定着ローラの当接部
    よりも、上記塗布ローラの回転方向下流側には、上記塗
    布ローラ表面を清掃するための清掃手段を具備したこと
    を特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】 清掃手段は塗布ローラにカウンター当接
    するスクレーパであり、離型剤供給手段と一体的に配設
    されていることとする請求項1に記載の定着装置。
  3. 【請求項3】 清掃手段は塗布ローラに順方向に当接す
    るスクレーパであり、離型剤供給手段と一体的に配設さ
    れていることとする請求項1に記載の定着装置。
JP29245193A 1993-10-29 1993-10-29 定着装置 Pending JPH07129016A (ja)

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JP29245193A JPH07129016A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 定着装置

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JP29245193A JPH07129016A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 定着装置

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JPH07129016A true JPH07129016A (ja) 1995-05-19

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ID=17781978

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JP29245193A Pending JPH07129016A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 定着装置

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JP (1) JPH07129016A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002059065A (ja) * 2000-08-21 2002-02-26 Sumitomo Rubber Ind Ltd コーティング装置、コーティング方法及びその方法により製造された回転体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002059065A (ja) * 2000-08-21 2002-02-26 Sumitomo Rubber Ind Ltd コーティング装置、コーティング方法及びその方法により製造された回転体

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