JPH07128235A - 自動蛍光光度計 - Google Patents

自動蛍光光度計

Info

Publication number
JPH07128235A
JPH07128235A JP27157893A JP27157893A JPH07128235A JP H07128235 A JPH07128235 A JP H07128235A JP 27157893 A JP27157893 A JP 27157893A JP 27157893 A JP27157893 A JP 27157893A JP H07128235 A JPH07128235 A JP H07128235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
source lamp
reaction
fluorometer
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27157893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hashimoto
汎 橋本
Kahei Shiraishi
嘉平 白石
Hiroshi Suzuki
浩 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP27157893A priority Critical patent/JPH07128235A/ja
Publication of JPH07128235A publication Critical patent/JPH07128235A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、装置が運転していない時間す
なわちスタンバイ状態の時間帯は自動的に光源ランプを
消灯し、運転開始には自動的に点灯させ、しかもドリフ
トを無くして光源ランプを長く使用出来るようにした自
動蛍光光度計を提供することにある。 【構成】蛍光光度計の光源ランプ17のすぐそばに、光
源ランプ17と同じ発熱量の抵抗器41を配置し、装置
のスタンバイ時は、前記の抵抗器41に通電しておき、
装置の内部温度を安定させておいて、装置をスタートさ
せた時は、光源ランプ17に切り換えることによる装置
の内部温度を変化させないようにした。 【効果】本発明によれば、光源ランプの見かけ上の寿命
を6倍〜3倍に伸ばすことが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動蛍光光度計に係
り、特に臨床検査用自動分析装置の検出計として用いる
に好適な自動蛍光光度計に関する。
【0002】
【従来の技術】血液中の微量成分、例えば病原体,薬
物,ホルモン,免疫成分等を分析測定する場合には、蛍
光光度計を測定器としてもちえることがしばしば行われ
る。
【0003】蛍光光度計は、励起光を被検試料に照射し
そこから発せられる二次光を測定するものである。それ
故被検試料からの蛍光がどうしても微弱となるため、光
検出器および光源には特定のものが使用される。特に光
検出器には感度の高いホトマルチプライヤーが使用する
必要がある。このホトマルチプライヤーは温度によりド
リフトが大きいため、装置の電源を投入してから光源か
ら発せられる熱のため、温度が安定するまで測定が出来
なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の蛍光光度計は、
装置の電源を投入してから光源から発せられる熱のた
め、温度が安定するまで約一時間もかかっていた。この
ため緊急検体のように直ちに測定しなければならない検
体を扱う病院等では、測定装置を昼夜連続で通電してい
た。このような使用方法では実際の運転時間はルーチン
検査,緊急検査を合わせても一日約4〜8時間程度であ
り、残りの大部分はスタンバイ状態で無駄の時間であっ
た。特に光源には発光エネルギーの強い高圧水銀ランプ
やキセノンランプ等は高価なランプを使用しており、ま
たこのランプは寿命が500時間程度であるため、連続
通電の場合は20日で寿命となり、ランニングコストの
高い装置となっていた。
【0005】本発明の目的は、装置が運転していない時
間すなわちスタンバイ状態の時間帯は自動的に光源ラン
プを消灯し、運転開始には自動的に点灯させ、しかもド
リフトを無くして光源ランプを長く使用出来るようにし
た自動蛍光光度計を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、一連の反応
容器を所定時間毎に測光位置に自動的に位置付ける反応
容器列移送装置と、励起側光学系および蛍光側光学系と
を組み合わせている。課題解決手段は装置が運転してい
ない時間すなわちスタンバイ状態の時間帯は自動的に光
源ランプを消灯して、光源ランプを消灯している時間中
には光源ランプの発する熱量と同じ消費料のヒータある
いは抵抗を光源ランプのすぐそばに設置して通電させ、
光源ランプを消灯することによる蛍光光度計の温度低下
を無くし、運転開始時には、光源ランプを点灯して、上
記のヒータあるいは抵抗を通電しなくして蛍光光度計の
温度変化をなくすことによりドリフトを無くし、さらに
光源ランプを長く使用出来るようにした。
【0007】
【作用】本発明の自動蛍光光度計及び一連の反応容器を
所定時間毎に測光位置に自動的に位置付ける反応容器列
移送装置等はコンピュータにより制御される。光源ラン
プの光源電源の出力線には光源ランプと光源ランプの発
する熱量と同じ消費量のヒータあるいは抵抗を切り替え
るためのリレーが接続されている。そのリレーは上記の
コンピュータの指令により切り替えられる。本装置の電
源投入時にはリレーはヒータあるいは抵抗側に自動的に
接続し通電させ、光源ランプは消灯している。
【0008】装置を運転開始時は装置のスタートキイー
を押すことにより開始するがコンピュータはスタートキ
イーが押されると、一連の動作の開始と上記リレーに指
令を与え光源ランプを点灯させ、ヒータあるいは抵抗に
通電しないようにする。一連の分析が終了するとコンピ
ュータは上記リレーに指令して光源ランプを消灯させヒ
ータあるいは抵抗に通電するようにする。
【0009】
【実施例】本発明を適用した免疫自動分析装置の構成を
図2に示す。図2において、回転型円板上の反応ディス
ク2の円周上に複数個の反応容器1を配列し、反応ディ
スク2を駆動軸3を中心にして駆動機構により間歇的に
回転する。反応ディスク2は、反応容器列を1ピッチず
つ進ませたり、数ピッチ一気に回転される。蛍光光度計
用の反応容器1は、透光性材料であるガラス又はアクリ
ル樹指からなる。蛍光光度計6の測光位置は、反応恒温
槽5の内部にある。蛍光光度計6は、反応容器1と相対
し、反応ディスク2上の測光位置にある反応容器が、光
源ランプからの励起光により照射されるよように構成さ
れている。励起光は反応容器の底面から反応容器内の液
に照射され、液から発光された蛍光は反応容器側面から
取り出され所定波長が選択されて光電検出器であるホト
マルチプライヤーにより検出される。反応ディスク2の
移送動作により、次々と反応容器が測光位置に位置付け
られ、蛍光光度計6により各試料に基づく蛍光強度が測
定される。蛍光光度計6の出力は、A/D変換後コンピ
ュータに取り込まれて、RAMに記憶される。試薬容器
12は特定の分析項目に対する第一試薬,第二試薬等を
グループとした試薬容器群11として配置する。試薬デ
ィスク10および試料ディスク7を駆動軸9の周りに回
転し、試薬容器12及び試料容器8を1ピッチまたは指
定したピッチ数だけ回転するように構成する。試料ある
いは標準試料液又は試薬のそれぞれを試料容器8又は試
薬容器12から反応容器1に分注する為にピペッティン
グ機構14を設ける。ピペッティング機構14は回転ア
ーム14aの先端にプローブ15を設け、プローブ15
により試料又は試薬を吸引し、プローブ15を回転移動
させて試料及び試薬分注位置Aにある反応容器1に吐出
する。その際、分注される試料容器8又は試薬容器12
を、ピペッティング機構14のプローブ15の移動軌跡
上にに配置するようにし、かつ駆動軸9により試料ディ
スク7又は試薬ディスク10を回転して移動軌跡上に該
当する容器が停止するようにする。まず、試料ディスク
7上の試料容器8からピペッティング機構14により所
定量の試料をプローブ15で吸引し、反応ディスク2上
の指定された位置Aにおいて反応容器1に吐出する。吐
出後、ピペッティング機構14のプローブ15をプロー
ブ洗浄装置16で十分に洗浄し、試料液のキャリーオー
バによる汚染を防ぐ。4は反応容器洗浄部である。次に
反応ディスク2を時計方向に1容器分(1ピッチ)歩進
回動する。また、試料ディスク7を次のピペッティング
位置に回転する。この操作を順次繰り返すことにより、
初めに試料液を必要数だけ反応容器1の列に移送分注す
る。次に試薬液を試薬容器群11の試薬容器から同様に
ピペッティング機構14で吸引し、反応容器1に分注す
る。分注サイクルにより試薬容器群の試薬系列の第一試
薬から順次移送分注する。このようにして反応ディスク
2に指定した回転を行わせ、試料と試薬とを反応容器1
にバッチ分注する。
【0010】このようにして反応ディスク2は所定の回
転をして分析動作を続ける。分析の最後には呈色試薬が
試薬容器群11の試薬容器12からピペッティング機構
14で吸引された反応容器1に分注位置A点で分注され
る。これにより呈色反応が進行する。蛍光光度計6の位
置まで反応容器1が進行すると反応容器1の底面より励
起光を照射し、反応容器側面より蛍光を取り出し測定す
るようになっている。蛍光光度計6を図1により詳細に
説明する。20Wヨウ素からなる光源ランプ17より発
する光は、レンズ18,励起側分光器の入射スリット1
9を通りおう面回折格子により分光される。分光された
光はミラー21より反射され、出射スリット22より単
色光が選択される。その光の約1%は半透過ミラー23
により反射され、励起光のモニタ用半導体光検出器24
に受光されるようになっている。半透過ミラー23で透
過した大部分の光はトロイダルミラー25により直角に
曲げられ、駆動機構3aにより回転される反応ディスク
2の円周上に配列された反応容器1の中に入っている被
測定試料26に励起光として照射される。被測定試料2
6より発生する蛍光は、反応容器1の側面よりレンズ2
7より集光され、干渉フィルタ28により単色光にされ
レンズ29によりホトマルチプライヤー30の光電面に
集光される。ホトマルチプライヤー30の出力の光電流
はプリアンプ31により電流を電圧に変換され、その出
力はアナログ−デジタル変換器(以下A/D変換器とい
う)32によりデジタル化されコンピュータ35取り込
まれる。一方励起光モニタ用の半導体光検知器24の出
力の光電流はプリアンプ33により電流を電圧に変換さ
れ専用のA/D変換器34によりデジタル化されコンピ
ュータ37取り込まれる。
【0011】コンピュータ37は、機構駆動用インター
フェース35を介して反応ディスク2の駆動機構3aを
駆動することもできる。36は試薬ディスク,ピペッテ
ィング機構等の他の機構系である。レンズ18と入射ス
リット19との間にはソレノイド38の駆動によって光
路を開閉,動作をするシャッタ39が設けられている。
【0012】また、光源ランプ17用の光源電源40の
出力線には、光源ランプ17と光源ランプ17と同じ消
費電力20Wの抵抗41を切り替えるためのリレー42
がある。さらに、この装置は、分析条件,依頼項目選択
情報等の入力、更に装置のスタート/ストップ等を制御
するキーボードパネル43,分析結果等を表示及び出力
するCRTディスプレイ44,プリンタ45を備えてい
る。
【0013】この装置の全ての機構系,蛍光光度計のシ
ャッタ39の動作及びプリアンプ31,33の出力のコ
ンピュータ37への取り込み等は全てコンピュータ37
により適正に制御される。
【0014】この分析装置において安定良く測定するに
は蛍光光度計の安定度を高くすることが必要である。特
に自動分析装置においては時間的ドリフトの安定が要求
される。
【0015】蛍光光度計のドリフトの大きな原因は2つ
の要因がある。1つは光源ランプの輝度の変化、もう1
つはホトマルチプライヤーの温度に対するドリフトがあ
る。光源ランプの輝度の変化は光源ランプモニタ用半導
体光検知器を利用することにより補正することができ
る。すなわち反応容器1内の被測定試料26より発生す
る蛍光量は励起光の量と被測定試料26の濃度に比例す
ることから、蛍光側プリアンプ31の出力値のデジタル
変換値をIfとし、光源ランプモニタ側プリアンプ33
の出力値のデジタル変換値をImとし、コンピュータ3
7でIf/Imの比を計算することにより、光源ランプ
の輝度の変化があっても、その影響を無くし安定に測定
できる。一方ホトマルチプライヤーの温度に対するドリ
フトは0〜1%/℃と大きく、しかも各々のホトマルチ
プライヤーにより器差があるためホトマルチプライヤー
の温度を自動的に測定し、補正する方法ができない。
【0016】装置の電源を投入してからの蛍光光度計の
ホトマルチプライヤー部の温度変化を図3に示す。安定
するまで1時間を要するため、装置の電源を投入してか
ら1時間経過してから使用する仕様にしている。このよ
うに、スタンバイ時間が長い装置で、緊急検体等を扱う
施設では、24時間連続通電して、いつでも使用できる
状態にしている。このような使用方法では実際の使用時
間は、1日につき4〜8時間程度であり、残りはスタン
バイ状態であり、無駄な時間となる。しかも光源ランプ
は高価であり寿命が500時間程度であるため24時間
連続通電の場合は20日間で寿命となり、ランニングコ
ストの高い装置となる欠点があった。
【0017】図4(a)は電源投入1時間経過後、光源ラ
ンプのみを消灯し、さらに2時間経過後再び光源ランプ
を点灯させた場合のホトマルチプライヤー部の温度変化
を示したものである。光源ランプ再点灯後、安定するま
でには約1時間かかることがわかる。
【0018】図4(b)は電源投入1時間経過後、光源ラ
ンプのみを消灯し、その代わりに光源ランプの近くに、
光源ランプと同じ熱量を発生する抵抗器を設置し、通電
させ、さらに2時間経過後、光源ランプを点灯させ、抵
抗器に通電しないようにした場合のホトマルチプライヤ
ー部の温度変化を示したものである。光源ランプを消灯
させても、その代わりに光源ランプの近くに、光源ラン
プと同じ熱量を発生する抵抗器を設置し、通電すること
により、ホトマルチプライヤー部の温度が変化しない。
このことはスタンバイ中に光源ランプを消灯させ、使用
するとき点灯させれば、すぐ安定に使用できる。
【0019】本発明は電源投入後は、自動的に光源ラン
プを点灯させず、その代わりに光源ランプの近くに、光
源ランプと同じ熱量を発生する抵抗器を設置し通電さ
せ、キーボドパネルのスタートキーを押し運転に入ると
きに、自動的に光源ランプを点灯させ上記抵抗器に通電
させなくし、すぐ使用できるようにした自動蛍光光度計
である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
源ランプの見かけ上の寿命を6倍〜3倍に伸ばすことが
出来る。例えば寿命500時間,5万円の光源ランプを
使用した場合年間18本(365日×24時間/500
時間=17.5本)使用するに対して本発明によれば1
/6〜1/3倍となり、即ち3〜6本ですみ、年間のラ
ンニングコストを75万円〜60万円節約出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の実施例における蛍光光度計の構成を示す
図である。
【図2】本発明のー実施例である自動分析装置を説明す
るための概略平面図である。
【図3】従来の蛍光光度計のホトマルチプライヤー部の
温度変化を示す図である。
【図4】本発明の蛍光光度計のホトマルチプライヤー部
の温度変化を示す図である。
【符号の説明】
1…反応容器、2…反応ディスク、6…蛍光光度計、1
4…ピペッテング機構、17…光源ランプ、24…モニ
タ用検出器、30…ホトマルチプライヤー、31,33
…プリアンプ、32,34…A/D変換器、37…コン
ピュータ、40…光源電源、41…抵抗器、42…リレ
ー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一連の反応容器を所定時間間隔で測光位置
    に自動的に位置付ける反応容器列移送装置と,上記測光
    位置に位置付けられた反応容器に励起光を照射する励起
    側光学系と,上記測光位置にある反応容器内の反応液か
    らの蛍光を蛍光用光検出器で検出する蛍光側光学系とを
    備えた自動蛍光光度計において、運転していない時間、
    即ちスタンバイ状態の時間帯は、自動的に光源ランプを
    消灯し、光源ランプを消灯している時間中には光源ラン
    プの発する熱量と同じ消費量の発熱体を光源ランプのす
    ぐそばに設置して通電させ、光源ランプを消灯すること
    による蛍光光度計の温度変化を無くし、運転開始時に
    は、自動的に光源ランプを点灯すると同時に、前記の発
    熱体を通電しなくして蛍光光度計の温度変化をなくすこ
    とを特徴とする自動蛍光光度計。
JP27157893A 1993-10-29 1993-10-29 自動蛍光光度計 Pending JPH07128235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27157893A JPH07128235A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 自動蛍光光度計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27157893A JPH07128235A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 自動蛍光光度計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07128235A true JPH07128235A (ja) 1995-05-19

Family

ID=17502035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27157893A Pending JPH07128235A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 自動蛍光光度計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07128235A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0259647A (ja) 自動蛍光光度計を用いる分析方法
KR101126479B1 (ko) 측광 장치 및 자동 분석 장치
EP2605020A2 (en) Method of specimen analysis and specimen analyzer
EP3276358A1 (en) Automatic analyzer
EP0198513A2 (en) Analytical method and apparatus for determining fluorescence or phosphorescence
JPS6234039A (ja) 免疫反応測定に用いる蛍光検出装置
WO1997032197A1 (en) Method and apparatus for automatic electro-optical analytical instrument for chemical assay determination
JPH07167777A (ja) 多ビームによる光度測定装置
JP2007127583A (ja) 自動分析装置
WO1983000931A1 (en) Method and apparatus for detecting sample fluid
JPS59206744A (ja) 遠心分析装置
JPS62115348A (ja) 多ビ−ムによる光度測定装置および測定方法
JPH07128235A (ja) 自動蛍光光度計
JPS6327661B2 (ja)
JP4838086B2 (ja) 化学発光測定装置
JP2001264337A (ja) 血液の臨床検査装置
JP2013024746A (ja) 自動分析装置
JPH0325354A (ja) 自動蛍光分析装置
JPH0579984A (ja) 自動分析装置
CN115280155A (zh) 一种样本分析装置及方法
JP2002311036A (ja) 臨床検査装置
JP2020091185A (ja) 分析装置及び分析方法
WO2024075511A1 (ja) 自動分析装置
JPH03235042A (ja) 自動分析装置
Stanley [42] Characteristics of commercial radiometers