JPH07127853A - 燃焼制御装置 - Google Patents

燃焼制御装置

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JPH07127853A
JPH07127853A JP30338593A JP30338593A JPH07127853A JP H07127853 A JPH07127853 A JP H07127853A JP 30338593 A JP30338593 A JP 30338593A JP 30338593 A JP30338593 A JP 30338593A JP H07127853 A JPH07127853 A JP H07127853A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 運転開始時に燃焼ファン8のファン回転数R
を初期設定値Rpoに保ち、ファン駆動電流Iを計測す
る。計測したファン駆動電流IDCが初期設定値IDC0
含む一定範囲(IDC0−β<IDC<IDC0+α)にない場
合には、ファン駆動電流Iを初期設定値IDC0に保ち、
ファン回転数Rを計測する。計測したファン回転数Ra
と初期設定値Rpoとから補正係数A=Ra−Rpoを求
め、補正係数Aを用いてファン回転数Rを決める特性関
数R=F(W)をR=F(W)+Aに補正する。定常燃
焼制御においては、この補正された特性関数R=F
(W)+Aを用いてファン回転数Rをフィードバック制
御する。 【効果】 逆風等の外乱や経年変化があっても、運転開
始時に特性関数を補正することにより、良好な空燃比で
燃焼させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃焼制御装置に関する。
具体的にいうと、本発明は、燃焼ファンを備えた強制給
排気式燃焼装置に用いられる燃焼制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の強制給排気式給湯装置等において
は、燃料ガスの燃焼量(すなわち、比例弁電流)に対し
て燃焼ファンの回転数を直線的に対応させた設定となっ
ていた。例えば、ファン回転数検出器によって燃焼ファ
ンのファン回転数を検出し、ファン回転数が図5に示す
ような一定の燃焼量−ファン回転数特性関数上に乗るよ
う、燃焼量に応じてファン回転数をフィードバック制御
していた。従って、燃焼器具がいかなる状況に置かれて
いても燃料ガスの燃焼量が同じであるなら、ファン回転
数は一義的に定められた目標回転数に追従するように制
御されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな制御方法であると、燃焼機器の排気口が一時的に塞
がったり、逆風などの外乱が発生したりして給排気バラ
ンスが崩れた場合には、最適な空燃比が得られず、燃焼
状態が変化してしまう。また、例えば熱交換器のフィ
ン詰まりや給気部のフィルタ詰まり等により給排気通路
の抵抗が増加したり、塵埃がファンの羽根に付着した
りして経年変化を起こし、実質的な送風量の低下を生じ
た場合なども、燃焼量に対する最適な空燃比を得ること
ができず不完全燃焼を起こしやすかった。
【0004】例えば、逆風によって燃焼機器の給気部の
フィルタ詰まりが発生した場合には、燃焼ファンの負荷
が小さくなるので一時的にファン回転数が増加する。し
かし、ファン回転数は燃焼量によって決まるファン回転
数と等しくなるよう直ちにフィードバック制御されるの
で、燃焼ファンによって燃焼部へ供給される空気量がさ
らに不足し、空燃比が悪くなるという問題があった。
【0005】本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、一時的な外
乱や経年変化等に対しても常に良好な燃焼状態を保たせ
ることができる燃焼制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の燃焼制御装置
は、燃焼用空気を供給する燃焼ファンと、燃焼ファンの
駆動電流もしくは駆動電圧を検出するための検出器と、
燃焼ファンの回転数を検出するための検出器と、燃焼部
の燃焼量に応じてファン回転数を制御するファン制御部
とを有し、運転開始時において、前記駆動電流もしくは
駆動電圧の検出値が当該駆動電流もしくは駆動電圧の所
定値と等しくなるようにファン回転数を制御し、その時
のファン回転数の検出値と駆動電流もしくは駆動電圧の
前記所定値に対応する正常時のファン回転数とを比較す
ることによって燃焼量に対するファン回転数の関係を補
正するようにしたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の燃焼制御装置にあっては、燃焼機器の
運転開始時に燃焼ファンの駆動電流もしくは駆動電圧の
検出値が所定値となるようにファン回転数を調整する。
この時のファン回転数(検出値)を正常時のファン回転
数(つまり、外乱や経年変化等のない場合のファン回転
数)と比較すれば、外乱や経年変化によるファン回転数
の変動を評価することができる。従って、この外乱や経
年変化によるファン回転数の変化を評価した結果を、フ
ァン回転数を制御するための関数にフィードバックさせ
ることにより燃焼機器の運転開始時に予めファン回転数
を補正することができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例による燃焼制御装置
を備えた給湯機器1を示す概略図である。缶体2内に
は、給湯配管3を流れる水を加熱するための熱交換器4
とガスバーナ5が納められており、熱交換器4の下方に
ガスバーナ5が配置されている。缶体2の上面には排気
口6が開口され、下面の給気口7には燃焼ファン8が設
けられている。しかして、燃焼中のガスバーナ5には燃
焼ファン8によって燃焼用空気が強制的に供給され、最
適な空燃比でガスが燃焼させられる。また、給湯配管3
に設けられた流量センサ9は給湯制御部10に接続され
ており、給湯開始時に給湯制御部10によって入水流量
Qが最低作動流量(MOQ)以上である(以下MOQオ
ンという)と判断されると、給湯制御部10からファン
制御部11へMOQオンであることを知らせる信号が出
力される。ガスバーナ5にガスを供給するガス供給配管
12にはガス比例弁13が設けられており、給湯制御部
10はガス比例弁13の開度を制御することによってガ
スバーナ5の燃焼量Wを調整しており、給湯制御部10
からファン制御部11へはガスバーナ5の燃焼量Wを示
す信号が出力されている。燃焼ファン8のファン回転数
Rは直流モータ14に供給するファン駆動電流Iを変化
させることによってファン制御部11で制御されてお
り、ファン回転数R及びファン駆動電流Iはそれぞれフ
ァン回転数検出部15及びファン駆動電流検出部16に
よって検出され、各検出信号はファン制御部11へ入力
されている。よって、ファン制御部11は、ファン回転
数Rを検出しながら、燃焼量Wに応じた所望ファン回転
数となるように燃焼ファン8のファン回転数Rをフィー
ドバック制御する。燃焼量Wに対するファン回転数Rを
決めるための特性関数F(W)は外乱や経年変化等のな
い状態で最適な空燃比が得られるように定められてお
り、テーブル関数の形式でファン制御部11に記憶させ
られている。この特性関数F(W)は例えば図2に実線
で示す関数R=F(W)として示すことができる。
【0009】図3はマイクロコンピュータを内蔵したフ
ァン制御部11の処理手順を説明するためのフロー図で
ある。以下、このフロー図に従って燃焼機器運転開始時
の動作を説明する。まず、給湯配管3のカラン等が開か
れて給湯配管3に水が流れ始めると、流量センサ9によ
って入水流量Qが検出され、MOQオンになるまで待機
する(S21)。MOQオンになると、プリパージ処理
(S22)に入り、ファン回転数Rを所定の初期設定値
Rpoに制御し(S23)、ファン回転数RをRpoに保っ
たままでファン駆動電流検出部16によってファン駆動
電流Iを計測する(S24)。ついで、計測されたファ
ン駆動電流IDCが所定の初期設定値IDC0を含む一定範
囲内、すなわち IDC0−β<IDC<IDC0+α …(1) の範囲内に含まれているかどうか判断する(S25)。
この初期設定値IDC0はファン回転数の初期設定値Rpo
に対応するものであって、ファン回転数RをRpoに保っ
た場合、外乱や経年変化等がなくて給湯機器1が正常な
状態にあれば、ファン駆動電流Iは初期設定値IDC0
等しくなる。従って、ファン駆動電流の計測値IDCが上
記(1)式で表わされる範囲内にあれば、外乱や経年変化
等が十分に小さいと判断し、ガスバーナ5に点火し(S
31)、点火を確認(S32)した後、定常燃焼制御
(S33)に移行する。この場合には、燃焼量に応じた
ファン回転数を決める特性関数が補正を受けていないの
で、図2に実線で示す本来の特性関数R=F(W)を用
いてファン回転数Rが制御される。
【0010】これに対し、ファン回転数RをRpoに保っ
たときのファン駆動電流IDCが上記(1)式の範囲から外
れている場合(S25)には、外乱や経年変化等が大き
くなっていると判断し、特性関数の補正動作を実行す
る。すなわち、ファン駆動電流Iが上記初期設定値I
DC0と等しくなるようにファン回転数Rを制御し(S2
6,S27)、ファン駆動電流Iが初期設定値IDC0
等しくなったときのファン回転数Raを計測する(S2
8)。ついで、ファン回転数の初期設定値Rpoとファン
回転数の当該計測値Raとから目標回転数を得るための
補正係数A=Ra−Rpoを決める(S29)。ついで、
補正係数Aを用いてもとの特性関数R=F(W)を補正
し、補正された特性関数 R=F(W)+A …(2) を得る(S30)。この後、ガスバーナ5に点火し(S
31)、点火を確認(S32)した後、定常燃焼制御
(S33)に移行する。この場合には、補正された特性
関数R=F(W)+Aによりファン回転数Rが制御され
る。
【0011】なお、外乱や経年変化が発生しているか否
かの判断(S25)は、判断の幅を持たせることなく、
上記(1)式の代りに IDC=IDC0 を用いてもよい。また、補正係数Bは比の形式のB=R
a/Rpoで決め、これに対応して特性関数を R=B・F(W) によって補正してもよい。
【0012】図4は上記のように特性関数を補正する理
由を説明するための図であって、図4(a)はファン回
転数Rの変化を、図4(b)はファン駆動電流Iの変化
を、図4(c)は空燃比の変化をそれぞれ示している。
時刻t1以前には、燃焼ファン8はファン回転数R=R
poで回転し、給湯機器1が最適な空燃比で燃焼していた
が、時刻t1に突然給気部が塞がり、給湯機器1の内部
に供給される空気量が減少したと仮定する。また、燃焼
量Wは変化しないものとする。この場合、燃焼ファン8
の負荷が小さくなるので、図4(a)に実線で示すよう
にファン回転数RはRpoから増大する(時刻t1)。フ
ァン回転数Rを制御するための特性関数R=F(W)が
補正されない場合には、燃焼ファン8はファン制御部1
1により燃焼量Wに応じた一定回転数Rpoとなるように
制御されるので、図4(b)に破線で示すようにファン
駆動電流Iが減少させられ(時刻t2)、このため図4
(a)に破線で示すように再びファン回転数RはRpoで
安定する(時刻t3)。同時に、空気の供給が妨げられ
ている状態でファン回転数Rが正常な場合の回転数Rpo
で安定するため、燃焼空気が不足して図4(c)に破線
で示すように空燃比が悪くなり、不完全燃焼を起こすこ
とになる。
【0013】これに対し、本発明の燃焼制御装置によれ
ば、運転開始時にファン駆動電流Iを所定値IDC0に保
ち、ファン回転数Rを計測する。図4(a)に実線で示
すようにファン回転数Rがファン駆動電流I=IDC0
対応する正常なファン回転数Rpoよりも大きくなってい
れば(時刻t2)、そのときのファン回転数Raを計測
し、上記補正係数AまたはBを用いて特性関数を(1)式
または(2)式によって補正する。この結果、特性関数は
図2に一点鎖線で示すように補正され、実線で示すもと
の特性関数R=F(W)よりもファン回転数Rの大きな
特性関数となる。この特性関数R=F(W)+A[もし
くは、R=B・F(W)]を用いて定常燃焼制御が行な
われると、図4(a)に実線で示すようにファン回転数
RはRpoよりも大きな値Raで制御され(時刻t2以
降)、ファン駆動電流Iも図4(b)に実線で示すよう
に減少させられることなく電流値IDC0に保たれ、図4
(c)に実線で示すように空燃比も理想的な空燃比に維
持される(あるいは、理想的な空燃比からの変動が小さ
くなる)。よって、本発明の燃焼制御装置によれば、経
年変化が発生したり、1回の給湯動作時間に比較して緩
やかに変化する外乱等が発生しても、給湯開始の度に特
性関数を補正することにより理想的な空燃比で給湯機器
1を燃焼させることができる。
【0014】なお、上記実施例では、ファン駆動電流を
所定値(初期設定値)と等しくした時の、ファン回転数
の検出値とファン駆動電流の所定値に対応するファン回
転数との比によって特性関数を補正するようにしたが、
ファン駆動電圧を所定値(初期設定値)と等しくした時
の、ファン回転数の検出値とファン駆動電圧の所定値に
対応するファン回転数との比によって特性関数を補正す
るようにしても差し支えない。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、外乱や経年変化による
ファン回転数の変化を評価してファン回転数を制御する
ための関数にフィードバックさせることにより燃焼機器
の運転開始時に予めファン回転数を補正することができ
るので、燃焼機器の経年変化や外乱等があってもそれに
応じたファン回転数で燃焼ファンを回転させることがで
き、適切な空燃比で燃焼機器を燃焼させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による燃焼制御装置を備えた
給湯機器を示す概略図である。
【図2】燃焼量とファン回転数との関係を決める特性関
数を示す図である。
【図3】同上の燃焼制御方法を説明するフロー図であ
る。
【図4】(a)(b)(c)はそれぞれファン回転数、
ファン駆動電流及び空燃比の変化を示す図である。
【図5】従来の燃焼制御方法におけるファン回転数を制
御するための特性関数の例を示す図である。
【符号の説明】
5 ガスバーナ 8 燃焼ファン 11 ファン制御部 13 ガス比例弁 14 直流モータ 15 ファン回転数検出部 16 ファン駆動電流検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植田 英雄 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼用空気を供給する燃焼ファンと、燃
    焼ファンの駆動電流もしくは駆動電圧を検出するための
    検出器と、燃焼ファンの回転数を検出するための検出器
    と、燃焼部の燃焼量に応じてファン回転数を制御するフ
    ァン制御部とを有し、 運転開始時において、前記駆動電流もしくは駆動電圧の
    検出値が当該駆動電流もしくは駆動電圧の所定値と等し
    くなるようにファン回転数を制御し、その時のファン回
    転数の検出値と駆動電流もしくは駆動電圧の前記所定値
    に対応する正常時のファン回転数とを比較することによ
    って燃焼量に対するファン回転数の関係を補正するよう
    にしたことを特徴とする燃焼制御装置。
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