JPH07125296A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07125296A
JPH07125296A JP5271935A JP27193593A JPH07125296A JP H07125296 A JPH07125296 A JP H07125296A JP 5271935 A JP5271935 A JP 5271935A JP 27193593 A JP27193593 A JP 27193593A JP H07125296 A JPH07125296 A JP H07125296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
aperture
image
forming apparatus
carrying roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP5271935A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Takagi
修 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP5271935A priority Critical patent/JPH07125296A/ja
Publication of JPH07125296A publication Critical patent/JPH07125296A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像に濃度がむらがなく、高精細で安定した
画像を形成することが可能な画像形成装置を提供するこ
と。 【構成】 本画像形成装置のトナー担持ローラ14は、
快削鋼を基材としており、その基材はガラスビーズを投
射材とするサンドブラスト加工によって、表面が2μm
Rz程度の粗さに加工され、その後、表面上に無電解で
ニッケル鍍金層を8μm程度形成することにより、1μ
mRz程度の粗さに仕上げられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、プ
ロッタ、ファクシミリなどに利用し得る画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の1つとして、複数
の開口部(以下、アパチャと称する)が形成された電極
を用いて、その電極に対して画像データに基いて電圧を
印加し、トナー粒子が前記アパチャを通過し得るよう制
御して、通過したトナー粒子により支持体上に画像を形
成するものが、米国特許第3689935号の明細書に
おいて開示されている。
【0003】この画像形成装置は、絶縁体よりなる平板
と、この平板の一方の面に形成される連続した基準電極
と、他方の面に形成される互いに絶縁された複数の制御
電極とからなり、前記各制御電極毎に前記3者を貫いて
少なくも1列のアパチャが形成されたアパチャ電極体
と、前記基準電極と制御電極との間に選択的に電位を与
える手段と、印加された電位によってアパチャを通過す
るトナー粒子の流れが変調されるよう帯電したトナー粒
子を供給する手段と、支持体とアパチャ電極体が相対的
に移動し得るよう支持体を粒子流路中に位置決めする手
段とから構成されている。
【0004】また、例えば米国特許第4743926
号、同4755837号、同4780733号、および
同4814796号の明細書には、アパチャ電極体が支
持体側に制御電極、トナー供給側に基準電極を向けて配
設された画像形成装置が開示されている。
【0005】これに対して、米国特許第4912489
号の明細書には、アパチャ電極体を支持体側に基準電
極、トナー供給側に制御電極を向けて配設することによ
り、オフ時に制御電極に対して印加される電圧を、上記
米国特許に開示される画像形成装置に比べて1/4程度
に抑えることができることが記載されている。
【0006】ここにおいて、前記オフ時とは、支持体上
にトナー粒子を付着させない時、すなわち画像の空白部
分を形成する時点を意味するものであり、逆にオン時と
言えば、支持体上にトナー像を形成する時点を意味する
ものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の画像形成装置は、トナーを担持しつつ搬
送する担持体として、アルミ等の金属基材にサンドブラ
スト処理等を施して表面をあらしたローラなどを用いて
いた。しかし、このような加工法では、基材の表面を微
視的に観察するとどうしても刺刺しくなってしまう。こ
のため、担持体に形成されるトナー層を薄く、均一で、
しかもトナー流制御手段との接触部においては滑らかで
安定した流動状態でなければならないと言った諸条件を
ことごとく満たすことができなかった。そして、これら
諸条件が満たされないと、形成された画像は濃度むらが
大きく、安定性に欠け、且つ形成ドットもぼやけたもの
となってしまっていた。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、画像に濃度むらがなく、高精細
で安定した画像形成を行うことが可能な画像形成装置を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、帯電したトナーの流れを制
御するトナー流制御手段と、そのトナー流制御手段にト
ナーを供給するトナー供給手段を備えるものであり、更
には、前記トナー供給手段が、粗面化加工を施した基材
上に、それを被覆するコート層が形成されたトナー担持
体を有している。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像形成装置は、
トナー供給手段が、粗面化加工を施した基材上に、それ
を被覆するコート層が形成されたトナー担持体を有して
おり、その表面状態が滑らかであるため、トナーの担持
状態が薄く、且つ均一で安定しており、トナー流制御手
段との接触部においてもトナーは滑らかで、安定した転
がりで摺動し、部分的に滞ったり、凝集する事が無い。
これにより、濃度むらがなく、高精細で安定した画像を
形成し得る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照しながら説明する。
【0012】図1は、本発明の画像形成装置の概要を示
す図であり、トナー流制御手段としてのアパチャ電極体
1の上側には、1mmの間隙を有して、背面電極板22
がシャーシ(図示せず)に配設されている。背面電極板
22の右方には、一対の搬送ローラ119が配置されて
おり支持体20を搬送し、前記1mmの間隙に挿入され
る得るように構成されている。また、前記アパチャ電極
体1の下側には、そのアパチャ電極体1の長手方向に沿
って、トナー供給装置10が配設されており、更には、
前記背面電極板22によって搬送される支持体20の進
行先には定着装置26が配設されている。
【0013】次に、上記各構成要素の詳細を説明する
と、前記トナー供給装置10は、装置全体のハウジング
を兼ねるトナーケース11と、そのトナーケース11内
に収納されるトナー16と、供給ローラ12と、トナー
担持ローラ14と、トナー層規制ブレード18とから構
成されている。ここにおいて、前記トナー担持ローラ1
4はトナー16を担持し、アパチャ電極体1に向かって
搬送するものであり、前記供給ローラ12は、トナー担
持ローラ14に対してトナー16を供給するものであ
る。
【0014】トナー担持ローラ14は、快削鋼を基材1
4aとしており、その基材14aはガラスビーズを投射
材とするサンドブラスト加工によって、一旦表面は2μ
mRz程度の粗さになるが、その表面は図4に示す如く
刺刺しくて、トナーの搬送能力はあるものの、このまま
使用すると前述のごとく種々の問題が発生する。従っ
て、サンドブラスト後の表面に無電解でニッケル鍍金層
14bを8μm程度形成することにより、図5に示すよ
うに滑らかで1μmRz程度の粗さの表面に仕上げられ
ている。
【0015】そして、前記供給ローラ12とトナー担持
ローラ14は、トナーケース11に図示する矢印方向に
回転可能に支持されており、両者は接した状態で平行に
配設されている。また、前記トナー層規制ブレード18
は、トナー担持ローラ14に担持されるトナー16の量
がローラ面上で均一になるよう調整するとともに、その
トナー16を均一に帯電させるためのものであり、トナ
ー担持ローラ14に圧接されている。
【0016】前記アパチャ電極体1は、図2に示すよう
に厚さ25μmのポリイミド製の絶縁シート2に直径1
00μmの複数のアパチャ6が1列に形成され、且つ上
面に厚さ1μmの制御電極4が各アパチャ6毎に形成さ
れたものである。そして、前記アパチャ電極体1は、図
1に示すように支持体20側に制御電極4を対向させた
状態で、絶縁シート2のアパチャ位置でトナー担持ロー
ラ14に対して圧接されている。
【0017】ここにおいて、前記アパチャ電極体1のア
パチャ6とトナー担持ローラ14との位置関係の詳細を
説明すると、図3に示すように、各アパチャ6は各々の
中心線30がトナー担持ローラ14の周面の最上部分
と、トナー担持ローラ14の中心軸32とを通過するよ
うに配置されている。これによれば、各アパチャ6は、
トナー担持ローラ14の周面の最上部分を基準として、
左右に均等に配置されることにより、各アパチャ6を通
過するトナー16の分布をアパチャ内の全域で均一にす
ることができる。また、アパチャ6の壁面とトナー16
の飛翔方向とが平行であるため、安定してトナーを飛翔
させることができる。
【0018】更には、アパチャ電極体1自体は、図3に
示すようにトナー担持ローラ14に対して、アパチャ6
を中心として左右に同じ角度だけたわむように圧接され
ている。これにより、アパチャ電極体1とトナー担持ロ
ーラ14との接触面積を大きくすることができるととも
に、アパチャ6の下部周辺を左右均一に圧接することが
できるため、トナーの濃度むらが発生することを極力抑
えることができる。
【0019】また、前記制御電極4とトナー担持ローラ
14の間には、制御電圧印加回路8が接続されている。
この制御電圧印加回路8は、画像信号に基いて制御電極
4に対して0V、もしくは+50Vの電圧を印加するよ
うに構成されている。
【0020】更には、前記背面電極ローラ22とトナー
担持ローラ14との間には直流電源24が接続されてお
り、この直流電源は前記背面電極ローラ22に対して+
1kVの電圧を印加し得るようになっている。
【0021】次に、上述のように構成される画像形成装
置の動作を説明する。
【0022】まず始めに、トナー担持ローラ14と供給
ローラ12の図1に示す矢印方向の回転により、供給ロ
ーラ12から送られてくるトナー16はトナー担持ロー
ラ14に擦りつけられ、マイナスに帯電させられてトナ
ー担持ローラ14上に担持される。担持されたトナー1
6は、層規制ブレード18によって薄層化されるととも
に帯電された後、トナー担持ローラ14の回転によって
アパチャ電極体1に向かって搬送される。そして、トナ
ー担持ローラ14上のトナーはアパチャ電極体1の絶縁
シート2に擦られつつアパチャ6の下に供給される。ト
ナー16が担持され、層規制ブレード18を適当量がす
り抜け、アパチャ電極体1まで搬送できるのは、トナー
担持ローラ14の表面が適度にあらされているおかげで
ある。
【0023】ここで、画像信号に応じて、その画像部分
に対応する制御電極4には、制御電圧印加回路8から+
50Vの電圧が印加される。その結果、画像部分に対応
するアパチャ6の近傍には、制御電極4とトナー担持ロ
ーラ14の間の電位差により、制御電極4よりトナー担
持ローラ14に向かう電気力線が形成される。それによ
り、マイナスに帯電されたトナーは電位の高い方向に静
電力を受け、トナー担持ローラ14上からアパチャ6を
通過して制御電極4側に引き出される。引き出されたト
ナー16は、更に、背面電極板22に印加されている電
圧によって支持体20とアパチャ電極体1との間に形成
される電界により、支持体20に向かって飛翔し、支持
体20上に堆積して画素を形成する。
【0024】ここにおいて、前述したとおり、トナー担
持ローラ14はブラスト処理した後、鍍金が被覆され
て、滑らかな表面状態であるため、トナーの担持状態が
薄く、且つ均一で安定しており、アパチャ電極体1との
接触部においてもトナー16は滑らかに、安定した転が
りで摺動し、部分的に滞ったり、凝集する事が無い。従
って、トナー流としてアパチャを通過していくトナー量
は制御電圧に安定して制御されるため、画像濃度はむら
無く安定しており、また、アパチャを通過するトナーは
凝集体として支持体に飛翔しない為、ドットが広がって
しまうこと無く、高精細な画像を維持できる。
【0025】また、非画像部分に対応する制御電極4に
は、制御電圧印加回路8から0Vの電圧が印加される。
その結果、トナー担持ローラ14と制御電極4との間に
は電界が形成されないことにより、トナー担持ローラ1
4上のトナー16は静電力を受けないためアパチャ6を
通過しない。
【0026】更には、支持体20は、その面上にトナー
16により1列の画素が形成される間に、アパチャ列と
垂直の方向に1画素分送られる。そして、上記のプロセ
スを繰り返すことにより支持体20の全面にトナー像が
形成される。その後、形成されたトナー像は、定着装置
26によって支持体20上に定着される。
【0027】上記のように構成される画像形成装置にお
いて、絶縁性トナーを用いれば、トナー担持ローラ14
と制御電極4の間の絶縁性が保たれ、アパチャ6が絶縁
破壊することがない。
【0028】上記のプロセスにおいて、制御電極4によ
る制御電界は、制御電極4とアパチャ6の内部、および
そのアパチャ6と対向するトナー担持ローラ14のトナ
ー担持面との間に形成されるので、担持されるトナー1
6に直接、制御電界を印加できるため、制御効率がよ
い。
【0029】また、供給されるトナー16の一部が、ア
パチャ電極体1との摺動で機械的な力等を受け、非画像
部に対応するアパチャ6内に進入しても、アパチャ6内
部の電界でアパチャ6を通過しないよう制御できるた
め、トナーの制御性が良い。
【0030】更には、トナー担持ローラ14とアパチャ
電極体1はトナー層を挟んで対向しているので、比較的
近距離に配置することができることにより、制御電圧を
低くでき、安価な駆動素子を使用することができる。
【0031】また、アパチャ電極体1の絶縁性シート2
はトナー担持ローラ14側に向けられているので、トナ
ー供給系の不具合でトナー担持ローラ14上にトナー1
6が存在しない場合でも、制御電極4とトナー担持ロー
ラ14が接触して電気的に短絡し、駆動素子を壊すこと
はない。
【0032】また、アパチャ電極体1とトナー担持ロー
ラ14上のトナー16とは、アパチャ6の入口部分で接
触していることにより、アパチャ6の入口部分に堆積す
るトナー16は、トナー担持ローラ14により順次供給
されるトナーにより押し流されるため、トナー16が堆
積、架橋してアパチャ6を塞ぐことが無い。
【0033】尚、本発明は、以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変更を加えることが可能である。
【0034】例えば、上記実施例では非画像部分に対応
するアパチャの制御電圧を0Vとしたが、これは負の電
圧であっても良い。この場合、よりかぶりの少ない画像
を得ることができる。また、上記実施例においては、ト
ナー流制御手段としてアパチャ電極体を用いたが、例え
ば、米国特許第5036341号の明細書に記載される
ような編目状の電極体を用いることも可能である。
【0035】本実施例では、ブラスト加工の投射剤とし
て、滑らかな表面に仕上がりやすいガラスビーズを用い
ているが、加工対象に適合させて、亜鉛、ステンレス、
鋼、アルミ、ナイロンやこれらの混合物を使ってもよ
い。また、ブラスト方法はサンドブラストに限らず、ウ
エットブラストや、化学エッチング等、表面をあらす加
工であればよい。
【0036】更には、ブラスト後のニッケル鍍金は無電
解で行ったが、化学鍍金でもよいし、鍍金はニッケルに
限らず、亜鉛や錫やクロム系でもよい。
【0037】トナー担持ローラ14の基材14aとして
は、快削鋼に限らずステンレス鋼等の金属でもよく、表
面処理もこれに適したものを選択すればよい。例えば、
アルミを基材に選んだら、アルマイト処理によってコー
ト層を設ければ良い。
【0038】また、ブラスト後の処理としては鍍金に限
らず樹脂コートやゴムコートや固体潤滑剤等をコートし
ても良い。樹脂コートとしてはナイロン系、テフロン
系、ポリイミド系のもの、或いはポリアセタールなどが
挙げられ、また、ゴムとしてはシリコン系、CR、SB
R、NBRなどが列挙できる。
【0039】また、固体潤滑剤としては二硫化モリブデ
ンや、その他、窒化タンタル等をコートしても良い。鍍
金やコートの厚みは8μmに限らずブラスト加工の条件
や電極体との相性によって最適化すれば良い。これらの
コート層にはカーボンを混入する等して、適度な電気抵
抗値にすることも価値がある。
【0040】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像形成装置は、トナー供給手段が、粗面化加工
を施した基材上に、それを被覆するコート層が形成され
たトナー担持体を有することにより、画像に濃度がむら
がなく、高精細で安定した画像形成を行うことが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の構成を具体化した一実
施例を示す図である。
【図2】本発明の画像形成装置に用いられるアパチャ電
極体の構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の画像形成装置に用いられるアパチャ電
極体とトナー担持ローラとの構成を模式的に表す図であ
る。
【図4】本発明の画像形成装置に用いられるトナー担持
ローラのブラスト加工後の表面状態を示す断面図であ
る。
【図5】図4に示すトナー担持ローラに対して鍍金処理
を施した後の表面状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 アパチャ電極体 2 絶縁性シート 4 制御電極 6 アパチャ 8 制御電圧印加回路 14 トナー担持ローラ 14a 基材 14b ニッケル鍍金層 22 背面電極板 24 直流電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯電したトナーの流れを制御するトナー
    流制御手段と、そのトナー流制御手段にトナーを供給す
    るトナー供給手段を備える画像形成装置において、 前記トナー供給手段が、粗面化加工を施した基材上に、
    それを被覆するコート層が形成されたトナー担持体を有
    することを特徴とする画像形成装置。
JP5271935A 1993-10-29 1993-10-29 画像形成装置 Pending JPH07125296A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271935A JPH07125296A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271935A JPH07125296A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07125296A true JPH07125296A (ja) 1995-05-16

Family

ID=17506895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5271935A Pending JPH07125296A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 画像形成装置

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JP (1) JPH07125296A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0778136A3 (en) * 1995-12-07 1997-12-17 Sharp Kabushiki Kaisha Image recording apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0778136A3 (en) * 1995-12-07 1997-12-17 Sharp Kabushiki Kaisha Image recording apparatus

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