JPH07125047A - ホースの製造方法 - Google Patents

ホースの製造方法

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JPH07125047A
JPH07125047A JP27074593A JP27074593A JPH07125047A JP H07125047 A JPH07125047 A JP H07125047A JP 27074593 A JP27074593 A JP 27074593A JP 27074593 A JP27074593 A JP 27074593A JP H07125047 A JPH07125047 A JP H07125047A
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JP
Japan
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resin layer
layer
rubber layer
mold
peripheral surface
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Pending
Application number
JP27074593A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Fujii
哲也 藤井
Masayuki Nakagawa
正幸 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、樹脂層の位置ズレを防止できまた良
好なシール作用が得られるように、ブロー成形工程時
に、樹脂層の内周面側に外側ゴム層と一体化した内側ゴ
ム層を形成することのできるホースの製造方法を提供す
ることを目的とする。 【構成】本発明のホースの製造方法は、2層押し出し成
形工程と、孔加工工程と、型セット工程と、ブロー成形
用加熱型1内にセットされた筒状体1aの未加硫ゴム層
11aを樹脂層10とともにブローして型面に沿って型
成形するとともに、一端部では加熱溶融した未加硫ゴム
層11aの一部を圧縮して樹脂層10の一端部の貫通孔
15より樹脂層10の内周面と中芯5との間の筒状間隙
L1に導入させて少なくとも樹脂層10の内周面に積層
させ未加硫ゴム層11aに一体化した第二未加硫ゴム層
13aを形成し、これらを加硫するブロー成形工程と、
よりなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車の燃料
注入ホースなどに用いられ、筒状に形成された樹脂層お
よび樹脂層の外周面側のゴム層との内外2層よりなるホ
ースの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図7に示されるホース1B
が知られている。このホース1Bは、樹脂層10および
樹脂層10の外周面側の外側ゴム層11との内外2層よ
りなる蛇腹状ホース本体12と、この蛇腹状ホース本体
12に連続して形成された筒状の一端部14とを備えて
いる。
【0003】前記ホース1Bは、その使用時に一端部1
4が、例えば、継手を形成する図略の筒状ニップル部に
挿入、装着され、固定部材により固定保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記ニップル部に挿
入、装着されたホース1Bの一端部14は、樹脂層10
の内周面が筒状ニップル部の外周面に当接し、シール領
域となる。ところが、 (1)シール領域となる前記一端部14で前記固定保持
に伴う外圧などにより、樹脂層10と外側ゴム層11と
が位置ズレを発生させる場合がある。 (2)またこのホース1Bは、内層を形成する樹脂層1
0の内周面と、筒状ニップル部の外周面との密着性が、
弾性の優れたゴムにくらべて低いため、良好なシール作
用が得られない。従ってシール作用を補うためのシール
材などの補助部品を使用する必要があり、コスト高とな
るを免れない。
【0005】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
であり、樹脂層の位置ズレを防止できまた良好なシール
作用が得られるように、ブロー成形工程時に、樹脂層の
内周面側に外側ゴム層と一体化した内側ゴム層を形成す
ることのできるホースの製造方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のホースの製造方
法は、筒状に形成された樹脂層および該樹脂層の外周面
側のゴム層との内外2層よりなるホースの製造方法にお
いて、該樹脂層および該樹脂層の外周面側の未加硫ゴム
層との内外2層の筒状体を押し出し成形する2層押し出
し成形工程と、該筒状体の少なくとも該樹脂層の一端部
に表裏面を貫通する貫通孔を形成する孔加工工程と、該
孔加工工程後の該樹脂層の該一端部に、所定の筒状間隙
を保持して中芯を挿入、配置した該筒状体を、所定の型
面およびキャビティをもつブロー成形用加熱型内にセッ
トする型セット工程と、該ブロー成形用加熱型内にセッ
トされた該筒状体の該未加硫ゴム層を樹脂層とともにブ
ローして該型面に沿って型成形するとともに、該一端部
では加熱溶融した未加硫ゴム層の一部を圧縮して該樹脂
層の該一端部の該貫通孔より該樹脂層の内周面と該中芯
との間の該筒状間隙に導入させて少なくとも該樹脂層の
該内周面に積層させ該未加硫ゴム層に一体化した第二未
加硫ゴム層を形成し、または、該中芯の該筒状間隙に未
加硫ゴムをセットし、圧縮成形することにより該樹脂層
の該貫通孔を介して該外周面側と内周面側の未加硫ゴム
層を一体化し、これらを加硫するブロー成形工程と、よ
りなることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のホースの製造方法は、筒状に形成され
た樹脂層および樹脂層の外周面側のゴム層との内外2層
よりなるホースを製造する場合に適用されるもので、2
層押し出し成形工程と、孔加工工程と、型セット工程
と、ブロー成形工程とが順次、実施される。
【0008】そして2層押し出し成形工程では、樹脂層
および樹脂層の外周面側の未加硫ゴム層との内外2層の
筒状体を押し出し成形する。なお、2層押し出し成形工
程としては、樹脂層および未加硫ゴム層を別々に押し出
し成形後、組付けて2層としてもよいし、2色押し出し
成形により一体的に成形することもできる。孔加工工程
では、一般に所定長さに切断された後、筒状体の少なく
とも樹脂層の一端部に表裏面を貫通する貫通孔を形成す
る。
【0009】型セット工程では、孔加工工程後の樹脂層
の一端部に、所定の筒状間隙を保持して中芯を挿入、配
置した筒状体を、所定の型面およびキャビティをもつブ
ロー成形用加熱型内にセットする。ブロー成形工程で
は、ブロー成形用加熱型内にセットされた筒状体の未加
硫ゴム層を樹脂層とともにブローして型面に沿って型成
形する。この時未加硫ゴムは、加熱溶融して極めて狭部
侵入性の強い液状となり、樹脂層の一端部の貫通孔より
樹脂層の内周面と中芯との間の筒状間隙に侵入し、筒状
の第二未加硫ゴム層を形成する。この第二未加硫ゴム層
は、貫通孔内を充填する未加硫ゴムにより未加硫ゴム層
と一体化している。そしてさらに加熱により、これらの
未加硫ゴムを加硫する。
【0010】ブロー成形工程後、筒状に形成された樹脂
層および樹脂層の外周面側の外ゴム層との内外2層より
なり、さらに一端部の樹脂層の内周面側に内ゴム層が形
成された構成のホースが得られた。
【0011】
【実施例】本発明のホースの製造方法の実施例を図1〜
図6に基づいて説明する。実施例のホースの製造方法
は、図1に示されるホース1を製造する場合に適用され
る。 このホース1は、樹脂層10とその外周面側に形
成された外側ゴム層11とで形成された蛇腹状ホース本
体12と、この蛇腹状ホース本体12に一体的に形成さ
れるとともに、樹脂層10とその外周面側および内周面
側に形成された外側ゴム層11および内側ゴム層13と
で形成された筒状端部14と、よりなる。
【0012】製造方法は、2層押し出し成形工程と、孔
加工工程と、型セット工程と、ブロー成形工程とよりな
り、これらの各工程が順次、実施される。そして2層押
し出し成形工程では、押し出し成形装置(図示せず)を
用いて図2に示されるように、樹脂層10および樹脂層
10の外周面側の第一未加硫ゴム層11aとよりなる内
外2層の長尺の筒状体1aに押し出し成形する。得られ
た筒状体1aは、所定の長さに切断される。なお、前記
樹脂層10および第一未加硫ゴム層11aの原料とし
て、ポリアミド(PA)系樹脂およびニトリルゴム(N
BR)を用いた。
【0013】孔加工工程では、図略の孔加工装置によ
り、筒状体1aの端部14aで樹脂層10の表裏面を貫
通する貫通孔15が円周方向に所定の間隔で複数個、形
成される(図3参照)。なお、前記貫通孔15の径の大
きさ、個数、形成間隔などは、目的に応じて種々設定す
ることおよび変更することができる。型セット工程で
は、予め図4に示されるブロー成形用加熱型4および中
芯5とが用意される。
【0014】このブロー成形用加熱型4は、蛇腹状ホー
ス本体12(図1参照)形成用の波形型面40と、筒状
端部14(図1参照)形成用で孔内周壁の円周方向に等
間隔に配列された複数の突起42を形成した筒形型面4
1と、キャビティ43とを形成する下型4aおよび上型
4bとより構成される。また中芯5は、挿入部50の中
心軸線に沿ってブロー成形用の加圧空気導入用の圧力通
路51と、挿入部50の外周面で円周方向に等間隔に配
列された複数の突起52をもつ。
【0015】この中芯5は、孔加工工程後の筒状体1a
の筒状端部14aに挿入、配置される。このとき中芯5
の複数の突起52は、樹脂層10の内周面に当接し、中
芯5の挿入部50の外周面と樹脂層10の内周面との間
に、筒状の間隙L1が形成、保持される。また、樹脂層
10の先端部と挿入部50の終端部との間に前記筒状の
間隙L1に接続する環状の間隙L2が形成、保持され
る。
【0016】次いで型開き状態にあり、所定の温度に加
熱、保持された下型4aと型4bとのキャビティ43内
に、前記筒状体1aの筒状端部14aに中芯5が挿入、
配置され、また筒状体1aの他端側の筒状端部(図示せ
ず)に盲栓となる中芯(図示せず)が挿入、配置された
状態でセットされ、かつ下型4aと型4bとが型閉じさ
れる(図5参照)。このとき、筒状体1aは、筒状端部
14aの内周面側と外周面側に、それぞれ当接しかつ挟
持する中芯5の突起52と下型4aおよび型4bの突起
42とによって、所定のセット位置に保持され位置ずれ
しない。
【0017】ブロー成形工程では、型閉じされた下型4
aと上型4bのキャビティ43にセットされた筒状体1
aは、下型4aと上型4bにより所定の締め付け圧を付
与されつつ加熱される。すると、筒状体1aの第一未加
硫ゴム層11aの未加硫ゴムは、加熱溶融して極めて狭
部侵入性の強い液状となり、筒状体1aの筒状端部14
aの貫通孔15と、樹脂層10の先端部の環状の間隙L
2より、中芯5の挿入部50の外周面と樹脂層10の内
周面との間の筒状の間隙L1に侵入し、筒状の第二未加
硫ゴム層13aを形成する。この第二未加硫ゴム層13
aは、貫通孔15内および環状の間隙L2を充填する未
加硫ゴムにより第一未加硫ゴム層と一体化している。一
方、中芯5の圧力通路51よりブロー成形用の加圧空気
が導入される。この加圧空気によって第1未加硫ゴム層
11aを樹脂層10とともに、ブローして波形型面40
および筒形型面41に沿って型成形する。この型成形と
ほぼ同時に前記未加硫ゴムがさらに加熱され加硫する。
前記未加硫ゴムは加硫後、図1に示されるように前記貫
通孔15および前記環状の間隙L2を埋め一体化した外
側ゴム層11と端部内側ゴム層13として形成される。
【0018】本実施例のホースの製造方法により製造さ
れたホース1は、一端部14が半径方向の内側から外側
に向かって、端部内側ゴム層13、樹脂層10、外側ゴ
ム層11の順に積層された3層より形成され、前記一端
部14を除いた他の部分が樹脂層10と外側ゴム層11
の内外2層よりなる。ホース1は、その使用に際して例
えば継手を形成する図略の筒状ニップル部に、一端部1
4が挿入される。すると樹脂層10の内周面に形成され
ている端部内側ゴム層13が筒状ニップル部の外周面に
当接した状態で、固定部材により固定保持される。また
前記一端部14は、端部内側ゴム層13によって、筒状
ニップル部の外周面への密着性が向上し、良好なシール
作用が得られる。このため、従来の内外2層よりなるホ
ースの場合とは異なり、シール作用を補うためのシール
材などの補助部品が不要となり、この分、製品コストを
低減することもできる。
【0019】さらに前記一端部14の樹脂層10は、貫
通孔15および樹脂層10の先端部側に形成されたゴム
層によって、連結、一体化された外側ゴム層11と端部
内側ゴム層13とに固定保持され、強度を増すことがで
き、筒状ニップル部への装着時の固定部材による固定保
持に伴う外力などを受けた場合であっても、位置ずれを
起こさないで済む。
【0020】なお、前記実施例のホースの製造方法で
は、ホース1の一端部14の樹脂層10の内周面側に端
部内側ゴム層13を形成する場合に適用して説明した
が、これに限定されるものではなく、前記端部内側ゴム
層13はホース1の一端部14と同時に、図略の他端部
の樹脂層10の内周面側に形成する場合にも適用するこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】本発明のホースの製造方法によれば、筒
状に形成された樹脂層および樹脂層の外周面側のゴム層
との内外2層よりなるホースにおいて、樹脂層の一端部
の内周面側に、樹脂層の一端部の貫通孔を介して前記ゴ
ム層に連結、一体化した内側ゴム層を形成したホースを
製造することができる。
【0022】このホースは、少なくとも一端部を除いた
他のほとんどの部分が内層を形成する樹脂層および樹脂
層の外周面のゴム層との内外2層よりなる構成のもので
あっても、その一端部が、例えば継手を形成する筒状ニ
ップル部の外周面に挿入、装着されて使用に供される場
合、筒状ニップル部の外周面に、樹脂層の内周面側に形
成されたシール作用の良好な内側ゴム層が当接する。
【0023】このため、ホースの一端部は、前記内側ゴ
ム層によって、筒状ニップル部とのなじみが良く、かつ
一端部の内周面と筒状ニップル部の外周面との密着性が
向上し、良好なシール作用が得られる。従って、従来の
内外2層よりなるホースの場合とは異なり、シール作用
を補うためのシール材などの補助部品が不要となり、こ
の分、製品コストを低減することもできる。
【0024】さらに、前記ホースは、樹脂層の一端部に
表裏面を貫通する貫通孔を介して、樹脂層の外周面側の
ゴム層と、内周面側に形成された内側ゴム層とが連結さ
れ、一体化されているため、樹脂層の強度を増すことが
でき、かつ樹脂層が筒状ニップル部への装着時の固定部
材による固定保持に伴う外力などを受けた場合であって
も、位置ずれを起こさないで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のホースの製造方法により製造されたホ
ースの要部を示す断面図である。
【図2】実施例のホースの製造方法における2層押し出
し成形工程で得られた樹脂層および樹脂層の外周面側の
未加硫ゴム層とよりなる内外2層の長尺の筒状体を一部
断面して示す斜視図である。
【図3】実施例のホースの製造方法における孔加工工程
により、筒状体の一端部で樹脂層の表裏面を貫通する貫
通孔を形成した状態を示す拡大断面図である。
【図4】実施例のホースの製造方法における型セット工
程で、孔加工工程後の樹脂層の端部に、所定の筒状間隙
を保持して中芯を挿入、配置した筒状体および型閉じ前
のブロー成形用加熱型を示す断面図である。
【図5】図4における状態より型閉じ後の状態を示す断
面図である。
【図6】実施例のホースの製造方法におけるブロー成形
工程を示す断面図である。
【図7】従来の製造方法で得られたホースの一部を示す
断面図である。
【符号の説明】
1…ホース 1a…ホ
ース製造途中の筒状体 10…樹脂層 11…外側ゴム層 11
a…第一未加硫ゴム層 12…蛇腹状ホース本体 13…内側ゴム層 13
a…第二未加硫ゴム層 14…ホース1の一端部 14a…筒状体1aの一端部 15…貫通孔 4…ブロー成形用加熱型 4a…上型 4b…下型 40…波形型面 41…筒形型面 4
2…突起 43…キャビテイ 5…中芯 50…挿入部 51
…圧力通路 52…突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 9:00 23:18

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状に形成された樹脂層および該樹脂層の
    外周面側のゴム層との内外2層よりなるホースの製造方
    法において、 該樹脂層および該樹脂層の外周面側の未加硫ゴム層との
    内外2層の筒状体を押し出し成形する2層押し出し成形
    工程と、 該筒状体の少なくとも該樹脂層の一端部に表裏面を貫通
    する貫通孔を形成する孔加工工程と、 該孔加工工程後の該樹脂層の該一端部に、所定の筒状間
    隙を保持して中芯を挿入、配置した該筒状体を、所定の
    型面およびキャビティをもつブロー成形用加熱型内にセ
    ットする型セット工程と、 該ブロー成形用加熱型内にセットされた該筒状体の該未
    加硫ゴム層を樹脂層とともにブローして該型面に沿って
    型成形するとともに、該一端部では加熱溶融した未加硫
    ゴム層の一部を圧縮して該樹脂層の該一端部の該貫通孔
    より該樹脂層の内周面と該中芯との間の該筒状間隙に導
    入させて少なくとも該樹脂層の該内周面に積層させ該未
    加硫ゴム層に一体化した第二未加硫ゴム層を形成し、こ
    れらを加硫するブロー成形工程と、よりなることを特徴
    とするホースの製造方法。
JP27074593A 1993-10-28 1993-10-28 ホースの製造方法 Pending JPH07125047A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017079885A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 信越ポリマー株式会社 鼻腔挿入チューブ用クリップおよびそれを備える鼻腔挿入チューブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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